メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    1: 取り分 ★@無断転載は禁止 2017/02/11(土) 14:09:22.76 ID:CAP_USER9
    ◆レジーのチャート一刀両断!

    参考:2017年1月30日~2017年2月5日のCDアルバム週間ランキング(2017年2月13日付)(ORICON STYLE)
    http://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2017-02-13/

     前週のトップ3だったAKB48『サムネイル』、Suchmos『THE KIDS』、GReeeeN『ALL SINGLeeeeS ~& New Beginning~』の推移がなかなか興味深い。

    (中略)

     そして、何と言ってもここ2週のチャートの目玉はSuchmos『THE KIDS』だろう。先週のチャートでAKB48とGReeeeNに挟まれている絵はなかなか衝撃的だったが(しかも発売初週のGReeeeNよりも上!)、2週目でも2位をキープ。2015年あたりからじわじわと話題を呼び、昨年の「STAY TUNE」のCMソング起用でブレイクへの足掛かりを築いていたバンドが、一気にチャンスをものにしてしまった。雄大なロックナンバー「A.G.I.T.」で始まるこのアルバムは、他にもスクラッチが印象的に響くミクスチャーロック的な「DUMBO」や荘厳さと人懐っこさが同居するインストナンバー「INTERLUDE S.G.S.4」など、「STAY TUNE」だけではないバンドの様々な側面を見せてくれる。『THE KIDS』というアルバムタイトルからも王道を目指していくという潔さが感じられるが、日本のバンドが鳴らすポップミュージックのど真ん中を定義しなおすような迫力が作品の至るところから感じられる。

    それにしても、Suchmosの大ブレイクは正直なところとても驚いた。「ロックフェスを経由してブレイク」というここ数年における定番ルートではないし、彼らが当初属していた「シティ・ポップ」的なムーブメントからここまで大きくなったバンドはいまだ存在していない。前述のCMソングやSNSでの「もうgood night」大喜利など細かなネタはたくさんあったが、まさかマスレベルで「聴いているとかっこいいバンド」というポジションをあっという間にゲットしてしまうとは……楽曲が素晴らしいというのは大前提としたうえでキーワードを抽出してみると、「地に足の着いた自由」「品のいい不良感」といったところだろうか。ホームタウンを愛する土着性を持ちながら、それでいて(もしくはだからこそ)既成概念に縛られないような雰囲気を醸し出している。その自由さは今回のアルバムのバラエティ感にも反映されているが、そこでのトーン&マナーは「普通っぽい人たちがロックを鳴らす」というような類ではなく「ちょっと悪そうだけど色っぽい人たちがそのままかっこいい音楽をやってしまう」といった趣。でも、その「悪そう」も不法行為をするとかではもちろんなくて、話が通じそうな感じ。いつの時代も「不良/ヤンキー」的な要素は日本のエンタメ界におけるヒットの必要条件になっているが、そういった普遍的な価値を今の時代らしいソフトさ・洗練さで提供しているのがSuchmosなのではないかと思う。

     ところで、「地に足の着いた自由」「品のいい不良感」と書きながら思い出したのが、SMAPの存在である。「『SMAP×SMAP』にSuchmosが出てほしかった」という話はすでに各所でされているが、『THE KIDS』を聴くとこの2つのグループはほんとに相性が良かっただろうなと思う。2017年は(もしかしたらその先も)新たなスターが誕生するたびにSMAPの不在を実感してしまう1年となるのかもしれない。

    ■レジー
    1981年生まれ。一般企業に勤める傍ら、2012年7月に音楽ブログ「レジーのブログ」を開設。アーティスト/作品単体の批評にとどまらない「日本におけるポップミュージックの受容構造」を俯瞰した考察が音楽ファンのみならず音楽ライター・ミュージシャンの間で話題に。2013年春にQUICK JAPANへパスピエ『フィーバー』のディスクレビューを寄稿、以降は外部媒体での発信も行っている。

    ソース
    http://realsound.jp/2017/02/post-11327.html

    【Suchmosはなぜブレイクしたのか。】の続きを読む

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    1: 取り分 ★@無断転載は禁止 2017/02/07(火) 15:52:18.95 ID:CAP_USER9
    兄弟や幼なじみ、中高の同級生といった6人の仲間が地元・湘南で結成したバンド・Suchmos(サチモス)。ロック、ジャズ、ファンク、ヒップホップなどメンバー個々が受けてきた影響を昇華させたサウンドは洗練を極め、一部で「和製ジャミロクワイ」と形容されるほどだ。’15年のデビュー以来じわじわと注目を集めてきたが、’16年から楽曲「STAY TUNE」がテレビCMに起用されたことで飛躍的に知名度を上げ、今では“大ブレイク前夜”といった様相を呈している。そんな彼らの胸中を、バンドの看板で、アディダスのジャージがトレードマークのボーカル・YONCEに尋ねた。

    ――新作『THE KIDS』は、歪んだギターが吠えるリード曲「A.G.I.T.」をはじめ、サチモスへの「おしゃれなバンド」という世評を快く裏切る硬派な出来ですね。

