メタルは負けず嫌い

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    オフコース

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/09/08(木) 17:42:58.47 ID:CAP_USER9
    [ 2022年9月8日 14:41 ]

     シンガー・ソングライター小田和正(74)が8日、自身のホームページを更新。これまで好意的に受け止めていた、ファンによるライブ中の「スマホライト点灯」行為を今後は禁止すると発表した。

     小田のライブでは、コロナ禍で応援の声を出せないファンがスマホライトを点灯し、歌に合わせて振ることで応援の気持ちを表明するという行為が広まっており、ファンの間で「ライトの海」「ライトの波がきれい」という声が上がっていた。
    また、小田スタッフによる公式ブログの中でも「客席からの大きな手拍子、拍手、そしてしだいに灯っていくスマホライトに我々スタッフも大感動!」と好意的にとらえていた。

     一方で、点灯に乗じてスマホでの録画、録音が行われる可能性もあり、ファンから不満の声も上がっていた。

     この意見を踏まえ、公式ホームページで「最初に、客席でのスマホライト点灯の件について対応が遅れ、皆さんを不快な気持ちにさせてしまったことを心からお詫び申し上げます」と謝罪。今後のライブではスマホライト点灯を禁止すると発表した。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/08/kiji/20220908s00041000333000c.html

    【『小田和正』、ライブ中のスマホライト点灯禁止を発表。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/07/04(水) 11:21:05.14 ID:CAP_USER9
    2日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、「言われてみれば見たことのないものを調査した件 Part24」と題するVTRがオンエアされた。

    この中で「名曲コンプライアンスチェック」なる調査が行われ、往年のヒット曲で歌われている歌詞を法的に検証し、現代のコンプライアンスについて学んでいく。

    ■名曲の歌詞はセクハラの宝庫
    菊地幸夫弁護士の見解によれば、歌詞の内容をそのまま職場で部下などに発言した場合、セクハラやパワハラに該当する可能性のあるフレーズが多数あるという。

    最初のサンプルはオフコース『Yes-No』(作詞:小田和正/1980年)。「君を抱いていいの/好きになってもいいの」という一節が「セクハラですね、完全にアウトです」とのこと。

    加山雄三『お嫁においで』(作詞:岩谷時子/1966年)では、「舟が見えたなら/ぬれた身体で駈けてこい」の部分が「海で水着になることを強要した場合パワハラになる。任意であればセーフ」だという。

    さらに黒沢年男『時には娼婦のように』(作詞:なかにし礼/1978年)は、「時には娼婦のように/淫らな女になりな」という表現が売春防止法に引っかかる。

    ■パワハラもはびこる
    伊東ゆかり『小指の想い出』(作詞:有馬三恵子/1967年)の「あなたがかんだ/小指が痛い」には暴行罪が適用される。仮に皮下出血などに至った場合は、傷害罪に当たる可能性もある。

    沢田研二『カサブランカ・ダンディ』(作詞:阿久悠/1979年)の「ききわけのない女の頬を/ひとつふたつはりたおして」は「どんな場面でもダメです」と一刀両断。ただしそういうプレイであれば許容範囲だという。

    和田アキ子『あの鐘を鳴らすのはあなた』(作詞:阿久悠/1972年)においては、「町は今眠りの中」という状況で「あの鐘を鳴らす」のは軽犯罪法違反となる。そんな行為を他人に要求するのは犯罪の教唆に当たるという。

    ■その他の犯罪や制裁対象も追及
    ゆず『夏色』(作詞:北川悠仁/1998年)の「君を自転車の後ろに乗せて」は公道であれば道路交通法違反、「ブレーキいっぱい握りしめて/ゆっくりゆっくり下ってく」は整備不良の疑いがある。

    弘田三枝子『砂に消えた涙』(日本語詞:漣健児/1964年)の「私は砂の中に/愛の形見をみんなうずめて」は不法投棄、さらに「いつわりのプレゼント」というフレーズには結婚詐欺の可能性もあるとした。

    槇原敬之『もう恋なんてしない』(作詞:槇原敬之/1992年)には「君あての郵便が/ポストに届いているうちは」という一節があるが、転居して14日以内に住民票を移さない場合は過料が課されることになる。

    以上のように菊地弁護士が9曲にわたって法的な解釈を施すと、MCのマツコ・デラックスはこの不毛な企画に「今日、全部これだけで良かったのに」と最大級の賛辞を贈った。

    ■歌詞の意味は重要視されている
    しらべぇ編集部の調査によれば、「歌詞の意味がいい曲が好き」と考えている人が非常に多いことが分かっている。とくに60代以上の女性では88.0%と、9割に迫る勢いだ。

    (©ニュースサイトしらべぇ)

