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    BLACK SABBATH

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    1: レノン ★ 2024/02/12(月) 07:16:50.20 ID:??? TID:lennon
    「ヘヴィメタルの帝王」として知られる英国ミュージシャンのオジー・オズボーン(75)が、米国の人気ラッパーのカニエ・ウェスト(別名・イェ)(46)に対して「この男と関わりたくない!」と激怒している。

    オジーは10日にX(旧ツイッター)で、自身の1983年のライブ音源について、カニエがサンプリング使用する許可を求めてきたというが「彼は反ユダヤ主義者であり、多くの人々に計り知れない心痛を与えてきたので拒否した」と明らかにした。それにもかかわらず、カニエのアルバム試聴パーティーで同曲のサンプルを無断使用

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1134f08d9c04e267508822070f781d77dddc555f

    【”ヘヴィメタルの帝王”『オジー・オズボーン』がサンプルを無断使用した人気ラッパーに激怒。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/26(土) 05:57:33.26 ID:pbDFP6yz9
    イアン・ギラン ブラック・サバス在籍時代を振り返る 「『Born Again』は車の窓から投げ捨てた(笑)」
    2022/11/25 17:12掲載 amass
    https://amass.jp/162696/


    ディープ・パープル(Deep Purple)のイアン・ギラン(Ian Gillan)はブラック・サバス(Black Sabbath)在籍時代を振り返る。彼がリードヴォーカルを務めたアルバム『Born Again(邦題:悪魔の落とし子)』について、アルバムが届いた後、本当に破壊したのかと尋ねられたギランは「壊したのではなく、車の窓から投げ捨てたんだ(笑)」とコメントしています。

    ギランは1982年、ブラック・サバスに加入。翌83年にギラン在籍時代の唯一のスタジオ・アルバム『Born Again』をリリース。その後、ギランはディープ・パープルの再結成のために脱退しています。

    ギランは、デザイナーのスティーヴ・“クラッシャー”・ジョールが、自分の持っていた雑誌『Mind Alive』の表紙に掲載された赤ん坊の写真を加工した『Born Again』のアルバム・ジャケットを嫌っていたことは知られていますが、最近のRock FMのインタビューで彼はアルバムの最終ミックスにも不満を持っていたことを明らかにしています。

    アルバムが届いた後、本当に破壊したのかと尋ねられたギランは、次のように答えています。

    「壊したのではなく、車の窓から投げ捨てたんだ(笑)。がっかりしたよ。ブラック・サバスのメンバーたちのようなメンタリティは持ち合わせていなかったからね。彼らのことは大好きだし、素晴らしい1年だった。凄かった。でも、ミックスが終えたとき--今でもモニター・ミックスのカセットを持っているけど、素晴らしい音だよ--それがレコーディング・スタジオで聴いた最後の音だった。

    アルバムを聴いたとき、“なんだこれ?”と思ったくらい、ベースが鳴りひびいているのがちょっと気になった。『スパイナル・タップ』という有名な映画の中に、ブラック・サバスのことが2つか3つ出てくる有名なセリフがある。それがどこから出てきたのかわからないけど(笑)、その中のひとつが“このアルバムはアメリカのラジオでは流せられない”というものだった。ベースの問題で。その通りだった。プレイ不可。

    最終的なプロダクション・ミックスには失望した。スタジオと工場の間で何があったのかわからない。でも、何かが起こったわけで、それが残念だった。とはいえ、収録されている曲のいくつかは大好きで、“Trashed”は俺が最も好きなロックンロール・ソングの一つだよ。完全に実話だからなおさらだ(笑)」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●ENTREVISTA A IAN GILLAN (DEEP PURPLE) | "Blackmore es como la ex con la que no queremos volver"
    https://www.youtube.com/watch?v=x-XBL93gLzo

    【イアン・ギラン、『ブラック・サバス』在籍時代を振り返る。 「”Born Again”は車の窓から投げ捨てた。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/08/26(金) 05:17:00.60 ID:CAP_USER9
    オジー・オズボーンはかつて馬と1時間おしゃべりをしたことがある 馬から「失せろ」と言われて二度と幻覚剤を摂取しないと誓う
    2022/08/25 13:24 amass
    https://amass.jp/160292/


