メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    The WHO

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    1: 湛然 ★ 2022/04/25(月) 22:30:49.35 ID:CAP_USER9
    ザ・フーのロジャー・ダルトリー、ミュージシャンはレコード産業ではもう生計を立ててはいけないと語る
    2022.4.25 月曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/115084/


    ザ・フーのロジャー・ダルトリーは音楽産業がアーティストから「盗まれてしまった」という自身の見解を語っている。

    現在78歳のロジャー・ダルトリーはデジタル時代にやることが少なくなったにもかかわらず、同じパーセンテージを取るレコード会社や、低いロイヤリティを支払うストリーミング・サービスに「金を巻き上げられている」と感じていると語っている。

    ロジャー・ダルトリーは『インディペンデント』紙に次のように語っている。「ミュージシャンはレコード産業ではもう生計を立ててはいけないんだ。バカげているよね。ストリーミングとレコード会社に金を巻き上げられているんだ。というのも、70年代、80年代、90年代の昔の契約があって、同じパーセンテージがまだ残っているんだ」

    「もちろん、そんなのうまくいくわけがない。ボタンを押せば、デジタルで配信されるわけで、以前は製造も流通も、いろんなことをやらなければならなかった。彼らは騙して、金を受け取って、ミュージシャンは何も得られないんだ」

    「音楽産業は盗まれてしまったんだと思う」

    「若いミュージシャンが曲を書いて生計を立てられないことを心配しないといけないと思う。ストリーミング企業は最初はほんの少ししか払わないし、そのうちの85%とか90%をレコード会社が受け取るんだ。200ポンドを稼ぐのに10億回再生しないといけないんだ。これが現実なんだよ」

    「音楽産業を海外資本が所有する企業に渡してしまったんだ。もうお金は生まれないんだよ。かつては世界をリードして、たくさんの税金を支払っていたのにね。ひどい話だよ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ザ・フー』のロジャー・ダルトリー「ミュージシャンはレコード産業ではもう生計を立ててはいけない。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/12/24(火) 23:14:52.65 ID:LZJ0DaLH9
    2019.12.24 火曜日
    ザ・フーのピート・タウンゼント、ヘヴィ・メタルを発明したのは自分たちだと語る
    https://nme-jp.com/news/83544/

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    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2019/12/GettyImages-831358444-720x480.jpg
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    ザ・フーのギタリストであるピート・タウンゼントは1970年発表の名作『ライヴ・アット・リーズ』でヘヴィ・メタルを発明したと語っている。

    『トロント・サン』紙の新たなインタヴューでピート・タウンゼントはザ・フーこそがヘヴィなリフによるロックの先駆者であり、レッド・ツェッペリンは彼らのサウンドの真似をしたと主張している。

    「僕たちが『ライヴ・アット・リーズ』でヘヴィ・メタルを発明したと言えるよね」とピート・タウンゼントは説明している。

    「僕らはいろんなバンドにコピーされているんだよ。なかでもレッド・ツェッペリンだよね。ヘヴィなドラムに、ヘヴィなベース、ヘヴィなリード・ギター、例えばジミ・ヘンドリックスのようなアーティストは僕らがやるよりずっと上手かったよね」

    「エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーによるクリームはジミ・ヘンドリックスと同じ年である67年に現れて、ある意味、僕らの核を盗んだんだ」

    彼は次のように続けている。「だから、昔のヘヴィ・メタルのサウンドを聴きたい人はそれを提供してくれるバンドはたくさんいるわけでね。僕らが今やれることではないんだ。もしやりたいとしても、やりたいことの上位にはないんだ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ザ・フー』のピート・タウンゼント「ヘヴィ・メタルを発明したのは自分たちだ。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/12/19(木) 11:58:04.05 ID:N9Bjm+zj9
    https://www.barks.jp/news/?id=1000176226
    2019.12.19

    ザ・フーのフロントマン、ロジャー・ダルトリーは、アルバムにボーナス・トラックが収録されるのが理解できないそうだ。

    彼らの最新アルバム『WHO』には、「This Gun Will Misfire」「Got Nothing To Prove」「Danny And My Ponies」「Sand」のデモなどがボーナス・トラックとして追加されたが、ダルトリーは『Billboard』誌のインタビューで、納得いかないと、こう話した。「ボーナス・トラックってやつ、俺は理解できない。俺にしてみれば、そのせいで完璧なアルバムが完璧じゃなくなる。完成した作品にデモを加えるなんて、本当に冗談だ。フーの曲じゃないものをフーのアルバムに収録するなんて、俺らの名を汚してる。俺には理解できない。正直言って、かなり腹が立つ」

