メタルは負けず嫌い

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    ASIAN KUNG-FU GENERATION

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    1: muffin ★ 2021/08/23(月) 19:35:44.85 ID:CAP_USER9
    https://npn.co.jp/article/detail/200015554

    ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が20日から22日に行われたロックフェス・フジロックに出演し、ステージで政府批判をする場面があったとしてネット上で波紋を広げている。

    事の発端となったのは、後藤が7月16日にツイッターで「オリンピック地獄だな」とツイートしたこと。その後、アジカンとしてイベントに出演したり、後藤がフジロックに出演することが判明。人流抑制の面から矛盾しているとネット上で批判を集めていた。

    炎上を受け、後藤は19日に自身のnoteで自身の思いを表明。自身の立場をフジロック側に寄ったものだと認めつつも、最後には「『予期できたのではないか』と言う言葉もあるかもしれないが、それもまた、市民どうしがお互いに向ける言葉というよりは、政府に向けるべき言葉ではないかと思う。感染症対策の責任は本来、彼らにあるはずだ」とつづり、ネット上から「ダサい」「最後の言い訳がひどすぎ」という批判を集めていた。

    そんな中、後藤は22日に行われたミュージシャンの忌野清志郎さんに関連する楽曲をアーティストが披露する「忌野清志郎 Rock’n’Roll FOREVER」というフジロックのステージに、清志郎さんのバンド「ザ・タイマーズ」をオマージュした「エセタイマーズ」という即席バンドで出演。後藤は清志郎さんが被っていた学生運動を彷彿とさせるヘルメットを被っていたが、ヘルメットには日本国旗のシールと並んで韓国国旗のシールも貼られていた。

    楽曲披露中、一緒にステージに立っていたBRAHMAN、OAUのTOSHI-LOWから促される形で、オーディエンスに対しお礼。さらに、「変な決意を持って、なんなら今日死んでもいいんじゃないかって気持ちで来たけど、歌ってたらなんか違うなって。余計なこと言って人を傷つけてきたけど、やっぱりここがグラウンドゼロみたいな気持ち」と明かし、「いがみ合ったりしないで、愛し合って、許し合って、そして本当に今日みんな無事に帰ってもらって生き延びて、周りの人のことも、自分たちが関わっていないさまざまな人生のことも想像しながら、またこの素敵な場所でみんなに会えることを楽しみにしてます」と呼びかけていた。

    しかしその直後、『タイマーズのテーマ』の替え歌で、TOSHI-LOWが「ネトウヨやめてよ、レイシストやめてよ、差別をやめてよ」と歌い上げると、後藤も「ガースーもうやめてくれ、棒読み答弁聞きたくない」と歌っていた。

    このステージに、ネット上からは「めちゃくちゃ白けた」「この後に及んでステージで政府批判は引く」「好きだったけど本当に見たくもなくなった」といった批判の声が相次いで聞かれていた。

    フジロックを巡り波紋を広げ続けてきた後藤。ステージでのパフォーマンスにも多くの人がドン引きしてしまっていた。

    ★1:2021/08/23(月) 18:37:57.08
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629711477/

    【フジロックで政府批判? アジカン後藤とブラフマンTOSHI-LOWの替え歌が物議。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/01/04(月) 16:08:33.95 ID:CAP_USER9
    https://president.jp/articles/-/41808?page=1

    抜粋
    「お前らは不謹慎だ」という声に

    アーティストとしてライブを完全に録音できないと語るほど、特別で上質な体験。ただ、20年に亘わたりライブハウスへ通う筆者も含めた“ライブ好き”の悩みどころが、“ライブハウスに行ったことがない人間に、コロナ禍のいま、どうその魅力を伝えるか?” である。大小問わず公演中止が相次ぎ、「一度でいいから試しに行ってみて」とも言えない事態へと陥ってしまった。

