メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    芸能

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    1: Ackerman ★ 2023/12/01(金) 11:14:28.91 ID:??? TID:NOcolor24
    女優の井川瑠音(いかわ・るね)さんが11月18日に亡くなったことが1日に分かった。31歳だった。所属する「ENA ENTERTAINMENT」の公式サイトで報告された。

    「井川瑠音に関するご報告」と題し、「弊社所属の井川瑠音は、以前より体調不良で療養しておりましたが、2023年11月18日早朝に永眠いたしましたのでご報告申し上げます。生前中のご厚誼に深く感謝いたします」と公表。「応援してくださったファンの皆様、お世話になった関係者の皆様にこのようなご報告を差し上げることは大変残念でなりません。

    (続きは以下URLから)
    https://hochi.news/articles/20231201-OHT1T51036.html?page=1

    【「水ダウ」で注目された井川瑠音さん、31歳で死去。“名探偵津田”で美貌ディレクター好演。】の続きを読む

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    1: ネギうどん ★ 2023/06/16(金) 09:58:30.28 ID:1sHXhAJc9
    鳥羽周作シェフと“ダブル不倫”報道

     鳥羽周作シェフとの“ダブル不倫”報道で世間を騒がせている広末涼子。報道を受け、キリンビールは6月8日に「本麒麟」のCM動画を公式サイトから削除。鳥羽シェフも、6月11日に予定されていた書籍の出版イベントが中止になり、NHK『きょうの料理』への出演も困難な状況に追い込まれたと伝えられています。

     最近では朝ドラ『らんまん』での母・ひさ役など、俳優としての活躍が目立つ広末ですが、90年代には数々のヒットを飛ばしたアイドル歌手でした。品川女子学院高校から早稲田大学入学までの学生時代は社会現象にもなりました。“鳥羽シェフの気持ちはよくわかる”というアラフォーも多いのでは? 

     というわけで、ここからは衝撃的なデビューの勢いのままヒットチャートを賑わせた“歌手、広末涼子”を再考したいと思います。


    ’90年代、思春期の男子を骨抜きにした広末

     広末伝説はCMからスタートしました。ニキビ薬「クレアラシル」の後に出演した、NTTドコモの「ポケベルはじめる」。これが思春期の男子を骨抜きにしたのです。ボーイッシュなショートカットに白い肌。ワイシャツにスカート、スニーカーという清潔感が、コギャルブームのカウンターとして見事にヒットしたわけですね。

     つづけて発売した写真集『H』と『R』もベストセラーを記録し、一躍スターダムへとのし上がっていきました。


    「MajiでKoiする5秒前」の計算された“ダサさ”

     このイメージの流れでリリースされたのが、竹内まりやが作詞、作曲を手掛けたデビューシングル「MajiでKoiする5秒前」(1997年4月15日 オリコン最高2位)。

    「恋はあせらず」(シュープリームス)のリズムに「恋するふたり」(ニック・ロウ)もしくは「JUST A MAN IN LOVE」(桑田佳祐)の黄金コード進行が乗った王道ポップス。時代錯誤的な古臭さが、デジタルでダンサブルな小室サウンド全盛の時代にかえって新鮮に響きました。

     この万全に準備された“ダサさ”だからこそ、広末のボーカルに漂う暴力性が際立ちました。当時、高校の同級生がラジオから録音した音源を聞かせてもらったときに、“だいぶ声がしゃくれてるな”と感じたのを覚えています。つねに母音が反発しているのです。

     これがたとえば上白石萌音や高畑充希だったら、もっと無難に歌うはずです。レシピ通り、分量通りに仕上げた焼き菓子のような味わいに仕上がるでしょう。

     広末の歌はそれだけでは済まない“アク”があるのですね。

     その違和感は2枚目のシングル「大スキ!」(1997年6月25日リリース オリコン最高1位)で確信に変わります。

    <アイ アイ アイ アイ>×3。計12回連呼される“アイ”は破壊的でした。爽やかなラブソングが、音響的に崩壊していく。短いスパンで繰り返される粘着性の母音はパンキッシュですらありました。

     どんなに美しいメロディや愛らしい歌詞も無力になってしまう絶対的な発音の強さに圧倒されます。

    <略>

    今こそ「MajiでKoiする5秒前」セルフカバーのタイミングかも

     2020年に「キミの笑顔」を久々に配信リリースした広末ですが、今後本格的な音楽活動の再開はあるのでしょうか?