    このことは戦後日本におけるヒット曲の傾向を見ても明らかであり、一般人はリズムやビート感、コード進行の妙、サウンドの美しさなどにはあまり関心がない。近年では、メロディさえもが軽視されてきている。

    たとえ音楽的に質の低い楽曲であっても、歌詞の内容が大衆に刺さればヒット曲になりやすい。これは何も日本に限った話ではないが、日本はとくにその傾向が顕著だと言える。

    歌詞の意味だけを重視するのであれば、別にそれが「音楽」である必然性はどこにもない。理論的にはそう考えることができるものの、理屈通りに行かないのもまた世の中というものだ。
    https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161694219/

    ★1が立った日時:2018/07/03(火) 18:57:43.93
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530611863/

    【『オフコース』のヒット曲にセクハラ疑惑? 現役弁護士が歌詞を徹底検証。】の続きを読む

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    1: muffin ★@無断転載は禁止 2017/04/01(土) 21:33:53.45 ID:CAP_USER9
    http://news.livedoor.com/article/detail/12878509/
    2017年4月1日 16時15分 トピックニュース

    3月31日放送の「訂正させてください~人生を狂わせたスキャンダル~」(フジテレビ系)で、高橋ジョージが、歌手の小田和正を怒らせた過去を明かした。

    番組では、ゲスト出演した高橋が過去の騒動などを振り返った。現在、ロック歌手として知られる高橋だが、かつてラッパーとして活動する時期もあったという。
    当時、高橋は所属するレコード会社から依頼を受け「みっちゃんとキョーちゃんの場合」なるラップ曲を制作したそうだ。

    だが、同レーベルに所属する小田が「こんな曲を出す会社と契約しない」と怒り出し、慌てたレコード会社がその発売を中止したというのだ。
    その販売枚数は、高橋いわく「あんまり世に出てないです」とのこと。番組調べによると、販売枚数が極端に少ないためかオークションでは1万円超えしているそうである。

    そして実際に曲が流れると、そのコミカルな歌詞に、スタジオに笑い声が響く。
    司会の加藤浩次が「小田さんに感謝じゃないですか?」とツッコむと、高橋も「これ売れてたらね、『ロード』は無いよ」と自身の代表曲が生まれなかった可能性を示唆していた。

    【高橋ジョージ、小田和正を怒らせラップ曲を販売中止の過去。】の続きを読む

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    1: シャチ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/03/15(水) 10:41:20.50 ID:CAP_USER9
     歌手の小田和正(69)が15日、NHKの「おはよう日本」にインタビュー出演。今年9月で70歳となることや、
    今もキーを下げることなく歌っていることに、ネットでは驚きの声が上がった。

     番組では、オフコース時代から現在に至るまでの小田の映像を流しながらインタビュー。オフコース時代は
    孤高のアーティスト”のイメージが強かったが、1998年に自動車事故で重傷を負った際に、ファンから
    「とにかく生きてくれているだけで良かった」という手紙がたくさん届き、考え方が変わったという。
    「こんな風に思ってくれるんだから、喜んでもらわなきゃと。そんな風に考えたことなかったけど、
    そこで初めてそういう考えになった」と振り返った。

     この経験から、コンサートではファンとの距離を縮めるべく、花道を作ったり、コンサートで流す
    「ご当地紀行」という、会場周辺の名所を小田自ら訪ねるVTRを作るなどするようになったという。

     今年9月には古希を迎える。インタビュアーの阿部渉アナウンサーから「アーティストの方は年を
    重ねるにつれてキーを下げて歌ったりされる方が多いですよね」と質問されると「オリジナルに近い感じで
    ファンの方は聞きたいわけだから、その期待は裏切りたくない。キーを下げなきゃ歌えなくなったら、
    潔く身を引くのがいいなってぼんやり思っているんだけど」と、現在もオリジナルのキーのまま歌うこだわりを吐露。
    引退についてたずねられると「へへへって書いておいて下さい」といたずらっぽく笑った。

     この小田の姿に、ネットでは「もう70?」「70であの声」「もっと若いと思ってた」
    「時間がゆっくり流れてるのかしらと思うぐらい若い」「嘘やろ」「衝撃」「驚がく」と驚きの声が。
    阿部アナもインタビュー冒頭で「今年70歳、ホントですか?嘘じゃないですか?」と思わず本人に問いただしていた。

    デイリースポーツ 3/15(水) 9:49配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000038-dal-ent

    【小田和正(69)「キーを下げなきゃ歌えなくなったら、潔く身を引くのがいいな。」】の続きを読む

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    1: ダークホース ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/01(金) 10:11:26.81 ID:CAP
    「20世紀のドラマ黄金期を懐かしんでいるだけ」と批判され続けてきたフジテレビが、
    またもや時代を読み違えてドラマを潰そうとしている。
    芦田愛菜が主役を務める日曜9時の連続ドラマ「OUR HOUSE」にて、
    オフコースの「愛を止めないで」が主題歌に採用されるというのだ。
    テレビ誌のライターが呆れた様子で語る。

