メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    Journey

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    1: 湛然 ★ 2022/01/09(日) 05:22:27.61 ID:CAP_USER9
    ジャーニーのニール・ショーン、ジェフ・スコット・ソートを解雇した理由を明かす
    2022.1.5 16:48 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000213321
    https://img.barks.jp/image/review/1000213321/001.jpg
    001 (1)

    ●A Conversation With JEFF SCOTT SOTO (Trans Siberian, Malmsteen, Eyes, Journey) Traducida al espanol!
    https://www.youtube.com/watch?v=E4Rf_CHYMrU



    ジャーニーのニール・ショーン(G)が、バンドを解雇された理由を知りたいというジェフ・スコット・ソートの求めに応じた。

    2006年から翌年にかけて短期間ジャーニーに在籍したソートは、最近、アルゼンチンのジャーナリストLucas Gordonからジャーニー脱退の理由を問われると、こう答えていた。「それがわからないのが問題なんだ。理由がわかれば、少なくとも、心穏やかになれる」「理由がわかれば……、彼らについて悪く言うつもりはない。ただ事実を口にしているだけだ。“声が最低”とか、僕が彼らの犬を殺したとか、彼らの家族の誰かを怒らせたとか、言われれば……。理由がわかれば、僕の心は落ち着く。でも14年が経ついまでも、それが何なのか、僕は知らないんだ。ただ、心変わりしたと言われただけだ」

    これをアメリカの音楽サイト『Blabbermouth.net』が伝えたところ、ニール・ショーンは同サイトのFacebookにこんなコメントを残した。「不運なことに、スティーヴ・オウジェリーの声が駄目になってしまった。僕らはそのとき、デフ・レパードのツアーの真っ最中で、僕はジェフとサイド・プロジェクトで一緒にやっていたから、彼にツアーを終わらせるのを助けてくれないかと話をもちかけた。それは上手く行ったが、曲を作り聴いてみたところ、彼をリード・シンガーにすることに完全には納得できなかった。ジョン(ジョナサン・ケイン)と僕はどちらも正しいことではないと意見が一致した。もっと正確に言えば、僕らが望んでいることではないと。いつまでも続くこの騒ぎ、これで満足してもらえることを願ってる。上手く行かなかったんだよ」

    さらにショーンは、「これは、14年前の退屈で過剰な泣き言だ。よくて、売名行為ってとこだな。Zzzzzz ジェフは、1ツアーのみ僕らとライヴ・パフォーマンスさせた後、僕らを訴えようとした。あれは受け入れがたいものだったし、早くも性格の不一致が露見したってわけだ。おやすみ」とのコメントも残した。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【『ジャーニー』のニール・ショーン、ジェフ・スコット・ソートを解雇した理由を明かす。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/12/04(金) 22:57:55.61 ID:CAP_USER9
    スティーヴ・ペリーが語る再起までの道のり、ジャーニー復帰待望論に思うこと
    12/4(金) 17:30 Rolling Stone Japan
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d32f9b0ae65630f0d5b2d06762a88b88f765ba7?page=3
    (※抜粋)


    ◆ジャーニーについて今思うこと

    そんな彼が躊躇する理由は、ツアーが与える肉体的な負荷だ。「過去のツアー中にケガをしたことがあったんだ。ツアーというのは大変な仕事だよ。人はその大変さを理解しない。まるでスポーツ選手みたいなんだよ。
    最近ベースボール観戦をするんだけど、いつもケガ人が出る。選手の腰や首が動かなくなるんだ。ツアーは若者の特権なんだけど、恋しいと思うところもある」

    ペリーがツアーをしなくなってかなりの年月が経つが、その間ジャーニーは活発なツアーバンドとして再生した。2008年にアーネル・ピネダがヴォーカリストになってからは特に精力的なのだが、それとてメンバー同士の内紛が常に付きまとうギクシャクしたツアーだ。
    今年初めにジャーニーからドラマーのスティーヴ・スミスとベーシストのロス・ヴァロリーが抜けた。バンドの著作権に関する意見の不一致が原因だった。

    この話題になると、ペリーは「どんな問題なのか、まったく見当がつかない。1998年5月にバンドを抜けたから」と答える。

    ファンはまだ彼がジャーニーに在籍していると見なして、どんな形であれ、彼のバンド復帰を望んでいると告げると、彼は笑ってこう言うのだ。
    「みんながロックンロールをどう考えているのか、自分にはわからないよ。ロックンローラーが小さな羊飼いのように優しくて思いやりのある存在だと? そんなことはない。マザーファッカーみたいに頭を振るのがロッカーだよ。
    でも、そうやって美しい楽曲が生まれるんだ、『オープン・アームズ』や他の曲のようにね」