    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)はかつてLSD(幻覚剤)を大量に摂取し、馬と1時間おしゃべりをしたことがあるという。そして、馬が自分に向かって「失せろ」と言ったと思ったオジーは、LSDをやめる時が来たと悟ったと語っています。

    オジーは新アルバム『Patient Number 9』のプロモーションのために受けたDaily Star紙のインタビューの中で、70年代の奇妙な出来事について、こう話しています。

    「当時アメリカでは、飲み物にLSDを混ぜるのがとても流行っていたんだ。俺は一度に一握りの錠剤を飲み込んでいた。でも、イギリスに戻った時、終わりが来た。LSDを10錠飲んだ後、野原に散歩に出かけた。俺はそこで1時間ほど馬と立ち話をしていた。
    結局、馬は振り返って、俺に“失せろ”と言ったんだ。それでおしまいさ」


    Daily Star
    https://www.dailystar.co.uk/showbiz/ozzy-osbourne-vowed-never-take-27816570

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    1: 湛然 ★ 2022/07/12(火) 23:42:39.96 ID:CAP_USER9
    ディオの「Holy Diver」はもともとブラック・サバスのために書かれたものだった
    2022/07/12 16:51 amass
    https://amass.jp/159114/


    ディオ(Dio)の代表曲のひとつ「Holy Diver」はもともと、ブラック・サバス(Black Sabbath)のために書かれたものであることを、ロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)の妻ウェンディが明らかにしています。

    ディオの80回目の誕生日(7月10日)にあわせ、ウェンディはラジオ番組『Full Metal Jackie』にゲスト出演し、「『Holy Diver』の制作は、あなたとロニーにとって大きな賭けでしたね。もしアルバムが失敗したらどうするつもりだったのですか?」と聞かれて、こう答えています。

    「ロニーはいつも自分がやりたいことをやっていた。彼はレコード会社の要望や他の人の要望には耳を貸さなかった。彼はいつも自分の意志を貫いてアルバムを作っていた。彼はこれが成功することを望んでいたけど、私たちは誰もこのアルバムがどれだけ成功するか分かっていなかった。彼はブラック・サバスに在籍していた時に“Holy Diver”と“Don't Talk to Strangers”を書いていたので、それらはサバスの曲になるはずだった。

    彼がサバスを脱退したとき、私たちは彼とソロ契約を結び、彼はそれらの曲を(アルバムに)入れ、バンドを集め、さらに曲を書き、それがリリースされた。このアルバムがいかに素晴らしいか、そしていかに時の試練に耐えてきたか、誰もがその評判に圧倒されたことでしょう。来年で40年になります」

    Q:このアルバムは、1983年に発売されて以来、歴代のリスナーに感動を与えてきました。なぜなのでしょうか?

    「とにかく素晴らしいアルバムだから。みんなとても興奮していたと思う。ロニーは解き放たれ、人生で初めて自分のやりたいことを何でもすることができた。アルバム制作や曲作りはとてもエキサイティングで、とても楽しいものでした」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://loudwire.com/ronnie-james-dio-write-holy-diver-for-black-sabbath-wendy-dio-interview/


    ●Dio - Holy Diver (Official Music Video) [HD]
    https://www.youtube.com/watch?v=2lvs2FzF64o

    【ディオの「Holy Diver」はもともと『ブラックサバス』のために書かれたものだった。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/04/04(月) 05:58:50.82 ID:CAP_USER9
    オジー・オズボーンの新アルバム ジミー・ペイジの参加も計画していた、チャド・スミス「三位一体で呼ぼうとしたんだけど」
    2022/04/03 19:41掲載(Last Update:2022/04/03 20:41) amass
    https://amass.jp/156483/