     いまが「MajiでKoiする5秒前」をリメイクする、またとないタイミングであることだけは確かだと思います。

    https://nikkan-spa.jp/1919289?cx_clicks_art_mdl=4_title

    【『広末涼子』、今こそ”MajiでKoiする5秒前”セルフカバーのタイミング。かつて思春期の男子を骨抜きにした魔性の魅力。】の続きを読む

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    1: Anonymous ★ 2023/02/28(火) 21:18:58.70 ID:Ef22UFpB9
     歌手の黒崎真音(くろさき・まおん)さんが、持病の悪化で2月16日に亡くなっていたことが28日、所属事務所の公式サイトで発表された。35歳。通夜・告別式は近親者のみで執り行われた。

     所属事務所は「弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました。自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした。あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております」と訃報を伝えた。

     黒崎さんは、2010年にアニメ「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のエンディングテーマを収録したアルバム「H.O.T.D.」でメジャーデビュー。21年12月に亡くなった女優・神田沙也加さんとの音楽ユニット「ALICes」としても活動し、神田さんとは親交が深かった。

     21年9月に行われた配信ライブ中に硬膜外血腫で倒れ救急搬送されるも、22年に復帰していた。

    https://hochi.news/articles/20230228-OHT1T51210.html?page=1




    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677582638/

    【歌手・黒崎真音さん急死、35歳。神田沙也加さんとの音楽ユニット『ALICes』で活動。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/27(月) 05:40:54.24 ID:gYCFdZAe9
    橋本環奈 デビュー前は「月1ぐらいで」スカウトされていたと告白「スカウトって全員がされるものだと」
    [ 2023年2月26日 12:38 ] スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/26/kiji/20230226s00041000300000c.html
    橋本環奈 Photo By スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/26/jpeg/20230226s00041000275000p_view.webp
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     女優の橋本環奈(24)が26日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。芸能界入りのきっかけについて語った。

     この日は現在公開中の映画「湯道」で共演した俳優の生田斗真、濱田岳とトークを展開。芸能界に入ったのは9歳の時だったとし、「なんか私、媒体(メディア)とかで言ってない話」と切り出した。

     「私、スカウトって全員がされるものだと思っていて。街を歩いていたら、スカウトされるものだと思って生きてきてて。本当に月1ぐらいで声をかけられたりしてたんですよ。福岡にいた時」と驚きの告白。「でもこれ、めちゃくちゃ嫌みになるなと思って。言ってこなかったんですよ」と続けた。

     「例えば家族みんな野球好きなので、野球を福岡ドームに見に行ったりとか。お父さんと買い物行って試食コーナーで声をかけられたりとか」と明かすと、「でも興味はあったんですけど、なんかまあ、テレビ出たいなみたいな感じで。スカウトされたところに電話をしたというよりは自分で事務所を探して、新聞の広告みたいなのに載ってるとこからって感じでしたね」と語った。

     「お父さんとかお母さんに、あれやっちゃダメ、これやっちゃダメって言われたことがない家庭だったので。“やりたい”って言ったら、“やりなー”みたいな感じだったので、結構そんな感じでしたね」と振り返った。

     生田から「最初は歌方面だったの」と問われると、橋本は「一番最初は違って、是枝(裕和監督)さんの『奇跡』っていう作品で。あれは初めてぐらいの年です。10歳ぐらいで」と子役だったとした。生田が「いや俺あれ見た時にさ、もう明らかに一人だけ完成された子がいるわけよ。誰これと思って。で、しばらくしたらドーンって出て来てさ。俺の目は間違ってなかったね」とドヤ顔で話すと、濱田は「いるよね、こういうおじさんね」とツッコんでいた。

    (おわり)

    【橋本環奈「スカウトって全員がされるものだと。」 デビュー前は「月1ぐらいで」スカウトされていたと告白。】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/11/29(火) 15:56:11.56 ID:U3dVOCHg9
    11/29(火) 13:55配信
    オリコン
    ブラックビスケッツ、20年ぶりに復活 『ベストアーティスト』出演へ、ビビアン・スーも緊急来日

