メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    BLACK SABBATH

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    1: 湛然 ★ 2021/04/07(水) 22:44:22.84 ID:CAP_USER9
    オジー・オズボーン、米プロレス団体WWEの殿堂入り
    2021.4.7 22:17BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000199608
    Photo by Sam Taylor-Johnson
    https://img.barks.jp/image/review/1000196972/001.jpg
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    オジー・オズボーンが、アメリカのプロレス団体WWEの殿堂入りを果たした。WWE Hall Of Fameではほぼ毎年、“WWEと縁の深い、または団体に影響を与えた”人たちに向けたセレブリティ枠(Celebrity Wing)が設けられている。

    火曜日(4月6日)に殿堂入りの式典が放送され、オジーはビデオにより感謝の言葉を伝えた。「WWEユニバース、本当にこのアワードをありがとう。俺はこれに値しないが、とにかく感謝する。大切なのはファンだ。俺らはファンにより生かされている。彼らのおかげだ。ビンス・マクマホン(WWEの代表取締役会長兼最高経営責任者)とトリプルHに感謝したい。ありがとう、皆に神のご加護を」

    Celebrity Wingではオジーほか、『スタートレック』シリーズのカーク船長として知られる俳優/ミュージシャンのウィリアム・シャトナーも殿堂入りした。

    オジーは1986年に初めてWWE主催の『WrestleMania 2』(シカゴ大会)に登場し、キャプテン・ルー・アルバーノと共に、ブリティッシュ・ブルドッグス(ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス)のセコンドを務めた。その後、WWEのテレビ番組『Smackdown』でプレイしたり、『WWE Raw』に妻シャロンとゲスト司会者として出演してきた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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    1: 湛然 ★ 2021/04/02(金) 23:29:53.49 ID:CAP_USER9
    トニー・アイオミ「ロックは死なない。メタリカがいるじゃないか」
    2021.3.31 20:26 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000199277
    https://img.barks.jp/image/review/1000199277/001.jpg
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    キッスのジーン・シモンズの「ロックは死んだ」発言に賛同するミュージシャンは、ほぼいないようだ。シモンズと同世代のトニー・アイオミも同意しかねるという。

    アイオミは『Heavy Consequence』のインタビューで、こう話した。「僕は、ロックは死なないと思うよ。それ(「ロックは死んだ」)って何年も言われてきた。この50年、僕は何度そういう意見を聞いたことか。かなりの数だ」

    「僕は、いい音楽はなくならないと思う。それを求めるマーケットはこれからも常にあるだろう。途中で挫折するバンドはある程度いる。それはどの時代だって同じだ。でも、突き進み続けるバンドはいる。メタリカがいるじゃないか。彼らが消えることはない。彼らにはたくさんのファンがいて、素晴らしいファン・ベースを持つ。世の中にはたくさんのバンドが存在する。ああ、この音楽がなくなることはないよ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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    1: 湛然 ★ 2021/02/18(木) 22:27:45.67 ID:CAP_USER9
    トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
    2/18(木) 12:10 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000197065
    https://img.barks.jp/image/review/1000197065/001.jpg
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    トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
    ブラック・サバスのロニー・ジェイムス・ディオ時代の作品がリイッシューされるにあたり、トニー・アイオミが、ディオが加入した当時の心境について語った。
    ブラック・サバスのロニー・ジェイムス・ディオ時代の作品がリイッシューされるにあたり、トニー・アイオミが、ディオが加入した当時の心境について語った。

    『Ultimate Classic Rock』のインタビューで「ディオが歌うブラック・サバスが受け入れられないかもしれないとの懸念はあったか?」と問われたアイオミは、こう答えた。「ロニーが加入したとき、すごい違いがあった。僕らは、オジーと同じような声を持つ人を入れたくなかったんだ。それだとみんな、“ああ、オジーそっくりじゃん”って思うだけだ。全く違う人を迎えようって考えた。僕らは、当時自分たちが作っていた曲に自信があり、すごく気に入っていた。それが売れるかどうかは気にならなかった。何故なら、自分たちが楽しんでいたからね。僕らにとってはそれが常に大事だった。自分たちがプレイしているものを楽しみ、愛さないと。ロニーの声や彼のアプローチで方向性が少し変わったことを僕は楽しんでた。ワクワクしたしチャレンジだったよ」

