メタルは負けず嫌い

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    U2

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    1: 少考さん ★ 2020/07/27(月) 10:10:23.23 ID:CAP_USER9
    U2のボノとジ・エッジ、レッド・ツェッペリン「Stairway to Heaven」をカヴァー - amass
    http://amass.jp/137243/

    2020/07/26 23:03掲載(Last Update:2020/07/26 23:09)

    https://scontent.fkix2-2.fna.fbcdn.net/v/t15.13418-10/110176064_213870896602707_8967704622774186079_n.jpg?_nc_cat=1&_nc_sid=f2c4d5&_nc_ohc=qmTvH2Bay8wAX_SpW2a&_nc_ht=scontent.fkix2-2.fna&oh=60b11a51d6a2438703aa3982026cda1f&oe=5F44E2D2&.jpg
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    U2のボノ(Bono)とジ・エッジ(The Edge)がレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の「Stairway to Heaven」をカヴァー。2人はアイルランド放送協会(RTE)で放送された音楽イベント『Songs From An Empty Room』にリモート参加しパフォーマンスを行っています。映像あり

    画像引用元・動画
    https://www.facebook.com/watch/?v=959408654509157


    https://twitter.com/WATSAire/status/1287139145370996742
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『U2』のボノとジ・エッジ、『レッド・ツェッペリン』の「Stairway to Heaven」をカヴァー。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/12/05(木) 05:18:13.24 ID:MFKf/fyj9
     アイルランドのロックバンド「U2」が4日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで13年ぶりの来日公演を開催した。

     2500万枚以上のセールスを記録し、全米アルバムチャートで9週連続1位に輝いたアルバム「ヨシュア・トゥリー」(1987年発売)を完全再現した世界ツアーの一環。2017年にスタートし、12月15日のインド・ムンバイ公演までに欧州、北米、南米、メキシコ、オセアニア、アジアで約300万人を動員する予定だ。

     冒頭から「サンデイ・ブラッデイ・サンデイ」や初期の代表曲5曲を立て続けに披露したボーカルのボノは「コンバンハ!!アリガトウ、日本の子供たちのために平和を維持しよう!世界に向けて平和への祈りを捧げよう』と呼び掛けた。

     その後、8K映像が投影される巨大スクリーン(約60×14メートル)が設置されたメインステージで、「ヨシュア・トゥリー」の完全再現パートへ。収録曲「約束の地」「終わりなき旅」など、アルバム収録順に11曲を披露してファンを酔わせた。

     同公演は5日も行われる。

    12/4(水) 22:41配信 中日スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00010054-chuspo-ent
    https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/images/PK2019120402100323_size0.jpg 
    PK2019120402100323_size0

    【『U2』・ボノ、グレタさんを支持してるのにプライベートジェットで来日し、13年ぶり来日公演で観客に説教。 「日本の子供たちのために平和を維持しよう。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/05/31(金) 05:27:51.81 ID:V24nepme9
    U2、13年ぶりの来日公演が決定:名盤『The Joshua Tree / ヨシュア・トゥリー』を完全再現
    Published on 5月 31, 2019
    https://www.udiscovermusic.jp/news/u2-japan-tour-2019-the-joshua-tree

    https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2019/05/u2-1000x600.png
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    2006年11月29日、30日、12月4日の3日間にわたってさいたまスーパーアリーナで行われたU2の「U2 VERTIGO/2006 TOUR」以来となる来日公演「ヨシュア・トゥリー・ツアー2019」が発表となった。2019年12月4日(水)、5日(木)の2日間さいたまスーパーアリーナにて行われる。日本以外ではニュージーランド、オーストラリア、シンガポール、韓国での公演が予定されている。

    「ヨシュア・トゥリー・ツアー2019」は、U2のアルバム『The Joshua Tree』の30周年を記念して2017年に開催され大きな成功を収めた同名ツアーに続くもので、オーストラリアとニュージーランドにおいては2010年以来、日本においては2006年以来13年ぶりの公演、そしてシンガポールとソウルはU2にとって初公演となる。

