メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    Jimi Hendrix

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: 湛然 ★ 2020/07/29(水) 23:07:37.47 ID:CAP_USER9
    ジミ・ヘンドリックスが1960年代前半に使用した日本製エレキギターがオークションへ
    2020/07/29 10:06掲載amass
    http://amass.jp/137321/
    Jimi Hendrix Early 1960s Japanese Electric Guitar
    https://pbs.twimg.com/media/EeFuOg5UYAEmEac.jpg
    EeFuOg5UYAEmEac

    https://pbs.twimg.com/media/EeFuOg8UYAE8znK.jpg
    EeFuOg8UYAE8znK


    ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)が1960年代前半から中期にかけて使用した日本製エレキギターがオークションに出品されます。

    GWSオークションによると、競売にかけられるのは、ヘッドストックにブランド名のない1960年代初期の日本製サンバースト・エレキギター。ジミ・ヘンドリックスの弟レオン・ヘンドリックスによると、ジミヘンが1962年にアメリカ陸軍を除隊した直後に演奏し始めたという。

    GWSオークションでは、

    「(アメリカ陸軍の基地)フォート・キャンベルを去った後、ジミはテネシー州クラークスビルに移り、しばらくの間は、ウィルソン・ピケット、サム・クック、アイク&ティナ・ターナー、ジャッキー・ウィルソンなどと一緒にチトリン・サーキット(アメリカ南部を横断しながらライヴ巡業)で演奏し、
    その後、1964年初頭にニューヨークのハーレムに移り住み、1966年後半までCafe Wha やCheetah Clubなどで演奏した」

    「ジミは1966年の終わりにロンドンへ渡り、ニューヨークの親友のアパートにこのギターを残した。レオンは何年も後にそれを見たことを覚えています」

    「ギターはとても愛されている状態で、オリジナルの状態を保ちたかったので弦はありません」

    ギターには、レオン・ヘンドリックスからの出所証明書とビデオインタビューなどが付属されます。またレオン・ヘンドリックスは、落札者が希望すれば、落札者とのプライベートランチも用意しています(落札者負担)。

    オークションは8月8日に開始予定。入札価格は5万ドル(約525万円)から。

    (中略)

    ■GWSオークション内 「Jimi Hendrix Early 1960s Japanese Electric Guitar」ページ:
    https://bid.gwsauctions.com/auction/46/item/jimi-hendrix-early-1960s-japanese-electric-guitar-7361/

    (おわり)

    【『ジミ・ヘンドリックス』が1960年代前半に使用した日本製エレキギターがオークションへ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: 湛然 ★ 2018/12/16(日) 21:13:13.29 ID:CAP_USER9
    2018/12/16 11:19
    ジミ・ヘンドリックス郵便局、誕生決定

    ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)郵便局、誕生決定。米シアトルのメディアQ13 FOXなどによると、ジミヘンが埋葬されている墓地の近くにある郵便局の名前をジミヘンにちなんだ名前に変更する法案が米国の上院にて満場一致で可決されています。

    ジミヘンは、シアトル市の南東に位置するレントン市のグリーンウッド・メモリアル・パークに埋葬されており、現在も世界中から多くのファンが訪れています。

    今回の改名に関する法案は、今年7月にワシントンのアダム・スミス下院議員によって提出されていたもの。内容は、レントン市のノースイースト・4th・ストリートにある郵便局の名前を、ジミヘンの本名ジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス(James Marshall Hendrix)にちなみ、「ジェームズ・マーシャル“ジミ”ヘンドリックス郵便局ビル(James Marshall 'Jimi' Hendrix Post Office Building)」に変更するものでした。

    アダム・スミス下院議員は今回の決定を受け、「ジェームズ・マーシャル“ジミ”ヘンドリックス郵便局ビルへと改名して、ジミ・ヘンドリックスに敬意を表することができ、光栄に思っています。
    この決定は(ワシントン州の)ピュージェット・サウンド地域とヘンドリックスのさらに深い関係を祝うものとなるでしょう。彼のクリエイティブな遺産が私たちのコミュニティによって記憶されることを保証し、次の世代に刺激を与えます」とコメントしています。

    この周辺地域には、ジミヘンのお墓以外にも、シアトルのセントラル地区にはジミ・ヘンドリックス・パークが、シアトルのキャピトルヒル地区にはヘンドリックスのブロンズ像があります。


    Renton post office renamed to honor Jimi Hendrix
    https://q13fox.com/2018/12/13/renton-post-office-renamed-to-honor-jimi-hendrix/

    http://amass.jp/114799/

    【ジミ・ヘンドリックス郵便局、誕生決定。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (6)


    1: 湛然 ★ 2018/10/01(月) 22:07:40.17 ID:CAP_USER9
    2018/10/01 06:02
    レッド・ホット・チリ・ペッパーズが最新ライヴでジミ・ヘンドリックスの「Purple Haze」をカヴァー

    レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)が最新ライヴ(9月29日 ロサンゼルス)でジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の「Purple Haze」をカヴァー。
    ファン撮影の映像あり

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ※動画は引用元サイトにてご覧になれます。
    http://amass.jp/111264/

    【『レッド・ホット・チリ・ペッパーズ』が最新ライヴで『ジミ・ヘンドリックス』の「Purple Haze」をカヴァー。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2018/09/13(木) 22:39:10.29 ID:CAP_USER9
    2018/09/13 16:48
    ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス『Electric Ladyland』発売50周年記念盤が11月発売

    ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス(The Jimi Hendrix Experience)が1968年にリリースしたアルバム『Electric Ladyland』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・デラックス・エディションが海外で11月9日発売。リイシュー元はLegacy Recordings。

    このエディションは、CD3枚+Blu-ray1枚版と、アナログレコード6枚+Blu-ray1枚版の2種類が用意されています。

    CD1(またはLP1&2)は、オリジナル・アナログテープからマスタリング・エンジニアのバーニー・グランドマンが新たにリマスタリングしたオリジナル・アルバムを収録。

    CD2(またはLP3&4)は『Electric Ladyland: The Early Takes』で、これまで未発表であったデモやスタジオ・アウトテイクを20曲収録。ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)自身がドレイク・ホテルでオープンリールを使って録音したデモ音源や、バディ・マイルス(Buddy Miles)、スティーヴン・スティルス(Stephen Stills)、アル・クーパー(Al Kooper)をゲストに迎えて行ったセッション録音も収録されます。

    CD3(またはLP5&6)は未発表ライヴ・アルバム『The Jimi Hendrix Experience: Live At the Hollywood Bowl 9/14/68』で、ジミヘンの遺族らによる財団Experience HendrixのDagger Recordsのオフィシャル・ブートレグ・シリーズのひとつ。『Electric Ladyland』リリース数週間前に行われたコンサートのライヴ音源で、最近発掘されたというサウンドボード・レコーディング音源。

    Blu-rayにはドキュメンタリー『At Last... The Beginning: The Making of Electric Ladyland』のほか、オリジナル・エンジニアのエディ・クレイマーがミックスした、初となるアルバムの5.1サラウンド・サウンド・ミックスと、ハイレゾ・ステレオ・ミックス(非圧縮24 bit/96 kz high resolution audio)を収録。

    このエディションには、48ページのフルカラー本も同梱。この本にはジミヘンの手書きの歌詞や詩、レコードレーベルへの指示などが含まれ、また初出となるエディ・クレイマーが撮影したレコーディング・セッションからの未発表写真も掲載されます。

    また、このエディションでは新たなカヴァーアートを採用。ニューヨークのセントラルパークにある「不思議の国のアリス」の像でバンドと子供たちを撮影したリンダ・マッカートニー(リンダ・イーストマン)撮影の写真が使われています。


    The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland 50th Anniversary Deluxe Edition teaser [Jimi Hendrix]
    https://www.youtube.com/watch?v=RkOdjMXMc40



    http://amass.jp/110414/

    【ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス『Electric Ladyland』発売50周年記念盤が11月に発売。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2017/12/07(木) 22:46:13.58 ID:CAP_USER9
    2017.12.7 18:33

    ジミ・ヘンドリックス、未発表録音含む“ニュー・アルバム”がリリース

    ジミ・ヘンドリックスの未発表スタジオ録音を集めた最新アルバム『ボース・サイズ・オブ・ザ・スカイ』が、2018年3月9日(金)にリリースされる。

    同アルバムは、2010年の『ヴァリーズ・オブ・ネプチューン』、2013年の『ピープル、ヘル&エンジェルス』に続く3作目の未発表録音集となる。
    1968年1月から70年2月の間にスタジオ録音された13曲が収められ、このうち未発表は10曲。プロデュースは、
    1996年以降にリリースされたジミ・ヘンドリックスのオーディオ/ヴィジュアル商品の全てを手掛けているジェイニー・ヘンドリックス、ジョン・マクダーモット、エディ・クレイマーが担当している。

    収録楽曲の多くは、のちにバンド・オブ・ジプシーズとして知られることになるジミ・ヘンドリックス(G,Vo)、ビリー・コックス(B)、バディ・マイルス(Dr)のトリオによってレコーディングされたものだというが、
    加えてジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのオリジナル・メンバーであるミッチ・ミッチェル(Ds)とノエル・レディング(B)、67年の<モンタレー・ポップ・フェスティヴァル>で仲良くなったスティーヴン・スティルス、ジョニー・ウィンター、
    ジミが有名になる前に在籍していたカーティス・ナイト&ザ・スクワイアーズ時代からのバンドメイト、ロニー・ヤングブラッド(Vo,Sax)ら、そうそうたるゲスト・ミュージシャン陣が参加を果たしている。

