メタルは負けず嫌い

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    GLAY

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    1: jinjin ★ 2022/10/01(土) 17:51:12.52 ID:CAP_USER9
    GLAY伝説20万人ライブ 本当は「20万入ってない」HISASHI突然告白に騒然 言っちゃダメ!


    ロックバンドGLAYのギタリストHISASHI(50)が30日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。冒頭から奔放なトークを繰り出した。

    オープニング紹介で、GLAYについて10周年ライブで観客20万人動員の伝説を作ったと紹介されると、「ただその20万人ライブなんですけど…」とポツリ。
    「冒頭なんですけど、ちょっと…今まで言ってないことが」と深刻そうに切り出した。
    松本人志らが「えっ!」と反応。

    1999年の「GLAY EXPO」で観客20万人が集結した際の壮大な映像も放送される中、HISASHIは思い切ったように「20万人入ってないんすよ、あれ!」と笑顔でぶっちゃけた。


    スタジオに「えーっ!」と驚きの声があがって騒然となり、鬼龍院翔が「だめだめ、言っちゃだめですよ!」と制し、松本人志が「言わなくていい」と立ち上がった。

    松本が「だいたい(20万)なんですよ」、千鳥・大悟が「20万人近くは入ってるんでしょ」と、なぜか周囲がフォローをはじめたが、HISASHIは「20万人クラスのライブだったんですよ。実際は16万人くらいかな…」と言いだし、さらに騒然。


    松本が「それは、もういいです」とストップを書け、大悟も「16だったら言っちゃだめ」と笑わせた。

    HISASHIは実情を「カウント途中で、できなくなっちゃって、演奏始まっちゃって。たぶん17くらいかな」と、
    観客が多すぎてカウントが追いつかなかったことを明かし、本当の数字は不明であると説明。松本が「だからもう、そこもグレーでいいんですよ!」と笑わせた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/713ddcc3d52876e43b98d6729f43309de0cb1767

    【『GLAY』HISASHI、突然の暴露に騒然。”伝説の20万人ライブ”について、本当は「20万人入ってない。」「実際は・・・」】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2022/08/22(月) 17:56:51.16 ID:CAP_USER9
    2022年8月22日 11時38分 東スポWeb
    TAKURO(左)と綾小路翔(東スポWeb)

    「気志團」の綾小路翔が21日放送の「ドーナツトーク」(TBS)に出演し、「GLAY」のTAKUROとの秘話を明かした。

     綾小路は「お節介はどこまでが愛なのか」をテーマにトークを展開。自身について「相当なお節介野郎」と分析。初めて自分たちの大きなイベントをやった後に「みんなで温泉でも行きたいね」という話で盛り上がったため翌日には旅行代理店に足を運んだという。

     綾小路は「バス2台借りて温泉も全部貸し切って。お金も全部振り込んでみんなに『嬉しいだろ?』って言ったら誰も参加してくれなかった」と悲しい過去を明かした。

     続けて「誰も参加してくれなくて僕が落ちてるという話を友達から聞いたみたいでGLAYのTAKUROさんが急に電話してきて『俺行ってもいいかな』って。TAKUROさんが急に参加っていう(笑い)」と驚きの展開になった。TAKUROの手助けもありイベントには関係のなかった10人ぐらいでバス1台を貸し切って温泉に行くことができたという。

     綾小路は「もしかして、そういうことでやり過ぎちゃう傾向があるのかな。よかれと思って何でもしてあげたくなったりとか。すごく口出ししちゃうんですよね」と自身の性格を分析していた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/22716484/

    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/4/84b33_1399_d9f355b8_95a1008c.jpg 
    84b33_1399_d9f355b8_95a1008c

    【『気志團』綾小路企画の温泉旅行に誰も参加せず。『GLAY』のTAKUROが救いの手】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/03/24(木) 22:35:59.25 ID:CAP_USER9
    3/24(木) 21:52
    スポニチアネックス

    「GLAY」HISASHI 「反戦」で思う音楽の力「どのくらい力があるんだろうとか毎回考える」

     ロックバンド「GLAY」のギタリスト、HISASHI(50)が24日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月〜金曜後9・00)に初出演し、「反戦デモ」についての持論を語った。

