メタルは負けず嫌い

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    AEROSMITH

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    1: 湛然 ★ 2022/07/06(水) 23:28:26.76 ID:CAP_USER9
    エアロスミスのジョー・ペリー、ロックは死んだという議論への自身の見解を語る
    2022.7.6 水曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/118081/


    エアロスミスのギタリストであるジョー・ペリーはジーン・シモンズが長年語ってきた「ロックは死んだ」という見解に反論している。

    ジーン・シモンズは2014年のインタヴューで「ロックは死んだんだ。最近のバンドはグラマーで興奮させてくれる壮大なものを作るのに時間をかけてない」と語っており、その後も同様の発言を繰り返している。

    しかし、ジョー・ペリーはチャートでは成功していないものの、大きなステージのヘッドライナーを務め、「旗を掲げている」新たなロックンロール・バンドはたくさんいると語っている。

    『VWミュージック』のインタヴューでジョー・ペリーは次のように語っている。「そんなことは全然ないんだ。旗を掲げている素晴らしいロックンロール・バンドはいるよ。一例としてはブラッド・ウィットフォードの息子であるグラハムはタイラー・ブライアント&ザ・シェイクダウンで活動しているしね」

    「彼らは素晴らしいと思うよ。つまり、ツアーに出て、ロックンロール・ギターを弾いて、ああいう音楽をやりたい人はたくさんいるんだ。問題は聴いてくれるファンが少ないことで、今のところはそうだけど、支持者を作っていく人たちもいるわけだからね」

    「そういう新しいバンドは他のアーティストのオープニング・アクトを務めたりして、変わっていないよ。全米チャートやポップ・チャートのトップにはいないけど、60年代後半だってそんな感じだった。自分の好きなロックンロールはどれもグラミー賞も受賞していないし、商業的でもなかった」

    「ザ・フーが小さなクラブで『トミー』を演奏するのを観たんだ。クラブだったけど、満員で、そこには聴きたがっているファンがいたんだ。今も同じことだよ。ファンがいて、彼らのおかげでロックは生きながらえるんだ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2022/02/13(日) 05:59:26.11 ID:CAP_USER9
    エアロスミス、デビュー前の貴重音源『1971: The Road Starts Hear』が4月に一般発売決定
    2022/02/12 uDiscoverMusic
    https://www.udiscovermusic.jp/new-releases/aerosmith-1971-road-starts-hear-april
    https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2022/02/Aerosmiths-%E2%80%981971-%E2%80%93-The-Road-Starts-Hear.jpg
    Aerosmiths-‘1971-–-The-Road-Starts-Hear

    ● Aerosmith - Somebody (Audio)
    https://www.youtube.com/watch?v=ljozv-CXwGw




    現在も第一線で活動を続ける伝説的ロックバンド、エアロスミス(Aerosmith)。彼らの50周年記念の第一弾として、彼らの初期の録音の一つである『1971: The Road Starts Hear』が、2022年4月8日にCDとデジタルで発売されることが発表となった。発売に先行して「Somebody」が先行配信されている。

    1971年に録音されたこの貴重な音源は、最近発見されたもので、もともとは2021年秋のレコード・ストア・デイのためにカセットとレコードのみの限定盤として発売されていたもの。この限定盤はすぐに完売し、数量限定にもかかわらず、米Billboardチャートで下記のような成績を残している。

    ・全米アルバム・チャート91位
    ・トップ・ハード・ロック・アルバム・チャート 2位
    ・トップ・ロック・アルバム・チャート 12位
    ・アナログ・アルバム・チャート 13位
    ・トップ・アルバム・セールス・チャート 19位

    『1971: The Road Starts Hear』には、未公開のアーカイブ写真、オリジナルのテープボックスの画像、そしてRolling Stone誌のDavid Frickeが執筆したライナーノーツも収録されており、長い間忘れ去られていたこの音源についてのバンドの新しいインタビューやコメントも掲載されている。

    スティーブン・タイラー、ジョー・ペリー、トム・ハミルトン、ジョーイ・クレイマー、ブラッド・ウィットフォードというエアロスミスのオリジナルメンバーによる演奏で、1973年にメジャーデビューすることになる「Dream On」の初々しいバージョンなど全8曲が収録。

