メタルは負けず嫌い

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    IRON MAIDEN

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    1: 湛然 ★ 2022/07/25(月) 22:34:39.55 ID:CAP_USER9
    スウェーデンでアイアン・メイデン列車“Train 666”が走行
    2022.7.25 15:34 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000222583


    ヨーロッパ・ツアー中のアイアン・メイデンが、彼らのアートワークを施した特別列車“Train 666”をスウェーデンで走行させた。

    先週金曜日(7月22日)、ファン約300人がそれに乗り込み、ヨーテボリで開かれた公演へ向かったそうだ。列車の外観だけでなく、シートや飲み物もアイアン・メイデンづくしとなった。その上、乗客には、エディのマスク、ポスター、「Stratego」と「The Number Of The Beast」が収録されたヴィニール盤などが入ったお土産も振舞われたそうだ。

    ワーナーミュージックのインターナショナル・プロダクツ・マネージャーは、「スウェーデンはメイデンにとって重要な場所で、ファンに特別な体験をしてほしかった」「メンバーは早めに現地入りし、スティーヴ(・ハリス)はスウェーデンにいる時よくそうするようにサッカーをプレイし、ニコ(・マクブレイン)は多分ゴルフをやってる。彼らはスウェーデンを愛しており、特別な絆がある」と、同国の公共放送局Sveriges Televisionに話している。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


    Iron Maiden
    @IronMaiden
    https://twitter.com/IronMaiden/status/1550413660815872000
    https://pbs.twimg.com/media/FYQtANvXgAAylVu.jpg
    FYQtANvXgAAylVu

    https://pbs.twimg.com/media/FYQtAOvX0AAWgia.jpg
    FYQtAOvX0AAWgia

    https://pbs.twimg.com/media/FYQtANnXwAA2sZq.jpg
    FYQtANnXwAA2sZq

    https://pbs.twimg.com/media/FYQtANmWAAAu-fH.jpg
    FYQtANmWAAAu-fH

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 湛然 ★ 2022/01/28(金) 23:44:01.62 ID:CAP_USER9
    アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、楽屋に歌詞カードがないとパニックになると語る
    2022.1.28 金曜日
    https://nme-jp.com/news/111928/


    アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンはライヴの楽屋に歌詞カードがないとパニックになると語っている。

    ブルース・ディッキンソンは歌詞を忘れてしまうんじゃないかと「緊張する」ため、常に歌詞カードを用意しておくものの、結局使うことはないことを明かしている

    クリス・ジェリコのポッドキャストに出演したブルース・ディッキンソンは次のように語っている。「アイアン・メイデンのステージに立つ時は直前になって緊張するんだ。特にツアーの初めはそうなるんだ」

    「5公演、6公演、7公演ぐらいやると、ルーティンになってくるんだけどさ。もうどうなるか分かっているからね。でも、シンガーというのはステージに出ていって、口を開くと、とんでもない言葉が出てきたり、何も出てこなかったりするんじゃないかという大きな恐怖があるんだよ。バカげているんだけど、そういう気分になるんだ」

    「だから、白状するけど、歌詞カードのコピーを楽屋には用意しているんだ。見ることはないけど、それがないと分かるとパニックになってしまうんだよ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『アイアン・メイデン』のブルース・ディッキンソン「楽屋に歌詞カードがないとパニックになる。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/05/17(月) 22:29:47.76 ID:CAP_USER9
    ロックの殿堂のCEO、アイアン・メイデンが殿堂入りしなかったことについて改めて弁明
    2021.5.17 月曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/102316/


    ロックの殿堂のCEOは今年アイアン・メイデンが殿堂入りを果たさなかったことへの批判にあらためて言及している。

    現地時間5月12日、フー・ファイターズ、ジェイ・Z、ティナ・ターナー、ゴーゴーズ、キャロル・キング、トッド・ラングレンが今年は「パフォーマーズ」部門で殿堂入りを果たすことが明らかになっている。

    しかし、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやアイアン・メイデンは今年2月の時点で殿堂入りの候補になっていたものの、殿堂入りを逃しており、ヘヴィ・メタルのアーティストがいなかったことについて議論が生まれている。

