メタルは負けず嫌い

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    Mariah Carey

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    1: 湛然 ★ 2022/11/17(木) 22:03:12.01 ID:0fs2Y11K9
    マライア・キャリー、「クリスマスの女王」という言葉の商標登録が却下されたことが明らかに
    2022.11.17 木曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/122975/


    マライア・キャリーは「クリスマスの女王(Queen of Christmas)」という言葉を商標登録しようとしたが、米国特許商標庁に却下されて、法的に独占することはできなくなっている。

    申請はマライア・キャリーの会社であるローションLLCが他のシンガーから寄せられた反論に対応しなかったことで却下されている。もし申請が受け付けられれば、音楽やマーチャンダイズで他の事業者がこの言葉を使うことを法的に阻止できる権利を手にすることになっていた。他にも「QOC」や「Princess Christmas」といった言葉も却下されている。

    エリザベス・チャンは8月12日に弁護士を通してマライア・キャリーの商標登録に反対する異議申し立てを行っている。

    「クリスマスは地球上の誰よりも早くから存在し、誰よりも遅くまで残るでしょう」とエリザベス・チャンは語っている。エリザベス・チャンはクリスマス・ミュージックだけをレコーディングすることで知られており、現時点で10年以上にわたってそうした活動を続けている。彼女は昨年『クイーン・オブ・クリスマス』というアルバムをリリースしており、ソーシャル・メディアのプロフィールにもそのタイトルは記されていた。

    今回、「本当に嬉しいです。これは私のライフワークですから」とエリザベス・チャンは『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙に語っている。エリザベス・チャンは以前『ヴァラエティ』誌に次のように語っている。「クリスマスについてはマライアが求めているような形で誰もそれを所有したり独占したりすべきではないと強く感じています」

    彼女は次のように続けている。「これは正しいことではありません。クリスマスはみんなのものです。共有されるべきもので、所有されるべきではありません」

    「これは当然の結果です」とエリザベス・チャンの弁護士であるルイス・トンプロスは述べている。「私たちの異議申し立てにマライア・キャリーのチームが答えを出していたら、許可されたかもしれませんが、実際のところ、彼女にはクリスマスの女王の商標を取得する権利はありません」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『マライア・キャリー』、”クリスマスの女王”という言葉の商標登録が却下。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/06/05(日) 05:46:53.64 ID:CAP_USER9
    Mariah Carey Sued For “All I Want For Christmas Is You” By Louisiana Country Songwriter
    By Bruce Haring Deadline
    June 3, 2022 5:16pm※DeepL翻訳
    https://deadline.com/2022/06/mariah-carey-sued-for-all-i-want-for-christmas-is-you-1235038277/


    史上最も人気のあるホリデーソングのひとつである "All I Want For Christmas Is You" について、著作権侵害を主張するカントリーミュージックのソングライターから法的な異議申し立てを受けている。

    マライア・キャリーと共同脚本のウォルター・アファンシエフは、ソングライターのアンディ・ストーンの訴えに名を連ねており、彼は1989年のヴィンス・ヴァンス&ザ・ヴァリアントによる彼の "All I Want For Christmas Is You "が侵害されていると主張しています。ストーン氏は、ルイジアナ州東部地区の米国連邦地方裁判所に書類を提出した

    この曲は同じタイトルでありながら、キャリーのメロディーや歌詞はタイトルの呼びかけ以外にほのめかしがあるだけだ。

    キャリーのバージョンは1994年に発表され、ラジオやストリーミング、NBAのクリスマス当日の恒例行事である試合などで、ホリデーの定番曲となっている。

    ストーン氏は、1993年のホリデーシーズンに自分の曲が広範囲に放送されたと主張しています。彼は、2,000万ドルの損害賠償を求めています。ストーン氏は、キャリー氏とアファンシエフ氏がこの作品の著作権を「意図的に侵害するキャンペーンを行った」と主張しています。

    このカントリーソング・ライターは、自分の主張を証明するために苦しい戦いに直面している。

    音楽と知的財産権を専門とするロサンゼルスの弁護士Pamela Koslyn氏は、「All I Want For Christmas Is You」をタイトルに持つ作品は177曲あり、その多くは作曲であると指摘した。