    「(ロニーの声に合わせ演奏を変えるのは)挑戦だと捉え、僕はそれを楽しんだ。より考え、より努力するようになった。それが、オジーと一緒に向かったのとは別の場所へ行こうと自分を奮い立たせることになった。それに、ロニーはとても関与するようになったからね。彼は“このパートはこっちでどう?”とか“ここでは違うコードを試してくれない?”とか言ってた。試行錯誤だった。僕らの人生における新しいチャプターだった」

    ディオとの最初の2作、『Heaven And Hell』(1980年)と『Mob Rules』(1981年)のデラックス・エディションは3月5日にリリース予定。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2021/02/11(木) 06:04:44.69 ID:CAP_USER9
    オジー・オズボーン 2月11日にサプライズで何かを発表すると告知
    2021/02/11 00:50掲載 amass
    http://amass.jp/144214/

    Ozzy Osbourne
    https://www.instagram.com/p/CLHcRovne14/


    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)は2月11日(海外時間)にサプライズで何かを発表するとSNSで告知しています

    (おわり)

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    1: 湛然 ★ 2021/02/07(日) 04:49:11.93 ID:CAP_USER9
    ブラック・サバス『Heaven And Hell』『Mob Rules』デラックスエディションから新たにライヴ音源2曲公開
    2021/02/07 00:19掲載 amass
    http://amass.jp/144101/


    ブラック・サバス(Black Sabbath)は、1980年代初頭にロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)とレコーディングした2枚のアルバム、『Heaven And Hell』(1980年)と『Mob Rules(邦題:悪魔の掟)』(1981年)をデラックスエディションで再発します。このデラックスエディションからボーナストラックのライヴ音源2曲、「Neon Knights (Live in Hartford, CT 8/10/80)」と「Voodoo (Live at Hammersmith Odeon 12/31/81) 」が新たに公開されています。

    ●「Neon Knights (Live in Hartford, CT 8/10/80)」
    https://www.youtube.com/watch?v=aHC3Yvjyd7I


    ●「Voodoo (Live at Hammersmith Odeon 12/31/81) 」
    https://www.youtube.com/watch?v=P3q6XLGM-io


    このエディションは海外で3月5日発売。2タイトルともCD2枚組、アナログレコード2枚組、デジタルがあり、2タイトルとも未発表なものを含むライヴ音源他が追加収録されます。

    以下は以前に公開された音源

    ●「Heaven and Hell (Live B-Side)」
    https://www.youtube.com/watch?v=0BfgGENh8Rw


    ●「The Mob Rules (Live in Portland, OR 4/22/82)」
    https://www.youtube.com/watch?v=mlZj4gMxF7A


    (※以下略、リリース詳細については引用元サイトをご覧ください。)

    【『ブラック・サバス』、「Heaven And Hell」「Mob Rules」デラックスエディションから新たにライヴ音源2曲公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/10/12(月) 23:21:47.28 ID:CAP_USER9
    トニー・アイオミ、「パラノイド」のギター・ソロ「最初は酷いって思った」
    2020.10.12 20:45 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000190577

    ●BLACK SABBATH - "Paranoid" (Official Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=0qanF-91aJo




    トニー・アイオミが、英国の音楽誌『Kerrang!』で、今年リリース50周年を迎えたブラック・サバスのセカンド・アルバム『Paranoid』(1970年)を振り返った。

    タイトル・ソングの「Paranoid」は、アルバム全体の演奏時間が短すぎるとの理由で急きょ作られたものだったが、リード・シングルで、全英4位をマークするブラック・サバス最初のヒット曲となった。しかし、アイオミは当初、プロデューサーのロジャー・ベインが加えたエフェクトが好きではなかったという。

    ベインは「Iron Man」のイントロでオジー・オズボーンのヴォーカルにリング・モジュレーターを使用。アイオミは「ロジャーはさらに“Paranoid”でもそれを使ったんだ」と話し、「最初、僕は“これは何だ? このサウンドは酷い!”って言ったんだよ。でも、彼らは先に進め、ソロとしてアルバムに収録されることになった。いまは慣れた」と、肩をすくめたという。

