メタルは負けず嫌い

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    スピッツ

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    1: 湛然 ★ 2021/06/28(月) 23:20:10.16 ID:CAP_USER9
    草野マサムネ「高けりゃいいってわけでもない」声の"音域"に持論明かす!「女優さんで伊藤沙莉さん」「宇多田ヒカルさんとか」
    投稿日:2021/06/28 10:14 更新日:2021/06/28 10:14 COCONUTS
    https://coconutsjapan.com/entertainment/spitz-kusanomasamune-myfirststory/62655/


    スピッツのボーカルである草野マサムネさんがパーソナリティを務めるラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』(TOKYO FMほか)。6月27日の放送では、声が低いことがコンプレックスであるリスナーに対して、草野さんが送ったアドバイスがファンの間で話題になりました。

    (※中略)

    ■草野マサムネ「高けりゃいいってわけでもない」声の"音域"に持論明かす!「女優さんで伊藤沙莉さん」「宇多田ヒカルさんとか」

    番組後半には「女性なのに声が低い」ことがコンプレックスであるリスナーから届いた「草野さんは初めから高音は出せたのでしょうか?」という質問メッセージを紹介します。

    これに対し、草野さんは「これちょっと思うんですけど、声って人それぞれなので良いとか悪いとかは本当はないんだと思うんですよね。それぞれに素晴らしい声だと思うんですよ」と意見すると「流行とか個人の好みとかもあるから、それにちょっと左右されますけれども…でも最近さ、人気の女優さんで伊藤沙莉さんとか凄い低いけれども、とっても素敵な声だなと思ったりしますね」と低い声が魅力的な女性の例として伊藤さんの名前を挙げます。

    続けて「俺はトレーニングとかっていうよりは、元々生まれついて、こういうちょっと高めの声なんですけども…例えばさ、寺尾聰さんの『ルビーの指輪』とかはさ」というと、その場で『ルビーの指輪』を弾き語りし「あなた~を失ってから~ら~ら~…出ないんだよ、このLow-Gが」とコメント。草野さんでも出ない音域があるようです。

    そして、さらに「例えばさ、My First Storyの森内(寛樹)くんとかOfficial髭男dismの藤原(聡)くんとかはさ、この辺出せんのかなって、ちょっと今度会ったら聞いてみたいなと思うんですよね」と高音が特徴的なボーカリストの名前を挙げて、彼らは低い所も歌えるかどうかを知りたいという好奇心をみせた草野さん。

    最後は「低い声が出るのもある意味特技だと思いますしね。あと宇多田ヒカルさんとかもさLowの成分ってのが凄い魅力だったりするので高けりゃいいってわけでもないんですよ」と率直な感想を交えたアドバイスを送りました。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:ジョブリナ)

    【草野マサムネ、声の"音域"に持論。「高けりゃいいってわけでもない。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/03/18(木) 05:56:37.54 ID:CAP_USER9
    草野マサムネ、Mr.Childrenのドラマー鈴木英哉の魅力語る!「櫻井くんの歌に寄り添う…」
    投稿日:2021/03/15 15:28 COCONUTS
    https://coconutsjapan.com/entertainment/spitz-kusanomasamune-mrchildren/55577/


    スピッツのボーカルである草野マサムネさんがパーソナリティを務めるラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』(TOKYO FMほか)。3月14日の放送では、草野さんがMr.Childrenのドラマー鈴木英哉さんについて語る場面がありました。

    ■草野マサムネ、スピッツドラム崎山龍男との出会いを回顧「ビートバンクの世界では天下とったな」

    今回は【好きなドラマーリクエスト・その1で漫遊記】と題し、リスナーからのリクエストを元にドラマーがフィーチャーされたロックナンバーが紹介されていきました。

    まずはスピッツの曲からということで「スピッツ結成当時、まだハードなバンドを目指していた頃に、サキちゃんと最初に音合わせしたとき、理想のドラマーに出会ったと思ったんですけれども『もう、ビートバンクの世界では天下とったな』みたいな」と﨑山龍男さんと出会った当時の心境を回顧する草野さん。

