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    The Smashing Pumpkin

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    1: 湛然 ★ 2019/04/15(月) 21:59:54.57 ID:DKQASogh9
    2019.4.15 月曜日
    元スマッシング・パンプキンズのダーシー・レッキー、新たなバンドに参加して音楽活動に復帰か

    スマッシング・パンプキンズの元ベーシストであるダーシー・レッキーは新たなバンドと共に音楽活動に復帰する可能性が浮上している。

    ダーシー・レッキーは「ストーナー・メタル・バンド」であるグレイヴ・ネクスト・ドアと共にリハーサルを行っていることが明らかになっており、音楽活動への復帰となれば、彼女にとって1999年にビリー・コーガン率いるスマッシング・パンプキンズを脱退して以来となる。
    しかしながら、ミシガンを拠点に活動するグレイヴ・ネクスト・ドアに彼女がどの程度参加しているかについては現時点で明らかになっていない。

    グレイヴ・ネクスト・ドアは現地時間4月8日にダーシー・レッキーの自宅でスマッシング・パンプキンズの“Tonight Tonight”のミュージック・ビデオに使用されたセットの前で撮影した写真をツイッターに投稿して、次のようにツイートしている。
    「ブラザーであり、ギタリストのアンソニー・サレルノが、ダーシーの家にある“Tonight Tonight”のビデオで使ったセットの前で。ダーシーとの旗揚げに向けた準備中だよ」

    My brother /guitarist Anthony Salerno at D’arcy’s with a set piece from smashing pumpkins tonight Tonight video. Getting ready to set up and practice wish D’arcy.

    - Grave Next Door (@DoorGrave) April 8, 2019
    https://pbs.twimg.com/media/D3oXWRNWAAECUfO.jpg
    D3oXWRNWAAECUfO

    グレイヴ・ネクスト・ドアは現地時間4月9日にダーシー・レッキーのギターの写真をバンドのフェイスブックに投稿して、キャプションに次のように投稿している。
    「5月のスタジオ入りに向けて、昨日は元スマッシング・パンプキンズのベーシストのダーシー・レッキーと素晴らしい練習ができたよ。彼女は素晴らしいミュージシャンさ!」

    また、グレイヴ・ネクスト・ドアは続けて、ダーシー・レッキーが新たなバンドに参加したというニュースをシェアして、「彼女は素晴らしいミュージシャンだし、僕らに参加してくれることを名誉に思うよ」とキャプションに綴っている。

    https://www.facebook.com/2192150391023754/photos/a.2192157631023030/2229872490584877/

    ダーシー・レッキーは昨年「オルタナティヴ・ネイション」とのインタヴューでスマッシング・パンプキンズのフロントマンであるビリー・コーガンとの確執について語っている。

    「(ビリーは)『スマッシング・パンプキンズは18年も(ダーシーと)一緒に演奏していない』と言ってきたわけだけど、そうよね。だって、それじゃないと再結成にならないわけでね」とダーシー・レッキーは「オルタナティヴ・ネイション」に語っている。

    「彼は私にやってきて、すべてのことで演奏するように誘ったと言っているけど、それは完璧な嘘よ。彼は何にも私を誘わなかった。実際、ちょっと私の気持ちも傷ついたの。というのも、彼はソロ・アルバムのツアーをやっていて、いつ始まるのかも教えてくれなかった。私は彼にメールして、『一体、どこにいるの?』って訊いたわ。そしたら、彼は『ああ、ニューヨークなんだ。ツアーが始まったんだよ』って感じで、それで、もう一度『どこにいるの?』って訊いたら『ツアーは終わったんだ。逃してしまったね』って返ってきたの。彼は自分の前にいることが誰にとっても特権だと考えているのよ。だから、彼は私に伝える必要なんかなくて、私が誘われるなんてこともなかったのよ」