    「Dream On」以外に演奏された「Somebody」「Movin’ Out」「Walkin’ The Dog」「Mama Kin」などの楽曲は彼らのデビュー・アルバムに収録。1979年のアルバム『Night In The Ruts』に収録されることになる「Reefer Head Woman」や、1986年にリリースされた『Classics Live』に収録されることになる「Major Barbara」なども収められている。

    1971年、エアロスミスのボストンのリハーサル・ルームで、ジョー・ペリーが所有していたウォレンサック社製のテープ・マシンを使って(あの悪名高いバンを所有し、バンドのロードクルーとなったマーク・リーマンによって)レコーディングされたこの歴史的音源が、招かれた数人の友人の前で行われた演奏からのものなのか、あるいは初期のライヴのサウンドチェック中に行ったリハーサル演奏なのかは明らかになっていない。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Written By Tim Peacock

    【『エアロスミス』、デビュー前の貴重音源「1971: The Road Starts Hear」が4月に一般発売決定。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/08/12(木) 22:41:48.15 ID:CAP_USER9
    ジョー・ペリー、2000年代後半にスティーヴン・タイラー抜きでエアロスミスの活動を行うとした理由を語る
    2021/08/12 15:18掲載 amass
    https://amass.jp/149807/


    エアロスミス(Aerosmith)は2000年代後半、スティーヴン・タイラー(Steven Tyler)と他のメンバーの間に軋轢が生じていました。ジョー・ペリー(Joe Perry)は別のシンガーを雇ってタイラー抜きで活動したいとも考えていました。候補として挙がったひとりはサミー・ヘイガー(Sammy Hagar)でした。ジョーは当時のことをサイトUltimate Classic Rockのインタビューの中で語っています。

    インタビュアーが「なぜサミーだったんですか?」と尋ねると、ジョーは次のように答えています。

    「それは、本当にいつものことで、たくさんのぶつかり合いなしには、バンドを維持することはできないものなんだ。

    バンド・ミーティングをしても、お互いに話をすることもなく、中に入ると、それぞれがブリーフケースを持った弁護士を連れてきて、用件を済ませて出て行っていた。

    皆、最初に始めたときの皆ではなかった...。どんなバンドにも浮き沈みがあるからね。ただ、ある時点で...。

    よくわからない、誰にでも何かがある。(1979年に)4年間バンドを離れ、それ以来、6枚か7枚のソロ・レコードを出したけど、もう1枚出すことになった...。

    何年も前から、誰もが自分のやりたいことをやるようになった。スティーヴンがテレビ番組に出演していたのを覚えているけど、あれは素晴らしかったね。

    俺は、彼がそういうことをしなければならないと思っていたし、彼がやったソロ・レコードもそうだ。バンドはそれほどタイトではなかったし、会話もあったし、弁護士やさまざまなマネージャーなど、多くの人が関わっていた。

    スティーヴンは4年間の休暇をとって、自分のやりたいことをしたいのではないかと思った。だから、他のリードシンガーを探すということは、それが起こった途端に考えが浮かんだんだよ。

    どういう経緯でそうなったのかは分からないけど、サムはとても穏やかな人で、付き合いやすい人だと思っていた。そして、彼は確かにパイプを持っていたから、そういう考えが出てくるのもわかる。

    その時点で候補者リストはあった。物事は進み、誰もが自分のやりたいことをやって、そしてゆっくりと元の状態に戻っていったんだ。

    俺とブラッドが去ったときよりも、バラバラになっていたと言えるだろう。スティーヴンにしても何にしても、“もういいよ、十分だよ”と思っていた時があった。

    “絆”を保つためには必要なことだ。今日現在、俺は彼を自分にはない兄弟だと思っているよ。

    俺たちは今、これまでにないほど緊密な関係を築いていると思う。再び一緒に旅ができることを楽しみにしている。長い旅になるぜ」


    サミー・ヘイガーは以前、Ultimate Classic Rockにこう語っています。

    「ジョー・ペリーが僕をエアロスミスに参加させようとしたことがあって、マネージメントから南米に行って試してみないかと言われたんだ。

    もう少しでやるところだったよ。もし僕が試していたら、彼の代わりになっていたと思うよ。

    (※中略)

    そして、ビーチで目が覚めて、こう思ったんだ。“僕にはできない”。それが終わりだったんだ」


    (おわり)

