メタルは負けず嫌い

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    VAN HALEN

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    1: ◆Penguin/Js @( ´ヮ`)<わはーφ ★ 2011/05/04(水) 20:55:49.21 ID:???0
     サミー・ヘイガーが、エアロスミスへの加入を誘われたものの、断っていたことを
    明らかにした。ご存知の通り、一時期、エアロスミスはフロントマン、スティーヴン・タイラーとの
    関係が悪化し、新しいシンガーを探していたことがある。そのときに誘われたのかもしれない。
    サミー・ヘイガーはほかに、モトリー・クルー、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、パンテラからも
    お声がかかったそうだ。
     サミー・ヘイガーは『Forbes Magazine』のインタヴューでこう話した。「モトリー・クルーに
    入らないかって誘われたことがある。パンテラのマネージャーからも、(パンテラに)入らない
    かって言われた。スコット・ウェイランドが辞めたとき、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーにも誘われた」
     「エアロスミスからも誘われて、ノーって答えたんだ。(メンバーを)代えるのが難しいバンド、
    フロントマンっていうのがある。スティーヴン・タイラーとバンドは40年も一緒にやってるんだ。
    そんなところに入りたくないだろ。彼らは一度、ジョー・スミスを代えたことがある
    (ジョー・ペリーの間違い?)。でも、いつだってエアロスミスのフロントはスティーヴンだ。
    代えなんかいないんだよ」
     では、なぜヴァン・ヘイレンはよかったのか? 
    「デイヴ(・リー・ロス)はいいフロントマン
    だったけど、素晴らしいシンガーってわけじゃなかったから、簡単だったんだよ」


    ソース:BARKS
    http://www.barks.jp/news/?id=1000069628
    サミー・ヘイガー公式サイト
    http://www.redrocker.com/

    【元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガーが加入の誘いを断ったバンドは、エアロスミス、モトリー・クルー、V・リヴォルヴァー、パンテラ・・・】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/09/23(金) 22:53:07.00 ID:CAP_USER9
    レッチリ エディ・ヴァン・ヘイレンに捧げた新曲「Eddie」について語る
    2022/09/23 13:40掲載(Last Update:2022/09/23 13:41) amass
    https://amass.jp/161080/


    レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)の新曲「Eddie」はエディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)に捧げた楽曲です。この曲についてアンソニー・キーディスがコメントを発表しています。この曲は、前作『Unlimited Love』からわずか数ヶ月でリリースされる新アルバム『Return of the Dream Canteen』に収録されます。

    「アーティストが亡くなるまで、そのアーティストにどれだけ深い影響を受け、つながっているかに気づかないことがある。エディ・ヴァン・ヘイレンは唯一無二の存在だった。彼の死の翌日、フリーがエモーショナルなベースラインを持ってリハーサルにやってきた。ジョンとチャドと俺は一緒に演奏し始め、やがて心をこめて、彼を称える歌がすらすらと展開された。俺たちの人生に多くのものを与えてくれた人物のことを、これほどまでに悲しみ、思いやることができるのは、とてもいい気分だった。この曲にはエディの名前は出てこないが、サンセットストリップでの彼の初期の頃や、ヴァン・ヘイレンが俺たちの心に描いたロックンロールのタペストリーのことが歌われている。最後に、俺たちの曲は、エディが死んだことを思い出すのではなく、彼の最もワイルドな夢を生きたことを思い出してほしいと願っています - アンソニー・キーディス」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Red Hot Chili Peppers
    https://www.facebook.com/ChiliPeppers/posts/631732598317100
    https://scontent-sjc3-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/305972340_631726691651024_5217019077025710279_n.jpg?stp=dst-jpg_p350x350&_nc_cat=1&ccb=1-7&_nc_sid=8024bb&_nc_ohc=YpBpTtKUF8cAX-WUmkU&_nc_ht=scontent-sjc3-1.xx&edm=AN6CN6oEAAAA&oh=00_AT89MkpXDhqvBIJR1Hqu2oP7vgz3HfSeMD55digF74Tesw&oe=633222BC&.jpg
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    ●Red Hot Chili Peppers - Eddie (Official Audio)
    https://www.youtube.com/watch?v=pXMEXCT5ohY