    後藤はその実情も垣間見ながら、「もう少しライブハウスの側も自分たちのことを発信しなければならない」と関係者の1人として自戒の念も込める。ライブハウスなどへの助成金交付を求める運動「SaveOurSpace」に参加。実に30万筆もの署名が集まった支援活動の裏には、やはり“発信する意思”が大切だという思いが見え隠れする。

    「確かに僕らが若い頃はライブハウス=怖いというイメージがあった。(ライブハウスに行ったことがない人に=編集部注)いきなり地方の雑居ビルに入ったハコに来いというのも酷ですし。でも、ハイスタ(Hi-STANDARD)以降、すごく身近な場所になったとも思う。等しくさまざまな現場から『困っているんだ』という声は上がるべきですよね」

    「でも、エンターテインメントは1番最後でいいじゃないかという意見もあった。東日本大震災の時もバンドマンに対して『お前らは不謹慎だ』という声も聞かれたし、『スポーツよりは後!』みたいな空気も感じる。でも、それぞれの現場で、それぞれ切実に困っているわけだから、順位をつけずに声を上げるべきだと思う。そうすることで誰がどんなふうに困っているのかが把握・可視化されてくる」

    日本には8000軒のライブハウスがあると言われる。しかしそれほどの規模でありながら、統一的な業界団体はない。それが支援の遅れをもたらすと共に、業界側が取り組んでこなかった課題を、コロナ禍が露呈させたとも言える。

    海外では「文化支援」に資金を投入する国が見受けられるようになってきた。ドイツは文化支援に1200億円を投じ、コロナ時代に「(文化を創造する)アーティストは生命維持に必要」と明言している。そうした状況に後藤は、「日本の音楽は文化的地位が低いと感じることもある」と語る。

    「ミュージシャンも、音楽って素敵だよと堂々とアピールしてこなかったこともあるだろうし、僕ら自身が“まあエンタメなんで……”と卑下するところがある。最近は、そうせずにやっていきたいなと思っている。音楽はある種のサービスみたいに消費されてしまう。地位向上ではないけど、もっともっとみんなの生活の中にあって、切り離せないものになっていくといいなという願いはある」

    中略

    後藤はこう語る。
    「大人達にもっと音楽を楽しんでほしいと思うんです。友達を見ていても、子育てが忙しくなるとどうしてもコンサートに行く余裕がなくなるのは分かるんだけど、そこからライブに帰ってきてくれないのが寂しい。

    この間、ハイスタ(Hi-STANDARD)のライブに行ったら、昔好きだった人たちが戻ってきていました。ツアーでドイツに行った時にライブを見に行ったんですけど、2階席に家族連れが多くてびっくりしました。ライブを親子で楽しむことが浸透して、自分の子どもたちと好きな音楽を共有する、そんな文化が日本でも根付けばいいのにと思います」

    全文はソースをご覧ください

    【アジカン後藤「ミュージシャンを”お前らは不謹慎だ”と非難する社会に伝えたいこと。」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/08/13(木) 06:52:38.14 ID:CAP_USER9
    アジカン新曲に羊文学・塩塚モエカ参加、バンド続けるきっかけとなった「ソラニン」の思い出語る(コメントあり) - 音楽ナタリー
    https://natalie.mu/music/news/391742

    2020年8月12日 19:45

    ASIAN KUNG-FU GENERATION
    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0124/ASIANKUNGFUGENERATION_art202001.jpg
    68320f46e7ac15f029be5edd61a9b119

    塩塚モエカ(羊文学)
    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0508/shiotsukamoeka_art202004.jpg
    077ac58caa8acb64e41c98499dea75c3

    ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲「触れたい 確かめたい」に塩塚モエカ(羊文学)が参加することが発表された。