    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)の新アルバムにはジェフ・ベック(Jeff Beck)、エリック・クラプトン(Eric Clapton)、トニー・アイオミ(Tony Iommi)、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)が参加していることがすでに明らかにされています。このアルバムでドラムを演奏しているレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のチャド・スミス(Chad Smith)によると、ジミー・ペイジ(Jimmy Page)の参加も計画していたという。出演したクリス・ジェリコのポッドキャスト「Talk Is Jericho」の中で、「ジミー・ペイジを呼ぼうとしたんだ、三位一体で呼ぼうとしたんだけど、残念ながらペイジはもうあまりプレイしていないみたいだ」とコメントしています。

    アンドリュー・ワットがプロデュースするこのアルバムには、トニー・アイオミ(Tony Iommi)、メタリカ(Metallica)のロバート・トゥルージロ(Robert Trujillo)、ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガン(Duff McKagan)、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)が参加していることがすでに明らかにされています。

    今回のスミスのインタビューの中で新たにクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(Queens of the Stone Age)のジョシュ・オム(Josh Homme)とパール・ジャム(Pearl Jam)のマイク・マクレディ(Mike McCready)もこのアルバムに参加していることが明らかにされています。

    スミスはまた

    「エリック・クラプトンがワウワウのクリーム・タイプのソロを弾いているよ。俺たちは“エリック、この曲でソロをやってくれないか?ワウワウでお願いします。エリック、これについてどう思う? ワウワウは?”みたいな感じだった。彼は別のトラックでもソロを弾いているよ。

    それからジェフ・ベックが2曲参加している。ジミー・ペイジを呼ぼうとしたんだ、三位一体で呼ぼうとしたんだけど、残念ながらペイジはもうあまりプレイしていないみたいだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://www.stitcher.com/show/talk-is-jericho/episode/chad-smith-2-bottles-of-water-a-pack-of-cigarettes-201953261

    【オジー・オズボーンの新アルバム、ジミー・ペイジの参加も計画していた。チャド・スミス「三位一体で呼ぼうとしたんだけど。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/02/11(金) 06:51:09.45 ID:CAP_USER9
    ブラック・サバスのトニー・アイオミが最近聴いているのはTOTO
    2022/02/09 16:20掲載 amass
    https://amass.jp/155103/


    ブラック・サバス(Black Sabbath)のトニー・アイオミ(Tony Iommi)が最近聴いているのはTOTO。「好きなのはTOTOだね。当時は彼らのことをあまり意識していなかったんだけど、とても良い作品があるので、彼らの曲をかけることが多いんだ」と、英Classic Rockのインタビューの中で語っています。このほか、ブライアン・メイとのコラボレーションの噂についてや、ロックダウン中についても語っています。

    Q:最近は何を聴いて楽しんでいますか?

    「好きなのはTOTOだね。当時は彼らのことをあまり意識していなかったんだけど、とても良い作品があるので、彼らの曲をかけることが多いんだ。彼らの曲からフランク・シナトラまで、さまざまな曲を聴いているよ。俺たち(トニーと妻のマリア)がディナーパーティーをするときは、最近は新型コロナウイルスのこともあってめったにないけど、ディナーパーティー用のプレイリストを用意しているし、ドリンクパーティーをするときは、それ用のプレイリストを用意しているよ」

    Q:ドリンクパーティーのプレイリストには何が入っているのですか?

    「60年代や70年代の曲が多いね。SpotifyやSonosに登録して、あとは流すだけ。酔っぱらっている間はバックグランドで流れているだけなので、半分も聴いていないだろうね。俺の酒かい? 赤ワインが好きだ。シャンパンか赤ワインを飲んでいるよ」

    Q:ブライアン・メイとのコラボレーションの噂について、何か教えてください。

    「(笑) 俺たちは何年も前からそのことを話してきたんだけど、パンデミックのせいですべてが台無しになってしまったんだ。すべてが台無しになる前に、ブライアンは俺の家に来ていたよ。いい天気で、中庭に座ってリフを弾いた。俺のもいくつか彼に聴かせたところ、彼は“いいね。これで何かしなきゃだめだよね”と言っていた。

    それから、何度か話し合ったんだ。いつかそんなことができたらいいなと思っているよ。今、彼はいろいろなことに忙しくしているし、活動的でいられるのは素晴らしいことだよ。何が起こるかわからない。嬉しいね。俺は今、いろいろなことに挑戦しているよ」


    Q:ロックダウン中、毎日のようにギターを弾いていたというのは本当ですか?

