メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    NIRVANA・Foo Fighters

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 少考さん ★ 2022/12/08(木) 10:32:28.23 ID:UKl8Z3jB9
    『Nevermind』ベイビー ニルヴァーナらに対する訴訟を続けていた 棄却を不服として控訴中 - amass:
    https://amass.jp/162982/

    2022/12/08 10:21掲載

     『Nevermind』のジャケット・カヴァーに赤ちゃんの頃の写真が使われた男性スペンサー・エルデンが、バンドに対する訴訟を続けていることが判明。このカヴァー画像は本人の同意なしに撮影・使用されたもので、このアートワークは児童ポルノにあたると主張して、バンドメンバーらに児童ポルノと性的搾取の疑いで損害賠償を求めた訴訟は、今年9月に米連邦地裁がエルデンの請求を退ける判決を言い渡し、最終的に棄却されましたが、エルデンは現在、この棄却を不服として控訴しています。

    Spinが報じたところによると、エルデンの弁護士は、カリフォルニア州第9巡回区控訴裁判所に提出した新たな申請の中で、エルデンの請求を退ける判決を下した判事は誤った理由で請求を退けたと主張しています。

    連邦地裁の判事は9月、エルデンの訴えについて、損害について認識してから訴えを起こすまでに10年の時効を超えていると判断。エルデンは精神的苦痛などは成人後も継続しており、時効ではなく提訴は有効だと主張しましたが、判事は認めませんでした。

    今回、エルデンの弁護士は誤っている理由として、男性が依然として写真によって悪影響を受けており、 「“極度に進行中の精神的または精神的外傷”に苦しんでいるという事実があるため、時効は適用されない」と主張しています。また、彼のチームは、児童ポルノの被害者が成人後も金銭的賠償を求めることを認めるマーシャの法則も引用しています。

    エルデンの弁護士は「裁判所は、児童ポルノの配布は、配布時の被害者の年齢に関係なく、被害者の尊厳利益を侵害すると繰り返し判断してきました」と書いており、彼らはまた、カート・コバーンのいくつかの日記の中でこのアートワークがどのように計画されたかを付け加え、(略)


    [source] https://www.spin.com
    https://www.spin.com/2022/12/nirvana-nevermind-cover-lawsuit/


    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    ※関連スレ
    【音楽】ニルヴァーナ、「Nevermind」赤ちゃん訴訟で勝訴 判事は最終的に訴えを却下 [湛然★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662240740/

    【『ニルヴァーナ』の例のジャケットのベイビー、訴訟を続けていた。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/10/04(火) 23:05:26.73 ID:CAP_USER9
    ニルヴァーナの曲はどのように作られたのか? クリス・ノヴォセリックが曲作りのプロセスを語る ベーシストへのアドバイスも
    2022/10/04 17:51掲載 amass
    https://amass.jp/161370/


    ニルヴァーナ(Nirvana)の曲はどのように作られたのか? 元メンバーのクリス・ノヴォセリック(Krist Novoselic)はニルヴァーナの曲作りのプロセスをRick Beatoのインタビューの中で説明しています。

    「彼(カート・コバーン)はリフを持っていて、それを弾き始めるんだよ。で、僕らは“いいね、いいリフだ”と言う。それから曲について“この曲にはこういうのが必要だよね。ベーシストとしてではなく、曲のためにやりたい”というような曲の印象やアイディアが浮かんでくるんだよ。曲が僕に要求していること、求めていることなんだ。

    すべては曲のため。例えば“About a Girl”。彼は(ビートルズのアルバム)『Meet the Beatles!』を聴いていた。彼はオリンピアの小さなアパートで、ある晩、そのアルバムを何度も何度も聴いて、あの曲を書いた。僕は“そうか、ベースに何が必要なのかわかったよ。これは明白だ”と思った。それで、ちょっと弾けるようなベースを弾いたんだ」

    インタビューの他の部分で、ノヴォセリックは、ベーシストへのアドバイスとして、ベーシストはリードギタリストがやっていることに集中するのではなく、ヴォーカルにあわせた方が良いと述べています。