    【『レッチリ』、エディ・ヴァン・ヘイレンに捧げた新曲「Eddie」について語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/07/11(月) 22:10:05.52 ID:CAP_USER9
    デイヴィッド・リー・ロス、新曲公開
    2022.7.11 14:38 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000222003
    https://img.barks.jp/image/review/1000222003/001.jpg
    001

    ●POINTING AT THE MOON
    https://www.youtube.com/watch?v=vDm1SPBTXwQ



    デイヴィッド・リー・ロスが週末、4ヶ月ぶりにSNSを更新し、「POINTING AT THE MOON」という新曲を公開した。

    ピアノとアコースティック・ギターの伴奏をメインとしたバラードで、参加アーティストやレコーディング時期など曲に関する説明はなく、ただ音源と、彼のアート作品等が映し出される映像がYouTubeに投稿された。

    彼の新曲が公開されるのは、2020年11月にウェブ・コミック『The Roth Project』を立ち上げたとき以来。そこでは、ジョン5と数年前にレコーディングしていたという5曲がフィーチャーされている。

    (※中略)

    David Lee Roth
    @DavidLeeRoth
    https://twitter.com/DavidLeeRoth/status/1545926937238851584
    https://pbs.twimg.com/media/FXQ8WejUsAAQioU.jpg


    2021年秋に引退を宣言したロスは、今年6月、Fox Newsの取材に対し「1回目の引退の真っ只中ってだけ」「ロッキーは何回、引退した? 7回か。俺はNo.3が好きかな? ランボーは続編を作るために、何度、引退を撤回した?」などと話していた。

    Ako Suzuki
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 湛然 ★ 2022/01/05(水) 21:09:57.65 ID:CAP_USER9
    2022.1.4 13:41 BARKS
    デイヴィッド・リー・ロス、最後のライヴと謳われたラスベガス長期公演全日程を中止
    https://www.barks.jp/news/?id=1000213271
    https://img.barks.jp/image/review/1000213271/001.jpg
    001


    デイヴィッド・リー・ロスが、引退前最後のライヴ・パフォーマンスになると明言していた米ラスベガスでの長期公演を全てキャンセルした。

    ラスベガス長期公演は当初、12月31日に開幕予定だったが、その直前、新型コロナウイルスに関連した出来事が理由で最初の2公演(12月31日、1月1日)を中止すると発表されていた。1月5日にスタートするものと考えられていたが、3日(月曜日)、残りの日程全て(1月5、7、8日、14、15日、21、22日)のキャンセルが告知された。

    会場であるHouse Of Bluesのイベント・カレンダーには、「CANCELLED」と返金の方法のみ記載され、理由は説明されていない。『Las Vegas Review-Journal』は、マネージメント、プロモーターらからも正式な発表はないと伝えている。

    ロス本人は、「ラスベガスへ向かう途中、おかしなことが起きた」とのメッセージをTwitterに投稿している。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2021/11/09(火) 22:09:03.58 ID:CAP_USER9
    元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガー、デイヴィッド・リー・ロスとの間に確執はないと語る
    2021.11.8 月曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/109166/


    元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガーはデイヴィッド・リー・ロスについての見解に触れ、自分との間に「問題はまったくない」と語っている。

    10月末からサミー・ヘイガーはラスベガスのザ・ストラットで「サミー・ヘイガー&フレンズ」名義で6公演に及ぶ連続公演を行っており、公演は11月13日まで行われる。KKLZの番組『ザ・マイク&カーラ・モーニング・ショウ』に出演したサミー・ヘイガーはデイヴィッド・リー・ロスとの間に「確執はない」と語っている。

    彼は次のように説明している。「正直に言うとさ、デイヴとの間に問題はまったくないんだ。自分について彼がどう思っているのかは分からないけどさ。でも、彼にはずっと対抗意識があったと思うんだ」