    また、その半年ほど前にデビュー・アルバム『Black Sabbath』をリリースしたばかりだった当時は、アイオミだけでなく、メンバーの意見を押し通すことは難しく、アルバム・タイトルが、彼らが希望していた『War Pigs』から『Paranoid』に変更されたことに「僕らはかなり怒ってた」と話した。

    ベーシストのギーザー・バトラーは以前、タイトル・ソングの「Paranoid」は、「僕らには3分のつなぎが必要だったんだ。トニーがリフを思いつき、僕が素早く歌詞をつけ、オジーがそれを読み上げ、歌ってた」と『Guitar World』のインタビューで話していた。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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    1: 少考さん ★ 2020/10/09(金) 04:22:43.22 ID:CAP_USER9
    孫が感染したオジー・オズボーン「バカなことはするな、新型コロナウイルスは現実だ」 | BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000190346

    2020.10.8 12:21

    https://img.barks.jp/image/review/1000190346/001.jpg
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    孫娘2人が最近、新型コロナウイルスに感染したオジー・オズボーンが、いまだ無頓着である人たちに対し「これは陰謀ではなく現実のことだ」と諫めた。

    SiriusXMの自身のチャンネルOzzy's Boneyardで流された『Ozzy Speaks』エピソードで、「このコロナウイルスが鎮まり、ステージに戻るのを楽しみにしている。ギグができるようになる」と話した後、オジーはこう警告を発した。「頼むから、この番組を聴いている人たち、頼むから、バカ者にはなるな。バカなCOVIDパーティーなんかに行くな。愚か者のやることだ。なぜなら、これはリアルだからだよ。陰謀じゃない。君をやばい状況に陥れる」

    オジーの妻シャロンと息子のジャックは、先月半ば、ジャックの娘でオジーの孫2人が新型コロナウイルスに感染したことを明かした。ジャックと仕事をしている人からうつったという。幸い、彼女たちの体調は良く、念のため自主隔離していたシャロンは9月終わりにテレビ番組のスタジオでの収録に復帰した。

    Ako Suzuki


    ※関連ソース
    Ozzy Osbourne Says Don't Attend "COVID Parties"
    https://youtu.be/zi_085K-_gg



    オジー・オズボーン、2歳の孫が新型コロナウイルスに感染 | BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000189381

    【孫が新型コロナに感染したオジー・オズボーン「バカなことはするな、新型コロナウイルスは現実だ。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/08/07(金) 06:23:28.04 ID:CAP_USER9
    ブラック・サバス『Paranoid』50周年記念スーパー・デラックス・ボックスセット CD&アナログ盤で発売
    2020/08/06 23:50amass
    http://amass.jp/137662/

    RHINO
    https://www.facebook.com/RHINO/posts/10159176029469617

    https://scontent-sjc3-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p526x296/117312021_10159176028589617_4349158054743715856_o.jpg?_nc_cat=103&_nc_sid=8024bb&_nc_ohc=Xq1WI95as04AX-Jsk8r&_nc_ht=scontent-sjc3-1.xx&_nc_tp=6&oh=72726315dec5414791eb361049d6412d&oe=5F503017&.jpg
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    ブラック・サバス(Black Sabbath)が1970年にリリースしたアルバム『Paranoid』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・スーパー・デラックス・ボックスセットが海外で10月9日発売。

    ボックスセットはCD4枚組とアナログレコード5枚組の2つがあり。

    『Paranoid』のスタンダード・アルバム(2012年リマスター)に加えて、1974年の4チャンネル(quadrophonic)ミックスをリワークしたヴァージョンも収録。『Paranoid』はサバスのアルバムの中で唯一4チャンネル(quadrophonic)ミックスが施されたアルバムです。

    ボックスセットにはさらに2枚のライヴ・アルバムも収録。1つは『Paranoid』がリリースされる直前にスイスのCasino de Montreuxで録音されたもの、もう1つはテレビ番組『Pop Shop』のためにベルギーのブリュッセルにあるTheatre 140で録音されたものです。

    どちらの公演もブートレグが出回っており、2016年の『Paranoid』4CDスーパーデラックス・エディションにも収録されていますが、アナログレコードでは初のオフィシャル・リリースです。