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    1: 湛然 ★ 2021/06/07(月) 05:40:15.81 ID:CAP_USER9
    エアロスミスのブラッド・ウィットフォード、メンバーの年齢を理由にバンドが再びツアーを行うことへの不安を語る
    2021/06/06 19:50掲載 amass
    https://amass.jp/147792/
    Aerosmith
    https://pbs.twimg.com/media/E3ItmWnWQAwSWou.jpg
    E3ItmWnWQAwSWou

    Live From Nerdville with Joe Bonamassa - Episode 53 - Brad Whitford
    https://www.youtube.com/watch?v=vCjiZi9NzME



    エアロスミス(Aerosmith)のギタリスト、ブラッド・ウィットフォード(Brad Whitford)は、バンドが再びツアーを行うことへの不安を語っています。

    ジョー・ボナマッサの番組「Live From Nerdville」に出演した際、2022年に延期されたバンドのヨーロッパツアーについて尋ねられたウィットフォードは、次のように答えています。

    「ヨーロッパ・ツアーは、去年も計画しようとしていたし、来年の話もしている。今は、夢物語だよ。長い間、何も起こらないよ。時々、パートナーが何を考えているのかわからなくなることがあるんだ」「また、Brexitの影響でヨーロッパに行く際には、もうひとつ厄介なことがある。就労ビザを取得するのが難しくなったから、別の悪夢が待っているんだ」

    迷いの原因のひとつは、バンド・メンバーは年を取っているという避けられない事態にあるという。

    「僕は、エアロスミスがこの段階で再び本格的なパフォーマンスを行うことに疑問を感じている。年齢が現実的な問題になってきているからね」

    ドラマーのジョーイ・クレイマー(Joey Kramer)も過去のインタビューの中で、同じような発言をしていました。

    「僕たちはもう25歳ではない。以前のようにたくさんのライヴを行うことはできない。スティーヴン(タイラー)は、2晩続けて歌えないし、週に3~4晩歌ったりすることは物理的に不可能だ。だから、以前よりも回数を減らすか、まったくやらないかという問題になるんだよ」

    (おわり)

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    1: 湛然 ★ 2020/02/12(水) 22:36:21.78 ID:0tZGsbkr9
    2020.2.12 水曜日
    エアロスミス、ドラマーのジョーイ・クレイマーがバンドに復帰したことが明らかに
    ※引用元サイトに動画あり。
    https://nme-jp.com/news/85551/

    GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2020/02/GettyImages-1092498312-720x458.jpg
    GettyImages-1092498312-720x458


    エアロスミスのドラマーであるジョーイ・クレイマーは、グラミー賞授賞式でのパフォーマンスに参加できなかったことについての訴訟が却下されたが、バンドに復帰したことが明らかになっている。

    50年に及んで在籍したエアロスミスの結成メンバーであるジョーイ・クレイマーは昨年、足首を怪我しており、このためにラスベガスでの連続公演の多くに不参加することとなっている。

    69歳のジョーイ・クレイマーは「ふさわしいレベルで演奏できる」ことを証明するために、テンポを測るためのクリック・トラックを使ったオーディションを受けるようバンドから言われたことを受けて、バンドに訴訟を起こそうとしていた。

    訴訟については却下され、グラミー賞授賞式のパフォーマンスには参加しなかったジョーイ・クレイマーだが、現地時間2月10日にMGMのパーク・シアターで行われたラスベガスの連続公演でバンドへの復帰を果たしている。

    ファンが撮影した映像でジョーイ・クレイマーは再びドラムセットについており、スティーヴン・タイラーは1曲目の“Let the Music Do the Talking”に入る前に「オン・ザ・ドラム、ミスター・ジョーイ・クレイマー」と紹介している。

    訴訟が持ち上がった際、エアロスミスはジョーイ・クレイマーをグラミー賞授賞式でのパフォーマンスに呼んだものの、リハーサルをする十分な時間がとれなかったと主張していた。

    以前、「TMZ」によってエアロスミスのリハーサルを訪れたジョーイ・クレイマーの参加を警備員が拒否しているところを収めた映像も公開されていた。

    訴訟が退けられた際、ジョーイ・クレイマーは次のように述べている。「今日の判事の判決にはとても落胆していますが、判決は尊重します。文書の中でバンド・メンバーがこれまで怪我や病気から復帰してきた過程に言及されていなかったことから、この訴訟で苦戦を強いられることになるのは覚悟していました」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『エアロスミス』、ドラマーのジョーイ・クレイマーがバンドに復帰。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2020/01/23(木) 20:18:46.13 ID:xYbrkhMG9
    エアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーがメンバーを提訴(Photo by Robb Cohen/Invision/AP/Shutterstock)

    エアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーはメンバーからバンド復帰を不当に拒まれたと主張し、バンドを提訴した。

    エアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーがほかのバンドメンバーを相手取り訴訟を起こした。来る第62回グラミー賞授賞式でのパフォーマンスと、米ネバダ州ラスベガスでのレジデンシー公演への続投から不当にも除外された、というのがクレイマーの主張だ。

    米ローリングストーン誌が入手した訴訟内容によると、クレイマーは2019年の春にいくつかの軽度の怪我が原因でエアロスミスが予定していたラスベガスのレジデンシー公演Deuces Are Wildからの離脱を直前に強いられた。同年の秋にはバンドに復帰する準備ができていた、とクレイマーは断言しているものの、クレイマーがエアロスミスのバンド契約に明記された条件に反したため復帰を拒まれた、と訴訟内容は主張している。米現地時間1月26日に行われる第62回グラミー賞授賞式でのパフォーマンスのみならず、ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー・アワード受賞とバンドの功績を祝して1月24日に行われるトリビュート・コンサートに先立つ形での提訴となる。

    「これは金銭の問題ではありません」とクレイマーは声明を発表した。「私は、バンドとしての生涯にわたる音楽業界への貢献を仲間とともに認めてもらえる機会を奪われようとしています。ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー・アワードとグラミー賞特別功労賞生涯業績賞はいずれも2回目が存在しない、かけがえのない栄誉です」

    クレイマーによると、2019年の秋にドラマーとして復帰する準備ができたことをメンバーに伝えたあと、メンバーはどうしてもと言ってクレイマーにオーディションを受けさせた。メンバーはクレイマーをバンドのリハーサルに参加させるどころか、クリックトラックに合わせてひとりでドラムを叩かせ、録音したのだ。

    訴訟内容によると、クレイマーは「バンドにふさわしいレベルで演奏できる」ことを証明するようメンバーから言われた。だが、クレイマー以外のメンバーが怪我で離脱していたときも、エアロスミスの歴史において「バンドにふさわしいレベル」という基準が引き合いに出された例はない。さらにクレイマーの訴訟内容は、復帰を望むメンバーに「実演を通じて実力を証明させる、あるいは一時的な身体障害期間後にパフォーマンスできることを証明させる」ことを要求する条項はエアロスミスのバンド契約に設けられていない、と指摘している。

    「ジョーイ・クレイマーは我々の兄弟であり、彼の幸せは我々にとって何よりも大切です。しかし、クレイマー本人が認めたように、この半年間、クレイマーは精神面と身体面の両方においてバンドとともに演奏できる状態ではありませんでした」とエアロスミスは代理人を通じてコメントを発表した。「我々はクレイマーとともに演奏できないことを寂しく思っていますし、何度も復帰を促しましたが、クレイマー本人はまだ準備ができていないと考えていたようです」

    訴訟内容によると、「状況を打開するため」最終的に折れたのはクレイマーだった。そして代理ドラマーのジョン・ダグラスに2019年の残りのレジデンシー公演の座を譲った(クレイマーは、ダグラスに給料を払わなければならなかった。バンド契約によってエアロスミスの全メンバーは離脱中もライブ収入全額が保証されているが、代理メンバーの給料は離脱者が負担することになっている)。

    1/23(木) 18:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200123-00032998-rolling-ent
    https://i.imgur.com/v1O4Msx.jpg 
    v1O4Msx

    【『エアロスミス』のドラマー「ジョーイ・クレイマー」、バンドから復帰オーディションを受けるように言われ受けるも、落ちる。→ バンドを提訴。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/12/21(土) 07:35:29.85 ID:MZw9Sx4t9
    2019.12.20 金曜日
    エアロスミスのスティーヴン・タイラー、ライヴでの苦労について語る
    https://nme-jp.com/news/83433/

    GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/08/aerosmith-720x458.jpg
    aerosmith-720x458


    エアロスミスのフロントマンであるスティーヴン・タイラーは今なお肉体的なライヴをやる苦労について明かしている。

    エアロスミスは今年の4月6日よりラスベガスのパーク・シアターでの連続公演「デュース・アー・ワイルド」を行っており、今回『オート・リヴィング』誌のインタヴューに答えている。

