メタルは負けず嫌い

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    PUFFY

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    1: 数の子 ★ 2021/08/15(日) 15:20:21.65 ID:CAP_USER9
    「生まれるという連絡をもらった時、『私が行かずに誰が行く』と思って」。デビュー25周年を迎えたPUFFYの大貫亜美と吉村由美は、「友達であり、ビジネスパートナー」。大貫が吉村の出産に駆けつけるほど、厚い信頼関係で結ばれている。「アジアの純真」「これが私の生きる道」など数々のヒット曲を送り出し、アメリカではPUFFYをモデルにしたアニメが放送されるなど、ポップアイコンとして人気を集めてきた。多忙を極めた20代も、子連れで回ったアメリカツアーも、移動はいつも隣の席。そんな関係を保てるのはなぜだろうか。(文中敬称略/取材・文:田中久勝/撮影:藤原江理奈/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

    デビュー当時から、ほとんど喧嘩もしない
    右/大貫亜美:1973年生まれ、東京都出身。左/吉村由美:1975年生まれ、大阪府出身(撮影:藤原江理奈)

    吉村「世間的には『2人組は実は仲が悪い』とか言われがちじゃないですか。でも私たちは25年間、仕事で移動する時はいつも席が隣。ここまで一緒にいると、私たちのほうがおかしいのかもって(笑)」

    大貫「一緒にいて一番楽。海外旅行へ行きたい人ナンバー1です」

    もとは、現在の事務所でそれぞれシンガーとして活動する予定だった。人見知り同士だった2人は、ふとしたきっかけで互いの家を行き来するほど親しくなる。事務所にデビューを打診された大貫が、吉村と一緒にやりたいと提案。そうしてPUFFYが誕生した。1996年、奥田民生プロデュースのもと、作曲は奥田、作詞は井上陽水のシングル「アジアの純真」でデビューし、いきなりミリオンヒットを記録した。


    当時から、2人はほとんど喧嘩もしなかったという。

    大貫「喧嘩しても次の日仕事だったら会わないといけない。そこはお互い理解があったと思います」

    吉村「写真を撮る時、『頬寄せて』って毎回言われて。まだ気持ちが素人だから、嫌いな人とは寄せたくないんですよね。お互いが喧嘩を回避しようとしていました。会社も私たちを『個×2』としてではなく『対』として見ているから、何かある時は2人で話してから会社にぶつける。だから揉めごとすら起きない」

    デビューしてすぐに注目され、多忙を極めた。友達が遊んでいるところに参加しようと思っても、仕事が終わる時間が分からない。自然と2人で遊ぶことが多くなった。

    吉村「20代前半は友達と遊べないのが寂しかった。休みが合う友達がいないから、亜美ちゃんと遊んだ。今考えると、当時SNSがなくてよかったなと思います。なかったからこそ、自由に遊べたところもある。今の若い人のほうが、いつでもいろんな目があってつらいかもしれない」

    ↓全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f637adaa0fc1404076681ca6f6107c13a6bf003f?page=1

    【産休の時、『PUFFY』をやめようかと思った――「移動はいつも隣の席」亜美と由美が歩んだ四半世紀。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/02/01(月) 17:43:44.51 ID:CAP_USER9
    https://hochi.news/articles/20210201-OHT1T50088.html

     女性2人組ユニット「PUFFY」の大貫亜美(47)が1日までに自身のインスタグラムを更新。1月30日に46歳の誕生日を迎えた吉村由美(46)を祝福し、2ショットを公開した。

     大貫は31日夜の投稿で「昨日はウチの由美ちゃん、いや、オレの由美ちゃんのお誕生日でした!おたおめ~!短い時間だったけどお祝いできて良かった~」とし、花束を持った吉村との2ショットをアップ。「いくつになってもマジで一番可愛いので25年も隣で見つめていられるんだと思います。しかもめちゃおもろいです。そして色々乱暴です」とつづった。

     続けて「占いによると今年は破天荒ヨシムラが復活するらしいです。純正マフラーが竹ヤリになるぐらい破天荒な一年にするそうです」と記し、ハッシュタグにも「最近韓国ドラマ見てくれて」「話が出来て嬉しい」「けどメンズの趣味は合わず」「だからうまくやっていけるのさ」などと思いをつづった。