    「僕は、ただそれにあわせるだけだよ。ギターがやっていることに必ずしもあわせる必要はないんだ。ヴォーカルのメロディを聴いて、そのヴォーカルから三角の一角になるように演奏するんだ。そうすると、より大きなサウンドが得られるんだよ。

    ベーシストへのアドバイスとしては、ギタリストにあわせる必要はないということだね。キックドラムは君のボスだよね? でも、ヴォーカルを聴けば、 ヴォーカルから何かを引き出せるし、ヴォーカルから演奏することもできるんだ。そうすると、なんとなくまとまってくるんだよ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ニルヴァーナ』の曲はどのように作られたのか。 クリス・ノヴォセリックが曲作りのプロセスを語る。ベーシストへのアドバイスも。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: ブギー ★ 2022/03/26(土) 15:20:25.52 ID:GwGkGiDy9
    フー・ファイターズのドラマーであるテイラー・ホーキンスがバンドの声明によれば亡くなったという。享年50歳だった。

    フー・ファイターズはソーシャル・メディアで訃報を発表している。死因については明らかにされていない。

    「フー・ファイターズのファミリーはテイラー・ホーキンスの早すぎる悲劇的な死に打ちひしがれています」

    「彼の音楽に対する精神性と人を魅了する笑いは私たちと共に永遠に生き続けていくことでしょう。奥様、子どもたち、家族にお悔やみを申し上げると共に、想像もつかない大変な時であり、プライバシーについては最大限御配慮いただければと思います」


    https://i.imgur.com/AK5SO8p.jpg

    https://nme-jp.com/news/113970/

    【『フー・ファイターズ』のドラム、テイラー・ホーキンスが逝去。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 風吹けば名無し 2022/02/15(火) 14:49:10.43 ID:RDYaaLSD0
    カッコいい

    【カート・コバーン(27)「徐々に色褪せて行くくらいならいっそ燃え尽きた方がマシだ(パーン」←これ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/01/05(水) 05:02:30.55 ID:CAP_USER9
    【音楽】ニルヴァーナ『Nevermind』の赤ちゃん訴訟 判事によって棄却される
    ニルヴァーナ『Nevermind』の赤ちゃん訴訟 判事によって棄却される
    2022/01/05 00:24掲載 amass
    https://amass.jp/154194/


    ニルヴァーナ(Nirvana)のアルバム『Nevermind』のジャケット・カヴァーで赤ちゃんモデルを務めた成人男性スペンサー・エルデン(現在30歳)がニルヴァーナなどを相手に起こした訴訟は、判事によって棄却されました。

    エルデンは2021年8月、このアートワークが児童性的虐待にあたると主張し、これにより賃金の損失を含む生涯にわたる損害を被ったとして訴えを起こしました。ニルヴァーナのデイヴ・グロールとクリス・ノヴォセリック、カート・コバーン・エステート、コートニー・ラヴ、写真家のカーク・ウェドル、『ネヴァーマインド』をリリースしたレーベルなど、すべての関係者が訴訟の被告として名を連ねています。彼は「今後発売されるすべてのアルバムカヴァー」から自分の性器を削除することを要求しています。(詳しくはこちら)

    同年12月、バンドの弁護士はカリフォルニア州の連邦裁判所に棄却の申し立てを行いました。「『Nevermind』のアルバムカヴァーの写真が児童ポルノであるというエルデンの主張は、表面的には深刻なものではありません」と主張し、さらにこの弁護士は、請求の時効は2011年に成立していると付け加えていました。

    エルデン側は、ニルヴァーナ側の棄却の申し立てに対して2021年12月30日までに返答しなければなりませんでしたが、その締め切りに間に合いませんでした。カリフォルニア連邦地方裁判所でこの裁判を担当していたフェルナンド・M・オルギン判事は1月3日、異議申し立ての期限を過ぎたため、訴訟を棄却しています。

    エルデン側は1月13日までに適切な変更を加えて再申請することができるとBBCなどは指摘しています。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    BBC
    https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-59867369

    【『ニルヴァーナ』、”Nevermindの赤ちゃん”訴訟、判事によって棄却。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/12/24(金) 21:25:56.25 ID:CAP_USER9
    2021/12/24 11:04掲載
    https://amass.jp/153954/