    YONCE:そもそも結成した時点でそういう下心みたいなものは一切なかったんで「STAY TUNE」がオシャレって言われていることに関しても「あ、そうなんだ」って感じだったんですよ。俺らはまったくそう思ってないけど、まぁこんなに定義が曖昧な言葉もないんで、好きなように言ってくださいっていうのが本音。「あざす!」みたいな(笑)。

    ――追う側じゃなくて追われる側というか、新作からは「新しい形を作ろう」という意欲を感じました。

    YONCE:過去の作品もそうなんですけど、今作はいちばん顕著ですね。6人が個性をぶつけ合って混ぜ合わせて出来上がるのがバンドの理想形だと俺は思うんですけど、それがごく自然に成り立ったのが今作かなと。6人になって最初のアルバム『THE BAY』から1年半の時を経て、分担が完全に6分の1ずつになり、その態勢で制作に臨んだ最初のアルバムなので自ずと個性が爆発するし、それが一体になってバンドの筆跡ができたかなと。ただ、もともと「こういうアルバムを作ろう」ってスタンスではなくて、「とにかくかっこいい曲を作ろう」ってことを目標にやってきた結果なんです。がむしゃらにやっていたら、スゲーものができてしまったという。

    ――ロック色が強く出ているのも今作の特徴ですよね。それは「サチモス=シティポップの旗手」というイメージを覆そうという意図で?

    YONCE:いや、そこは「でっかいステージでぶちかますならロックだろ」っていうシンプルな発想なんですよ。だからネオ・シティポップみたいな文脈へのカウンターの意図はまったくないというか、カウンターっていうならサチモスの存在自体があらゆるものに対するカウンターだと、俺たちは捉えてるので。カウンターっていっても誰かへの悪意じゃなくて「俺らの腹の中には一物あるぞ」っていうことなんですけどね。

    ――「STAY TUNE」「TOBACCO」「SEAWEED」など、いろんな曲で世の中への怒りや違和感を歌詞で表明していますね。

    YONCE:そうですね。不満を抱いたり「それ、大丈夫?」って案じるみたいな。あとは「こうありたいよね」っていう自分たちの理想とか。日常生活のなかで見たり聞いたり感じたことに対して、俺やHSU(ベース)なりの言葉を素直に歌詞にしているだけなんですよ。

    ※このインタビューは2/7発売の週刊SPA!のインタビュー連載『エッジな人々』から一部抜粋したものです

    【Suchmos】
    さちもす●神奈川県茅ヶ崎市を地元とするYONCE(ボーカル)、TAIKING(ギター)、TAIHEI(キーボード)、HSU(ベース)、OK(ドラム)、KCEE(DJ)の6人組。’13年結成。バンド名はルイ・アームストロングの愛称「サッチモ」にあやかってつけられた

    ソース
    https://nikkan-spa.jp/1284133
    https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2017/02/edge_170214_01.jpg 
     edge_170214_01

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    1: 取り分 ★@無断転載は禁止 2017/01/31(火) 12:45:07.49 ID:CAP_USER9
    Suchmos(サチモス)の2ndアルバム『THE KIDS』(SPACE SHOWER MUSIC/1月25日発売)が発売初週に7.5万枚を売り上げ、2017年2月6日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:1月23日~1月29日)で初登場2位を獲得したことが明らかになった。

    Suchmosは2013年1月結成、全員が神奈川県出身の6人組ロックグループ。2ndアルバムとなる今作には、リード曲「A.G.I.T.」をはじめ、「STAY TUNE」「MINT」「BODY」など全11曲が収められている。同グループはアルバム、シングル通じて初のオリコンランキングTOP10入りを果たし、一気にTOP3入りも達成。過去のアルバム最高位は、1stフルアルバム『THE BAY』(2015年7月発売)が記録した26位、シングル最高位は「MINT CONDITION(MINT)」(2016年7月発売)の14位だったが、今作はそれぞれを大きく上回った。

    現在、YouTubeでは「A.G.I.T.」のMVが公開中。こちらは、前作「MINT」と同じくmaxilla(マキシラ)がディレクションを担当し、CGやアニメーションも使用されたスケール感のある仕上がりとなっている。またSuchmosは、2017年3月2日(木)横浜club Lizardを皮切りに、全国15カ所18公演からなる“TOUR THE KIDS”をスタート。同ツアーの前半7公演は、OKAMOTO’S 、GRAPEVINE、D.A.N.、Yogee New Wavesなどのゲストアーティストを迎えた対バンライブとなる。詳細については、Suchmosオフィシャルサイトを参照されたい。

    ソース
    http://music-book.jp/music/news/news/134496
    2ndアルバム『THE KIDS』がオリコン週間アルバムランキング初登場2位を獲得したSuchmos(サチモス)
    http://newsimg.music-book.jp/news_images/images/1131577/extention.jpg
    extention

    Suchmosの2ndアルバム『THE KIDS』ジャケット
    http://newsimg.music-book.jp/news_images/images/1131578/extention.jpg
    extention (1)

    ■Suchmos "A.G.I.T." (Official Music Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=Ula15c4UN4s


    ■Suchmos "MINT" (Official Music Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=WXk69QJ-Wr4


    ■Suchmos オフィシャルサイト
    http://www.suchmos.com

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