    ロックの殿堂のCEOであるグレッグ・ハリスはWBABラジオに次のように語っている。「アイアン・メイデンがインパクトのある影響力の持ったバンドであることが間違いありません。だからこそ、彼らは他の15組と同様にノミネートされたのです。投票を行ったところ、あの6組が上位だったのです。アイアン・メイデンが重要なバンドであることを、インパクトのある影響力の持ったバンドであることを疑問視してはいません」

    「候補になったアーティストの80%以上が最終的にロックの殿堂入りを果たします」と彼は続けている。

    「みなさん、自分の好みがあります。それそれ影響を受けたアーティストがいたりします。なので、今回の殿堂入りアーティストを見てもアイアン・メイデンに主張しているような主張は可能なのです」

    ロックの殿堂という名前を音楽の殿堂にすべきだという批判にグレッグ・ハリスは次のように応じている。「問題の核心について考えると、そこに近い人々や私はロックンロールに対する考えを広げる必要があるのです。それは大きなものなのです」

    「ロックンロールは細身の4人の男性が長髪でギターをやるものに限りません。ずっと多様なものです。そうしたものも異形のロックンロールという解釈なのです。その背景ではヒップホップによく疑問が投げかけられることになります。ファンじゃない人もいるからです」

    「実のところ、船は既に進んでいるのです。そうした基準でたくさんのアーティストが殿堂入りしてきました。それは大きなもので、誰もが適するものです。アティテュードであり、精神なのです。それこそがロックンロールなのです」

    2014年にキッスでロックの殿堂入りを果たしたポール・スタンレーはソーシャル・メディアでアイアン・メイデンに投票が集まらなかったら「バカげている」と述べている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2021/04/05(月) 05:33:51.86 ID:CAP_USER9
    アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンが選ぶ「ロック・ゴッド」はディープ・パープルのイアン・ギラン
    2021/04/04 20:23掲載 amass
    http://amass.jp/145835/


    アイアン・メイデン(Iron Maiden)のヴォーカリストであるブルース・ディッキンソン(Bruce Dickinson)が選ぶ「ロック・ゴッド」は、ディープ・パープル(Deep Purple)のフロントマンであるイアン・ギラン(Ian Gillan)。

    ブルースは英BBC Radio 2の番組『The Rock Show With Johnnie Walker』の「ロック・ゴッド」のコーナーに出演しました。ブルースはイアン・ギランを選び、その理由について次のように述べています。

    「俺はまだニキビ面のティーンエイジャーだった。どこかの家から音が聴こえてきた。俺は“これは一体何だろう”と思った。それは『Deep Purple In Rock』に収録されているディープ・パープルの“Speed King”だった。それが始まりだった」

    「俺はイアン・ギランに会った。会っただけでなく、サムソン(Samson)というバンドにいたときには、実際に彼と一緒にツアーに出た」

    「イアン・ギランのスタジオでアルバムを作ったこともある。みんなでパブに行って、何杯か飲んだ後、スタジオに戻ったら、俺の神イアン・ギランが入ってきて“なんて素晴らしいヴォーカリストなんだ。そのヴォーカリストは誰だ?”と言ったんだ。その時、俺は急に吐き気がしてきた。部屋を飛び出し、トイレで45分ほど吐いていると、アイドルがやってきて、ドアを蹴って「さあ、相棒、出てこいよ。タオルで体を拭かないと」と言った。彼は俺をタクシーに乗せて帰してくれた。俺はこのことを忘れたことはないし、彼も俺にそれをしたことを忘れたことはない」

    ブルースは以前、Metal Hammerのインタビューでもギランがヴォーカル面で大きな影響を与えたと語っていました。「イアンは俺のヴォーカルの大きなヒーローだったんだ」。またブルースは以前、ディープ・パープルの中でも特に好きな曲として「Fireball」を挙げていました。「この曲は、あまり演奏されることのない曲の一つだけど、驚異的な部分がいくつもある」

    (おわり)