    ボノは今回のツアーについてこのようにコメントしている。
    「これらの楽曲の歌い方を学ぶのに30年もかかってしまったが、やっとバンドに追いつけた。このツアーを通してオーディエンスはヨシュア・トゥリーに新しい命を与えてくれた。ヨシュア・トゥリー・ツアーはU2にとって本当に特別で、感情的なものだ。暗い楽曲が未だにこの時代で意味を持つ哀しさから、純粋な嬉しさやステージングの楽しさまで、最高の体験をまた再演できるなんて。オークランド、ブリスベン、メルボルン、アデレード、パース、シドニー、東京、シンガポール、ソウル、待っていてくれ」

    ジ・エッジは、「我々は本当にこのツアーをニュージーランド、オーストラリア、アジアに持っていきたかったが、遂に実現することができた。本当に楽しみにしてる」と語っている。

    ◆ヨシュア・トゥリー・ツアー2019日程
    11/8:オークランド Mt. Smart
    11/12:ブリスベン SunCorp Stadium
    11/15:メルボルン Marvel Stadium
    11/19:アデレード The Oval
    11/22:シドニー Sydney Cricket Ground
    11/27:パース Optus Stadium
    12/4:さいたまスーパーアリーナ
    12/5:さいたまスーパーアリーナ
    12/8:ソウル Gocheok Sky Dome

    ◆U2
    THE JOSHUA TREE TOUR 2019
    ヨシュア・トゥリー・ツアー20199

    2019年12月4日(水) ・ 5日(木)
    さいたまスーパーアリーナ
    OPEN 18:00 / START 19:30

    (中略)

    企画・制作・招聘: Live Nation Japan・H.I.P.
    共催:日本テレビ メディアパートナー:朝日新聞社 後援:J-WAVE
    協力:ユニバーサル ミュージック合同会社・さいたまスーパー


    (おわり)

    【『U2』、13年ぶりの来日公演が決定。名盤「The Joshua Tree / ヨシュア・トゥリー」を完全再現。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/11/14(水) 22:03:17.90 ID:CAP_USER9
    2018/11/14(水)
    U2のボノ、ツアーの最終日にバンドの終焉を示唆してファンの間で懸念が広がることに

    U2のフロントマンであるボノは「エクスペリエンス+イノセンス」ツアーの最終日となった現地時間11月13日のベルリン公演で、U2を終わらせようとしているようにも取れる発言を行っている。

    定期的にU2のライヴ情報を報じているバンドのファン・アカウント「U2ギグス」によれば、ボノはメルセデス・ベンツアリーナの観客に次のように語りかけたという。

    「僕らは長きにわたって活動してきた。40年続けてきたんだ。この4年間は、僕たちにとっても特別なものになったよ。これで離れることになるけどね……」とボノは語ったという。

    1976年にアイルランドで結成されたU2だが、一部のファンは今回のボノの発言について、バンドを終わらせることを示唆していると指摘している。


    しかしながら、「U2ギグス」はファンをなだめるように次のようにツイートしている。「『ヴァーティゴ』ツアーの頃から、私が報じてきたすべてのツアーでは最終日に同じようなことが起きていました。これが最後のギグだということで、大勢の人たちがパニックを起こすのです……間違いなく、いつの日か新しいライヴの情報をみなさんにお届けできるはずです」

    「U2ギグス」は「大勢のパニックがもっともらしく思えるのは初めてのこと」だとしながらも、バンドが1980年にリリースした『ボーイ』の40周年や1991年リリースの『アクトン・ベイビー』の30周年の際に何かしらの行動を起こすのではないかと推測している。