    「触れたい 確かめたい」は10月7日にリリースされるニューシングル「ダイアローグ / 触れたい 確かめたい」の収録曲。ボーカルで参加する塩塚は「高一の春、5人いたメンバーがパタパタ辞めて3人になったとき。果たしてバンドを続けるか否か、高校近くのマックで当時のメンバーと話し合いました。そのとき今に至る決断をするきっかけになったのは、映画で見た『ソラニン』を3人で演奏してみたい、という気持ちでした」とアジカンにまつわる思い出を振り返りつつ、「長い間尊敬してきたアジカンの皆さんからこんなに繊細で美しい曲でお誘いをいただける日が来るなんて」と喜びをつづっている。

    コメント
    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ソラニン』
    https://youtu.be/XNURRmk8YrQ


    【『ASIAN KUNG-FU GENERATION 』新曲に羊文学・塩塚モエカ参加、バンド続けるきっかけとなった”ソラニン”の思い出語る。】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(神奈川県) (コードモ Saab-H/nz) 2020/05/05(火) 07:47:23.77 ID:cNBSU5t8a0505
    ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?

    ーーあと、いわゆるAKB48を中心にした女性アイドルシーンに関しては、秋元康さんの影響力が強いというのはあるかもしれないですね。
    僕は直接インタビューで聞いたことがあるんですけれど、秋元康さんは音域に関しての持論があって。原体験が鹿児島の漁港のスピーカーだ、と。

    後藤:僕もその話、聞いたことがあります。トシちゃん(田原俊彦)ですよね。

    ーーそうそう。田原俊彦の「NINJIN娘」が鹿児島の漁港の割れそうなスピーカーで鳴ってるのを聴いて「これがポップスなんだ」と実感した、と。
    だからAKB48の制作でもエンジニアとかディレクターに「いい低音が鳴ってるでしょう」って言われると僕は全部下げるんだ、って言っていた。

    後藤:それに関しては明確な反論が一個だけあって。今や漁港のスピーカーで音楽を聴いてる人はほとんどいないんですよ。鹿児島の漁港であっても、今の人はiPhoneにイヤホンで聴いてるから。
    もちろん、かつてはそういう時代もあったかもしれない。80年代にはラージスピーカーとラジカセを両方使ってチェックしていたと聞きました。でも、今はそういう時代じゃなくなってきちゃった。

    ーーですよね。安価で高音質なイヤホンも増えたし、ポップミュージックの最終的なアウトプットのあり方が変わってきた。
    https://realsound.jp/tech/2019/02/post-316161_2.html

    【アジカン後藤「秋元康に関しては明確な反論があって、今や漁港のスピーカーで音楽聴いてる人はいない。iPhoneにイヤホンで聴いてる。」】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2019/12/18(水) 00:25:46.85 ID:DBbxSxnZ9
    Gotch
    @gotch_akg

    LA2A欲しい。(サンタへ)

    午前8:52 · 2019年12月16日·Echofon

    https://twitter.com/gotch_akg/status/1206361519832698880?s=21


    関連スレ
    【音楽】アジカン後藤「近所の子どもが朝も夜も総菜パンで過ごしてる。一方で、俺は数十万円もするマイクで歌を録音。引き裂かれるよ」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576594408/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【アジカン後藤「LA2A欲しい。(サンタへ)」 】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2019/12/17(火) 23:53:28.08 ID:SJh0e54X9
    Gotch
    @gotch_akg

    例えば、近所の子どもが、朝も夜もスーパーの総菜パンで過ごしてる。ひとりで食べてる。お母さんは働きづめ。そういう社会の側面を前にして、何が音楽だって思うわけ。一方で、俺は数十万円もするマイクで歌を録音してる。引き裂かれるよ。落ち込むよ。

    午前0:51 · 2019年12月17日·Echofon

    https://mobile.twitter.com/gotch_akg/status/1206602714043445250
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【アジカン後藤「近所の子どもが朝も夜も総菜パンで過ごしてる。一方で、俺は数十万円もするマイクで歌を録音。引き裂かれるよ。」 】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/10/04(金) 12:22:59.50 ID:cN3RsIZk9
    アジカン後藤が語る、若き起業家たちへのメッセージ「スター経営者が日本には必要」
    https://www.oricon.co.jp/confidence/special/53704/
    2019-10-04

    抜粋

    ――音楽をはじめとする芸術や文化も、新世代の起業家と組むことで新たな展開が期待できるのでは?