    それでもファンは1981年当時のバンドの再降臨というファンタジーを絶対に手放さないだろう。ステージを降りても一緒に「Kumbaya」を歌っていた仲良しバンド時代に戻って欲しいと願うのだ。
    「みんな何を根拠にそんなことを考えているのか、理解できないよ。あの頃のジャーニーは『Kumbaya』とは無縁だった。前にシカゴ・ブルズが『Kumbaya』を歌っていたっけ? 
    それもとビル・ウォルシュ時代の(サンフランシスコ)49ersだったっけ? って、そういう話じゃないだろ?」

    現在のペリーは、ゴタゴタ続きのジャーニーとは離れたところで、自身のソロ活動に全神経を向けている。「今回のアコースティック・バージョンで『Traces』の章を終えるつもりだ。そして、来年には次の章を幕開けするよ」と。

    ---

    スティーヴ・ペリー
    『Traces (Alternate Versions & Sketches』
    2020年12月4日(金)リリース

    ANDY GREENE

    (おわり)

    【スティーヴ・ペリーが語る再起までの道のり、『ジャーニー』復帰待望論に思うこと。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/09/15(火) 23:51:03.27 ID:CAP_USER9
    ジャーニーのアーネル・ピネダとONE OK ROCKのTaka 「Open Arms」のパフォーマンス映像公開
    2020/09/15 15:32掲載amass
    http://amass.jp/139128/

    ●Open Arms - Journey - Arnel Pineda x Taka (One OK Rock)
    https://www.youtube.com/watch?v=6OXko_bZgJk




    ジャーニー(Journey)のアーネル・ピネダ(Arnel Pineda)とONE OK ROCKのTakaは、ジャーニー楽曲「Open Arms」のパフォーマンス映像を公開。アーネルのYouTubeチャンネルで公開されています

    (おわり)

    【『ジャーニー』のアーネル・ピネダと『ワンオクロック』のTaka、「Open Arms」のパフォーマンス映像公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/03/05(木) 05:07:16.53 ID:CcYNLlY29
    ジャーニー、ベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーブ・スミスを解雇
    2020/03/04 23:59掲載
    http://amass.jp/131979/


    ジャーニー(Journey)はベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーブ・スミスを解雇し、バンド名の使用権を支配しようとして「企業クーデター」を試みたと非難しています。

    カリフォルニア州コントラコスタ郡の最高裁判所に提出された訴状によると、バンドのニール・ショーンとジョナサン・ケインの代理人である弁護士は、ヴァロリーとスミスは、バンドの事業体の一つ、ナイトメア・プロダクションの支配権を得ようと試みたと主張しています。

    訴訟を起こしたロサンゼルスの法律事務所Miller Barondess,LLPは訴状の中で、

    「1998年に、シェーン、ケイン、および(スティーヴ・)ペリーは、シェーンとケインにジャーニーの名称を含むジャーニー・マークを管理する、唯一かつ排他的な取消不能の権利を与える書面契約を締結しました。したがって、彼らは誰か他の人がいてもいなくても、ジャーニーとして一緒に演奏する権限を与えられている」

    「被告のスミスとヴァロリーは、バンドの歴史上、様々な時期にジャーニーのメンバーだった。全体的に見て、ジャーニーのアルバムに収録されている曲に2人がクレジットされているのはごくわずかだ。それにもかかわらず、彼らは長年にわたって寛大に補償されてきた。しかし、最近、被告は、ナイトメア・プロダクションがジャーニーの名前とマークを管理していると誤って信じているため、ナイトメア・プロダクションの管理権を乗っ取るために、思いがけない企業クーデターを起こそうとした。」

    と主張。

    また訴状によると、ヴァロリーとスミスはナイトメア・プロダクションを買収することで、「彼らはジャーニーの名前を人質に取り、活動をやめた後にも収入の流れを保証できるようにする」ことを望んでいたと指摘し、ヴァロリーとスミスは「シェーンとケインをコントロールから追い払うことを共謀して、2019年12月にナイトメア・プロダクションのコントロールを奪おうとするキャンペーン」を始めたとも主張しています。