    そして、その時の雰囲気を思い出す曲として『1987→』を流しました。

    ■草野マサムネ、Mr.Childrenのドラマー鈴木英哉の魅力語る!「櫻井くんの歌に寄り添う…」

    Mr.Children『Documentary film』がリクエストされると、"JEN(ジェン)"の愛称で知られるMr.Childrenのドラマー鈴木英哉さんについて「Mr.Childrenのヒットの要因として、結構デカイピース」と表現し「ステージ映えのするあのアクションももちろん素敵なのですが、実は櫻井くんの歌に寄り添う繊細なドラムだなぁとも感じています」と語ります。

    また「あとキャラがねぇ最高なんだよ、JENは」と言うと、2018年に発売された椎名林檎さんのトリビュート・アルバム『アダムとイヴの林檎』で、鈴木さんがドラマー、草野さんがボーカルとして参加したスペシャルバンド、theウラシマ‘sを振り返り「JENが一緒ですごい楽しくって、ムードメーカーっつうか、とっても可愛いキャラクターのドラマーだと思います」とコメント。技術はもちろん鈴木さんの魅力的である人柄も絶賛しました。

    ■草野マサムネ、ドラマーは「野球で言うとこのキャッチャー」

    そして、マスコットキャラクター・ふなっしーがボーカルを担当するご当地キャラメタルバンド「CHARAMEL(キャラメル)」のドラマーにゃんごすたーについては、リクエストが大変多かったことをリスナーに報告する場面も。

    番組エンディングで草野さんは「ドラマーが変わるとサウンド雰囲気がガラッと変わることもあるし…ドラムというのは土台だもんね、バンドのね」としみじみ語り「野球で言うところのキャッチャーだね」と締め括りつつ「野球で例えるの『おじさんっぽい』って言われても、これは変わりません」とお茶目に付け加え、番組を終えていました。

    今回の放送にネット上では「﨑ちゃんと初めて音合わせした時のことを思い出す1987→ わーーステキ」「Mr.Childrenが流れるとは」などと、﨑山さんと出会った頃を思い出すという話や、Mr.Childrenの楽曲が流れたこと対して、感動の声が。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:ジョブリナ)

    【草野マサムネ、『Mr.Children』のドラマー・鈴木英哉の魅力語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/04/20(月) 22:49:12.79 ID:YKbnWIlZ9
    草野マサムネが『ライバル視』したバンドを明かす!シャ乱Q、JUDY AND MARY…そして!?
    更新日:2020/04/20 18:01 COCONUTS
    (文:ジョブリナ)
    https://coconutsjapan.com/entertainment/spitz-kusanomasamune-theyellowmonkey/31203/


    スピッツのボーカルである草野マサムネさんがパーソナリティを務めるラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』(TOKYOFMほか)。4月19日の放送では、草野さんがライバル視していたロックバンドが1995年にリリースした楽曲が紹介されました。

    ■草野マサムネが『ライバル視』したバンドを明かす!シャ乱Q、JUDY AND MARY…そして!?

    先週の放送で今回のテーマが告知されると、ネット上では「草野さんの口からMr.childrenの話が出るのでは」などと期待の声が上がっていましたが、序盤に草野さんから「あ、ちなみにねぇ、今日の趣旨からいうと、ミスチルとか、ユニコーンとか奥田民生さん、エレカシなんかは先輩にあたるのでかかりません」と説明が。

    そんな今回は「1995年・勝手にライバルバンドで漫遊記」と題し、スピッツでは『ロビンソン』がヒットした1995年、同時代に草野さんが勝手にライバル視していたというロックバンドの曲が流されました。

    曲の前後には、バンドや曲にまつわるエピソードを紹介。シャ乱Q『ズルい女』では、当時番組で共演することが多かったつんく♂さんと携帯電話が無かった時代に電話番号を交換して、家の電話で話していたそう。

    JUDY AND MARY 『Over Drive』では、ギターのTAKUYAさんとの親交や、JUDY AND MARYが解散し時間が経った今でも人気があることに触れつつ「…つかYUKIちゃんもスゲー若いよな。何食べてるんだろって思いますけども」と呟く草野さん。

