メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    爆風スランプ

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    1: フォーエバー ★ 2022/11/13(日) 22:12:48.63 ID:TjvXWB/l9
    11/13(日) 21:51配信

    スポニチアネックス

     活動休止中のロックバンド「爆風スランプ」のサンプラザ中野くん(62)とパッパラー河合(62)が13日放送のBSフジ「霜降り明星のゴールデン☆80’S」(日曜後8・00)にゲスト出演。伝説のパンクバンド「THE BLUE HEARTS」との知られざる関係について語った。

     ともに1980年代にデビューし、若者から熱烈な支持を集めた爆風スランプとTHE BLUE HEARTS。知人がTHE BLUE HEARTSの面倒を見ていた関係で、中野くんはある時、メジャーデビュー前のTHE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」を聞き、「スゲー!」と衝撃を受けたという。

     その頃、中野くんはニッポン放送「オールナイトニッポン」のパーソナリティーを務めており、番組ディレクターに「この曲を掛けたい」と希望した。しかし、当時の番組は「レコード会社の人が曲を掛けてもらいたいと行列を作っている」状態。それでも「リンダリンダ」を気に入った中野くんが番組で流したところ、「大反響で。そこから(THE BLUE HEARTSが)デビューしたんです」とバンドの人気爆発に一役買ったのだという。

     番組MCを務めるお笑いコンビ「霜降り明星」の2人が感心する中、「恩人ですよ」とユーモアを交えつつ胸を張る中野くん。パッパラー河合も「リンダリンダ」には強烈な印象を受けたそうで「やられたって感じ」と語っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/60c4eb434fbfd886aff0acc1a25eb1b8b9c6793c

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221113-00000363-spnannex-000-2-view.jpg?pri=l 
    20221113-00000363-spnannex-000-2-view

    【サンプラザ中野くん あのレジェンドの“恩人”だった。「大反響で。そこからデビューしたんです。」】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2020/05/05(火) 14:17:12.68 ID:f8b4cdbV9
    今年還暦のサンプラザ中野くん(左)、パッパラー河合。デビュー以来初の中野サンプラザ単独ライブを企画・構想した

     歌手のサンプラザ中野くん(59)が、8月に還暦を迎えるのを記念して、1984年のデビュー以来初の東京・中野サンプラザ単独ライブを企画・構想した。還暦記念のミニアルバム「感謝還暦」には新曲「中野サンプラザよ」も収録。単独公演への思いや還暦前の心境、同会場との深い縁を語った。また、爆風スランプ時代のエピソードや代表曲「Runner」(88年)の誕生秘話も明かした。(加茂 伸太郎)

     ミニアルバムの撮影のために訪れた中野サンプラザ。入り口の印象的な赤階段を目の前にし、中野くんは「戻ってくるんだな」と感慨に浸った。

     コロナ禍が終息し、同所での単独公演が実現すれば、デビュー以来初めて。8月の還暦と合わせ、ダブルのお祝いになる。「(デビュー時は)アルバム3枚出せたら御の字だと思っていた。それがこんなに長く(音楽の世界に)いられるとは」としみじみ。「(9月に還暦の同級生の)パッパラー河合さんとは15歳、高校1年の時に出会ってから45年間、一緒に活動できた。めでたいな、ありがたいなという感じ。いまだに健康であることも素晴らしい」

     デビューから35年以上が過ぎたが、あえて同所でのライブは避けてきた。「当時のCBCソニーの偉い方が『サンプラザ中野が、中野サンプラザでコンサートをやるのは、ひねりがなさ過ぎる。やらないで取っておこう』と。それが不文律みたいになって、やらないで来てしまいました」

     芸名の由来になった中野サンプラザとの縁は深い。人生で初めて訪れたライブ会場。高校の同級生とダブルデートした大学1年の冬、見たのはチューリップだった。80、81年に出場したインディーズ時代のバンドコンテスト「EastWest(EW)」も同じ会場だった。

     優秀賞に輝いた81年のEWの打ち上げで、芸名が誕生した。「自己紹介の順番が回ってきてドキドキ。隣にいた女性に『何て言ったら受けると思います?』って聞いたんです。その女性が機転の利く方で、『本名が中野でしょ。会場が中野サンプラザだから、ひっくり返して言ったら大ウケよ』って。実際に言ったら、大ウケで(笑い)。この時に芸名が決まりました」