    訴状によると、ジャーニーは、スミスとヴァロリーの解雇に加え、1000万ドルを超える損害賠償を求めています。

    声明では「彼らの行動により、スミスとヴァロリーはバンドが一緒にプレイするために必要なケミストリー、結束、調和を破壊した。ツアーを成功させ、創造的に成功させるには、バンドメンバーがお互いを信頼し合うことが不可欠です。スミスとヴァロリーがとった行動はその信頼を打ち砕いた。シェーンとケインは2人への信頼を失い、再び彼らと一緒に演奏することを望んでいない」と付け加えています。

    ジャーニーは、ヴァロリーとスミスを一流のミュージシャンたちに置き換えて、シェーン、ケイン、アーネル・ピネダをサポートすることで前進します。

    ヴァロリーとスミスは解雇についてコメントしていません。

    (おわり)


    https://townsquare.media/site/295/files/2020/03/xJourney.jpg 
    xJourney

    【『ジャーニー』、ベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーブ・スミスを解雇。】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/30(金) 20:51:42.786 ID:GVerzBIo0
    歌めちゃくちゃうまいのにキーボードのやつで笑う
    https://youtu.be/LatorN4P9aA


    【『ジャーニー』とかいうPVのダサさが突き抜けてるバンド。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/03/23(土) 23:12:20.35 ID:4j3FkHUC9
    2019/03/23 08:02
    元ジャーニーのスティーヴ・ペリー、25年ぶりのオフィシャル・ミュージックビデオ「We're Still Here」を公開

    ジャーニー(Journey)で知られるスティーヴ・ペリー(Steve Perry)は、25年ぶりのオフィシャル・ミュージックビデオとして「We're Still Here」のMVを公開しています。
    この曲は24年ぶりにリリースした最新ソロ・アルバム『Traces』(2018年)に収録。
    ペリーがソロ名義でオフィシャル・ミュージックビデオを発表するのは1994年の「Missing You」以来。ミュージックビデオ自体は、1996年にジャーニーとして発表した「When You Love a Woman」以来です。

    『Traces』は今年3月15日にボーナストラック5曲を追加したデラックスエディションがリリースされています。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Steve Perry - We're Still Here [Steve Perry]
    https://www.youtube.com/watch?v=1mS6diwXA08



    http://amass.jp/118540/

    【元『ジャーニー』のスティーヴ・ペリー、25年ぶりのオフィシャル・ミュージックビデオ「We're Still Here」を公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/02/11(月) 17:04:36.48 ID:Z1Q7BJ3U9
    2019/02/11 11:37
    ジャーニーのニール・ショーン 緊急胆のう摘出手術を受けていた

    ジャーニー(Journey)のギタリスト、ニール・ショーン(Neal Schon)は2月8日の夜、激しい炎症を起こした胆のうを摘出する緊急手術を行ったことを自身のツイッターで明らかにしています。
    ニールによると、胆のうの炎症は過去3年半ほど前からあったようですが、本人は気づいていなかったとのこと。
    ニールは術後の経過は順調で元気に回復していると説明しています


    https://pbs.twimg.com/media/DzAM0zFU0AAeSmF.jpg
    DzAM0zFU0AAeSmF

    https://twitter.com/NealSchonMusic/status/1094388817514004480/photo/1

    ※詳細は引用元サイトにてご覧になれます。
    http://amass.jp/116865/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『Journey』のニール・ショーン、緊急胆のう摘出手術。】の続きを読む

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    images


    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/12/10(月) 19:23:04.80 ID:CAP_USER9
     映画『クレイジー・リッチ!』で大成功を収めたジョン・M・チュウ監督が、バンド、ジャーニーのフロントマン、アーネル・ピネダの伝記映画でメガホンを取ることが決定したとDeadlineなどが報じた。

     ホームレスだったフィリピン人のピネダがYouTubeに自身が歌っている映像を載せたところ、ジャーニーの共同設立者ニール・ショーンが、映像から元メンバーのスティーヴ・ペリーの歌い方を真似できると判断して、フロントマンとして雇った実話を描くストーリー。『きっと、星のせいじゃない。』『メイズ・ランナー』シリーズのマーティ・ボーウェンの制作会社テンプル・ヒルが製作を担当し、ワーナー・ブラザースのもと企画しており、これから脚本家を雇う予定。

