メタルは負けず嫌い

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    B'z

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    1: ネギうどん ★ 2023/04/16(日) 11:09:59.00 ID:Zx2a/ZKY9
     ギタリストの松本孝弘とボーカリストの稲葉浩志からなるロックユニット・B’zが、2023年6月から9月までの夏の期間、全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023-STARS-」をスタートさせる。ベスト選曲となる「Pleasureツアー」は5年ぶり。ファンの期待は高まるが、4月10日に更新された公式サイトの告知が物議を醸している。

     更新されたのは、同ツアーの「新型コロナウイルス感染症拡大防止について」のお知らせ。問題視されたのは、「マスクを常時着用していただけない方」は入場できないというルールだ。屋内では必須であり、屋外であっても会話をする場合はマスクの着用をお願いしている。

     政府の基本的対処方針では、3月13日以降のマスク着用は個人の判断に委ねられている。だが、同HPでは、事業者が感染対策を理由として、利用者や従業員にマスク着用を求めることは許容されていると説明している。

     マスク着用での声出しは可能というが、ネット上では「全然ロックではない」「ロックがコロナにビビって情けない」「炎天下の夏にマスクして声出しは自殺行為」などと非難轟々だ。その一方、「感染対策をとっているので安心」「マスクなしで声出しはありえない」と賛同する声もある。

    「プロ野球では、DeNAやソフトバンクなど一部の球団では、マスクを外しての声出し応援をアナウンスしています。Jリーグでは3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられました。スポーツと比較し、音楽業界のノーマスク化への移行は遅れていると感じますが、屋内のライブもあるため安全策を取っているのでしょう。ただ、B’zの全国ツアーは夏です。5月には新型コロナの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザなどと同じ5類に格下げもされますし、6月からのライブであればもう少しマスク着用に寛容になってもいい気がします」(スポーツ紙記者)

     B’zの2人の判断はどうなのか。それも気になるところだ。

    https://asagei.biz/excerpt/57755

    【『B’z』、6月からの全国ツアーは「マスク常時着用」に賛否両論。】の続きを読む

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/01/24(火) 12:57:49.56 ID:1EXm9/ox9
    1/24(火) 12:15配信 日刊スポーツ

     ロックバンドB'zの所属事務所が23日、公式サイトを更新。一部ファンの迷惑行為について自粛を求めた。

     所属事務所は「ごく一部の方ではありますが、地方移動時におけるメンバー・サポートメンバーへの追っかけ行為が見受けられます。メンバーやサポートメンバーのみならず、他のお客様や公共交通機関の方々にもご迷惑をお掛けすることにも繋がる行為です」と、コンサートツアー時における一部ファンの行き過ぎた行為に言及。駅や空港などでの待ち受けやつきまとい、写真・動画撮影等の行為について、「ごく一部の方の迷惑行為が、B’zやメンバーのイメージを損ない、ルールを守ってくださっている大多数の皆さまの品位を落とすことに発展しかねません。また、事故にも繋がる行為となりますので、何卒お止めくださいますようお願いいたします」と求めた。

     また、「こちらもごく一部の方ではありますが、メンバーの自宅と考える場所に押しかけ、インターホンを執拗に鳴らす、待ち伏せや周辺をたむろする等の迷惑行為が見受けられます」という。これらの迷惑行為については「発見次第、直ちに警察に通報し、ストーカー規制法等に則り然るべき対応を行います。このような行為は絶対に看過することはできませんので、プロダクション・レコード会社としても厳正に対処いたします」と警告した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3f491a1c2337a5a6eed6b7613af87cad6df9a0b4

    【『B’z』所属事務所、一部ファンの迷惑行為に自粛求める。「品位を落とすことに発展、また事故にも。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/08/08(月) 18:41:47.35 ID:CAP_USER9
    https://www.jprime.jp/articles/-/24776?display=b

     ロックユニット・B'zが、7月27日~30日にかけてAichiSkyExpo(愛知県国際展示場)で「B'z LIVE-GYM 2022」を開催。根強い人気を誇るユニットだけに、ネット上にはファンが書き込んだ感想も散見されるが、「一部の観客がライブ中に“タンバリンを叩いていた”との目撃談がTwitterユーザーから報告されていて、物議を醸している」(音楽誌ライター)ようだ。