    後藤:音楽もそうですけど、何かの表現に対する本当の評価は、それこそ時間というフィルターを通さないとわからないと思うんです。たとえば90年代の音楽も、いまになってやっと整理されてきたし、再評価を繰り返しながら、後世まで残っていくものかどうかがわかるので。ビジネスの場合は、ある程度の即効性も必要だろうから、そのあたりのバランスは難しいところでしょうね。俺たちとしては、じっくりやるしかないと思っていますが。あとは「パスを受け取って、次に渡す」ということかな。自分たちにその資格があるかもわからないけど、文化は「もらって、受け渡す」ものなので。


    ――ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催していたフェス「NANO-MUGEN FES.」にも、“受け取って、受け渡す”という意図があったのでしょうか? 海外のバンドを日本のオーディエンスに紹介して、国内のシーンをさらに活性化させるというか。

    後藤:『NANO-MUGEN FES.』をはじめた理由としては、“このままだと、評価される体系がないまま、何もないところにボールを投げていくことになる”という危機感もあったんです。何もしなければ、日本の音楽しか聴かないリスナーと“洋楽が最高”という人たちに別れてしまう。両方を対流させる場がないと、自分たちは評価さえされないと思ったんです。

    ――それは起業家が新たなマーケットを掘り起こすことにも通じている?

    後藤:というより“場所作り”ですよね。種を蒔けば、それがいつか実になって、受け取ってくれる人がいると思っていたんだけど、それが幻想だったことに気づいて(笑)。だったら、まずは土を育てて、場所を作らないといけないなと。フェス以外でも、そういうことが多い気がしますね。たとえばミュージシャンが社会的なことを発言することもそう。僕はそれが当たり前だと思っていたし、同世代のミュージシャンは賛同してくれる人が多いんですけど、ちょっと上の世代、下の世代にはそういう空気がない。「それが当たり前でしょ」という顔で10年、20年続けて、「ミュージシャンは社会的なことを言うものだよね」という認識になればいいなと思っています。

    全文はソースで
    https://contents.oricon.co.jp/special/img/53000/53704/detail/img660/1570087539780.jpg

    【『アジカン』後藤、主催するフェス始めた理由。 「日本の音楽しか聴かないリスナーと“洋楽が最高”という人たちに別れてしまう。」 】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/05/08(水) 19:29:20.16 ID:7gGwCfo39
    https://rockinon.com/news/detail/186049
    2019.05.08 12:55


    マニック・ストリート・プリーチャーズが、9月に来日公演を行う。

    3年ぶりとなる同来日公演は、全英チャートでキャリア初の1位を獲得した『ディス・イズ・マイ・トゥルース・テル・ミー・ユアーズ』のリリース20周年を記念したスペシャルセットとなるという。

    なお、スペシャルゲストとしてASIAN KUNG-FU GENERATIONが出演することも決定している。

    Manic Street Preachers - International Blue (Official Video)
    https://youtu.be/zcJ8BTAGqE0



    https://images.rollingstonejapan.com/articles/30000/30791/wysiwyg/b1f40e9c3ea77eb27da89f789d4b41e1.jpg
    b1f40e9c3ea77eb27da89f789d4b41e1

    ●来日公演情報
    MANIC STREET PREACHERES
    【東京】
    2019/9/26(木) Zepp DiverCity Tokyo
    Special Guest ASIAN KUNG-FU GENERATION
    開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
    チケット 1Fスタンディング ¥8,500-(税込/1Drink別)
    2F指定席 ¥9,500-(税込/1Drink別)
    チケット発売日 5/26(日)10:00~