    ニルヴァーナ(Nirvana)のアルバム『Nevermind』のジャケット・カヴァーで赤ちゃんモデルを務めた成人男性スペンサー・エルデンがニルヴァーナなどを相手に起こした訴訟について、ニルヴァーナの弁護士が正式に回答を発表。米ビルボード誌によると、ニルヴァーナ側は12月22日、カリフォルニア州の連邦裁判所に棄却の申し立てを行いました。弁護士は、原告であるスペンサー・エルデンの請求は「適用される時効によって禁止されている」と主張し、さらに、弁護士は「『Nevermind』のアルバムカヴァーの写真が児童ポルノであるというエルデンの主張は、表面的には深刻なものではありません」と書いています。

    エルデンは8月、ニルヴァーナが連邦ポルノ法に違反しており、また搾取されているとして訴えを起こしました。ニルヴァーナのデイヴ・グロールとクリス・ノヴォセリック、カート・コバーン・エステート、コートニー・ラヴ、写真家のカーク・ウェドル、『ネヴァーマインド』をリリースしたレーベルなど、すべての関係者が訴訟の被告として名を連ねています。訴訟の結果はまだ出ていませんが、彼は「今後発売されるすべてのアルバムカヴァー」から自分の性器を削除することを要求しています。(詳しくはこちら)

    棄却を求める申し立ての中で、ニルヴァーナ側の弁護士は、バンドが違反行為として訴えられている法令には10年の時効があると述べています。「この期間は、原告が“請求の基礎”となる違反または傷害のいずれか遅い方を合理的に発見した時点から始まる」と弁護士は書いています。したがって、エルデンは2011年8月以前にアルバムのカヴァーと写真を知っていたので時効は成立していると弁護士は主張しています。

    ニルヴァーナ側は「『Nevermind』のジャケット写真は1991年に撮影された。遅くとも1992年までには世界的に有名になっていた。エルデンは、2011年よりもずっと前からこの写真のことを知っており、写真に写っている赤ちゃんが自分(他の誰かではない)であることも知っていた。彼は何十年も前から、想定される違反と傷害の両方の事実を完全に認識していたのです」と述べています。

    またニルヴァーナ側は「『Nevermind』のアルバムカヴァー写真が児童ポルノであるというエルデンの主張は、表面的には深刻なものではありません 。写真やエルデン自身の行動(この写真が何百万人ものアメリカ人の家にあることは言うまでもなく、エルデンの理論では、児童ポルノ所持の重罪を犯していることになる)を簡単に調べれば、それは明らかです」とも主張。

    さらにニルヴァーナ側は、エルデンが「報酬と引き換えに写真を再現した」ことや「女性を口説こうとするためにそのつながりを利用した」ことを指摘し、「エルデンは30年間、自称“ニルヴァーナ・ベイビー”としての有名人から利益を得てきた」とも主張しています。

    http://www.punkloid.com/wp-content/uploads/2021/08/Spencer-Elden-768x768.jpeg 
    Spencer-Elden-768x768

    【『ニルヴァーナ』、”Nevermind”の赤ちゃん児童ポルノ訴訟について正式に回答。 「深刻ではない」として棄却を求める。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 湛然 ★ 2021/10/27(水) 22:24:23.79 ID:CAP_USER9
    デイヴ・グロール 『Nevermind』の赤ちゃん訴訟についてコメント「彼はNevermindのタトゥーを入れている。俺はしてないけど」
    2021/10/27 10:40掲載(Last Update:2021/10/27 14:42)
    amass
    https://amass.jp/152212/


    ニルヴァーナ(Nirvana)のアルバム『Nevermind』のジャケット・カヴァーで赤ちゃんモデルを務めた成人男性スペンサー・エルデンがニルヴァーナなどを相手に起こした訴訟について、デイヴ・グロール(Dave Grohl)は新たにコメントしています。

    デイヴは、訴訟に名を連ねているため、この問題に関する自分の考えについて多くを語ることはできないと認めていますが、Vultureとの新しいインタビューの中で、スペンサーの行動に同意しているかどうかを明らかにしています。