     当該Twitterユーザーの投稿によると、ある公演にて「ちょい斜め2列前の女の人がタンバリン持参してた。ずーっとタンバリン叩いてた」ということがあったという。

    「B'zの公式サイト上では、新型コロナウイルス感染防止対策の協力を求めるアナウンスや、酒類の持ち込み禁止、飲食はロビーのみ可であるといった記載はありますが、具体的に“楽器の持ち込みはNG”とは書かれていません。ただ、B'zに限らず、ほかのアーティストの公演においても、演奏を妨害したり、周囲への迷惑になったりするような行為は許されないでしょう」(同・前)

     今回、タンバリン持参客について報告したTwitterユーザーはハッキリと「迷惑でしかない」とコメントしており、また、別のユーザーたちからも「そんなマナー守れない人がいたんですね」「非常識にもほどがある」「タンバリンなんて耳障り」「ステージに集中したいのに迷惑な人」といった声が寄せられていることから、B'zファンの間では“楽器の持ち込みはNG”というルールが暗黙の了解とされているのだろう。実際、とあるB'zのファンサイトでは、「持ち込み出来ない物」の項目で「鳴り物も禁止」と呼びかけている。

    そんなB'zのライブにタンバリンを持参し、周囲がみんな手拍子で盛り上げている中、堂々とタンバリンを鳴らし続ける観客がいたという報告に、ほとんどのファンは驚いている様子。ただ、報告者のツイートに対して「タンバリン女の真横でした」とリプライを送っている人物もいたので、やはりマナー違反の問題客は実在したらしい。

    「問題客の真横にいたというこの人物は、“あまりにも腹立つので終演後、タンバリンはやめたほうがいいですよと注意した”そうですが、“無反応、逃げるように席を立って行きました”と、謝罪もないまま立ち去られてしまったようです」(同・前)


    なお、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・KAT-TUNが今年5月に東京・国立代々木競技場第一体育館で行った「KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey」でも、ライブ会場にタンバリンを持ち込んだ客がいたという問題が取り沙汰されていた。

    続きはソースをご覧下さい

    【『B’z』ライブで一部の観客が“タンバリンを叩いていた” 報告で物議。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/12/13(月) 17:58:07.19 ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2cfb1dceb46b90fe9006208aa8d636533b00df0e

    抜粋
    稲葉は岡山県津山市出身。上京して横浜国立大学教育学部に入学後、ボーカルスクール「Being音楽振興会」にも通った。そして、大学卒業後に出会った松本孝弘とのセッションを経てB'zを結成し、1988年にデビュー。90年のシングル『太陽のKomachi Angel』で初のオリコン1位を獲得し、またたくまにスターダムへ。以来約30年、B'zはその王座から降りたことがない。

    自身の特徴的なボーカルスタイルは、ハードロックの影響を受けながら独自にアレンジしたものだという。

    「歌詞が聞き取れないといけないな、というのがありましたね。日本語のロック系のジャンルの歌詞だと、暗めの雰囲気のものが多かったんですけど、普段目にしているような光景を、ハードな音で歌うこともやってきました」

    シングル1位を獲得した楽曲は実に49作。連続1位獲得記録は20年にも及ぶ、「モンスター級」のアーティストだ。しかし、稲葉の自己分析は極めて冷静だ。

    「あまり大衆的な音楽には聴こえないかもしれないので、そこは不思議なところなんです。ドラムが大きくて、ギターにディストーションが思いっきりかかってて、ギターソロがいつも何小節かある音楽は、それまでのトップ10に入るような曲には、ほぼなかったと思います。ただ、メロディーは非常にキャッチーだし、そこは意識してるのが功を奏しているのかな」

    「思い返せば、(B'zの)名前がのしかかってきたことはあったかもしれないんですけど、ある時から逆に、『B'zが好きな人が集まって、ああだこうだ言って、B'zっていうものを育てましょうよ、面白がっていきましょうよ』みたいな感覚があって、そんなにのしかかる感じもなくなってきました」

    しかし、多くの人が「B'z」と聞いて思い浮かべるのは、フロントに立つ、ボーカリストの顔のはずだ。それでも稲葉は意外な言葉を続ける。

    「僕だけに関していえば、B'zが自分のものとか、そういう感じはあんまりないんです。もちろん、皆さんの思いの詰まったB'zというチームを代表して、その名に恥じないようなパフォーマンスをしようという気概は持ってやってます」