    2019/9/27(金) 豊洲 PIT
    Special Guest ASIAN KUNG-FU GENERATION
    開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
    チケット ¥8,500-(税込/All standing/1Drink別)
    チケット発売日 5/26(日)10:00~

    さらなる詳細はクリエイティブマンの公式サイトでご確認ください。

    【『マニック・ストリート・プリーチャーズ』、9月に3年ぶりとなる来日公演決定。 ゲストとしてアジカンも出演。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/02/24(日) 12:37:41.65 ID:TEC8qwSQ9
    https://33man.jp/article/006617.html
    2019/2/24

    ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマンである後藤正文(ボーカル&ギター)が、2月21日に自身のInstagramを更新。お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平からのプレゼントに「歓喜のTポーズ」を披露した。

    後藤は自身のInstagramにハイテンションで「届いたー!うれTー!!」と投稿。届いたものとは、なんと長田からの現金書留郵便だった。

    自身がモノマネのネタにしているZOZOの前澤友作社長の「お年玉プレゼント」に便乗した長田は、「僕個人から100名様に100円【総額1万円のお年玉】を現金でプレゼントします」と本家の1万分の1の金額でネタ的なプレゼント企画を実施。この投稿が7万8000回以上のリツイートを集めるなど大きな話題になり、長田は実際に現金書留で100人の当選者に100円を送ることに。その当選者の1人が後藤だったのだ。

    長田からの郵便には「Gotchさんへ そろりそろり」と記されたサインが添えられていた。まさかの当選に、後藤はチョコレートプラネットのネタ「TT兄弟」を模したポーズで喜びを表現。

    たった100円のプレゼントを機に、奇妙な縁ができた後藤と長田。長田のMV出演など、なんらかの形でコラボレーションが実現するかもしれない?

    https://33man.jp/img/mmm/docs/006/617/003_o.png
    003_o

    https://33man.jp/img/mmm/docs/006/617/005_o.png 
    005_o

    【アジカン後藤、チョコプラ長田の“お年玉”当選で歓喜のTポーズ「うれTー!」】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2018/07/30(月) 18:59:49.42 ID:CAP_USER9
    2018/7/30 12:29
    「地獄のような民度のチャットはなくていいんでないか」――。ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のボーカル、後藤正文さん(41)がこう投げかけた。

    矛先は、毎夏恒例の音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)」の生配信だ。今年はライブがユーチューブで生配信されたが、チャット(コメント)欄は「罵詈雑言」が多数飛び交った。


    「パクりとかダサいとかロックじゃないとか...」

    「フジロック」は、毎年200組を超える国内外の有名アーティストが集結する日本最大級の野外ロックフェスティバル。「自然と音楽の共生」を目指し、1997年に山梨県の天神山スキー場で初開催され、99年以降は新潟県の苗場スキー場で行われている。

    2018年7月27日から3日間行われたフジロックでは、初の試みとしてユーチューブでの生配信を決定。一部のライブのほか出演アーティストのインタビューなどが配信された。

    生配信についてSNS上では、

    「自宅フジロック最高だった...!」
    「フジロックが遠く離れた大阪でも生配信で見れるなんて便利になったなあ」
    と好意的な声が少なくなかったが、一方で、

    「フジロックの配信、来年もやるならチャット欄を廃止すべきだろう」
    「パクりとかダサいとかロックじゃないとかネガティブ発言のオンパレード」
    といった苦言も見つかる。

    アジカン後藤さんも批判

    ユーチューブのチャット欄は配信者が設置の有無を選べるが、今回の配信では「オン」になっていた。そのため、視聴者は動画を見ながらコメントを書き込むことができた。

    コメント欄には矢継ぎ早に投稿が寄せられたが、前述の苦言のようにアーティストやファンへの誹謗中傷が目立つ。アジアン・カンフー・ジェネレーションの後藤さんも7月29日、