    コスリン氏は、歌詞のすべてがキャリーのバージョンと「実質的に類似」している場合は、異なる答えを出すだろうと指摘した。

    "曲名には著作権保護の権利はない "とKoslynは付け加えた。「同じタイトルを使った作品が177もあるのはそのためだ。さらに人気のあるタイトルは『マイ・ベイビー』で、著作権局に登録されている作品は4860曲にもなる。しかも、同じタイトルを使った "コモンロー"(未登録)の作品はカウントされていない。"

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『マライア・キャリー』、ルイジアナ州のカントリーソング作家から「All I Want For Christmas Is You」で提訴される。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/05/09(日) 06:08:55.91 ID:CAP_USER9
    2021/05/07 Billboard JAPAN
    マライア・キャリー、2度目のワクチン接種では“マライア節”が炸裂
    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/99697/2
    http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000099/99697/800x_image.jpg
    800x_image


     現地時間2021年5月4日、マライア・キャリーが2度目となる新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける動画を自身のTwitterに公開した。

     サングラス、黒のマスクとTシャツ、グレーのレギンズ姿で診察台に座ったマライアは、注射の後に貼るバンドエイドを選ぶようにまず言われると“華やか”なピンクのバンドエイドを選択。2度目の接種を受けることに“少しナーバス”になっていることを明かすと、「でも、なるようにしかならないわよね」と気を取り直し、今回はどの注射針を使うのかを聞いた。

     というのも、彼女が1度目のワクチン接種の様子を動画で公開した際、ネット上の一部ユーザーの間で、「針が消えた」、「フェイクだ」などと、本当は打っていないのではないかという批判的な声が挙がっていたからだ。

     普通の針であることを告げられたマライアは「彼らがどう考えるかなんて気にしない」と反ワクチン派について話し、「“え、偽の針じゃないの”なんてその人たちは言っていたけれど……」とおもむろに照明を撮影するようカメラマンに指示。顔映りが良くない、病院の蛍光灯の真下にいることを見せると、「私が理由もなく、こんな照明に当たると思う?ノーよ!」とマライア節を炸裂させた。

     そして無事に注射を終えると、1度目の接種同様に得意のホイッスル・ボイスを披露し、カメラに向かって満足げに投げキスをしている。

    Vaccine..PART 2! Would I EVER walk into this lighting for no reason ???
    - Mariah Carey (@MariahCarey) May 5, 2021
    https://twitter.com/MariahCarey/status/1389746719747891202
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『マライア・キャリー』、2度目のワクチン接種では“マライア節”が炸裂。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/02/04(木) 06:11:25.84 ID:CAP_USER9
    マライア・キャリー、実姉アリソンに名誉毀損で訴えられる
    2021/02/03 Billboard.com
    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/96686/2


     マライア・キャリーが2020年に出版した回想録『The Meaning of Mariah Carey』の内容が名誉毀損にあたるとして、姉のアリソンが125万ドル(約1億3,100万円)の損害賠償を求める裁判を起こした。

     米ニューヨーク州最高裁判所に提出された訴状によると、アリソンは回想録に“意図的に多大な精神的苦痛”を与えられ、“冷酷で、悪意があり、卑劣で、全く不必要な屈辱を公の場で受けた”ことに対する賠償を求めている。

     回想録の“Dandelion Tea”と題された章で、マライアは12歳の時に姉に精神安定剤のバリウムを飲まされて売春させられそうになったことや、沸騰したお茶を浴びせられて深刻な火傷を負ったことなどを赤裸々に綴っている。姉はこれを全て事実ではないと否定している。

     アリソンは、自身に“屈辱を与え、恥をかかせる”ためにマライアが自著を利用し、このように“非常識な”疑惑を世界中に拡散させたと主張している。また、自身がプレティーンの頃、母親とマライアが参加していた真夜中の恐ろしい悪魔崇拝のミーティングに連れて行かれたことで回復不能な損傷を受けたと訴えている。このミーティングでは儀式のいけにえや性的行為が行われていたとのことで、アリソンはPTSD、不安神経症、うつ病と診断されていると明かしている。

     幼少時代のトラウマに加え、自身の子どもたちから見放されたことによるうつ状態に苦しんでいるアリソンが、金銭的にも困窮していることをマライアは知りながら、本のプロモーションのために攻撃を続けていると姉は主張している。

    (おわり)