    「観客は古きよきロックンロールを聴きにくるんだ。サンプリングなんかないし、自分も原曲と同じキーで歌っているし、ジョー(・ペリー)も常軌を逸したようにギターを弾くっていうね」とスティーヴン・タイラーは語っている。

    「いいかい。僕はジョーの隣に立っているけど、彼は真のロックスターなんだ。最後のロックスターの1人なんだよ。彼は最高だからね。彼こそが生き残りなんだよ。そして、忘れないでほしいのは、誰も言おうとしないけど、ステージでの音量の問題だよ。
    音量がある一定のデジベル、例えば100デジベルとかになると、すさまじいことになるんだ。そんな音量の中で演奏してきたわけでさ、もうある意味、PTSDみたいなことになっているんだよ。
    ステージに上がって、観客を納得させるべく、受け入れられるような形でやってきたわけだけど、それって戦争に行くようなものでね。特に音量の問題は、みんなあまり目を向けてくれないけどさ。
    みんなは俺たちがドラッグ中毒を克服した人間とは思ってくれるけど、でも、この問題も生き抜いてきたんだよ。
    音を鳴らして、ステージを降りる。そして、衣装を着替える。でも、翌日にはここに戻ってくるんだ。明日の夜も公演後にここに座っているよ。そして、俺の耳は耳鳴りがしているっていうね。
    一緒に曲を歌って、俺を驚かせるくれる素晴らしい人々によって興奮しててさ。みんな、『信じられない』って思いながら、ここを去るのかもしれないけど、それはこっちもだよ。『一体、何があったんだ』って感じだからね」

    「ここを出ていくわけにもいかないし、ここにいなくちゃいけないわけでさ。だからこそ、仲間たちが僕の癒しなのさ。僕の現在の恋人と、あいつたちさ……俺たちはよく話し合うんだ。
    こんなことは、この25年の間に一度もなかったことだよ。現在の俺たちのあり方には何か神秘的な力が宿っているね。誰もそれをはかることはできないよ。そういったものなのさ。夢について語るとき、誰もそれをはかれないだろ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2019/09/27(金) 23:52:53.87 ID:svNQdkLc9
    2019.9.27 金曜日
    エアロスミス、スティーヴン・タイラーの声が出なくなってしまったために公演をキャンセル
    https://nme-jp.com/news/79316/


    エアロスミスはフロントマンであるスティーヴン・タイラーの声が出なくなってしまったために現地時間9月26日に予定されていたラスベガスでの公演のキャンセルを余儀なくされている。

    スティーヴン・タイラーはラスベガスのパーク・シアターでの現地時間9月26日の公演をキャンセルすることをツイッターで発表して、「故障中」と書かれた紙を喉元に貼った自身の写真と合わせ、キャプションで次のように述べている。「声を失ってしまったんだ……これについて話すことはできるんだけどね。キャンセルとなる9月26日木曜日のチケットは購入した場所で払い戻しされるよ」

    エアロスミスは今年の4月6日よりラスベガスのパーク・シアターでの連続公演「デュース・アー・ワイルド」をスタートさせており、年間を通してラスベガスで30公演以上を行う予定になっている。

    I LOST MY VOICE… BUT I CAN’T TALK ABOUT IT.
    REFUNDS FOR THURSDAY 26TH OF SEPTEMBER'S CANCELED PERFORMANCE WILL BE ISSUED AT POINT OF PURCHASE.@Aerosmith #DEUCESAREWILD

    - Steven Tyler (@IamStevenT) September 27, 2019
    https://pbs.twimg.com/media/EFbhevxU8AAk-u6.jpg
    EFbhevxU8AAk-u6


    エアロスミスは2019年のうちに残り14公演をパーク・シアターで行う予定となっており、9月に1公演、10月に4公演、11月に7公演、12月に1公演がそれぞれ控えている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『エアロスミス』、スティーヴン・タイラーの声が出なくなってしまったために公演をキャンセル。】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/11/12(月) 09:35:34.31 ID:CAP_USER9
    https://www.usatoday.com/story/life/people/2018/11/11/joe-perry-aerosmith-alert-and-responsive-after-billy-joel-concert/1970234002/