    ダーシー・レッキーはバンドの過去についても語っている。「ビリーは他の人の前で恥をかかせて、屈辱を与えるのが大好きだったの。ものすごく悪質で、私が唯一抵抗する人間だった。彼とジミーがやりあったのは数度だし、ジェイムスとも5度くらいだった。でも、私と彼はいつも叫びながら、やり合ってたの。もうこれ以上抵抗できないところまできて、私はバンドを去る必要があったのよ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2019/04/SmashingDercyWebp.net-resizeimage-9-720x457.jpg
    SmashingDercyWebp.net-resizeimage-9-720x457

    https://nme-jp.com/news/71611/

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    1: 湛然 ★ 2019/02/07(木) 21:55:16.98 ID:8jFt+loH9
    2/7(木) 18:35 rockinon.com
    ビリー・コーガン、『ギッシュ』時代に盗まれたストラトを27年ぶりに取り戻す。「時が来れば戻ってくると感じてた」

    スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンが、『ギッシュ』時代に使用し長年紛失していたフェンダーのストラトキャスターを取り戻したことが明らかになった。

    当該のギターは1989年もしくは1990年にビリーがバンド・メイトのジミー・チェンバレンから購入したもので、1992年にデトロイトのセント・アンドリュース・ホールにて、ライブ終演後に盗難に遭っていた。

    「Rolling Stone」の報道をもとに「Pitchifork」が報じたところによると、このギターを数十年待ち続けたビリーは現地時間2月5日、ミシガン州フラッシングで再会を果たしたという。

    現在の持ち主となっていたBeth Jamesは、このギターを10年あるいは12年ほど前にとあるヤード・セールにて200ドルで購入し、自宅の地下室に飾りとして置いていたという。のちに彼女の友人がコーガンのギターであることに気づいたことで、ギターがコーガンの元に戻ることとなった。

    ビリーは「Rolling Stone」に対し、次のようにコメントしているとのことだ。

    これは変に聞こえるかもしれないけど、でも今日僕は驚かなかった。僕はずっと、時が来ればあのギターが戻ってくると感じていたんだ。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000019-rorock-musi


    Billy Corgan's Long-Lost '70s Strat Is Finally | Reverb
    https://images.reverb.com/image/upload/s--NbKbkhjv--/a_exif,c_fill,fl_progressive,g_north,h_1000,q_auto:eco,w_2000/v1549482724/kmrywujyd1tlun4f14wc.jpg 
    kmrywujyd1tlun4f14wc

    https://reverb.com/news/billy-corgans-long-lost-70s-strat-is-finally-found

    【『スマッシング・パンプキンズ』のビリー・コーガン、「ギッシュ」時代に盗まれたストラトを27年ぶりに取り戻す。「時が来れば戻ってくると感じてた。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/09/22(土) 22:30:08.81 ID:CAP_USER9
    2018.9.22 土曜日
    スマパンのビリー・コーガン、グリーン・デイの『アメリカン・イディオット』が最後の成功したギター・アルバムと語る

    スマッシング・パンプキンズのフロントマンであるビリー・コーガンはグリーン・デイが2004年に発表したアルバム『アメリカン・イディオット』が「ギター主体でマスに届いた」最後のアルバムだと語っている。

    アルバム・タイトル曲を初めとするヒット曲を多数収録した『アメリカン・イディオット』は「パンク・ロック・オペラ」と評され、グリーン・デイにとって初めて全米アルバム・チャート1位を記録したアルバムとなっている。

    アルバムの影響はその後も続き、『アメリカン・イディオット』はミュージカルになったほか、今後HBOでは映像化も進められている。今年、ドナルド・トランプ大統領がUKを訪問した際には“American Idiot”を全英シングル・チャートの1位にしようという運動も起こっている。

    インスタグラムのストーリーでQ&Aセッションに応じたビリー・コーガンは、90年代におけるカート・コバーンにグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングは匹敵する存在かと尋ねられている。「BJは間違いなく、そうした偉人に匹敵する存在だよ」と彼は答えている。

    別の人物がグリーン・デイの『アメリカン・イディオット』がカルチャーに影響を与えた最後のアルバムだと思うかと尋ねると、彼は次のように答えている。「ギター主体でマスに届いたという意味で話しているなら、そうだと思うね。あのアルバムはそういうものなんだ。14年も前だぜ?」