    「うん、今でも弾いているよ。家のあちこちにギターがあって、寝るときはいつも、妻がトイレに行っている間に10分か15分くらい座ってちょっと弾いているんだ」

    Q:ロックダウンの間、サバスのメンバーとは連絡を取っていたのですか?

    「うん、オジーとは誰よりも連絡を取り合っているよ。定期的に話をしていて、たぶん隔週くらいで話していると思う。何度も連絡を取り合っているよ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2021/12/17(金) 05:55:48.39 ID:CAP_USER9
    トニー・アイオミ「ジョン・ボーナムは、うるさすぎて1週間でバンドをクビにされることがよくあって、次に会った時には別のバンドに入っていた」
    2021/12/15 15:39掲載 amass
    https://amass.jp/153705/


    ブラック・サバス(Black Sabbath)のトニー・アイオミ(Tony Iommi)は、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)以前のジョン・ボーナム(John Bonham)について「ジョンは、うるさすぎて1週間でバンドをクビにされることがよくあって、次に会った時には彼は別のバンドに入っていた」と英BBC Radioで振り返っています。また、サバス誕生の話の中で、オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)から俺は歌えると聞いた時は「冗談だと思った」と語っています。

    アイオミは、60年代半ばのエキサイティングな時代について聞かれて、こう答えています。

    「当時のバーミンガムは、それなりに良いシーンだったよ。君が言うように活発だった。ロバート・プラントのバンドであるバンド・オブ・ジョイや、ジョン・ボーナムのバンドも演奏していた。

    同じ会場で交互に演奏していたので、ジョンとは数週間に一度、定期的に会っていたんだ。隔週で別のバンドが出演していたんだよ。

    ジョン・ボーナムは、うるさすぎるという理由でバンドからクビになったので1週間だけ(古いバンドに)在籍しただけで、新しいバンドに参加していることが、よくあったんだ。

    俺たちが再び戻ってくると、彼は別のバンドに入っていたよ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2021/10/21(木) 23:24:59.23 ID:CAP_USER9
    ザック・ワイルド、オジー・オズボーンの新作について語る 「自分のヒーローのためにリズムギターを弾いている。クレイジーだよ」
    2021/10/21 13:29掲載 amass
    https://amass.jp/152020/


    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)の新アルバムにはジェフ・ベック(Jeff Beck)、エリック・クラプトン(Eric Clapton)、トニー・アイオミ(Tony Iommi)、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)が参加しています。ザックは英サイトMusicRadarのインタビューの中で、このアルバムについて語っています。

    「オジーの新曲は素晴らしいサウンドだよ。それに、自分のヒーローたちと一緒のアルバムで演奏できるのは、とても光栄なことだよ。みんなに聴いてもらうのが待ち遠しいね」。

    ザックは特にジェフ・ベックと一緒のアルバムで演奏できることはスリリングなことだという。「俺は『Blow By Blow』と『Wired』がずっと大好きなんだ。正直、ジェフ・ベックが出したレコードはどれも素晴らしいよ」

    ザックはまた「トニー・アイオミの演奏もそうだし、エリック・クラプトンやジェフ・ベックも、すべての人に共通して言えることは、すべてが最高にクールだということだよ。これらの曲では、俺は自分のヒーローのためにリズムギターを弾いているんだ...クレイジーだよね。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ザック・ワイルド、オジー・オズボーンの新作について語る。「自分のヒーローのためにリズムギターを弾いている。クレイジーだよ。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/10/03(日) 05:34:56.32 ID:CAP_USER9
    オジー・オズボーンの新アルバムにジェフ・ベック、エリック・クラプトン、トニー・アイオミ、ザック・ワイルド参加
    2021/10/02 13:09掲載 amass
    https://amass.jp/151434/