    「あまり時間をかけて考えたことがないので、何とも言えない。多くの人と同じように、僕も同意できないと感じているよ。それが僕の言いたいことだ」

    スペンサーが大人になってから何度もその写真を再現していることをインタビュアーが指摘すると、デイヴはこう答えています。

    「いいかい、彼は『Nevermind』のタトゥーを入れているんだ。俺はしてないけどね」

    スペンサーは、ニルヴァーナなどを相手に起こした訴訟の中で、「故意に商業用児童ポルノを制作し、所持し、広告した」と主張しています。訴訟の結果はまだ出ていませんが、彼は「今後発売されるすべてのアルバムカヴァー」から自分の性器を削除することを要求しています。

    (※中略)

    デイヴは以前、英サンデー・タイムズ紙のインタビューの中で「あのカヴァーをどう変えるべきか、いろいろなアイデアがあるけど、さあ、どうだろうね。報告するよ。きっといいものができると思うよ」と話しています。

    また訴訟そのものについては、あまり考えていないとデイヴは話しています。「そんなことにとらわれているよりも、もっと楽しみや人生の醍醐味があると思うんだ。幸いなことに、俺は事務処理をする必要がないからね」

    (おわり)

    【デイヴ・グロール、”Nevermind”の赤ちゃん訴訟についてコメント。「彼はNevermindのタトゥーを入れている。俺はしてないけど。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images (1)


    1: 湛然 ★ 2021/09/24(金) 04:48:49.12 ID:CAP_USER9
    ニルヴァーナ『Nevermind』30周年記念エディション発売 92年来日公演含む未発表音源も多数収録
    2021/09/24 00:22掲載(Last Update:2021/09/24 00:24) amass
    https://amass.jp/151143/
    Nirvana / Nevermind 30th Anniversary Edition
    https://pbs.twimg.com/media/E__MS20UUAsksv-.jpg
    E__MS20UUAsksv-


    ニルヴァーナ(Nirvana)が1991年に発表したアルバム『Nevermind』。発売30周年を記念した30thアニヴァーサリー・エディションが11月12日発売。リイシュー元はGeffen/UMe。

    スーパー・デラックス・エディションはCD5枚+Blu-ray版と、180グラム重量盤アナログレコード8枚+7インチ・レコード版があります。このほか、2CD、アナログレコード+7インチ・レコード、デジタルもあります。

    すべてのフォーマットにおいて、アルバム『Nevermind』はオリジナルのハーフインチ・ステレオ・アナログ・テープから192kHz 24bitのハイレゾで新たにリマスターされています。

    5CD+Blu-rayのスーパー・デラックス・エディションには全94曲(うち70曲は未発表)のオーディオ&ビデオトラックが収録されます。

    スーパー・デラックス・エディションには、ニルヴァーナの4つのライヴをフルセットで収録します。内容は以下のとおり。1992年2月19日の中野サンプラザ公演も含まれます。

    ●Live in Amsterdam, Netherlands (recorded and filmed on November 25, 1991 at the Paradiso)

    ●Live in Del Mar, California (recorded on December 28, 1991 at the Pat O’Brien Pavilion at the Del Mar Fairgrounds)

    ●Live in Melbourne, Australia for triple j (recorded February 1, 1992 at The Palace in St. Kilda)

    ●Live in Tokyo, Japan (recorded at the Nakano Sunplaza on February 19, 1992)

    スーパー・デラックス・エディションの7インチ・レコードにはA面に「Endless, Nameless」、B面に「Even In His Youth」と「Aneurysm」を収録。

    スーパー・デラックス・エディションのBlu-rayには、『Live in Amsterdam, Netherlands』のフルコンサート映像をリマスター音声とHD映像で収録しまうs。

    この30thアニヴァーサリー・エディションのトレーラー映像と、『Live in Amsterdam, Netherlands』から「Breed」のライヴ映像が公開されています