    ●Speed King
    https://www.youtube.com/watch?v=sDvxueiv66I


    ●Fireball
    https://www.youtube.com/watch?v=GyQE31kTLIg

    【『アイアン・メイデン』のブルース・ディッキンソンが選ぶ”ロック・ゴッド”は『ディープ・パープル』のイアン・ギラン。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/01/18(土) 22:36:52.59 ID:+/ecd9g59
    元アイアン・メイデンのポール・ディアノ 8月にラスト・ライヴ開催へ
    2020/01/17 19:11掲載
    http://amass.jp/130299/

    https://pbs.twimg.com/media/EOkBJyyWkAEUHXW.jpg
    EOkBJyyWkAEUHXW


    アイアン・メイデン(Iron Maiden)の初期ヴォーカリスト、ポール・ディアノ(Paul Di'Anno)は今夏、元アイアン・メイデンのメンバーたちと共に“Ides of March”という名義で1回限りのコンサートを行います。
    プレスリリースによると、彼の健康面を考慮して、これがディアノにとって最後のライヴ・パフォーマンスとなる模様。

    コンサートは、英ブロムスグローブで8月に開催される<Beermageddon Festival 2020>にて行われます。“Ides of March”は8月30日のヘッドライナーとして出演します。

    Ides of Marchのメンバーは

    Paul Di'Anno - Vocals (ex-Iron Maiden)
    Terry Wapram - Guitar (ex-Iron Maiden)
    Terry Rance - Guitar (ex-Iron Maiden)
    Doug Sampson - Drums (ex-Iron Maiden)
    Speed Harris - Bass (Hi-On Maiden)

    このコンサートは、アイアン・メイデンのデビュー・アルバム『Iron Maiden』の40周年を記念したもの。

    同フェスは、「これはヴォーカリストのポール・ディアノの最後のライヴ・パフォーマンスになるだろう」「ここ数ヶ月で深刻な健康上の問題を経験した後、ポールは現在、医師の助言を受けており、<Beermageddon>での“Ides of March”の公演後、ライヴ・ステージから引退する予定です」と説明しています。

    ポール・ディアノは、2016年に肺からラグビーボールサイズの膿瘍を取り除く手術を受けたと伝えられています。彼はまたオートバイ事故によって膝の置換手術を行い、最近では車椅子を使うことを余儀なくされています。

    (おわり)

    【元『アイアン・メイデン』のポール・ディアノ、8月にラスト・ライヴ開催へ。】の続きを読む

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    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 2017/02/06(月) 20:54:15.92 ID:fSEhwuHM0
    もはやデスボイスが標準化したんだから
    カンニバルコープスとかでいいだろ正統派メタルの称号は

    【『アイアンメイデン』とかいう糞ダサイバンドが正統派扱について。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/11/07(木) 22:46:50.61 ID:tB9rX5269
    アイアン・メイデン、4年振りとなる来日公演が決定
    2019/11/07 18:10掲載
    http://amass.jp/127783/


    アイアン・メイデン(Iron Maiden)、4年振りとなる来日公演が決定。2020年5月19日(火)・20日(水)に神奈川・ぴあアリーナMM、5月22日(金)に大阪(会場は後日発表)で行われます。

    <IRON MAIDEN LEGACY OF THE BEAST TOUR in JAPAN>

    スタート当初から過去最大級のステージセットとあらゆる演出を駆使したスペクタクルで話題を集めたLEGACY OF THE BEAST TOURが遂に日本上陸!
    全音楽ファン必見の2020年ベスト・ショーになること必至!

    ■2020年5月19日(火)・20日(水) 神奈川・ぴあアリーナMM
    OPEN 18:00/START 19:00

    (中略)

    ■2020年5月22日(金) 大阪(会場は後日発表)
    ※会場は大阪市内の会場となります。詳細は後日の発表までお待ちください。
    OPEN 18:00/START 19:00

    (中略)

    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://www.creativeman.co.jp/artist/2020/05ironmaiden/
    key


    (おわり)

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/03/12(火) 19:45:12.54 ID:ybTgijpF9
    アイアン・メイデンの<TROOPERビール>シリーズに、日本酒の酵母から造られた新ビールが加わった。アイアン・メイデンの4枚目のスタジオ・アルバム『Piece of Mind』(1983年)に収録された曲のタイトルでもある“SUN AND STEEL”と名付けられた。

    これは<TROOPER>初のラガー・スタイルで、開発に2年半以上が費やされ、1849年創立のRobinsons Breweryがこれまで製造してきた中で“最も複雑なビール”と表されている。