    THE YELLOW MONKEY『太陽が燃えている』では、スピッツメンバーの田村明浩さんと「自分があの頃95年当時10代だったらスピッツじゃなくて、イエモン聴いてるよね」とよく話していたと告白。

    LUNA SEA 『DESIRE』では「ライバルというには、ちょっと恐れ多いという気もするんですけど」といって、好きなバンドの一つとして挙げ「とくに河村隆一くんの、あのエグイ歌声というのは最初聴いたときから、耳が虜になっちゃいましたね」と語りました。

    ■草野マサムネ、志村けんへ「本当にありがとうございました」とメッセージ

    ウルフルズ『ガッツだぜ!!』では、ウルフルズとは、ブレイク前には面識が無かったこと、映像監督が同じだったことをきっかけに距離が近づいていったことを明かします。

    また「まぁでも本当にずっとアルバムいいし、個人的にもファンなので、いつか漫遊のアーティスト特集で取り上げたいくらいのバンドなんですけども…」と想いも吐露。

    そして、『ガッツだぜ!!』にまつわる話として、この曲のプロモーションビデオで、トータス松本さんが着ているバカ殿風の衣装について「実はコレ、志村けんさんが当時着てらっしゃったものを借りていたらしいですね」と紹介。

    そこから「志村けんさん、惜しくもお亡くなりになってしまわれましたけどね」と切り出し「志村さんのことは話し出すと、オレはドンピシャ、ドリフ世代なので長くなっちゃいそうなんですけど…今日は一言だけ…本当にありがとうございました。ありがとうございました、と言いたいです」とコメント。新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんに感謝の言葉を残しました。

    ■1995年の楽曲に「ドンピシャ」と歓喜の声

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『スピッツ』草野マサムネが”ライバル視”したバンドを明かす。『シャ乱Q』、『JUDY AND MARY』、そして。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/10/20(日) 12:26:01.36 ID:99GmtkpM9
    https://realsound.jp/2019/10/post-433145.html
    2019.10.20

    3年ぶり、通算16枚目のアルバム『見っけ』のリリースに伴い、もはや“国民的バンド”と言っていいだろうスピッツの音楽に対して、さまざまな人々がいろいろな思いや見解を、それぞれの言葉で表現している。たとえば、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演していた川谷絵音、杉山勝彦。あるいは、『SONGS』(NHK総合)の大泉洋、そして広瀬すずをはじめとする「なつぞらファミリー」の面々など。さらには、こんな興味深い企画も(参考:エンタメステーション)。まさしく、性別も世代も超えた多くの人々が、スピッツの音楽を愛しているのだ。けれども、それらの番組や記事を眺めても、いまだ誰ひとりとして、「スピッツを完全に理解した」とは言えないーーというか、その核心を捉えようとするたびに、ヒラリとその身をかわしてスルリと逃げていくもどかしさこそが、スピッツの音楽の何よりの魅力なのだろう。

    アルペジオの響きが美しいギターロックとしての滋味はもちろん、その中心に位置する草野マサムネ(Vo/Gt)の透明感溢れる歌声など、スピッツの魅力は、いくつも挙げられる。けれども、その楽曲のイメージを決定づけているのは、やはり草野による唯一無二の歌詞世界によるところが大きいだろう。たとえば、『関ジャム』でもオンエアされたスピッツの人気曲ランキングなどでは依然として一位の座に輝いている「ロビンソン」。この曲の〈新しい季節はなぜかせつない日々で〉という歌い出しと〈誰も触われない二人だけの国〉から始まるサビの部分の歌詞を記憶している人はきっと多いと思うけど、その歌詞のなかには登場しない、この“ロビンソン”とは、果たして何を意味しているのか、について具体的に説明できる人は、恐らく草野本人以外にはいないだろう。それは、同じく人気曲のひとつである「チェリー」についても同様だ。

    あるいは、「ロビンソン」「チェリー」と並ぶ人気曲である「空も飛べるはず」。スピッツの楽曲のなかでも、かなり歌詞が明確な一曲ではあるけれど、〈きっと今は自由に空も飛べるはず〉という表題と関連したフレーズの直後に置かれた〈夢を濡らした涙が海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい〉という一節が、果たしてどんな状況を表しているのかについては、意見が分かれるところだろう。そう、その色褪せない音楽の美しい響きとは裏腹に、スピッツの歌詞は、今もなお聴く者の心に、そこはかとない疑問を残し続けているのだ。