    ダルトリーはまた、オープニング・トラックの「All This Music Must Fade」にラップのパートを加えるという案が出たが、拒否したと話した。「俺はやらないよ(笑)。ラップをやる人たちのことは好きだし、すごく賢く巧みで素晴らしいと思う。でも、俺がやったら笑いものだ。多分、できるだろうけど、ただの模倣になるだろう。カットするようピート(・タウンゼント)を説得しなきゃならなかった。“お前がラップするなら残せば”って言ったんだ。もちろん、彼も自分がやるのが賢明だとは思わなかった」

    13年ぶりのザ・フーの新作『WHO』は、英国で3位に初登場。アメリカでは『Quadrophenia』(1973年)、『Who Are You』(1978年)と並ぶ彼らにとっての全米最高位、2位をマークした。

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    【『ザ・フー』のロジャー・ダルトリー「ボーナス・トラックって俺は理解できない。完璧なアルバムが完璧じゃなくなる。」 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/11/08(金) 23:11:03.02 ID:KtqP0vvj9
    あのロックスターが田代容疑者に助言
    更新:2019-11-08 09:59
    https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20191108/3825003.shtml
    ※引用元サイトにて動画をご覧になれます。


     1960年代にデビューし、今も現役を続けるイギリスの伝説的ロックバンド、ザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントさん(74)が今月出版した自作の小説には、ヘロイン依存から回復途中の人物が登場します。自らもアルコール依存症などを経験し、現在は克服しているタウンゼントさんは7日、JNNのインタビューに応じ、田代まさし容疑者の5回目の逮捕や薬物に関する啓発活動にも参加していたことを説明されると、次のように述べました。

     「(Q.田代容疑者に助言するとしたら?)まずは自分のことを第一に考えろと言いたいですね。啓発活動とか他人を助けたりとか刑務所で講演したりとかはやめて、3年くらいは治療に専念して自分を持ち直すのが先決です。なにがしかの貢献をするのは、それからでしょうね」(ピート・タウンゼントさん)

     タウンゼントさんは現在、薬物関連など様々な罪でロンドンの少年犯罪者施設に入っている若者らにカウンセリングを提供するプロジェクトを支援しているということです。(08日09:22)

    (おわり)

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/09/27(金) 19:41:51.54 ID:tH5Zl0ug9
     英国の伝説のロックバンド「ザ・フー(THE WHO)」のリードボーカル、ロジャー・ダルトリー(75)がステージ上で突然、声が出なくなり、ギターのピート・タウンゼント(74)が聴衆に謝罪してコンサートが途中で中止になるというハプニングがあった。

     コンサートは25日にヒューストンで行われ、ダルトリーはオープニングから熱唱。しかし8曲目に入ったところで「大事をとって止めたほうがいいと思う」と語り始め、その後、タウンゼントが「彼は今、何も話すことができない。申し訳ない」と謝罪し、演奏は打ち切られた。

     この日のコンサートは日程を考慮した上で再度開催される予定。27日にダラス、29日にデンバーで行われる予定だった公演は延期となった。

     ダルトリーは2015年から髄膜炎で闘病中だったことを昨年に公表。メジャー・デビューからすでに55年が経過しているが、現在の健康状態は明らかになっていない。

    2019年09月27日 13:04芸能
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/27/kiji/20190927s00041000164000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/27/jpeg/20190927s00041000158000p_view.jpg 
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    1: 湛然 ★ 2019/03/11(月) 22:43:10.98 ID:7tptbkWW9
    2019.3.11 17:36 BARKS
    ザ・フーのR・ダルトリー「タウンゼントがギターを破壊するのは見た目が目的じゃない」

    先週(3月5~8日)、ロンドンで開かれた<インターナショナル・ライブ・ミュージック・カンファレンス>で、ザ・フーのフロントマン、ロジャー・ダルトリーの公開インタビューが行なわれた。

    ダルトリーは、バンド・メイトのピート・タウンゼント(G)を「20世紀の最も重要な作曲家の1人」と称え、彼がステージでギターを破壊する理由について、こう説明した。「タウンゼントは、ロック・ミュージックとポピュラー音楽において、多分、20世紀最も重要な作曲家の1人だ。彼の音楽には天賦の才が感じられる。かつて、ザ・フーについての記事を読んでると、ピートがギターを破壊したことばかり書かれていてフラストレーションを感じてた。彼らはわかってなかった。あれは、ヴィジュアルが目的じゃない。それにより作られるサウンドのためだったんだ。ピートはギターを壊すのに10分かけることもあった。生贄の子羊みたいなもんだ。叫び、音を作る。素晴らしい音の体験だった。耳鳴りが2日間おさまらなかったことが何度かあった」