    ならば、「ひとりの人間としての稲葉浩志」と「B'zの稲葉浩志」は、どういう関係なのだろうか。

    「どっちも自分ですね。ああいうパフォーマンスしてる自分っていうのは、小学生とか中学生の頃から、自分の中にあって。部屋でステレオを大音量で鳴らして、壊れたギターを抱えて、エアパフォーマンスをずっとしていたわけです。だから、その『ロックごっこ』の延長を、まだずっとやってるだけだなって思っているんですよね、正直言うと」

    しかし、そんなロック少年は、日本中に何万人といたはずだ。なぜ稲葉は、「ロックごっこ」で本当に大衆を熱狂させることができたのか。

    「人との出会いでしょうね。一番最初は長戸大幸さん(B'zをデビューさせたビーインググループ創業者)。そして、長戸さんに松本さんを紹介してもらって。そういうことがなければ、自分はロックごっこをやってるサラリーマンか学校の先生になってたかもしれない」

    全文はソースをご覧ください

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211213-00010000-ytokushu-000-1-view.jpg
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    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211213-00010000-ytokushu-003-1-view.jpg
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    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211213-00010000-ytokushu-005-1-view.jpg 
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    【”ロックごっこ”の延長を、まだずっとやってるだけーー走り続けて33年、稲葉浩志が語る『B'z』、そしてコロナ禍の葛藤。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/05/30(日) 22:02:48.09 ID:CAP_USER9
    https://www.j-cast.com/2021/05/30412641.html

    ロックバンド「B'z」がついにサブスクリプションを解禁した。1989年のデビューから33年分、全880曲のストリーミング配信が一斉にスタートしたのだ。
    実際、配信が始まった2021年5月21日には、配信サービス「AWA」のトップランキング100をB'zが一時独占。1位「いつかのメリークリスマス」を筆頭に、100位まですべてがB'zの楽曲となったのだ。このように、サブスク解禁にファンはお祭り騒ぎといった様相だが、若い読者の中には「実はB'z、よく知らない...」という人もいるかもしれない。改めて、日本を代表するモンスターバンド、B'zの持つ魅力とは何なのだろうか。音楽作家のMUTEKI DEAD SNAKE氏が、2001年リリースの「ultra soul」を通じて解説する。

    B'zは僕が最初に音楽を好きになるきっかけになったバンドであり、実家に全アルバムをコンプリートしているくらい大好きなんですよね!今回はそのB'zの楽曲から、ウルトラ名曲の「ultra soul」に関して書いていこうと思います。

    僕がはじめてB'zの楽曲を聴いた時に思ったのは、「とにかく稲葉さんの声、かっこいい!」ということです。B'zを聴くまで音楽をほとんど聴いたことがなかったのですが、凄まじいハイトーンとパンチのある歌のニュアンスにやられてしまいました。この「ultra soul」に関しても、稲葉さん節が存分に発揮されていて、この曲が発売された当時小学生だった僕は稲葉さんのニュアンスを真似しようと必死に練習していました。特にサビのフレーズ。これを「夢じゃない あれもこれも」とそのまま歌ってしまっては稲葉さんにはなれないわけです(稲葉さんにはどうやってもなれませんが)。

    この歌詞を稲葉さんふうに歌うと、アタマの「夢」の前に、まず「ぃ」が入ります。嘘だと思うなら、サビを改めて聴いてみてください!完全に「ぃ」が入っているので。

    B'z / ultra soul
    https://youtu.be/Ujb-ZeX7Mo8


    「夢」の「め」もそのまま歌うのではなく、「じゃない」に移る前に母音の「え」を小さく発音しています。そして、最後も独特のしゃくりを入れて、このフレーズを締めくくっています。 例に挙げたサビの箇所以外でも、稲葉さんは歌うときに言葉の各母音をしっかり発音し、語尾をしゃくり上げることが多いので、それが特徴となってリスナーにインパクトを与えています。

    もし稲葉さんがクセのない歌唱するシンガーであったならば、B'zの楽曲の良さを持ってしてもここまでのモンスターバンドとしての地位を築くことはなかったでしょう。歌はニュアンスが大事なのだと教えてくれる、日本を代表するスーパーボーカリストだなと思います!

