メタルは負けず嫌い

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    DREAMS COME TRUE

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    1: フォーエバー ★ 2022/08/27(土) 07:43:57.38 ID:CAP_USER9
    2022年8月26日 16時14分 LINE BLOG News

    DREAMS COME TRUEの中村正人が8月26日にブログを更新し、発売中の新曲『UP ON THE GREEN HILL』をめぐるニュースについて語った。

    ブログは、「『新曲が悲惨な結果に』と。」と題され、ドリカムの新作CDシングルが「ネット・ニュースで揶揄されている」ことに言及。今回の楽曲は、CD1枚に加え、ボードゲーム1セットが付属した珍しいもので、「ボードゲーム仕様CDジャケットという世界初発明特殊パッケージ」、「SEGA様の奇跡的協力を得ておおいに楽しいチャレンジであったし利益は『アウトオブ眼中』」だったと、その目論見を語った。

    そして同企画は、「吉田美和の『この楽曲を配信だけじゃなくて形のあるもので残したい! 本格的ボードゲームもつけてこの楽曲の世界で遊んでほしい!』という指令を受けて制作スタート」したものだったと説明し、諸々考慮した上で、「売上目標3,000枚前後に設定、3,154セット製造しました」「ニュースでは推定売上枚数1610枚なので製造した半分が買っていただいたことになります」と明かした。

    そのうえで、「CD作品としても『悲惨』なのか、是非、特設ページや CDショップで実物をチェックしてほしいのです」「CDの売り上げをもってして我々がオワコンと言及されるのはリーダーとして、チャレンジャーとして、ちょいと悔しい思いもあるので」と、売上だけで作品やパッケージの出来を判断されることへの悔しさをにじませた。

    中村の訴えに、ファンからは、「言いたいやつには言わせとけ~ アイデアがないやつの負け惜しみさ!」「貴重なCD GET出来た私はしあわせ者 マサさん 売り上げ度外視のチャレンジありがとう」「子供の頃からドリファンですが、今は子供たちも巻き込んで聞いてます。今回のボードゲームは子供の方が楽しんでます」といった応援の声が届いていた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/22742490/

    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/b/2bcee684339de9bcdf4413ea842081ad.jpeg 
    2bcee684339de9bcdf4413ea842081ad

    【『ドリカム』中村正人、新曲めぐるネットニュースに悔しさ。「CDの売り上げでオワコンと言及されるのは・・・。」】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2021/10/12(火) 20:19:41.26 ID:CAP_USER9
    DREAMS COME TRUEの中村正人(63)が11日、ブログを更新。売り上げのワースト記録を更新していると明かしていた新シングル「次のせ~の!で -ON THE GREEN HILL-」のその後の売れ行きについて報告し、「俺は、あきらめない」と思いをつづった。

    中村は同シングルが9日付のオリコンのデーリーシングルランキングで8位にランクインしたことを報告し、「ほんとにほんとにありがたくSONICファンの皆様はじめ手にとってくれたあなたに心から感謝申し上げます」とつづった。

    中村は5日のブログで、「NEWシングルCD、ご購入をお考えのベイビーズはなる早のご購入をお勧めします。ドリカムのCDを取り巻く状況は厳しくCDショップから返品となる前に是非。なんせワースト記録更新なもので(大粒の涙)」と、現状を明かした上でファンに呼びかけていた。そのことについて「ブザマと言われようが、オワコンと言われようが、酷い言葉で罵られようが、全身全霊を込めて創り上げたDREAMS COME TRUEの作品を一枚でも届け1ダウンロードでもしてもらい1回転させるのがDCTentertainment代取会長兼社長である俺、中村正人の仕事」とした。

    続けて「それは35年前、吉田美和、西川隆宏と出会い、アルバイトで稼いだお金全部注ぎ込んで事務所を作り、自主制作カセットテープを作り、ライヴの度に、のべつまくなしに、『アルバム買ってください!』と声の限り叫んでいた時となにも変わっていない」と原点に立ち返り、「中島みゆき様の『ファイト!』を口ずさみながら 俺は、あきらめない」とつづった。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/86c0feb61edbfa79facaa324c2302f0af775f17b