    【『マライア・キャリー』、実姉アリソンに名誉毀損で訴えられる。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/12/06(日) 15:42:38.99 ID:CAP_USER9
    マライア・キャリー、アリアナ・グランデとジェニファー・ハドソンが参加した「Oh Santa!」のMV公開
    2020/12/04 14:51掲載amass
    http://amass.jp/142075/

    ●Mariah Carey - Oh Santa! (Official Music Video) ft. Ariana Grande, Jennifer Hudson
    https://www.youtube.com/watch?v=G2bx3FzgJ6o



    マライア・キャリー(Mariah Carey)は、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)とジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)を迎えたクリスマス・ソング「Oh Santa!」をデジタル/ストリーミングでリリース。ミュージックビデオも公開されています

    (おわり)

    【マライア・キャリー、A・グランデとJ・ハドソンが参加したクリスマス・ソング「Oh Santa!」のMV公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/10/25(日) 13:17:44.99 ID:CAP_USER9
    マライア・キャリー 96年3月東京ドーム公演から「Without You」ほか計3曲のライヴ映像公開
    2020/10/24 19:56掲載amass
    http://amass.jp/140618/

    ●Mariah Carey - Without You (Live at Tokyo Dome)
    https://www.youtube.com/watch?v=oe45Nns0TvE


    ●Mariah Carey - Anytime You Need a Friend (Live at Tokyo Dome)
    https://www.youtube.com/watch?v=HiugO8dYOxk


    ●Mariah Carey - Always Be My Baby (Live at Tokyo Dome)
    https://www.youtube.com/watch?v=6BCkbNkhlf8




    マライア・キャリー(Mariah Carey)は、1996年3月東京ドーム公演から「Without You」「Anytime You Need a Friend」「Always Be My Baby」のライヴ映像を公開。
    新しいコンピレーションアルバム『The Rarities』のリリースを記念したもので、このコンピには同公演の模様を収録したライヴ・アルバム&DVD(DVDは日本盤のみ)が収録されています

    (おわり)

    【『マライア・キャリー』、96年3月東京ドーム公演から「Without You」ほか計3曲のライヴ映像公開。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2020/10/02(金) 00:15:28.48 ID:CAP_USER9
    米歌手マライア・キャリーがかつて交際した元〝ミスター・ヤンキース〟デレク・ジーター(46)と初めて結ばれた夜について赤裸々に告白。ジーターについて「蜜を塗ったような肌」と例えた。

     今年50歳になったマライアは今週、自身の半生を振り返る自伝「ザ・ミーニング・オブ・マライア・キャリー」を出版。その中で、米大リーグ・ヤンキースのレジェンドとの出会いから〝初夜〟までの思い出を語った。

     米芸能サイト「TMZ」は同著の一部を抜粋。それによると、2人が出会ったのは1997年のあるディナーパーティー。マライアは当時、夫で米音楽界の大物エグゼクティブ、トミー・モトーラ氏とは別居中だった。

     その夜の印象について「お互い最初はピンとこなかった」とマライア。だが、共に白人と黒人の混血であることが分かった2人は、人種差別をめぐるそれぞれの体験談で大盛り上がり。やがてジーターの〝王子様のような魅力〟にひかれたという。

     その流れで2人は、ジーターのペントハウスの屋根の上で「あたたかくてスローで陶酔するようなキスを交わした」。その時の経験をもとに作った曲が屋根を意味する「ザ・ルーフ」だ。

     だが、それ以上の展開はなかったという。「既婚の私が不倫関係になることで、このロマンスを安っぽいものにしたくなかった」ためだとしている。

     その翌年、モトーラ氏との離婚が成立すると、マライアはジーターに会うため、ジーターの豪邸があるフロリダ州タンパに飛んだ。

     初めての夜について「全てが新しくて甘く、蜜に塗ったような肌にいたるまで」とし「とても官能的だった」と回想。マライアは同著でジーターが人生で2人目の男性だったことを明かした。

     ところが、この関係が長続きしないことは最初から分かっていたという。2人は共にすでに大スターであり「それぞれの理想をかなえるのは無理だった」としている。それでも「DJ(デレク・ジーター)は人生最高の愛じゃなく、人生最高の恋愛」と締めくくっている。

    10/1(木) 16:50配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/53bb78bfe36f16e9e6ad09618d3551e8238cc754