    僕が音楽に興味を持ったきっかけはB'zですが、中学生になってギターをはじめよう!となったきっかけもB'zの曲を弾きたいから、という理由でした。そして、ギターを始めてみるとギターの松本さんの凄さに気づく訳です。初心者にとっては、シンプルにフレーズの一つ一つが難しく、「ultra soul」のギターソロには速弾きもあるので弾けないわ・・・って感じでしたが、自分の腕が上達してきて音を追えるようになったとしても、松本さんのようには弾きこなせないんですよね。

    その理由には、もちろんスキルが圧倒的なので、各プレイにおいてノイズやミスタッチが少ない、音の粒にばらつきがない、など色々な理由がありますが、コピーをする上で一番難しいのはギターのニュアンスや音色なんですよね。 これは松本さんに限った話ではなく、世のスーパーギタリストは、音を鳴らしただけでこの人のギターだ!と思わせる音を持っています。

    少し専門的な話になってしまいますが、「ultra soul」のイントロの印象的なリードギターのフレーズ一つとっても、チョーキング、ビブラート、ミュート等、細かいテクニックを用いて演奏されており、誰の曲か聞かされないまま聴いても、これは松本さんだ!と思わせる音色を奏でています。B'zの楽曲の作曲されているのも松本さんで、作曲者が自身のギタープレイとフレーズ、音色で世界観を作り上げることによる整合性もB'zの楽曲の魅力の一つだなと思います。

    全文はソースをご覧ください

    ★1が立った日時:2021/05/30(日) 16:31:11.50
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1622359871/

    【結局、『B'z』って何が凄いの? プロの目線で解説する、他のバンドとの決定的な違い。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/05/14(金) 22:18:19.54 ID:CAP_USER9
    稲葉浩志 × 桜井和寿、ヴォーカリスト対談が実現
    2021.5.14 18:0 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000201464
    https://img.barks.jp/image/review/1000201464/001.jpg
    001

    桜井和寿 × 稲葉浩志 / Vocalist対談
    https://www.youtube.com/watch?v=75ql--IBtp8


    B’zの稲葉浩志とMr.Childrenの桜井和寿、2人の初共演となるVocalist対談が、稲葉浩志オフィシャルサイト『en-zine (エンジン)』のスペシャルコンテンツとして動画公開された。1時間13分50秒のロングなトークセッションとなるものだ。

    2014年に開設された『en-zine』は、ソロアーティスト稲葉浩志の最新情報をいち早く届けたいということから立ち上げられたもので、稲葉がソロ活動に於いて大切にしている言葉“en (エン)”を冠した。表現の“演”、ひとつになる“円”、“艶”や“宴”など、それぞれの受け止め方によって“en (エン)”というひとつの言葉が多彩な意味を持つ。

    そこから生まれたスペシャツコンテンツが、稲葉自身が会ってみたい方や話してみたい方をお迎えする“対談”であり、即ち人と人との“縁”である。これまで、福山雅治との『UFC対談』、立川談春との『落語対談』、錦織圭との『テニス対談』など、その世界の第一線で活躍される方々と対談を実施し、意外な組み合わせや思わぬ共通点も話題となっている。そして今回、対談ゲストに迎えられたのが、Mr.Childrenの桜井和寿だ。

    デビューから長きにわたりバンドのフロントマンとして歌い続けてきた二人の共演は、今回が初。“歌うということについて、今だからこそじっくり話してみたい”という純粋な気持ちから実現に至ったこの対談では、互いが親近感を覚えた出来事から、シンガーとしての素朴な疑問、普段の喉のケア、作詞についてなど、ここでしか知り得ないエピソードも披露されている。貴重な2ショットでありながら終始漂う和やかな空気感も含めて、キャリアを積み重ねてきた“歌う者同士”の尽きないトークが公開中だ。

    (おわり)

    【稲葉浩志 × 桜井和寿、ヴォーカリスト対談が実現。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/07/10(金) 12:52:20.31 ID:M+197pFG9
    https://natalie.mu/music/news/387084
    2020年7月10日