     爆風スランプを語る上で欠かせないのが、「Runner」。その年のNHK紅白歌合戦に初出場するなど、バンドが飛躍した一曲だ。「天才!たけしの元気が出るテレビ」(日本テレビ系)で使用され、応援歌として定着。幅広い世代に親しまれるが、もともとは、89年に脱退したベースの江川ほーじん(58)に向けて制作されたものだ。

     「当時、人を応援しようという意図はなかったですね。我々としては、バンド内のストーリーを歌にしただけ。私小説なんです」

     発端は、江川が「やめます」と離脱を告げたこと。協議の末、半年後の脱退で落ち着いた。「『ヒット曲を出さなきゃ終わるぞ』と、ずっと言われていた。一生懸命やっていたけど、なかなか結果が出なかった。バンドは複数人。売れないとお金が続かないし、クビか解散を迫られる。残り半年しかオリジナルメンバーでできなくなり、『ほーじんがいるうちにヒット曲を出すぞ!』となりました」

     ギターのパッパラー河合(59)、ドラムのファンキー末吉(60)、江川で100曲ほど制作。末吉の曲が採用され、中野くんが詞を付けた。「それまでは、音楽業界で生きるために変化球を投げ続けることが、爆風スランプの存在意義だと思っていた。でも、この時は違った。直球勝負をしようと思ったんです」

     サビの「走る走る 俺たち」から書き始めた。「何を書こうと考えた時、バンド自身をランナーに例えようと思った。なぜランナーか、俺が高校の時、走るの苦手なのに3か月だけ陸上部にいたから。歌い出しの『雨を避けた ロッカールームで』も、陸上部のロッカールームを想定して書きました」

     スタジオに持っていき、メンバーに演奏を依頼。歌い終わった後、中野くんはある光景を目にする。「歌詞は見せていなかったと思う。泣き声が聞こえたので、ふと見ると、河合が泣いていた。『詞の内容が伝わった。いける!』って思いました。『いつかたどり着いたら 君に うちあけられるだろ』。これには、ほーじんは爆風を去るけど、音楽はやめないだろ? オマエが去っても、俺たちも音楽を続ける。違うバンドになるけど、お互いの音楽をやっていこうぜ―という思いが詰まっています」

    5/5(火) 14:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-05030129-sph-ent

    【還暦迎えるサンプラザ中野くんが語った、「Runner」誕生秘話と中野サンプラザとの深い縁。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/26(日) 01:25:09.21 ID:Y7OjWjJh9
    人気ロックバンド「爆風スランプ」の元メンバーで、2018年12月上旬に交通事故に遭った影響で意識不明の状態が続いていた江川ほーじん(58)が事故から1年以上経過した2020年1月現在も意思疎通が図れない状態であることが分かった。江川の公式サイトが25日までに更新され「一命は取り留めたものの今日まで意思の疎通には至っておりません」と報告された。

     公式サイトは江川の誕生日だった昨年6月15日に「懸命の治療が続いていますが、残念ながらまだ目を覚ましておりません」、翌16日に「たくさんの誕生日メッセージ、メールによる励ましのメッセージをどうもありがとう御座います」などとメッセージが掲載されていたが、それから7カ月ぶりの更新。

     「江川ほーじん募金連絡委員会よりお知らせ」とのタイトルで更新されたサイトでは2019年12月現在「江川ほーじん募金口座」への募金が651万7051円、ライブ会場での募金が25万5865円届いたことに感謝した上で「遅ればせながら、現在まで約260万円を治療費として使わせて頂きましたことをご報告させて頂きます」と報告された。

     江川の状態については「なかなか状況をお伝え出来ず、ご心配をかけたままで申し訳ありませんでした」と謝罪した上で「今、こうして治療に専念出来るのはひとえに皆さまのお陰です。ご厚意に感謝してもしきれません」と重ねて感謝。「ほーじんは事故により重傷を負い、一命は取り留めたものの今日まで意思の疎通には至っておりません。厳しい状況ですが、諦めず日々リハビリに励んでいます。サイトに寄せて頂いた応援メッセージを読み上げると、ひとつひとつに聞き入っているような素振りを見せます。伝わっていると感じます」とし、「治療の模索は続きます。すぐに結果は出ないかも知れません。どうか、奇跡を共に願って頂けましたら幸いです」と結ばれている。