     中略

    いずれにせよ、良い曲というのは、何度も繰り返し聴きたくなるものである。しかし、聴けば聴くほどに、ある種のわからなさが浮かび上がってくるーー否、そのわからなさが、何よりも大事なのだろう。そのわからなさは、聴く者の想像力によって、いくらでもその羽根を広げていくのだから。はっぴいえんど、松本隆しかり、井上陽水しかり、サザンオールスターズ、桑田佳祐しかり、世代を超えて長きに渡って愛されるポップソングの条件とは、そのメロディの美しさは誰もが認めるところであっても、その歌詞については、ある種の“わからなさ”がある。決して難解というわけではなく、むしろ平易な単語を用いているにもかかわらず、聴けば聴くほど新たな発見や解釈が生まれていくようなものなのかもしれない。

    全文はソースでご覧ください

    【『スピッツ』の音楽の魅力は“わからなさ”にある。】の続きを読む

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    1: 豆次郎 ★ 2019/12/08(日) 17:05:12.39 ID:hwNQfTw59
    スポーツ報知12/8(日) 17:03配信

     将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が8日、名古屋市内で開催された「将棋プレミアムフェスin名古屋2019」に出席した。

     1分間で7手詰の詰将棋を何問解けるかを競うゲームで、なんと17問を正解する神業を披露した藤井七段。ところが、会場からの質問コーナーで「スピッツの『魔女旅に出る』がお好きとのことですが、ベスト3を挙げると?」との問い掛けを受けると、まさかの長考に入った。

     20秒ほど考えた後に「アルバムとしては『名前をつけてやる』になります」と、あえて曲名を挙げず回答。同アルバムは、ロックバンド「スピッツ」が「ロビンソン」でブレイクを果たす前の1991年に発表したセカンドアルバム。藤井七段が以前から「スピッツ屈指の名曲」と位置づけているシングル「魔女旅に出る」の他に「日曜日」「鈴虫を飼う」など通好みな名曲が収録されている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-12080188-sph-ent
    https://amd.c.yimg.jp/im_sigg8xtp73G0BgCW1evVVWRxbw---x542-y900-q90-exp3h-pril/amd/20191208-12080188-sph-000-1-view.jpg 
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    【『スピッツ』大好き藤井聡太七段。フェイバリットアルバム判明。】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2019/10/18(金) 19:55:08.76 ID:qXBGBciD0
    自分を誤魔化してない?

    【『スピッツ』のあいつって本当に今の音楽性で満足してるの? 】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2019/09/03(火) 16:19:54.41 ID:hXQMjx299
    ロックバンド・スピッツの代表曲「ロビンソン」のミュージックビデオ(MV)のYouTubeでの再生回数が、2日に1億回を突破した。

    【動画】1億回再生を突破した スピッツ「ロビンソン」ミュージックビデオ
    https://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc



    1995年4月にリリースされ、162万枚(2019年9/2付時点)を売り上げたスピッツの代表作である「ロビンソン」。YouTubeのスピッツ公式チャンネルで2010年4月に公開され、9年5ヶ月かけての大台突破となった。

    YouTubeでMV再生数が1億回を突破した邦楽は、星野源「恋」、DA PUMP「U.S.A.」など近年リリースの楽曲が多く、1990年代にリリースされた楽曲では初。邦楽アーティストとして24組目となる。

    9/3(火) 12:20
    オリコン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00000324-oric-ent
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190903-00000324-oric-000-view.jpg
    20190903-00000324-oric-000-view

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567481618/

    【『スピッツ』の名曲「ロビンソン」が1億回再生突破。90年代リリース曲では初。】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2019/06/05(水) 01:01:48.57 ID:9qPKQ5Qb0
    ぶっちゃけ過大評価だよな

