メタルは負けず嫌い

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    JUDY AND MARY

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    1: 湛然 ★ 2023/04/21(金) 19:24:48.19 ID:Azwjxi2z9
    ここまで言っていいのかな」元JUDY AND MARYメンバーが衝撃の告白
    投稿日:2023/04/19 14:19 更新日:2023/04/19 14:19
    https://coconutsjapan.com/etm/post-97071/97071/


    4月18日に公開されたお笑いコンビ・ダイノジのYouTubeチャンネル「ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】」の動画には、元JUDY AND MARY(愛称:ジュディマリ)のドラマー・五十嵐公太さんが登場。ジュディマリ結成秘話や裏話を明かし、ダイノジの二人を驚かせました。

    ■大谷ノブ彦、恩田快人のギャップに驚愕

    今回のゲストは今年還暦を迎えた五十嵐公太さん。音楽はメタルが好みで、もともとメタル系のバンド・十二単やT.V.のドラムをしていました。

    社会現象を巻き起こすほど一時代を築いたジュディマリ。五十嵐さんが毛色の違うジュディマリに加入したことについて「29歳」の時のことだったと振り返ります。

    五十嵐さんは、ベースでジュディマリのリーダーだった恩田快人さんと知り合いだったそう。当時、五十嵐さんがメタル系バンドで活動する一方で、恩田さんはジュディマリ結成前JACKS′N′JOKERというバンドで活躍していました。

    そのJACKS′N′JOKERは、深作欣二監督がメガホンを握った映画『いつかギラギラする日』(1992年公開)にJACKS′N′JOKERの役柄のまま出演。

    (※中略)

    ■「エキストラも捨てたもんじゃない」YUKIがスターダムを駆け上がるきっかけが夢ありすぎ

    ここで、五十嵐さんからジュディマリの結成秘話がポロリ。

    『いつかギラギラする日』ではライブハウスでJACKS′N′JOKERが曲を披露する場面があり「一番前の足組んで座ってるのがYUKIです」と話す五十嵐さん。なんと『いつかギラギラする日』にエキストラでYUKIさんが出演していたと言うのです。

    そこで「恩ちゃん(=恩田さん)と知り合って」と、YUKIさんと恩田さんの出会うきっかけになった映画でもあるとのこと。その共演を機に「一緒にやる?」という話になったため、五十嵐さんは「エキストラも捨てたもんじゃない」と夢のある出会いを語りました。

    ■「ここまで言っていいのかな」ジュディマリに加入した理由はお財布事情!?衝撃の告白

    ただ、五十嵐さん自身は「(ジュディマリの)お手伝いだった」と最初の頃はサポートメンバーだったと告白。

    2年後に「ちゃんと給料も出すから」と正式メンバーに加わるようオファーがあったそうですが、プログレッシブ・ロックとメタルのジャンルを歩んでいた五十嵐さんは「2回断りました」とのこと。音楽性の違いに加え「それまで2つバンド失敗してたんで、バンド絶対無理」と思っていたのが断った理由なのだとか。

    さらに、内心では「バンドって売れないじゃないですか」と思っていた五十嵐さん。しかも、バリバリのアメリカンロックが好きだったため、当時売れていたBUCK-TICKやユニコーンが見た目はロックなのに、メロディがJ-POPということに馴染めなかったそう。

    巷でBOOWYの音楽を耳にすると「なんでこれが売れるんだろう。ロックじゃねぇじゃん」と卑屈になっていったという五十嵐さん。シンプルなロックより、さまざまなテイストを織り込んだロックをやりたかった五十嵐さんですが「ここまで言っていいのかな」と当時ジュディマリに加入する理由となった出来事を明かします。

    それは「バブルが崩壊したんです」。お財布事情が背景にあったとリアルな理由を告白します。

    ドラムのプレイヤーとして存続するか否か「人生の岐路」に立ったとき「(ジュディマリの音楽は)好きじゃないんだけどな」と思いつつもジュディマリの正式メンバーになることを決意。