    一方、U2は現地時間11月9日に地元ダブリンで行った公演で25年ぶりに“Dirty Day”を披露している。

    “Dirty Day”の演奏に先立って、ボノは若い頃の父親とバンドの関係について語っている。「U2は暗がりから抜け出すための僕らなりの方法だったんだよ」と彼は語っている。「父親たちに『俺はお前たちとは違う』という方法だったんだ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/11/U2-2-720x458.jpg
    U2-2-720x458

    https://nme-jp.com/news/64073/

    【『U2』のボノ、ツアーの最終日にバンドの終焉を示唆してファンの間で懸念が広がることに。】の続きを読む

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    1: ストラト ★ 2018/09/02(日) 16:08:35.11 ID:CAP_USER9
    (CNN) 世界的な人気を誇るアイルランド出身のロックバンド「U2」のリードボーカルを務めるボノさんが舞台上で声を完全に失う事態に襲われ、同バンドがドイツ・ベルリンで1日夜に実施していた公演が急きょ中止となる混乱があった。

    アダム・クレイトンさんなど他のメンバーが署名した声明で発表した。
    U2ファンのサイトによると、ベルリンのメルセデス・ベンツ・アリーナでの演奏の途中、ボノさんの障害が起き、公演が中止された。

    メンバーの声明は公演中止を謝罪し、「何が起きたのか見当が付かない。医療的な助言を得ている」と説明。
    また、「公演前のボノの体調や声は素晴らしかったし、ベルリンでの第2夜の舞台を楽しみにしていた」としながらも、「数曲の後、彼は声が全く出なくなった」と述べた。

    ファンサイトは1日夜の公演の様子をツイッター上で伝え、「ボノはせき払いし、煙のせいだとした。大きな葉巻のような煙だ。声を失い、どうしたら良いのかわからない」などと語ったとした。
    舞台を去る前、「Beautiful Day」を歌おうとしていたという。

    U2は今回、11月10日までの巡演を計画し、次回公演はドイツ・ケルンで9月4日の予定で入場券は完売済みだった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-35124952-cnn-int

    ボノ
    http://pbs.twimg.com/media/DfdCVUSUEAAWQZ9.jpg
    DfdCVUSUEAAWQZ9

    U2
    http://pbs.twimg.com/media/Dentj0KV4AA0Rgu.jpg 
    Dentj0KV4AA0Rgu

    【『U2』ボノ、歌唱中に声出なくなる。ドイツ公演急きょ中止に。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/05/11(金) 22:54:43.34 ID:CAP_USER9
    2018.5.11 金曜日
    U2のボノの息子が結成したバンド、同じ名前のバンドとトラブルに

    U2のフロントマンであるボノの息子によって結成されたバンドがバンド名を巡ってトラブルに遭っているという。

    ボノの第3子であるイーライ・ヒューソンは、インヘイラーというダブリンのバンドのメンバーを務めている。バンドは2016年に結成されており、彼らのウェブサイトによれば「4人組ロックンロール・バンド」で、ジョイ・ディヴィジョンやザ・ストーン・ローゼズに影響を受けているという。

    しかし、イギリスのハートフォードシャーを拠点に活動する4人組の別バンドもインヘイラーを名乗っているというとのことで、『ハートフォードシャー・マーキュリー』によれば、このバンドはボノの息子のせいで自分たちへの脚光が妨げられていると主張している。「がっかりさせられるよ」とバンドのヴォーカリストであるルカ・セントロは語っている。「僕たちは2014年にバンドを結成したんだ。そして2015年に僕たちはインヘイラーとして最初のギグをやっているんだ」一方、イーライ・ヒューソンのバンドが結成されたのは、まだ2年前のこととなっている。

    ハートフォードシャーのインヘイラーは、アイルランドのメディアがイーライ・ヒューソンのバンドの記事にルカ・セントロの写真を誤って使用しているのを発見したことがきっかけで、はじめてインヘイラーと名乗る第2のバンドの存在を知ったという。

