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    アン・ルイス

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    1: 湛然 ★ 2018/10/03(水) 05:31:29.29 ID:CAP_USER9
    2018/10/03 03:58
    アン・ルイスが初めて監修・選曲したベスト&カヴァー集発売

    アン・ルイスが初めて監修・選曲したベスト・アルバム&12組のアーティストによるカヴァー・コラボレート・アルバム『アン・ルイス・グレイテスト・ヒッツ・ウィズ・カヴァーズ』が10月24日発売。大滝詠一、吉川晃司、竹内まりや、Char、山下達郎ほか

    以下インフォメーションより

    DISC1は、「グッド・バイ・マイ・ラブ」「恋のブギ・ウギ・トレイン」から、「六本木心中」「あゝ無情」「WOMAN」など、彼女の代表曲を収録したベスト盤。
    DISC2は、12組のアーティストがカヴァー&コラボレートした楽曲を収録。アン・ルイス自身の英語カヴァー・バージョンも収録したスペシャル・アルバム。

    今作のポイントはアン・ルイスのベスト盤(DISC1)とカヴァー集(DISC2)が対になっていることだ。アン・ルイスのオリジナル曲と各アーティストがカヴァーした曲の聞き比べが出来るように構成されている。特に、楽曲提供者によるセルフ・カヴァーは、アン・ルイスとのコラボレーションになっている曲もあり、聴き所満載だ。ロック、ポップス、歌謡曲とジャンルを超えた幅広いアーティストとコラボレートしたアン・ルイス。彼女の新たな魅力をこのアルバムから十二分に感じて頂ければ幸いである。

    ●『アン・ルイス・グレイテスト・ヒッツ・ウィズ・カヴァーズ』

    2018.10.24発売
    VICL-65055~6
    ¥2,759+税

    監修・選曲:アン・ルイス
    2018年最新リマスタリング。
    解説:鈴木啓之(アーカイヴァー)
    歌詞・解説付

    【収録アーティスト】(五十音順)
    ACTION(高橋ヨシロウ)
    大滝詠一
    吉川晃司
    Zi:LiE-YA(柴山俊之)
    竹内まりや
    Char
    中崎英也
    西寺実(西田昌史、寺田恵子、二井原実)
    平尾昌晃
    Marcy(西田昌史)
    山下達郎

    >>2以降につづく)


    http://amass.jp/111360/

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    1: 湛然 ★ 2018/02/23(金) 04:50:37.28 ID:CAP_USER9
    2018.2.23 0:00

    アン・ルイス、1972?1977年に発売した初期アルバム全7枚を初復刻/紙ジャケ仕様で3月7日に一挙発売

    「ラ・セゾン」「六本木心中」「あゝ無情」などをヒットさせ、1980年代中盤に“歌謡ロック”というジャンルを創り上げたアーティスト、アン・ルイス。彼女がデビューした翌年1972年に発売した1stアルバム『雨の御堂筋/アン・ルイス・ベンチャーズ・ヒットを歌う』から、1977年に発売したオールディーズ・カヴァー集『ロッキン・ロール・ベイビー』まで、彼女の初期のアルバム7枚をCD紙ジャケット仕様で初復刻、3月7日に一挙発売となる。

    アン・ルイスは、1971年2月25日、シングル「白い週末」でデビューし、1972年に初のアルバム『雨の御堂筋/アン・ルイス・ベンチャーズ・ヒットを歌う』を発表。その後も、1974年に初のシングル・ヒット「グッド・バイ・マイ・ラブ」を発表しながら、ポール・アンカ、カスケーズ、ザ・ロネッツ、マーヴェレッツ、スタイリスティックス、カーペンターズなど、良質のオールディーズ・カヴァー作品も数多く発表している。

    そして彼女の初期のオリジナル作品は「グッド・バイ・マイ・ラブ」をはじめ、「明日になったら」「フォー・シーズン」など、アメリカン・ポップスを彷彿させる作品が多く、そこにも彼女のルーツを垣間見ることができる。のちに、彼女はカヴァー集『チーク』を1980年代に3枚リリースしているが、今回リリースする初期のアルバムにも、そのエッセンスを感じとることができる。本企画は、これまで単独アルバムの形としては入手不可能だった彼女の初期の作品を7枚まとめて復刻する。

    歌謡曲+ロック=歌謡ロックを創り上げたアン・ルイス。彼女のもう一つの魅力であるオールディーズ・ポップスを感じられる初期作品をこの機会に是非、体験していただきたい。
    リリース情報
    2018年3月7日(水)発売
    『雨の御堂筋/アン・ルイス・ベンチャーズ・ヒットを歌う』 VICL-64956
    『おぼえてますか』 VICL-64957
    『グッド・バイ・マイ・ラブ』 VICL-64958
    『ハネムーン・イン・ハワイ』 VICL-64959
    『恋のおもかげ』 VICL-64960
    『恋を唄う+4』 VICL-64961
    『ロッキン・ロール・ベイビー+2』 VICL-64962

    ●紙ジャケット仕様
    ●オリジナル・マスターからの2017年最新リマスタリング(K2HD PRO マスタリング)
    ●オリジナルLP付属物(歌詞カード、ポスター等)及びシングル・ジャケット縮小封入
    ●完全生産限定盤
    ●各2,500円+税

    <配信情報>
    iTunes Store、レコチョクほか主要配信サイト、Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、Amazon Music Unlimitedなど主要定額制音楽ストリーミングサービスにて4月11日より配信予定


    https://img.barks.jp/image/review/1000152159/an1.jpg
    an1

    https://www.barks.jp/news/?id=1000152159

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    1: muffin ★@無断転載は禁止 2017/02/25(土) 21:09:31.33 ID:CAP_USER9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/25/0009947080.shtml
    2017.2.25

     「六本木心中」などの大ヒットを持つ歌手アン・ルイスを母に、歌手の故・桑名正博さんを父に持つミュージシャン、美勇士(35)が25日、カンテレ(関西テレビ)のバラエティー「胸いっぱいサミット!」(土曜、正午)に出演。
    小5の時、母親からタトゥー(入れ墨)を、中学でタバコを勧められたことなど、アンの破天荒な子育てを明かした。

     美勇士が小学生の時、母アンはブラジル人のタトゥーイスト(入れ墨職人)と交際していた。
    「(彼氏ができて)嬉しくなったんでしょう。小5の時に『あんたもタトゥー入れなよ』って言われて」と衝撃のエピソードを披露。「『痛いのイヤ』と断った」と苦笑いしながら当時を振り返った。

     父・桑名さんと暮らすようになった中学時代には、アンから灰皿が届いた。
    「13歳、中1の時。(母が)自分で彫った(僕の)僕の名前入りの灰皿が送られてきて。『あんたも中学生だし、ロック始めたんだからタバコぐらい吸いな』と」と苦笑。アンのぶっ飛んだ育てを明かした。

     美勇士を溺愛していたアン。5歳の誕生日にはウルトラマンが大好きだった息子のために、マハラジャ(※バブル期大人気のディスコ)を貸し切りにし、
    円谷プロにコネを使って頼み込み、本物のウルトラマンとバルタン星人を呼んで、盛大なパーティを開いてくれたという。

    https://daily.c.yimg.jp/gossip/2017/02/25/Images/d_09947081.jpg 
     d_09947081

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