    「フジロックのYouTubeの地獄のような民度のチャットはなくていいんでないかと思った(閉じてたけどね)。」
    などとツイートしている。

    なお、後藤さんもふれているように、チャット欄は非表示にすることが可能だ。また、不適切な可能性がある書き込みを隠す「上位チャット」機能もある。

    https://www.j-cast.com/2018/07/30334960.html?p=all

    ★1がたった時間:2018/07/30(月) 12:40:01.29
    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532932054/

    【アジカン後藤、フジロック配信のツベコメ欄に苦言。「地獄のような民度。」 】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/07/19(木) 18:56:34.96 ID:CAP_USER9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807190000458.html
    2018年7月19日12時11分

     ロックバンド、アジアン・カンフー・ジェネレーションのボーカル後藤正文(41)が、ライブ会場に子ども連れで来るファンに向け、子どもの耳を守るための注意を呼びかけた。

     後藤は18日、自身の公式サイトに「アジカンからのお願い」とした文章を掲載。「最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました」と書き出し、基本的には子どもの参加は歓迎するとした上で、「一方で、スピーカーから出る音の音量を考えると、はっきりと子どもたちの耳には良くないことも事実だと思います」と問題点をあげた。

     これまでにも安全とは言えないポジションでライブを鑑賞している無防備な子どもを目にし、声かけを行ったこともあったという。子どもの入場を規制するという意見については「もっともだと思います。特にライブハウスでは、今後、そういう選択をせざるを得ない可能性もあります」としたが、「ただ、バンドとしては、なるべく扉を閉じたくない。子育て世代に仕事や育児の隙間でどうにか作った時間を楽しんでもらえる場でありたい、という思いがあります」と複雑な思いをつづった。

     対策として、次回のツアーからイヤーマフ(子ども用の防音ヘッドホン)の貸し出しを行うとしたが、「けれども、それは忘れた人や、そもそもそうした器具の存在を知らなかった人たち用だと考えてください。また、子どもたちの耳を守る必要性を知ってもらうためにも貸し出しを行います。同時に、児童のイヤーマフの着用を入場時のチェック事項に盛り込むつもりです」と説明。「子どもと一緒にライブに来る人は、ライブハウスやホールといった会場を問わず、必ずイヤーマフや耳栓を自分たちで用意してください。そんなに高価なものではありませんので」とうながした。

     後藤は「大人たちは自分の判断で何かを行い、ある程度のことは自分の責任だと納得することができます。けれども、子どもたちはそうはいかない。聴力のダメージは取り返しがつかないことも多いです。守ってあげてください」と注意喚起。「そして、防音のイヤーマフをしていても、子どもたちにとって、その場所が安全かどうかは十分に注意しながら、楽しんでください」と呼びかけた。

    【アジカン・後藤正文、ライブ会場に子連れで来るファンに注意喚起。「子供たちの耳守って。」「耳には良くないことも事実。」】の続きを読む

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    1: fusianasan 2018/01/19(金) 19:34:28.94 0
    引退を決意する引き金となった不倫疑惑報道に疑問を投げかけるアーティストも。
    アジアンカンフージェネレーションの後藤正文は「些細な、誰かの人間らしい失敗よりも、
    露わにするべき悪事があるのではないかと思う。どうかしてる」とし、凛として時雨のピエール中野も「
    才能あるクリエイターを引退に追い込んだら、マイナスにしかならないと思うんだけど」とツイートした。

     ドラゴンアッシュの桜井誠は「もういい加減、一瞬の娯楽感覚の報道で、大
    切な財産を破壊するくだらないニュースは必要ない。俺の大事な音楽を返せ」と嫌悪感をあらわに。
    渋谷慶一郎は「アホらしくてやりきれない」「ダメな国になる加速すごい」とあきれた。

    【アジカン後藤、小室哲哉氏引退に言及。「些細な、誰かの人間らしい失敗よりも、露わにするべき悪事があるのではないかと思う。どうかしてる。」】の続きを読む

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