    トレーラー映像
    https://www.youtube.com/watch?v=ZIybUtI2hF8


    「Breed」のライヴ映像
    https://www.youtube.com/watch?v=azGrHPOJ588


    ■『Nevermind 30th Anniversary Edition』
    https://pbs.twimg.com/media/E__diwHUYAIhRB8.jpg
    E__diwHUYAIhRB8

    https://pbs.twimg.com/media/E__dkEDVUAsMFmD.jpg
    E__dkEDVUAsMFmD

    CD 1 - Nevermind (Original Album Remastered)
    01. Smells Like Teen Spirit
    02. In Bloom
    03. Come As You Are
    04. Breed
    05. Lithium
    06. Polly
    07. Territorial Pissings
    08. Drain You
    09. Lounge Act
    10. Stay Away
    11. On A Plain
    12. Something In The Way

    【『ニルヴァーナ』、”Nevermind”30周年記念エディション発売。92年来日公演含む未発表音源も多数収録。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 風吹けば名無し 2021/08/26(木) 07:11:58.54 ID:07OLun3X0
    世界的にヒットしたロックバンド「ニルヴァーナ」のアルバムジャケットに生後4か月でフィーチャーされた男性が「商業的かつ性的に搾取された」として、バンド側を訴えました。

    アメリカメディアによりますと、カリフォルニアの裁判所に訴えを起こしたのは、1994年まで活動していたアメリカのロックバンド「ニルヴァーナ」が1991年に発表した「ネヴァーマインド」のジャケットにフィーチャーされたスペンサー・エルデンさんです。

    ジャケットには当時、生後4か月だったエルデンさんが性器の見える状態で水中で泳いでいる写真が使われています。エルデンさん側は、この写真が「児童の商業的かつ性的な搾取」だと主張、「心身に永続的かつ厳しい影響を及ぼした」などとして、自殺したリーダーのカート・コバーンさんの遺族や他のメンバー、レコード会社などに合計15万ドル以上の損害賠償を求めています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0eb5016dc0350feea646a532366e135907628d

    【『ニルヴァーナ』のジャケットでお馴染みの”丸出し”全裸の赤ちゃん、『ニルヴァーナ』を訴える】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (3)


    1: 湛然 ★ 2021/08/23(月) 05:11:30.38 ID:CAP_USER9
    カーク・ハメット「ニルヴァーナのカート・コバーンはメタリカの大ファンだった」
    2021/08/22 20:12掲載 amass
    https://amass.jp/150147/


    メタリカ(Metallica)のカーク・ハメット(Kirk Hammett)によると、ニルヴァーナ(Nirvana)のカート・コバーン(Kurt Cobain)はメタリカの大ファンだったという。「カートのことはよく知っていたし、よく一緒に遊んだよ。彼はメタリカの大ファンだったんだ。驚いたよ」と英Classic Rock誌のインタビューの中で語っています。また、ハメットは、90年代初頭にリスナーがメタリカを受け入れたことが、ニルヴァーナのブレイクのきっかけになったのではないかとも語っています。

    「カート・コバーンは『ブラック・アルバム』のツアーの一環で行ったシアトル公演に来てくれたんだ。カートのことはよく知っていたし、よく一緒に遊んだよ。彼はメタリカの大ファンだったんだ。驚いたよ」

    「ロックラジオが俺たちのサウンド、つまりヘヴィネスを受け入れたことで、グランジ全体が定着していった。『ブラック・アルバム』が発売されて間もなく、ニルヴァーナが『Nevermind』を発表したよね。ニルヴァーナが受け入れられたのは、俺たちと何か関係があると思いたいね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Classic Rock Mag
    https://www.loudersound.com/news/kirk-hammett-admits-he-was-surprised-by-how-much-of-a-metallica-fan-kurt-cobain-was
    https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/fTTwACr3eL5vw2dbvj9r7m-970-80.jpg 
    fTTwACr3eL5vw2dbvj9r7m-970-80

    【カーク・ハメット「ニルヴァーナのカート・コバーンはメタリカの大ファンだった。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (6)


    1: 少考さん ★ 2021/06/15(火) 22:22:29.91 ID:CAP_USER9
    カート・コバーンがニルヴァーナのライヴで使用したギターペダル 176万円で落札 - amass
    https://amass.jp/148054/

