メタルは負けず嫌い

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    RADIOHEAD

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    1: 老師岩食 ★ 2020/04/10(金) 22:00:46.49 ID:8If+XoRy9
    https://nme-jp.com/news/87786/
    2020.4.9

    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2020/04/Radiohead-1-720x458.jpg
    Radiohead-1-720x458

    レディオヘッドは新型コロナウイルスによるロックダウンが続くなか、過去のライヴ映像を配信することを発表している。

    現地時間4月8日にインスタグラムでレディオヘッドは「今の状況が和らぐか、映像がなくなるまで」毎週YouTubeでライヴ映像を配信していくことを発表している。

    「どれが先だと思う? 誰にも分からないよね」と彼らは続けている。

    配信は日本時間4月10日午前6時から始まる予定で、2000年にパンチェスタウン競馬場で行われたライヴ・フロム・ア・テント・イン・ダブリンが配信される。

    https://www.instagram.com/p/B-ujcHDAusP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading

    インスタグラムの投稿では『キッド A』に収録の“National Anthem”などのライヴ映像が添えられている。

    先日、レディオヘッドのギタリストであるエド・オブライエンは新型コロナウイルスからの回復後、初となるシングルが公開されている。

    エド・オブライエンは新型コロナウイルスから回復した際に次のように述べている。「こんにちは、みなさん。元気になったと言いたかったんだ。愛と素敵なメッセージを送ってくれたみんなに感謝するよ。今は元気なんだ。2週間くらい風邪だったんだ。検査はしていないけど、(新型コロナウイルスだったと)確信しているよ」

    「この状況を経験しているみんなに愛と強さを送りたいし、NHSにも愛と強さを送りたい。素晴らしいNHSとすべての医療従事者と、素晴らしいみんなにね」

    【『レディオヘッド』、外出制限が続く中で毎週ライヴ映像を配信していくことを発表。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/03/24(火) 07:09:06.79 ID:rU6Z4KxT9
    レディオヘッドのエド・オブライエン、新型コロナウイルスに感染しているだろうと話す
    2020/03/24 05:37掲載
    http://amass.jp/132685/


    レディオヘッド(Radiohead)のギタリスト、エド・オブライエン(Ed O'Brien)はサイトUPROXXの電話インタビューの中で、自身が新型コロナウイルスに感染しているだろうと話しています。

    オブライエンは、自身が10日前からインフルエンザのような症状で体調を崩し、最近では嗅覚や味覚も失っていると説明。「ここでは高齢者でない限り、検査を受けることはできないので」と検査を受けてはいませんが、「昨夜グーグルで調べてみたらコロナウイルスの典型的な症状だった」と話しています。現在、オブライエンはウェールズの自宅で家族と共に自己隔離をしているという。UPROXXは電話では彼は元気そうに感じたと伝えています。

    「僕にとっては、これはただのインフルエンザの悪さだ。僕は危険な状態ではない」「天気が素晴らしいので、基本的に一日中外に座っていました。この春初めての日差しだ。悪い場所ではない」とオブライエンは話しています。

    [source] https://uproxx.com/indie/ed-obrien-radiohead-coronavirus/

    【『レディオヘッド』のエド・オブライエン「新型コロナウイルスに感染しているだろう。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/06/06(木) 22:29:21.24 ID:l1/TAICB9
    2019.6.6 木曜日
    レディオヘッド、18時間におよぶ『OKコンピューター』期の音源がリークされる

    ※トラックリストへのリンクは引用元サイトにてご確認ください。
    https://nme-jp.com/news/73981/

    GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2017/04/RadioheadGettyImages-80530620-720x457.jpg
    RadioheadGettyImages-80530620-720x457


    レディオヘッドは約18時間におよぶ『OKコンピューター』期のセッション音源がオンラインにリークされたことが明らかになっている。

    オンライン上にリークされたのは18枚のミニディスクに記録されていたと見られる音源で、レディットのユーザーがまとめたトラックリストによれば、『OKコンピューター』からのこれまで未公開だったデモ音源やアウトテイク、ライヴ音源、同時期にレコーディングされた未公開音源などが含まれているという。