    ボックスセットには、バンドメンバー4人全員のインタビュー、珍しい写真、記念品、ポスター、『Paranoid』ツアー中に販売されたツアーブックのレプリカなどを掲載したハードカバー本も付属されます


    ■『Paranoid 5LP Boxset (50th Anniversary Super Deluxe Box Set)』

    Side A
    War Pigs / Luke's Wall (2012 - Remaster)
    Paranoid (2012 - Remaster)
    Planet Caravan (2012 ? Remaster)
    Iron Man (2012 - Remaster)

    Side B
    Electric Funeral (2012 - Remaster)
    Hand of Doom (2012 - Remaster)
    Rat Salad (2012 - Remaster)
    Jack the Stripper / Fairies Wear Boots (2012 - Remaster)

    Side C
    War Pigs / Luke's Wall (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Paranoid (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Planet Caravan (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Iron Man (Quadradisc Mix In Stereo 1974)

    Side D
    Electric Funeral (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Hand of Doom (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Rat Salad (Quadradisc Mix In Stereo 1974)
    Jack the Stripper / Fairies Wear Boots (Quadradisc Mix In Stereo 1974)

    Side E
    Intro (Live in Montreux 1970)
    Paranoid (Live in Montreux 1970)
    N.I.B. (Live in Montreux 1970)
    Behind the Wall of Sleep (Live in Montreux 1970)

    Side F
    Iron Man (Live in Montreux 1970)
    War Pigs (Live in Montreux 1970)

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/05/06(水) 19:26:34.60 ID:yxGDpuo79
    2020/05/06 15:00掲載
    http://amass.jp/134303/

    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)の息子ジャックによると、オジーの初期ソロキャリアと妻シャロンとの人生を描いた伝記映画が制作されています。

    以前から伝記映画の噂はありましたが、ウェブショー「The Jasta Show」に出演したジャックは、「(映画を)現実のものにするために、今まさに動いていることがある」と認めています。「数ヶ月後には、おそらく何かが出てくると思うよ。でも、まだ(スタジオに)着地していないんだ。だから、幸運を祈っている」と付け加えています。

    映画の中で誰がジャックを演じるのかと尋ねられ、「(映画で描かれる)その時代、僕は子供だと思う。だから、それほど頻繁に登場することはないと思うよ。僕の両親が世界を切り開いていく姿を描いた映画になると思う」と答えています。

    妻のシャロンは以前に米メディアに、彼女の幼少期とオジーとの初期の日々についての伝記映画を制作する計画を明らかにしていました。「ミュージシャンを題材にしたロックンロール、セックス、ドラッグ、マネー映画はもうやりたくない。私がやってるのはそういうことじゃない。実際にマネージメント側で働く女性を描いた映画はこれまでなかった。本当の話よ。苦労の末に成功して、切り抜けた人についての女性を描いた映画はなんてなかった」と米バラエティ誌に語っていました。またロサンゼルス・タイムズ紙には「私たちの物語はラブストーリーで、たまたま彼が音楽家だっただけ」とも語っていました。

    シャロンは、オジーと一緒に複数の脚本を検討した末に、この伝記映画の脚本とプロットを決めたとも以前に報道されています。

    以下は「The Jasta Show」の動画
    https://youtu.be/t9U5ejXCBgU


    【『オジー・オズボーン』と妻シャロンの伝記映画が制作中。息子が認める】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/04/24(金) 17:11:13.05 ID:NS3WNg3t9
    オジー・オズボーン、72時間限定でコロナに打ち勝てコウモリTシャツ販売
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000713-bark-musi
    https://store.ozzy.com/collections/frontpage/products/bat-coronavirus-l-s-tee

    Tシャツ&マスク
    https://i.imgur.com/gpp3Ktz.png
    gpp3Ktz

    https://i.imgur.com/nIzoECF.png
    nIzoECF

    4/24(金) 12:56配信

     オジー・オズボーンが日本時間4月23日未明、72時間限定で、
    黒地に緑色で“OZZY”“FUCK CORONAVIRUS”の文字とコウモリのイラストが入った
    ロングスリーヴの<バット・コロナウイルスTシャツ>を売りに出した。