    「旗を掲げていなきゃならなかったんだと思う。『自分がヴァン・ヘイレンだ』ってね。だって、僕にはヴァン・ヘイレンの前にソロのキャリアがあるからね。ヴァン・ヘイレンの前にモントローズにいたし、チキンフットもやった。デイヴにはヴァン・ヘイレンだ。だから、彼は強く放さないところがあったんだと思う。自分としてはそれは気にしていないんだ。『ヴァン・ヘイレンにいたのを知らなかったよ』と言われても『そうなんだ』という感じなんだ」

    サミー・ヘイガーはデイヴィッド・リー・ロスの脱退後、ヴァン・ヘイレンに加入しており、1986年発表の『5150』、1988年発表の『OU812』、1991年発表の『F@U#C%K』、1995年発表の『バランス』に参加している。サミー・ヘイガーは1996年にエディ・ヴァン・ヘイレンとの確執でバンドを脱退しており、デイヴィッド・リー・ロスが復帰している。

    サミー・ヘイガーは2003年から2005年までバンドに復帰しており、2007年にデイヴィッド・リー・ロスが再度復帰しており、2020年のバンドの最後までフロントマンを務めている。

    ラスベガスで連続公演を行って引退することを発表しているデイヴィッド・リー・ロスだが、昨年12月にはツイッターに投稿したイラストでヴァン・ヘイレンの元シンガーであるサミー・ヘイガーを批判していると見られている。

    新たなイラストはある人物が使い古した飛行機を操縦するもので、「サムという男はロックンロールに命を捧げるつもりだが、彼は最近購入したジェットに没頭することを計画している」、「レッド・ロッカーは来世で55を操縦することを拒否している」といった言葉が書かれている。

    サミー・ヘイガーには“I Can’t Drive 55”という曲があり、6月に行ったインタヴューで新型コロナウイルスのパンデミックの中でツアーに戻れるなら喜んで「病気になって死んで」もいいと発言している。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガー「デイヴィッド・リー・ロスとの間に確執はない。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/10/02(土) 10:12:16.10 ID:CAP_USER9
    October 1, 2021 7:04PM ET
    David Lee Roth Announces Retirement: ‘I’m Throwing in the Shoes’
    The former Van Halen frontman will play five final shows in Las Vegas before retiring
    By Brian Hiatt
    Rolling Stone
    https://www.rollingstone.com/music/music-news/david-lee-roth-retirement-announcement-1235993/


    元ヴァン・ヘイレンのシンガー、デヴィッド・リー・ロスが、2022年1月8日にラスベガスのHouse of Blues at Mandalay Bayでキャリア最後のコンサートを行うことを、ロスのスポークスマンがRolling Stoneに認めました。

    8月1日(金)、RothはLast Vegas Reviewに「I'm throwing in the shoes」と語り、その後、Van Halen News Deskのファンサイトに自分の側の会話の音声を送りました。"私は引退します。"

    「私は、時間がいかに短いか、そして私の時間はおそらくさらに短いということを本当に理解するように励まされ、強いられています」とロスは述べました。

    また、昨年10月6日に癌で亡くなったエディ・ヴァン・ヘイレンを失ったことを振り返っています。「率直に言って、自分が最初だったかもしれないと思った」と語るRothは、Van HalenのドラマーであるAlex Van Halenと頻繁に連絡を取り合っていることを付け加えました。
    「ロスはVan Halenのドラマーであるアレックス・ヴァン・ヘイレンと頻繁に連絡を取り合っていました。ヘイ、エド、バックミラーに映っている物体はたぶん私だ。そして、私の医師やハンドラーたちは、私がステージに上がるたびに、その未来を危険にさらすことになるということに、真剣に取り組まざるを得なくなったのです」。


    ロスは大晦日からHouse of Bluesで5回のショーを行いますが、Las Vegas Review誌によると、これらのショーではバックバンドと75回のリハーサルを行う予定だそうです。
    「これが私の最後の5つのショーだ」と強調した。



    ロスは電話の最後に、「私はあなた方に、私が与えなければならないものをすべて与えました。後悔はしていないし、誰にも言うことはない。みんながいなくなると寂しいよ。Stay frosty."