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633997274/

    【ドリカム、新曲が売上ワースト更新中。中村正人「オワコンと言われようが。」】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2021/10/07(木) 14:27:45.38 ID:CAP_USER9
    10/6(水) 14:08
    日刊スポーツ

    DREAMS COME TRUEの中村正人(63)が5日、新シングル「次のせ~の!で -ON THE GREEN HILL-」の売り上げがワースト記録を更新していると明かし、ファンに「なる早のご購入をお勧めします」と異例の呼びかけを行った。

    中村はこの日の投稿の最後に、「PS 必死のパッチ・マサからのお願い」として、「NEWシングルCD、ご購入をお考えのベイビーズはなる早のご購入をお勧めします。ドリカムのCDを取り巻く状況は厳しくCDショップから返品となる前に是非。なんせワースト記録更新なもので(大粒の涙)」と明かした。

    翌6日の投稿で、多くのファンから寄せられたコメントに感謝し、「あんなことまで言うべきかめちゃめちゃ迷ったけど伝えてよかった」と中村。「CDを聴くためのプレイヤーも環境も激減しているのは重々承知」と、音楽配信サービス等の普及によりCD不況が続く音楽業界の現状について触れ、「だからアートワークもそれだけで価値があるものまで高めたしカラオケも2ヴァージョン収録した」という。「でもそこに買うだけの価値を見出してもらえないとなると これ、俺たちの価値そのものだと吉田さんと話した」と、ボーカルの吉田美和と話し合った内容についても明かした。

    また、緊急事態宣言解除にともない再開されるツアー「DREAMS COME TRUE ACOUSTIC風味 LIVE 総仕上げの夕べ 2021/2022~仕上がりがよろしいようで~」で演奏予定のセットリストについて、「どれもこれも最高で、ひとりでも多くの人に伝えたくて」とした上で、「ドリカムのポピュラリティーが下がることで多くの人にそれら楽曲が届かず これから一生聴かれないで終わってしまうことがあるなんて悔しくてしょうがないと思ったよ」と吐露。「だから、ベイビーズの熱盛りバックアップと共に10001回目を目指して頑張るよ」と、ヒット曲「何度でも」の歌詞にからめて意気込みをつづった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/167cf81a8f46b21c22792808a83c8f57fd454618

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633498204/

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1633508232/

    【『ドリカム』中村正人、売り上げワースト記録更新明かし異例の呼びかけ。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/09/23(木) 06:42:32.03 ID:CAP_USER9
    ドリカムは「頑張れ」とは歌っていない…約9万字の歌詞分析で判明したアーティスト性
    2021年09月21日 18:40 J-WAVE NEWS
    https://news.j-wave.co.jp/2021/09/post-8478.html
    https://news.j-wave.co.jp/assets_c/2021/09/nakamura-iw-210921-thumb-720x540-109450.jpg
    nakamura-iw-210921-thumb-720x540-109450


    「明るい」「パワフル」といった印象があるDREAMS COME TRUE(以下、ドリカム)。しかし、歌詞に頻出する言葉を見ていくと、違うイメージが浮かび上がってくる。中村正人も驚いた分析結果をご紹介しよう。

    中村は9月10日(金)、J-WAVEで放送中の番組『INNOVATION WORLD』に出演。同番組のナビゲーターである川田十夢が、解析システム「シンガー・ソング・タグ・クラウド」を用いてドリカムの歌詞世界を紐解いた。

    (※中略)

