1: 湛然 ★ 2022/07/21(木) 08:45:06.99 ID:CAP_USER9
水前寺清子が「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露 「新しい挑戦なので紅白を目指したい」
7/21(木) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a134b35d8f445564f5dde22612cd34145df485be
代表曲「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露した水前寺清子とギターウルフ=東京・新宿
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220721-00000007-sanspo-000-2-view.jpg
歌手、水前寺清子(76)が20日、東京・新宿LOFTで開催されたロックバンド、ギターウルフとサニーデイ・サービスの合同ライブにサプライズで出演。代表曲「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露した。
同曲は昭和の高度成長期にミリオンヒットを記録し、国民的応援歌として定着。今回は欧州ツアーを終えたばかりで、過去に同じ音楽フェスに出演したギターウルフのハードなサウンドとコラボ。♪人生はワン・ツー・パンチ-などと力強くシャウトして新境地を開拓。約220人のロックファンを魅了した。
1964年のデビュー以降、ロック自体が初挑戦。ステージでは愛称の〝チータ〟にちなみ、チーターの模様入りのインナーと革ジャン姿で躍動し、「ちょっとドキドキしたけど楽しかった」と充実感をかみしめた。
ギターウルフのボーカル、ギター担当のセイジはパワフルで明るいイメージの水前寺に、「ロック業界には水前寺さんのファンは多い」と共感。「三百六十五歩-」については「これほど歌い継がれていること自体が凄いし、とにかくカッコいいのでロックにも変化できる」と不変の魅力を力説していた。
これに水前寺は、「今度は着物姿でロックの『三百六十五歩』を歌いたいね」と〝和洋折衷〟を提案。「私にとっても新しい挑戦ですし、NHK紅白歌合戦を目指したいです」と23度目の出場に意欲をみせた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
7/21(木) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a134b35d8f445564f5dde22612cd34145df485be
代表曲「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露した水前寺清子とギターウルフ=東京・新宿
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220721-00000007-sanspo-000-2-view.jpg
歌手、水前寺清子(76)が20日、東京・新宿LOFTで開催されたロックバンド、ギターウルフとサニーデイ・サービスの合同ライブにサプライズで出演。代表曲「三百六十五歩のマーチ」のロックバージョンを初披露した。
同曲は昭和の高度成長期にミリオンヒットを記録し、国民的応援歌として定着。今回は欧州ツアーを終えたばかりで、過去に同じ音楽フェスに出演したギターウルフのハードなサウンドとコラボ。♪人生はワン・ツー・パンチ-などと力強くシャウトして新境地を開拓。約220人のロックファンを魅了した。
1964年のデビュー以降、ロック自体が初挑戦。ステージでは愛称の〝チータ〟にちなみ、チーターの模様入りのインナーと革ジャン姿で躍動し、「ちょっとドキドキしたけど楽しかった」と充実感をかみしめた。
ギターウルフのボーカル、ギター担当のセイジはパワフルで明るいイメージの水前寺に、「ロック業界には水前寺さんのファンは多い」と共感。「三百六十五歩-」については「これほど歌い継がれていること自体が凄いし、とにかくカッコいいのでロックにも変化できる」と不変の魅力を力説していた。
これに水前寺は、「今度は着物姿でロックの『三百六十五歩』を歌いたいね」と〝和洋折衷〟を提案。「私にとっても新しい挑戦ですし、NHK紅白歌合戦を目指したいです」と23度目の出場に意欲をみせた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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