     日本テレビ系バラエティー番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で誕生した伝説のユニット・ブラックビスケッツが、同局系年末音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022』(12月3日放送、後7:00~10:54)で、約20年ぶりに復活することが29日、発表された。

     メンバーは、南々見狂也(南原清隆)、天山ひろゆき(天野ひろゆき)、ビビアン(ビビアン・スー)の3人。1997年に1stシングル「スタミナ」でデビュー。99年に活動休止、2002年に限定的に復活した。『ベストアーティスト2022』本番に合わせて、普段は海外で活動しているビビアン・スーも、緊急来日する予定という。

     披露するのは、当時140万枚を超えるセールスを記録し、1998年には『紅白歌合戦』でも披露され、今SNSで再び大ヒット中の「Timing~タイミング~」。果たして、当時のメンバーはそろってパフォーマンスすることができるのか。さらに、20年ぶりのパフォーマンスは、一体どんなパフォーマンスになるのか。

     ブラックビスケッツの復活は同日放送の同局系『ヒルナンデス!』(月~金 前11:55)で生発表され、南原は「ビビアンとは十何年連絡を取ってなかったので、誰も連絡先がわからないから、インスタでDMを送った。そしたら連絡が来て、多分来られるだろうと」と説明。まだ3人そろって練習をしていないと明かしつつ、親子の皆さんが楽しめるようパフォーマンスを頑張るぞ!」と力強く語っていた。

     また「Timing~タイミング~」など5タイトルを、12月3日に配信リリースすることも決定している。

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221129-00000351-oric-000-6-view.jpg
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2f75bfaa73fb7b13e0189d8c0b1d4e2b7d21b1

    【『ブラックビスケッツ』、20年ぶりに復活。「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022」出演へ。ビビアン・スーも緊急来日。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/18(金) 05:41:42.52 ID:U0EbEI7o9
    ノエル・ギャラガーの娘のアナイス・ギャラガーら、親ガチャについて語る
    2022.11.17 木曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/122942/
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2022/11/2022_anaisgallagher_zoekravitz_getty_2000x1270-720x457.jpg
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    アナイス・ギャラガーとゾーイ・クラヴィッツは「親ガチャ」という批判に言及している。

    ノエル・ギャラガーとメグ・マシューズの娘であるアナイス・ギャラガーは過去にモデルでも活動していたが、今はフォトグラファーとして活動している。『デイリー・メール』紙に対してアナイス・ギャラガーは自分の生い立ちが与えている「優位性」を認めなかったら「無神経で無責任」だろうと語っている。

    「私の両親が与えてくれることのできた境遇には本当にものすごく感謝している。死ぬ日まで感謝することになると思う」とアナイス・ギャラガーは説明している。「大学に通うことができたことも、仕事の機会を得られたことも、両親が私に与えてくれたすべてにすごく感謝している」

    アナイス・ギャラガーは「親ガチャ」を批判するよりも様々な背景を持つ人々を採用するように雇用主を奨励するべきだと考えていると語っている。

    「縁故で採用されることにも一理ある。その人が勤勉家かどうかとか、個人的に誰かを攻撃することは正当化できないと思う。本当にその人のことを知らないわけだから。知り合いでもない人を評価して、そのことで意地悪をするというのはやさしいことじゃないよね」

    「でも、価値ある人々が採用されるように奨励されるべきだと思う。縁のない出自かもしれないからね」

    父にレニー・クラヴィッツ、母に女優のリサ・ボネットを持つゾーイ・クラヴィッツは自身も女優として活動していて、映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』やドラマ版『ハイ・フィデリティ』に出演している。

    ゾーイ・クラヴィッツは両親のために自身の女優としての成功が過小評価されていることに「深い不安」を感じていることを認めつつも「親ガチャ」について次のように語っている。

    「一般の人々にとって家業というのは当然のことよね」とゾーイ・クラヴィッツは『GQ』誌に語っている。「まさに名字もそこから来ていたりする。家族がブラックという姓だったら、鍛冶屋(ブラックスミス)だったりするわけだから」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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    1: 湛然 ★ 2022/09/30(金) 23:08:27.02 ID:CAP_USER9
    Slipknotに衝撃を受けた著名人9人によるプレイリスト&熱烈コメント - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    2022年9月30日 音楽ナタリー ※抜粋
    https://natalie.mu/music/pp/slipknot