    結果、東京ドームでコンサートを行う人気バンドになったことについて「逆に皮肉だなと思いましたよ」と喜びとは違うものを感じたそう。「自分の好きなものが評価されるわけじゃないし、でも売れる時っていうのはこういうことなんだ」と複雑な心境だったと明かします。

    ジュディマリの人気は、五十嵐さんの想像をはるかに上回っていたようで「誰かがなんか操作してるみたいな。怖かったですね」と有頂天にならず、一歩引いた目で客観視していたと語りました。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:霧島みつき/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

    前スレ(★1=2023/04/21(金) 05:41:58.94)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682023318/

    【「ここまで言っていいのかな」・・・元『JUDY AND MARY』メンバーが衝撃の告白。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/03(金) 05:35:14.38 ID:H4YY27iQ9
    50歳・YUKI、若すぎる近影にネット騒然…「衝撃の可愛さ」「奇跡の50歳」「信じられない」
    2023年2月2日 14時25分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230202-OHT1T51057.html?page=1
    YUKIのインスタグラム(@yukiweb.net_official)より
    https://hochi.news/images/2023/02/02/20230202-OHT1I51104-L.jpg
    20230202-OHT1I51104-L

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    20230202-OHT1I51105-L


     元「JUDY AND MARY」のボーカルで歌手のYUKI(50)が2日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。

     YUKIは「New Album『パレードが続くなら』 M‐01:パレードが続くなら M‐02:タイムカプセル M‐03:My Vision M‐04:ハンサムなピルエット M‐05:Wild Life M‐06:Oh!ベンガル・ガール M‐07:私の瞳は黒い色 M‐08:どんどん君を好きになる M‐09:Dreamin’ M‐10:It’s 盟友 M‐11:Naked M‐12:鳴り響く限り Now On Saleです」と1日リリースの新アルバムの紹介動画を添えてコメント。金髪のロングヘアや、ピンクのボブヘアにポップな服を着た姿などを掲載した。

     2000年9月に「真心ブラザーズ」のYO―KINGと結婚し、ママでもあるYUKI。2月17日に51歳の誕生日を迎えるが、SNS上では「50歳でこの可愛さと歌声と、ライブで長時間歌って踊る筋力体力」「YUKIさん50歳って何かの間違いよね…?ってぐらい若々しい」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【YUKI(50)、若すぎる近影にネット騒然。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/11/13(日) 14:55:45.41 ID:xmYaS1419
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2150053/
    2022/11/13


    「ポップなサウンドに、切ない歌詞をのせ、少しハスキーな声でかわいらしく歌い上げたと思ったら、ちょっとやさぐれたような表情と声も見せる。『JUDY AND MARY』は、明るくポジティブな『JUDY』と、ひねくれてネガティブな『MARY』が混在するというコンセプトで命名されたといわれていますが、そうした二面性をボーカルのYUKIさんは見事に表現していたのだと思います」

    そう話すのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(54)。

    ジュディマリが結成されたきっかけは、プロミュージシャンとして活動していたベーシストの恩田快人が、深作欣二監督の映画『いつかギラギラする日』(’92年)に出演するため函館を訪れたこと。

    「同作品にはエキストラとしてYUKIさんも参加しており、その後、YUKIさんから送られてきたデモテープの声に、恩田さんがほれ込んだのだとか」

    ’93年、『POWER OF LOVE』でメジャーデビュー。7枚目のシングル『Over Drive』(’95年)でブレークした。


    ■再結成しないからこそ懐メロではなく伝説に

    さらに、人気アニメの主題歌となった『そばかす』『クラシック』(ともに’96年)、『くじら12号』(’97年)とヒット曲が続いた。

    「YUKIさん本人もファンだと公言しているレベッカの解散後は、’90年代を代表する女性ボーカルバンドとなりました。ほぼすべての曲の作詞をYUKIさんが担当。恩田さん、TAKUYAさんが作曲をしていましたが、徐々にTAKUYAさんの作る曲が増えていきました」

    メンバー間に、さまざまな思いや葛藤があったと伝えられている。

    「’98年に『紅白歌合戦』で『散歩道』を披露してから充電期間に。’00年に活動を再開させたものの、’01年1月に全国紙朝刊の全面広告で解散を発表したのです」

    NHKの特集番組では、恩田が脱退する意向を示し、残り3人で継続することも検討されたものの、《他にもそういうバンドがあるけどカッコ悪い》(五十嵐公太)、《一人いないならもうないな》(YUKI)と、解散の経緯を告白。