    Tak Matsumotoこと松本孝弘(B'z)のニューアルバム「Bluesman」が9月2日にリリースされる。

    2016年発表の「enigma」以来およそ4年ぶりのソロアルバムとなる本作には、氷室京介が作詞とボーカルで参加した「Actually」、2019年開催のアイススケートショー「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-」のテーマ曲「月光かりの如く」を含む13曲を収録。ロック、ウエスタンなどさまざまなアプローチで“Blues”を表現した作品となっている。

    本作はCDのみの通常盤のほか、アルバム収録曲「Waltz in Blue」のミュージックビデオを収録したDVDやTシャツ、ギターピックが付いた初回限定盤、アナログ盤の3形態が用意される。

    Tak Matsumoto「Bluesman」収録内容
    CD、アナログ盤
    01. BOOGIE WOOGIE AZB 10
    02. Actually
    03. Here Comes the Taxman
    04. Be Funky !
    05. Rainy Monday Blues ~ 茨の道
    06. 月光かりの如く
    07. 漣 < sazanami >
    08. Waltz in Blue
    09. 花火
    10. Asian root
    11. Good News
    12. Arby Garden
    13. Lovely

    初回限定盤付属DVD
    ・「Waltz in Blue」ミュージックビデオ

    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0710/TakMatsumoto_art202007.jpg 
    97af34d198dd1995cb3ace1b62da3abc

    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/0710/TakMatsumoto_jkt202009.jpg 
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    【『B`z』松本孝弘、4年ぶりソロアルバムで“Blues”表現。ゲストボーカルで氷室京介が参加。】の続きを読む

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    images (1)


    1: muffin ★ 2020/07/05(日) 15:18:58.08 ID:kX86w+4p9
    http://amass.jp/136447/
    2020/07/04

    岡山県津山市は7月1日から市役所本庁舎や市立図書館などの電話保留音を、同市出身で市民栄誉賞受賞者の稲葉浩志がヴォーカルを務めるB'zの楽曲「EASY COME, EASY GO!」(オルゴール・ヴァージョン)に変更しています。

    対象電話は津山市役所本庁舎、各支所・出張所、市立図書館など。同市は「保留時間を使って津山のまちのイメージアップや認知度の向上を目指します」と説明しています。

    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://www.city.tsuyama.lg.jp/city/index2.php?id=7814

    【稲葉浩志の故郷・岡山県津山市、市役所の保留音を『B`z』の「EASY COME, EASY GO!」に変更。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/03/01(日) 11:08:20.45 ID:a0tAqsmX9
    https://www.narinari.com/Nd/20200358675.html
    2020/03/01 01:32 

    B'zの稲葉浩志が、2月29日に放送された音楽番組「SONGS」(NHK総合)に出演。木村拓哉との出会いについて「男と女だったら、ああいうとこで会ったら交際が始まってた」と語り、木村も「どっちか女だったら付き合ってましたね」と同意した。

    稲葉と木村はサーフィンを通じて友人関係となり、木村の5年ぶりのライブのきっかけも稲葉が手紙を送ったことがきっかけだという。

    木村は「まあ会わないでしょっていう、シークレットスポットにもほどがあるみたいなところ」でサーフィンをしようとしていたら、稲葉から声がかかり、「自分も変なテンションだった」と動揺したと振り返る。

    稲葉も「男と女だったらああいうとこで、会ったら、たぶんそこから交際が始まるんじゃないかなっていう、そういう盛り上がり方ってあるじゃないですか。遠い知らない街の街角で何かあったりすると、そういう盛り上がり方することってあるじゃないですか」と運命的な出会いだったと語ると、木村も「どっちかが女だったら付き合ってますね」と同意した。

    https://realsound.jp/wp-content/uploads/2020/02/20200221-kimura.jpg 
    20200221-kimura


    【稲葉浩志と木村拓哉「どっちか女だったら付き合ってた。」】の続きを読む

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    images


    1: 風吹けば名無し 2019/09/06(金) 00:01:43.43 ID:6t1zcCps0
    どっちも知名度の割には
    ヒット曲がほとんど一般に浸透してないけど

    【『L'Arc-en-Ciel』と『B'z』ってどっちが格上なんや? 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2019/08/19(月) 17:52:24.88 ID:wWgfqs4L9
    夏フェスSUMMER SONICが20周年を迎えた。第1回目からほぼ毎年、皆勤賞で通っている。

