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    村治佳織

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    1: 湛然 ★ 2019/12/21(土) 05:11:51.55 ID:MZw9Sx4t9
    12/21(土) 5:00 スポーツ報知
    村治佳織、離婚していた 人気クラシックギタリスト初エッセーで告白「“最高の元夫婦”でありたいな」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-12210033-sph-ent

    初エッセーで離婚を告白した村治佳織
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20191221-12210033-sph-000-1-view.jpg
    20191221-12210033-sph-000-1-view


     才色兼備の音楽家として国内外で活躍するクラシックギタリストの村治佳織(41)が昨年、離婚していたことが20日、分かった。23日に出版される初エッセー「いつのまにか、ギターと」(主婦と生活社刊)の中で明かしている。村治は2014年7月、「以前からご縁があった」という一般男性との結婚を公表していた。

     村治は同書の後半で「突然ではありますが、お伝えいたします。2018年の中頃、私、『マルイチ』となりました」とつづっている。京都の友人から、祇園などでは離婚のことを「バツイチ」ではなく「マルイチ」と言うと聞き、この表現を使用。離婚から1年以上たっていることもあり、自身を客観的に見つめる文章になっている。

     すでに親しい関係者には報告しており「人様の反応も様々」と書いている。びっくりした人や自分の経験談を聞かせてくれる人、新しい人生の背中を押してくれる人…実にさまざまで新鮮だったという。

     法律上、夫婦でなくなっても「“最高の元夫婦”でありたいな」とも。会う機会は減ったが「お互いの無事を確認し合うことは、いまもあります」とし、「一度は家族になった義理のご両親とも、結婚していた時と変わらず連絡を取らせていただいている」。出会えた幸せに感謝する気持ちが丁寧につづられている。

     ◆吉永小百合の夫・岡田氏と対談も

     村治は女優の吉永小百合(74)と公私にわたって交流が深いことでも有名。本書では、吉永の夫で元テレビマンだった岡田太郎氏(89)との激レア対談も収録されている。2人は知り合って約20年だそうで岡田氏は村治を「佳織ちゃん」と呼んでいる。出会いのきっかけや意外なエピソードも紹介。吉永の“素顔”にも触れられており、ほのぼのとした内容になっている。

     ◆村治 佳織(むらじ・かおり)1978年4月14日、東京都生まれ。41歳。幼少期から父の村治昇にギターの指導を受け、数々のコンクールで優勝する。15歳でCDデビュー。仏留学を経て2003年に英の名門レーベル「デッカ」と日本人初の長期専属契約。13年に舌腫瘍で一時療養したが翌年復帰。ギタリストの村治奏一は実弟。

    (おわり)

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2016/09/20(火) 21:33:44.18 ID:CAP_USER9
    2016/09/20(火) 16:48

    ギタリスト・村治佳織の5年ぶりとなる新録音アルバム『ラプソディー・ジャパン』が、
    2016年10月26日にリリースされる。

    2013年の休養宣言後、少しずつ活動を再開していた村治佳織は、
    2016年4月27日に東京・紀尾井ホールで天皇皇后両陛下ご臨席のもとに行われた
    【難民を助ける会3.11被災者のためのチャリティ・コンサート】に出演。

    『ラプソディー・ジャパン』は、このコンサートがきっかけで企画されたもので、
    当日、村治佳織が演奏したすべての作品と、「花は咲く」ギター・ソロ版、
    さらにはギターの名作「カヴァティーナ」のギター・デュオ版を収録している。

    「バガモヨ」「島の記憶」は、村治佳織がこれまでに訪れた土地の印象を
    自らギター曲にしたためたオリジナル曲。また、まだ見ぬ憧れの地イスタンブールに
    思いをはせたギターの名作「コユンババ」や、たびたび訪れている福島への思いを込めた「花は咲く」、
    自らのルーツ“日本”の美しい抒情歌をメドレーにしたギター・デュオ作品「ラプソディー・ジャパン」を収録。
    「ラプソディー・ジャパン」と「カヴァティーナ」では、弟の村治奏一がデュオの相手を務め、
    アルバムでの姉弟初共演が実現した。

    さらに、アメリカの詩人グロッショルツの詩集『こどもの時間』にインスピレーションを得て書き下した
    オリジナル曲も2曲初収録。生まれ故郷の“ふるさと”と、演奏家としての“ふるさと”=“ステージ、アルバム”
    を重ね合わせ、自らの音楽を見つめ直してきた村治佳織の、新境地を感じることができる一枚となっている。

    初回プレス盤には「スペシャル・ミニコンサート」応募シートが封入。
    応募者の中から300名がリリース記念スペシャル・ミニコンサートに招待される。

    ◎NEWアルバム『ラプソディー・ジャパン』
    2016/10/26 RELEASE
    [初回限定盤(DVD+SHM-CD]UCCD-9969 / 3,780円(税込) 
    [通常盤(CD)]UCCD-1435 / 3,024 (税込)
    ※初回プレス盤のみ「スペシャル・ミニコンサート」応募シート封入
    <CD>
    1. ラプソディー・ジャパン(藤井眞吾) 
    ~序奏・さくら・花・通りゃんせ・かごめかごめ・浜辺の歌・ずいずいずっころばし・ふるさと~
    2. 花は咲く(菅野よう子/小関佳宏編)
    3. 島の記憶~五島列島にて(村治佳織)
    4. コユンババ(ドメニコーニ)
    5. 一輪のスノードロップ~エミリー・R・グロッショルツ詩集『こどもの時間』より(村治佳織)
    6. 雨を見つける~エミリー・R・グロッショルツ詩集『こどもの時間』より(村治佳織)
    7. バガモヨ~タンザニアにて(村治佳織)
    8. カヴァティーナ(マイヤーズ)
    <初回限定盤DVD>ミュージックビデオ(約10分)
    1. 花は咲く
    2. 雨を見つける
    3. カヴァティーナ 
    録音:2016年8月 松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)

    ◎『ラプソディー・ジャパン』CD発売記念 スペシャル・ミニコンサート
    2016年11月12日(土)東京・午後
    2016年12月03日(土)大阪・午後
    ※時間、場所などの詳細はご当選のご連絡と共にお知らせ。


    ギタリスト・村治佳織 チャリティ・コンサートから企画された5年ぶりの新作『ラプソディー・ジャパン』リリースPhoto(C)Ayako Yamamoto
    http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000042/42183/image.jpg
    image

    http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000042/42183/sub_image94259.jpg
    sub_image94259

    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/42183/2

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