     現在ワーナー・ブラザースは、2012年に製作されたジャーニーのドキュメンタリー映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』の版権を獲得し、ジャーニーのほとんどの楽曲を書いたペリーとショーンから楽曲の版権を獲得するために交渉しているようだ。

     今のところ、キャスト陣は誰も決まっていない。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


    2018年12月10日 9時10分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0105428
    https://img.cinematoday.jp/a/N0105428/_size_640x/_v_1544178064/main.jpg 
    main

    【『ジャーニー』のフロントマン「アーネル・ピネダ」を描く映画が始動。 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/08/14(火) 22:55:28.37 ID:CAP_USER9
    2018/08/14 02:34
    元ジャーニーのスティーヴ・ペリー 24年ぶりのソロ・アルバムがついに完成? 公式サイト&SNS開設でメッセージ公開

    ジャーニー(Journey)で知られるスティーヴ・ペリー(Steve Perry)の24年ぶりのソロ・アルバムがついに完成?

     ペリーの公式サイトがプレオープンし、またTwitter、Facebook、Instagramの公式アカウントも開設。
    いずれも「I know it's been a long time coming'」というメッセージが掲載されており、“やっとその時が来た”と報告しています。
    スティーヴ・ペリーがスタジオ・ソロ・アルバムをリリースするのは1994年の『For the Love of Strange Medicine』以来。

    @StevePerryMusic
    https://twitter.com/StevePerryMusic/status/1028990049684258816/video/1

    ●スティーヴ・ペリー 公式サイト
    https://steveperry.com/

    http://amass.jp/109028/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【元ジャーニーのスティーヴ・ペリー、24年ぶりのソロ・アルバムがついに完成?】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/03/19(日) 15:18:08.79 ID:CAP_USER9
     日本代表が4大会連続の準決勝進出を決めた野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。中継番組の視聴率も日本での開催試合の観客動員も好調で、この春の国民的な関心事になっている。TBS系列での中継番組では、番組内で流されるロックの名曲が「侍ジャパン」をもり立てる。米ロックバンド、ジャーニーの「セパレート・ウェイズ」。鋭く力強いリズムは、世界の舞台で頂点を目指す武者たちのイメージを引き立てる。日本代表が世界一の奪還を成し遂げたとき、興奮と感動とともに、あのイントロのリズムが再び記憶に刻まれるに違いない。スポーツの大会と音楽との関係をまとめてみた。(吉原知也)

    ■実は野球とは無関係!?

     きらびやかなシンセサイザーのイントロに、ギターとドラムのキレ味のあるリズムが刻む。そこにスティーブ・ペリーの伸びやかでさわやかなハスキーボイスが乗ることで、骨太な音のうねりを作り出していく…。

     これが、1983年に発表された「セパレート・ウェイズ」。アメリカン・ロックの名作の一つに数えられ、エイティーズの洋楽ファンなら誰もが知る「ツウな選曲」。今回、侍ジャパンの活躍を通して、お茶の間に改めて広く知られることになったが、この曲の歌詞の意味を読み解いてみると、非常に興味深い。

     実は、この曲は男女の別れに際した男の赤裸々な心境を歌ったもの。野球と何かの関係ある歌かといえば、そうではない。

     しかし、日本の視聴者や野球ファンのイメージの中には、80年代の音楽シーンを彩ったジャーニーと、WBCが印象付けられているといえる。

    ■なでしこもロック 

     女子サッカーの世界一を決める大会では、米国の歌姫が大いに盛り上げた。

     国際サッカー連盟(FIFA)が主催し、2015年に開かれたサッカー女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会では、女子日本代表「なでしこジャパン」が準優勝を果たした。

     カナダ全土で行われた同大会の試合会場では、米人気女性歌手のケイティ・ペリーの「ロアー」(2013年)がテーマソングのように“ヘビー・ローテーション“で流されていた。

     この曲のミュージック・ビデオは、ケイティ・ペリーがジャングルに生息するトラを手なずける内容が描かれている。「私はチャンピオン」と自らを鼓舞し、力強く吠える(ロアー)歌詞の内容は、懸命にピッチを走って闘い合う“なでしこ”の選手たちにぴったりだった。

     特筆すべきなのは、試合が始まる前の盛り上げに使われていた一曲。それは、オーストラリアのハード・ロックバンドAC/DCの「サンダーストラック」だった。言わずと知れたロック界のレジェンド。日本での知名度がそれほど高くないことが、不思議でならない。