    ビリー・コーガンはパンク・バンドに影響を受けたかと訊かれて、次のように答えている。「パンクには直接ほとんど影響を受けていないんだ。直接的じゃない形では、仲間を通じて、影響を受けているけどね。でも、ラモーンズには10歳の頃から憧れていて、その愛が消えたことは一度もないよ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/09/billy-corgan-american-idiot-masses-720x458.jpg
    billy-corgan-american-idiot-masses-720x458

    https://nme-jp.com/news/61488/

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    1: 湛然 ★ 2018/08/01(水) 22:17:07.38 ID:CAP_USER9
    8/1(水) 20:54 rockinon.com
    スマパン、30周年記念ライブのゲストを発表。コートニー・ラヴ、ピーター・フック、キラーズのメンバーらが集結

    オリジナル・メンバーであるジェームス・イハ、ジミー・チェンバレンを迎えた新体制で再結成ツアーを行っているスマッシング・パンプキンズが、現地時間8月2日にニュージャージー州ホルムデルで行う30周年記念公演のゲスト・アーティストを発表した。

    同公演には、コートニー・ラヴをはじめ、デフトーンズのチノ・モレノ、元ニュー・オーダーのピーター・フック、AFIのデイヴィー・ハヴォック、シュガー・レイのマーク・マッグラス、そしてザ・キラーズのデイヴィッド・キューニングとマーク・ストーマーがゲストとして登場する予定だ。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    スマッシング・パンプキンズ公式ツイッター(@SmashingPumpkin)より
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180801-00000025-rorock-000-1-view.jpg
    20180801-00000025-rorock-000-1-view

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000025-rorock-musi

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    1: 湛然 ★ 2018/03/12(月) 21:10:46.55 ID:CAP_USER9
    スマッシング・パンプキンズ「新作ほとんど完成。YOSHIKIとの共演希望」
    2018.3.12 11:25

    ビリー・コーガンが、スマッシング・パンプキンズの新曲8曲が完成間近であることを報告した。

    コーガンは先週金曜日(3月9日)SNSにこんなメッセージを寄せた。「SPアップデート:残すところ2日となり、音楽面全てのほとんどが完成した。あとは、バックグラウンド・ヴォーカルと最後のタッチ/締め/抵抗だ。聞き逃してた人達へ、8曲のタイトルは:Solara、 Marchin' On、Travels、Seek and You Shall Destroy、With Sympathy、Knights of Malta、Silvery Sometimes (Ghosts)、それにAlienationだ。これらは4曲入りのEP、2枚でリリースしようと思ってる。最初の曲は多分、5月に出るだろう」

    バンド結成30周年を迎えるスマッシング・パンプキンズは、この夏、ビリー・コーガン(Vo/G)、ジェイムス・イハ(G)、ジミー・チェンバレン(Ds)のオリジナル・メンバー3人に、現メンバーのジェフ・シュローダー(G)を加えたラインナップで北米ツアーを開催する。

    コーガンは先週、アカデミー賞のパーティーで撮影されたという友人X JAPANのYOSHIKIとの2ショットをインスタグラムに投稿し、「ツアーのどこかで、YoshikiがSPのステージに参加してくれることを願ってる」とのコメントを寄せた。

    スマッシング・パンプキンズの<Shiny And Oh So Bright>ツアーは7月12日に始まり、9月7日まで北米で38公演が開かれる。

    Ako Suzuki


    My friend @yoshikiofficial and I from last night's Oscar party. [williampcorgan]
    https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/cc39aefcad798b6dbeb8ccf6805039d9/5B325D1E/t51.2885-15/e35/28434232_1611245272284617_3844320949138620416_n.jpg
    28434232_1611245272284617_3844320949138620416_n

    https://img.barks.jp/image/review/1000152733/001.jpg
    001 (1)

    https://www.barks.jp/news/?id=1000152733

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    1: 湛然 ★ 2018/01/23(火) 22:11:36.76 ID:CAP_USER9
    2018.1.23 火曜日

    スマッシング・パンプキンズのダーシー・レッキー 、再結成に参加しないことを明かす

    スマッシング・パンプキンズのベーシストであるダーシー・レッキーは再結成に参加しないことを明かしている。

    スマッシング・パンプキンズは過去数年にわたってオリジナル・ラインナップでの再結成が噂されており、先日フロントマンのビリー・コーガンは自身のインスタグラムにジェイムス・イハとジミー・チェンバレンと共にスタジオにいる写真を公開しており、更に噂に火をつけることとなっていた。

