メタルは負けず嫌い

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    Elvis Presley

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    1: 湛然 ★ 2021/09/21(火) 22:41:32.14 ID:CAP_USER9
    エルヴィス・プレスリー、ニクソン元大統領の意向でジョン・レノンを監視していた逸話が明らかに
    2021.9.21 火曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/107309/


    エルヴィス・プレスリーは当時の大統領だったリチャード・ニクソンからジョン・レノンを監視するよう命じられていたとラジオ司会者でDJのボブ・ハリスが語っている。

    ポッドキャスト『ロカンターズ』の新たなインタヴューでボブ・ハリスはリチャード・ニクソンがベトナム戦争を公然と辛辣に批判していたジョン・レノンをひどく嫌っていたと語っている

    ボブ・ハリスはリチャード・ニクソンにとって「いい友人」だったエルヴィス・プレスリーがジョン・レノンを監視するためにあてがわれ、ジョン・レノンがもしリチャード・ニクソンの在任期間にアメリカを出国していたら入国できなかっただろうと語っている。

    「ジョン・レノンが『電話を盗聴されているんだ。どこでも追われているんだよ』と言う時、想像の産物かのように聞こえましたが、あれは本当だったのです。彼は監視されていました」

    「ニクソンは彼をどうにかしてやろうと思っていました。ジョンがニューヨークないしはアメリカに留まっていたのはだからです。彼はUKに戻ったら、もうアメリカに戻ってこれなかったのです。ニクソンがホワイト・ハウスにいる間は無理でした」

    ボブ・ハリスは次のように続けている。「ニクソンはエルヴィス・プレスリーのいい友人で、エルヴィスにとってもそうでした。ニクソンはできる限りジョン・レノンに関する情報をエルヴィスに集めさせたのです」

    リチャード・ニクソンはジョン・レノンを「カウンターカルチャーの敵」と見なし、在任期間の1969年から1974年においてジョン・レノンを国外退去させようとしていた。

    ボブ・ハリスは1960年代中盤にジョン・レノンとエルヴィス・プレスリーが初めて会った時に「軋轢が生まれた」として、「激しい」ライバル関係が生まれることになったと述べている。

    「ジョンにとってそれは幻滅した瞬間でした。というのもエルヴィスのレコードが大好きだったからです。エルヴィスが南部の右傾派の偏屈者であることを知ったのは大きなショックでした」

    「同様にエルヴィスもジョン・レノンのことを自分の冠を継いだ成り上がりの知ったかぶりのリヴァプール人と見ていました。彼はエルヴィスの座を奪ったことで、それをエルヴィスは怒っていました」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: みつを ★@無断転載は禁止 2017/08/16(水) 15:25:07.80 ID:CAP_USER9
    http://www.afpbb.com/articles/-/3139113?act=all

    エルビス没後40年、ロック界初のスター死去に衝撃走った米国
    2017/08/16 11:35(パリ/フランス)
    【8月16日 AFP】1977年8月16日、「キング・オブ・ロックンロール」ことエルビス・プレスリー(Elvis Presley)が死去した。今から40年前のこの日、世界はロック界初の大スターを失った。

     プレスリーはこの日、米テネシー(Tennessee)州メンフィス(Memphis)の自邸「グレースランド(Graceland Mansion)」で意識不明の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が宣告された。42歳だった。

     死因は不整脈と発表されたが、さまざまな憶測が瞬く間に広まった。元ボディーガードの一人は、プレスリーが亡くなる数時間前に録音されたインタビューの中で、プレスリーは薬漬けで幻覚症状もあったと述べている。

     プレスリーがオピオイドや処方薬を多用していたという事実は、ファンのほとんどが知らなかったことだが、それが彼の悲劇的な死の少なくとも原因の一つとなったことが、後に断定された。

    ■殺到、狂乱、失神

     1972年から半ば引退状態にあったプレスリーに哀悼の意を捧げようと、死去翌日の17日、グレースランドにはファン数万人が詰め掛けた。邸宅前を走る最大6車線の道路「エルビス・プレスリー大通り(Elvis Presley Boulevard)」はファンであふれた。

     感情のたかぶり、猛暑、大勢が殺到したことなどが重なり、ファン数十人が失神し救急車で搬送された。そして多くのファンは、プレスリーの死を信じようとしなかった。混乱の中、2人のファンが自動車にはねられて死亡した。

    「キング」に別れの挨拶をするためにファンに与えられた時間は、わずか2時間。銅製の棺に横たわったプレスリーは、青いシャツとシルバーのネクタイを合わせたクリーム色のスーツ姿だった。