    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)は、自身の次のスタジオ・アルバムにジェフ・ベック(Jeff Beck)、エリック・クラプトン(Eric Clapton)、トニー・アイオミ(Tony Iommi)、ザック・ワイルド(Zakk Wylde)が参加していることを明らかにしています。

    オジーは、米ネット/衛星ラジオ局SiriusXMのチャンネル『Ozzy's Boneyard』の「Ozzy Speaks」のエピソードの中で、共同司会者のビリー・モリソンに対して「この新しいアルバムでは、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、トニー・アイオミ、ザック(ワイルド)と一緒に仕事をしているんだ」と語っています。

    モリソンから様々なミュージシャンとのコラボレーションのプロセスについて聞かれたオジーは「ただ曲を書いて、彼らに歌って(演奏して)もらうだけだよ」と答え、「良い点は、誰かと一緒に仕事をするのは面白いということ。でも悪いことに、もしうまくいかなかったら、彼らは怒るだろうから、そのままにしておくことはできないんだ」と付け加えています。

    オジーはまた、自分が気に入らない録音を送り返してきたミュージシャンはいないと述べています。「エリック・クラプトンとの新作では、歌詞の中にイエス・キリストのことが出てきて、彼はそれに納得しなかった。でも、最終的には大丈夫だったよ......(彼のギターソロは)とてもいいよ」

    オジーは、2020年初頭に前作のアルバム『Ordinary Man』をリリースした後、すぐにプロデューサーのアンドリュー・ワットと共に次のアルバムの制作に取り掛かりました。

    ワットは昨年12月に、このアルバムにメタリカ(Metallica)のロバート・トゥルージロ(Robert Trujillo)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のチャド・スミス(Chad Smith)、フー・ファイターズ(Foo Fighters)のテイラー・ホーキンス(Taylor Hawkins)が参加していることを明らかにしていました。

    (おわり)

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    1: 湛然 ★ 2021/08/15(日) 05:34:01.22 ID:CAP_USER9
    ザック・ワイルド、ブラック・サバスをオリジナル・ラインナップで再結成させる計画を語る
    2021/08/14 16:09掲載 amass
    https://amass.jp/149880/
    Zakk Wylde
    https://pbs.twimg.com/media/E8qq8hRWYAcHExG.jpg
    E8qq8hRWYAcHExG


    ザック・ワイルド(Zakk Wylde)は、ブラック・サバス(Black Sabbath)をオリジナル・ラインナップで再結成させる計画を明らかにしています。彼が率いるブラック・サバスのトリビュート・バンド、ザック・サバス(Zakk Sabbath)に、サバスのオリジナル・メンバーを1人ずつ加えていき、最終的にオリジナル・メンバー全員をフィーチャーするという長期的な計画があると、英Classic Rock誌のインタビューの中で明らかにしています。

    「ザック・サバスをやりたいと思ったきっかけは何ですか?」と尋ねられたザックはこう話しています。

    「契約上、オリジナルのブラック・サバスは二度とツアーできないんだ。だから、ザック・サバスには長期的な計画があるんだ。まず、オジー(オズボーン)に参加してもらって“ザック・サバス・フィーチャリング・オジー”という名前にする。次にギーザー(バトラー)が入ってきて“ザック・サバス・フィーチャリング・オジー・アンド・ギーザー”とする。3番目にトニー(アイオミ)が入って“ザック・サバス・フィーチャリング・オジー、ギーザー・アンド・トニー”とする。

    最後にビル(ワード)が入って、ブラック・サバスのオリジナル・メンバーをフィーチャーしたザック・サバスが出来上がる。これはブラック・サバスではなくザック・サバスだから、誰も契約違反だとは言えない。もし、彼らが資金不足に陥ったとしても、彼らが再びライヴで一緒に演奏できる巧妙な方法があるんだよ。天才だろ?」