    「一般に、解散したバンドの多くは期間限定で再結成するなどしていますが、ジュディマリでは実現していません。だからこそ、当時の歌声がそのままファンの心に強く残っているのかもしれません」

    https://i.imgur.com/EPzlhAw.png

    https://i.imgur.com/V6gbDxR.jpg

    【再結成しないから? YUKIの見た目と『ジュディマリ』の曲が風化しない理由。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/08/23(火) 05:52:23.66 ID:CAP_USER9
    JUDY AND MARY『そばかす』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白
    投稿日:2022/08/22 14:56 更新日:2022/08/22 14:56 COCONUTS
    https://coconutsjapan.com/etm/post-86888/86888/


    8月21日、元JUDY AND MARYのTAKUYAさんのYouTubeチャンネル「TAKUYA【風都探偵】」では、JUDY AND MARYの4枚目のアルバム『THE POWER SOURCE』について語る動画を公開。大ヒット曲の裏話を明かし、注目を集めています。

    ■JUDY AND MARY『そばかす』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白

    今回の動画では、YouTuberのみのさんと共にTAKUYAさんが1997年発売のJUDY AND MARYのアルバム『THE POWER SOURCE』の全曲解説を行います。

    3曲目に収録の「そばかす」は、シングルとしても大ヒットを記録しました。そこで、TAKUYAさんは「そばかす」の制作経緯について振り返ります。

    当時『THE POWER SOURCE』の前のアルバム『MIRACLE DIVING』がようやく完成し、ホッと安心していたというTAKUYAさん。

    しかし、その矢先にレコード会社から「アニメが決まったので新曲をお願いしたい」と、急に書き下ろしの新曲を依頼されたそう。TAKUYAさんも曲を書いたそうですが、曲を選ぶコンペではメンバーの恩田快人さんの「そばかす」が選ばれます。

    そして「レコーディングは本当に3日ぐらい」で制作されたのだとか。当時を振り返り、TAKUYAさんは「この曲はね、急だし、俺の曲でもないし」「急にこんな作らせやがって!みたいな俺の憎しみが全部このギターに」と、TAKUYAさんの怒りの感情が「そばかす」のイントロをはじめ全体のギターに表現されていると言います。

    そして「俺のなんだろう、怒りの象徴みたいなパワーみたいなギターが、まさか最もJUDY AND MARYで有名なイントロとして25年経っても言われて、しかもそれが破壊的からスタンダードみたいなものに変わってしまってるのが不思議な感覚」と正直な思いを明かしました。

    ■「くじら12号」の本当の意味とは?YUKIも絶賛「これ絶対採用だよね」

    7曲目に収録されているのは、こちらもシングルとして大ヒットした「くじら12号」。TAKUYAさんは「最初から『くじら12号』ってタイトル考えてたの」と明かします。

    タイトルを思い付いたきっかけは、翌年の1998年に日本がフランスワールドカップに初出場することだったそう。「それを自分で勝手に応援する歌として、日本は捕鯨とかで有名な国だから"くじら"で、"12(号)"はサポーターナンバー」「くじらNo.12で海を越えてフランスワールドカップへ行こうみたいな」と、タイトルの意味を解説するTAKUYAさん。

    また、ボーカルのYUKIさんもタイトルを見た時点で「TAKUYAの『くじら12号』はもうこれ絶対採用だよね」と言ってくれたそうです。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)


    ●【THE POWER SOURCE】JAM4枚目アルバム 今だから話せる全曲解説!【みのミュージックコラボ】
    https://www.youtube.com/watch?v=lsLhy38sano

    【『JUDY AND MARY』の”そばかす”、あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた? TAKUYAが当時の裏事情を告白。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/02/07(月) 05:24:43.37 ID:CAP_USER9
    YUKIソロデビュー20周年 新作リリース&全国ツアー開催決定 MV全作フルで一挙公開
    2/6(日) 12:13 オリコン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c001c17525643452eb56f308ca6022a942f4b5a1
    ソロデビュー20周年を迎えたYUKI
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220206-00000339-oric-000-3-view.jpg
    20220206-00000339-oric-000-3-view