    1/25(土) 22:18配信
    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20200125-0229%3Fusqp%3Dmq331AQOKAGYAZfAvLWXqemE9AE%253D

    【元『爆風スランプ』江川ほーじん、交通事故から1年以上経過も「意思の疎通には至っておりません。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/01/08(水) 05:02:28.13 ID:tv0RVA8j9
    サンプラザ中野くん、還暦祝い曲「無理だ!」の歌詞を一般募集 三宅裕司、岸谷五朗ら著名人も参加
    2020年1月8日 4時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20200107-OHT1T50212.html

    8月に還暦を迎えるサンプラザ中野くん(左)と9月に還暦のパッパラー河合
    https://hochi.news/images/2020/01/07/20200107-OHT1I50190-L.jpg
    20200107-OHT1I50190-L


     歌手のサンプラザ中野くん(59)が、8月に迎える還暦を記念して楽曲「無理だ!令和Ver.」を制作し、その歌詞を一般募集することが7日、分かった。

     同曲のベースとなるのは、爆風スランプ名義のシングル「無理だ!決定盤(YOU CAN NOT DO THAT)」(85年)。爆風を語る上で欠かせないロックナンバーだ。「うでたて うでたて 無理だ ワニのうでたて伏せ」「ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん」といった歌詞で、強烈なインパクトを残した。

     一般募集とは別に、中野くん自ら「還暦のお祝いに参加してくれないか」と歌詞の協力を掛け合い、熱海五郎一座のテーマソングを務める縁で事務所の先輩・三宅裕司(68)、小倉久寛(65)の参加が決定。後輩の岸谷五朗(55)、寺脇康文(57)やダイアモンド☆ユカイ(57)、浦沢直樹氏(60)、たむらけんじ(46)、小島よしお(39)らゆかりのある著名人も、続々と参加を表明した。

     「接吻(せっぷん) 接吻 無理だ 天狗(てんぐ)の接吻」(三宅)

     「お掃除 お掃除 無理だ ルンバの上のお掃除」(岸谷)

     「バタフライ バタフライ 無理だ エビフライのバタフライ」(寺脇)

     すでに個性あふれる歌詞が寄せられ、一般募集の採用分も合わせて最終的にどう仕上げるのか、期待が高まる。

     同曲は、4月発売予定のミニアルバム(タイトル未定)に収録予定。一般募集で歌詞に採用されると、著名人と共に名前、またはペンネームが同アルバムのブックレットに記載される。

     中野くんは「無理を承知で歌い続けます。感謝、還暦、2020、どうにも止まランナー」。同じく9月に還暦のパッパラー河合(59)も「還暦ロッカーが高齢化社会を突っ走ります。人生は60才からだ。それは無理だと言わないで!」とコメントした。

     ◆8日放送ラジオで企画スタート

     中野くんは、8日放送のラジオ番組「サンプラザ中野くんのRunner2020」(調布FM他、水曜・後8時)の中で企画をスタートさせる。歌詞の募集期間は8日午後9時から31日いっぱいまで。公式サイトで音源試聴も可能だ。

    (おわり)

    【サンプラザ中野くん、還暦祝い曲「無理だ!」の歌詞を一般募集。三宅裕司、岸谷五朗ら著名人も参加。】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/10/08(火) 06:22:57.28 ID:/aBz8Ilt9
     9月12日発売の『週刊文春』(文藝春秋)の記事で、サンプラザ中野くんが前妻への生活費などの送金を中断していた事が明るみになった。告発したのは、中野の前妻の33歳の娘だ。

     記事の中では、前妻の妊娠が判明した時期に、最盛期だった中野が中絶を懇願したエピソードや、娘自身に命名された名前への不服、離婚後の養育費の未払いや財産分与の不満などの金銭的な問題について列挙されていた。

     娘によって語られたその不幸な境遇の内容について、世間の反応と言えば「無責任極まりない」「そんなひどい人とは知らなかった」「勝手すぎる」といった中野に対する批判の声が上がっている。これらは告発した娘の思惑通りといった所だろう。

