メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    CHAGE and ASKA

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    1: ネギうどん ★ 2023/02/27(月) 16:46:09.65 ID:Q7V5h87B9
     ミュージシャンのASKA(65)が27日放送のTOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)に出演。音楽プロデューサーの小室哲哉(64)、歌手・玉置浩二(64)と音楽について語った日を振り返った。

     「小室は去年、何度かうちで会った。連絡してもなかなか既読にならないけど、いきなりふらっと電話してきたり」と気軽に連絡を取り合える仲と説明。「音楽の歴史って約450年くらいある。よく小室と玉置と集まって話するときに、“俺たちは450年の歴史の中で1番音楽が重宝されているときに世の中に聴いてもらえた。この3人がここにいるってことは偶然ではなく必然。俺たちにやれることがあるんじゃないか”って、いつも会えばそういう話をしていた」という。

     ASKAが明かした3人の貴重なプライベートトーク。パーソナリティーの坂本美雨は「私からしたら神々たちが話しているような感じ」と感激し「小室さんもASKAさんも玉置さんも絶対に辞めないでほしい。宝です」と語った。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/27/kiji/20230227s00041000332000c.html

    【ASKA、小室哲哉&玉置浩二で語った「俺たちは450年の歴史で1番音楽が重宝されているときに聴いてもらえた。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2023/01/27(金) 18:42:48.49 ID:7L4RoQ139
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/27/kiji/20230127s00041000515000c.html
    2023年1月27日 18:23

    ミュージシャンのASKA(64)が27日、自身のブログを更新。「サブスク」について言及した。

    「昨夜、“なぜ『apple』でアルバム一枚ダウンロード発売をしないのか”と、いうメールが来た」と、音楽配信サービス「Apple Music」でアルバム販売をしないのかを質問されたという。

    現在、同サービスでシングル曲を配信しているが、アルバムは販売していない。

    その理由について「配信の影も薄れ、今や『サブスク』の時代。僕は、何度も何度も語ってきてる。“サブスクは時代の文化。全否定してるわけじゃない”と。今、みなさんが買ってくれている『CD』は、マスター音源なんです。ここはとっても大事なことで、昔の『CD』との価値が変わり、今では『CD』がマスター音源。これに関しては、いつかそうなっていくことを予測していたので、『これからCDの価格は、もっともっと上がって行く』と、ここでも書いた。アーティストから見れば『マスター音源』を、ある意味手放しているのと同じだから。現在のCD購入者は『マスター』を手に入れてるんです」と持論を記した。

    「僕のアルバムCDの価格が高いのはわかってる。それは、CDが『マスター音源』というモノに変わったから。いずれ、もっとCDは売れなくなり、プレス枚数を抑えたCDは所有者の貴重なものとなり、その価格はアーティスト設定価格より上がって行くでしょう。そうさせない、そうならないように僕の会社では設定価格で販売しています。自分の会社で利益を得ることが目的ではありません。新体制では、その考えが引き継ぎされていなかったこともあり、先行でいち早く販売していた間違いが起こってしまった。『自社の販売は特別なことをしてはならない』が、僕の考えです」とした。

    また、「『apple』では、appleの方針があり『アルバム価格設定』というものがあります。これは企業方針なので、アーティストが価格を設定できないシステムになってる。これに関しては『交渉不可』なんです。今、僕は配信サイトで、アーティストのアルバム設定価格を受け入れてくれるところで配信リリースを行なっています。『安売りはしない』というと誤解されそうだけど、これはデビュー当時から守ってきた」とサブスク配信事情も明かした。