    ● YUKI YouTube Official Channel
    https://www.youtube.com/user/yukiSMEJ/videos


     元JUDY AND MARYのボーカルで歌手のYUKIが6日、ソロデビュー20周年を迎え、特設サイト「YUKI20th.net」を開設。新ビジュアルやこれまでのミュージックビデオをフルサイズで公開するなど、最新情報を一挙解禁した。

     特設サイト「YUKI20th.net」では、ソロ活動20年の歩みをタイムライン上で振り返る[History of YUKI]を中心に構成。YouTubeチャンネルでは、ソロデビュー曲「the end of shite」から「やたらとシンクロニシティ」まで、これまでショートバージョンで公開されていた全ミュージックビデオがフルサイズで一挙公開となり、特設サイト上にも集約されている。

     さらに、ライブDVD & Blu-ray『YUKI concert tour “Terminal G” 2021 東京ガーデンシアター』が4月13日に発売決定。2021年に開催された全国ホールツアーのうち、東京ガーデンシアター公演の模様をノーカットで収録。特典映像としてプロジェクション映像やドキュメンタリー映像も盛り込まれる。

     そして、ソロデビュー20周年第1弾となる新曲「鳴り響く限り」が、MBS/TBS系「スーパーアニメイズム」枠で4月から放送予定のアニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』(原作:ジョージ朝倉)のオープニングテーマに決定した。

     全国ツアー『YUKI concert tour “SOUNDS OF TWENTY” 2022』開催も決定。新曲のリリースや全国ツアーの詳細は、後日発表される。

    ■ライブDVD & Blu-ray『YUKI concert tour “Terminal G” 2021 東京ガーデンシアター』
    ▼収録内容(Blu-ray・DVD共通)
    My lovely ghost
    good girl
    NEW!!!
    うれしくって抱きあうよ
    2人のストーリー
    ロックンロールスター
    聞き間違い
    Baby, it’s you
    Typhoon Girl
    泣かない女はいない
    プリズム
    JOY
    STARMANN
    ご・く・ら・く terminal
    Kinai-shoku
    Sunday Service
    チューインガム
    ベイビーベイビー
    ランデヴー

    はらはらと

    -EXTRA-
    DOCUMENT of YUKI concert tour "Terminal G” 2021
    PROJECTION
    ・Typhoon Girl
    ・Kinai-shoku

    【YUKIソロデビュー20周年、新作リリース&全国ツアー開催決定。MV全作フルで一挙公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/03/21(日) 18:35:29.11 ID:CAP_USER9
    YUKIが『Monthly Artist File-THE VOICE-』4月パーソナリティに就任 新作にまつわる話や音楽談義を繰り広げる
    2021/03/21(日) 17:45 SPICE
    http://spice.eplus.jp/articles/284614
    YUKI
    http://spice.eplus.jp/images/ivVXi6slHvLc9r3TRcP5fXYCi7oAcnKVOpuprcGhXRW8INhwfxdrgqK7iGOgqCv2.jpg
    ivVXi6slHvLc9r3TRcP5fXYCi7oAcnKVOpuprcGhXRW8INhwfxdrgqK7iGOgqCv2


    TOKYO FMの番組『Monthly Artist File-THE VOICE-』(TOKYO FMをはじめとするJFN系列全国37局ネット)の2021年4月パーソナリティをYUKIが務めることがわかった。

    『Monthly Artist File-THE VOICE-』は、月替りでアーティストがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのレギュラー番組。YUKIは、4月4日・11日・18日・25日(日)の放送回に登場し、新作にまつわる話や音楽談義を繰り広げるとのこと。

    YUKIは、3月24日(水)には自身の両A面シングル「Baby, it’s you / My lovely ghost」や、4月28日(水)には10枚目のオリジナルアルバム『Terminal』のリリースを控え、5月からはアルバムをたずさえた全国12都市を周るホールツアー『YUKI concert tour “Terminal G” 2021』の開催する予定している。