    「(もうひとつのインヘイラーの方が)この名前を検索していれば、インヘイラーという別バンドがいるって分かったはずなんだ」とルカ・セントロは語っている。「僕たちはライヴ活動でもなんでも始めていたし、ネットでファンもできていたんだよ。今じゃグーグルでバンドを検索しても、連中のバンドのほうになっちゃうわけでね」

    誤って使われた写真を発見した時、ルカ・セントロはそのことをネット上に投稿したのだという。「要するに僕たちはインスタグラムのストーリーでそのことについて上げてみたんだ」と彼は続けている。「そこでは『これは僕たちの名前で、僕らの写真だ。君がボノの息子だろうが気にしないよ』みたいなことを言ったんだ。そしたら連中はバンド名については前から検索していたって言うんだけど、それが本当なのか実際には分かんないよね」

    さらにノエル・ギャラガーの娘から「いい加減にして」というメッセージがまでが送られてきたという。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    https://nme-jp.com/news/54458/

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    1: 名盤さん 2018/02/16(金) 22:05:23.32 ID:uhoshVGR
    http://fnmnl.tv/2017/12/31/44717?articleview=more

    『Rolling Stone』のインタビューでBonoは、内なる怒りをクリエイティヴに出せる場所は今ヒップホップだけであ
    るという現状に納得していないと語った。「音楽はだいぶ女の子っぽくなってしまったな」とBonoは嘆いた。男らし
    く、快楽主義という性質をロックは失ってしまったという。

    「いい側面もあるかもしれないが、現在若い男の怒りを表現する場はヒップホップにしか無く、それは良くない状況
    だ」と語るBono。父親同様バンドマンであるBonoの息子のElijahは「ロックンロール革命はターニングポイントを迎
    えた」と思っているそうで、Bonoもそれには同意している。

    ヒップホップはポップカルチャーと関わるようになり大衆に認知されるようになったが、一方ロックはチャートの
    トップに登ることがなくなってきた。U2はKendrick Lamarなどのヒップホップのアーティストとコラボもしているの
    でヒップホップが嫌いなわけではなく、ロックが力を失っていくことを悲しんでいるのだろう。

    【U2・ボノ「今、怒りを表現している音楽はHIPHOPだけ。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2017/12/28(木) 21:43:52.54 ID:CAP_USER9
    2017/12/28 14:45

    U2ボノ、最新インタビューで音楽の現在について持論「ロックの本質は憤怒」

     U2のボノがローリング・ストーン誌の最新インタビューで、今の音楽は“女の子っぽい”と持論を展開している。

     新しい音楽はどこでどうやって知るのかと聞かれた彼は、息子のイライ君がロック好きだと説明し、「彼はもうすぐロックンロール革命が起きると信じてるんだよ」と語った。
    自分でもそれを信じているかと聞かれたボノは、「音楽がすごくガーリーに(女の子っぽく)なってしまったと思う。
    それについてはいいこともあるけれど、現時点ではヒップホップしか若い男性の怒りの(発散の)場がない。それはいいことではない」と答えている。

     彼は、「自分が16歳だった頃、怒りをたくさん抱えてた。それとかギターの置き場を見つける必要がある。ドラム・マシーンを使ってもいいし、どうでもいいけど」と語り、
    「物事は保存された瞬間からもうおしまいだろう。結局ロックンロールとは何か?憤怒がその本質だろう」と見解を述べた。

     インタビューでは他にもストリーミングと相性のいい音楽を作ること、U2の現在、そしてヨーロッパの難民問題などについても語っている。


    ◎インタビュー全文
    https://www.rollingstone.com/music/features/bono-u2-state-of-the-world-what-he-learned-from-almost-dying-w514442

    http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000058/58828/image.jpg
    image

