メタルは負けず嫌い

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    井上陽水

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    1: muffin ★ 2019/12/30(月) 20:42:39.34 ID:8llm9K2d9
    https://smart-flash.jp/entame/89894

    12月27日放送の『陽水の50年~5人の表現者が語る井上陽水~』で、奥田民生が井上陽水とPUFFYについて語った。

    PUFFYのデビュー曲『アジアの純真』の歌詞は陽水が書いているが、奥田は「歌詞が面白すぎて。さっき道すがら見たようなことを書いて、作品になって仕上げてしまうのがすごい」と手放しで絶賛。

    新人だったPUFFYへの提供に、奥田は「何も知らない小娘に歌わせたのが一番でかい」と強調。「『誰が責任取るんだ?』って誰も(責任)取らないパワーがあった」と、当時の奥田と陽水の勢いが化学反応をもたらした作品だと明かした。

    また、同じく陽水作詞のPUFFY『渚にまつわるエトセトラ』は、「カニ食べ行こう」のフレーズが印象的だが、奥田は「(陽水が)そこまでカニが好きとは思わなかった。何かあるとカニって出てくる。ツアーをするモチベーションの半分はカニじゃないですか」と陽水のカニ好きぶりに驚いたことを話した。

    一方、陽水は「20年以上前でも若い人の音楽に興味を持てなかった」と回想。それでも奥田と組んだ理由について、自身の息子に聴いている音楽を質問したところ、奥田所属のユニコーン『雪が降る町』をあげたという。その曲の歌詞に「いいな~。お若いのにわかってらっしゃる」と共感したことを明かしていた。

    2人はユニット「井上陽水奥田民生」でも活動。その再開について奥田は「やろうと思えば自然にできると思います。あとはスケジュールの話。何かできればいいなと思います」と前向きだった。

    小泉今日子の『月ひとしずく』も手がけている2人。またコラボする姿もぜひ見たい。

    【奥田民生、井上陽水と手がけた『PUFFY』は「何も知らない小娘に歌わせたのが一番でかい。」「誰も責任取らないパワーあった。」】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2019/06/27(木) 09:51:12.03 ID:x5cVTC+Z9
     今年デビュー50周年を迎える井上陽水(70才)は現在、4月から始まった「50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~」の真っ最中だ。
    『少年時代』や『リバーサイドホテル』など、往年のヒット曲をふんだんに盛り込んだセットリストにファンは歓喜。ツアーは当初6月末までと発表されていたが、
    9月以降も続行することが決定している。

     そんな井上は、熱気に包まれたコンサート会場を出た後、意外な私生活を送っていた。

    「陽水さんは今、都内の一等地の高級マンションに実質ひとりで暮らしています。7年前に1部屋、3年前にその隣の部屋を買いました。2部屋とも150平方メートルを
    超えていますから、広すぎて寂しくないのかなと思う時はありますね」(井上の知人)

     井上は1978年に、歌手の石川セリ(66才)と結婚。1男2女に恵まれたが、結婚生活は当初から波乱含みで、別居状態がささやかれ続けてきた。
    現在、石川は長女で歌手の依布サラサ(35才)とともに、井上の故郷である福岡で暮らしている。

    「本格的な別居状態になったのは、東日本大震災後、放射能の影響を気にしてサラサさんが娘さんを連れて移住した時かな。セリさんもついて行ったんです。
    たまに陽水さんとも会っているようですが、福岡ではラジオのレギュラー番組を持つなど充実した生活を送っているようです」(音楽関係者)

     井上の“ひとり暮らし”を温かく見守っている友人がいる。同じ福岡出身で40年来の親交があるタモリ(73才)だ。

    「テレビにほとんど出ない陽水さんですが、タモリさんの番組には必ず出る仲。『ブラタモリ』(NHK)の主題歌も陽水さんが書きおろしました。どうも波長が合うのか、
    居心地がいいみたいですよ」(前出・井上の知人)

     6月中旬にも、都内の大通りでタモリの車にピックアップしてもらう井上の姿があった。向かった先は、数か月前から予約が埋まるという、神奈川県川崎市にある
    天ぷらの名店だ。

    「ここはタモリさんの行きつけの店。この日は、タモリさん夫妻と共通の知人ら10人ほどで貸し切りにしたようですよ。食後にはみんなで記念撮影をして、
    盛り上がったのだとか」(前出・井上の知人)

     傍目にはわびしく映ってしまう古希を迎えた男の別居生活。しかし、独特の感性で世の人々を魅了してきた天才アーティストは、そんな寂しさなどすでに
    超越しているようだった。