    【『スピッツ』ってロビンソンと空も飛べるはずとチェリーが無かったら普通の一流バンドレベルやん。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/04/15(月) 11:50:09.07 ID:K1Wfr6619
    https://mdpr.jp/news/detail/1833415
    2019.04.15 11:24


    シンガーソングライターのあいみょんが14日放送のテレビ朝日系「関ジャム 完全燃SHOW」(毎週日曜よる11時10分~)に出演。影響を受けたアーティストを告白した。

    あいみょんは、「特に影響を受けたアーティストはいますか?」と問われると、「スピッツの草野マサムネさんが私の神様」と告白。

    父親の部屋からスピッツのCDを持ってきて聴き始めて以来スピッツがずっと好きだったというあいみょんは、2016年にリリースされたスピッツの「醒めない」には衝撃を受けたそうで、「この(サビの)歌詞は感動しました。私にとってスピッツってやっぱり醒めない夢であると思ってるので、衝撃を受けて盛り上がっちゃって、それで『君はロックを聴かない』ができた」とあいみょんは2017年にリリースされた「君はロックを聴かない」の誕生につながったことを明かした。

    草野との面識を尋ねられると、あいみょんは「対バンさせていただきました」と答え、「号泣しちゃいました、初めて会ったとき」と初対面の際の感動を振り返った。そして、事前の打ち合わせで「草野さんの血液が0.001%でも良いから自分の体に流れていて欲しい」と発言したことが紹介されると、「もちろんマサムネさんもそうなんですけど、今まで私が憧れてきた皆さんの何かが、何でもいいから自分の中にあったらいいし、実際それでできてると思ってますね。あいみょんっていうアーティストはいろんな人の憧れのかたまりと思っているので」と語った。(modelpress編集部)

    【『あいみょん』が影響を受けたアーティスト。「スピッツの草野マサムネさんが私の神様。」】の続きを読む

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    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/05(土) 21:07:35.34 ID:CAP
    ◆若者にも楽曲が浸透……スピッツに再評価の声

    ロックバンド・スピッツの人気曲「渚」がSUBARU『フォレスター』のCMに使用され話題になっている。
    同曲は1996年9月に発売された、スピッツにとっては初めて“初登場1位”を獲得した記念すべきナンバー。
    このセレクトにネット上では、「スバルのCMソングのチョイス素敵すぎ」といった反響が寄せられている。
    20年前の彼らの楽曲の起用には、CMターゲットである30~40代のファミリー層に“刺さる”という要素が大きかったと思われるが、そうしたミドルエイジのファン層からの好反応はもちろん、今回のCMを通して改めてスピッツの作品に触れた若い世代にもその魅力が浸透しているようだ。

    ◇Mr.Childrenと共に人気を二分した90年代を代表する“国民的バンド”

    「渚」は、1996年9月に発売され、記念すべき初めての初登場1位を獲得した作品で、過去には江崎グリコ『ポッキー坂恋物語』のCFにも起用された。
    現在はSUBARU『フォレスター』CMソングに起用され、約20年の月日を越えても決して色あせることのない楽曲ということを証明している。
    その一方では、1月1日に発売されたライブBlu-ray『THE GREAT JAMBOREE 2014“FESTIVARENA”日本武道館』が初週に1.1万枚を売り上げ、1/11付週間総合BDランキングで2位に初登場した。
    これは2015年7/13付で最高位5位、初週売上9047枚を記録した『JAMBOREE 3“小さな生き物”』をともに上回り、自己最高を更新する結果となるなど、ここにきてスピッツへの再評価が高まる動きが出てきている。

    スピッツは草野マサムネ、田村明浩らを中心に1987年に結成され、これまでに一度もメンバーチェンジを行うことなく今日まで活動を続けている。
    初期にはパンク的なアプローチを見せてもいたが、やがてメロディ志向へと移行、ユニークな視点と文学的センスに溢れた草野の歌詞と相まって、メジャーデビュー4年目の1995年に「ロビンソン」でブレイク。
    ほぼ同時期にメジャーデビューを果たし、前年に「innocent world」のヒットで注目を集めていたMr.Childrenと比較されながらも両者ともに“国民的バンド”への道を駆け上ってきた。