    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/58828/2

    【U2ボノが最新のインタビューで持論。「ロックの本質は憤怒。」 「音楽がすごく“女の子っぽく”なってしまった。」】の続きを読む

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    1: ブッカ ★@無断転載は禁止 2017/08/04(金) 12:29:58.95 ID:CAP_USER9
    リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーとツアーを行っているU2を再び批判している。

    リアム・ギャラガーは今回のU2とノエル・ギャラガーの共演を批判してきており、U2への「ゴマすり」と述べたほか、「つまんない連中」を聴くよりも「自分のクソでも食ったほうがまし」と述べたほか、「ダサい」などと述べている。

    ロラパルーザ出演にあたってアメリカで現在プロモーションを行っているリアム・ギャラガーはアメリカのラジオ局に対して再びU2について言及している。

    『デイリー・メール』紙によれば、彼は次のように語っている。「奴らがどの惑星に存在しているのか俺には分かんないね。けど、俺の住む惑星にはいないよ」

    リアム・ギャラガーは次のように続けている。「奴らは空想の中にいるんだよ。俺は今もストリートを歩いていて、本来の自分であり続けているけどな。U2みたいな連中が自分たちのことをロックンロール・バンドと言うなら、それってすごく失礼だよね」

    「奴らはギター・ミュージックをやってるし、ドラムやなんかも叩いてるけどさ。でも、ロックンロール・バンドじゃないよ。ギターを使ってるバンドだよね。人生においてロックンロールなことは何もしてきてないよね」

    リアム・ギャラガーはさらに次のように続けている、「別にドラッグを鼻から吸う必要があるとか言っているわけじゃないんだよ。だけど、何かしらする必要はあるわけでね。奴らは鉛筆を折ったことがあるのか? 鼻の中に消しゴムを突っ込んだりしたことはあるのか? アイツらはそういうのをまったくやらなそうだよな。高額の小切手は受け取るけどな」

    リアム・ギャラガーは10月6日にソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』をリリースする予定となっており、ノエル・ギャラガーも11月にハイ・フライング・バーズのアルバムのリリースが見込まれている。

    ソース
    http://nme-jp.com/news/41473/
    http://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2017/07/U2-Liam-Gallagher-Getty-720x457.jpg 

    U2-Liam-Gallagher-Getty-720x457

    【リアム・ギャラガー、またU2をディスる。「俺の住む惑星にはいない。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/07/11(火) 04:59:01.32 ID:CAP_USER9
    2017.7.10

    U2とノエル・ギャラガー、アンコールの“Don’t Look Back In Anger”で共演


    現地時間7月8日、U2は『ヨシュア・トゥリー』30周年記念ツアーのヨーロッパ・ツアーをロンドンのトゥイッケナム・スタジアムからスタートさせている。

    サポート・アクトを務めたノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズはソロの楽曲のほか、“Champagne Supernova”、“Half The World Away”、“Wonderwall”といったオアシスの楽曲を披露している。

    その後、U2はアンコールでノエル・ギャラガーをステージに招いて、“Don’t Look Back In Anger”で共演を果たしている。ボノはノエル・ギャラガーを次のように紹介している。「ノエル・ギャラガーをステージに招いてもいいかな? 奴はスターなんだ。ロックンロール・スターなんだよ。ハイ・フライング・バーズに感謝を」

    パフォーマンスの最後でノエル・ギャラガーはこの曲を「マンチェスター、グレンフェル・タワー、ロンドン橋の人々」に捧げるとしている。

    (中略)

    一方、U2は24曲に及ぶセットリストを披露り、ライヴは“Sunday Bloody Sunday”で幕を開け、“New Year’s Day”、“Bad”、“Pride (In The Name of Love)”といった曲に続いて、『ヨシュア・トゥリー』の全編を披露している。

    ライヴの中でボノはバンド・メンバーのアダム・クレイトンに子供ができたことを報告している。発表はライヴの最後に行われたという。

    U2は昨年亡くなった下院議員のジョー・コックスに追悼の意を表明して、“Ultraviolet (Light My Way)”を捧げている。ジョー・コックスは昨年の6月16日に単独犯に刺されて亡くなっている。