    ダルトリーはまた、現代の音楽について、アークティック・モンキーズやラスト・シャドウ・パペッツ、ポール・ウェラー、すでに解散したがオアシスなど素晴らしいアーティストはいるが、いまはYouTubeで有名になるほうがミュージシャンになるより重要なようで、自分から若者たちにアドバイスすることはないと話した。

    ザ・フーは現在、ニュー・アルバムを制作中。年内のリリースが期待されている。
    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


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    https://www.barks.jp/news/?id=1000165330

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    1: 湛然 ★ 2019/01/28(月) 22:15:19.94 ID:ngxiB6Uw9
    2019.1.24 12:49
    ロジャー・ダルトリー「キース・ムーンは面白いというより痛ましかった」

    ザ・フーのドラマー、キース・ムーンにはさまざまな伝説がともない、彼の奇行をユーモラスに見る向きもあるが、バンド・メイトだったロジャー・ダルトリーは痛ましかったと考えているそうだ。

    ダルトリーは昨秋、自伝『Thanks a Lot Mr Kibblewhite』を出版。『Los Angeles Times』のインタビューで、「本の中で、あなたはキースの破壊的な逸話をユーモラスというより悲劇だと見ている」と指摘されたダルトリーはこう話した。
    「ファンは、自分たちが聞きたいことを聞きたがる。僕は……。これは僕の見方だ。キースはいろんな意味で、ものすごく痛ましかった。デンマークで喧嘩した後、僕らの関係は2、3年、とてもよそよそしかった。
    でも最後のほうでは、僕は彼が最も親しくしている連中の1人だった。僕と妻のヘザーは、朝の4時にキース・ムーンが泣きながらかけてきた電話に答えた最後の人物だ」

    ダルトリーは、キース・ムーンの映画制作を計画しているが、それについては「バイオグラフィ映画を作りたいわけではないから、すごく難しい。
    僕は素晴らしい映画を作りたいんだ。どれも同じわなにはまっているように見える。ブライアン・ウィルソンの『Love And Mercy』を除いてはね。あれはよかった」と話した。

    ダルトリーの自伝『Thanks a Lot Mr Kibblewhite』は、バンド・メイト、ピート・タウンゼントの自伝『Who I Am』に比べると、ページ数が半分以下だが、それは「この本は僕を振り返ったものだからだ」という。
    「僕と僕の性格についてだ。ザ・フーの本ではない。僕の旅だ。バンドによりもたらされた問題に僕がどう対処したかは書いてる。
    フーのファンはガッカリしてたよ。音楽について十分語っていないからね。でも、音楽について語るのは…食器洗い機くらいつまらない」

    Ako Suzuki


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    https://www.barks.jp/news/?id=1000163871

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    1: 湛然 ★ 2018/03/16(金) 05:35:19.84 ID:CAP_USER9
    2018.3.14 水曜日
    ザ・フーのロジャー・ダルトリー、ライヴでの耳栓の重要性についてファンに語る

    ザ・フーのロジャー・ダルトリーは耳栓の重要性についてファンに警鐘を鳴らし、何十年にも渡って大音量の音楽を聴いてきたために今では「非常に耳が聞こえにくく」なってしまったと語っている。

    ロジャー・ダルトリーはラスベガスで行ったソロ公演で、読唇術に頼っていることを明かしている。

    『ザ・ミラー』紙によれば、「耳で問題を抱えていて、非常に耳が聞こえにくくなっているんだ」と彼は観客に語ったという。「全員へのアドバイスなんだけどさ、ロックンロール・ファン全員に言えるんだけどさ、ライヴに行く時は耳栓をしてくれ」

    「若い時に分かっていればよかったんだけどね。今は読唇術をしているんだ」

    しかし、ロジャー・ダルトリーは「これからも長く」パフォーマンスを続けていくことを誓ったという。

    「こうしたことをやれているのは幸運だよね。本当にありがとう」と彼は続けている。

    ロジャー・ダルトリーは今月、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでティーンエイジ・キャンサー・トラストのライヴも控えている。この公演にはドクター・ペッパーズ・ジェイディッド・ハーツ・クラブ・バンドも出演する予定で、ミューズのマシュー・ベラミーとブラーのグレアム・コクソンらがザ・ビートルズをカヴァーするという。公演は3月22日に行われる。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    Photo: GETTY
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    https://nme-jp.com/news/51633/

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    1: 湛然 ★ 2018/02/18(日) 06:44:08.64 ID:CAP_USER9
    2018/02/18 05:04