     前日23日に国会で演説を行ったウクライナのゼレンスキー大統領がこの日、世界に向けて「反戦デモ」を呼び掛けた。ロシアがウクライナに侵攻して1カ月。これまでさまざまな国で「反戦デモ」が行われ、日本でも渋谷、新宿でも反戦イベントが行われた。

     当事者の国でもなく行う「反戦デモ」に意味はあるのか、「戦争反対」を叫ぶ意味はあるのかといった問題をテーマに議論された同番組で、HISASHIは「毎回こういった局面で音楽ってどのくらい力があるんだろうとか、音楽によって止められないものだったり、逆に止められるものだったりとか毎回考える。でも諦めたら終わりだと思ってしまう」と自身の考えを述べた。

     また「これは意味がないと言ったら、それ以降がない。僕らにはそれはがないけど、ないなりにじゃあ僕らは何をするんだろうということにつながる。僕らができることは、そんな大きなことではない。周りのお客さんだったり、リスナーに向けてGLAYの会場の幸せな雰囲気とか、今の世界情勢はもちろんですけど、今後のこと。孫の世代への変化ということも考えながら、GLAYが持っているピースフルなものを届けていければいいなと思っている」と音楽の力に対する思いを語った。

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220324-00000332-spnannex-000-3-view.jpg
    20220324-00000332-spnannex-000-3-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/74a717bf4b48ae9737faf0b91058edc7d67cacf0

    【『GLAY』のHISASHI、”反戦”で思う音楽の力。「どのくらい力があるんだろうとか毎回考える。」】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/03/14(日) 14:28:12.18 0

    【『GLAY』の新曲がダサすぎて話題になってしまう。】の続きを読む

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    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 4d9f-NOTn) 投稿日:2016/02/04(木) 01:31:32.58 ID:wHUKe9z80.n
    【オリコン】GLAY、7年8ヶ月ぶりシングル首位 「G4」
    http://www.oricon.co.jp/news/2066216/full/

    【LUNA SEAとかGLAYってなんで伝説のバンド扱いされないんだろうな。過去のヒット曲がCMソングになったりもしないし…】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/09/04(金) 23:51:43.63 ID:CAP_USER9
    9/4(金) 20:01配信
    J-CASTニュース

    函館市の活火山「恵山」

     北海道函館市の工藤壽樹市長は2020年9月4日、地元出身の人気ロックバンド・GLAYの恵山での無観客コンサート撮影に関する一部メディアの誤った報道について、「GLAYの名誉が大きく傷つけられた」「地元としてとても残念なこと」とするコメントを発表した。

    【動画】GLAYがYouTubeで配信した無観客ライブ

     同コンサート撮影をめぐっては8月18日、函館新聞が「無許可で撮影」と報じたが、同紙は8月21日にこれが誤りだったとお詫びした。9月2日には社内検証を実施したとして、誤報の原因や経緯について詳報していた。

    ■函館新聞が検証記事を公開

     GLAYは8月12日、「GLAY野外無観客ライブ in函館・恵山」と題して活火山の恵山道立自然公園で無観客のコンサートを実施し、YouTubeで配信した。このコンサートについて同18日、函館新聞(電子版)が「許可申請をせずに撮影していた」などと報じ、騒動になった。

     だが同21日に函館新聞は、この「無許可で撮影」という情報は誤りだったとしてお詫び文を出した。実際に道の許可が必要なのは「撮影」でなく「ステージなど工作物設置」であると訂正。元の記事で「収録について事前に申請や相談は来ておらず」としていた点も、「収録について事前にドローンの飛行計画などの提出はあったが、工作物設置の申請はなく」の誤りだったとした。

     その後9月2日、同紙は「道立公園内音楽ビデオ撮影の記事に関する社内検証/周辺取材不足のまま掲載 誤ったイメージ与えおわびします」の見出しで検証結果を詳報した。

     まず「無許可撮影」という記事になったのは、「この件に関する情報を入手した記者は、道立公園を管理する渡島総合振興局を取材した際、道から得る必要のあった許可が工作物(簡易ステージなど)の設置に関する行為だったにもかかわらず、撮影行為自体であると受け止めた」ためだと説明。「この部分は確認不足による不正確な表現であり、8月21日付で訂正とおわびの記事を掲載しました」と振り返った。