    レディットのユーザーがまとめたトラックリストによれば、リークされた音源には“I Promise”や“Airbag”、“Paranoid Android”、“Let Down”、“Palo Alto”、“The Tourist”の初期のバージョンのほか、“Motion Picture Soundtrack”のデモ音源/セッション音源、“No Surprises”のサウンドチェック音源などが含まれているという。

    また、リークされた音源の中にはタイトルの明らかになっていないフロントマンのトム・ヨークによるソロ音源もいくつか含まれているほか、映画『007』のサウンドトラックのために書かれたと思われる音源も含まれているという。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『レディオヘッド』、18時間におよぶ「OKコンピューター」期の音源がリークされる。】の続きを読む

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    1: 僕らなら ★ 2019/03/21(木) 12:30:14.67 ID:CmDI9ss/9
    レディオヘッドは数ヶ月に及ぶ噂を経て一部のメンバーがロックの殿堂入りの式典に出席するようだと報じられている。

    レディオヘッドは2019年にロックの殿堂入りを果たす7組のうちの1組となっていて、式典は3月29日にブルックリンのバークレイズ・センターで開始される。ザ・キュアー、ジャネット・ジャクソン、スティーヴィー・ニックス、デフ・レパード、ロキシー・ミュージック、ザ・ゾンビーズも今年ロックの殿堂入りを果たすことが発表されている。

    フロントマンのトム・ヨークは9日後に公演があることから出席しないと以前に語っており、ギタリストのエド・オブライエンも過去にロックの殿堂が「理解できない」として出席しないと語っていた。今回、クリーヴランド・ドット・コムによれば、ニューヨークのロックの殿堂財団は「レディオヘッドの数名のメンバーを除いて、招待された全アーティストが出席する」と発表したという。

    『NME』はレディオヘッドの担当者にコメントを求めている。

    「誰かの気分を害するつもりはないんだけどね」とトム・ヨークはロックの殿堂について語っている。「けど、僕たちにはどうも理解できないんだ。説明もしてもらったし、クールなことは分かるんだけどさ。だけど、イギリス人の僕たちには理解ができないんだ」

    「イギリスの音楽賞が軒並みくだらないものだというのがこの問題の根底にはあるんだけどさ。僕たちはブリット・アウォーズを観て育ってきたわけだけど、あれは巻き込まれたくない飲酒運転の事故みたいなものだからね。そういうわけで、どうすべきか僕らには判断がつかないんだ」

    一方、エド・オブライエンはロックの殿堂について「すごくアメリカ」的だと語っている。

    「僕らみたいなイギリスのバンドが自分たちを讃えるなんて、本当にバツが悪いよね」と彼は語っている。「アメリカに来ていつも好きなことの一つがさ、アメリカのバンドとはちゃんと話ができるってことでね。イギリスのバンドとはすごく敵対心があるんだよ。僕らのDNAには授賞式の場とかってちょっと相反する感情があるんだよね。あんまりいい体験をしたことがないんだ。失礼なこととかもしたくないしさ。だって、明らかに素晴らしいアーティストがノミネートされているわけでね。でも、正直、理解できていないよ。イギリスの人間ってさ、『分かった、ありがとう。でも、これに何の意味があるんだ?』って感じなんだよ」

    ロックの殿堂は元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンがレディオヘッドの、ナイン・インチ・ネイルズのフロントマンであるトレント・レズナーがザ・キュアーの紹介役を務めることが明らかになっている。彼らはフリートウッド・マックの紹介役を務めるハリー・スタイルズや、ジャネット・ジャクソンの紹介役を務めるジャネール・モネイらに加わることとなっている。

    他にはクイーンのブライアン・メイがデフ・レパードの、デュラン・デュランのジョン・テイラーとサイモン・ル・ボンがロキシー・ミュージックの紹介役を務め、ザ・ゾンビーズの紹介役はバングルスのスザンナ・ホフスが務めることが発表されている。