    2018/11/12

    USA TODAY誌によると、エアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリー氏(68)は、土曜日に行われたビリー・ジョエルとのコンサートで "Walk This Way."を演奏した後、舞台裏で呼吸困難となり救急車で運ばれ入院した。

    ペリー氏の代理人によると、今日予定されているフロリダのロックンロール・ファンタジー・キャンプでの演奏は不可能だが、今月末には復帰できる見通しと話している。

    ペリー氏は、キャンプの参加者に謝罪の意を送っている。

    https://www.lavanguardia.com/r/GODO/LV/p5/WebSite/2018/11/11/Recortada/img_astrid_20181111-185743_imagenes_lv_terceros_joe-kg4B-U452854051592J9-992x558@LaVanguardia-Web.jpg 


    【『エアロスミス』のギタリスト、ジョー・ペリー(68)が入院。 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/11/01(木) 05:06:10.59 ID:CAP_USER9
    2018/11/01 02:16
    エアロスミスのスティーヴン・タイラー “たいやきキャップ”姿の写真を公開

    エアロスミス(Aerosmith)のスティーヴン・タイラー(Steven Tyler)、ハロウィンにあわせ“たいやきキャップ”姿の写真を公開。


    [iamstevent]
    https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/bf72736d61674d04a41b27bf62be8e79/5C74448A/t51.2885-15/e35/43915417_1946646895429712_5758375966758916231_n.jpg
    43915417_1946646895429712_5758375966758916231_n

    http://amass.jp/112754/

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    1: 湛然 ★ 2018/08/22(水) 22:34:34.67 ID:CAP_USER9
    2018.8.22 14:35 BARKS
    スラッシュ「エアロスミスは現存する最後の本物のロックンロール・バンドの1つ」

    かねてよりエアロスミスの大ファンだと公言しているスラッシュが、あらためて彼らを称賛した。

    スラッシュは、ニュー・アルバム『Living The Dream』の宣伝記者会見で、HardDrive Radioにこう話したという。
    「エアロスミスは、若いバンドが目を向ける必要のあるバンドだ。なぜなら、彼らはいま残ってる最後の本物の1つだからだ。生まれながらにそのフィーリングが備わっていて、威厳がある。そして、全てが楽器から誕生してる。録音物やケータイなんか使ってない。
    だから、間違いなく、彼らはロックンロールとはなんなのかって点で模範だ」

    スラッシュは数年前、『Rolling Stone』誌のインタビューで、エアロスミスについて「すごくセクシーでグルーヴィーで、ハード・ロックで、リフをベースにした曲、常軌を逸したシンガー…、彼らの音楽には苦悩やソウルが詰まってる。
    俺がギターを弾き始めたとき、進むべき道を示してくれたバンドだった」と話していた。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


    https://img.barks.jp/image/review/1000159023/001.jpg
    001

    https://www.barks.jp/news/?id=1000159023

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    1: しじみ ★ 2018/08/23(木) 12:08:38.97 ID:CAP_USER9
    ロックバンド「エアロスミス」のヴォーカリスト、スティーヴン・タイラーさんはホワイトハウスに対し、トランプ大統領が支持者との集会で演説する際に「エアロスミス」の曲をかけるのを止めるよう求める書簡を送った。
    ヴァラエティー誌がタイラー氏の弁護士のジーナ・ラポルト氏の発言を引用して報じた。

    同誌の報道によれば、書簡がホワイトハウスに送付されたのは、8月21日、トランプ氏がウェストバーミンガムでの支持者との集会で演説した後。
    集会では「アエロスミス」の曲「リヴィング・オン・ジ・エッジ」がかけられた。
    同グループのメンバーらによる書簡には、大統領によって著作権が侵害されたと書かれている。

    ラポルト弁護士は、政治的場面で「エアロスミス」の曲が使用されたことでタイラー氏がトランプ大統領を支持しているかのような誤った印象を与えかねないと指摘している。
    「エアロスミス」がトランプ氏に対し、著作権侵害について警告する書簡を送ったのは今回が初めてではない。
    2015年、トランプ氏は選挙キャンペーンでも同グループの別の曲「ドリーム・オン」を無断で使用している。

    https://jp.sputniknews.com/images/525/40/5254052.jpg
    5254052

    https://sptnkne.ws/jvyk

    【『エアロスミス』スティーヴン・タイラーがトランプ大統領に警告。「無断で曲を使用するな。」】の続きを読む

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