    「『プロとして、チケットを買ってくれたお客さんの前で歌いたい。客席を埋めるためのタダ券は決して配らない』この考えの延長上にあります。これはアマチュアの時に思ったこと。もちろんアーティスト、イベンターには戦略という名の下、プロモーションとしてタダ券を配っていたライブもあった。そのタダ券をもらって何度もライブを見たことがある。その中には良いライブもあった。でも、一度『タダ』で観たプロアーティストのライブは、次にお金を払って観ようという気持ちになれなかった。これは、僕だけが抱いた感覚かもしれませんが、その感覚は、43年間音楽をやってきて、今尚変わりません。例えば、2000人のホールでチケットが500枚しか売れなかったとしても、僕はお金を出して観に来てくれた500人のお客さんを大事にしたい。『対価』と感じて観に来てくれているわけですから」と自身の経験をつづった。

    全文はソースをご覧ください

    【ASKA、”なぜAppleでアルバム一枚ダウンロード発売をしないのか”に回答。”CD”への思い吐露。】の続きを読む

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    1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/14(火) 13:53:22.94 ID:CAP_USER9
    フリーアナウンサー・古舘伊知郎(67)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。シンガーソングライター・ASKA(64)がゲスト出演し「CHAGE and ASKA」復活の可能性について言及した。

     古舘はASKAの4月ツアーの千秋楽を鑑賞したといい「久々に行かせてもらって、本当に嬉しかった。前以上に歌がうまくなってると、正直思った」と絶賛する。そのなかで「やっぱり『CHAGE and ASKA』を聴きたい人もいるわけじゃない?この唯一無二のものをどうするのか」と、本人に問いかけた。ASKAは「活動を止めたのは2007年のときでね。いろいろあったのは確かで…まあいいや、今日喋りますよ」と、古舘と向き合う。

     「僕は愛情はあるんですよ、あいつ(CHAGE)よりもあるとはハッキリ言えますよ。本当にたくさんの方が待望論を語ってくれてね。一時期“もうあいつとは二度と無いな”って思ってたんですけど、それは置いておいてね。話をしないことにはダメですよね、電話番号も知らないですし。きっと、2人になれば“色々あったな”って言い合えるんですけど。なかなかその機会がなくても、もうお前そんなこと言ってる歳じゃないぞと。64、65になって、あと何年声が出るんだと。僕は自分にそれを突き付けてるから、あいつも同じように突き付けなきゃダメ」と、思いを語った。

     古舘が「今後の話し合い次第によっては、復活したステージが見られると思っていいの?」とぶつけると、「腹をくくってね。今こういうふうに求められてる状況をね。ただ、2人の間に壁が多すぎる。それを取っ払うためにも、今は動かなきゃいけなくて、それはやってるつもりなんだけど。ちっちゃな点を凌駕するには、大きな物事でくるんでしまえば、この点は気にならなくなるんですよね」と、返したASKA。

     「自分を出せないで苦しかったお互いがあったから、それでも我慢し合えてた時期があったかもしれない。今はあのときの気持ちに立ち返って“今は何やりたい”っていうときに、これ(復活)があれば形になりますよね。僕も頑ななときはありましたけど、今はもっと(CHAGEが)頑なだから。それをほぐしていくのが、僕の役目かもしれない」と話すと、古舘は「徹底的にほぐしてよ、夢ができたよ!」と、エールを送っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d85d56260fab73d33827fe481efcd8f738ae01e

    ★1 2022/06/13(月) 22:45:41.60
    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655127941/

    【ASKA、『チャゲアス』復活の可能性について言及。“あいつとは二度と無い”と思った過去も。】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/04/22(金) 18:07:39.40 ID:CAP_USER9
    2022-04-21 21:56

     シンガーソングライターのASKAが21日、東京・上野の東京文化会館大ホールで行われたゴールドリボン基金チャリティーコンサート『TOKYO SYMPHONIC WAVE 2022』に出演。歌い出しをミスしてしまう大ポカをしてしまい、苦笑いを浮かべた。