    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2016/05/2016_Radiohead_Press_060516-720x477.jpg
    2016_Radiohead_Press_060516-720x477

    https://nme-jp.com/news/70318/

    【『レディオヘッド』、数名のメンバーがロックの殿堂入りの式典に出席か。トム・ヨーク、エド・オブライエンは欠席する模様 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/10/04(木) 22:35:02.80 ID:CAP_USER9
    2018.10.4 木曜日
    レディオヘッドのトム・ヨーク、映画『ファイト・クラブ』の音楽を依頼されていたことを明かす

    レディオヘッドのトム・ヨークは映画『ファイト・クラブ』のスコアを手掛けそうになっていたことについて語り、しかし、レディオヘッドの名作『OKコンピューター』の制作で燃え尽きていたため断ることになったという。

    レディオヘッドは後に『ファイト・クラブ』の原作者であるチャック・パラニュークの映画化作品『セックス・クラブ』に音楽を提供することになるが、『OKコンピューター』の制作で疲れ切ってしまったために、主演のブラッド・ピットとエドワード・ノートンからの薦めがあったものの、1999年公開の名作『ファイト・クラブ』のスコアを手掛けることができなかったとしている。スコアは代わりにダスト・ブラザーズが手掛けている。

    「その手の話は事務所に来るんだけどね。でも、僕まで届くことはなかったんだ」とトム・ヨークは過去のサウンドトラックへの依頼についてBBC 6ミュージックに語っている。「覚えているのは随分前、 『OKコンピューター』を完成させた後に依頼を受けたものでね。すっかり夢中になったものだったんだけどさ」

    「『ファイト・クラブ』をやらないかって依頼されたんだ。脚本が送られてきて、エドワード・ノートンとブラッド・ピットも手紙をくれて、『やるべきだと思うよ』って言われてね。でも、僕は『無理。できないよ』という感じだったんだ。できなかったんだよ。あの当時はできる状態じゃなかった。でも、あの映画を観る度に『ああ』と思うんだよね」

    映画『007 スペクター』の主題歌のために“Spectre”を書いたものの、最終的に主題歌がサム・スミスになったことについてトム・ヨークは次のように語っている。「そうだな。あれはサウンドトラックというわけでなかったからね。僕の理解する限り、あれは政治でしかないんだよ。そこで何が起きるかなんて、誰が知るんだっていうね。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/10/getty_rex_yorke_fight_club_2000-720x458.jpg
    getty_rex_yorke_fight_club_2000-720x458

    https://nme-jp.com/news/62018/

    【レディオヘッドのトム・ヨーク「映画『ファイト・クラブ』の音楽を依頼されていた。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/07/14(土) 20:25:38.53 ID:CAP_USER9
    2018/07/14 06:04
    レディオヘッドのトム・ヨークと元R.E.M.のマイケル・スタイプ 手をつないだ2人の写真が話題に

    レディオヘッド(Radiohead)のトム・ヨーク(Thom Yorke)と元R.E.M.のマイケル・スタイプ(Michael Stipe)。手をつないだ2人の写真が公開されて話題に。マイケルはニューヨークのブルックリンにあるギャラリーで新たなアート展を開催しており、そこにトムが訪問。トムは今週、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでレディオヘッドの4days公演を行っており、休日を利用して、このアート展を訪れています。記念の写真をマイケルが自身のInstagramページに投稿しています


    The Journal Gallery [michaelstipe]
    https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/4bd406bc9b9bf44aa41dcfe35671ad25/5BD42AE4/t51.2885-15/e35/36648326_207112599945649_1865416837680857088_n.jpg
    36648326_207112599945649_1865416837680857088_n

    http://amass.jp/107800/

    【レディオヘッドのトム・ヨークと元R.E.M.のマイケル・スタイプが手をつないだ写真が話題。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/06/21(木) 22:32:27.24 ID:CAP_USER9
    2018.6.21 12:17
    ロバート・プラント、音楽スタイルを変えたきっかけの1つはレディオヘッド

    ロバート・プラントが、自身が制作・パフォーマンスする音楽のジャンル/スタイルを変えようと思ったきっかけについて語った。

    『House of Strombo』に出演したプラントは、変化は「2000年までに培われていた」と話した。「ジミー・ペイジとエジプトのオーケストラと共に世界中を周っていたとき、ある夜、その頂点に達したんだ。ドイツ、マンハイムでだ。僕らは大きなコンクリートのキューブの中でプレイし、男ばかりのオーディエンスが拳を振り上げていて…、“ああ、もう僕にこれは必要ない。ここから降りるときがきた”って思った」