     さらに制作側から「申請や相談はなかった」としていた点についても、同紙は複数の関係者に聞き取りを実施。その結果、動画制作会社が函館市を通じて事前調査しており、「市恵山支所から許可申請に関する助言を受け、それに基づき国有林の入林などの申請がなされ、許可されていた」ことが分かったという。そのため、「工作物の設置については、工作物そのものに対する解釈に誤解はあったものの、『相談はなかった』との部分は誤りでした」と改めて訂正した。制作会社の代表は「手順を踏んで手続きを進めていたつもりだったが残念」と話しているという。

    次ページは:「当初の記事によって誤ったイメージが拡散」と謝罪

    https://amd.c.yimg.jp/im_siggAi2Fu2sjpvAUpw2gruGfVw---x640-y480-q90-exp3h-pril/amd/20200904-00000017-jct-000-1-view.jpg
    20200904-00000017-jct-000-1-view

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c1cd455d60752a46fa9a4939221c7d954976b8f9

    【函館市長「GLAYの名誉が大きく傷つけられた。」 無観客ライブめぐる”誤報”にコメント。】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2020/08/21(金) 07:33:32.73 ID:CAP_USER9
    400㎡もの敷地、ガーデンパーティも可能なプール付きの庭、イルミネーションが施された庭木――都内屈指の高級住宅地で『GLAY』のヴォーカル、TERU(49)と『PUFFY』大貫亜美(46)夫妻の邸宅は一際、存在感を放っている。

    人気ミュージシャン夫婦にふさわしい豪邸だが、レコード会社幹部によれば「夫妻は不在がち」なのだという。

    「亜美が家を飛び出したと聞いている。TERUはピュアソウルの持ち主、悪く言えば天然ちゃん。仕事にのめり込むあまり、亜美や義母がほったらかしになっていたんじゃないかな。音楽業界では『一昨年の冬には別居状態になっていて、離婚が成立している』と専らのウワサだよ。ただ、’19年~’20年にかけてGLAYは全国ツアーなど〝デビュー25周年イベント〟が目白押しだから、関係者には箝口令が敷かれているんだとか……」

    TERUはデビュー前に結婚。妻子がいたが、’98年に亜美と出逢ってしまったことで人生が一変。大恋愛の末、’02年に亜美と結ばれたのは周知の通りだ。

    訝りながらTERU御殿に向かうと、たしかに豪邸は静まり返っていた。

    と、そこに亜美がハンドルを握るミニクーパーが登場。助手席には愛娘が座っている。だが、亜美は車をガレージに入れようとしない。路駐したまま、小走りで玄関へ入り、すぐに両手に荷物を抱えて戻ってきた。そしてそのままミニクーパーを発進させて、そこから30分ほどの距離にあるタワマンの駐車場へ入って行くのだった。

    お盆明けの8月17日、豪邸から出てきたTERUを直撃したが、「事務所を通して」と頑なに拒まれた。代わりにTERUの所属事務所がこう答えた。

    「離婚はしていません。子供も大きくなってきたので、都内にいくつかある仕事部屋(衣装部屋や作業部屋)をコロナの感染予防や互いの仕事のペースなどを考えて、使い分けて生活をしています」

    あれだけの豪邸だ。「3密」を避けた衣装部屋や作業部屋なんていくらでも造れるだろうし、子供が両親のもとを行き来するほうがかえってリスクだと本誌は思うのだが―。

    8月21日発売の『フライデー』最新号では、亜美とすれ違い生活を送るTERUの寂しげな単独ショットを掲載している。
    FRIDAYデジタル

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ecf8a49d718de1deee9e774ede46745b0ac660
    https://amd.c.yimg.jp/im_siggZIrWpiuWthzIxSDByphSeg---x640-y627-q90-exp3h-pril/amd/20200821-00000001-friday-000-1-view.jpg 
    20200821-00000001-friday-000-1-view

    【『GLAY』のTERUと『PUFFY』の亜美、別居疑惑を直撃。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/03/17(火) 12:09:17.89 ID:9vsYpyKg9
    https://news.j-wave.fm/news/2020/03/post-5543.html
    2020年03月17日

    J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)。3月12日(木)のオンエアでは、GLAY・HISASHIが登場。GLAYはベストアルバム『REVIEW II ~BEST OF GLAY~』をリリースしたばかりだ。

    HISASHIはこの日、ギターを始めたきっかけや、ギターの可能性ついて語った。
    中略
    ■HISASHIが弾けないコードは…

    サッシャがギターの演奏について、1本の指で複数の弦を同時におさえる「バレーコード」で苦戦したことを明かすと、HISASHIが「僕もバレーコードできないですよ」と驚きの告白をした。

    サッシャ:ウソでしょ!? どうしてですか?