    Robinsons Breweryによると、2016年秋、ディッキンソンとRobinsonsの代表が、ディッキンソンおよびアイアン・メイデンの長年の友人で、300年の歴史を持つ福島にある奥の松酒造のオーナー、遊佐丈治さんと会談したことでアイディアが浮かんだという。遊佐さんが提供した酵母のサンプルをもとに、日本政府からの許可を得て、醸造された。

    ディッキンソンは、「これは、とてもエキサイティングなプロジェクトだった。俺が酒を加えたビールを造ってみようというクレイジーなアイディアを思いつき、2年半以上が経ち、完成した! マーティン(Robinsonsの代表)とチームはこれを上手く行かせるためにマッド・サイエンティストにならなきゃいけないのはわかってた。でも、その結果、素晴らしい味のユニークなハイブリッド・ビールが誕生した」と、コメントしている。

    <TROOPERビール>シリーズ6作目となる<SUN AND STEEL>は、英国で5月6日に販売開始される。年内、世界での発売も予定しているそうだ。

    Ako Suzuki

    2019.3.12 11:05
    https://www.barks.jp/news/?id=1000165346
    https://img.barks.jp/image/review/1000165346/001.jpg 
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    【『アイアン・メイデン』、福島の酒造会社と提携し新ビール発表。】の続きを読む

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    1: 神々廻 ★ 2018/11/27(火) 05:58:35.05 ID:CAP_USER9
    アイアン・メイデンのシンガーであるブルース・ディッキンソンはイギリスのEU離脱を問う国民投票で賛成派に投票した理由を語っている。

    イギリスでは2016年6月に、加盟国間の移動の自由などが保障される、ヨーロッパの28か国からなるEUからの離脱の是非を問う国民投票が行われている。この国民投票では52%対48%で離脱派が勝利することとなり、2019年3月から正式に移行期間に入る予定となっている。

    ブルース・ディッキンソンは今回、仏『ロブス』誌とのインタヴューの中でEU離脱に賛成票を投じた1人であることに言及して、イギリスがEUから離脱することについて「とても楽観的に見ている」と語っている。

    「もしミュージシャンたちがヨーロッパを運営していたとしたら、ヨーロッパはもっとうまく回るんだと思うよ。俺たちならきっと、お互いの考えに『そうだよな!』って言っているんだろうからね」とブルース・ディッキンソンは語っている。

    「アイアン・メイデンの音楽はグローバルだ。あらゆる場所に俺たちのファンがいるからね。EUの一部ではないオーストラリアでのツアーだって、何ら問題ない。日本へのツアーだって問題ないよ。日本もEUの一部じゃないけどね。アメリカへのツアーも問題ない。おっと、ちょっと待てよ……アメリカもEUの一部じゃないよね。ところで、それらの国のミュージシャンたちがヨーロッパに来る時には、何らかの問題があるのだろうか? 『ノー』だよね」

    英首相のテリーザ・メイがEU離脱の是非を問う2度目の国民投票の実施を断固として拒否している一方で、離脱に賛成票を投じた有権者の一部は、EUから離脱しても大きなダメージはなく、移住者への恐怖を煽る脅迫的な政策を施行するというプロパガンダに扇動されて投票してしまったと主張している。

    「多くのデタラメだったり恐ろしい話がでっち上げられているよね……それも(EU離脱派と残留派の)両方の陣営からさ。すごく大人気ないよね」とブルース・ディッキンソンは続けて語り、EUを離脱することで「俺たちはもっと自由になれると思うし、ヨーロッパの住民にとっても利点はあると思うんだ」と続けている。

    「実際に今はどんなことが起きているのかというと、EUにヨーロッパの民主主義者を満足させられるような働きができていないことは明白なわけでね」と彼は続けている。「イギリスのEU離脱に止まらず、イタリア人やギリシャ人、ハンガリー人、(スペインの)カタルーニャ人……あらゆる国の人々の間でポピュリズム的な運動が起きているんだよ。それも、彼らの民主主義的なニーズを(EUの本部がある)ブリュッセルが満たすことができていないからなんだ。彼らのニーズを満たせるのは、民主主義で選ばれたリーダーたちだけだからね」

    ブルース・ディッキンソンは続けて、EUの一部の政治家がイギリスのEU離脱に苦言を呈していることに言及して、次のように語っている。「世界で5番目の経済規模を誇る国家の人民が下した民主的な決定を罰せられるのだとしたら、そんなのは不条理だと思うよ」