     同日、米ホワイトハウス(White House)には、国を挙げて追悼する日を設けるべきだと要求する電話が数百件寄せられた。

    ■死の翌日にアルバム販売数急増、1日で25万枚

     プレスリーは、存命中にアルバムを5億枚以上売り上げたが、訃報が届くと最後のアルバム「ムーディー・ブルー(Moody Blue)」がたった1日で25万枚売れた。

     17日から18日にかけてもプレスリー邸周辺のファンの波は引かず、市内のホテルは満員。熱狂的なファン200人が邸宅の外で一夜を明かした。

     18日は、プレスリーのTシャツを着たり、ペナントを掲げたりしたファン数千人と報道陣約100人が早朝から邸宅前に陣取った。

     葬儀はグレースランド内で少数の関係者のみで行われた。ファンたちは午後、霊柩車と約15台の白いキャデラックによる葬列を見送るしかなかった。

     遺体は俳優のジョン・ウェイン(John Wayne)やバート・レイノルズ(Burt Reynolds)といった友人や家族が見守る中、ピンク色の大理石でできた一家の墓所で母親の近くに葬られた。(c)AFP
    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/b/-/img_cba8999c163ef2c6340fb10ff65cc08a228894.jpg 


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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2016/11/02(水) 22:23:17.46 ID:CAP_USER9
    2016.11.02

    来年は没40周年となるエルヴィス・プレスリーだが、2015年に発売されたロイヤル・フィルとの
    共演作第一弾『イフ・アイ・キャン・ドリーム』が全英アルバム・チャート1位を獲得し、
    男性ソロ・アーティストとして史上最多記録を達成した。

    その第二弾『ワンダー・オブ・ユー』で13作目の全英アルバム・チャート1位獲得し、
    自らの記録を塗り替えた。同時に男性、女性をあわせてのソロ・アーティストとしても
    史上最多記録を達成した。

    英国でのアルバム1位獲得回数のトップ5は、エルヴィス・プレスリーの13作、
    マドンナの12作、デヴィッド・ボウイとロビー・ウィリアムスの11作、
    マイケル・ジャクソンの10作となっている。

    本作のエグゼクティブ・プロデューサーであるプリシラ・プレスリーは、
    「この功績は、エルヴィス自身もとても喜んだことでしょう。私は彼の成し遂げた全てのことを
    大変誇りに思います。そして、彼の遺産(レガシー)を生かし続ける為にサポートをしてきてくれた
    英国のファンの皆様に対し、心から感謝をしています。これからも、私と同じように皆さんが
    彼の音楽を聴き、愛し続けてくれることを願っています」とコメントしている。

    前作同様、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオでドン・リードマンとニック・パトリックの
    名プロデューサー陣のもとレコーディング。本作でもロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の
    新たなアレンジが、エルヴィスの歌声をより引き立てている。

    10月21日に発売(日本盤は10月26日)となった新作『ワンダー・オブ・ユー』は
    10月28日付けの英国のオフィシャル・アルバム・チャートでマイケル・ブーブレ(2位)、
    レディー・ガガ(3位)を押さえて、初登場1位を達成した。

    また、2015年に発売された共演作第一弾『イフ・アイ・キャン・ドリーム』は
    英国で100万枚以上のセールスを上げており、2015年に発売された新譜の中ではアデルに次いで、
    2番目のセールスだったという。

    “恋の大穴”の音源はこちらから。 
    http://www.youtube.com/watch?v=EqkpIGsAqko



    “君に夢中さ”の音源はこちらから。 
    https://www.youtube.com/watch?v=Xj_kUlhsGAU



    “Suspicious Minds”の音源はこちらから。
    https://www.youtube.com/watch?v=mZpcvaky0-E



    “君を信じたい”の音源はこちらから。
    https://www.youtube.com/watch?v=q1j--uHqjiA



    “Just Pretend”の音源はこちらから。
    https://www.youtube.com/watch?v=mVJuwO2vmjQ



    “Memories”の音源はこちらから。 
    https://www.youtube.com/watch?v=6qsh10Gldxg



    “The Wonder of You”の音源はこちらから。 
    https://www.youtube.com/watch?v=WIDyNfJzLd8



    (以下略、リリース詳細はソースをご覧ください。)


    http://amd.c.yimg.jp/amd/20161102-00150931-rorock-000-1-view.jpg
    20161102-00150931-rorock-000-1-view

    http://ro69.jp/news/detail/150931

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