     ファンからは「二人とも可愛すぎます」「まぶしいー!」「なんでいつまでもそんなに可愛いんですか?」「永遠の13歳」などの声が寄せられている。

    https://hochi.news/images/2021/02/01/20210201-OHT1I50108-L.jpg
    20210201-OHT1I50108-L

    https://hochi.news/images/2021/02/01/20210201-OHT1I50109-L.jpg 
    20210201-OHT1I50109-L

    【『PUFFY』大貫亜美、46歳を迎えた吉村由美との最新2ショットが可愛すぎる。「永遠の13歳」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/10/05(月) 05:41:29.54 ID:CAP_USER9
    PUFFY・大貫亜美、吉村由美&西川貴教の元夫婦ショットを激写「キセキのコラボ。亜美山紀信にしか撮れない」
    2020年10月4日 21時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20201004-OHT1T50187.html
    「PUFFY」大貫亜美のインスタグラム(@ami_onuki)より
    https://hochi.news/images/2020/10/04/20201004-OHT1I50207-L.jpg
    「PUFFY」大貫亜美のインスタグラム(@ami_onuki)より
    https://hochi.news/images/2020/10/04/20201004-OHT1I50208-L.jpg


     女性2人組ユニット「PUFFY」の大貫亜美(47)が4日、自身のインスタグラムを更新。メンバーの吉村由美(45)と西川貴教(50)の元夫婦ショットを公開した。

     大貫は「ポーズダサ! 目キレイ!」と吉村と西川がお笑いコンビ「アンガールズ」の「ジャンガジャンガ」のポーズを決める、元夫婦コンビの写真をアップ。

     続けて「#亜美じゃないほう #寝屋川のアナコンダ #吉村由美 #かわいい #tmrevolution #西川貴教氏 #滋賀が産んだ奇跡の筋肉 #キレてる! #板チョコ!#三角チョコパイ! #肩メロン! #ジープ乗せてんのか! #チョモランマ! #photoby亜美山紀信 #こんな二人が見れるのは #亜美のインスタグラムだけ #欲しがり屋さんは #一つ前の投稿も是非どうぞ」とハッシュタグを付けた。

     また別の投稿には「キセキのコラボレーション。亜美山紀信にしか撮れないものをまた撮ってしまった…」とレアショットを自賛していた。

     奇跡のコラボ写真に「まさかこの2ショットが見れるなんて」「二人のウエディングジャンプ思い出す」「凄いツーショット!!」「仲良しのままなんですね」などの声が届けられている。

     2人は1999年4月に結婚したが、2002年7月に離婚した。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『PUFFY』大貫亜美、吉村由美&『西川貴教』の元夫婦ショットを激写。「キセキのコラボ。亜美山紀信にしか撮れない。」】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2020/08/21(金) 07:33:32.73 ID:CAP_USER9
    400㎡もの敷地、ガーデンパーティも可能なプール付きの庭、イルミネーションが施された庭木――都内屈指の高級住宅地で『GLAY』のヴォーカル、TERU(49)と『PUFFY』大貫亜美(46)夫妻の邸宅は一際、存在感を放っている。

    人気ミュージシャン夫婦にふさわしい豪邸だが、レコード会社幹部によれば「夫妻は不在がち」なのだという。

    「亜美が家を飛び出したと聞いている。TERUはピュアソウルの持ち主、悪く言えば天然ちゃん。仕事にのめり込むあまり、亜美や義母がほったらかしになっていたんじゃないかな。音楽業界では『一昨年の冬には別居状態になっていて、離婚が成立している』と専らのウワサだよ。ただ、’19年~’20年にかけてGLAYは全国ツアーなど〝デビュー25周年イベント〟が目白押しだから、関係者には箝口令が敷かれているんだとか……」