    【『マライア・キャリー』今週出版の自伝で元ヤンキースの選手・ジーターとの”初夜”を赤裸々告白。】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/09/26(土) 22:49:03.87 ID:CAP_USER9
    9/26(土) 22:30配信
    デイリースポーツ

    マライア・キャリー

     マライア・キャリーは、わずか12歳の頃に姉から売春あっせん業者に売られそうになったという。発売予定の自伝「ザ・ミーニング・オブ・マライア・キャリー」の中でマライアは、姉アリソンから鎮静剤を投与され、さらにコカインの摂取を促された挙句、怪我を負わされて売春婦にさせられそうになったと綴っている。

     「ジ・オプラ・カンバセーション」に出演した際、司会のオプラ・ウィンフリーがその一節を読み上げると、マライアは現在では絶縁状態にあるとみられるアリソンと兄モーガンから長年にわたって「暴行」を受けていたと続け、兄が「とても暴力的」であった一方、姉は「問題ばかりで心に傷を負っていた」と表現している。

     そんな家庭で常に暴力を恐れながら生活していた幼少期についてマライアは「いつ嵐が来るかっていう感覚。怖いんだけど、感じ取れるから、その中で対処法を学んでいく。でもそのことに思いやりを持つように心がけてる。私の人生にトラウマ的出来事を起こした人たちが同じような気持ちを持っているかは疑問だけど」と語った。

     3歳の時に両親の離婚を経験しているマライアは、自分が母親しか知らないで育ったことから「ラクな」生活を送っていると兄と姉は思ったのではないかと見ているようだ。

     「私たちはお互いのことを知らない。一緒に育ったけど、そうでなかったようなもの。私が生まれた頃にはすでに、彼らは自分たちの旅路についてた。すでに心が病んでたの。私の意見ではね。でも、私がその場にいたわけではなかったから分からない」

     さらにマライアは続ける。

     「私は突然この世に落とされたようで、まさに自分の家族の中でもよそ者のような感覚だった。彼らは黒人の父と白人の母の家庭としての経験をしていたけど、私はほとんど母との生活だけだったから、それがラクなように見えたみたい。現実はそうではなかったんだけどね。でも、彼らはいつも、私の人生がラクだと思ってしまっているの」(BANG Media International/デイリースポーツ)

    https://amd.c.yimg.jp/im_sigg6PEQNfgpSM.F0WlzAIViOQ---x640-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200926-00000149-dal-000-1-view.jpg

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3630ecd9c49efbe1352ab7a03ca47d746a2e6da

    【マライア・キャリー、12歳で姉に売られそうになっていた。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/07/20(月) 22:46:09.42 ID:CAP_USER9
    2020.7.20 月曜日NME Japan
    マライア・キャリー、デビュー30周年を記念して1990年の初ライヴ映像がYouTubeで公開
    https://nme-jp.com/news/91211/

    ●Mariah Carey - The Live Debut - 1990
    https://www.youtube.com/watch?v=0wo7baf7m9g




    マライア・キャリーはデビュー30周年を記念して1990年の初ライヴ映像がYouTubeで公開されている。

    これは2020年内にかけて毎週金曜日にコンテンツが配信されていくものの第1弾となるもので、1990年10月22日にニューヨークのクラブであるタトゥーで行われたライヴを撮影したものとなっている。音源もEP『ザ・ライヴ・デビュー1990』として配信でリリースされている。

    パフォーマンスの映像はこちらから。

    マライア・キャリーは昨年末に大ヒット曲“All I Want for Christmas Is You”が発売から25年をかけて全米チャート初の1位を獲得し、さらに今年頭に全米シングル・チャートで90、00、10、20年代の4つの年代にわたり1位を獲得する記録を打ち立てている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『マライア・キャリー』、デビュー30周年を記念して1990年の初ライヴ映像がYouTubeで公開。】の続きを読む

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    1: ちくわ ★ 2020/01/02(木) 20:35:45.09 ID:i90xTNAg9
    https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/5/-/img_b52295840534e6a2000ee193182ddcd6187802.jpg
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    【1月2日 AFP】長年にわたり何曲ものヒットソングを生み出してきた米歌手マライア・キャリー(Mariah Carey)の「恋人たちのクリスマス(原題All I Want for Christmas Is You)」が、新しい年が明けた今月4日付で発表されるヒットチャート「ビルボード・ホット100(Billboard Hot 100)」で首位を維持した。これによりキャリーは同チャート史上、1990年代、2000年代、2010年代、2020年代の全てで1位を獲得した初のアーティストになった。