    「EUはこれまで、基本的には俺たちを単なる市場の一つとして見てきたんだ。共通の市場の一部としてね。確かにそれには利点もあるよ。分からなくもない」とブルース・ディッキンソンは語っている。「けど、イングランドにそんなことを望んでいる人はいないんだ。EU残留に投票した人たちだってそうさ。誰も連邦制度の一部になることなんか望んでいないんだよ。この考えについては個人的に大きな間違いだと思っていてね」

    「イギリスはこれまで、他の国との通商国家として成り立ってきたんだ」と彼は続けて語っている。「1960年代になってイギリスは初めてヨーロッパを貿易の中心地として見なすようになったわけだけど、それは大きな間違いだったんだよ」

    「EUを離脱すれば、国境を開くことになるんだ。EUを離脱することで、イギリスは世界中と繋がることができるようになるんだよ」

    「EUを離脱するにあたってどんな合意がなされようと、イギリスという国家を大きく変えることにはならないと思うし、むしろ経済的な可能性が広がることになると思うんだ」とブルース・ディッキンソンは続けている。

    https://nme-jp.com/news/64627/

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    1: 湛然 ★ 2018/10/26(金) 22:11:59.19 ID:CAP_USER9
    2018.10.26 15:11 BARKS
    B・ディッキンソン、ロックの殿堂を批判「ロックンロールのことわかってない。ビール飲め」

    アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンが、ロックの殿堂を批判した。1980年にレコード・デビューした彼らは、10年以上も前に殿堂入りする資格を得ているが、候補に挙がったことさえない。

    昨秋出版した自伝『What Does This Button Do?』をプロモートし、今月、オーストラリアでスポークン・ワードのツアーを行なったディッキンソンは、メルボルン公演(19日)のQ&Aセッションで、ファンから「アイアン・メイデンはロックの殿堂入りすべきだと思うか?」と問われた。

    彼は「もちろん」と即答した後、歓声に応え、「俺は、ロックの殿堂は全くもって、完全に馬鹿げたものだと思ってる。正直言うとな。
    ロックンロールのことなんかまるっきりわかっちゃいない聖人ぶった忌々しいアメリカ人の集まりによって運営されている。あいつらはプロザック(抗うつ剤)をやめて、ビール飲み始める必要があるな」と話し、オーディエンスを笑わせた。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki


    https://img.barks.jp/image/review/1000161143/001.jpg
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    https://www.barks.jp/news/?id=1000161143

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    1: 湛然 ★ 2018/10/12(金) 22:44:17.06 ID:CAP_USER9
    2018.10.12 金曜日
    アイアン・メイデン、全スタジオ・アルバム16作品が最新リマスターで再発されることが決定

    アイアン・メイデンは全スタジオ・アルバム16作品が最新リマスター音源を使用した「ザ・スタジオ・コレクション ─ リマスタード」シリーズとしてリリースされることが決定している。

    2014年と2017年にアナログ盤シリーズを発表し、2015年にはハイレゾ音源のデジタル配信を行ってきたアイアン・メイデンだが、
    英国オリジナル発売時の収録曲に準じた今回のCDリイシュー・シリーズは2015年のハイレゾ・デジタル配信時のリマスター音源を使用し、年代順に4回に分けて全16枚のスタジオ・アルバムがリリースされるという。

    (中略)

    アイアン・メイデンの結成メンバーの1人であり、バンドのベーシストでもあるスティーヴ・ハリスはこうコメントしている。
    「俺たちは長い間、今まで発表してきたアルバムを生まれ変わらせたいと考えてきたんだが、2015年にデジタルでリリースしたリマスター音源の仕上がりに大きな喜びを感じたんだ。
    俺たちのアルバムが、最高のサウンドとなって生まれ変わっていたからね。だから、CDでもこの最高のサウンドを発表することは当然の流れなんだ」