    TERUはデビュー前に結婚。妻子がいたが、’98年に亜美と出逢ってしまったことで人生が一変。大恋愛の末、’02年に亜美と結ばれたのは周知の通りだ。

    訝りながらTERU御殿に向かうと、たしかに豪邸は静まり返っていた。

    と、そこに亜美がハンドルを握るミニクーパーが登場。助手席には愛娘が座っている。だが、亜美は車をガレージに入れようとしない。路駐したまま、小走りで玄関へ入り、すぐに両手に荷物を抱えて戻ってきた。そしてそのままミニクーパーを発進させて、そこから30分ほどの距離にあるタワマンの駐車場へ入って行くのだった。

    お盆明けの8月17日、豪邸から出てきたTERUを直撃したが、「事務所を通して」と頑なに拒まれた。代わりにTERUの所属事務所がこう答えた。

    「離婚はしていません。子供も大きくなってきたので、都内にいくつかある仕事部屋(衣装部屋や作業部屋)をコロナの感染予防や互いの仕事のペースなどを考えて、使い分けて生活をしています」

    あれだけの豪邸だ。「3密」を避けた衣装部屋や作業部屋なんていくらでも造れるだろうし、子供が両親のもとを行き来するほうがかえってリスクだと本誌は思うのだが―。

    8月21日発売の『フライデー』最新号では、亜美とすれ違い生活を送るTERUの寂しげな単独ショットを掲載している。
    FRIDAYデジタル

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ecf8a49d718de1deee9e774ede46745b0ac660
    https://amd.c.yimg.jp/im_siggZIrWpiuWthzIxSDByphSeg---x640-y627-q90-exp3h-pril/amd/20200821-00000001-friday-000-1-view.jpg 
    20200821-00000001-friday-000-1-view

    【『GLAY』のTERUと『PUFFY』の亜美、別居疑惑を直撃。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/12/30(月) 20:42:39.34 ID:8llm9K2d9
    https://smart-flash.jp/entame/89894

    12月27日放送の『陽水の50年~5人の表現者が語る井上陽水~』で、奥田民生が井上陽水とPUFFYについて語った。

    PUFFYのデビュー曲『アジアの純真』の歌詞は陽水が書いているが、奥田は「歌詞が面白すぎて。さっき道すがら見たようなことを書いて、作品になって仕上げてしまうのがすごい」と手放しで絶賛。

    新人だったPUFFYへの提供に、奥田は「何も知らない小娘に歌わせたのが一番でかい」と強調。「『誰が責任取るんだ?』って誰も(責任)取らないパワーがあった」と、当時の奥田と陽水の勢いが化学反応をもたらした作品だと明かした。

    また、同じく陽水作詞のPUFFY『渚にまつわるエトセトラ』は、「カニ食べ行こう」のフレーズが印象的だが、奥田は「(陽水が)そこまでカニが好きとは思わなかった。何かあるとカニって出てくる。ツアーをするモチベーションの半分はカニじゃないですか」と陽水のカニ好きぶりに驚いたことを話した。

    一方、陽水は「20年以上前でも若い人の音楽に興味を持てなかった」と回想。それでも奥田と組んだ理由について、自身の息子に聴いている音楽を質問したところ、奥田所属のユニコーン『雪が降る町』をあげたという。その曲の歌詞に「いいな~。お若いのにわかってらっしゃる」と共感したことを明かしていた。

    2人はユニット「井上陽水奥田民生」でも活動。その再開について奥田は「やろうと思えば自然にできると思います。あとはスケジュールの話。何かできればいいなと思います」と前向きだった。

    小泉今日子の『月ひとしずく』も手がけている2人。またコラボする姿もぜひ見たい。

    【奥田民生、井上陽水と手がけた『PUFFY』は「何も知らない小娘に歌わせたのが一番でかい。」「誰も責任取らないパワーあった。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/11/17(土) 19:08:41.98 ID:CAP_USER9
    https://www.narinari.com/Nd/20181152085.html
    2018/11/17 11:36

