メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    KRYZLER & KOMPANY

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: フォーエバー ★ 2022/02/27(日) 16:46:32.30 ID:CAP_USER9
    ドラマ「津田梅子 ~お札になった留学生~」の劇伴音楽を手掛けた葉加瀬太郎と、エキストラとして出演した娘の高田向日葵さん

    バイオリニスト、葉加瀬太郎(54)が、テレビ朝日系スペシャルドラマ「津田梅子~お札になった留学生~」(3月5日、後9・0)の音楽を手掛け、同作でドラマのエキストラに初挑戦した長女の高田向日葵(ひまり)さん(22)と初めて父娘コラボすることが26日、分かった。

    【写真】母譲りの美しさをアピールし、父から借りたバイオリンを手に演じる高田向日葵さん

    女優、広瀬すず(23)が主演する同作は、日本初の女子留学生として渡米し、女子教育の道を切り開いた新5000円札の顔・津田梅子の青春物語。

    音楽界のカリスマは制作側から「文明開化の時代を大スケールで表現し、かつ当時の女性たちが抱える葛藤を繊細に描く今作には、葉加瀬さんの楽曲とバイオリンが必要不可欠」と熱烈ラブコールを受けた。

    葉加瀬がドラマ音楽を担当するのは、2010年のNHK連続テレビ小説「てっぱん」以来12年ぶり。「梅たちにとって留学は大冒険。勇気を振り絞って海を渡るというイメージがあったので、だからこそ柔らかくもあり、力強くもあり、という音楽にしようと考えました」と、主人公ら女子留学生たちに思いをはせながらメインテーマなどを書き下ろした。

    さらに、長女もドラマのエキストラに初参加。東大出身のインテリ美女として有名なタレント、高田万由子(51)との間に誕生した向日葵さんは、英ブリストル大薬学部卒の才媛。現在はバイオリンから離れているが、学生時代には国際コンクールで金賞を受賞した腕前の持ち主で、父から鹿鳴館の舞踏会シーンで演奏者のエキストラを募集していると聞き、「ぜひ参加してみたい!」と立候補した。

    撮影では当時の流行スタイルである黒のバッスルドレスに身を包み、母譲りの美しさをアピール。父から借りたバイオリンを手に堂々と演じ切った。

    娘の参加について葉加瀬は「僕が思うに、彼女が手を挙げたのはおそらく素敵なドレスが着たかったからではないかな(笑)」とお茶目に推測。父娘の初コラボに「現場から『今、着替えが終わったよ』と何枚も写真が送られてきたので、とても楽しんでいたようです。本当に貴重な経験をさせていただきました」と喜んでいる。

    2/27(日) 8:15配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30daa840347c91645870f06d24771acb42d855db
    https://i.imgur.com/4cxy0lr.jpg
    4cxy0lr

    https://i.imgur.com/uJ9hPN7.jpg 
    uJ9hPN7

    【葉加瀬太郎&長女の高田向日葵さんが3/5放送「津田梅子」で初コラボ。父がドラマ音楽担当し、娘がエキストラで参加。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/18(金) 05:51:58.141 ID:DVulcEzz0
    マジかよ

    【俺「高嶋ちさ子とか葉加瀬太郎ってバイオリン上手いの?」藝大大学院音楽研究科友達「下手だよ。上手いわけないじゃん。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: ひろし ★@無断転載は禁止 2017/08/11(金) 23:40:44.48 ID:CAP_USER9
     世界的なバイオリニスト、葉加瀬太郎(49)が11日、TBS系「ぴったんこカン・カン」に出演。5月に5歳年上のコーラスを担当する女性との路上キスを週刊誌に報じられたことについて、妻・高田万由子(46)に「すぐに謝りました」と打ち明けた。

     1991年11月に出会い、7年4カ月の長い交際を経て、1999年に高田と結婚した葉加瀬。番組のロケでは、結婚式の引き出物として自主制作したCDを紹介。2人がデュエットした楽曲が収録されており、CDにはラブラブな2人の写真がぎっしりと散りばめられていた。

     CDには2人からのメッセージ(手紙)も入っており、そこには「この先、2人が共に生活していく中で、いくつもの障害に突き当たることが出てくることでしょう。そんな時はケンカをしても、すぐに謝れるような関係を作りたいと思います」と書かれていた。

     この文章を安住紳一郎アナウンサーが読み上げると、葉加瀬はニコッと笑い、「すぐに謝りましたよ」と告白。安住が「私もそんな記事を見たような気がします…」と不倫疑惑記事に触れると、再び「すぐに謝りましたよ!」と人なつっこい笑顔で訴え、豪快に笑っていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000124-dal-ent

    【葉加瀬太郎の不倫疑惑記事、妻・高田に「すぐに謝りました!」と告白。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: ひろし ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/17(月) 22:19:44.79 ID:CAP_USER9
     世界的バイオリニスト・葉加瀬太郎が17日、日本テレビ系「しゃべくり007」に出演。実はサラサラのストレートヘアであることを告白し、トレードマークのワイルドなクルクルヘアは「2カ月に1回」パーマをあてていることを明かした。

     葉加瀬といえばクルクルヘアといわれるほど、ものまねでもトレードマークとなっている髪型だが、実は“天然パーマ”ではなかったことが明らかになった。

     「地毛はサラッサラのストレートなんです」と告白。

    (以下略 全文はリンク先で)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00000086-dal-ent