    「恋人たちのクリスマス」は、シングル盤の売り上げ、ラジオでのオンエア回数、ストリーミングの回数に基づいた集計で、3週連続で1位となっている。

     明るくどこででも耳にするこのホリデーソングは1994年に、アルバム『メリー・クリスマス(Merry Christmas)』の収録曲として初めてリリースされた。その後2003年のコメディー映画『ラブ・アクチュアリー(Love Actually)』 のサウンドトラックで使用され人気が再燃した。

     その後、1998年12月にシングルとして未リリースの曲もチャートインできるようになり、2000年1月には初めてトップリスト入りを果たした。さらに1994年の発売から25年たった2019年12月に初めてチャート1位に躍り出た。米ヒットチャートで1位になったキャリーの曲は19曲となり、英ビートルズ(The Beatles)の記録(20曲)まであと一歩に迫った。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3261887
    2020年1月2日 19:03

    【『マライア・キャリー』が偉業。90~20年代の4つの時代で米チャート1位に。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/12/03(火) 23:01:56.97 ID:G19OPAoA9
    2019.12.3 火曜日
    マライア・キャリー、1996年の初来日公演より“All I Want for Christmas Is You”の映像が公開
    https://nme-jp.com/news/82570/

    Mariah Carey - All I Want for Christmas Is You (Live at The Tokyo Dome)
    https://www.youtube.com/watch?v=mTVJB--utdc




    マライア・キャリーは1996年の初来日公演より“All I Want for Christmas Is You”の映像がYouTubeで公開されている。

    これは1996年3月7日に東京ドームで開催された初来日公演のアンコールで収録されたもので、同曲の音源は『メリー・クリスマス』の25周年記念スペシャル・デラックス盤のボナストラックに収録されている。

    『メリー・クリスマス』の25周年記念盤は豪華2枚組仕様で、DISC1にはオリジナル・アルバムが収録され、DISC2には‘94年N.Y.のセント・ジョン・ザ・ディヴァイン大聖堂で行われたライヴ音源6曲やジョン・レジェンドとのデュエット曲“When Christmas Comes”、その他リミックス音源等が収録されている。

    リリースの詳細は以下の通り。

    マライア・キャリー
    『メリー・クリスマス ~25th Anniversary Edition~』 
    原題:Merry Christmas (Deluxe Anniversary Edition)
    2019年11月1日発売/3,000円(+税)
    SICP-31317~31318
    ※Blu-spec CD2  
    ※世界同時発売予定  
    ※歌詞・対訳・解説付
    ※初回生産限定盤のみ特製ジャケット・カード封入

    (以下略、収録曲は引用元サイトをご覧ください。)

    【『マライア・キャリー』がめちゃめちゃ可愛い。1996年の初来日公演より“All I Want for Christmas Is You”の映像が公開。】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/01/17(木) 12:42:21.42 ID:2MI8h/AG9
    マライア・キャリー(48)が、元パーソナルアシスタントに脅されたとして訴えていることがわかった。

    米情報サイトTMZの報道によると、マライアの訴状には、2015年3月にアシスタントを雇ったが、マライアのクレジットカードで自分の買い物をしたり、マライアの名前を使い、ディスカウントを受けるなどしたと書かれているという。

    マライアは2017年11月にアシスタントを解雇。しかし、アシスタントはマライアの恥ずかしい場面や私生活における行動を密かにビデオ撮影しており、800万ドル(8億8000万円)を支払わなければ、ビデオを売ると脅したという。

    訴状にはビデオの詳細な内容は書かれていないものの、「非常にプライベートな」映像も含まれていると書かれているという。マライアはビデオの返却を求めたが、アシスタントが聞き入れないため、訴えるに至ったらしい。

    マライアが要求している損害賠償金の額は不明だが、300万ドル(約3億3000万円)以上の支払いを求めていると報じられている。マライアは、元女性マネジャーの目の前を裸で歩いたとしてセクハラで訴えられたが、和解したばかりだ。(ニューヨーク=鹿目直子)

    1/17(木) 8:38配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00449365-nksports-ent

    【マライア・キャリー、極秘ビデオをネタに脅され3億円訴訟。】の続きを読む

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