     大トリで登場したASKAは「PRIDE」「君が愛を語れ」を披露。その後に横浜少年少女合唱団を呼び込み、「歌になりたい」を合唱する際にハプニングが。歌い出しをASKAが間違えるという大ポカをやってしまった。
    ASKAは「ちょっと待って!」とオーケストラの演奏をストップ。「そっか…。そうですね」と苦笑いし、指揮者の栁澤寿男に「間違えたのご存知だったでしょ?」と確認。柳澤が静かにうなずくと、会場からは笑いが起きていた。その後、歌い直して、見事なハーモニーを響かせていた。

     歌唱を終えるとアンコールの拍手が。再びステージに上がると「タケカワユキヒデさんから『僕も銀河鉄道歌うから、ASKAももう1曲増やしなさい』と。
    僕は、どこに行っても、だいたい年長さんなんですけど、きょうはさらに年長さんがいて。『やれ』と言われたら、『はい』と言うしかない」と笑わせながら代表曲の「SAY YES」を披露していた。

     イベント後、取材に応じたASKAは「お客さんのムードが上がっていたと伝わってきた。こういう空間は、どんどん体験したいと思いました。チャリティーコンサートはスゴくいいと思います」と笑顔。
    タケカワは「ASKAさんと一緒になったのは初めて。もう『SAY YES』は感動しながら聞きました」と話すと、ASKAは「タケカワさんが、やれって(笑)。縦割りの世界なんで」と返していた。

     また、八神純子は「オーケストラとのコンサートは大好きで、逃げ出したいくらいのスリルがある」とする。「何がスリルかと言ったら絶対に間違えちゃマズい」と八神が話すと、すかさずASKAが「ごめん!」とリアクション。
    八神は「貫禄でしたね。あれ(オーケストラのストップ)は勇気がいること」と反応すると、ASKAは「慣れてるんです(笑)」と苦笑いした。ASKAは「いつものことですから。オーケストラでも慣れてます。後ろを振り向いて、皆さんに『ごめんなさい』って言えば笑っていただける」と泰然自若に語っていた。

    https://www.oricon.co.jp/news/2232103/full/

    【ASKA、歌い出しをミスる大ポカ 泰然自若に笑う。「慣れてるんで」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/07/07(水) 23:05:02.15 ID:CAP_USER9
    7/7(水) 11:45 Rolling Stone Japan
    ASKAが語る、CHAGE and ASKAのハーモニーの秘密
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e5987d818a864e906955fcc3372c8cd586f4375
    ASKA
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210707-00036144-rolling-000-3-view.jpg
    20210707-00036144-rolling-000-3-view


    ASKAがニューシングル「笑って歩こうよ」を7月14日にリリースする。このシングルをフックにASKAサウンドの魅力について聞き始めると、CHAGE and ASKAの楽曲の思わぬエピソードが飛び出した。更に、初の配信ライブのことも話してくれた。。

    ―先ずは近況から教えてください。

    シングルが完成して、今はアルバムを出すため、日々歌詞を書いては歌って、歌って完成しては気になるとこをまたやり直すという、いつものスタイルです。

    ―そうやって今まで一体何曲作ってきたんですか?

    1000曲近く作ってますね。

    ―それだけ作ってきてもいい音楽を生み出すためには地道な作業を繰り返しやっていくしかないんですね。

    数曲なんですけど、歌詞に関してものすごく後悔している楽曲があるんです。楽曲って世の中に発表したら、それが最終形なので。だから自分の中の後悔を経験しないためには、やっぱり徹底的に満足するものを出していくということしかないんです。

    ―ちなみに、その後悔した曲ってなんですか?

    まず「男と女」です。この曲は当時プロデューサー判断で歌詞の書き直しをしました。
    これはいま僕がそのプロデューサーの年齢を超えたから言えることです。あの時、プロデューサーには受け入れられない、もしくは「別の何か」への期待があったのでしょう。書き直して歌ってはみたものの、今ここに来ると、やっぱり書き直す前の歌詞の方がしっくりくる。出しちゃったものはしょうがないですよね。でもライブで一度だけ自分が書いた歌詞で歌ったことがあるんです。“この楽曲は、実はこういう歌詞が最初はついてて。不意に思い出してしまうってことは、いまだにその歌詞の方が自分の中では響くということなんでしょう。今日はその時の歌詞を歌わせてください”と言って歌ったことがありましたね。

    ―それはいつやったんですか?

