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    The Damned

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    1: 湛然 ★ 2020/10/22(木) 22:46:42.39 ID:CAP_USER9
    ザ・ダムド、2021年にオリジナル・メンバーによる再結成公演開催
    2020.10.22 20:27 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000191124
    https://img.barks.jp/image/review/1000191124/001.jpg
    001


    ザ・ダムドが、2021年にオリジナル・メンバー4人──デイヴ・ヴァニアン(Vo)、ブライアン・ジェイムス(G)、ラット・スケイビーズ(Ds)、キャプテン・センシブル(B)が揃い、UKツアーを開催することを発表した。

    英国のパンク・ロック・バンド、ザ・ダムドが、2021年にオリジナル・メンバー4人──デイヴ・ヴァニアン(Vo)、ブライアン・ジェイムス(G)、ラット・スケイビーズ(Ds)、キャプテン・センシブル(B)が揃い、UKツアーを開催することを発表した。

    7月にロンドン、バーミンガム、グラスゴー、マンチェスターで公演を開く。「1ツアー・オンリーのオリジナル・ラインナップ」とのこと。

    ザ・ダムドは現在、ヴァニアンとセンシブルに加え、ポール・グレイ(B)、モンティ・オキシモロン(Key)で活動している。ブライアン・ジェイムスは1991年に、ラット・スケイビーズは1996年にバンドを脱退した。

    ザ・ダムドは2021年、バンド結成45周年を迎える。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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    1: 湛然 ★ 2018/04/18(水) 22:24:10.10 ID:CAP_USER9
    2018.4.17 火曜日
    ザ・ダムド、41年のキャリアで初めてUKアルバム・チャートのトップ10に入る見込みであることが明らかに

    ザ・ダムドは、デビュー以来41年のキャリアの中で初めて全英アルバム・チャートでトップ10に入る見込みであることが明らかになっている。

    ザ・ダムドは4月13日にトニー・ヴィスコンティがプロデュースした新作『イービル・スピリッツ』をリリースしており、週半ばの時点で最新チャートの5位にランクインしている。

    シングルでは“Eloise”のカヴァーが全英3位を獲得しているものの、アルバム・チャートでの最上位を記録したのは惜しくもトップ10入りを逃した1985年リリースの『ファンタマスゴリア』の11位となっている。

    「まだ完全に決まったわけではないけどね」とフロントマンのデイヴ・ヴァニアンは笑いながら語っている。「ただ、ようやく到達できたっていうのは嬉しいよ。長い時間を要したわけだからね。トップ10入りしたシングルはあったけど、アルバムは1枚もなかったからね。“Eloise”が大ヒットを飛ばした時ですら、(イギリスのコメディ女優でシンガーの)スー・ポラードのテレビ用の曲に負けたからね(その時はザ・ダムドの“Eloise”が3位で、ドキュメンタリー番組のテーマソングであったスー・ポラードの“Starting Together”が2位)。今回の競争相手は、カイリー(・ミノーグ)やマニックスだ。もちろん、ファンにはとても感謝しているよ。彼らがいなかったら、このアルバムは作られなかったからね。ようやく世に出すことができて嬉しいよ」

    バンドは先日、アルバムからのニュー・シングルとなる、カムデンの伝説的なライヴハウスであるココで撮影された“Look Left”のミュージック・ビデオを公開している。
    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    Photo: Steve Gullick / Press
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/01/theDAMNED071017_Gullick_Y1A2889-720x457.jpg
    theDAMNED071017_Gullick_Y1A2889-720x457

    ※動画はソースにてご確認ください。
    https://nme-jp.com/news/53299/

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    1: 湛然 ★ 2018/01/23(火) 21:43:40.45 ID:CAP_USER9
    2018/01/23 03:18

    ザ・ダムドが10年ぶりの新アルバム『Evil Spirits』を4月発売、トニー・ヴィスコンティPro、新曲1曲試聴可

    ザ・ダムド(The Damned)が10年ぶりの新アルバム『Evil Spirits』を海外で4月13日発売。リリース元はSearch and Destroy / Spinefarm Records。

    ザ・ダムドは2017年秋にベーシストのスチュ・ウェスト(Stu West)が脱退し、後任として1980年代初期に在籍しアルバム2タイトル(『The Black Album』『Strawberries』)に参加したポール・グレイ(Paul Gray)が復帰しています。

    スタジオ・アルバムのリリースは2008年の『So, Who's Paranoid?』以来。この新作はクラウドファンディングサイトのPledgeMusicにて行われたキャンペーンを活用して制作されています。

    新作はトニー・ヴィスコンティ(Tony Visconti)がプロデュースを担当。(中略)