    今回、ダーシー・レッキーは音楽サイト「ブラスト・エコー」にテキストのメッセージを提供したと報じられており、その中で再結成への参加を否定しているという。

    「バンドのオリジナル・ラインナップによる再結成ツアーを楽しみにしているこの世のすべてのスマッシング・パンプキンズに謝罪します。私にとっても非常にがっかりすることだというのは分かっているけれど、それは実現しないのです」

    「私はバンドが違うベース・プレイヤーで行うことを決めたことをまさに昨日知りました」

    ダーシー・レッキーによれば、ビリー・コーガン、ジェイムス・イハ、ジミー・チェンバレンと別のベーシストという布陣でこの夏から一緒にツアーを行う予定だという。

    ビリー・コーガンは先日、バンド内の人間関係がその音楽に決定的な影響を与えると語っていた。

    「僕は個々の関係性こそがスマッシング・パンプキンズの強みだってことに最終的に気が付いたんだ。個々の関係性に亀裂が入ってしまえば、そこから音楽面もバラバラになっていってしまうんだよ」

    彼は次のように続けている。「バンドが再び音楽的な面で機能していくことについて興味を持ってくれてる人に言っておくとさ、個々の関係性がそれぞれにとって完全と言えるようなものにならない限りは、バンドが機能することはないんだよ」

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/04/2016_TheSmashingPumpkins_GettyImages-75371914_050116-720x477.jpg
    2016_TheSmashingPumpkins_GettyImages-75371914_050116-720x477

    https://nme-jp.com/news/49063/

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/03/02(木) 20:36:58.77 ID:CAP_USER9
    2017.3.1 水曜日

    スマッシング・パンプキンズのフロントマンであるビリー・コーガンは、ニルヴァーナの成功によって自身の成功が矮小化されたことで、鬱になって自殺を考えていたことについて語っている。

    ビリー・コーガンとカート・コバーンのライバル関係についてはこれまで多くが語られてきており、両バンドはグランジの最盛期に共に最前線にいただけでなく、ビリー・コーガンもコートニー・ラヴと交際していた。
    今回、ビリー・コーガンは、ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』とパール・ジャムの『テン』の成功が、いかにスマッシング・パンプキンズのデビュー作『ギッシュ』の成功に影を投げかけ、自身の精神状態に悪影響を与えたかについて語っている。

    「スマッシング・パンプキンズは1枚アルバムを出して、大きな成功を収めたんだ。でも、俺たちがアルバムのプロモーションをやってる時にニルヴァーナのアルバムが出て、みんなも知ってる通り、『ネヴァーマインド』は巨大なセールスを記録して、その後、パール・ジャムも出てきて、巨大なバンドになったわけだよね」と彼はエイミー・ジョー・マーティンの「ホワイ・ノット・ナウ」というポッドキャストで語っている。

    「短い時期の間に俺は、自分が与えられたフィールドの中で成功していると考えていたところから、与えられたフィールドのルールがすべて変わってしまった状況を迎えたんだ。自分がのし上がるためにやっていたことなんかがすべて、求められているほどの現在性を持たなくなってしまったんだよ。
    それで非常におかしな鬱に陥ることになった。だって、何かを奪われたというわけでもないのに、その変化に対応できてない点で無力さを感じるようになってしまったんだ」

    彼は次のように続けている。「すごく長い間、鬱を経験することになって、その時は曲も書けなかったし、ブレイクするために格闘してた。過去に何度か話したことがあるんだけどね。
    それに続いて自殺性の鬱にもなって、自分の抱く感情と闘わなければならなかった。ある朝には窓から飛び降りるか、人生を変えるかどちらかだって、そんな状況にまでなってたんだ。すごくドラマチックに聞こえるのは分かるよ。でも、本当にそんなことになってたんだよ」