    ◆8万9566文字の歌詞を分析! ソロとの違いも比較

    「シンガー・ソング・タグ・クラウド」とは、川田が独自開発した、歌詞を分析してアーティストの深層を考察する解析システムだ。

    川田:僕、歌詞をプログラムで分析していて。
    中村:すごいですねえ。
    川田:今回お迎えするにあたって、ドリカムの18枚のオリジナルアルバムに絞り、全222曲をしました。文字数でいうと8万9566文字。
    中村:大変(笑)。すごいなあ。(作詞を担当している)吉田美和の文字ですからね。

    (※中略)

    ◆「世間的なドリカムのイメージ」と現実の違いが明らかに

    川田は、「ドリカムの歌詞によく出てきた言葉」と「吉田美和ソロの歌詞によく出てきた言葉」を分析。登場回数の多い言葉が大きく表示される。

    川田十夢が分析した歌詞
    https://news.j-wave.co.jp/images/board/E-4yi74VQB4XK.jpg

    川田:ドリカムで圧倒的に多く歌われている言葉は「あなた」でしたね。その次は「愛」なんですけど、「あなた」が圧倒的です。
    中村:すごいですね。「あなた」のことばっかり気にしてるんですね。世間では「ドリカムは自分のことばかり」というイメージがあるらしいんですが、それとズレがある。
    川田:パブリックイメージとちょっと違うなと。
    中村:全然違うんですけれどね。面白い!

    川田:ちなみに大先輩の松任谷由実さんだと「私」が1位なんですよね。
    中村:わかるような気がいたします。

    川田:ちなみに僕のアニキでもある長渕 剛さんは「俺」が圧倒的1位です。人やグループで全然違っているんです。ドリカムは「あなた」が多い。そして「夢」も多いですね。

    ◆「頑張れ」や「希望」は歌っていない

    川田は、テレビ番組『マツコの知らない世界』(TBS系)に中村がゲスト出演し、「ドリカムの世界」をテーマで話したときのことに触れる。「ドリカムの明るい世界を受け付けない人もいる」というトークが印象的だったという。

    中村:「ドリカムアレルギー」という言葉を投下したらバズっちゃって……。逆効果でしたね(笑)。

    川田:僕はあれを「本当にそうかな?」と思って今回、分析していたんです。でもドリカムは「頑張れ」や「希望」ということを歌ってないんですよ。
    中村:一言も言ってないです。吉田美和はそれを言うのが大嫌いですから。それらを歌っている曲を否定するわけではなくて、違う言葉を使って人のためになりたいという気持ちが強いので。

    川田:だから、あくまで曲のイメージはそうだけど、こうやって洗い出してみると必ずしも明るい言葉ばかりじゃないんですよね。
    中村:『monkey girl odyssey』のなかでギャグみたいに「頑張れ」を使ったことはありますけど。

    川田:僕の結論として、ドリカムが叶えたいのは「あなたの夢」なんだろうなと。そういうことがわかりました。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ドリカム』は”頑張れ”とは歌っていない・・・約9万字の歌詞分析で世間的なイメージとの違いが明らかに。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2019/11/29(金) 18:44:08.42 ID:dBRZYn/K9
    「Gのレコンギスタ I」「行け!コア・ファイター」の初日舞台あいさつに登場した(左から)富野由悠季総監督、「DREAMS COME TRUE」の中村正人さん、石井マークさん、サンライズの小形尚弘プロデューサー

     音楽ユニット「DREAMS COME TRUE(ドリカム)」が、テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」の劇場版のテーマソングを担当することが11月29日、明らかになった。同日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催された劇場版第1部「行け!コア・ファイター」の初日舞台あいさつで発表された。テーマ曲は第2部の予告でインストゥルメンタルバージョンが流れる。

     舞台あいさつにサプライズゲストとして登場した「ドリカム」の中村正人さんは「夢で(富野由悠季)監督が出てきて、そしたらオファーをいただいた。本当に光栄です」と語った。富野監督は「まさか巨大ロボットアニメもので!」と喜び、テーマソングのインストゥルメンタルバージョンについて「僕は耳が悪いんで、インストゥルメンタルだけじゃ、よく分からん!」と話した。

