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1: 湛然 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/13(日) 05:25:34.42
1996年公開の岩井俊二監督映画『スワロウテイル』の劇中に登場した架空バンド、YEN TOWN BANDが
12日、新潟・十日町市で開催された『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2015』で
12年ぶりに復活ライブを行った。

20年ぶりの新曲「アイノネ」や、映画の劇中歌で大ヒットした「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」
を披露し、激しいチケット争奪戦をくぐり抜けたファン1000人を魅了した。

数々のアート作品が展示された会場に設計された特設ステージで行われたこの日のライブ。
開演時間となり、大きな歓声の中、同バンドのプロデュースを務める小林武史氏をはじめとする
メンバー、そしてボーカルのCharaが登場し、セッションを経て最初に演奏されたは「Gold Rush」。

ピアノとギターのシンプルな演奏に乗せて歌声が響いた瞬間、その場の空気がガラリと変わった。

4曲めの「上海ベイベ」を歌い終えて笑顔を見せたCharaは、
「みんな元気ですか? グリコです」と映画で自身が演じた主人公の名前で呼びかける。
「次の曲は、グリコが会ったことのないお母さんに向けて書いた曲です」と話してから
「小さな手のひら」を歌うなど、純白のドレスを着たこの日の彼女は、
最後まで“グリコ”としてステージに立っていた。

映画の中でも重要な位置付けとなっていたフランク・シナトラのカバー「My way」に続き、
「まだタイトルは決まってないけど、僕らの中では“EL”と呼んでいます」と、壮大なバラードの新曲を披露。

日が暮れてあたりが暗くなり、紙吹雪のように舞う数多くの羽根虫に青や緑のライトが当たる
自然の演出の中、小林氏が「たくさんの愛、多様な愛がこの世界にあればいいなという
願いを込めた曲です」と語り、シンプルだけど力強く、そして包容力を持ったメロディーが印象的な、
20年ぶりの新曲「アイノネ」が奏でられた。

ライブの最後に演奏されたのは、「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」。
全11曲を歌い上げ、感動的な余韻を残して12年ぶりのライブを締めくくったバンドは、
ステージを降りた。

「アイノネ」は12月2日に発売予定。初回限定盤ボーナスCDには、
本日のライブ音源が抜粋収録される。同バンドは来月から、全国5ヶ所で対バンライブイベント
『JFL presents LIVE FOR THE NEXT』を開催する。

>>2以降にセットリスト&リリース情報)

・12年ぶりにライブを行ったYEN TOWN BAND カメラマン:Yoshiharu Ota
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http://www.oricon.co.jp/news/2059086/
2015-09-12 21:43


║その他の画像
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