    Slipknotが9月30日にニューアルバム「The End, So Far」をリリースした。

    (※中略)

    音楽ナタリーではSlipknotの新作リリースを記念し、Slipknotに衝撃を受けた日本の著名人によるプレイリストおよびコメントを紹介する。参加者は上坂すみれ、咲良菜緒(TEAM SHACHI)、嶋佐和也(ニューヨーク)、林田球(マンガ家)、ピエール中野(凛として時雨)、響(摩天楼オペラ)、別所隆弘(カメラマン、文学研究者)、milet(シンガーソングライター)、山岡晃(作曲家)という幅広い分野で活躍する9人。Slipknotがいかにショッキングな存在であるかが伝わってくる、それぞれのプレイリストおよびコメントをぜひ楽しんでもらいたい。

    構成 / 田中和宏

    ◆上坂すみれ

    プレイリストテーマ「おはよう!スリップノット先生!」
    1 People = Shit
    2 Disasterpiece
    3 (sic)
    4 Gehenna
    5 The Heretic Anthem
    6 Dead Memories
    7 All Hope Is Gone
    8 Spit It Out

    ◆咲良菜緒(TEAM SHACHI)

    プレイリストテーマ「私のエナジーチャージ!」
    1 Spit It Out
    2 Before I Forget
    3 Spiders
    4 Vermilion
    5 The Devil in I
    6 Psychosocial
    7 Custer
    8 People = Shit

    ◆嶋佐和也(ニューヨーク)

    プレイリストテーマ「my favorite songs」
    1 Eeyore
    2 The Blister Exists
    3 Before I Forget
    4 Custer
    5 All Out life

    ◆林田球(マンガ家)

    プレイリストテーマ「ライブで楽しかった曲」
    1 742617000027
    2 (sic)
    3 Eyeless
    4 Liberate
    5 Purity
    6 (515)
    7 People = Shit
    8 The Heretic Anthem
    9 Iowa
    10 Spit It Out
    11 Wait and Bleed
    12 Surfacing

    【『Slipknot』に衝撃を受けた著名人9人によるプレイリスト&熱烈コメント。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/09/30(金) 05:40:32.96 ID:CAP_USER9
    神田沙也加さん「最後の1曲」ついに発売 急逝から1年…12月14日に追悼アルバム 収録曲ファン投票も
    2022年9月30日 4時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20220929-OHT1T51174.html?page=1
    神田沙也加さんの未発表アーティスト写真。2017年に撮影された
    https://hochi.news/images/2022/09/29/20220929-OHT1I51308-L.jpg
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    「MUSICALOID #38 Curtain Call!」のジャケット写真
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    20220929-OHT1I51309-L

    「LIBERTY~memorial~」のジャケット写真
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     昨年12月18日に急逝した女優で歌手の神田沙也加さん(享年35)の追悼アルバムが、12月14日に発売されることが29日、分かった。ボーカロイド(ボカロ=音声合成技術)の人気曲をカバーしたアルバムに未発表音源が収録される。

     神田さん「最後の1曲」がようやく日の目を見る。未発表音源が収録されるのは、ボカロの人気楽曲をカバーしたアルバム「MUSICALOID #38 Curtain Call!」。「神田沙也加がボカロキャラになったら」をテーマにボカロ楽曲をカバーした「MUSICALOID」シリーズは2018年からCD化。すでに3枚のアルバムが発売されている。生前の「シリーズ最後のタイトルにはカーテンコールという言葉を入れたい」という意向をもとに今作の題名が決定した。

     未発表音源は、人気ボカロ曲「アスノヨゾラ哨戒班」。14年にOrangestar氏が発表した楽曲で、現在までにオリジナルは4200万回再生されている。神田さんが生前からほれ込んでいた曲の1つで、昨年5月のシリーズ第3弾に入る予定だったが、神田さんの「最終シリーズに入れたい」との思いからアルバム収録を見送っていた。

     「―Curtain Call!」は全14曲を収録予定。残り13曲は、既存カバー楽曲37曲の中から、ファンの投票で決定する。投票は神田さんの誕生日である10月1日から開始。アルバムの特典DVDには未公開映像を含んだオフショットも収録される。