     お揃いのマスク(*医療用ではない)が付いて、価格は40ドル(約4,300円)。
    5月中旬に発送するという。日本までの送料は国際便ファーストクラスで15.42ドル(約1,660円)、
    プライオリティになると29.55ドル(約3,200円)。クレジットカードかPayPalで支払うことができる。

     オジーのオンライン・ショップ(store.ozzy.com)ではこのほか、
    昨年、コウモリの頭を食いちぎったアクシデントから37年が経ったの記念し作られた頭部が
    取り外せるコウモリの人形もまだ販売している。
    また、OzzfestのeBayショップ(ebay.com/str/ozzfest)で売りに出しているアイテムは、
    収益の10%をオジーと同じくパーキンソン病を患う俳優のマイケル・J・フォックスが
    この病のリサーチ/患者を支援するため設立した基金へ寄付するという。

     オジーは、4月初めスイスにいるパーキンソン病の専門家に診てもらうはずだったが、
    新型コロナウイルスの影響で断念。しかし、娘ケリーによると、
    幹細胞治療を受けたことにより症状が緩和しているという。

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    1: 老師岩食 ★ 2020/04/10(金) 00:05:51.42 ID:WisAAPRL9
    https://www.barks.jp/news/?id=1000181045
    2020.4.9 10:05


    トニー・アイオミが、家で自己隔離中の生活について語った。近所の人たちや友人との絆が深まったと感じているそうだ。


    彼は地元、英国バーミンガムの新聞『Birmingham Mail』にこう話した。「車洗ったり、ガレージの掃除したり、やらなきゃって気づいたちょっとした作業をしてるよ。みんなと同じだ。妻とテレビを一気見したりね。『オザークへようこそ』と『ボードウォーク・エンパイア』を見てるよ。それに、ギターもプレイしてる。ちょっとツアー中みたいだ。ステージには上がらないけど、毎晩、部屋にこもる」

    「隣人たちが立ち寄って、玄関のところに、買い物の必要はないかってメモを残してくれるんだ。哀れな老人を気遣ってくれている! 僕らみんなの絆が一層深まっているように思う。ロサンゼルスで療養中のオジーとも毎日連絡取ってるんだ」

         ===== 後略 =====
    全文はソースをご覧ください
     

    【トニー・アイオミ「毎日、オジーと連絡取ってる。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/02/19(水) 05:38:20.84 ID:V4+58QwU9
    2020年2月19日 0時24分 ナリナリドットコム
    オジー・オズボーン、健康問題で北米ツアー中止
    https://www.narinari.com/Nd/20200258495.html
    https://cdn.narinari.com/site_img/photox/202002/19/20200219003.jpg
    20200219003


    オジー・オズボーン(71歳)が、アメリカツアーのキャンセルを発表した。先月、パーキンソン病を患っていることを明かしていたオジーだが、昨年の転倒事故による手術からの回復が思わしくないようで、5月復帰を目途にしていたツアーが中止される運びとなった。

    ザ・サン紙に関係者が次のように語っている。

    「まだ強い痛みがある状態です。復帰したいのは山々ですが、全力を尽くすことができるようになるまでツアーを焦りたくないそうです。現在は無理ですね」

    そのアメリカツアーはジョージア州アトランタで5月27日を皮切りに、ネバダ州ラスベガスで7月31日に幕を閉じる予定となっていた。

    上記の関係者はこう続ける。

    「本人及びツアーに携わっていた全員が大変な落胆をしています。しかしオジーは正しい決断であるとして、今年の秋のイギリスでのライブ前には完全復帰するつもりでいます」

    そのイギリスツアーは10月にニューキャッスルで開始予定なものの、現在はオジーの容態次第とされている。

    昨年は肺炎の他、様々な健康問題に直面していたオジーだが、今回のパーキンソン病発症で自分の死についてより考えるようになったという。

    「もうそろそろ時間だって俺が思うかだって?考えるが、不安はない。この世界にこの先15年いるわけじゃない。そう長くはない。しかしそんな事に囚われはしない」
    「俺たち全員にやって来ることさ。今幸せかって?そんなわけない、健康がすぐれないからな。こういった事が俺を打ちのめしやがる。しかし俺はまだここにいる」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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