     ところがその一方で、同性である女性からの感想には、「とっくに離婚した元夫の事をネチネチと子供に言い聞かせる母親もどうかしてる」「毒親なんだね」「アラサーでフルネーム出して親のことやら金のこと…」「結局は相続の取り分が減る事を懸念してか。この33歳の娘もどうなの」等、同情の声よりもむしろ母娘に対する批判の声が目立った。

     生い立ちは確かに不幸であるにも関わらず、母娘は何故批判される立場となってしまったのか。その答えは、批判の声の主たちの心理の裏側にある。

     近年、離婚家庭はそう珍しくはない。似たような辛い境遇であっても、誰に頼るでもなく苦労や努力を経て自立した女性達からすれば、中野を告発した娘の内容はただの「甘え」とも取れる。当然、それを咎めたくなる心理が働きやすいものと思われる。

     母親への批判の声については、女性特有の「エレクトラコンプレックス」の関与が挙げられる。「エレクトラコンプレックス」は、同性である母親に対して嫌悪感や対抗意識を抱く状態を指すものだが、女性の御意見番が父親としての中野の所業よりも、母親としての前妻の欠点や失敗の方が批判的に扱われた理由の一因と言えるだろう。

     また、それらを別としても、他人の毒親ぶりを批判することで自分の考えの正当性、特に子育てについての価値観の正当性を主張したいという心理の働きも反映している。人を批判するという事は、裏を返せば自分の正当性をアピールする事でもあるのだ。

     他人の家庭の事情ゆえ、本来なら他人が意見する余地はない。しかし、情報を自ら世間に公開したからには、ある程度の批判は避けて通れないだろう。特に、女性から女性へ向けられる厳しい意見には覚悟が必要である。

    文:心理カウンセラー 吉田明日香

    写真
    https://images.npn.co.jp/article/1/1/15/90135715.jpg
    90135715

    社会 2019年10月08日 06時00分
    https://npn.co.jp/sp/article/detail/90135715/

    【『爆風スランプ』サンプラザ中野くんの娘”養育費中断”告発。母娘ばかり批判する人の心理とは。】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/09/30(月) 08:42:24.38 ID:cT5AJU1T9
    「小さい頃から自分の名前や、父の娘ということでからかわれ、辛い思いをしてきました。そして、高校生のときに、自分が中絶をされそうになった事実を知って、『死んだほうがいいのかな』と思い悩みました。

    【写真】父と娘の“確執”が伝わってくるメール

     父は早稲田出身ということもあり、ミュージシャンとしては良識があり、良い人というイメージがあるかもしれません。しかし本当はそうでないことを知ってもらいたくて、打ち明けることにしました」

    そう語るのは、中野亜希さん(33・仮名)。父親はミュージシャンのサンプラザ中野くん(59・以下、中野)である。

    ◆ ◆ ◆

    サンプラザ中野くん

    父は土下座して「堕ろしてください。お願いします」

     中野は早稲田大学在学中の1984年にバンド「爆風スランプ」のボーカルとしてデビュー。スキンヘッドにサングラスのインパクトのあるキャラクターで人気を博し、88年には自ら作詞した『Runner』が大ヒット。同年の紅白歌合戦にも出場した。

     99年のバンド活動休止後は健康法や投資に関する著作を出し、肉はおろか卵や乳製品も摂らない菜食主義者としても知られている。今年のホノルルマラソンの公式ソングを担当するなど、音楽活動も継続中だ。

     私生活では『Runner』がヒット中の89年3月に、デビュー前から交際していた同い年のOLと入籍したことを発表。その際、すでに2歳の女児がいることも明らかにし、メディアを賑わせた。当時の中野は会見でこう答えている。

    「実は3年半前に、彼女から子供ができたと言われました。まだ学生だったし、給料も2万円と安かったので悩んだのですが、僕たちの愛の結晶なので産んでくださいとお願いしました」

     その子供が冒頭に証言した亜希さんである。今回の告発にあたり、母から改めて事実関係を確認したという彼女が続ける。

    「母から聞いた話はまるで違います。妊娠がわかると、『自分は弱小プロにいる状態で責任は持てない。産んだところで育てられるのか? 俺は知らない』と母に言ったそうです。母がその後も産むつもりでいると、中絶の期限が迫ったときに、父は土下座して『堕ろしてください。お願いします』と言った。その頃、爆風スランプは初の武道館公演が控えていて、スキャンダルを嫌ったのです」