    HISASHI:僕らが始めたころって「楽器の位置がいかに低いか」が大事だったんですよ(笑)。なんなら膝ぐらいのやつが優勝みたいな。のちのち、(音楽プロデューサーの)佐久間(正英)さんにめちゃくちゃ怒られるっていう。もう、それはシド・ヴィシャスのせいですよ。特にかっこよく見えたし、実際アウトロー気味だったし。

    サッシャ:低く弾く人は、バレーコードは絶対に弾けないですよね。だって高く持たないと指が曲がらないから。

    HISASHI:絶対に弾けないです。僕らが始めたころもギターが低い人が多かったんです。日本人にはそのほうが似合っているような気がして。「親指で押さえて」みたいな、いろいろな逃げ方はあったんですけども、6本(の弦)全部弾くことって、GLAYの今のライブのなかではあまりないんです。ツインギターだったり音数が多かったり……。ただでさえGLAYは中域のレンジが詰まっていたりするんですよ。なので、いろいろな工夫をして曲を表現するということを考えると、シンガーソングライターのF(コード)とは違うんです。

    サッシャ:じゃあ別にバレーコードでつまずいてもギターをあきらめる必要なんかないと?

    HISASHI:全然大丈夫です。

    最後にHISASHIは「楽しくやればいい」とアドバイスを送った。

    全文はソースをご覧ください
    https://news.j-wave.fm/news/assets_c/2020/03/0312_5-thumb-900x675-63227.jpg 
    0312_5-thumb-900x675-63227

    【『GLAY』HISASHIが”弾けないコード”とは? 「バレーコード。シド・ヴィシャスのせいですよ。」】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2020/03/21(土) 18:15:33.34 ID:VsSfSrDO9
    DAIGOがパーソナリティをつとめ、健やかな暮らしをキーワードにお届けするTOKYO FMの番組「DAIGOのOHAYO-WISH!!」。3月15日(日)の放送は、
    デビュー25周年を迎えベストアルバム『REVIEW II ~BEST OF GLAY~』も発売中のGLAYからTAKUROをゲストに迎えてお届けしました。

    DAIGO:今年デビュー25周年を迎えられたGLAYさん。3月11日(水)に4枚組ベストアルバム『REVIEW II ~BEST OF GLAY~』がリリースされたばかりということで。
    1997年リリースの『REVIEW ~BEST OF GLAY~』は初動売り上げがなんと200万枚を超えたスーパーベストアルバム。

    TAKURO:もういろんな人の人生を狂わせたね(笑)。

    DAIGO:すごいですよね。だって最終的に500万枚ぐらい……。

    TAKURO:もうそのときのスタッフの人が「TAKURO大変ですよ、バックオーダー20万枚ですよ!」って。そのすごさなんてわからないから、まだデビュー3年目だし。

    DAIGO:やばいっすね!

    TAKURO:へぇーって聞いてたけど。

    DAIGO:だって日本で20何人に1人くらいが持っている計算ですからね。

    TAKURO:もう今となっては心から思うけど、あのとき一気に500万じゃなくていいから20年でちょびちょび売れればよかったね(笑)。でも会う人会う人に、
    「青いの持ってました」と言われるのは、とても幸せなことですよね。

    ◆メンバーの“らしさ”が光る選曲を楽しんで

    DAIGO:もちろん僕も持っていたんですけど。(今回の『REVIEW II~BEST OF GLAY~』は)膨大な楽曲数のなかから……これ選曲めっちゃ大変だったんじゃないですか?
    メンバーセレクトで、今回4枚組なんですよね。

    TAKURO:そうですね。元々『REVIEW ~BEST OF GLAY~』が結局デビューして3年目のバンド、そんなにヒット曲も少ないし、だけどベストを出すってことになってじゃあ
    残りの曲どうするってなったとき、俺、絶対ヒットすると思ってコケた「彼女の”Modern…”」を入れたいです、とか、インディーズ時代の人気曲を収録したいですって奴もいて、
    結局ヒット曲とか以外は、自分たちがこれを聴かせたい、これがGLAYなんだって、それがウケたみたいだから。やっぱり人気曲とか有名曲だけじゃないものが
    『REVIEW』なんだなってことでメンバー1人1人に「どんなマイナー曲でもいいから自分が今、この令和の時代に聴かせたいという曲を選んで持ってきてください」って言ったら
    見事にかぶらなかった。


    DAIGO:え!? 1曲もかぶらなかったんですか?