    ※女性セブン2019年7月11日号

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190627-00000007-pseven-ent
    スマホをいじりながらタモリの迎えを待つ井上陽水
    https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/06/inoue_yosui_03.jpg
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    たたずむ姿もサマに
    https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/06/inoue_yosui_01.jpg
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    天ぷらの名店を訪れたタモリ夫妻
    https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/06/tamori_03.jpg
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    川崎にある天ぷらの名店を貸し切りに
    https://news-postseven.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/06/inoue_yosui_05.jpg 
    inoue_yosui_05

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    1: muffin ★ 2017/11/14(火) 18:21:27.74 ID:CAP_USER9
    https://www.m-on-music.jp/0000237565/
    2017.11.14

    井上陽水が先月より開催中の『井上陽水コンサート2017 秋“Good Luck!”』ツアーの東京公演が、11月12日・13日、東京・Bunkamura オーチャードホールにて行われた。

    最新リリースの映像ベスト盤『GOLDEN BEST VIEW ~SUPER LIVE SELECTION~』にも収録されている「女神」「瞬き」「氷の世界」「結詞」「夢の中へ」「傘がない」「Make-up Shadow」などの代表曲をはじめとする豪華なセットリストで会場を盛り上げた。

    井上陽水といえば、先日放送されたNHK『SONGSスペシャル』にて、玉置浩二・安全地帯と披露された31年ぶりの「夏の終りのハーモニー」が話題に。この日のコンサートのMCでも安全地帯との秘話を語り始めた。

    玉置浩二が作った曲に井上陽水が歌詞をつけた「ワインレッドの心」は安全地帯の大ヒット曲であり、今回のツアーで井上陽水も歌っているが、「ワインレッドの心」は最初は、もっといい加減な歌詞だったと言う。

    例えば“忘れそうな想い出を……”と歌うAメロの歌詞は、“ブタのような女と……”という歌詞で提出したところ、さすがに書き直しをしてほしいと差し戻しにあったそうだ。

    奥田民生との共作曲「アジアの純真」も、そんなノリで歌詞を作っており、歌詞は採用されたが、タイトルを「熊猫深山」として提出したところ、これもまたさすがに差し戻しとなり「アジアの純真」となった。

    我ながら、これまで“適当”“いい加減”に、ふざけた感じでこれまで生きてきてしまったと自身で振り返りながら、「これまでを反省して、これから“誠実”を座右の銘に、“誠心誠意”生きていきます」と、笑いながら宣言するところを見ると、おそらくこれからもスタンスは変わらないのだろう。

    コンサートツアーは、12月3日の東京国際フォーラム ホールAまで続く。“誠実”に、ふざけ続ける井上陽水のエンターテインメントを、ぜひ体験しよう。

    【井上陽水、安全地帯に作詞した「ワインレッドの心」いい加減な歌詞で差し戻しに。歌い出しは“ブタのような女と・・・” 】の続きを読む

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    1: 秘丘、愛液塗れ'φ ★ 投稿日:2011/08/17(水) 06:23:27.20
    松任谷(以下M) 私が馬車馬のように働いていたバブル後期頃、プライベートな場で、
              「あなたも終戦工作が大変ね」って言ったの覚えている?
    井上(以下I)   そんな生意気言いましたかね。

    M 「終戦工作なんてしないよ。競走馬のように玉砕するんだから」と、返した覚えがあって。
      その終戦工作って、どういう状態を指すのか聞きたかった。
    I  やっかみもあって、まあ、「とてもステキですね」なんて言いながら、ちょっと意地悪を
      言いたくなったんでしょうね。

    M 自分でそう言っちゃうことが、逆に大人の余裕を感じるね。まさしくご自身で終戦工作したかったり、
      したかのような局面があったのかなと思ったの。期せずして今日は、初めて100万枚という壁を破った
      陽水さんと、何年後か200万枚の壁を破った私。時代の体感温度でいうと、その100万、200万と、
      宇多田ヒカルさんの800万とは同じ衝撃だったりする。
    I  そうでしょうね。CDだよね、200万。いいねえユーミンは現代人で。僕、レコードだったから。

    M だから、手に入れる手間暇を考えると、100万の重みがより増します。そして、この配信の時代。
    I  もう、誰も音楽にお金なんか払わないですよ。連想するのはね、ブラジルで、欧米で作った
      エイズの薬を使うには特許料を払わなきゃいけないんだけど、ブラジル政府は「目の前の
      貧しい人を助けるほうが先でしょう」と、特許を認めなかった話ね。確かに著作権なんて、
      西洋のある種の文化ですよね。絶対というわけでもない。

    M 音楽にお金を払うこと自体が間違ってたのかもしれない。19世紀の頭頃に出版社ができ、
      楽譜というものを売り始めてね。
    I  もちろん、ある種の発展というのはあったんでしょうけど、「発展ってどうなの?」っていう
      時代に来てますからね。

    http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yumiyori/20110805-OYT8T00743.htm
    より一部抜粋。全文はサイトでどうぞ。
    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110725-249593-1-L.jpg
    http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110805-467357-1-L.jpg

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