    2002年の『STAMP』というCHAGE and ASKA初のセルフカバーアルバムを出した後の武道館でしたね。

    ―修正前と後、歌詞はどこがどう違ってたんですか?

    “ふるえる肩越しに あなたのさよなら 背中で涙をかくす 私”っていうのが世に出た歌詞なんですけど、僕が書きたかったのは、“気づいていました あなたのさよなら あなたが無口になった時に”でした。あなたが無口になった時に気づいてたっていうことを僕は書きたかった。”背中で涙をかくす私”という表現は、僕に見えていた女性像とは少し違っていた。あなたが無口になった時に実はもう分かってたんだっていうね。僕の中ではその方がいまだに良かったと思ってます。

    (※中略)

    ◆ハーモニーへのこだわり

    ―そして、7月14日にシングル「笑って歩こうよ」が発売されます。ハーモニーが印象的な曲ですが、ASKAさんと言うと、チャゲアスも含めて“ハーモニーソングの達人”のイメージがありますが、それはいつから始まったんですか?

    「恋人はワイン色」からですね。プロデューサーがすごく優秀な人だったんです。さっき言った「男と女」の人です。どうして僕らのハーモニーは単純なんだろう?っていうことを話したことがあるんです。それに対してなんで海外のミュージシャンのハーモニーっていうのは音楽的にスマートに聴こえるんだろう?と。そしたら海外のミュージシャンのコーラスは音階をぶつけてるからなんだよと。“ぶつけてる”っていう意味を教えてくださいって言って、その意味を教えてもらったんです。専門的になるからここでは割愛しますが、それは今まで僕が気がつかなかったことでした。もちろん先輩のシンガーたちは皆んな気がついていましたけど、そこまで僕は無知だった。それからハーモニーにこだわりだしました。ペダルハーモニーっていうのがあって、コードトーンに乗せるハーモニーのやり方あるんですけど、サイモン&ガーファンクルみたいに、一個一個のハーモニーがメロディになってるっていうのを僕は自分の曲の売りにしたかったんです。そこからそういうことをやるようになりました。

    ―“ハーモニーがメロディになっている”っていうのがまさにASKAさんですよね。

    それはすごく意識しています。

    (※中略)

    【ASKAが語る、『CHAGE and ASKA』ハーモニーの秘密。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2020/03/28(土) 21:41:35.43 0
    「一刻も早くこの機械を世界にお届けしたい! その一心です。世界の投資家の皆さん、ぜひ僕に投資してください。世界が助かります」

     ソロ10枚目となるアルバムを発売したASKA(62)が、発売当日である3月20日にYouTubeに動画をアップし、こう叫んだ。

    「いま世界は新型コロナウイルスの脅威の前になす術がありません」

     そう。ASKAの言う通り、いま世界は大混乱中だ。日本の首都である東京も、封鎖が現実味を帯びている。そんななか彼は、“コロナウイルスを死滅させることができる”機械を開発したというのだ。

    「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しました」

    「この地球上のすべてのバクテリア、雑菌、ウイルスはオゾンによって簡単に死滅します。1ppmのオゾン濃度があれば、死滅してしまいます」

    「われわれが今回開発した機械は、オゾン濃度5ppmまで達しました。これを全世界の皆さんのご家庭に早くお届けしたい」

     ASKAが開発したという機械は、水道水をオゾンが含まれた“オゾン水”に変換する機械だそうで、作ったオゾン水を対象物にかけることで一瞬で殺菌できるという。実際に大学の研究機関で検証してもらい、高い殺菌力を証明してもらったとも話していた。