    「よい子」と名付けられて……

     その後、同棲していた部屋の合鍵を使って乗り込んできた中野のスタッフからも中絶を強要され、身の危険を感じた母親はシェルター施設に身を隠して出産した。出生届に父の名を書いてもらうため、中野に書類を送ると、返ってきた子供の名前の欄には、ボールペンで「よい子」という文字が書きこまれていた。

    「爆風スランプのファーストアルバムの『よい』から取ったそうです。大人になって困るから、せめて『より子』にできないかと母が言うと、父は『大人になって困るというのなら、ウメやマツならいいのか!』とキレたのです。提出期限が迫っていたこともあり、私はそのまま、『よい子』と名付けられました」

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17157407/

    写真
    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/b/bb1fe_1386_a20db208edfb67992813ab05e439b5ae.jpg 
    bb1fe_1386_a20db208edfb67992813ab05e439b5ae
    【『爆風スランプ』サンプラザ中野くんの娘が告発した”家庭崩壊”。 土下座して中絶強要、養育費中断。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/05/15(水) 21:00:31.09 ID:R3/ta+aO9
    サンプラザ中野くん名義で2019年6月5日にリリースされる、爆風スランプの名曲「大きな玉ねぎの下で(令和元年Ver.)」も新録された第2弾ミニアルバム『大きな玉ねぎの下で』のジャケット写真が解禁され、
    同時にサンプラザ中野くんの新アーティスト写真も公開された。

    1964年に東京オリンピックの競技場として開館、その後はスポーツ競技やイベント会場として親しまれ、ロックバンドにとっては聖地とされるコンサート会場・日本武道館。
    2019年今秋、改修工事がスタート、2020年に新しく生まれ変わる武道館を懐かしみリリースされる今作。

    カップリングには爆風スランプの名曲「月光」、そして映画『ボヘミアン・ラプソディ』で賑わう昨今、1996年にQUEENの日本語直訳カバーで一世を風靡した「女王様物語」も再録されることは既に発表されているが、
    「月光」好きを公言する野性爆弾くっきー 作詞・作曲・歌唱参加による「月光」のアンサーソング「日光」も収録されることが発表となった。

    ポップな曲調のなか、随所に「月光」のメロディが垣間見え、「日光」というタイトルではあるが「月光」の隠微な歌詞観が反映され、くっきーの「月光」愛が伺える作品になっている。
    サンプラザ中野くんとくっきーの掛け合い、そしてパッパラー河合によるアレンジも必聴だ。

    このミニアルバムを引っさげ、6月に西宮・小田原でのリリースイベントも決定となった他、8月から東名阪札ツアー「サンプラザ中野くん Style #4」を開催する。

    ツアーは5月18日からチケットが一般発売されるので、こちらもチェックしてみてはいかがだろうか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16463852/
    2019年5月15日 19時0分 E-TALENTBANK

    https://www.youtube.com/watch?v=Zgw2VP6SRVU


    大きな玉ねぎの下で

    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/73/Nippon_Budokan_2010.jpg 
    Nippon_Budokan_2010

    https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/09/52/48/db/caption.jpg 
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    【サンプラザ中野くん、第2弾ミニアルバム「大きな玉ねぎの下で」のジャケット写真・新アー写公開。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/09(土) 20:51:05.10 ID:YfDoo+Qd9
    昨年12月に交通事故に遭い、現在意識不明の状態である「爆風スランプ」元メンバーの江川ほーじん(57)について、ファンキー末吉(59)が自身のブログで現状報告した。

    江川が事故に遭ってから、治療のための「江川ほーじん募金」を開設。また、サンプラザ中野くん(58)、パッパラー河合(58)も一部参加して2月下旬から3月にかけてチャリティーライブを開催した。

    末吉のブログでは「江川ほーじんへのご支援、活動へのご理解ご協力を誠にありがとうございます。
    皆さまからの募金、チャリティーライブの収益が現在387万4047円となりました事をご報告致します。
    ご家族にお送りし、治療のために大切に使わせて頂きます」と報告した。

    江川の現状については「懸命の治療が続いています。意識は未だ戻っておらず、長期戦は避けられないかも知れません」と説明。
    「それ故『目標額』というものを設定出来る状況に無いことをご理解願います。
    今後も何か変化がありましたらお伝えして参ります。無理のない範囲で構いません。
    引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願い致します」と呼び掛けた。

