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    King Gnu

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    1: ヒップアタック(東京都) [TR] 2022/05/31(火) 10:17:53.28 ID:K8qqQgwJ0● BE:633829778-2BP(2000)

    【『King Gnu』常田「売れた音楽=優れた音楽だと思ってる頭湧いてる奴が多すぎる。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/08/23(月) 20:08:22.95 ID:CAP_USER9
    https://hochi.news/articles/20210823-OHT1T51061.html

     4人組バンド「King Gnu(キングヌー)」のギター兼ボーカルの常田大希が23日までに自身のインスタグラムを更新。20日から22日まで新潟県湯沢町で2年ぶりに開催された国内最大級の野外音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL’21」出演を終え、思いをつづった。

     常田はキングヌーとしての出演のほか、自身が主宰する音楽プロジェクト「millennium parade(ミレニアムパレード)」としてもステージに立った。インスタにはライブの様子をアップし、「あらゆる意味で全力は尽くしたフジロック 二日間おつかれ そこに悔いは無し みんな最高だったぜ」とコメント。

     さらに「色んな人生、職種があって多種多様な”誠実”がある中で、法律や行政命令が俺達民衆の最大公約数な訳で(健全な民主主義前提)、皆んなその中で必死にそれぞれの業界を守るため働いている」と記し、「怒りの矛先を間違えるなよ?」とつづった。

     コメント欄にはフォロワーから「悪いのはコロナだけ」「king gnuの存在が希望だよ」「怒りの矛先間違えちゃう人多くて辛い世の中」「正解なんて無いですよね…怒りの矛先を間違えて対立、分断が起きませんように」「アーティストの方々に、矛先が来てるのでしょうか。それなら、完全に、間違っています」などの声が寄せられている。

    https://hochi.news/images/2021/08/23/20210823-OHT1I51093-L.jpg
    20210823-OHT1I51093-L

    ★1:2021/08/23(月) 15:10:04.39
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629704329/

    【フジロック完走の『King Gnu』常田大希「皆んな必死に働いている…怒りの矛先を間違えるなよ?」】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/07/07(水) 21:55:29.11 ID:CAP_USER9
    7/7(水) 18:52
    スポーツ報知

    キングヌー・井口理、「ROCK IN JAPAN」中止に「今この国にあるのは曖昧なルールと同調圧力」
    ROCK IN JAPAN FES
     4人組バンド「King Gnu(キングヌー)」のボーカル兼キーボードの井口理(さとる)が7日、自身のツイッターを更新。日本最大級の野外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021」の中止を嘆いた。

     この日、開催中止を伝えた同フェスの公式アカウント・ツイートを貼り付けると、「今この国にあるのは曖昧なルールと同調圧力。それで守られる人もいれば、殺される人もいる」とつづり、「誰かが不幸になるんじゃなくて、みんなで幸せになる方法はないのかな」と続けた。

     同フェスは8月7から9日、14、15日の計5日間、茨城・国営ひたち海浜公園にて開催されることが発表されていた。しかし、公式アカウントでは「安全なフェス実現に向けて、1年以上の長い時間をかけて開催スキームを検討してきました。そして、会場である国営ひたち海浜公園、地元自治体の茨城県やひたちなか市との協議の末に開催の承認をいただいて準備を進めてきました」と説明も今月2日には茨城県医師会および県下26の医師会から中止要請が事務局にあったという。

     King Gnuは初日の大トリを務める予定だった。

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210707-07071183-sph-000-1-view.jpg
    20210707-07071183-sph-000-1-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e6203840f74d428920263b7db8026f289f25121
    ★1が立った時間 2021/07/07(水) 18:54:46.82
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1625651686/

    【『キングヌー』井口理、”ROCK IN JAPAN”中止に「今この国にあるのは曖昧なルールと同調圧力。」】の続きを読む

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    1: Anonymous ★ 2021/05/08(土) 11:21:49.60 ID:CAP_USER9
    2021.05.04 10:30
    https://myjitsu.jp/archives/277447

    最近『King Gnu』の常田大希が、SNSで《ヒットした音楽=優れた音楽だなんて死んでも思わないくれ(メジャーレーベルにもウヨウヨいる)そういう奴が文化を殺す》と発言し、話題になっていた。しかし彼の考え方は、本当に正しいのだろうか。

    いわゆるネット上で定期的に議論されている「世界一売れているハンバーガーは世界一優れた食べ物なのか?」論。食べ物や音楽に限らず、ほとんど全てのコンテンツに当てはまることだが、結局のところ〝売れている〟ということは、何かしらの優れた部分があるように思える。

