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    DIO

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    1: 湛然 ★ 2022/07/12(火) 23:42:39.96 ID:CAP_USER9
    ディオの「Holy Diver」はもともとブラック・サバスのために書かれたものだった
    2022/07/12 16:51 amass
    https://amass.jp/159114/


    ディオ(Dio)の代表曲のひとつ「Holy Diver」はもともと、ブラック・サバス(Black Sabbath)のために書かれたものであることを、ロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)の妻ウェンディが明らかにしています。

    ディオの80回目の誕生日(7月10日)にあわせ、ウェンディはラジオ番組『Full Metal Jackie』にゲスト出演し、「『Holy Diver』の制作は、あなたとロニーにとって大きな賭けでしたね。もしアルバムが失敗したらどうするつもりだったのですか?」と聞かれて、こう答えています。

    「ロニーはいつも自分がやりたいことをやっていた。彼はレコード会社の要望や他の人の要望には耳を貸さなかった。彼はいつも自分の意志を貫いてアルバムを作っていた。彼はこれが成功することを望んでいたけど、私たちは誰もこのアルバムがどれだけ成功するか分かっていなかった。彼はブラック・サバスに在籍していた時に“Holy Diver”と“Don't Talk to Strangers”を書いていたので、それらはサバスの曲になるはずだった。

    彼がサバスを脱退したとき、私たちは彼とソロ契約を結び、彼はそれらの曲を(アルバムに)入れ、バンドを集め、さらに曲を書き、それがリリースされた。このアルバムがいかに素晴らしいか、そしていかに時の試練に耐えてきたか、誰もがその評判に圧倒されたことでしょう。来年で40年になります」

    Q:このアルバムは、1983年に発売されて以来、歴代のリスナーに感動を与えてきました。なぜなのでしょうか?

    「とにかく素晴らしいアルバムだから。みんなとても興奮していたと思う。ロニーは解き放たれ、人生で初めて自分のやりたいことを何でもすることができた。アルバム制作や曲作りはとてもエキサイティングで、とても楽しいものでした」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://loudwire.com/ronnie-james-dio-write-holy-diver-for-black-sabbath-wendy-dio-interview/


    ●Dio - Holy Diver (Official Music Video) [HD]
    https://www.youtube.com/watch?v=2lvs2FzF64o

    【ディオの「Holy Diver」はもともと『ブラックサバス』のために書かれたものだった。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/03/06(日) 06:22:46.55 ID:CAP_USER9
    ロニー・ジェイムス・ディオのドキュメンタリー、ポスター公開
    2022.3.2 21:38 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000216018

    Official Dio
    @OfficialRJDio
    https://twitter.com/OfficialRJDio/status/1498753487328333825
    https://pbs.twimg.com/media/FMykWgcUYAIKWkm.jpg
    FMykWgcUYAIKWkm


    今月、米テキサス州オースティンで開催される<サウス・バイ・サウスウエスト>でプレミアされるロニー・ジェイムス・ディオ初の公式ドキュメンタリー『DIO: Dreamers Never Die』のポスターが公開された。

    作品は3月17日に同市内のパラマウント・シアターで上映され、翌日、妻でマネージャーだったウェンディさん、元バンド・メイトのギーザー・バトラー、セバスチャン・バック、ジャーナリスト/ラジオDJのエディ・トランクらが出席する<Dreamers Never Die: The Enduring Power of Metal>と題されたパネルディスカッション/Q&Aセッションが開かれるという。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『ロニー・ジェイムス・ディオ』のドキュメンタリー、ポスター公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/06/20(日) 06:04:16.97 ID:CAP_USER9
    ロニー・ジェイムス・ディオが「メロイック・サイン」を知ったのはいつ頃? 妻が語る
    2021/06/19 17:15掲載 amass
    https://amass.jp/148199/
    Ronnie James Dio
    https://pbs.twimg.com/media/E4MDxKlVkAQpE-1.jpg
    E4MDxKlVkAQpE-1


    人差し指と小指を立てる「メロイック・サイン(海外ではDevil Horns等)」。ロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)がこのジェスチャーを普及させた人物として広く知られていますが、ディオがこのサインを知った経緯を、彼の妻で長年のマネージャーであるウェンディ・ディオがRolling Live Studiosとの新しいインタビューの中で語っています。

    このサインについて尋ねられたウェンディは以下のように話しています。

    「多くの人が自分のものだと主張していますが、それは構いません。あれはロニーのものではありません。あれはマロッキョ(malocchio/邪視)というイタリアの古い魔除けのサインです。