     「ガンダム Gのレコンギスタ」は、「機動戦士ガンダム」誕生35周年記念作品の一つとしてテレビアニメ版が2014年10月~15年3月に放送。地球のエネルギー源を宇宙よりもたらすキャピタル・タワーを守るキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムの冒険を描いた。劇場版はテレビアニメ全26話に新たなカットを追加。全5部作として上映される。

    11/29(金) 18:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000022-mantan-ent
    https://i.imgur.com/6vqrfRe.jpg 
    6vqrfRe

    【『ドリカム』が劇場版「Gのレコンギスタ」のテーマソング担当。富野監督「まさか巨大ロボットアニメもので!」 】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/08/09(金) 06:49:13.06 ID:ld8ZS+6f9
    「西川さんがステージに現れて、中村さんと17年ぶりの共演を果たしたとき、ファンの中には感極まって泣きだす人もいました。西川さんも涙していましたね。ドリカムのツアースタッフの中には17年前と変わっていない人たちもいて、終演後は久々の再会に、固い握手を交わして喜び合う感動の光景も見られました」(音楽関係者)

    デビュー30周年を迎えた吉田美和(54)と中村正人(60)のDREAMS COME TRUE。現在、4年に1度の全国ツアー「ドリカムワンダーランド」を開催中だ。7月27日、北海道出身の彼らが札幌ドームで凱旋公演を行った。その“前夜祭”イベント「ドリカムディスコ」(通称ドスコ)のステージで中村がサプライズゲストとして呼んだのは、17年前に脱退した西川隆宏(55)だったのだ。

    「脱退後、覚せい剤取締法違反で逮捕された彼は、表舞台からしばらく姿を消しました。09年の6月に故郷・北海道でバーを開いた後、DJ Niehyaとして音楽活動を再開させたんです。中村さんと一緒に出演する機会はいままでなかったので“ドスコ”の盛り上がりは最高潮。吉田さんが参加しない“前夜祭”とはいえ、ファンは“3人のドリカム”を愛していたんだな、と思いましたね。中村さんは、西川さんの脱退後も、ずっと彼を気にして定期的に連絡を取り合い、彼が札幌にオープンしたバーにも何回か足を運んでいたそうです。今回の札幌ドーム公演終了後、今度は西川さん主催のイベントに深夜になって訪れていたと聞いています」(地方紙記者)

    今年3月21日。ドリカム30周年を記念するブログに、中村は3人時代のドリカムの写真を大きく掲げ、意味深なメッセージを掲載した。《やっとデビューできた時の言葉では表せなかった気持ち。それから30年間のうれしい気持ち。苦しい気持ち。たのしい気持ち。悲しい気持ち。大好きな気持ち。大嫌いな気持ち。今日を迎えて、やっぱり言葉では表せない気持ち。そんな色んな気持ち達を全て一旦受け入れ天に昇らせよう》

    「札幌での“ドスコ”終了後、実際に3人で会う機会を持ったそうです。その場には、ドリカムのサポートメンバーでもある吉田さんの旦那さんもいたようです」(前出・音楽関係者)

    今回の西川との“共演”に手を差し伸べた中村は現在、“吉田美和の音楽を世界に届ける”というコンセプトの音楽会社で代表取締役を務めている。

    「中村さんは自らライブやイベントの交渉や打ち合わせを行っています。最終的に吉田さんに確認をとり、彼女がOKを出さない限り、基本的に企画は通らないんです。中村さんは今年の30周年を逃すと西川さんの“復帰”はありえないとわかっていました。だからまずは故郷で、かつ吉田さんが出ないイベントのときにでも、と提案した。吉田さんが西川さんを再度“ドリカム”と認める許可を出しやすいようにと考えたのでしょう」(地元の放送局関係者)