    PUFFYの大貫亜美(45歳)が11月16日、自身のInstagramで、沖縄で大きな魚を釣り上げ、地元紙に掲載されたことを報告している。

    大貫はこの日、「どーん!先日のモンパチフェスの後、モンパチのサトシ君 @satoshitakazato に釣りに連れてってもらってこんなの釣ったら琉球新報に載っちゃったよー!!わーい!!」と、11月3日と4日に沖縄で開催されたMONGOL800主催フェス「WhataWonderfulWorld!!18」後に釣りに行き、5キロあるというアカジンミーバイ(スジアラ)を抱えている姿が載った紙面写真を投稿。「歌手・大貫、沖縄の良い思い出になりました!」と喜んだ。

    また、「#5キロあるので重い重いと言ってます #アカジンミーバイ #めっちゃ美味しくいただきました #亜美は釣りが好きなんですよ #船舶免許も持ってますよ #釣りのお仕事待ってますよ」などのハッシュタグも添えている。
    https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/802ddb442a6a5d6d5db15d5e570e4087/5CB14B3F/t51.2885-15/sh0.08/e35/p640x640/44302269_161824734775488_2759392444911422950_n.jpg 
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    https://cdn.narinari.com/site_img/photox/201811/17/20181117009.jpg 
    20181117009

    【PUFFY・大貫亜美、沖縄で大きな魚を釣り上げ地元紙に掲載。「亜美は釣りが好きなんです、船舶免許も持ってます。」】の続きを読む

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    1: ほニーテール ★ 2018/11/12(月) 19:45:24.98 ID:CAP_USER9
    便利な場所柄、芸能人を見かけることも多い目黒区内のドン・キホーテ。10月のとある夜、ここでキャップを目深にかぶったカップルに遭遇した。『GLAY』のTERU(47)と『PUFFY』の大貫亜美(45)夫妻だ。
    すっかり大きくなった一人娘も一緒である。芸能人出没エリアとはいえ、この夫婦が驚安の殿堂でお買い物とは、少々意外だ。

     40代半ばだというのに、デビュー当時と変わらない引き締まった小顔が印象的な亜美。
    一方のTERUは、革ジャンではなくトレーナー、細身ではなくゆったりしたパンツ、手にはビニール傘、とロックミュージシャンらしからぬ装いだ。

     買い物を終えた一家は、大きな買い物袋を手に駐車場へ。かつて日本の音楽シーンを席捲し、驚異的なCDセールスを誇った夫婦の買い物風景は、驚くほど庶民的なのだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181112-00010000-friday-ent

    https://i.imgur.com/ux5W3Q7.jpg 
    ux5W3Q7

    【GLAY・TERU & PUFFY・大貫亜美夫婦、“激安の殿堂“でお買い物。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/21(金) 22:51:46.99
    8月19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、TMレボリューションの西川貴教(44)が出演。
    元妻、PUFFYの吉村由美(40)と別れた理由について語る一幕があった。

    お互いのデビュー日が全く一緒の1996年5月13日だっというPUFFYとTMレボリューションが
    8月11日に対バンイベントを開催したことについて、TOKIOのメンバーが恐る恐る質問。西川は「触り方が、おかしくなるから。
    皆、ふぁーっとした感じになるじゃない。だから、これ、普通にライブやりますよ。
    イベントです。対バンです」と説明した。

    また、国分太一(40)の「なんで別れたんですか?」という直球すぎる質問に対し
    、「そら、あの……その……それ?……の話?……いや」としろどもどろ。しかし、現在は普通に2人で食事をしたりする仲だという。

    対バンに関しては、一昨年、西川が開催したイベントにPUFFYが出演したこともあり、その恩返しだと語った。

    また、離婚の原因については、周囲の人間関係も近く、ツアーのやり方など仕事の方針をめぐって文句を言い合ってしまったのがきっかけだという。
    西川は「向こうもグループだし、これ、お互い、ある程度、距離感有った方が」「たまに会って、イチャイチャしてるぐらいの方がちょうど良かったのかもなっていう……」と、
    同業者同士ゆえの人間関係の難しさが原因であったことをほのめかしていた。

    http://dailynewsonline.jp/article/1004594/
    日刊大衆 2015.08.21 21:00

    【TMR西川貴教、PUFFY吉村由美と離婚した理由を激白!】の続きを読む

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