    ◇若い世代のアーティストがリスペクト、ジャンル問わずその影響力は広範囲に渡る

    しかしながら、スピッツはこれまで必ずしもメディア露出に対して積極的なスタンスを取ってきたわけではない。
    ライブを中心に着実にファンを拡大してきたアーティストなのだ。
    そうした下地が結成から30年に及ぼうかという今もなお、スピッツの強固なバックボーンとなっている。とはいえ、多くのファンが、彼らが表舞台に出てくることを望んでいるのも確かだ。
    2015年以降に発表されたアイテムは、前出のライブ映像作品2本と昨年4月に配信限定で発表されたシングル「雪風」のみ。
    アルバムアーティストであることを考えると、このリリース量が格別少ないというわけでもなさそうだが、「渚」のCMタイアップへの反応は彼らの作品を渇望している表れと言ってもいい。

    また、昨年末に発売された『JUST LIKE HONEY~「ハチミツ」20th Anniversary Tribute~』(発売20周年を迎えたスピッツ6枚目のアルバム『ハチミツ』のトリビュート・アルバム)に、赤い公園、ASIAN KUNG-FU GENERATION、indigo la End、9mm Parabellum Bullet、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、クリープハイプなどの多彩な顔ぶれが参加していることも、スピッツが若い世代のアーティストにリスペクトされ、その影響力が広範囲にわたっていることを示していると考えられるだろう。
    スピッツの“華”と“毒”、リリカルで柔らかな部分とパンキッシュでとがった部分が絶妙に混ざり合った彼らの音楽は、いろいろなサウンドに携わるミュージシャンにも刺激を与え続けているということだ。

    サカナクションやSEKAI NO OWARI、ゲスの極み乙女。といった実力と“アク”の強さが支持を集めている近年のバンドブームにあって、昨年大きな飛躍を遂げたback numberの例に見られるように、王道を行く“歌もの”路線のバンドが逆に衝撃をもってその存在を際立たせるような状況も生まれつつある。
    スピッツの再評価の高まりは、彼らの本質である“歌もの”の凄さを見せつけるのに絶好のフィールドが構築されているとも言えるだろう。

    画像:自己最高売上を更新したスピッツのライブBlu-ray Disc『THE GREAT JAMBOREE 2014“FESTIVARENA”日本武道館(Blu-ray)』
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    オリコン 3月3日(木)8時40分
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160302-00000355-oric-ent
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    1: 湛然 ★ 2018/05/16(水) 22:17:05.39 ID:CAP_USER9
    2018.05.15 14:32
    ハマ・オカモト『春のベースまつり』でスピッツ田村の力量に「血の気が引いた」

    5月14日、東京・新代田FEVERで音楽イベント『ホフディラン 春のベースまつり 2018』が開催された。ホフディランが主催する同イベントはバンドなどで活躍するベーシストたちが集い、ホフディランの楽曲を演奏してライブステージを繰り広げる春の恒例行事だ。

    7回目となる今年はウエノコウジ(the HIATUS、Radio Caroline)、グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、Sundayカミデ(ワンダフルボーイズ、TENSAI BAND II)、田村明浩(スピッツ)、寺岡呼人(JUN SKY WALKER(S))、ナガイケジョー(SCOOBIE DO)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)が出演した。

    田村明浩とナガイケジョーは初参加だったがベテランの貫録を見せた。なかでもハマ・オカモトは、スピッツ田村の懐の深さに度肝を抜かれたようである。

    彼は『ハマ・オカモト(hama_okamoto)ツイッター』にて「先輩たちは演奏はもちろんなのだけど話が本当に面白い。さすがだなあ」と感心しつつ、「田村大先生師匠は全部自分の曲みたいに演奏していてリハーサルから血の気が引いた」「凄い次元、あれは。あんな風に自分の塩梅と元からある曲の雰囲気を混ぜられるって、すごい!」と明かしている。

    一方ではフラカンのグレートマエカワがインスタで「毎年恒例、ホフディランのベース祭り。今年も肝冷やしたな(苦笑)」「来年も呼ばれるように頑張ろう!」と投稿するように、同イベントはベテランにも良い刺激となるようだ。

    (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)