    ※DeepL翻訳

    【デイヴィッド・リー・ロスが引退を発表。「私は靴を投げています。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/06/18(金) 22:47:53.19 ID:CAP_USER9
    サミー・ヘイガー&マイケル・アンソニー、“ヴァン・ヘイガー”のSNSアカウント開設
    2021.6.18 21:19 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000203437

    New Van Hagar / Other Half Page
    https://www.facebook.com/vanhagarotherhalf/videos/544342250056052/
    https://scontent-sjc3-1.xx.fbcdn.net/v/t1.6435-1/192195892_100213928956735_2706663177909266780_n.jpg?_nc_cat=110&ccb=1-3&_nc_sid=dbb9e7&_nc_ohc=KlcNnEnZjmIAX97wK1n&_nc_ht=scontent-sjc3-1.xx&oh=d565dcc54fc08d12b29dde4a240554bc&oe=60D168A3&.jpg
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    vanhagarotherhalf
    https://www.instagram.com/p/CQMY9jaARqU/


    元ヴァン・ヘイレンのサミー・ヘイガーとマイケル・アンソニーが、ヘイガーがヴォーカリストだった時代のヴァン・ヘイレンのレガシーをシェアするため、“Van Hagar/Other Half”名義でFacebookとInstagramのアカウントを開設した。

    ヘイガーは最近、1985年に彼がヴァン・ヘイレンに加入するとき、レコード会社からバンド名を“ヴァン・ヘイガー”に変えるよう提案されたと話していた。そうなっていたらバツの悪い思いをしただろうと発言していた彼だが、ファンの間でヘイガー時代がこう呼ばれているのは確かで、SNSでは使用することにしたようだ。

    アカウント開設にあたり、ヘイガーは「やあ、みんな。真新しいニュースがある。マイキーと俺は、俺らがヴァン・ヘイガー時代にやっていたことの古いヴィンテージ映像をチェックしていて、いくつかクールなものを見つけた。それらを君らとシェアする」と、
    アンソニーは「みんなから“なんでヴァン・ヘイガー時代のものをもっと投稿しないのか?”って言われ続けてる。了解だ」とコメントしている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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    1: 湛然 ★ 2021/04/15(木) 22:52:00.78 ID:CAP_USER9
    サミー・ヘイガー「俺が加入し、バンド名をヴァン・ヘイガーに変えるよう提案された」
    2021.4.15 20:17 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000200018
    https://img.barks.jp/image/review/1000200018/001.jpg
    001


    マイケル・アンソニーは最近、サミー・ヘイガーがヴァン・ヘイレンに加入したとき、レコード会社からバンド名を変えるよう提案され、ヴァン・ヘイレン兄弟が断固拒否したとの逸話を明かしていたが、サミー・ヘイガーもその場にいたそうだ。

    元ヴァン・ヘイレンのベーシスト、マイケル・アンソニーは最近、1985年にサミー・ヘイガーがヴァン・ヘイレンに加入したとき、レコード会社からバンド名を変えるよう提案され、ヴァン・ヘイレン兄弟が断固拒否したとの逸話を明かしていたが、サミー・ヘイガーもその場にいたそうだ。

    彼は米95.5 KLOSラジオ局のインタビューで、こう語った。「ああ、俺らみんな、その場にいた。確か、モー・オースティン(ワーナー・ブラザーズのエグゼクティブ)だったと思うが、“我々は慎重になるべきでは?”って言ってた。俺がヴァン・ヘイレンに加入する許可を得るため、マネージャーや弁護士たち、レコード会社のエグゼクティブ、それにバンドが一堂に会したんだ。公式なものだった。みんな、“ミーティングを開きたい”って言ってたんだ」