    ビリー・コーガンはそうした精神状態がブレイク作となったセカンド・アルバム『サイアミーズ・ドリーム』収録の“Today”を生み出すきっかけとなったことについても語っている。「ある朝起きて、窓の外を眺めていてね。それで思ったんだ。『分かった。窓から飛び降りないんだったら、やらなきゃならないことをやったほうがいい』ってね。その日に書いたんだよ。
    曲は“Today”だったと思うんだけどさ。みんなもよく知ってる、アイスクリーム・トラックのビデオの曲だよ。自殺に対する皮肉な見解みたいなものだよ。でも、エッセンスとしてあの歌詞には、君さえそう思えば、毎日が最高の日になるっていう考えがあるんだ」

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    http://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2017/03/getty_smashing_pumpkins_kurt_cobain_suicide_1000-720x457.jpg
    getty_smashing_pumpkins_kurt_cobain_suicide_1000-720x457

    http://nme-jp.com/news/34502/

    【スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン「ニルヴァーナの成功に苦しんだ。」】の続きを読む

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    1: 元ジャニーズJr. ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/04(水) 23:06:40.92 ID:CAP
    スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンはフェイスブックに希望に満ちたテキストを投稿し、オリジナル・メンバーでの再結成について匂わせている。

    今年1月にビリー・コーガンは元メンバーとの関係改善を望んでいたが、今はオリジナル・メンバーでの再結成の可能性があるようだ。

    フェイスブックで彼は次のように述べている。「このワイルドで波乱に満ちた旅を始めたのがもう30年近く前だと思うとクレイジーだよね。ジェイムス、ダーシー、
    そしてジミーに会ったことが僕たち全員の人生を永遠に変えたんだ。良い方向に変えたって僕は訴えたい。困難もあったと思うけど、甘く切ないね」

    フェイスブックへの投稿の全文訳は以下の通り。

    「飛行機からの投稿by WPC(ビリー・コーガンの本名の頭文字):最近はビデオの投稿っていうのが皆に伝えるのにすごい効果的な方法だよね。実際、
    楽しんでやっているよ(どうやって僕たちが“その際中に”コメントを遮断するかについては、どんなにフェイスブック側と連絡をとろうとしても彼らから返事が
    返ってくることはないけどさ。気が散るし、『もしあなたのブランドにまた“いいね”をしてほしかったら~をすべきです』なんて不作法だね……話がそれたな!
     )僕はきっと明日ビデオの投稿をする。5月にティー・ショップ『マダム・ズーズーズ』で開催する『イン・プレーンソング』の少なくとも4つのショウがどのよう
    なものになるか発表するためにね。だけど、そうはいっても、時々書く言葉って別の感情的な力を持っているね。そして、昨晩、フォートローダーデールで
    終わったこのすばらしいツアーにやってきてくれたファンの皆に僕の感謝の気持ちを伝えたい。ちなみに昨日のゲスト・ヴォーカルには僕の姪、アヴァを
    迎えたんだ(“Lily”と“Knockin’ on Heaven’s Door”の曲の時にね)。チケットを買ってくれた皆、本当にありがとう。君たちなしじゃ、僕たちはあんなすばら
    しいショウをすることができなかったよ。

    それに、ジェフ・シュローダー、ジミー・チェンバレン、ケイティ・コール、シエラ・スワンにも毎晩熱心にツアーに打ち込んでくれたことに、感謝の気持ちを伝え
    たい。こんなに素晴らしくて優しいミュージシャンたちと演奏できて僕は本当に恵まれている。

    ステージで一緒に演奏できて光栄なミュージシャンと言えば、今日はダーシー・レッキーの誕生日だ。ここから盛大で幸せな誕生日のメッセージを彼女に
    送りたい! 彼女がまた音楽を始めて、曲も書いているって聞いて僕は勇気付けられている。僕がよく言っているように、僕たちのバンドの中で、彼女ほど
    音楽の洞察力が優れているメンバーはいない。

    家に帰りながら、考えてたんだ。このワイルドで波乱に満ちた旅を始めたのがもう30年近く前だと思うとクレイジーだよね。ジェイムス、ダーシー、そしてジミー
    に会ったことが僕たち全員の人生を永遠に変えたんだ。良い方向に変えたって僕は訴えたい。困難もあったと思うけど、甘く切ないね。次にどんなことがこの
    バンドに起こるのかって頭の中で考え始めた時、ジェフと僕にとって最も大事なことは音楽だって、かなりさりげなく、そしてダイレクトに言いたい。だって、
    過去10年にわたって一緒に過ごした辛かった日々から、それが僕たちの信念だったから。僕たちが作る音楽、そして拡大解釈すれば、当初から作った曲の
    僕たちが愛するキュレーションがね。それが、この古くて、ぼろい船をもう一年と前に向かって進めているんだ。