    プロデューサーの一人、エディ・クレイマーは「ジミの本当の家はスタジオだったんだよ。そここそが音楽と魔法の生まれた場所。彼はレコーディングのすべてが大好きなのさ。
    当時も今も、そのプロセスの一部を担うことが私にとって他とは違う喜びと名誉だよ」と語る。
    また、エクスペリエンス・ヘンドリックスLLCの社長兼CEO、ジェイニー・ヘンドリックスは、本作について次のようにコメントしている。

    「ジミのレガシーを守り、また世界中に広がるジミ・ファンのファミリーに質の高いリリースを届け続けるという責任は高まっています。
    私たちの現在進行形のコミットメント、それこそが『ボース・サイズ・オブ・ザ・スカイ』に反映されているものなのです。より深い意味で言えば、それは約束を守り続けること。
    ジミと私は一度お互い約束したことがありました。兄は私の面倒を見てくれると言い、私は兄の面倒を見るからねと言ったのです。
    兄の音楽と、私たちが兄の作品を守ることにより、兄と私はお互いに敬意を表し合うのです。
    私たちは今ジミのクリエイティヴな作品を管理するようになり30年目に突入しました。
    兄が私たちに残してくれたものの完全性を保ち続けようという私たちの決意は、時間とともに強くなる一方です」──ジェイニー・ヘンドリックス

    Photo by Chuck Boyd


    >>2以降につづく)

    https://img.barks.jp/image/review/1000149722/002.jpg
    002

    https://img.barks.jp/image/review/1000149722/001.jpg
    001

    https://www.barks.jp/news/?id=1000149722

    【ジミ・ヘンドリックス、未発表録音含む“ニュー・アルバム”がリリース。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (4)


    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/08/24(木) 22:38:50.57 ID:CAP_USER9
    2017-08-23 20:20:00

    ギター炎上パフォーマンスから50年、ジミヘンのあのストラトキャスターが蘇る! 限定モデル「Jimi Hendrix Monterey Stratocaster」リリース

    ジミ・ヘンドリックスが1967年のモントレー・ポップ・フェスティバルのステージで燃やした、あのギターがついに現代に蘇る。
    SUMMER NAMM 2017で発表され、発売が待たれていたジミ・ヘンドリックスのアーティストシグネイチャーモデル「Jimi Hendrix Monterey Stratocaster」がフェンダーミュージックよりリリース、8月24日より出荷開始となる。

    モントレー・ポップ・フェスティバルのステージで燃やされたのは、今やジミ・ヘンドリックスの象徴ともいうべき手書きのペイントが印象的なストラトキャスター。その伝説から50年を記念して現代に蘇ったのが、限定モデル「Jimi Hendrix Monterey Stratocaster」だ。 

    「ジミ・ヘンドリックスは想像を超えたものを作り出しました。伝説ともいえる彼の手描きペイントのストラトキャスターで、まるで彼はその時、モントレーと一体化したようでした。」

    そう語るのは、Experience Hendrix LLCおよびAuthentic Hendrix LLCのCEO であるジェイニー・ヘンドリックス。

    「あらゆる意味で、あのパフォーマンスは彼が何者であるかを物語っています。私たちは彼のこの芸術的なまでの奇跡を、彼の熱狂的なファンに楽しんで欲しいと願います。
    あのギターをこのように素晴らしい出来栄えで甦えらせたことは、あの信じられないような瞬間から50年という時を記念して祝福するには最適の方法でしょう。」

    そして、開発責任者のジャスティン・ノーベルはこう語っている。

    「モントレーポップフェスティバルから50周年の記念ということもさることながら、ジミ・ヘンドリックスを象徴するパフォーマンスに使用されたその遺産を甦らせることができたのはこの上なく光栄なことです。

    ストラトキャスターはジミ・ヘンドリックスの数え切れないパフォーマンスの中心でしたが、モントレーのそれはアメリカ合衆国に彼の音楽の力が刻まれたものでもありました。フェンダーがそんな伝説的瞬間の一部を担えたことは誇りです。
    ジミ・ヘンドリックスの燃え上がるような全盛期は、20 世紀で最も象徴的なものとして私たちの記憶に残されています。残念ながら彼の死後、そのギターはほとんど残っておらず、写真やビデオを詳細に検証し、マニキュアのように芸術的な塗装に至るまで細かく分析し開発しました。」

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    https://img.barks.jp/image/review/1000146007/news_photo01.jpg
    news_photo01

    https://img.barks.jp/image/review/1000146007/news_photo02.jpg
    news_photo02

    https://img.barks.jp/image/review/1000146007/news_photo03.jpg
    news_photo03

    https://img.barks.jp/image/review/1000146007/news_photo05.jpg
    news_photo05

    https://img.barks.jp/image/review/1000146007/news_photo07.jpg
    news_photo07

    https://www.barks.jp/news/?id=1000146007

    【ギター炎上パフォーマンスから50年。ジミヘンのストラトキャスターが蘇る。限定モデル「Jimi Hendrix Monterey Stratocaster」出荷開始。】の続きを読む

    このページのトップヘ