    こと音楽に限っては、アーティストと受け手の感覚が乖離することがままある。例えば『スピッツ』の草野マサムネは、『ロビンソン』について「こんな地味な曲が売れる訳ない」と思っていたとのこと。また『ASIAN KUNG-FU GENERATION』の後藤正文が『リライト』のヒットを受けて、「俺には商才がない」と自虐したことも有名な話だ。

    やはり一度世に出た作品は、アーティストの手を離れ、受け手のものになるとうことなのだろう。作り出した張本人さえ気付かなかった魅力が、〝優れているところ〟として評価されることも少なくない。

    尖った音楽性を兼ね備えるヒットソング

    また常田は《King Gnuの次の一手は非常に迷う 立て続けにヒットメイクすべきか一回こっちサイドに引き戻すべきか》とも発言しているのだが、これでは「ヒットソング=尖ってない音楽」とも聞こえる。過去のヒットチャートを見てみると、とてもそんなことは無いように思えるのだが…。

    「尖った音楽でも売り上げを伸ばせる例としては、2015年~2017年の海外の音楽チャートを見てみるとわかりやすいですね。2015年には『Billboard US』の年間チャートで、『Uptown Funk』がHot 100の1位に。2016年の同チャートでは、『Drake Featuring WizKid&Kyla』の『One Dance』などがランクインしています。ちなみに宇多田ヒカルはドレイクの大ファンとして知られており、『シン・エヴァンゲリオン』の主題歌『One Last Kiss』には、『One Dance』の影響を受けている部分が色濃く見受けられます」(音楽ライター)

    日本でいえば『だんご3兄弟』や『およげ! たいやきくん』なども、〝尖っていて売れた音楽〟と言えそうだ。まさかタンゴ調の童謡が子どもから大人にまで流行るとは、当時の業界人も予想しえなかったことだろう。

    たしかに売れた楽曲〝ばかりが〟優れた音楽ではない。しかし、ヒットソングを評価する人々が文化を殺すかと問われると、決してそんなことはない、と言わざるを得ない。ドレイクに影響を受けた宇多田のように、ヒットソングを愛する人が、新たな文化が生み出すこともあるのだから。

    むしろヒットソングの優れている部分から目を背ける常田の思想こそ、文化を殺すのではないだろうか。一度、音楽エリートの坊ちゃまが言う〝こっちサイド〟を覗いてみたいものだ。

    前 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1620354036/

    【『King Gnu』常田の”ヒットソング=優れた音楽ではない論”は本当に正しいのか。】の続きを読む

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    1: Anonymous ★ 2021/04/18(日) 07:45:54.02 ID:CAP_USER9
    2021.04.16 19:00
    https://myjitsu.jp/archives/274399

    画像
    https://imgur.com/xZAbfQN.png
    xZAbfQN

    https://imgur.com/ifY8uax.jpg
    ifY8uax

    https://imgur.com/hui91JY.jpg
    hui91JY


    大人気バンド『King Gnu』のリーダーとして、若者から絶大な支持を得ているカリスマ・常田大希。最近はクリエイティブ集団『THE MILLENNIUM PARADE』を立ち上げ、幅広いシーンで活躍している。SNSでも凡人には考えられないような数々の名言を残しており、ネット上で大きな注目を集めているようだ。


    最近では、常田がSNSで放った《ヒットした音楽=優れた音楽だなんて死んでも思わないくれ(メジャーレーベルにもウヨウヨいる)そういう奴が文化を殺す》《King Gnuの次の一手は非常に迷う 立て続けにヒットメイクすべきか一回こっちサイドに引き戻すべきか》といったコメントが話題に。

    画像と一緒に小さい文字で書かれた考察要素の溢れるメッセージ。これにネット上では、

    《こっちサイド(ミレニアムパレード)のことだよね…? かっこいい…。直接言わないのが粋だよね。エモい》
    《わかる、常田さんは成功している人だから、こういった発言に深みがある》

    などといった称賛の声があがっていた。しかし、彼の芸術性を理解できない者たちは、彼の言動をイタいと感じているようだ。

    『King Gnu』常田の発言にショックを受ける人も…

    たしかに常田の考え方も一理あるのかもしれない。しかし声が大きいだけの人間は批判の対象になりがちである。
    実際に今回の発言にも、

    《これはネタなんか? それともガチで痛いやつなんか? ホンモノやったらショック》
    《結局これって作る前に言ってるからアカン。どっちにも逃げれる発言》
    《ロックバンド風吹かしてクッソ上級育ちだからなこいつ》
    《「上で待っとるで」をリアルに言っちゃうマン》
    《音楽界の西野》