    江川は1982年から1989年まで「爆風スランプ」のベースを担当していた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16134324/
    2019年3月9日 16時58分 スポニチアネックス

    https://www.youtube.com/watch?v=roKduh7NqQw


    大きな玉ねぎの下で<爆風スランプ>1989年

    【元『爆風スランプ』江川ほーじん、意識戻らず。「懸命の治療が続いています」 】の続きを読む

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    1: 元ジャニーズJr. ★ 2019/02/09(土) 14:33:31.82 ID:IQQd5ynG9
    江川ほーじんが、2018年12月上旬に交通事故に遭いました。懸命の治療を続け、少しずつ回復の兆しは有るものの現在も意識は戻っていません。

    ?この度、募金を集めてご家族にお渡しし、少しでも役立てて頂きたいという気持ちと共に、より良い治療環境により一日も早い復帰をと願う気持ちを込
    めて、ファンキー末吉/西野やすし/西村ヒロ/の3名を発起人として「江川ほーじん募金」を開設致しました。?
    (振替口座を現在申請中。承認待ちです。承認され次第ここに募金口座の詳細を発表致します)?
    この3名が「連絡委員会」として、募金の状況や病状の報告などもさせて頂きます。

    なおこの会は、あくまでもご家族からの報告を皆様にお伝えする立場ですので、ご質問頂いても回答が難しいことをご理解願います。
    また、ご家族や病院などへの問い合わせも治療の妨げになりますのでどうかご遠慮下さい。

    心配でしょうが、ここは本人の「生命力」を信じて一緒に良い知らせを待ちましょう!?専用のメールアドレスを作りましたので、励ましのメッセージ等あ
    ればこちらにお送り下さい。
    ほーじんの意識が戻ったら、真っ先に見せてやりたいと思います!?

    江川ほーじん募金連絡委員会

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    つきましては緊急告知!!
    病床にある江川ほーじんを救済するために、ゆかりのあるミュージシャンがチャリティーライブを立ち上げました。


    ファンキー末吉BLOG
    http://www.funkyblog.jp/2019/02/post_1307.html

    【元・爆風スランプの江川ほーじん、交通事故に遭い現在も意識不明。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/03/14(水) 21:45:11.50 ID:CAP_USER9
    https://natalie.mu/music/news/273431
    2018年3月14日 4:00

    サンプラザ中野くんが本日3月14日に「Runner(平成30年 Ver.)」を配信リリース。同曲のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

    「Runner」は、1988年にリリースされた爆風スランプの代表曲。リリースから30周年を迎えることを記念して制作された「Runner(平成30年 Ver.)」は、4月11日発売のサンプラザ中野くんのミニアルバム「Runner」に収録される。MVは“色褪せることない「Runner」のメッセージのバトンを新たな時代へ受け渡し、繋いでいく”をテーマに、女子高生やサラリーマンが手渡されたバトンを手に駆け出すという内容の作品に仕上げられている。
    MVには長距離走の選手として活躍した瀬古利彦氏と増田明美氏のほか、リオデジャネイロ2016オリンピック競技大会で銀メダルを獲得した現役のランナー・飯塚翔太選手も登場する。

    サンプラザ中野くんは「Runner(平成30年 Ver.)」のMVについて「広くて気持ちのいい競技場を貸し切って頂き贅沢で、瀬古さんも増田さんも快く引き受けて頂き本当にありがとうございます。お二人は普段も付き合いがある仲なんですが、とても面白い人達なんですけど、よくよく考えると陸上界のレジェンドですからね。この歌はレジェンドにリスペクトされている歌なんだと幸せです」とコメントしている。

    [MV] サンプラザ中野くん「Runner (平成30年 Ver.)」〔ショートver.〕
    https://youtu.be/kLiMwoiVstY



    左からサンプラザ中野くん、瀬古利彦氏、パッパラー河合。
    https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/0313/spnakanokun_seko_kawai_fixw_640_hq.jpg 
    spnakanokun_seko_kawai_fixw_640_hq

    左からサンプラザ中野くん、増田明美氏。
    https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/0313/spnakanokun_masuda_fixw_640_hq.jpg 
    spnakanokun_masuda_fixw_640_hq