    初日は台風の接近に伴い大阪会場の設営が遅れ一部のアーチストがキャンセルになったり、リストバンド交換所が減るなどやや混乱が伝えられたし、東京でもビーチステージがこの日だけ中止になったりした。なんせ3日間酷暑だったが、とはいえ、最高に快適で楽しいフェスだったと言っていいだろう。運営するクリエイティブマンの底力を感じた。

    ラインナップだけでなく、内容も充実していた。特に圧巻だったのは初日のB'z、3日目のザ・チェインスモーカーズだ。ともにヘッドライナーだ。

    B'zは日本人初のヘッドライナーとして注目された。彼らの起用は賛否を呼んだが、結論から言うと横綱相撲を見せつけたと言っていい。スタジアムを完全に支配する、存在感のあるロックモンスターだった。今年に入ってバックバンドのメンバーが総入れ替えになったが、新鮮味があり、個性にあふれていてナイスだった。特に弱冠23歳のインド人女性ベーシストMohini Deyは演奏、ビジュアルともに存在感があり、注目を集めていた。松本TAK孝弘のギターは良い意味で枯れた味を感じさせつつも、その独特のトーンがスタジアムを魅了した。そして、今年55歳となる稲葉浩志は、まるで20代の新人バンドを超えるようなエネルギーに満ちたパフォーマンスだった。

    「歌謡ロック」という批判もあるだろう。正直、私もB'zについてそう感じていた時期はある。しかし、この日のステージは、そんな外野からの悪口が吹き飛ぶほどの圧巻のパフォーマンスだった。鳥肌がたった。涙が出てきた。

    たしかに、誰もが楽しめて、サビを覚える、ポップなロックではある。ただ、彼らが31年間積み重ねてきたことは重みがあり。人の魂を突き動かす、何かの衝動、エネルギーを感じた。代表曲「ultra soul」や「Juice」がこれほどロックだったとは。様々な要素を取り入れつつ、誰もが歌い、盛り上がり、魂を解放できるような音楽。それが日本に残っていた。世界屈指の演奏レベルで奏でられる「ultra soul」はロック以外の何者でもなかった。書いていて思い出し、涙が出てきた。

    最終日のザ・チェインスモーカーズも、生ドラムを取り入れており、普通のEDMのライブではなかった。カルヴィン・ハリスを抜き、世界で最も稼ぐDJたちとなった彼ら。世界最先端のダンス・ミュージックでしめたところに、SUMMER SONICの20年とは何だったか、重みを感じた次第である。

    もちろん、他のラインナップもせめていた。もっとも衝撃を受けたのはVtuberのキズナアイだ。3日目のレインボーステージトップバッターだったのだが、始まる前から長蛇の列で中も超満員だった。バーチャルアイドルに合わせてみんなが歌い踊る様子は圧巻だった。他にもサカナクションがヘッドライナーを務めるオールナイト企画は彼らの出演が深夜2時なのにも関わらず、夜の20時の段階で行列ができており、盛り上がりを見せていた。

    特にフジロック信者に多い、B'zやサマソニを見下すかのような見方が私はずっと気になっていた。声を大にしていいたい。もうB'zやサマソニをバカにするな。これもまたロックだ。苗場に行くほどのお金や時間がないわけではない。都市部で多様な音楽を存分に味わう。トークショーはないが、とはいえアートの展示などもあるし、LGBTに関連したステージもあり、多様性とエネルギーに満ちていた。というわけで、B'zファン、サマソニファンは誇りを持っていきよう。マウンティングしてくるフジロック信者もきっと本当は羨ましいに違いないのだから。

    さあ、今日も「ultra soul」を胸に一歩前に進もう。ありがとう。

    常見陽平
    2019年08月19日 07:26
    https://blogos.com/article/398568/
    https://static.blogos.com/media/img/239230/raw.jpg
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    ★1が立った時間 2019/08/19(月) 10:13:35.85
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566190602/

    【常見陽平氏、フジロック信者に反論。「B'zとサマソニを見下すのは、もうやめにしないか。あれもロックだ。」】の続きを読む

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    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 2019/04/24(水) 19:04:44.02 ID:fk4Nh3bt0
    ソースはバーンの表紙

    【『B'z』がメタルなのが証明されたわけだが。】の続きを読む

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