    といった核心を突いた手痛い声があがっていた。
    また、ロックバンド『神聖かまってちゃん』のボーカル・の子は、2019年9月に自身のツイッターで《キングヌーとかああいう金持ち坊ちゃんバンドをヨイショしているバンドシーンはくたばれよ》などと発言している。アマチュアバンドでの下積みを経験し、成功を掴んだの子にとって、常田は疎ましい存在なのだろう。

    小さい頃から両親のお金でチェロを習うなど、音楽の英才教育を受けてきた常田。だからこそ、計算されつくされたパフォーマンスが披露できるのだろう。

    前 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1618659892/

    【『King Gnu』常田大希「ヒットした音楽=優れた音楽だと思ってる頭湧いてる奴がウヨウヨいる。そういう奴が文化を殺す。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/02/15(月) 21:12:41.73 ID:CAP_USER9
    aiko、『Quick Japan』でKing Gnu井口理と雑誌初対談
    2021.2.15 18:00 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000196892
    https://img.barks.jp/image/review/1000196892/001.jpg
    005

    ▲『Quick Japan』vol.154表紙
    https://img.barks.jp/image/review/1000196892/005.jpg
    001


    aikoが表紙巻頭特集を飾る『Quick Japan』vol.154(2月26日発売)の表紙画像と特集内容が解禁された。

    同誌初登場となるaikoの今回の特集は、全70ページにも及ぶ大特集となっている。「aikoをかたちづくるもの」をテーマに撮り下ろした、合計40ページ弱のグラビアは必見だ。また3月3日(水)発売のアルバム「どうしたって伝えられないから」のセルフライナーノーツや、1万字にも及ぶインタビューも敢行。コロナ禍におけるaikoの生活や音楽を続ける理由、女性としての自身の人生について語っている。

    また昨年2020年の『オールナイトニッポン0』での共演で「カブトムシ」のデュエットが話題となった、King Gnuのボーカル・井口理との雑誌初対談を実施。そのほか、今を代表するアーティストやクリエイター11名からの寄稿や、日頃のaikoを観察したマネージャー写メ日記、『Quick Japan』主催のaikoエッセイ大賞(大賞は4月号で掲載)の案内など、まさに大特集という名に相応しい内容となっている。

    また、2月15日(月)放送のFM802『ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-』(21:00-23:48)の番組内で「磁石」がオンエア解禁されることも発表されている。

    (中略)

    ■『Quick Japan』vol.154
    I発売日:2月26日(金)
    定価:1,300円+税
    出版社:太田出版

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『aiko』、「Quick Japan」で『King Gnu』井口理と雑誌初対談。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/09/23(水) 19:04:56.25 ID:CAP_USER9
    2020年09月23日 18:41芸能
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/23/kiji/20200923s00041000329000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/23/jpeg/20200923s00041000328000p_view.jpg
    20200923s00041000328000p_view

     4人組ロックバンド「King Gnu(キングヌー)」のボーカル・井口理(26)が23日、自身のツイッターを約5カ月ぶりに再開した。

     井口は今年4月、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で元アイドルユニット「ゆるめるモ!」あのちゃんとの交際が報じられた直後、インスタグラムのストーリーで「前々から色んな声が自分には雑音になってしまっていたので、ツイッターはやめてインスタのんびりやっていきます~。ぼくは元気です」と報告。ツイッターのアカウント(@Satoru_191)を削除していた。

     この日、井口は「これからまた色々と情報解禁あるのでTwitter再開しますよろしく~お楽しみに~」とツイート。1時間強で4万件近い「いいね」が集まり、注目度の高さを見せつけた。なお、コメント欄には制限がつけられている。

     同ツイート後、バンドメンバーの常田大希(28)が「そろそろ働きなさい」とのコメントを入れると、井口は「脱ニートしまーす」とすぐさま反応。今後へさらなる意気込みを見せていた。

    【『King Gnu』井口理、5カ月ぶりツイッター再開。】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 20/04/26(日)17:04:31 ID:3qf

    【キングヌーの常田さん、くっそサブい呟きをしてしまう。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/03/22(日) 12:27:29.22 ID:MXscdtEv9
    https://toyokeizai.net/articles/amp/337379
    2020/03/21

    まず注目するのは「上手さ」である。音楽家としての確実なテクニック。メンバーの経歴で目を見張るのは、作詞・作曲を担当する中心メンバー=常田大希と井口理が東京芸術大学出身という事実。