    ドリカムの事務所関係者に、今回のイベントについて聞くと、

    「確かに中村と西川さんはドリカムディスコで共演しましたが、それは中村の個人的なつながりから。その後、3人では会っていません。3人で活動することはありません」

    現時点での西川のドリカム再加入は否定するが、別の音楽関係者はこう証言する。

    「今回のイベントでは大多数のファンが西川さんを歓迎し、大盛況でした。これを受け、西川さんは他都市で開催される“ドスコ”にも出演を依頼されたそうです。正直、吉田さんには当初、不安もあったようですが、ファンの反響を聞いてやはりうれしかったようです。西川さんが正式メンバーとして復活する“悲願”にはまだまだ時間がかかるかもしれませんが、大きな一歩です」

    動きだしたドリカム。3人の復活ステージは大きな話題になると力説するのはNHK関係者だ。

    「好評だった昨年の『紅白』に負けじとスタッフは令和初『紅白』の目玉探しに奔走しています。昨年は朝ドラ『まんぷく』の主題歌を担当するも辞退。今年の朝ドラ『なつぞら』の舞台が北海道ということもあり、30周年“同郷”のドリカム出場となれば、この上ない目玉となるでしょう」

    多くのファンは3人のドリカムに“会えたらいいね”と願っている――。


    8/9(金) 6:03配信 女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190809-00010000-jisin-ent
    https://img.jisin.jp/uploads/2019/08/drecam_1_line_tw.jpg 
    drecam_1_line_tw

    【『ドリカム』中村と西川が17年ぶり共演。】の続きを読む

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    1: 久太郎 ★ 2018/03/06(火) 18:52:38.31 ID:CAP_USER9
    万博記念公園(大阪府吹田市)にある「太陽の塔」内部が48年ぶりに常時公開されるのに合わせ、18日に同公園で行われる人気バンド「DREAMS COME TRUE」(ドリカム)による記念ライブの無料招待券が、複数のオークションサイトに出品されていることがわかった。

     ライブは大阪府の主催。府は抽選で約5000人を無料招待することにし、2月1~25日に専用ホームページで受け付けたところ、約10万人分の応募があったという。今月1日以降、当選者にはメールで通知したが、6日午前10時現在、複数のオークションサイトで、少なくとも7件10人分の招待券が出品されていた。入札希望価格は21円~1万8100円で、すでに2500円で落札されたものもある。

     転売による入場を防ぐため、招待券には当選者の氏名が印字される。府は「会場では運転免許証などで本人確認するため、転売された招待券では入場できない」として、購入しないよう呼びかけている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00050097-yom-soci

    【転売不可のドリカム公演無料招待券、ネット売買されているのを確認。 主催者が購入しないように呼びかけ。】の続きを読む

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    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/02/19(月) 14:22:53.16 ID:CAP_USER9
    ドリカム中村 「ご挨拶」での不満の声受け謝罪「全ては私の至らなさ」
    2018年2月19日 13:27 スポニチ Sponichi Annex 音楽
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/19/kiji/20180219s00041000168000c.html

    「DREAMS COME TRUE」の中村正人 Photo By スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/19/jpeg/20180219s00041000167000p_view.jpg
    20180219s00041000167000p_view

    「DREAMS COME TRUE」のリーダーでベースの中村正人(59)が19日、自身のブログを更新。ボーカルの吉田美和(52)がインフルエンザにり患し、広島公演が中止になったこと受けて行った公演会場での「ご挨拶」について言及。一部ファンから不満の声が上がったことについて「全ては私の至らなさであります。心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

    吉田のインフルエンザり患で、ドリカムは17、18日の広島公演の中止を発表。これに合わせ、公式サイトで、公演予定だった両日に中村が公演会場を訪問し「お詫びの気持ちを携えて」「不肖私、中村がご挨拶させて頂けたらと存じます」と発表していた。

    中村は両日、握手や記念撮影に応じるなどファンと触れ合ったが、予想を上回る人数が訪れたため、会場使用時間の都合で待機列を締め切るなどして対応。その際のスタッフの態度を巡って一部の訪問者から不満の声が上がっていた。