    ザ・フーがライヴ・アルバム『Live at the Fillmore East 1968』を4月発売

    ザ・フー(The Who)が1968年4月6日に米ニューヨークのフィルモア・イーストで行ったコンサートの模様を収めたライヴ・アルバム『Live at the Fillmore East 1968』が海外で4月20日発売予定。

    この公演の音源はこれまでブートレグで出回っていましたが、サイトsuperdeluxeeditionなどによれば、今回のリリース元はUniversal Music。コンサート開催から50周年を記念してオフィシャル・リリースされるようです。

    音源は、当時会場にいたというサウンドエンジニアのボブ・プリデンが新たにレストア&ミックスを行っています。CDは2枚組、アナログレコードは3枚組でのリリースです。

    ■『Live at the Fillmore East 1968』

    ●3LP VINYL
    ☆LP 1

    Side 1
    1. Summertime Blues 4.14
    2. Fortune Teller 2.38
    3. Tattoo 2.58
    4. Little Billy 3.38

    Side 2
    5. I Can’t Explain 2.28
    6. Happy Jack 2.18
    7. Relax 11.57

    ☆LP 2

    Side 1
    1. I’m A Boy 3.23
    2. A Quick One 11.15

    Side 2
    3. My Way 3.16
    4. C’mon Everybody 1.55
    5. Shakin’ All Over 6.55
    6. Boris The Spider 2.32

    ☆LP 3

    Side 1
    My Generation (Part1)

    Side 2
    My Generation (Part 2)

    >>2以降につづく)


    http://amass.jp/101304/

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/09/23(土) 22:13:33.78 ID:CAP_USER9
    2017.9.23

    ピート・タウンゼント、結婚

    ザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼント(72歳)が、20年以上に渡り公私共々彼の良きパートナーであり続けてきたレイチェル・フラー(44歳)と、昨年12月に結婚していたことを明かした。

    タウンゼントは水曜日(9月20日)、婚姻届に署名する2人の写真をFacebookに投稿し、
    「レイチェルがオーケストラル・アレンジャーとしての素晴らしい才能を発揮し、僕がブロードウェイ俳優のようにパフォーマンスした<Classic Quadrophenia>北米ツアーが成功裡に終わり……、彼女と僕が昨年12月に結婚したことを発表するときがきた」と、報告した。

    「これは僕ら両方にとって、とてもとてもハッピーなことだ。僕らは1996年10月、ザ・フーがNYでスタートした初の<Quadrophenia>リバイバル・ツアーの準備をしていたリハーサル・スタジオで出会い、20年以上一緒にいる。計算しろ! 
    21年だ。その後少しして、1997年12月にデートするようになった」

    これまで結婚したことを家族にしか知らせていなかったのは、「僕らは自分勝手だから」だそう。

    タウンゼントは1968年に学生時代からの恋人と結婚、3人の子供が誕生したが、1994年に別離。これが2度目の結婚となる。

    Ako Suzuki


    https://img.barks.jp/image/review/1000147130/001.jpg
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    https://www.barks.jp/news/?id=1000147130

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/08/12(土) 21:18:53.65 ID:CAP_USER9
    2017/08/11 06:27

    ザ・フー 1967年に発表した極めてレアな日本盤シングル5枚を7インチサイズ紙ジャケ/SHM-CDで一挙リリース

    ザ・フー(The Who)の<50周年記念日本盤シングル再発>が決定。
    2016年に日本デビュー50周年記念企画として発売した「リーガル・マター」「恋のピンチ・ヒッター」に続き、
    今年は1967年に発表した極めてレアな日本盤シングル5枚(「アイム・ア・ボーイ」「アウト・イン・ザ・ストリート」「ハッピー・ジャック」「ウィスキー・マン」「リリーのおもかげ」)を、同じく7インチ・サイズ紙ジャケット/SHM-CDで一挙リリース。10月25日発売。

    <ザ・フー 50周年記念日本盤シングル再発>

    コレクター市場で驚くほどのプレミア価格で取引されているザ・フー日本盤オリジナル・シングルの意匠を再現した、7インチ・サイズ紙ジャケット仕様のシングルCD。オリジナル発売から50周年を記念しての復刻。

    ★7インチ紙ジャケット
    ★SHM-CD
    ★日本初回盤シングルのジャケットを可能な限り忠実に再現
    ★日本初回盤レーベルも忠実に再現
    ★解説/歌詞対訳付
    ★完全生産限定盤
    ★価格:¥1,944(税込)

    ●「アイム・ア・ボーイ / イン・ザ・シティ」
    I'm A Boy / In The City
    UICY-78495
    オリジナル発売:1967年1月