    また、1998年12月に開かれた<アムネスティ・インターナショナル・ヒューマン・ライツ・コンサート>のことだと思われるが、レディオヘッドのパフォーマンスに感銘を受けたという。

    「僕ら、パリへ行き、人権宣言50周年でプレイしたんだ。レディオヘッド、ブルース・スプリングスティーンのアコースティック、ピーター・ガブリエルのアコースティックがあって、ダライ・ラマが出て…。レディオヘッドのギタリストが、ソロのときひざまずいて、ペダルをいじり始めたんだ。押しつぶしたような音を出してた。僕は“ああ、自分がいた世界とは表現方法なんかずい分違うんだな”って思ったよ。変わるときがきたって実感した。そして、曲を作り始めたんだ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


    https://img.barks.jp/image/review/1000156608/001.jpg
    001

    https://www.barks.jp/news/?id=1000156608

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    ※こちらはレディオヘッドの「クリープ」

    1: 湛然 ★ 2018/01/08(月) 21:26:50.68 ID:CAP_USER9
    2018.1.8 10:35

    レディオヘッド、著作権侵害でラナ・デル・レイを訴える

    レディオヘッドは、ラナ・デル・レイの最新アルバム『Lust For Life』(2017年)に収録される「Get Free」が彼らの代表作の1つ「Creep」(1992年)に似ているとして、著作権侵害の訴訟を起こしたという。

    ラナは日曜日(1月7日)、Twitterを通じこうコメントした。
    「訴訟の件、事実よ。私自身は、私の曲がCreepにインスパイアされていないのはわかっているけど、レディオヘッドはそう感じていて、パブリッシングの100%を求めてる
    ─ 私は数ヶ月に渡って、40までを提示してきたけど、彼らは100しか受け入れない。彼らの弁護士たちは容赦なく、だから私たち、裁判所で決着をつける」

    現時点で、レディオヘッド側からコメントはなされていない。

    「Get Free」はラナ、Rick Nowels、Kieron Menziesが共作し、『Lust For Life』のエンディングに収録された。

    ラナが訴訟について認める直前、英国の『The Sun』紙は関係者からの話として、ラナ側が訴えられる可能性がでてきたが、両者はそれを避けるため水面下で交渉中だと伝えていた。

    Ako Suzuki


    https://img.barks.jp/image/review/1000150632/001.jpg
    001

    https://www.barks.jp/news/?id=1000150632


    【レディオヘッド、著作権侵害でラナ・デル・レイを訴える。】の続きを読む

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    1: 的井 圭一 ★ 【特別重大報道】 2017/10/27(金) 17:21:44.05 ID:CAP_USER9 BE:511393199-PLT(15100)
    sssp://img.2ch.net/premium/1051729.gif
    コールドプレイはFOXニュースがレディオヘッドについて「貧乏人のコールドプレイ」と呼び、「コールドプレイからすべてを盗んでる」と評したことについて言及している。

    FOXニュースの司会者であるグレッグ・ガットフェルドは先日の放送で「レディオヘッドは素晴らしいバンドだけど、すべてをコールドプレイから盗んでるからね」と語り、
    「レディオヘッドは貧乏人のコールドプレイだよね」と続けている。

    コールドプレイは冗談で「やっとこれを言ってくれる度胸のある奴がいたよ」とツイートしている。

    https://twitter.com/coldplay/status/922947781026656256

    グレッグ・ガットフェルドの発言は同番組のパーソナリティーであるキャサリン・ティンプフがレディオヘッドについて「着信音に乗せた、ちょっと手の込んだ呻きや嘆きでしかない」と発言し、
    「変で栄養失調で悲しげ」と評したのに続くものとなっている。

    レディオヘッドのギタリストであるジョニー・グリーンウッドは先の批判に反応を示しており、自身のツイッターのプロフィール文を次のように変更している。
    「大言壮語あふれる僕の人生…『変で、栄養失調気味で、悲壮感漂う』(FOXニュース – 3回唾を吐く)」