     ◆ベスト盤も発売 同じく12月14日には、神田さんのオリジナル楽曲や、ミュージカルのカバー曲を集めたベスト盤「LIBERTY~memorial~」も発売される。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【神田沙也加さん”最後の1曲”ついに発売。急逝から1年・・・12月14日に追悼アルバム。収録曲ファン投票も。】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/08/22(月) 23:20:30.75 ID:CAP_USER9
    2022年08月22日

    9月10日放送のNHKの番組「1オクターブ上の音楽会」に出演する藤波辰爾選手=NHK提供 1 / 9
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     プロレスラーの藤波辰爾選手が、9月10日放送のNHKの番組「1オクターブ上の音楽会」(総合)に出演することが分かった。藤波選手は、自ら歌う入場テーマ「マッチョ・ドラゴン」を披露する。藤波選手が公の場で同曲を歌うのは37年ぶりで、かつて蝶野正洋選手を絶句させた「伝説のボーカル」がよみがえるという。
     番組では、歌謡曲全盛期に消費財のように登場した楽曲の中から、産み落とされたこと自体が不可思議な名曲の数々にスポットを当てる音楽史探求ドキュメント。歌い手本人も登場し、その価値や意義を真剣に語り尽くす。
     9月3、10日午後11時半から放送され、3日は海道はじめさんと吉沢京子さんの「スナッキーで踊ろう」、 金沢明子さんの「イエロー・サブマリン音頭」、10日は藤波選手の「マッチョ・ドラゴン」、麻里圭子さんの「かえせ!太陽を」を紹介する。

    https://mantan-web.jp/article/20220822dog00m200047000c.html

    【 藤波辰爾”マッチョ・ドラゴン”37年ぶり歌唱。“伝説のボーカル”がよみがえる。NHK「1オクターブ上の音楽会」で。】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2022/08/18(木) 13:45:35.38 ID:fvMk/N9B0

    【甲子園〝女子マネ締め出し事件〟の首藤桃奈ちゃん、変わり果てた姿で見つかる。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/08/22(月) 05:36:14.11 ID:CAP_USER9
    阿部寛がドラム挑戦 俳優生活35年で「初めて諦めかけた」…主演映画「異動辞令は音楽隊!」26日公開
    2022年8月22日 5時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20220821-OHT1T51190.html?page=1
    「夏の暑さは大好き」という阿部寛(カメラ・小泉 洋樹)
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    ドラムに初挑戦した阿部寛(c)2022「異動辞令は音楽隊!」製作委員会
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     俳優の阿部寛(58)がこのほど、主演映画「異動辞令は音楽隊!」(内田英治監督)の公開(26日)を前にスポーツ報知のインタビューに応じた。音楽隊に“左遷”される元刑事役で、ドラム演奏に初挑戦。楽器未経験から3か月間の猛特訓で習得したが、俳優生活35年で「初めて役づくりを諦めかけた」と告白。演技の原点となった少年時代の生活環境や若手俳優との世代間ギャップについても明かした。(有野 博幸)

     「テルマエ・ロマエ」の古代ローマ人、「トリック」の自称天才物理学者、「とんび」の不器用な父親など、あらゆる役柄を魅力的に演じてきた阿部が壁にぶち当たった。初体験のドラム演奏に「これはお手上げだなと思った。音楽的な才能に乏しく、リズム感が良くない」と珍しく弱音を吐いた。

     表面がゴムの練習用ドラムを購入し、自宅で地道に練習。初めてスティックを握ってから2か月後、音楽スタジオで本物のドラムをたたいて驚いた。「意外と上達していて、そこから楽しくなった」。トランペット担当の清野菜名(27)、サックス担当の高杉真宙(26)ら30人ほどで合同練習をすると「お互いの様子を見て助け合いながらセッションするのは、すごく貴重な経験。あの高揚感と胸の高鳴りは役者の仕事だけでは味わえない」と心を躍らせた。

     阿部演じるキャリア30年の鬼刑事・成瀬は、パワハラを問題視され、音楽隊への異動を命じられる。武骨で憎めないキャラクターだ。「子供の頃、横浜の実家でアパートを経営していて、周りに酒癖が悪かったり、けんかっぱやかったり、ダメなおじさんがたくさんいた。そういうおじさんは、どこか愛きょうがあってチャーミング。それが自分の中で引き出しになっている」