    「俺らは、“Why Can’t This Be Love”をプレイした。モー・オースティンは“おお、金の匂いがする”って言ってたよ。彼は素晴らしいって思ったんだな。でもとにかく、彼は後で、“バンド名を変えることは考えた? ヴァン・ヘイガーなんかに?”って言い出した。彼らが何を考えていたか、俺はわかるよ。“もし上手く行かなかったら、少なくともヴァン・ヘイレンに戻れる。でも、ヴァン・ヘイレンのままで上手く行かなかったら、ヴァン・ヘイレンを台無しにすることになる”って考えたんだ。彼らは、ヴァン・ヘイレンの名を取っておこうとしたんだろう。エディ・ヴァン・ヘイレン、他の誰でもない、彼だったよ、“いい加減にしてくれ。これが新シンガーとのヴァン・ヘイレンだ”って言ったんだ」

    もし、ヴァン・ヘイガーになっていたら「俺はバツの悪い思いをしてただろう。それなら、俺は(ヴァン・ヘイレンの前身)マンモスに戻そうって言ってたと思う」という。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/02/24(水) 19:29:13.65 ID:CAP_USER9
    2021/02/24 13:42掲載
    http://amass.jp/144609/

    イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)への追悼文を、米国のギター誌Guitar Worldに寄稿しています。

    「7、8歳の時にスウェーデンでディープ・パープルの『Made in Japan』などを聴いて、そういうギタープレイにハマっていた。12歳になる頃にはクラシック・ヴァイオリンを聴いていて、自分がやろうとしていることについて明確なビジョンを持っていた。

    だから、ヴァン・ヘイレンが出てきた時には何が出てきてもあまり気にしていなかった。1978年にパワーハウスというバンドで演奏していたんだけど、ある日ドラマーがヴァン・ヘイレンを連れてきた。俺は“何だ?別のバンド?何でもいいけど”と思った。でも彼らはそれを聴かせてくれた。俺は自分が聴いたものを信じられなかった。びっくりしたよ。

    アルバムを聴いて同じように感じた他の多くの人たちと比べて、俺の奇妙なところは、ギターをやめず、ハムバッカーを入れず、ストライプも塗らず、すべてのタッピングをしなかったことだと思うんだ。それをしなかったのは、エドワードがやっていたことがあまりにもすばらしかったからで、真似したくなかった。

    1978年当時、誰もこれを聴いたことがなかったことを覚えておいてほしい。エドワードはタップを初めてやった人ではなかったけど、彼はタップを有名にさせた。彼のような人はいなかった。でも、本当にノックアウトしたのは、バンド全体が持っていたエネルギーと“気にするな”という姿勢だった。彼らは本質的にはパワー・トリオであり、ライヴで演奏していた。

    俺もパワー・トリオだったから、すごく刺激を受けたよ。すべてのアルバムが素晴らしい。1枚目と2枚目のアルバム(Van HalenとVan Halen II)は、ほとんど同じアルバムのパート1とパート2のような感じだと思う。彼らは同じ感覚を持っている。オーバーダブは一切なく、ただそれを追求しているだけなんだ。アレックス、デイヴ、マイケル、そしてバンド全員が信じられないほど素晴らしい演奏をしている。

    2ndアルバムに“Outta Love Again”という曲があるんだけど、エドワードとアレックスが演奏しているんだ。たった1つのテイクだけだよ。かっこいい。凄い。最高。その精神は大きなインスピレーションを与えてくれた。

    でも一番好きな曲は“Ain't Talkin' 'Bout Love”だ。俺は何年もあの音を基準にしてきたんだ。あの曲を聴いて“あれだけいい音が出れば、自分にもいい音があるんだなと実感できる”と思ったものだ。

    リフはクソかっこいい。でも、全体的にエディについて本当に得たものは“お前のクソッタレを変えて頑張れ”ということだった。彼が俺に与えた影響は信じられないほどだった。俺たち全員にね。すごいよね。

    覚えておいてくれ。俺は社会主義国に住んでいた。基本的に“これはダメだ”“それはダメだ”で、何もかもが“ノーノーノーノーノー”だった。ヴァン・ヘイレンが出てきた時は“クソッタレどもめ!”って感じで、俺はそれが大好きだった。すごく気に入った。今でも大好きだ」

    https://www.guitarworld.com/

    【イングヴェイ・マルムスティーン、エディ・ヴァン・ヘイレンへの追悼文を米ギター誌に寄稿。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/02/08(月) 22:47:32.37 ID:CAP_USER9
    スティーヴ・ヴァイ、エディ・ヴァン・ヘイレンへの追悼文を米ギター誌に寄稿
    2021/02/04 14:24掲載 amass
    http://amass.jp/143999/


    スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)に敬意を表した追悼文を、米国のギター誌Guitar Worldに寄稿しています。

    以下は抜粋

    “天才の無邪気さは魅力的だ。この考えは、エドワード・ヴァン・ヘイレンの全キャリアを通して顕著に現れていた。

    「天才」というと知的な巨人に限定されると思われがちだが、「天才」のもう一つの視点は、独自の創造的な直感にシームレスにつながる能力であるかもしれない。

    「天才」は、言い訳や恐れもなしに、これらの直感を楽々と、エレガントに、そして世界に表現することができる。これが彼らの自然で有機的に創造的な状態だ。これを実現する可能性は、僕たち全員の中にある。

    エドワードは知的ではなかったが(神に感謝)、彼は天才だった。彼には、集中した意図、揺るぎない自信、そして明白な情熱という才能があった。

    人が創造的なインスピレーションを表現する上で障害となるのは、目標を達成するために抱く否定的な考えだ。一般的に考えられているように、これらの障害は(人の)外の世界にはない。これは人の内部のものだ。

    エドワードはそのような考えの餌食になることはなかった。むしろ、彼は自分の至福に従った。そうすることで、彼はギター・コミュニティ全体を進化させるようなパラダイムシフトを起こした。彼の目標は分刻みで設定されていたので、彼は常に挑戦し、自分自身を満足させていた。

    彼が開発した画期的なテクニックはどれも見事に実行されたが、それは彼が心の中で聞いたものであり、それを追い求めるのが好きだったからだ。発見のプロセスと目標の達成は彼の至福だった。

    エドワードの最も魅力的な側面は、おそらくその笑顔だった。それは彼の音楽のDNAの中核であり、彼の顔には、演奏中に感じる喜びが表れていた。彼が書いた曲のハーモニーの構造には、その喜びに満ちた内なる光が輝いているのが聞こえてくるし、感じることができた。それは曲たちが喜びに満ちた心から生まれたものだからだ。

    彼に出会えたことがどれほど幸運だったことか。65歳は必ずしも年をとっているわけではないが、ギターの年にしてみれば、必ずしも若いとは限らない。この人生で、エドワード・ヴァン・ヘイレンは僕たちのために黄金の杯を空にしてくれた。彼は本当にやり遂げた。

    あなたが彼を個人的に知らなかったとしても、多くの人は彼が個人的な親友であるかのように彼の旅立ちに無力感を感じている。彼に直接感謝したいという気持ちがあった。心からの誠意を持って彼の目を見て、彼が僕たちにとって何を意味していたのかを彼に伝えようとした。

    知っての通り、言葉ではその親密な気持ちを伝えることはできないが、彼が残してくれた無数の人生を変えるような贈り物を楽しみ続けることはできる。エドワード王、あなたは特別でした...僕たちは感謝しています”

    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://www.guitarworld.com/features/steve-vai-pays-tribute-to-the-innocent-genius-of-eddie-van-halen

    【スティーヴ・ヴァイ、エディ・ヴァン・ヘイレンへの追悼文を寄稿。「エドワード王、あなたは特別でした。」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/11/20(金) 14:14:54.74 ID:CAP_USER9
    ヴァン・ヘイレン追悼のヤングギター誌、異例の1万部増刷
    https://www.sankei.com/smp/west/news/201119/wst2011190013-s1.html
    https://www.sankei.com/west/news/201119/wst2011190013-n1.html

    2020.11.19 11:39

    先月6日に65歳で亡くなった米ロックギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンさんの特集を組んだ老舗ギター月刊誌「YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)」の12月号が驚異的な売れ行きをみせ、急遽(きゅうきょ)増刷が決まった。スマートフォンの普及による出版不況のなか、同誌のような専門誌の増刷は異例で、業界で話題となっている。(岡田敏一)