    ボーカル担当の井口理が声楽科出身というのはともかく、常田大希は何と音楽学部器楽科チェロ専攻で、ニューアルバム『CEREMONY』のクレジットでも、担当が「ギター、ピアノ、チェロ、コントラバス、プログラミング&ボーカル」だから忙しい。

    ほかのメンバーについても、2月23日放送のTBS・MBS系『情熱大陸』では、ドラムスの勢喜遊が、昔から通っている六本木のバー「Electrik神社」でセッションに参加している姿や、ベースの新井和輝が地元・福生のバーで「俺の音楽の生みの親」と表現するギタリスト・斎藤デメらとの演奏に興じる姿を映し出していた。

    平成の音楽シーンは「テクニック冬の時代」だった。演奏技術はデスクトップへの入力データに置き換わった。しかしその反動で、フェスブームなど生演奏への渇望が発生、しっかりとしたテクニックで、音楽を奏でられるバンドが求められることとなった。King Gnuは、クラシックやジャズの素養も活かして、そのニーズに真正面から応えている。

    驚いたのは、昨年末『紅白歌合戦』で生演奏を披露したことだ(井口理がラジオ番組で「生演奏」だったと明言)。最近の『紅白』は、さすがに「口パク」は少ないものの、演奏に関してほとんどがカラオケなのだが、そんな中、生演奏に果敢に挑んだ彼らの姿に、演奏テクニックへの確かな自信を感じたものだ。

    しかし、それだけだとここまでの成功に至らなかったはずだ。私が注目するのは、彼らの音楽の「美味さ」、つまり普通の音楽ファンにも、食べやすく/取っつきやすく仕上げている点である。

    中略

    最後に指摘したいのは、「上手さ」を「美味さ」に変える「巧さ」である。King Gnuの「戦略功者」としての側面についてだ。

    King Gnuのインタビューを読んでわかるのは、「自分たち自身はJポップという場にいない、別の場からJポップを演じている」というスタンスである。彼らが表紙を飾った『AERA』(2/3号)のインタビューで、ボーカルの井口理はこう語る。

    ――「J-POPシーンに切り込む、じゃないですけど、そういう形のバンドなので、どういうアプローチで歌ったらいいのか、自分なりに前回より切り詰めて考えました。あくまで一例ですが、カラオケで玉置浩二さんや布施明さんの歌を歌ったり、僕を知っている人がいない場で、どれだけ心を掴めるか、常に本番ですから」――

    この発言に垣間見えるのは、「玉置浩二さんや布施明」など、邦楽(≒Jポップ)の王道的な歌い方を、「あえて」選択しているという彼らの意識である。

    ここで思い出すのは、その井口理と常田大希の大先輩である、東京芸術大学音楽学部作曲科出身・坂本龍一に関するエピソードだ。

    今や「世界のサカモト」=坂本龍一が世に知られるキッカケとなったのは、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のメンバーとして、であり、そのYMOの最初期のヒットは、坂本作曲の『テクノポリス』(1979年)だった。

    この『テクノポリス』は、「踊れる音楽で売れる曲を」というYMOのリーダー・細野晴臣の意向で坂本龍一が、ピンク・レディーの大ヒット曲を徹底的に分析して作ったものなのである。

    そう言えばYMO(第1期)の活動期間はたった5年。常田大希は過去のインタビュー(2019年1月16日 CINRA.NET)で、「(アルバム)5枚目くらいで(バンドを)終わりにする」「ダサくなる前に終わらせる」と言っているという。ちなみにアルバム『CEREMONY』は3枚目となる。

    たった5年間であっても、YMOは私の人生に決定的な影響を及ぼした。King Gnuというプロジェクトが万が一、白日夢のように消え去ったとしても、その「上手くて美味くて巧い」音楽性は、永遠に語られるものとなるだろう。

    全文はソースをご覧ください

    ★1が立った日時:2020/03/21(土) 19:44:11.45
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584787451/

    【『King Gnu』の音楽が別格的人気を得た理由。 「Jポップという場にいない、別の場からJポップを演じている。」】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2020/03/28(土) 22:11:25.35 ID:cfuPfQlm9
    昨年大みそかの「第70回紅白歌合戦」にも初出場した4人組バンド「King Gnu(キングヌー)」のボーカル兼キーボードの井口理(26)が28日、自身のツイッターを更新。新型コロナの感染拡大の中、文化庁長官名で出された「声明」に怒りを露わにした。