     ベテランと若手との世代間ギャップも作品のテーマだ。阿部自身は若手俳優に対して「SNSの時代だから、僕らの若い頃より情報収集能力が100倍くらいある。そこは認めるし、仕事もしやすくなっている。自分も若者文化を吸収しないといけないなと思う」と素直に認める。一方で「器用にこなす人が多い分、どういう役者像を作って個性を出すのか、それが難しい」と指摘した。

     猛暑が続く日々にも表情は明るい。「夏の暑さが大好き。夏には、この作品も含めて素晴らしい作品ができるイメージがある。絶好調です」。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/06/16(木) 22:02:10.72 ID:CAP_USER9
    https://jocr.jp/raditopi/2022/06/15/435323/

    2022/06/15

     2000年9月に駅での盗撮行為が発覚……いわゆる「ミニにタコ事件」から覚醒剤取締法違反などで計8回の逮捕ののち、このたび刑期を終えた、田代まさしさん。ミュージシャン、タレントとして頂点を極めた田代さんの栄光と挫折について、シンガーソングライターで音楽評論家の中将タカノリと、シンガーソングライターでTikTokerの橋本菜津美が紹介します。

    【中将タカノリ(以下「中将」)】 3月に刑務所を出所されていたということで、満を持して今回は田代まさしさんを特集したいと思います。菜津美ちゃんは田代さんにどんなイメージを持っていますか?

    【橋本菜津美(以下「橋本」)】 もともと、音楽をやっておられたらしいことと、何回も逮捕されてることは知ってるんですけど、正直あんまりイメージがないんですよね……。

    【中将】 逮捕されてテレビから姿を消したのが20年以上前だもんね……。僕は今38歳で菜津美ちゃんより10歳年上ですが、僕たちの世代にとって逮捕前の田代さんはテレビで見ない日がないくらいの大スターでした。

    【橋本】 どんな活動をされていたんですか?

    【中将】 田代さんは1980年にシャネルズ、のちのラッツ&スターのコーラスとしてデビューしました。最近、倖田來未さんのカバーバージョンがTikTokで人気だそうですが、「め組のひと」(1983)を最初に歌ったのは田代さんらラッツ&スターでした。特徴的なあの振り付けも田代さんが考案したもので、オリコン・ウイークリーランキングで1位を獲得し、1983年度の年間ランキングでも10位の大ヒットになっています。

     1985年にラッツ&スターが活動休止してからは司会者やコメディアンとしても才能を発揮して、特に志村けんさんの番組には欠かせない主要キャストになりました。「マーシー」と呼ばれていて、全盛期には原宿に「マーシーズ」というタレントショップまで出していたんです。

    【橋本】 「め組のひと」はわかります! なんでそんな人が逮捕されてしまったんでしょう……。

    【中将】 鞄にビデオをしのばせて駅で盗撮してるのが発覚しちゃったんです。記者会見で「『ミニにタコができた』というギャグの映像を作ろうと思った」とかなり苦しい言い訳をしてメディアに叩かれて、そうこうしてるうちに自宅から覚醒剤が見つかって最終的には刑務所に入ることになってしまいました。盗撮行為は覚醒剤常用による奇行だったみたいですね……。

    【橋本】 覚醒剤って怖いですね……。

    【中将】 一度使いだすとなかなか中毒から抜けられないそうですね……仕事のストレスやプレッシャーが使い始めたきっかけだそうですが、人気者だった田代さんがまさかその後20年以上も逮捕、逮捕の人生になるとは思いもしませんでした。

     でも、たしかにたぐいまれな才能を持った人なので、そこはこの機会にちゃんと再評価しておきたいです。特にシャネルズ、ラッツ&スターで発揮した音楽的才能は日本のポップス史を語る上でも無視できないと思います。

    【橋本】 シャネルズってどんなグループだったんですか?
    https://jocr.jp/raditopi/2022/06/15/435323/?detail-page=2

    【波乱万丈の歩みも、田代まさし再評価。ブラックミュージックで培った卓越した音楽性とコメディーセンス。】の続きを読む

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