     しかし、この機械は「頑張って、頑張って、1万台作って3万6000円」と安くはない価格。そのため彼は投資家に向けて、力を込めて次のように叫んだ。

    「全世界に公開したい。全世界の投資家が、この機械に投資していただければ、みなさんのご家庭で、ほんと数千円の価格になる。決してコロナは怖くない。コロナは(殺菌できるという)検証したか? 検証できないんです! この国では! させてもらえないんです」

     ASKAの言うように、オゾン水は本当に殺菌効果があるのだろうか。(以下ソースで)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00017535-jprime-ent

    【『ASKA』がコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発。「僕に投資して。」】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2019/08/31(土) 13:05:25.91 ID:QAGzoORs9
    チャゲアスは『解散』ではない

     ある芸能ジャーナリストが言う。

    「ASKAさんが一方的に『脱退』をした形になったことで、CHAGE and ASKAは『解散』という扱いにはなっていない状態です。もともとASKAさんは解散または脱退をしたかったようなのですが、Chageさんは存続を求め、長い間、活動休止の状態でそれぞれのソロ活動を行ってきました。

     ASKAさんが薬物で逮捕されたときも、チャゲアスを守り続けてきた形にもなります。Chageさんにとっては、ASKAさんの歌唱力あっての自分たちの楽曲だという思いは強くあったようですね。しかし、40周年という大きな区切りで、いよいよASKAさんが決意し、Chageさんもついにそれを受け入れたという形ですね」

    『SAY YES』や『YAH YAH YAH』など、チャゲアスの数々の名曲は、ASKAの手によるものが多い。今後、それぞれのソロ活動によって、それらの曲を聴くことはできるのだろうか。

    「メインボーカルもASKAさんでしたから、ASKAさんのソロコンサートなどで、おひとりで歌うような機会は十分ありそうです。Chageさんが今後どうされるかですよね」(前出・芸能ジャーナリスト)

     チャゲアスは「解散」したわけではなく、ASKAが脱退した状態という現状。そこで、Chageが、ASKAに代わる新ボーカリストを迎え、新生CHAGE and ASKAを誕生させる可能性もなくはないと、ある音楽雑誌の記者は語る。

    「オメガトライブやJ-WALKなど、メインボーカルを新たに迎えた例は珍しくありません。海外でも、ヴァン・ヘイレンやシカゴなど、いくつも例があります。そのような形で、Chageさんが“2代目ASKA”を迎えるという仰天プランも考えられなくはないです。

     しかし、ブログの文面や過去の発言などからも、Chageさんは、ASKAさんと2人であることにいちばん強いこだわりを持っているようです。ソロ名義のヒット曲『ふたりの愛ランド』を、先日もテレビ番組で島谷ひとみさんとデュエットされていましたし、ソロ曲に関しては別なのでしょうが、チャゲアスの過去の名曲の数々を、ほかの人と歌うという選択はあまりないような気がします」

    「2代目CHAGE and ASKA」や、「CHAGE and ◯◯」という新グループ誕生の可能性は、さすがに低そうだ。

    8/30(金) 21:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00015964-jprime-ent&p=2

    【「解散」ではなく「脱退」を選択したASKA。Chageが2代目を迎え入れる可能性。】の続きを読む

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    1: スズムシのなく頃に ★ 2019/08/25(日) 17:24:59.02 ID:nOzLOGUX9
    8/25(日) 17:16 デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000093-dal-ent

     歌手のASKA(61)がデビュー40周年を迎えた25日、歌手のChage(61)とのデュオ「CHAGE and ASKA」脱退を公式サイトで発表した。関係者によると、ASKAの脱退表明にChageは「残念に思っている」という。

     Chageはこの日、ASKAの脱退発表から1時間弱が経過後、インスタグラムに名前入りのギターネックとピックの写真を投稿。「皆様の温かい40周年お祝いコメントを見させて頂いています。心からありがとうございます!」とつづった。

