1: 湛然 ★ 2021/07/10(土) 07:01:31.65 ID:CAP_USER9
石野卓球、“エレクトロミュージック”愛を熱弁「時代や価値観は変わるけど音は変わらない」
7/9(金) 21:15 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3487a7e5e25689d9ef5599e3777beb0999b3892c
“エレクトロミュージック”愛を熱弁した石野卓球 (C)ORICON NewS inc.
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210709-00000430-oric-000-2-view.jpg
映画『ショック・ドゥ・フューチャー』トークイベントに出席した(左から)野田努編集長、石野卓球 (C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210709/2199541_202107090176345001625833721c.jpg
テクノユニット・電気グルーヴの石野卓球、『ele-king』の野田努編集長が9日、都内で行われた映画『ショック・ドゥ・フューチャー』(8月27日公開)のトークイベントに出席した。
本作は、電子音楽の黎明期にその音色に魅了され、友人たちと“未来の音楽”を作ろうと奮闘する、若き女性ミュージシャンと、その友人たちをエモーショナルに描いた青春音楽映画。
ひと足早く鑑賞した石野は「ミュージックビジネスの中で女性の地位が低かったり、めっちゃタバコを吸ったり(笑)。今だったら当たり前にインディーズでできるけど、メジャーレーベルの人に気に入られなかったら『どうやったらデビューすればいいの?』って。それが当たり前だった頃を描いてる。(※中略)
その後も「なんで俺がエレクトロミュージックが好きかと言うと、ビートがある曲が好きなんだよね。その中でもドラムビートをシンセサイザーで作っている曲が好きで、たまらなくゾクゾクする」と笑顔で話すと、「エレクトリックな音楽は、常に新鮮に聴こえる。それがこの映画で描きたかった部分なのかな。時代や価値観は変わるけど、音は変わらない。エレクトロミュージックって歳を取らないんですよ」と熱弁していた。
(おわり)
7/9(金) 21:15 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3487a7e5e25689d9ef5599e3777beb0999b3892c
“エレクトロミュージック”愛を熱弁した石野卓球 (C)ORICON NewS inc.
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210709-00000430-oric-000-2-view.jpg
映画『ショック・ドゥ・フューチャー』トークイベントに出席した(左から)野田努編集長、石野卓球 (C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210709/2199541_202107090176345001625833721c.jpg
テクノユニット・電気グルーヴの石野卓球、『ele-king』の野田努編集長が9日、都内で行われた映画『ショック・ドゥ・フューチャー』(8月27日公開)のトークイベントに出席した。
本作は、電子音楽の黎明期にその音色に魅了され、友人たちと“未来の音楽”を作ろうと奮闘する、若き女性ミュージシャンと、その友人たちをエモーショナルに描いた青春音楽映画。
ひと足早く鑑賞した石野は「ミュージックビジネスの中で女性の地位が低かったり、めっちゃタバコを吸ったり(笑)。今だったら当たり前にインディーズでできるけど、メジャーレーベルの人に気に入られなかったら『どうやったらデビューすればいいの?』って。それが当たり前だった頃を描いてる。(※中略)
その後も「なんで俺がエレクトロミュージックが好きかと言うと、ビートがある曲が好きなんだよね。その中でもドラムビートをシンセサイザーで作っている曲が好きで、たまらなくゾクゾクする」と笑顔で話すと、「エレクトリックな音楽は、常に新鮮に聴こえる。それがこの映画で描きたかった部分なのかな。時代や価値観は変わるけど、音は変わらない。エレクトロミュージックって歳を取らないんですよ」と熱弁していた。
(おわり)
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