     文化庁は新型コロナ拡大の中、宮田亮平長官名で「文化芸術に関わる全ての皆様へ」と題した声明を発表。「明けない夜はありません! 今こそ私たちの文化の力を信じ、共に前に進みましょう」などと表明したが、この内容に井口は反応。

    この日、「いや、仮にも芸大の学長だった人からこのコメント出しは虚しいよ!! すでにみんな1か月仕事を失ってるんだから一刻も早く補償をしましょうよ!!!」と書き込んだ。

     現在、新型コロナの影響で日本の文化、芸術活動は危機的状況。美術館、博物館は1か月以上の長期休館。演劇、音楽など幅広い分野のアーティストや関係者たちがイベント全面中止によって、経済的にも大きなダメージを受けている。

     「文化芸術の危機」と言える状況下で補償に全く触れない宮田氏の言葉に井口が抗議する形となった今回のツイート。宮田氏は自身が学んだ東京芸大の元学長でもあり、その姿勢への疑問も露わにした形となった。

     「King Gnu」は昨年1月にメジャーデビュー。東京芸大声楽科出身の井口と同じくチェロ専攻出身の常田大希(27)の異なる特徴を持つツインボーカルと、ドラム・勢喜遊(27)、ベース・新井和輝(27)の実力派の“リズム隊”が魅力。紅白でも披露した「白日」はストリーミング累計再生数2億回突破のメガヒットとなっている。

    3/28(土) 20:51配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-03280113-sph-ent

    【『King Gnu』井口理、文化庁長官の声明に激怒。「このコメント出しは虚しいよ!」「一刻も早く補償をしましょうよ!」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/03/25(水) 23:17:27.16 ID:uRoyLclk9
    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/86314/2
    20年03月25日

     King Gnu「白日」のストリーミング総再生回数が2億回を突破した。

     「白日」は、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、2019年2月22日より配信がスタートした。
    2019/3/4付チャート(集計期間:2019年2月18日~2月24日)で15位に初登場し、翌週からはトップ10をキープ。
    チャートイン39週目を迎えた2019/11/25付チャート(集計期間:2019年11月11日~11月17日)で1億回再生を突破し、57週目となる2020/3/30付チャート(集計期間:2020年3月16日~3月22日)で2億回再生を突破した。

     なお、2017年10月のストリーミング・チャート集計開始以降、総再生回数が2億回を突破した楽曲は、Official髭男dism「Pretender」、あいみょん「マリーゴールド」、そして、King Gnu「白日」の3作のみとなる。

    http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000086/86314/650x_image.jpg
    650x_image

    白日
    https://youtu.be/ony539T074w


    【『King Gnu』代表曲の「白日」がストリーミング累計再生数2億回突破。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/02/29(土) 20:21:52.55 ID:UXZP1Vqe9
    https://e-talentbank.co.jp/news/133469/
    2020.2.29

    2月27日深夜に放送されたニッポン放送の『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』に出演したKing Gnuの井口理の発言が、ネットで反響を呼んでいる。

    番組内で、井口は3月26日の放送をもって同番組が終了すると告知し「オールナイトニッポン側からも続けませんかって話が来ていて、それはもう年末ぐらいかな、決めなきゃいけないみたいな感じだったんですけど」として、番組側の決定ではなく、自分の意志で終了することをうかがわせた。

    終了理由について「僕の中で葛藤が生まれてというか、それはまったく悪い意味ではなくて」「去年、King Gnuでかなり駆け抜けてきて、非常になんかこう…バンドもそうだし、自分もそうなんだけど、ひとつ消費してるじゃないけど、すり減らしてきた部分がものすごくあって」と、言葉を選びながら心境を明かした。

    続けて「自分の活動というか、もう一度見直したいなっていう時期になっていて、今」「自分の本当にやりたいことだったりとか、自分の伸ばしたいところを伸ばす一年に今年はしたいなっていう気持ちもあって」と、前向きな理由であることを覗かせながらも「本心も言えてたんだけど、“面白くしなきゃ”みたいな、どこか強迫観念に駆られてる時もすごくあって」「自分の中でしんどくなったりもしてて」と、複雑な思いもあったと吐露した。

    最後に「楽しくここまでやれたのは、本当にみんなのおかげというか、スタッフもそうだし、リスナーがちゃんといてくれて」「いい経験になれたというか、すごく楽しかったです」と、感謝を述べていた。

    【『King Gnu』井口理、冠ラジオ「オールナイトニッポン」の終了を告知。「自分の中でしんどくなったりもしてて。」】の続きを読む

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