    TAKURO:ほぼ被らなかったかな。俺でいうと「Winter again」がTERUとかぶって。話し合いだかじゃんけんして、TERUに持っていかれたっていう(笑)。

    DAIGO:なるほど! そうなんですね。確かにTERUさんとTAKUROさんのセレクトは結構シングルもありながら。

    TAKURO:そうですね。

    DAIGO:なんですけど、やっぱりHISASHIさんとかは攻めた感じの選曲で。

    TAKURO:攻めすぎて、しかもベストだっつってんのに録り直したいって言いだして。今ツアー中だし、こんな忙しい時期にマジかよって思いながら。
    「(HISASHIは)いや、もうそんな後ろなんか振り向きたくない。俺が選ぶなら今のサウンドで今の曲たちがやっぱりいいと思う」ってことで。だからこの間アルバムを
    出したばっかりなのに、何曲かそのアルバム曲も入っているという。実にあまのじゃくなHISASHIらしい。

    DAIGO: HISASHIさんもJIROさんも、なんか“らしい”セレクトだなっていう感じで。

    TAKURO:ひどいんだよ。JIROのセレクトを見てTERUがひと言。「暗いねぇー!」って。いやいや、そういうこと言うなって(笑)。

    DAIGO:やっぱりメンバーの個性も際立っているバンドですからね。

    (TOKYO FMの番組「DAIGOのOHAYO-WISH!!」3月15日(日)放送より)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00010004-tokyofm-ent
    TAKUROさん、DAIGO
    https://tfm-plus.gsj.mobi/news/contents/sqOZYbQ3QGAe.jpg 
    sqOZYbQ3QGAe

    【『GLAY』TAKURO、500万枚ヒット当時を振り返る。 「いろんな人の人生を狂わせた。」】の続きを読む

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    1: 靄々 ★ 2020/02/24(月) 11:54:30.88 ID:c0E1a91/9
    GLAY、伊・ベネチアのイベント中止 新型コロナウイルス影響 TERU「致し方なし」

     ロックバンド「GLAY」は24日、ボーカルのTERU(48)とギターのHISASHI(48)がイタリア・ベネチアで出演予定だったイベントが、新型コロナウイルスの影響で中止になったと発表した。

     バンドの公式サイトでイベント中止を発表。「イタリア時間2月24日17:45よりTERU、HISASHIの出演が予定されていた『CARNEVALE DI VENEZIA2020』に関しまして、コロナウイルスの影響により、中止が決定となりました」とアナウンスした。

     TERUはイベント中止を受けて自身のツイッターに「致し方なし」と投稿。ファンからは「とても楽しみにしてたけど、仕方ないですね」「気をつけて帰ってきて下さい」など、気遣いの声が寄せられた。

    GLAYのTERU(右)とHISASHI
    https://lpt.c.yimg.jp/im_siggjVgQ7VQRG8tyvMiw6SNSnA---x792-y900-q90-exp3h-pril/amd/20200224-00000152-spnannex-000-view.jpg
    20200224-00000152-spnannex-000-view

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00000152-spnannex-ent
    2/24(月) 11:47配信スポニチアネックス

    【『GLAY』、新型コロナウイルス影響で伊・ベネツィアのイベント中止。TERU「致し方なし。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/10/04(金) 12:25:15.15 ID:cN3RsIZk9
    https://news.j-wave.fm/news/2019/10/101hisashiglay3-1.html
    2019年10月04日

    J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週はGLAYを特集。

    特集2日目となる10月1日(火)のオンエアでは、HISASHI がGLAY の転機となった3曲を選んだ。

    ・『More than Love』 (1996年リリース/アルバム『BEAT out!』収録曲)