    同誌の公称発行部数は6万部。12月号はエディさんを表紙に据えた“追悼総力特集”と銘打ち、彼の演奏の特徴や功績を楽譜などとともに紹介。米のスティーヴ・ヴァイさんや日本のロックユニット、B’z(ビーズ)の松本孝弘さんら、国内外の有名ギタリストの追悼コメントなども掲載し、通常より32ページ多い特別号とした。

    熱い内容が愛読者の心をつかんだのか、発行元のシンコーミュージック・エンタテイメント(東京都)によると、11月10日の発売から2日後の12日には全国の書店から姿を消し、通信販売のアマゾンの在庫もなくなったという。そこで、16日に1万部の増刷を決定。26日には全国の書店やアマゾンで購入できるようになるという。

    同社の社長室付プロモーション担当の阿部裕行さんは「彼の訃報は世界的なニュースだったので、かなり反響があるとは思っていたが、増刷になるとは予想外で驚いている」とし、「増刷は少なくともここ20年では一度もない」と話す。

    出版科学研究所によると、昨年までの月刊誌・週刊誌の推定販売金額は、平成9年をピークに22年連続でマイナス。同誌をはじめ、ウェブ媒体が幅を利かせるロック音楽系のような専門性の高い雑誌は、苦境にあえいでおり、今回のような増刷は極めて異例といえる。

    同誌は昭和44年に新興音楽出版社(現シンコーミュージック・エンタテイメント)が発刊。毎月10日発売で、国内外の技巧派ロック・ギタリストの演奏法や使用するエレキギター、機材などを紹介している。当初はフォークギターに関する内容が中心だったが、日本でもヘヴィ・メタルやフュージョンなどが人気となり、現在のようなエレキギターが中心の雑誌となった。


    ※関連リンク(公式tweet)
    https://twitter.com/young_guitar/status/1328239963842830337
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    1: 湛然 ★ 2020/10/27(火) 22:57:52.54 ID:CAP_USER9
    ジーン・シモンズ、エディ・ヴァン・ヘイレンとのドライブ「死ぬほど怖かった」
    2020.10.26 15:17 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000191272


    キッスのジーン・シモンズは80年代半ば、メタリカの公演を観に行ったとき、エドワード・ヴァン・ヘイレンから送っていくと言われ、死ぬほど怖い想いをしたそうだ。

    シモンズは、『The Dennis Miller Option』ポッドキャストで、忘れられないエドワードとの思い出を語った。「メタリカが世に出てきたときだ。俺ら、この新しいバンドのことや彼らの曲を耳にし始め、俺はロング・ビーチ・アリーナへ彼らを観に行ったんだ。リムジンに乗り、ボディ・ガード引き連れてっていうロック・スターの馬鹿げたスタイルでね。で、バックステージにエディがいたんだ」

    「俺は(帰るとき)エディに“会えて、良かったよ。みんな元気だといいんだが。じゃ、俺は車に乗ってLAに戻る”って言ったんだ。そしたら、彼が“それはないよ。僕と一緒に行こう。ジープで来てるんだ。送るよ”って言い出したから、俺は“オッケー”って答えて、リムジンの運転手に(俺抜きで)帰るよう伝えた。ああ、自分が望むことには気をつけろってやつだ」

    「エディは俺を彼の車に乗りこませた。ドアのないおんぼろの車だったよ。『M★A★S★H』に出てくるドアのないヘリコプター、覚えてるか? あれで斜めになって飛ばれて、死ぬに違いないって思うだろ? (ジープの中に)シートベルトはあったけどな。エディは煙突みたいに次々タバコを吹かしながら、俺が思うに時速100マイル(160キロ)でハイウェイを突っ走った。俺は必死でしがみつきながらも、俺に怖いものなんかないってフリしてたが、(本当は)死ぬほど怖かった。“エディ、エディ、スピード落とせ”って言ったんだが、彼はタバコ吹かしながら、“なんで?”って。俺には返す言葉がなかった」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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