    「オフコースは素晴らしいバンドですし、『愛を止めないで』も間違いなく名曲です。とはいえ、
    1979年リリースの曲を37年後のいま、なぜ主題歌に起用するのか理解に苦しみますね。
    芦田はもちろん、義母役のシャーロット・ケイト・フォックスさえ生まれていない時期の曲を使わなくても、
    ほかにいくらでも時代に合ったアーティストがいますよ」

    今回の選曲について、演出を務める永山耕三氏は、
    「テレビドラマにかかるべき曲を作るアーティストは、常々、小田和正さんだと思っています」と発言。
    今年60歳を迎える大ベテランの時代錯誤ぶりこそがフジテレビが凋落した原因の一つなのだが、
    なぜ局側がそれに気づかないのか。
    前出のテレビ誌ライターが続ける。

    「永山氏は1991年に『東京ラブストーリー』を大ヒットさせ、フジテレビにこの人ありと言われた名演出家。
    しかし、それから25年経ち、もはや時代に乗り遅れていると断罪せざるを得ません。しかも同作品の
    脚本家だった坂元裕二はこの冬、月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で
    史上最低視聴率を更新したばかり。かつての黄金期を支えた功労者たちの神通力も、もはや通用しないのです」

    そんな「OUR HOUSE」の脚本を担当するのは、これまた懐かしい名前となる野島伸司氏。
    スタッフが揃いも揃って“昔の名前で出ています”とは、フジテレビらしい先取りの姿勢はどこへ消えてしまったのか。
    新鮮味を芦田一人に負わせるのはあまりに酷というものだろう。

    http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_55400/

    芦田愛菜
    http://mdpr.jp/photo/images/2016/02/09/w600c-e_1972858.jpg
    w600c-e_1972858

    http://storage.mantan-web.jp/images/2016/03/22/20160322dog00m200020000c/004_size8.jpg 
    004_size8
     

    【芦田愛菜ドラマの主題歌が「オフコース」!? フジの時代錯誤がヤバすぎる!!】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/10/18(日) 05:03:21.92
    オフコースの究極のベストアルバムが12月16日に発売される。

    このアルバムは、全楽曲の中から「一番好きな曲」「一番心に残る曲」を
    その曲にまつわるエピソードとともに募集し、上位18曲(予定)を収録するという、
    ファンが選ぶベストセレクトとなるものだ。

    ブックレットにはオフコースのディスコフラフィに加え、
    詳細なバイオグラフィや解説などを網羅した読み応えのある充実した内容になるという。

    あわせてベストアルバムと同時に、
    「若い広場”オフコースの世界1981 Aug.16~Oct.30」のDVDが
    アンコール・プレスとして再発売される。

    この作品は1982年にNHK教育テレビで放映された番組を収録したもので、
    当時ファンの間では“幻の番組”と呼ばれているものだ。
    2002年にDVDが発売されていたが今回はトールケース仕様で再登場する。

    さらに10月14日にはついにオリジナル・アルバムのハイレゾ配信がスタートする。
    当時、東芝EMIから発売されていた全10作品が10月~11月にかけて配信がスタートとなる。

    ◇オフコース『OFF COURSE BEST“ever”』
    2015年12月16日発売予定
    全18曲収録予定 SHMCD 税込 2,484円

    ◇オフコース『若い広場”オフコースの世界1981 Aug.16~Oct.30』DVD
    2015年12月16日発売予定
    収録時間 約60分 税込4,104円

    ●ハイレゾ配信
    10月14日配信
    1stアルバム「僕の贈りもの」 オリジナル1973.06.05発売
    2ndアルバム「この道をゆけば」 オリジナル1974.05.05発売
    3rdアルバム「ワインの匂い」 オリジナル1975.12.20発売
    4thアルバム「SONG IS LOVE」 オリジナル1976.11.05発売
    5thアルバム「JUNKTION」 オリジナル1977.09.05発売
    11月18日配信
    6thアルバム「FAIRWAY」 オリジナル1978.10.05発売
    7thアルバム「Three and Two」 オリジナル1979.10.20発売
    8thアルバム「We are」 オリジナル1980.11.21発売
    9thアルバム「over」 オリジナル1981.12.01発売
    10thアルバム「I LOVE YOU」 オリジナル1982.07.01発売


    http://img.barks.jp/image/review/1000120758/001.jpg
    http://www.barks.jp/news/?id=1000120758
    2015-10-17 18:13:13

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