    ◆放送情報
    Monthly Artist File-THE VOICE-
    放送時間:毎週日曜日 13:00-13:55
    放送局 : TOKYO FMをはじめとするJFN全国37局ネット
    2021年4月度パーソナリティ: YUKI
    番組ホームページ:https://www.tfm.co.jp/maf/

    ◆リリース情報

    ◇両A面シングル「Baby, it’s you / My lovely ghost」
    2021年3月24日(水)リリース
    【収録曲】
    Baby, it’s you
    My lovely ghost
    初回仕様限定盤/ ESCL-5489 1,200円+税
    ・『YUKI concert tour “Terminal G” 2021』の先行抽選受付シリアルナンバー封入(受付期間:3/26(金)12:00~3/30(火)23:59)
    ・紙ジャケット仕様
    ECサイトでのCD『Baby, it’s you / My lovely ghost』の予約:https://erj.lnk.to/cka63z
    『Baby, it’s you / My lovely ghost』
    iTunesプリオーダー:https://erj.lnk.to/XazhKM

    ◇ニューアルバム『Terminal』
    2021年4月28日(水)リリース
    ・初回生産限定盤(CD+DVD/紙ジャケット仕様)ESCL-5528~9 3,800円+税
    ・通常盤(CD)ESCL-5530 3,000円+税
    ECサイトでのCD『Terminal』の予約:https://erj.lnk.to/Fk0gNN

    YUKI『Terminal』『Baby, it’s you / My lovely ghost』特設サイト:http://www.yukiweb.net/Terminal/Biy/Mlg/

    (※以下略、ツアー詳細は引用元サイトをご覧ください。)

    【YUKIがラジオ「Monthly Artist File-THE VOICE-」4月パーソナリティに就任。新作にまつわる話や音楽談義を繰り広げる。】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/02/01(月) 16:56:59.24 ID:adklDl1b0
    「日本音楽史でのジュディマリの評価低すぎない?」

    一理ある

    【『JUDY AND MARY』のキツネ目のギター「後にも先にも日本にジュディマリ以上の女ボーカルバンドいた?」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/04/30(木) 22:21:46.42 ID:Y9sLarK69
    4/30(木) 11:55 MusicVoice
    元ジュディマリ五十嵐公太「元気と笑顔を届けたい」野村義男ら参加のセッション動画を公開
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00010004-musicv-musi
    https://www.musicvoice.jp/wp-content/uploads/2020/04/photonews-200429-MU401.jpg
    photonews-200429-MU401


    #MM星 #在スタ #コロナに負けるな
    『ONE TWO STEP』 (MMROOMS ALLSTARS バージョン)
    https://www.youtube.com/watch?v=q-8Zlug2TdM




     元JUDY AND MARYのドラマー五十嵐公太が代表を務めるMMRoomsミュージックスクールが、在籍講師と豪華ゲストミュージシャンが参加したセッション動画『ONE TWO STEP』を公式YouTubeチャンネルに公開した。

    この作品には、「新型コロナウイルスにより国内全体が自粛を余儀なくされる中、家族、友人、そこから広く繋がっていく日本の皆さん、世界の皆さんに少しでも元気と笑顔を届けたい」という思いが込められている。

    代表の五十嵐公太を始め、講師を務める西川シゲル(プレゼンス)、YOU(DEAD END)、白田“RUDEE“一秀(プレゼンス)、満園庄太郎(Wild Flag、B’zサポート)、和佐田達彦(爆風スランプ)、武田“Chappy“治(カルメンマキ&OZ)、DIE(hide with Spread Beaver、GLAYサポート)、
    ゲストには加納秀人(外道)、二井原実(LOUDNESS)、野村義男などミュージシャンがそれぞれの自宅スタジオからセッションに参加している。

    (おわり)

    【元『ジュディマリ』五十嵐公太「元気と笑顔を届けたい。」 野村義男ら参加のセッション動画を公開。】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2019/09/24(火) 23:08:12.90 ID:Xa0VOeSZ0
    これじゃあかんわ