    一方、ジェイ・Zは先日クリス・マーティンを「現代のシェイクスピア」と呼んでいる。

    「俺は業界で長く過ごしてきたから、自分が天才を前にしている時ってのがわかるんだけどさ、クリス・マーティンはまさにそれなんだよ」とジェイ・Zは『メトロ』紙に語っている。
    「近い将来、イギリスは彼を現代のシェイクスピアとして振り返ることになるよ。彼は素晴らしいレコーディング・アーティストだし、素晴らしいソングライターでもあるけど、
    彼が本当に生き生きとしているのはライヴをやっているときだ。コールドプレイのライヴを見に行くチャンスがあったら行けよ。後悔なんてするはずないからね」

    http://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2017/10/Radiohead-Coldplay-720x457.jpg
    Radiohead-Coldplay-720x457

    NME Japan 2017.10.27 金曜日
    http://nme-jp.com/news/45459/

    【コールドプレイ、FOXニュースの「レディオヘッドはコールドプレイからすべてを盗んでる」 「貧乏人のコールドプレイ」発言に言及。】の続きを読む

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    1: りんがべる ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/05/03(水) 09:05:26.92 ID:CAP_USER9
    http://amass.jp/88189/

    レディオヘッド(Radiohead)が1997年にリリースしたアルバム『OK Computer』の20周年記念盤『OK COMPUTER OKNOTOK 1997 2017』がリリース決定。
    6月23日に世界同時発売。リリース元は海外はXL Recordings、日本はBeat Records

    以下、日本盤プレスリリースより

    幻の名曲「Lift」が遂に公式リリース!
    レディオヘッド 『OK コンピューター』20周年記念 !

    Bサイド音源8曲
    初公式リリース曲3曲(「I Promise」「Lift」「Man Of War」)収録
    収録曲全てがオリジナルのアナログ・テープよりリマスター

    1997年にリリースされたレディオヘッドの代表作であり、90年代の音楽シーンを象徴する名盤中の名盤『OK COMPUTER』の20周年記念盤『OKNOTOK』のリリースが決定!
    6月23日 (金) 世界同時リリース!8曲のBサイド音源、そして20年の時を経て発掘された超貴重な初公式リリース音源「I Promise」「Lift」「Man Of War」の3曲を収録


    長らく音源化が待ち望まれた「I Promise」「Lift」「Man Of War」の3曲は、当時録音された20年前のオリジナル・レコーディングで、今作『OKNOTOK』で初めて公式リリースされる。
    またすべての収録曲は、当時のオリジナルのアナログ・テープよりリマスターされたものとなる。
    海外ではCD、アナログレコード、デジタル版が発売。国内盤CDは、高音質UHQCD(Ultimate High Quality CD)仕様で、歌詞対訳と解説書が封入される。

    公式特設サイト(http://www.oknotok.co.uk/)限定で販売される 『OKNOTOK BOXED EDITION』は、豪華仕様のボックス・セットになっており、重量盤ヴァイナル3枚組と、30枚以上のアートワークと全ヴォーカル楽曲の歌詞、
    さらにはトム・ヨークが当時書き溜めていた108ページに渡るノート、スタンリー・ドンウッドとトム・ヨークによる “Donwood and Tchock”が残した48ページのスケッチブック、
    『OK COMPUTER』セッションのアーカイヴ音源やデモ・テープからの素材を使ったバンド自身によるミックス音源を収録したカセットテープが同梱される。
    なお本ボックスセットは、7月より発送が開始される。

    ―中略

    またレディオヘッドが初めてUKチャート1位を獲得し、グラミー賞でも最優秀アルバム賞にノミネートされた記念すべきアルバムであると同時に、作品の文化的、歴史的、芸術的重要性が評価され、
    アメリカのNational Recording Registry(国家保存重要録音登録制度)にもその名が刻まれた音楽史に燦然と輝く傑作である。

    [source] http://www.beatink.com/Labels/Beggars-Group/XL/Radiohead/
    ●『OK COMPUTER OKNOTOK 1997 2017』

    OK Computer:

    1. Airbag
    2. Paranoid Android
    3. Subterranean Homesick Alien
    4. Exit Music (For a Film)
    5. Let Down
    6. Karma Police
    7. Fitter Happier
    8. Electioneering
    9. Climbing Up the Walls
    10. No Surprises
    11. Lucky
    12. The Tourist

    OKNOTOK 1997 - 2017:

    1. I Promise
    2. Man of War
    3. Lift
    4. Lull
    5. Meeting in the Aisle
    6. Melatonin
    7. A Reminder
    8. Polyethylene (Parts 1 & 2)
    9. Pearly
    10. Palo Alto
    11. How I Made My Millions


    amass jp
    2017/05/03 00:07

    【レディオヘッド『OK Computer』の20周年記念盤がリリース決定。6月23日(金)世界同時発売。】の続きを読む

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    1: パニックスイッチφ ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/05/07(土) 00:51:58.93 ID:CAP
    レディオヘッドが通算9作目となるニュー・アルバムを5月8日にリリースすることを発表している。

    合わせて、ポール・トーマス・アンダーソンが監督した“Daydream”のミュージック・ビデオを公開している。

    “Daydream”のミュージック・ビデオはこちらから。

    Radiohead - Daydreaming - YouTube
    http://www.youtube.com/watch?v=TTAU7lLDZYU

    ニュー・シングル“Burn The Witch”は、アルバムに先立って5月3日にリリースされている。

    4月にバンドのマネージメント・パートナーであるブライアン・メッセージはトーク・イベントで
    バンドの新作が6月にリリースされると語っていたが、アルバムは5月8日にリリースされるという。

    レディオヘッドの長年のヴィジュアル・コラボレーターであるスタンリー・ドンウッドは
    バンドの新作を聴いたと語っており、その時はまだ完成していないとしたものの、
    アルバムについて「アート作品」と評していた。

    “Burn The Witch”のダウンロードはこちらから。
    https://itunes.apple.com/jp/album/burn-the-witch-single/id1110448315



    レディオヘッドの新作に収録されるかもしれない楽曲についてはこちらから。
    http://nme-jp.com/blogs/13732/

    http://nme-jp.com/news/19277/

    【Radiohead(レディオヘッド)、ニューアルバムを本日5月8日にリリース!PTA監督の新MV「Daydreaming」も公開。】の続きを読む

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    1: アジフライ ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/04(金) 12:59:03.92 ID:CAP
    レディオヘッドのトム・ヨークは、ユーチューブはかつてのナチスのようにアートを収奪しては自身の利益にしていると語っている。

    イタリアのラ・リパブリカ紙の取材に応えたトムはユーチューブが動画の前にCMを強制的に再生させる手法を批判していて、
    このCMを飛ばしてしまうアプリについて触れながら次のように語っている。

    「友達にユーチューブのCMを飛ばしちゃうアプリについて教えてもらったんだけど、
    ユーチューブではどんなコンテンツであろうと必ず冒頭にCMを強制的にくっつけて、それで莫大な広告料を手にしてるんだよ。
    それなのにその映像作品を作ったアーティストにはなんにも支払われないか、支払われたとしてもごくわずかなもんで、明らかにこのやり方が連中には都合がいいんだよね」

    「でも、おかしいのは、ユーチューブが(CMを飛ばすアプリについて)フェアじゃないっていってることなんだ。
    アンフェアだとかいってるんだよ、自分たちはどんなコンテンツだろうと頭に広告をくっつけて、それで大金を巻き上げて、
    コンテンツの作者であるアーティストにはまったくなにも支払われず、支払われても笑っちゃうくらいのものしかもらえなくて、でも、それが連中には都合いいんだよね。
    それなのに、ユーチューブがそれで儲けを手に出来なくなると、それはフェアじゃないってことらしいんだよ」


    続きは以下ソースにて
    http://ro69.jp/news/detail/135124

    56: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/04(金) 17:50:24.66 ID:cWgYNydD0.n
    >>1
    田中宗一郎「うるせぇぞコラ!」

    【レディオヘッドのトム・ヨーク、YouTubeのアーティストの利用の仕方は収奪と同じだと語る。】の続きを読む

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