    これを受けて18日に公式サイトで経緯を説明。「精一杯運営させていただきましたが、2日間でスタッフの予想を遥かに超える3000名以上のお客様にお集まりいただき、ご挨拶の受付を途中で締め切ることになってしまいましたこと、大変心苦しく思っております」。続けて「また運営スタッフの対応が十分に行き届かず、不快な思いをされてしまった一部のお客様に対してこの場を借りてお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を記した。

    中村も19日に自身のブログを更新。「広島でのご挨拶について」とのエントリーで、「ご挨拶というものはその方法やあり方に不満を持たれるかたがお一人でもいれば何の意味もありません。それが多くの方となれば論外であります」と切り出し、苦しい胸の内を吐露した。

    準備をする期間がなかったにもかかわらず、実施に踏み切った自身が「すべての原因」だとし「公演中止でさえ膨大な作業に追われ、夜を徹して作業してくれたスタッフには責任はございません」。そのうえで「全ては私の至らなさであります。あらためて心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と責任を一身に背負った。

    中村の厚意から開催に至った「ご挨拶」。ネット上では「マサさんの気遣いに感謝しかない」「マサさんが謝ることではない」「優しさをありがとうございました」など、中村への感謝の言葉も多く見られた。

    ◆関連スレッド
    【音楽】吉田美和がインフル、ドリカム広島公演中止を発表
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1518691874/

    【ドリカム中村、公演中止の”謝罪ご挨拶”が裏目に。チケット未購入者も受け入れてしまった為に現場が大混乱し、不満の声を受け謝罪。「全ては私の至らなさ。」 】の続きを読む

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    1: たんぽぽ ★ 2018/02/15(木) 19:51:14.51 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00000121-spnannex-ent
    スポニチアネックス

     17日、18日に広島グリーンアリーナで開催予定だった「DREAMS COME TRUE」のツアー中止が15日、公式サイトで発表された。ボーカルの吉田美和(52)がインフルエンザになったため。

     サイトで「本日、吉田美和が体調不良により病院で検査を行った結果、インフルエンザの診断をうけ、やむを得ず中止とさせていただくことになりました」と報告。「広島公演を楽しみにされていたお客様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

    【吉田美和がインフルエンザに患かり、ドリカム広島公演中止を発表。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2017/11/16(木) 22:17:55.81 0
    どうしてドリカムを聴かなくなったの?

    【DREAMS COME TRUEってどうして人気なくなったの?】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2017/04/25(火) 20:00:43.52 ID:CAP_USER9
    4月18日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に、DREAMS COME TRUEの中村正人(58)が出演。
    ボーカルの吉田美和(51)との複雑な関係を打ち明け、マツコ・デラックス(44)を驚かせる場面があった。

    今回、中村は“吉田美和ビジネスに人生をかけた男”として登場。
    「ドリカムを好きな人は幸福の象徴のひとつ」だと語るマツコに対して、中村は「そこが違うんです!」と反発し、“夢はかなう”という意味のDREAMS COME TRUEだが、
    「ドリカムは決して幸福ではないんです」と語り、マツコをあぜんとさせた。

    ドリカム結成当時について中村は、当時30歳だったこともあり、契約していた事務所から「早くやめろ」と言われていたと発言。
    当時24歳だった吉田と、25歳だった西川隆宏(52)だけでデビューする可能性があったと話した。
    また、結成時の三人の頭の中は三者三様で、吉田は歌うこと以外考えておらず、もともと吉田の歌のファンだった西川は
    「吉田のためなら何でもやる!」だったが、中村は「売れたい! モテたい! 儲けたい!」だったと告白し、マツコから「きな臭い」と冷たい目で見られていた。