     ASKAの脱退表明についてChageは、26日に談話を出す予定としている。

    【『CHAGE and ASKA』からASKAが脱退を表明。CHAGE「残念に思っている。」 】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2019/02/07(木) 03:08:44.90 ID:mGQe6YXs9
     歌手のASKA(60)が6日、東京・オリンパスホール八王子で全国ツアーをスタートさせた。ASKAは昨年11月5日に2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以降、初のライブを行ったが、自身のバンドを率いてのツアーは2013年3月以来、約5年11カ月ぶり。チケットは完売し、ASKAは2000人のファンにアンコールを含め全22曲を披露した。

     真っ赤なアコギを抱えてステージに登場したASKAは、喜びを爆発させるようギターをかき鳴らし、右手を突き上げた。ファンからは「ASKA!」「ASKA!」と声がかかり、オープニングの「未来への勲章」から総立ちとなった。チャゲアスの曲「明け方の君」のアカペラが終わると「待たせたね」とファンに一礼した。

     ASKAは“復活劇”となったクラシックツアーを振り返り「僕は本当に運がいいと思う。あそこから始められた。あれがあったから…僕は本当に運がいい」と感謝の言葉を連ねた。客席には玉置浩二(60)も姿を見せ、ASKAに呼び寄せられ、ステージにあがる一幕も。ASKAはハリのある声でソロ曲に加え「MOON LIGHT BLUES」など6曲のチャゲアス曲も披露。ギターもアコギとエレキを交互に使い、久々のバンドを全身で味わっていた。


    2/6(水) 21:30配信 デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00000121-dal-ent

    5年11カ月ぶりのバンドツアーをスタートさせたASKA=東京・オリンパスホール八王子
    https://amd.c.yimg.jp/im_sigg.dokcn4rYs0SZighOURYew---x600-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190206-00000121-dal-000-3-view.jpg 
    20190206-00000121-dal-000-3-view

    【『ASKA』6年ぶりバンドツアー。安全地帯・玉置浩二もステージに。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/01/18(金) 19:57:45.55 ID:gBolYTK99
    1月17日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に歌手のASKAが出演。昨年歌手活動を本格的に再開させたASKAが今の心境や『CHAGE&ASKA』の再結成に向けた思いを口にした。

    番組では過去に3000万枚以上のCD売り上げを記録したASKAの過去を明かしつつ、昨年、5年ぶりに開かれたツアーにも密着。坂上忍とASKAはツアーのVTRを眺めつつトークを展開した。

    ツアー初日は風邪で高音が出ない中で臨んだこと、ASKA名義で会場を抑えることができなかったことを吐露。
    アメリカのオーケストラ演奏という名目で、ASKAがゲスト参加する形でツアーを組んだ「裏話」も明かした。

    ASKAは1996年、ロンドンのクラブで見知らぬ男に誘われ、錠剤を口にしたものが薬物だったと告白。
    執行猶予期間の4年間は「いろんなことを妄想扱いされたことが辛かった」とし、盗撮被害に遭ったと自ら明かしたが取り合ってくれなかったことが「苦痛だった」と明かした。

    坂上「もうクスリやってないですよね?」直球質問連発
    「ニューハーフと付き合ってない」などと過去の報道を否定したASKAに、坂上は「どうしても聞きたかったことがある」と切り出し、
    言葉を選びながら「もうクスリはやってないですよね」と質問。ASKAは「うんうんうん」とうなずいた。

    ダルクでリハビリ生活を送ったASKAは、CHAGEとは連絡を取っていないと明かしつつ「CHAGE&ASKAに対する愛情はお互いが持ち合わせている。
    確認できているのでそれで十分だ」と、将来的な再結成に向けた気持ちは胸にあると明かした。

    ASKAのファンからは「ASKAを見ることができてよかった」との声があったが

    《復活ライブうんぬんの前にCHAGEに謝りに行くのが先でしょ》
    《簡単に薬やめれるような印象与える番組流すなよ。真に受けて薬に手を出すヤツが出てくるだろ》
    《「CHAGE&ASKAの愛情はお互いが持っている」という言葉は真実だと思う。だからこそ、チャゲアスをぶっ壊したASKAをCHAGEは許さないと思う》