    2021/06/15 12:08掲載

    https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2021/118868.jpg
    118868

    Kurt Cobain’s stage-played DOD Grunge pedal (Image credit: Jeff Kravitz/FilmMagic / Julien's Auctions)

    カート・コバーン(Kurt Cobain)が、ニルヴァーナ(Nirvana)のライヴで使用したギター用エフェクトペダル「DOD FX69」がオークションに出品され、16,000ドル(約176万円)で落札されています。

    このペダルは、1993年12月29日に米カリフォルニア州サンディエゴのサンディエゴ・スポーツ・アリーナで行われたニルヴァーナのコンサートで使用されたもの。当日、カートは公演途中に使用するのをやめて、ペダルをバックステージに投げています。この日の公演に参加していた観客のダイアナ・M・コスタが、それを拾ったセキュリティチームのメンバーにリクエストして手に入れています。

    ペダルの下にはマジックテープ、側面にはガファーテープが貼られており、後者には「12.29/ 9.44」という文字が入っています。これは、カートのギターテックだったジム・ヴィンセントによると、コンサートの日付とペダルの電圧を表しているそうです。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【カート・コバーンが『ニルヴァーナ』のライヴで使用したギターペダル、176万円で落札。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2021/05/08(土) 21:23:55.45 ID:CAP_USER9
    カート・コバーンの死に関するFBIファイルが初公開
    2021/05/08 16:09掲載 amass
    https://amass.jp/146908/


    1994年に亡くなったカート・コバーン(Kurt Cobain)の死因については警察は自殺と判断しましたが、さまざまな憶測があり、FBIにも問い合わせがあったようです。今回、FBIはコバーンの死に関するファイルを初めて公開しました。その10ページの中には、コバーンの死を殺人事件として捜査するようFBIに要求する2通の手紙も含まれています。

    1人は「この事件を担当した警察は、殺人事件として捜査することにあまり真剣ではなく、最初から自殺だと主張していた。これが一番気になるのは、彼を殺した犯人がまだ存在しているからです」と書いています。同じ手紙では「(コバーンが)自分で撃ったとされる銃には指紋がなかった」とも主張しており、遺書の中でコバーンは「別の筆跡で、最後に付け加えられたと思われる部分を除いて、死にたいとは何も書いていませんでした」とも主張しています。

    もう1通の手紙には「カート・コバーンの事件では大きな不正が行われたのではないかと思っています」と書かれています。この人物は「コバーン氏の死について再検討を迫るために、あなたの力を借りたいと思って書いています。世界中の何百万人ものファンが、死にまつわる矛盾点をきっぱりと解消してほしいと願っています。アメリカでこのような不正が許されることを考えると悲しいです」とも書いています。

    このファイルには、手紙を書いた人たちに対するFBIの回答も含まれており、その中には「コバーン氏が殺人の犠牲になったのではないかというご心配に感謝いたします。しかし、ほとんどの殺人事件の捜査は、通常、州や地方自治体の管轄下にあります」「受け取った苦情についてFBIが捜査を開始するためには、我々の捜査権の範囲内で連邦法の違反があったことを示す具体的な事実が存在しなければなりません」と書かれています。

    またファイルには、ドキュメンタリー番組『Unsolved Mysteries(未解決の謎)』の会社であるCosgrove/Meurer Productionsから送られてきたファックスの抜粋もあります。コバーンの死にまつわるさまざまな陰謀説がまとめられており、「ロサンゼルスを拠点とする私立探偵で元ロサンゼルス郡保安官代理のトム・グラント氏は、自殺という公式判決は判断を急いだものだと確信しています」「遺書とされるものに関する疑問を含め、多くの矛盾点を発見した」と書かれています。

    ファイルの詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://vault.fbi.gov/kurt-cobain/kurt-cobain-part-01-of-01/view/

    (おわり)

     
    関連
    FBI Releases Long-Withheld File on Kurt Cobain
    https://www.rollingstone.com/music/music-features/kurt-cobain-fbi-file-nirvana-1164749/

    【カート・コバーンの死に関するFBIファイルが初公開。】の続きを読む

    このページのトップヘ