    【なぜ『JUDY AND MARY』を超える女性ボーカルバンドがいないのか。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/07/13(土) 04:35:54.15 ID:+zdlyTQR9
    7月9日発売の「週刊女性」が元JUDY AND MARYのメンバーの近況を報じた。ボーカルのYUKIをのぞく3人が再結成したがっているものの、
    YUKIの反対によって再結成はおろか、CDのリマスターもできない状態だという。「週刊女性」はバンドの鍵をにぎるYUKIを直撃。写真とあわせてその様子を伝えた。

    「このYUKIの写真にファンから悲鳴が上がっています。YUKIはボサボサの金髪にふっくらとした顔つきで、キュートな歌姫のイメージはまったくありません。
    直撃の不意を突かれたという点は十分に考慮すべき点ではありますが、往年のファンにとってはショックでしょう」(芸能ライター)

    ネットでは「ハリセンボンの春菜かと思った」「誰なのこのおばさん」「超絶劣化している」と、彼女の容姿を疑問視する声が上がっている。

    「YUKIは現在47歳。年齢を考えれば、この容姿は決してひどくはないと思います。むしろ若いぐらいでしょう。
    ただ、すっぴんで髪をセットしていないので、ステージ上での彼女と比べると別人に見えてしまいます。
    この写真が使われるのは少しかわいそうだったかもしれません」(前出・芸能ライター)

    10日にはギタリストのTAKUYAが、ツイッターで自身は再結成を望んでいるという報道を否定。
    さらに「根本的にwww全部くだらないです」とツイートしたことで、騒ぎはより大きくなっている。
    YUKIひとりに非難が集中するのを散らす狙いがあるとの見方も出ているが、
    JUDY AND MARYの再結成問題はYUKIの変化した容姿と合わせてまだまだ世間を騒がしそうな勢いだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1919746/
    2019.07.12 10:14 アサジョ

    https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/d/c/620/img_dc0ca7a9b37e17bcf944350c9fa7d38b252926.jpg 
    img_dc0ca7a9b37e17bcf944350c9fa7d38b252926

    https://sekai-kawaru.com/wp-content/uploads/2019/07/aaqasqxqw.png
    aaqasqxqw

    https://taa-channel.com/wp-content/uploads/2019/02/judy2.png
    judy2

    http://suponji.pbworks.com/f/judyandmary.jpg
    judyandmary

    https://www.youtube.com/watch?v=SwL1vh0AD-o


    JAM classic

    https://www.youtube.com/watch?v=GpzJ6RY216s


    JUDY AND MARY - そばかす

    https://www.youtube.com/watch?v=h5znccJl0BQ


    LOVER SOUL

    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1562920747/

    【「ハリセンボン春菜じゃねーよ!」 元『ジュディマリ』YUKIの“超絶劣化”に悲鳴。】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2019/07/10(水) 21:43:06.53 ID:xYsucbI09
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907100000286.html
    2019年7月10日12時20分

    2001年に解散したロックバンドJUDY AND MARYのギタリスト、TAKUYA(47)が、同バンド再結成に関する一部報道に言及し、「僕は望んでない」とコメントした。

    TAKUYAは10日、ツイッターを更新。9日発売の「週刊女性」で、同バンドの再結成をボーカルのYUKIを除く「元メンバーたちが望んでいる」などと報じられたことを受け、「再結成僕は望んでないし、www」と否定し、「根本的にwww全部くだらないです」とつづった。

    関連スレ
    【芸能】ジュディマリ・YUKIを直撃! 再結成望む元メンバー3人とのあいだに「大きな壁」★4
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1562679366/

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1562731107/

    【元『JUDY & MARY』TAKUYA、再結成「僕は望んでないし、www」「根本的にwww全部くだらないです」】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2019/07/09(火) 18:23:11.93 ID:z2nbFgP/9
    写真
    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/b/5bd41_1462_dcef765b_4f1d8182.jpg
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    「元メンバーの3人が、YUKIさんに会うことすらできないと話していますが?」

     直撃取材に、少し驚いた様子を見せた元『JUDY AND MARY』のボーカル・YUKI。元メンバーたちが望んでいるという“再結成”について、彼女自身はどう思っているのだろうか─。