    国内盤発売に関しては、後日詳細が発表される予定となっている。

    海外でのリリース予定は以下の通り。

    ザ・スタジオ・コレクション ─ リマスタード 第1弾ラインナップ
    海外発売: 2018年11月16日
    『IRON MAIDEN / 鋼鉄の処女』(1980年作品)
    『KILLERS / キラーズ』(1981年作品)
    『THE NUMBER OF THE BEAST / 魔力の刻印』(1982年作品)
    『PEACE OF MIND / 頭脳改革』(1983年作品)
    ※『THE NUMBER OF THE BEAST』はフィギュア&パッチ付コレクターズ・エディションも同時発売

    ザ・スタジオ・コレクション ─ リマスタード 第2弾ラインナップ
    海外発売: 2019年2月発売予定
    『POWERSLAVE / パワースレイヴ』(1984年作品)
    『SOMEWHERE IN TIME / サムホエア・イン・タイム』(1986年作品)
    『SEVENTH SON OF A SEVENTH SON / 第七の予言』(1988年作品)
    『NO PRAYER FOR THE DYING / ノー・プレイヤー・フォー・ザ・ダイイング』(1990年作品)
    ※『SOMEWHERE IN TIME』はフィギュア&パッチ付コレクターズ・エディションも同時発売

    ザ・スタジオ・コレクション ─ リマスタード 第3弾ラインナップ
    海外発売: 2019年4月発売予定
    『FEAR OF THE DARK / フィア・オブ・ザ・ダーク』(1992年作品)
    『THE X FACTOR / Xファクター』(1995年作品)
    『VIRTUAL XI / ヴァーチャル・イレヴン』(1998年作品)
    『BRAVE NEW WORLD / ブレイヴ・ニュー・ワールド』(2000年作品)
    ※『FEAR OF THE DARK』はフィギュア&パッチ付コレクターズ・エディションも同時発売

    ザ・スタジオ・コレクション ─ リマスタード 第四弾ラインナップ》
    海外発売: 2019年6月発売予定
    『DANCE OF DEATH / 死の舞踏』(2003年作品)
    『A MATTER OF LIFE AND DEATH / ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス~戦記』(2006年作品)
    『THE FINAL FRONTIER / ファイナル・フロンティア』(2010年作品)
    『THE BOOK OF SOULS / 魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~』(2015年作品)
    ※『THE BOOK OF SOULS』はオリジナル・マスターを使用


    Photo: PRESS
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2015/08/IronMaiden-720x512.jpg
    IronMaiden-720x512

    https://nme-jp.com/news/62431/

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    1: 湛然 ★ 2018/07/05(木) 22:00:31.69 ID:CAP_USER9
    2018/07/02 07:40
    「アイアン・メイデン(Iron Maiden)のベスト・ソング TOP50」を英Metal Hammerが発表

    1) Hallowed Be Thy Name
    2) Paschendale
    3) The Trooper
    4) Iron Maiden
    5) Aces High
    6) The Evil That Men Do
    7) Fear Of The Dark
    8) Running Free
    9) Blood Brothers
    10) 2 Minutes To Midnight

    11) Wasted Years
    12) The Red And The Black
    13) The Number Of The Beast
    14) Wrathchild
    15) These Colours Don't Run
    16) Powerslave
    17) Phantom Of The Opera
    18) Can I Play With Madness
    19) Run To The Hills
    20) The Wicker Man
    21) If Eternity Should Fail
    22) Infinite Dreams
    23) Murders In The Rue Morgue
    24) Afraid To Shoot Strangers
    25) Children Of The Damned
    26) The Clansman
    27) Moonchild
    28) Killers
    29) Rime Of The Ancient Mariner
    30) Ghost Of The Navigator

    31) Prowler
    32) No More Lies
    33) Revelations
    34) The Clairvoyant
    35) When The Wild Wind Blows
    36) Heaven Can Wait
    37) Flight Of Icarus
    38) Bring Your Daughter... To The Slaughter
    39) Stranger In A Strange Land
    40) Seventh Son Of A Seventh Son
    41) Coming Home
    42) The Longest Day
    43) Sign Of The Cross
    44) Where Eagles Dare
    45) Tailgunner
    46) Montsegur
    47) Alexander The Great
    48) Man On The Edge
    49) Be Quick Or Be Dead
    50) Empire Of The Clouds


    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://www.loudersound.com/features/the-50-best-iron-maiden-songs-of-all-time
    http://amass.jp/107268/

    【「アイアン・メイデンのベスト・ソング TOP50」を英Metal Hammerが発表。】の続きを読む

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