    スピッツの田村さん、フラカンのグレートマエカワさん、OKAMOTO’Sのハマ・オカモトさんと。[yohitoteraoka]
    https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/dbaeb0a0c34a03b6ccfb4ec2347508e9/5B79DD1D/t51.2885-15/e35/31670461_638256196520896_5972121054078828544_n.jpg
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    http://japan.techinsight.jp/2018/05/maki05151126.html

    【ハマ・オカモト『春のベースまつり』でスピッツ田村の力量に「血の気が引いた。」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2017/09/24(日) 17:14:23.91 ID:CAP_USER9
    今年で結成30周年を迎えたスピッツ。彼らの代表曲と言うと、やはり『ロビンソン』が真っ先に上がるだろう。
    「どこかノスタルジックな世界観が好き」「心地よいメロディと透き通ったヴォーカルがたまらない」「浮遊感がある」「イントロがシビレる」「とにかく好き!」……。

    語り尽くせない魅力が詰まったこの曲だが、誕生に至るまでにはスピッツのバンドとしての試行錯誤が数多くあったようだ。

    3rdアルバムまで売れなかったスピッツ

    インディーズ時代のスピッツはTHE BLUE HEARTSに影響を受けており、パンク色の強い疾走感あふれるサウンドを売りにしていた。
    しかし、メジャーシーンを見据えた中で、独自のカラーを出そうとアコースティック・サウンド寄りに、さらにフォークや歌謡曲のテイストを取り入れたメロディアスな楽曲にシフトしていく。

    91年に待望のメジャーデビューとなるが、このころのスピッツの持ち味は「ロック」と「シュール」。しかし、当時のヒットソング、CHAGE&ASKAやDREAMS COME TRUEなどとはあまりに音楽の傾向が違いすぎた。
    なかなか受け入れられなく、3rdアルバムまで鳴かず飛ばず。しかも、リリースのたびに売り上げは下がっていったと言うから、今からは想像できない惨状だ。

    そこから、売れるためのポップな曲づくりを模索。さらに、プリンセス プリンセスやユニコーンをプロデュースし大ヒットに導いた笹路正徳をプロデューサーに迎えることで、
    現在に続くカラーが確立され始め、ようやくヒットの礎を築いていく。

    「時代性がないこと」がスピッツの持ち味

    7thシングル『君が思い出になる前に』はオリコンのシングルチャート33位。スピッツにとって初のチャートインとなる。

    派手なアレンジの楽曲が主流だった中、シンプルで飾らないこの曲は異彩を放っていた。
    客観的に聴いたヴォーカルの草野マサムネ自身が「いつの時代の曲だよ」とツッコミたくなるほど、時代とはマッチしていなかった。
    しかし、同時にこの「時代性がないこと」こそ、スピッツの武器だと思い始めたという。

    続く『空も飛べるはず』は、あるドラマのタイアップ曲が予定されており、
    そのドラマのシナリオを読んだ草野がイメージをふくらませて2、3日で書き下ろした作品だ。結局、このタイアップは流れてしまったが、チャートは28位に上昇した。
    もっとも、この曲は2年後にドラマ『白線流し』主題歌に採用された際に大ヒット。
    オリコン1位を獲得し、ミリオンセラーとなっている。

    当時は知名度が足りなかっただけで、バンドとしてはすでに完成に近付いていたといえそうだ。
    実際、この曲も収録されている5thアルバムはオリコンチャート14位に。ブレイクの足音はそこまで聞こえていた。

    露出がないにも関わらず、売れ続けた『ロビンソン』

    そして95年4月、11thシングル『ロビンソン』が発売。オリコン初登場9位にランクインを果たす。
    当時のスピッツはテレビに出る存在ではなく、人気番組やCMのタイアップもなかったため、この好成績にはメンバーもスタッフも驚いたという。…

    http://www.excite.co.jp/News/90s/20170923/E1505982649502.html
    90s チョベリー 2017年9月23日 22時00分

    https://www.youtube.com/watch?v=51CH3dPaWXc


    スピッツ / ロビンソン

    https://www.youtube.com/watch?v=DIWRNAR-Od0


    スピッツ / 夢じゃない 
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