     早弾きギターのイントロに響く「サンダー!」のシャウトは、つかみばっちり。熱戦の火ぶたが切られるのを待つスタジアムでのあおりにはもってこいの選曲だった。

    ■五輪ソングと言えば… 

     4年に一度のスポーツの祭典、オリンピックといえば、あの曲が挙げられるだろう。

     人気フォークデュオ「ゆず」の「栄光の架橋」だ。04年アテネ五輪で、体操の男子が団体総合金メダルを獲得した際に、NHKの実況でタイトルをなぞらえたこともあり、大きな話題を集めた。歓送迎会の応援歌として、今やカラオケの定番ソングになっている。

     この曲は、NHKのアテネ五輪関連番組のテーマソングにとどまらず、日本では五輪を連想させる音楽の代表曲として地位を確立した。

     氷上のアーティストたちが演技を極めるフィギュアスケート。14年ソチ五輪で羽生結弦がショートプログラムで使用して耳目を集めたのが、故ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」だ。ワイルドさを演出した振り付けも相まって話題が沸騰した。

     ゲイリー・ムーアは北アイルランド出身のロックギタリストで、情熱がほとばしるギタープレイが多くのギタリストに影響を与えた。その素晴らしい才能はロックファンのみならず、世界中の人々が称賛した。

     来年2月には冬季・平昌五輪が、夏にはサッカーの祭典W杯ロシア大会が開催される。果たして、どんな曲が大会を彩るだろうか?

     スポーツとロックの共演は、果てしない可能性を秘めている。


    2017.3.19 11:00
    http://www.sankei.com/west/news/170319/wst1703190010-n1.html

    Journey - Separate Ways (Worlds Apart)
    https://youtu.be/LatorN4P9aA


    【音楽史上屈指のダサさを誇るPVとしても有名な、Journeyが演奏するWBCのテーマソング「Separete Ways」は、実は男女の別れを歌った名曲。イントロのリズムが侍ジャパンの名シーンとともに。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/11/30(水) 02:01:04.48 ID:CAP_USER9
    来年2月に来日ツアーを行う「ジャーニー」
     来年2月に来日ツアーを行う米国の人気ロックバンド、ジャーニー。2月7日には「エスケイプ」(1981年)と「フロンティアーズ」(83年)の2枚の大ヒットアルバムを完全再現する一夜限りのライブを世界で初めて行うことになった。

    << 下に続く >>

     現メンバーは、ニール・ショーン(g)、ロス・ヴァロリー(b)、ジョナサン・ケイン(key)、スティーヴ・スミス(dr)、アーネル・ピネダ(vo)の5人。

     「エスケイプ」からは「オープン・アームス」などが、「フロンティアーズ」は「セパレイト・ウェイズ」が大ヒット。全世界で各1000万枚以上を販売している。

     今回の完全再現ライブは、長年バンドを支えてきた日本のファンへのプレゼントだ。特別公演は来年2月7日、東京・日本武道館で。チケットは12月17日から発売開始。問い合わせはウドー音楽事務所((電)03・3402・5999)。ツアーは2月1日から4都市4公演が行われる。


    2016.11.29
    http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20161129/enn1611290830001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/images/20161129/enn1611290830001-p1.jpg 
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    【米人気ロックバンド「ジャーニー」来年2月来日。一夜限り「完全再現」ライブ。 】の続きを読む

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    1: どれみ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/03(月) 21:27:45.94 ID:CAP_USER9
    2017年2月にジャーニー単独来日公演が決定。
    大ヒット曲の数々を余すところ無く披露する、素晴らしいステージをお見逃しなく。

    来日メンバー(予定)
    ・ニール・ショーン〈G〉
    ・ロス・ヴァロリー〈B〉
    ・ジョナサン・ケイン〈Key〉
    ・スティーヴ・スミス〈Dr〉
    ・アーネル・ピネダ〈Vo〉

    2/1(水) 大阪城ホール
    2/2(木) 愛知県体育館
    2/4(土) ゼビオアリーナ仙台
    2/6(月) 日本武道館

    チケット料金 S:¥12000  A:¥11000(税込)

    ジャーニーと書いてなければたぶんわからないジャーニー
    https://img.barks.jp/image/review/1000131252/news_photo01.jpg
    news_photo01

    https://www.barks.jp/news/?id=1000131252

    【Journey(ジャーニー)、ジャパンツアー決定。ドラマーにはスティーブ・スミスが復帰。】の続きを読む

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