    ●「アウト・イン・ザ・ストリート / プリーズ・プリーズ・プリーズ」
    Out In The Street / Please Please Please
    UICY-78496 
    オリジナル発売:1967年3月

    ●「ハッピー・ジャック / 寂しい別れ」
    Happy Jack / I've Been Away
    UICY-78497
    オリジナル発売:1967年5月

    ●「ウイスキー・マン / ボリスのくも野郎」
    Whisky Man / Boris The Spider
    UICY-78498
    オリジナル発売:1967年7月

    ●「リリーのおもかげ / ドクター・ドクター」
    Pictures Of Lily / Doctor, Doctor
    UICY-78499
    オリジナル発売:1967年9月


    http://amass.jp/92699/

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/04/09(日) 08:52:20.45 ID:CAP_USER9
    2017.04.09 07:00

     裏番組には『報道ステーション』。しのぎを削る夜10時の時間帯に、NHKが今春新たに抜てきしたのが“NHKの貴公子”こと武田真一アナ(49才)だ。好きな男性アナウンサーのランキングでは堂々の第3位(2016年)。真面目さと抜群の安定感で女性から熱視線を浴びる彼は、一体どんな人なのか?

     パリッとしたスーツに身を包み、表情を変えず淡々と、涼しげにニュースを読み上げる。そんな姿がおなじみの武田真一アナウンサーはいつもと違い、ボーダーのカットソーにネイビーのジャケットという、春らしいファッションで記者を迎えてくれた。

    「今日はスーツではないんですね」と尋ねると「普段はこんな感じですね。スーツは2着しか持っていないんですよ」。

     爽やかな笑みをたたえて、のっけから意外すぎる告白が飛び出した。正直に言えば、こんな面白い人だったとは…。

     入局は1990年。1998年から正午のニュースや緊急報道を担当するようになり、2011年の東日本大震災でも、長時間にわたってニュースを伝えた。2009年から今年3月までは夜7時の『ニュース7』のメーンキャスターを務め、選挙の開票速報番組でもたびたび進行役を担うなど、今や“NHKの顔”。

     この4月からは、『クローズアップ現代+』(NHK総合、月~木曜午後10時~)のキャスターを務めている。

    「ニュースが新聞、NHKスペシャルがハードカバーの本だとすると、『クローズアップ現代+』は新書かなと思っています。時間は25分と短いですが、これを見れば、そのテーマの基礎的な知識や世間の受け止め方、記者の見方などが多角的に手軽にわかる。そういうものを目指したいと思っています」

     テーマには、ニュースではあまり扱わない、芸能なども積極的に取り上げる予定だ。

    「芸能やスポーツはこれまで深く経験していない分野なので、ミュージシャンやスポーツ選手など、いろいろなかたにお会いできるのは楽しみです」

     特に音楽には造詣が深いという。どんな音楽が好きなのかと尋ねると、ちょっと恥ずかしそうに「ザ・フーとか、セックスピストルズとか」。ステージ上で飛び回ったりギターをたたき壊したりするような激しいロックが好きだという。

    「仕事でクサクサすることがあると、イヤホンで大音量で聴きながら歩いて帰ります」

     熊本での高校時代にはパンクバンドでギターを担当し、大学時代も4年間、サークルでバンド活動をしていた。

    「ステージでは髪を逆立てたりもしていましたね(笑い)。高校の学園祭の時には体育館でライブをしたのですが、ぼくが激しく動きすぎてギターアンプをひっくり返してしまい、怒った音響会社のかたがマイクやスピーカーの電源を落としてしまったことがあるんです。 
    そのときには体育教官室からメガホンを持ってきて、ボーカルはそれを使って延々と歌い、ぼくらも大騒ぎを続けたんですよ」

     身振り手振りを交えて青春の思い出を語るその姿は、冷静にニュースを読んでいるときとは別人のよう。今でも自宅でアコースティックギターを弾くことがあるのだとか。

    「昨年はデビッド・ボウイが亡くなったので『スペイス・オディティ』や『ジギー・スターダスト』を練習して、歌いながら演奏もしました。ただ、家族は聴いてくれないんですが(苦笑)」

     職場の仲間とカラオケに行くこともあるそうで、「フレディ・マーキュリーの『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』は必ず歌います。ええ、もちろん絶叫します」。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)

    撮影/浅野剛

    ※女性セブン2017年4月30日号


    https://parts.news-postseven.com/picture/2017/04/1715_takeda_shinichi_01.jpg
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    http://www.news-postseven.com/archives/20170409_508358.html

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