    HISASHI:アルバムとしてオリコン1位を果たしたました。僕らはアマチュアの頃、ツアーをほとんどやったことがなかったんです。95年くらいから、初めて行くような場所に徐々に行くようになりました。今も一緒にコンサートとレコーディングをやっているドラムの永井利光さんと、キーボーディストのDIEさん(「hide with Spread Beaver」メンバー)と一緒にツアーをまわることが、大きなきっかけになりました。当時、同じ事務所だったhideさんにも「GLAYはもっと自由にやったほうがいい」と言われて、ツアー中にロックバンドとしてすごく成長した記憶があります。ツアーを終えたあとの音が『More than Love』に込められているような気がして、すごくイキイキした音が収録されたと自負しています。このアルバム自体にライブ感があります。いろいろな先輩のおかげで、ここまで自由になることができました。

    ・『HOWEVER』(1997年リリース)

    HISASHI:この曲は、知っている方も多いと思いますが、メンバーの想像を超えるほど、いろいろなところで聴いてもらったり、歌っていただけました。「本当にそんなことってあるのか」と思うほど、曲がひとり歩きすることを実感した曲でした。いまだに、当時のカラオケで歌ったという思い出話を聞いて「こういう方が聴いて買ってくれてたのかな」って思います。GLAYメンバーの予想超えた1曲ということで選びました。

    ・『ROCK 'N'ROLL SWINDLE』(2006年リリース)

    HISASHI:33枚目のアルバム『G4』に収録されています。GLAYが「ラバーソウル」という会社を立ち上げた時期がちょうどこの頃です。日本武道館で「GLAY in BUDOKAN 2006 ROCK'N' ROLL SWINDLE」を3日間行いました。今までのキャリアというか、そういうものを捨てて再出発する表明みたいなものをこの公演に感じていて、いまだにこの曲を思い出します。2000年以降、かなり自由に音楽をやっていたけど、"ピストルズ スピリット"というか、そういうものがいまだにあり続けていて、ロック的なアプローチを改めて形にできた曲だと思います。

    【『GLAY』HISASHIが語る、転機になった3曲。”メンバーの予想超えた曲”は? 】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2019/07/01(月) 06:49:16.91 ID:39vqj5N19
     【ソウル30日】ロックバンド、GLAYがKBSアリーナで初の韓国公演を開催した。

     この日は2夜連続ライブの最終日。トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の歴史的会談が実現した板門店からわずか55キロのソウルで、
    ジャパニーズロックスターが気を吐いた。

     2013年6月の公演が現地プロモーターの都合で中止となり、6年越しで韓国に初上陸。約3000人のファンを前に、韓国語を猛勉強した
    ボーカルのTERU(48)が「ハングゲ ワソ チョクヨ(韓国に来られてうれしい)キダリョジョソ コマウォ(待っていてくれてありがとう)」と
    叫ぶと、大歓声で沸き返った。

     韓国公演は、TERUが興味を持つK-POPの本拠地でのライブを切望。デビュー25周年イヤー最初となる海外公演として、6年ぶりに
    リベンジを果たした。

     韓国は、1998年から日本の大衆文化を段階的に開放。それとともにGLAY楽曲も浸透し、現地でも人気者に。ファンは自然と日本語歌詞を
    口ずさみ、日本に負けない盛り上がりを見せた。

     代表曲「誘惑」「グロリアス」から、2日発売の新曲「JUST FINE」まで22曲を披露し、通常よりも“攻めモード”。ギターのHISASHI
    (47)が韓国焼酎「チャミスル」をラッパ飲み。先月に誤って熱湯をかぶり、顔にやけどを負ったTERUもけがが完治し、
    「サランヘヨ(愛している)」と笑顔で絶叫した。さらに名曲「HOWEVER」では♪やわらかな風が吹く韓国で…と替え歌で歌い、
    観客を感動させた。

     25年の“生きざま”を見せつけたGLAY。米大統領初の北朝鮮入りとなったトランプ氏同様、新たな歴史を刻んだ。

    サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00000503-sanspo-ent
    https://www.sanspo.com/geino/images/20190701/geo19070104000004-p1.jpg
    geo19070104000004-p1

    https://www.sanspo.com/geino/images/20190701/geo19070104000004-p2.jpg
    geo19070104000004-p2

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