    彼が5歳くらいのとき、おばあちゃんが製鉄所にいるおじいちゃんに昼食を食べさせに街まで歩いて行っていたのですが、そのときにおばあちゃんがサインをしているのを見たそうです。これは厄除けのようなもので、彼はそれを意識せず、ただ自分の伝統の一部としていました。

    そして、ブラック・サバスに参加したとき、もちろんオジー(オズボーン)はピース・サインをしていました。彼はそれをやりたくなかった。ある日、彼がそれをしたことで、それが一気に広まった。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ロニー・ジェイムス・ディオの妻「あれ(メロイックサイン)はロニーのものではありません。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/03/21(水) 05:07:42.90 ID:CAP_USER9
    2018.3.20 12:36
    ロニー・ジェイムス・ディオのホログラム、修正必須で世界ツアーに遅れ

    昨年秋、ヨーロッパでスタートした故ロニー・ジェイムス・ディオのホログラムを駆使した<DIO RETURNS>ツアーが、世界に乗り出す前にホログラムの修正が必要となり、スケジュールに遅れが出ることが明かされた。

    <DIO RETURNS>ヨーロッパ・ツアーは2017年12月6日にドイツでスタート。12月21日までに10公演が開かれた。ツアー発表時には、南米、オーストラリア、日本、北米の名も告知されており、ヨーロッパに続き、2018年にそれらの地域で開催されるものと考えられていた。

    しかしながら、ディオの奥さんでマネージャーだったウェンディ・ディオは最近、ヨーロッパ・ツアーは成功したものの、ツアーを再開するのは2019年初めになるだろうと、カナダの『The Metal Voice』のインタビューで語った。

    「これは最新、とても新しいテクノロジーなので、私たちは需要があるのかどうか知るために、このホログラム・ツアーをヨーロッパで開催しました。ドイツ、スペイン、ブダペスト、ロンドン、ベルギー、オランダを周り、ものすごく歓迎されました。いいテストとなりました。しかし、ロニーの姿を完璧にするためにはいくつかの改善点があります。私はとてもシニカルなんです。もうちょっと彼の顔に手を加えなくてはなりません。目や眉が気になるんです。だからいま、振り出しに戻るところです」

    ツアーは「来年初め、再開できるよう願っています。カナダやアメリカで開催するつもり」だという。

    Ako Suzuki


    https://img.barks.jp/image/review/1000153074/001.jpg
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    ※動画はソースにてご確認ください
    https://img.barks.jp/image/review/1000153074/001.jpg

    【ロニー・ジェイムス・ディオのホログラム、修正必要となり世界ツアーに遅れ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2017/12/08(金) 22:59:33.61 ID:CAP_USER9
    2017.12.8 14:54

    ロニー・ジェイムス・ディオのホログラム世界ツアーがスタート

    故ロニー・ジェイムス・ディオのホログラムをフィーチャーした世界ツアー<DIO RETURNS>が水曜日(12月6日)ドイツ・ボーフムで開幕した(当初、11月30日にフィンランド・ヘルシンキでスタート予定だったのが遅延)。

    公演では、ロニー・ジェイムス・ディオのホログラムとライブ・ヴォーカルに、ディオの元メンバー、クレイグ・ゴールディ(G)、サイモン・ライト(Ds)、スコット・ウォーレン(Key)、ビヨルン・エングレン(B)から成るDio Disciplesの演奏がドッキングし、
    初日は「Holy Diver」「King Of Rock And Roll」「Man On The Silver Mountain」「Rainbow In The Dark」「Neon Night」「Heaven And Hell」「We Rock」などがパフォーマンスされたという。Dio DisciplesのFacebookで、その一部ライブ映像を公開している。

    また、『Loudwire』によると、元ジューダス・プリーストのティム・オーウェンズ(Vo)がゲスト出演したという。今後、Oni Logan (Lynch Mobのシンガー)が参加する公演もある。

    <DIO RETURNS>は第1弾のヨーロッパ・ツアーが今月行なわれた後、2018年に南米、オーストラリア、日本、北米でも開催される予定。

    Ako Suzuki


    https://www.barks.jp/news/?id=1000149758

    【故ロニー・ジェイムス・ディオの”ホログラム世界ツアー”がスタート。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/07/27(木) 22:06:09.95 ID:CAP_USER9
    2017-07-27 10:13:54