     『週刊女性』がYUKIを直撃した数日前の6月30日。東京・代官山のライブハウスで《今だから語ってしまおうトークJAM》というイベントが開催されていた。

    「'01年に“ジュディマリ”が解散してから初めて元メンバーが語るイベントというので、150枚のチケットは即完売。ベースの恩田快人さんとドラムの五十嵐公太さんが、ファンの質問に答えるというイベントでした。

     開始30分ほどして、客席の後ろからギターのTAKUYAさんも現れて。サプライズゲストの登場に、悲鳴のような大歓声が上がりましたよ」(音楽ライター)

     ファンの中には歓喜のあまり、泣きだす人の姿も。

    「元メンバーが3人そろったということはファンにとってジュディマリ再結成を期待させる“大事件”なんです。何度も再結成のウワサが流れては消えているので、待ちきれないという思いなんでしょう」(同・音楽ライター)

     '13年に『週刊女性』が実施した《女性1000人に聞いた 再結成してほしいアーティスト》というアンケート企画では、チェッカーズを抑えてジュディマリが1位を獲得している。

    YUKIが圧力をかけて止めている
     TAKUYAは、'93年のデビュー直後の貴重なビデオを流しながら、当時の思い出話を披露し、ファンの質問にも答えた。

    ─ジュディマリをもう1度やりたいですか?

    「もう無理だと思いますね……。トシだから。昔のビデオを見て、もう走れないもんって思った(笑)」

    ─CDはリマスター(最新のデジタル技術で音質調整)して発売しない?

    「(当時の所属事務所でCD発売元の)ソニーに言っているんですけど、進んでいなくて。止めているのは、YUKIなんで。YUKIがソロ活動において、ジュディマリが(再び)出てくると(ソロ活動が)薄らぐらしく、YUKIが圧力かけて止めているから。俺らに言わないで、YUKIに言ってよ。俺は出そうって言っているんで」

    ─今後、発売の可能性は?

    「だから、YUKIに聞いて。ソニーの人は全員、YUKIを恐れているワケよ。解散後、俺はソニーの仕事はしていない。ソニーは、俺に依頼したら怖いと。YUKIさんが怒ったらどうしようって……」

     TAKUYAは冗談めかしながらも、当時のジュディマリには戻れないと言う。

    「みなさんでリクエストしてください。YUKIさんのほうにも。たまには同窓会しませんか? ってね」

     と、恩田は続けた。

     トークイベント終了後に、五十嵐を直撃した。

    ─ファンは再結成を望んでいるようですが?

    「今でもジュディマリがみなさんの記憶に残っているということは、うれしいですし、ありがたいですね」

    ─解散の原因は、TAKUYAさんと恩田さんの対立とも言われていましたが?

    「TAKUYAも恩田も、何もわだかまりがないから来てくれた。これが、すべて。このイベント以前にも3人でしょっちゅう会っていますよ」

    ─YUKIさんとTAKUYAさんが、過去に交際していたことを今も引きずっていることはない?

    「今は関係ないよ。ふたりとも大人だからさ」

    ─YUKIさんの夫であるミュージシャンの倉持陽一さんも、再結成を許可してくれますかね?

    「みんな大人だから、昔のことは気にしないですよ」

    ─あとはYUKIさんの決断を待つだけですか?

    「実は、ソニーには2度連絡して、YUKIに会いたいと伝えました。しかし毎回、折り返すと言われたまま、連絡はありません。彼女のコンサート会場に恩田と行って会いたいと言っても、楽屋に入ることすら許されません」

    ─みんな再結成したい?

    「3人の気持ちは同じ。でも、再結成以前にちゃんと4人で会って、久しぶりに語り合いたい。でも、誰かが“壁”を作っている。YUKI自身は、僕ら3人と同じ気持ちであると信じています」

    2019年7月9日 16時0分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16746904/

    【『 JUDY AND MARY 』、YUKIの圧力で再結成どころかリマスターも出せない状況に。男メンバーが会いに行っても楽屋に通してもらえず。】の続きを読む

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