    次のツアーか、どこかで、いつか、また会おう。WPC」

    https://www.facebook.com/smashingpumpkins/posts/10154227383752642:0

    スマッシング・パンプキンズは、ジェイムス・イハが今回のツアーのロサンゼルスとシカゴ公演で16年ぶりに共演を果たしたほか、ダーシー・レッキーは先日
    「ブラスト・エコー」のインタヴューで「復帰を検討している」と語っている。

    http://nme-jp.com/news/19163/

    【スマパンのビリー・コーガン、オリジナル・メンバーでの再結成を匂わせるテキストを投稿。全文訳を掲載。】の続きを読む

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    1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/28(月) 14:17:17.32 ID:CAP

    3月26日に行われた公演で、2000年以来初めて、スマッシング・パンプキンズの結成メンバーであるジェイムス・イハがバンドに参加している。

    ビリー・コーガンとジェイムス・イハが共演するのは約16年ぶりで、オリジナル・ラインナップでの解散以降、緊張関係が続いていた。しかし、ロサンゼルスで行われた公演でそうした反目は解消されたようで、1993年発表の『サイアミーズ・ドリーム』の楽曲でジェイムス・イハはバンドに参加している。

    音楽サイト「オルタナティヴ・ネイション」によれば、現在のギタリストであるジェフ・シュローダーがステージを降りて、ジェイムス・イハが取って代わる形になったという。ビリー・コーガンは熱狂する観客に対して次のように紹介している。「そうだよ。ジェイムス・イハだよ」

    ドラマーのジミー・チェンバレンがその後ステージにやってきて、現在のメンバーであるジェフ・シュローダー、ケイティ・コール、シエラ・スワンも加わって、“Mayonaise”、“Soma”、“Rocket”、“Spaceboy”、“Today”、“Whir”、“Disarm”を演奏したという。

    ジェイムス・イハはアンコールでも再び登場し、48歳を迎えたジェイムス・イハをバースデー・ケーキで驚かし、“Happy Birthday”を披露している。

    ビリー・コーガンとジェイムス・イハは、昔のデモを公開した人物に対しての法的措置で行動を共にしていた。
    オリジナル・ドラマーであるジミー・チェンバレンは、昨年バンドに復帰している。

    スマッシング・パンプキンズは現在「プレーンソング」と題したツアーを行っており、ツアーを終えた後は2014年リリースの『モニュメンツ・トゥ・アン・エレジー』に続くアルバム制作に取り掛かるという。


    ◆NME JAPAN
    http://nme-jp.com/news/16984/
    ◇Smashing Pumpkins - Mayonaise (Live) 2016/03/26 Los Angeles with James Iha
    http://youtu.be/sSYTpbLtaVo


    ◇The Smashing Pumpkins Live - Amarinthine 3/26/16
    http://youtu.be/-VPzyJFzpzg



    【スマッシング・パンプキンズ、約16年ぶりにジェイムス・イハがバンドに参加】の続きを読む

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    1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/25(金) 01:05:40.68 ID:CAP
    スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン(48歳)とガールフレンド(22歳)の間に11月、赤ちゃんが誕生していたことが明らかになった。コーガンにとって初めての子供となる。

    『People』誌によると、赤ちゃんは男の子で11月16日に誕生。Augustus Juppiter Corganと名づけられたそうだ。現在のところ、それ以上の詳細は明かされておらず、コーガンからのコメントもなされていない。

    コーガンは、ファッション・デザイナー、ジル・メンデルの娘で26歳年下のChloeと交際している。彼女は、コーガンが経営するティー・ショップMadame Zuzu’sのマネージャーでもあり、公私ともども良きパートナーのようだ。


    ◆BARKS.jp
    http://www.barks.jp/news/?id=1000122666

    【スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン(48歳)、パパになる!!】の続きを読む

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