    インタビューの他の部分では、「11月にブラック・レーベル・ソサイアティ(Black Label Society)のニューアルバムをリリースすることを目指している」と述べ、またオジーの最新アルバム『Ordinary Man』に参加しなかったことに「全く」失望していないと言い、オジーとアンドリュー・ワットが「素晴らしい仕事をした」と思うと語っています。

    「俺は新作にも参加していないんだ。今回もオジーとアンドリューのコンビだよ。俺がスタジオにいない理由はわかっている。オジーは以前、ブラック・レーベル・ソサイアティのリード・シンガーになりたくないと言っていた。“君は今、自分のものを持っているんだから、それに向かっていけばいい”とね。

    俺は、オジーのやることすべてに関わる必要はない。俺はいつも彼とシャロンのそばにいる。もし彼らが今、電話をかけてきて、3日間、彼らの犬に餌をやりに行ってくれと頼まれたら...俺はそこにいるよ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ザック・ワイルド、『ブラックサバス』をオリジナルラインナップで再結成させる計画を語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/06/20(日) 06:04:16.97 ID:CAP_USER9
    ロニー・ジェイムス・ディオが「メロイック・サイン」を知ったのはいつ頃? 妻が語る
    2021/06/19 17:15掲載 amass
    https://amass.jp/148199/
    Ronnie James Dio
    https://pbs.twimg.com/media/E4MDxKlVkAQpE-1.jpg
    E4MDxKlVkAQpE-1


    人差し指と小指を立てる「メロイック・サイン(海外ではDevil Horns等)」。ロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)がこのジェスチャーを普及させた人物として広く知られていますが、ディオがこのサインを知った経緯を、彼の妻で長年のマネージャーであるウェンディ・ディオがRolling Live Studiosとの新しいインタビューの中で語っています。

    このサインについて尋ねられたウェンディは以下のように話しています。

    「多くの人が自分のものだと主張していますが、それは構いません。あれはロニーのものではありません。あれはマロッキョ(malocchio/邪視)というイタリアの古い魔除けのサインです。

    彼が5歳くらいのとき、おばあちゃんが製鉄所にいるおじいちゃんに昼食を食べさせに街まで歩いて行っていたのですが、そのときにおばあちゃんがサインをしているのを見たそうです。これは厄除けのようなもので、彼はそれを意識せず、ただ自分の伝統の一部としていました。

    そして、ブラック・サバスに参加したとき、もちろんオジー(オズボーン)はピース・サインをしていました。彼はそれをやりたくなかった。ある日、彼がそれをしたことで、それが一気に広まった。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ロニー・ジェイムス・ディオの妻「あれ(メロイックサイン)はロニーのものではありません。」】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/05/14(金) 19:09:40.49 ID:CAP_USER9
    2021/05/14 11:06掲載
    https://amass.jp/147085/


    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)は、ランディ・ローズ(Randy Rhoads)が<ロックの殿堂>のミュージカル・エクセレンス・アワード(Musical Excellence Award)を受賞することについてコメントしています。

    ミュージカル・エクセレンス・アワードは、音楽の創造性や影響力が音楽に劇的な影響を与えたアーティスト、ミュージシャン、ソングライター、プロデューサーに贈られます。

    オジーは、プレミア・ラジオ・ネットワークの番組『The Classic Daily』および『Today's Rock Facts』を担当するSal Cirrincioneに、次のように語っています。

    「ランディの類いまれな才能がようやく認められ、正当な評価を受けていることをとても嬉しく思う。彼がこの賞を受賞するために直接ここにいて、みんなで一緒に祝うことができればいいのに。ランディの家族や友人、ファンがこのような形で彼の栄誉を見ることができるのは、本当に素晴らしいことだ」

    <ロックの殿堂>の式典は10月30日にオハイオ州クリーブランドのRocket Mortgage FieldHouseで開催されます。

    【オジー・オズボーン、ランディ・ローズの”ロックの殿堂”特別賞受賞に「天才がようやく認められた。」】の続きを読む

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