    ●『Evil Spirits』

    1. Standing On The Edge Of Tomorrow
    2. Devil In Disguise
    3. We’re So Nice
    4. Look Left
    5. Evil Spirits
    6. Shadow Evocation
    7. Sonar Deceit
    8. Procrastination
    9. Daily Liar
    10. I Don’t Care


    ※試聴曲はソースにてご確認ください。
    http://amass.jp/100144/

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/09/13(水) 23:03:04.43 ID:CAP_USER9
    2017-09-13 14:04:21

    ザ・ダムド、T・ヴィスコンティを迎え、10年ぶりのアルバムを制作

    ザ・ダムドが、トニー・ヴィスコンティをプロデューサーに迎え、約10年ぶりとなるアルバムの制作を開始することを発表した。

    彼らは10月、NY・ブルックリンにあるスタジオへ入るそうだ。
    デヴィッド・ボウイやピーター・ガブリエル、エルヴィス・コステロなどの作品を手掛け、ヴィスコンティと共に、ボウイの最後のアルバム『ブラックスター』でグラミー賞最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)を受賞したKevin Killenがエンジニアを務めるという。

    また、スチュ・ウェストが脱退し、80年代バンドに在籍していたポール・グレイ(B)がレコーディングに参加することも明かされた。グレイは1980年にザ・ダムドに加入、4枚目のスタジオ・アルバム『The Black Album』(1980年)とそれに続く『Strawberries』(1982年)でプレイした。

    ザ・ダムドの新作は、2008年の『So, Who's Paranoid?』以来、11枚目のスタジオ・アルバムとなる。
    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    https://img.barks.jp/image/review/1000146815/001.jpg
    001

    https://www.barks.jp/news/?id=1000146815

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    1: リサとギャスパール ★@無断転載は禁止 2016/06/29(水) 15:48:04.90 ID:CAP_USER9
    http://c.okmusic.jp/news_images/images/1370593/original.jpg
    original

    マシンガン・エチケット』
    http://c.okmusic.jp/news_images/images/1370594/original.jpg
    original (1)

    『ブラック・アルバム』
    http://c.okmusic.jp/news_images/images/1370524/original.jpg
    original (2)

    『地獄に堕ちた野郎ども』

    セックス・ピストルズやザ・クラッシュと並び称される伝説的存在、ダムド。
    パンク黎明期からシーンの先頭を走ってきた彼らの初期2作品『マシンガン・エチケット』と『ブラック・アルバム』が、デビュー40周年の2016年9月7日に再リリースされる。

    前者は、最高傑作と評するファンも少なくない1979年発売の3rdアルバム。
    これまで何度かリイシューされてきたが、今回は世界で初めてオリジナルの日本盤LPを再現した紙ジャケット仕様での発売となる。
    そのオリジナルの日本盤LPは、当時わずか約1年で廃盤となり、現在では超入手困難な激レア品である。
    帯付きの美品ともなれば中古でも数万円で取引されることも珍しくない。
    ちなみに、「モーターヘッドの弟分」と呼ばれた、タンクというヘヴィ・メタル・バンドをのちに結成するアルジー・ワードが参加した唯一のアルバムだ。

    後者は、1980年に2枚組でリリースされた4thアルバム。サイケデリックな音楽性への傾倒が当時賛否を呼んだ本作も、今ではダムドの重要な作品のひとつとされている。
    『マシンガン・エチケット』同様、わずか1年ほどで廃盤となってしまったオリジナル日本盤LPを世界初再現した紙ジャケット仕様だ。
    このLPも、当時の定価を上回る値付けがなされ、中古市場でも簡単には発掘できない貴重盤。さらに今回の再発では、これまで日本では未発売だったレア・トラックを多数、追加収録している。

    両作品とも、K2HDマスタリングを施し、HQCDに収録した完全限定生産盤。ライナー・ノートは、森脇美貴夫氏が執筆したオリジナルのものを再掲載している。

    さらに、そのダムドのドキュメンタリー映画『地獄に堕ちた野郎ども』の公開が決まった。
    モーターヘッドのレミー・キルミスターを追ったドキュメンタリー映画の傑作『極悪レミー』の監督であるウェス・オーショスキーがメガホンを取った本作は、
    9月17日より渋谷HUMAXシネマにて上映が開始し、全国では順次公開されていく予定だ。

    ■映画『地獄に堕ちた野郎ども』オフィシャルHP
    http://www.damneddoc.jp/
    ■ダムド オフィシャルHP
    http://www.officialdamned.com/

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00127500-lisn-musi
    (music.jpニュース 6月29日(水)10時0分配信)

    >>2以降に続きます

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