    とASKAを批判する声もあり、視聴者の間で物議を醸していた。

    CHAGEはどんな心境で放送を見ていたのだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1656875/
    2019.01.18 11:49 まいじつ

    【ASKA、『チャゲアス』への愛情を語るも「まずはCHAGEに謝れ。」 】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/12/11(火) 18:52:06.67 ID:CAP_USER9
     歌手のASKA(60)が読売テレビなどに対し、自身の未発表の楽曲が放送され、著作権および著作者人格権(公衆送信権および公表権)が侵害されたとして損害賠償を求めた訴訟の判決公判が11日、東京地裁で開かれ、同局などに計117万4000円を支払うよう言い渡した。判決を受け、同局は「ASKA氏をはじめ関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びします」などとするコメントを発表した。

     ASKAは、2016年11月28日の同局制作「情報ライブ ミヤネ屋」で自身の未発表の楽曲を放送され、著作権および著作者人格権が侵害されたとして、同局とASKAから楽曲を入手し番組に提供した芸能リポーターの井上公造氏に対し、約3300万円の損害賠償を求める裁判を17年8月、起こしていた。

     同局によると、東京地裁は「未発表の楽曲を放送する際にASKA氏の許諾を取ったとは認められない」などとして、同局と井上氏に合わせて117万4000円を支払うよう命じたという。

     判決を受け、同局は「今回の判決を真摯に受け止めております」とコメント。「ASKA氏をはじめ関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをおわびします。今後の対応について慎重に検討したいと考えております」とした。

    2018.12.11.
    https://www.daily.co.jp/gossip/2018/12/11/0011896171.shtml

    【ASKAの未発表曲をミヤネ屋で無断使用、読売テレビに賠償命令。「お詫びします。」】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2018/11/06(火) 14:26:08.77 ID:CAP_USER9
     歌手のASKAさん(60)が2018年11月5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で、全国ツアーの初日を終えた。

     その様子を観覧した加護亜依さん(30)が、インスタグラムで「プライベートでも仲良くして頂いています。大変な時期もきちんと乗り越えてまた
    戻ってきてくださいました!」と祝福している。

    ■「中野夫妻」に誘われて...

     ASKAさんは薬物報道が出た13年以降(逮捕は14年)、久々のライブとなる。東京公演を皮切りに、12月まで大阪、仙台、福岡などをめぐる。
    直近の活動としては、他にも、ソロのベストアルバム「We are the Fellows」「Made in ASKA」を10月17日リリースしている。

     そんなASKAさんと加護さん、一見関係が薄そうだが、なぜプライベートで「仲良く」しているのか。インスタ投稿では「中野夫妻もお誘いありがとう!」
    と書かれていて、写真の加護さんの横には、元競輪選手の中野浩一さん(62)らしき姿があった。

     実は中野さんの妻、NAOMIさん(54)は現在、加護さんの所属事務所の社長を務めている。NAOMIさんは、以前からASKAさんのことを
    「ASKA兄」と慕っていて、17年6月12日のインスタ投稿では「35年来のお友達です」と説明していた。

     ライブについて加護さんは、「これからもずっと SAY YESもYAH YAH YAHも聴きたいです!! フルオーケストラの演奏素晴らしかった」と
    感想を書いているが、ファンからは、

      「めっちゃいい写真だね」
      「どんどん写真アップしてくださ~~~い」
      「写真更新楽しみすぎていつもチェックしちゃう」

    などと、ライブではなく、写真そのものへのコメントが寄せられていた。

    JCASTニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000001-jct-ent
    https://www.j-cast.com/assets_c/2018/11/news_20181106133248-thumb-645xauto-147387.jpg 
    news_20181106133248-thumb-645xauto-147387

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