    【葉加瀬太郎「地毛はサラサラのストレート」と告白。あの酷い頭は実はパーマだった。ファンの間に動揺が拡がる。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/22(月) 17:31:18.10 ID:CAP
    ◆葉加瀬太郎、ゲーム機バキバキ事件の高嶋ちさ子を擁護し炎上「美しい音色を奏でられる人に悪い人はいない」

    2月12日に東京新聞に掲載され炎上した、バイオリニストの高嶋ちさ子が息子2人のゲーム機をバキバキに折ったというコラム。
    これについて、同じバイオリニストで友人の葉加瀬太郎が、Twitterで高嶋を擁護する発言をし、こちらも炎上状態となっている。

    葉加瀬は、「高嶋ちさ子の子育て論について一言」と切り出し、「ゲーム機を壊すことの良否」を議論することは良いとした。
    ただ、「それだけで彼女の人格をとやかく言う事は間違ってます。
    もし彼女の人間性に何か言いたいのなら、まず彼女の音楽を聴いてからにしなさい。
    あんなに純粋で美しい音色を奏でられる人に悪い人がいるわけがないから。」と、自身の考えをTwitterに投稿した。

    この投稿にネットでは意見が殺到。特に音楽と人間性を重ねて考えていることに反対する意見が多く寄せられている。
    「素晴らしい音楽を演奏できる事はできた人間である事の必要条件でもなけりゃ十分条件でもない」
    「技術者が魂を込めて造ったゲーム機をブチ壊す人間は人としておかしいやろ。音楽以前の人間性の問題や!そんな人間の奏でる音楽など聴きたくない」
    「むしろこの一件はヒステリックで狂人じみた人格を美しいと感じたり手放しで絶賛する人格破綻者が音楽家に多いという証左なのでは」
    「あなたの言うことに類似した意見で、清原はすごい選手だった。ヤクに溺れるなんて何かあったに違いない、文句言うなら彼のプレーを見ろ、というのがありました」
    「たかだか数万円のゲーム機なんてものは、小さい頃から音楽のセカイの中で生きてきたようなアンタらには"低俗なモノ"としか思えないかもしれないがな、それはな、開発に携わる奴らが必死こいて勉強して、人生賭けて開発して、出来上がった作品なんだよ」
    「純粋な人って怖いですよね。多様な価値観を理解していないから」
    「葉加瀬さんの理屈だと、音痴の人は人格否定されても文句は言えない格好になります」

    高嶋の東京新聞に掲載された「ゲームバキバキ事件」は以下の内容だった。
    高嶋の家では子どもが平日にゲームすることを禁止しており、週末宿題が終わって時間が余ったらゲームをして良いというルールにしていた。
    にも関わらず、金曜の夜に長男(小学校低学年)がゲームをしているところを発見、怒り狂った高嶋は「ゲーム機を手でバキバキと折った」という。
    長男は悲鳴を上げ、すごく落ち込んだとしている。
    また、次男(小学校低学年)も、その日はチェロの練習をしていなかったため、「次男の分もへし折って壊しました」とのこと。
    そして、「自分で働いたお金で買ったゲーム機を自分で壊す気持ち、あなたに分かるの?あなたはゲームが一生できないことを嘆くより、
    ママからもう二度と信用されないということを心配しなさい!」と二人に怒ったと明かした。

    写真: http://ent2.excite.co.jp/hakase10/img/hakase_branding_880px.jpg
    hakase_branding_880px

    BIGLOBEニュース 2月22日(月)11時18分
    http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0222/blnews_160222_6416358868.html


    【【ゲーム機バキバキ事件】「それだけで彼女の人格をとやかく言うのは…」 葉加瀬太郎、高嶋擁護で炎上 「人格破綻者が音楽家に多い証左」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (8)


    1: 伝説の名無しさん
    東京芸術大学出身のユニット。

    葉加瀬太郎(バイオリン)
    竹下欣伸(ベース)
    齋藤恒芳(キーボード)

    【クライズラー&カンパニー】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/26(土) 11:40:30.70
    葉加瀬太郎が、テレビ朝日秋の番組改編の目玉として9月28日にスタートする「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8:00~9:55)のテーマ曲を担当することがわかった。
    楽曲名は「Morning Show」。

    このタイトルには、伝説的な日本初のワイドショーとして1964年から29年にわたり放送された番組が復活するにあたり、
    テーマ曲を担当する重責に身の引き締まる想いで取り組んだという葉加瀬太郎がこのテーマ曲に込めた、番組と一体となって長く愛してもらいたいという想いが込められている。

    楽曲はいかにも葉加瀬太郎らしい伸びやかで覚えやすく、つい口ずさんでしまうようなメロディーと、
    朝のモーニングショーにふさわしい、明るさと活力を引き出してくれるような軽快で豪華なサウンドの作品だが、明るさの中に一抹の哀愁も感じさせる、
    何とも心地よく心に響いてくる、まさにモーニングショーにぴったりの名曲に仕上がっている。

    現在、「葉加瀬太郎 25th Anniversary Concert “DELUXE ~Best Selection~”」(全50公演) 全国ツアーの真っ只中、多忙を極めるなか楽曲制作に取り組んだ葉加瀬太郎だが
    「モーニングショーが装いも新たに22年ぶりに復活し、そのテーマ曲を担当させていただけるということで本当に光栄に思っております。番組と共に長く愛していただける楽曲をと思い、身の引き締まる想いで作らせていただきました」と語ってくれた。


    ◆BARKS.jp
    http://www.barks.jp/news/?id=1000120054

    【葉加瀬太郎、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』テーマ曲を担当】の続きを読む

    このページのトップヘ