    “Ultraviolet (Light My Way)”ではジョー・コックスの画像がスクリーンに映し出され、アンネ・フランクやマララ・ユスフザイ、プッシー・ライオット、パティ・スミスといった女性の権利ために闘ってきた女性の写真も映し出されたという。

    この日のセットリストは以下の通り。

    Sunday Bloody Sunday
    New Year’s Day
    Bad (with “Heroes” snippet)
    Pride (In the Name of Love)

    Where the Streets Have No Name
    I Still Haven’t Found What I’m Looking For
    With or Without You
    Bullet the Blue Sky
    Running to Stand Still
    Red Hill Mining Town
    In God’s Country
    Trip Through Your Wires
    One Tree Hill
    Exit
    Mothers of the Disappeared

    Encore:
    Miss Sarajevo (Passengers cover)
    Beautiful Day
    Elevation
    Vertigo
    Happy Birthday (Mildred J. Hill cover)
    Ultraviolet (Light My Way)
    One
    The Little Things That Give You Away
    Don’t Look Back in Anger (Oasis cover with Noel Gallagher)


    http://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2017/07/u2-noel-gallagher-twickenham-dont-look-back-in-anger-720x457.jpg
    u2-noel-gallagher-twickenham-dont-look-back-in-anger-720x457

    http://nme-jp.com/news/40346/

    【U2とノエル・ギャラガー、アンコールの“Don’t Look Back In Anger”で共演。】の続きを読む

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    1: ホイミン ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/17(水) 22:43:08.56 ID:CAP_USER9
    ボノが米ドナルド・トランプ大統領に対して、アメリカで行うU2のコンサートへの出入禁止宣言をした。

    アイルランド出身のボノは大統領選でトランプ氏に投票した人たちがコンサートに来るのは構わないが、
    最近のHIV対策予算削減を受け、トランプ大統領には近くに来てほしくないと発言した。

    http://big-celeb.jp/2017/05/post_10603.html

    【U2のボノ、ドナルド・トランプ大統領へコンサート出入り禁止宣言】の続きを読む

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/01/16(月) 23:07:47.03 ID:CAP_USER9
    『ヨシュア・トゥリー』のリリース30周年を記念したツアーを行うU2だが、
    このツアーでサポート・アクトを務めることが決定したノエル・ギャラガーズに対し、
    リアム・ギャラガーが「ごますり野郎」と皮肉を込めたリアクションをしている。

    『ヨシュア・トゥリー』30周年記念ツアーは、
    7月から8月にかけてイギリスを含むヨーロッパ各地を巡回する予定になっている。

    ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとして同ツアーに参加することが決定したノエルは、U2は「常に大好きなバンド」だとした上で、
    「地球上で最も素晴らしいショウとして記憶されることになるツアーに参加できて、光栄だし誇りに思う」とコメントしている。

    これに対し、リアムはツイッターで「ごますり野郎」「恥知らず」とコメントした。

    am Gallagher ? @liamgallagher
    I see all that brown nosing is finally starting to pay off NO SHAME LG x 2017年1月9日 19:51

    また、リアムは昨年夏のインタビューで、
    ノエルが20億円以上する豪邸に住むような生活を始めたのはU2のボノの影響だとし、
    ノエルと自分がうまくやっていけなくなった原因のひとつがボノだと非難していた

    2017.01.10
    http://ro69.jp/news/detail/154408

    写真
    http://blog-imgs-49.fc2.com/m/a/s/mashi80/images.jpg
    http://images.rollingstonejapan.com/articles/26710/410x618/568df40b846c02c2c0473045c482b273.jpg 
    568df40b846c02c2c0473045c482b273
     

    【リアム・ギャラガー、U2のツアーのサポートを務めるノエル兄を「ごますり野郎」と非難。】の続きを読む

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