    続いて、中村が吉田の素顔について、世間からはポジティブといわれているが「本当の吉田はダーク」なキャラクター。
    初めて出会った頃の吉田は「いつも真っ黒な服を着ていて、まったく無口」だったとし、もともと「異常な人見知りで、テレビが苦手だ」と、テレビ出演が少ない理由を説明した。
    また、バンド名を決めるときに吉田は反対していたそうで、中村は「DREAMS COME TRUEという名前が、
    ずっと彼女は苦手だった、“私はそういうタイプの人間ではない”って」と、世間のイメージとは違う吉田の素顔について語った。

    また、中村は吉田とのこれまでの関係は「本当に厳しい闘争の歴史」で、元メンバーの西川がいたときは「彼が仲を保ってくれていた」とし、西川への感謝の言葉を述べた。
    そしてCDの制作現場で中村と吉田が激しい口論している姿が紹介されると、中村は「吉田さんはアーティスティックに考えて、
    僕はビジネス的に考えちゃうので、そこがキツイ戦いなんですけど」と、二人の考え方が違うため、衝突が起こるのだと解説した。

    加えて中村は、ドリカムは「365日解散危機」だと明かし、マツコに小声で「大丈夫?」と心配されてしまう。
    しかし中村は「僕はクビになるわけにはいかないんですよね」「(ドリカムは)解散じゃない。僕がクビになる」「吉田は一人になってもドリカム」
    「僕、ギリギリなんです、今」とバンドリーダーらしからぬ気弱な発言を連発し、マツコから「5分ぐらい愚痴ですよ」と冷静なツッコミを入れられていた。

    「中村はDREAMS COME TRUEが吉田一人のグループのような発言をしていましたが、ヒット曲のほとんどは中村の作曲ですし、音楽性を含んだ、ドリカムのイメージを作ったのも中村です。
    もちろん吉田の存在は大きいわけですが、中村とぶつかりあう中から素晴らしい楽曲が生まれてきたわけですから、
    どちらか一人では、ドリカムとは言えませんよね」(音楽ライター)――つらいかもしれないけれど、ファンのために頑張って!

    http://dailynewsonline.jp/article/1304490/
    2017.04.25 18:30 日刊大衆

    【ドリカム中村「いつもクビ寸前」と愚痴るワケ。】の続きを読む

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    1: muffin ★@無断転載は禁止 2017/04/17(月) 19:16:38.97 ID:CAP_USER9
    https://tv-dmenu.jp/latest_news_rss/39725/

    マツコ・デラックスがMCを務める、日常に潜む“知らない世界”をその道のスペシャリストが紹介するバラエティ番組『マツコの知らない世界』(TBS系)。
    4月18日(火)に放送される2時間SPでは、「DREAMS COME TRUE」のリーダーでベーシストの中村正人がゲストで登場し、マツコと初共演。
    「世の中に蔓延する“ドリカムアレルギー”をなんとかしたい!」とマツコにボーカルの吉田美和と“ドリカム”の実態を赤裸々に語る。

    マツコが他番組で「ドリカムが苦手なところがある」と公言しているのを見たという中村。
    今回は、マツコを含む“ドリカムアレルギー”を持つ人々に“本当のドリカム”を知ってもらいたいと直談判。

    中村の「バンド名は、DREAMS COME TRUE(夢は叶う)だが、やっている本人たちは決して幸福ではないんです、その奥はもっとドロドロしてる」に、マツコも絶句。
    さらに、中村は吉田のことについても「本当の彼女はあんまりポジティブでもなければ、どちからというとダーク」と言及し、マツコも「いいんですか、ここまで言っちゃって」と仰天。
    また、ドリカムの今後についても、これまで聞いたことのないエピソードを告白する。

    さらに、「吉田美和ビジネス」に人生をかけたと言う中村の仰天エピソードに、さすがのマツコも「もうこの辺でやめときましょう」と困惑し…。
    中村が懸念している“ドリカムアレルギー”は払拭されるのか――そして、中村がマツコに知ってもらいたい本当のドリカムの姿が明らかになる。

    この他にも「袋パンの世界」と「築地ホッピング」もオンエア。
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