    ロニー・ジェイムス・ディオ、“ディオ復活”ツアー開催。日本公演も

    昨年夏、ドイツのフェスティバル<Wacken Open Air>でお披露目されたロニー・ジェイムス・ディオのホログラムが、ディオの元バンド・メイト(現Dio Disciples)と共に世界ツアーを開催することが発表された。

    <Dio Returns>と名付けられた世界ツアーは、11月30日にフィンランド・ヘルシンキでヨーロッパ・ツアーをスタート。
    現在告知されているのは、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ポーランド、スペイン、ルーマニア、ベルギー、オランダでの9公演だけだが、
    SNSに投稿されたツアー・ポスターには、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、フランス、ドイツ、日本、メキシコ、ニュージーランド、英国、アメリカ、ベネズエラの国名も見られる。

    『Rolling Stone』誌によると、ヨーロッパのあと、南米、オーストラリア、アジアを周り、北米ツアーは2018年春に行なわれる予定だという。

    ツアーには、ディオ解散時のメンバー、クレイグ・ゴールディ(G)、サイモン・ライト(Ds)、スコット・ウォーレン(Key)にビヨルン・エングレン(B)が参加し、ディオのヴォーカルは過去のライヴからのものを使うそうだ。
    元ジューダス・プリーストのティム・オーウェンズ(Vo)とOni Logan (Lynch Mobシンガー)が参加する公演もあるらしい。

    ディオの奥さんウェンディは今年春、ホログラムに批判的な意見があることに対し、こう話していた。「ポジティブなリアクションもあるし、ネガティブなものもある。実物を観たら…、すごくポジティブだと思うの。
    去年、ドイツで初披露したとき、7万5,000人が完全に、本当に驚き感動していたわ。それにライブ・バンドと一緒だったのは、あれが初めてだった。ロニーと17年間一緒にプレイしていたバンドよ。本当にリアルだった。みんな、泣いてたわ。すごく感動的だった。
    それに、ロニーを観たことがないファンにとっても素晴らしいと思う。彼を観に来ることができるんですもの」

    ギタリストのクレイグ・ゴールディは、世界で80~100公演を開きたいと『Rolling Stone』誌に話している。
    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    https://img.barks.jp/image/review/1000145082/001.jpg
    001

    https://www.barks.jp/news/?id=1000145082

    【ロニー・ジェイムス・ディオ、“ディオ復活”ツアー開催。日本公演も視野に。 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/06/25(日) 05:42:45.48 ID:CAP_USER9
    2017.6.24

    キッスのジーン・シモンズは議論を呼ぶこととなった、いわゆるデヴィル・ホーンというハンド・ジェスチャーの商標登録について撤回したと見られている。

    先週、ジーン・シモンズは現地時間6月9日に米国特許商標庁に商標出願したことが報じられている。ジーン・シモンズは1974年のキッスによる『ホッター・ザン・ヘル』ツアーの中で、現在はおなじみのこのジェスチャーが初めて世に広まったと主張している。ジーン・シモンズは「エンターテイメント、すなわちミュージカル・アーティストによるライヴ・パフォーマンス:ミュージカル・アーティストによる公の場への登場」の際の同ジェスチャーの商標登録を試みていたという。

    しかし、今回、米国特許商標庁のウェブサイトはジーン・シモンズの商標登録が諦めたことを示唆している。この商標登録の現状についてウェブサイトでは「申込者が放棄を表明したので廃案に」と記されている。

    ジーン・シモンズはこの件について公の場で発言していない。

    ジーン・シモンズのこの商標登録については多くの批判を受けており、このハンドサインを広めたことで知られるロニー・ジェイムズ・ディオの未亡人であるウェンディ・ディオはジーン・シモンズの今回の行動について「最低」で「冗談のよう」で「クレイジーでしかない」と評している。「このようなことでお金を稼ごうとするなんて最低だわ。あれはみんなのものよ。誰かに属するものじゃない。あれは公共の財産なの。商標登録なんてすべきじゃないわ」

    同ジェスチャー、または同様のものの使用はジーン・シモンズによる使用以前に遡っている。
    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    http://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/05/2016_GeneSimmons_GettyImages521963508_100516-720x477.jpg
    2016_GeneSimmons_GettyImages521963508_100516-720x477

    http://nme-jp.com/news/39812/

    【キッスのジーン・シモンズ、ロニー・ジェイムズ・ディオの未亡人に猛批判され、「デヴィルホーン」の商標登録を撤回。】の続きを読む

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