    【サンプラザ中野くん「Runner 平成30年Ver.」のMVに瀬古利彦氏、増田明美氏などが登場。】の続きを読む

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/08/18(金) 18:31:56.19 ID:CAP_USER9
     ロックバンド・爆風スランプの元ドラマーで、同バンドのヒット曲「Runner」を作曲したファンキー末吉(58)が18日、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の事業運営の問題について、文化庁長官に対する上申書を同庁著作権課に提出し、都内で会見を行った。

     会見で末吉は、JASRACがライブハウスに対して「包括契約の契約書だけを送りつけて、どんな曲を演奏しているのか把握することなく、お金だけを集める。それをモニター店でサンプリングして、その結果として分配している」と主張。全てのライブハウスで同様の契約を結び、一部の「モニター店」での演奏実績をもとに全てのライブハウスへの分配を決定しているとした。
     末吉は「私もかなりの数のライブを全国でやっていますが、私の方には全然(著作権料が)入ってこない。モニター店はどこにあるのかと(JASRACに)聞いたら、それは言えないと。自分で、全国で名だたるライブハウスの何百本かのライブを集計しましたが、その中にモニター店は1つもなかった」と現状を説明した。

     また末吉は現在、運営に関与するライブハウス「Live Bar X.Y.Z.→A」ではJASRACの管理楽曲を演奏せず、演奏したい場合は個人で許可を得る仕組みを導入。だがJASRACは、個人からの利用許諾は受け付けられないとしたという。
     この運営に対して末吉は「管理事業法16条」に違反していると主張。実際に大阪高裁で個人の利用許諾をJASRACが拒んだことを同法違反とした判決が下されていることなどから、「文化庁に、調査をして、もしそうだった場合は業務改善命令を出してくれという上申書を提出しました。違法運営があるなら改善命令を出していただいて、改善されるまでは業務停止しなければいけない」と訴えた。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/18/0010473927.shtml

    【爆風スランプのファンキー末吉、JASRACの不適切運営と法律違反を文化庁に上申。】の続きを読む

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    1: 歴史教育推進係 ◆OFACtauI4s (ワッチョイ 8dc3-5Dmh) 投稿日:2015/12/01(火) 19:30:24.18 ID:S8QjCTZN0.n
    サンプラザ中野くん 極端な菜食生活によって血管年齢などで異常値

    30日放送の「私の何がイケないの?」(TBS系)で、サンプラザ中野くんが、極端な菜食主義生活をとっていたため、血管年齢と骨年齢で「異常値」を叩きだしてしまった。

    番組では、「話題の1日1食は体に良いのか?」をテーマに、実践している中野くんの食生活に密着し、肌年齢や遺伝子などを徹底検証した。

    中野くんは、1日1食をすでに20年続け、さらに、動物性食品を一切摂らない食生活を10年続けている徹底した菜食主義者だ。

    番組はそんな中野くんの食事に密着した。大衆居酒屋で彼が注文したのは丸ごと焼きナス。
    しかし、上に乗っているカツオ節は動物性なので、注文の際に前もってよけてもらっていた。
    この日食べた全5品の摂取カロリーは720キロカロリーで、成人男性に必要な2000キロカロリーの約3分の1相当だったが、本人は「お腹いっぱいです」と満足そうだ。

    そんな中野くんが、今回番組で最新のアンチエイジングドックと遺伝子検査を受診した。
    検査の結果、現在55歳の中野くんの血管年齢が59歳、大腿骨の骨年齢に至っては70代後半という「異常値」が出てしまったのだ。
    とくに70歳代を叩きだした大腿骨の結果には、中野くんは「わー!」と驚き頭を抱えていた。

    血管年齢が実年齢より4歳高かった原因として考えられるのは、極端な菜食主義のようだ。血管を作る働きのあるタンパク質を、ほとんど摂取できていないのだ。

    大腿骨の骨年齢が20歳も高かった原因は、骨の形成に必要なビタミンDが極端に不足していることのよう。
    これを聞き、中野くんは「ビタミンDのサプリメント」を買うと宣言したが、医師に「できれば、食事から…」と注意されてしまっていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/10898763/

    >>2いこうにつづく

    【【健康の為なら死ねる】爆風スランプのVoで極端な菜食主義者のサンプラザ中野くん、健康健康と念仏の様に唱えていても検証結果は70代後半の体ww「異常値」を叩き出すww【肉食え】】の続きを読む

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