メタルは負けず嫌い

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    JUDAS PRIEST

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    1: 湛然 ★ 2023/06/29(木) 06:17:53.46 ID:e+YWe0+u9
    ジューダス・プリーストのスコット・トラヴィス、「Painkiller」のドラム・イントロ高評価に感激
    2023.6.28 21:38 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000236300
    Photo by Justin Borucki
    https://img.barks.jp/image/review/1000236300/001.jpg
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    ジューダス・プリーストのドラマー、スコット・トラヴィスは、彼らの代表曲の一つ「Painkiller」(1990年)のドラム・ソロによるイントロが高い評価を得ていることに感謝感激しているという。

    彼は、『Drumtalk』ポッドキャストのインタビューで、こう語っている。「個人的にずっと、ドラムで始まるいくつかの曲が好きでたまらなかった。レッド・ツェッペリンの“Rock And Roll”、エアロスミスの“Walk This Way”、そしてもちろん、ヴァン・ヘイレンの“Hot For Teacher”なんかだ。僕は、“自分も印象的なドラム・イントロを思いつくことができたら…”って願いながら育ったんだ。ギターじゃない。ドラムだけだ。それで強い印象を与えるものをね。(“Painkiller”は)長いことプレイしているけど、それができたって、いまでも時々、感情的になるよ」

    「この前、“トップ15ドラム・イントロ”ってランキングを見てたんだ。もちろん、主観的なものだよ。誰が作ったのかさえ知らない。ロック誌だったと思う。自然とそれを見ていたら、(アイアン・メイデンの)“Where Eagles Dare”や(レッド・ツェッペリンの)“Rock And Roll”なんかが出てきて、“Painkiller”は2位だった。“おお! ありがとう”って思ったよ。1位は、僕は喜んで2番手に甘んじる。“Hot For Teacher”だった。サー・アレックス・ヴァン・ヘイレンだ。アレックスの次だなんて、素晴らしいことだよ。これは一つの意見で、誰かが作ったちょっとしたランキングだけど、もちろん、僕が作ったわけではなくて、人々が“Painkiller”を高く評価してくれているのが嬉しい。こんなことが起きるなんて、夢にも思ってなかった」


    ●Scott Travis (Judas Priest) - drumtalk [episode 61]
    https://www.youtube.com/watch?v=onErORs8TvU


    ●Judas Priest - Painkiller
    https://www.youtube.com/watch?v=nM__lPTWThU


    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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    1: 湛然 ★ 2022/11/07(月) 05:40:37.18 ID:egXjvbRH9
    ジューダス・プリースト ロックの殿堂入り式典でK・K・ダウニングとレス・ビンクスと共演 映像あり
    2022/11/06 15:09掲載(Last Update:2022/11/06 23:34) amass
    https://amass.jp/162216/


    ジューダス・プリースト(Judas Priest)がロックの殿堂入りを果たし、式典では、元メンバーであるギタリストのK・K・ダウニング(K.K. Downing)とドラマーのレス・ビンクスも参加してパフォーマンスを行っています。ダウニングと一緒にライヴ・パフォーマンスを行うのは2009年以来、ビンクスとは1979年以来です。曲は「You've Got Another Thing Comin'」「Breaking The Law」「Living After Midnight」のメドレーです。ファン撮影の映像あり

    (※以下略、映像は引用元サイトをご覧ください。)

    https://www.setlist.fm/widgets/setlist-image-v1?id=bbe2dde&.jpg
    setlist-image-v1

    https://pbs.twimg.com/media/Fg4aRJRXgAAMIps.jpg
    Fg4aRJRXgAAMIps

    https://pbs.twimg.com/media/Fg532qDaEAEIgJy.jpg
    Fg532qDaEAEIgJy

    https://pbs.twimg.com/media/Fg20B38X0AAWeQB?.jpg 

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    1: 湛然 ★ 2022/07/15(金) 05:49:48.52 ID:CAP_USER9
    ジューダス・プリーストのリッチー・フォークナー、ライヴ中の大動脈瘤破裂の際、「メタルのパワー」が自分を生かしてくれたと語る
    2022/07/14 16:03 amass
    https://amass.jp/159171/


    ジューダス・プリースト(Judas Priest)のギタリストであるリッチー・フォークナー(Richie Faulkner)は2021年、バンドのライヴ中に大動脈瘤破裂を起こし、その後、10時間半の緊急手術を受けました。現在は回復してツアーに参加しているフォークナーは、米Guitar World誌のインタビューの中で、「ヘヴィメタルのパワー」が自分を生かしてくれたと語っています。

    フォークナーは以前、「このような状態の人は普通、生きて病院にたどり着けない」と発言していました。

    フォークナーは今回のインタビューの中で、こう話しています。

    「医師たちには、どうしてこんなに長く持ちこたえられたのか質問したんだ。いったん破裂すると、通常は数分で亡くなってしまうからね。

    たぶん、演奏していたからアドレナリンがすごく出ていたのかもしれない。心臓が十分に強く速く動いていたから、アドレナリンがさらに出て病院に行くまで長く持ちこたえられたんだと思うんだ。

    だから、ヘヴィメタルのパワーが俺の命を救うのに十分な時間、俺を生かし続けたと言えるんだ。俺はメタルに救われたのかもしれない」

    フォークナーによると、大動脈瘤は「医師が予想していたよりもずっと深刻」だったそうです。「途中で(手術室から)誰かが出てきて、俺が助かるかどうかわからないから、俺の家族に病院に来るよう電話するように言ったらしいよ」

    彼は無事に生還し、この緊急事態の結果として。いくつかの深刻な戦いの傷を持っています。フォークナーの説明によると、手術が多くのダメージを与えたため、心臓の一部は金属プレートで補修されているという。

    「俺はこれまで以上にメタルになった。俺は“文字通りメタルの心臓を手に入れた”と冗談を言うのが好きなんだ。でも、俺はそれがどれほど深刻であったかを知っている。奇跡の医師たちに出会っていなかったら、俺は死んでいただろうね」

    フォークナーは、入院からわずか2週間後、病院から帰宅した4日後に初めてギターと再会しましたが、指が以前のようには動かないのではという不安を抱いたという。

    「最初に心配したのは、まだ弾けるかどうかだった。ICUで目覚めたとき、最初の質問のひとつは“ツアーはどうなるんだ、どうするんだ”だったと思う」

    ギターとの再会については「すべてが元通りになることを望んでいるけど、この強烈なトラウマを経験したからね。指が以前のように機能するかどうかわからない。決意は固かったけど不安もあった」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/wxW2UZiAS2uA2V4XgHJGPa-1024-80.jpg 
    wxW2UZiAS2uA2V4XgHJGPa-1024-80

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    1: 湛然 ★ 2022/01/09(日) 05:29:07.47 ID:CAP_USER9
    ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、アルコールを断ってから36年を迎えることについて語る
    2022.1.5 水曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/111092/


    ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードはアルコールを断ってから36年を迎えることを受けて、新たなインタヴューで再発の衝動をどのようにかわしてきたかについて語っている。

    「そのことについてはずっと考えているんだ」とロブ・ハルフォードはスペインの『マリスカル・ロック』に語っている。「あれは依存症だからね。ある日、テレビでアリゾナ・カージナルスの試合を観ていたら、常にビールやアルコールの宣伝が入るんだ。そういうものだというのは分かっているけど、誘惑になっているんだ。ああいうことを乗り越えるための精神面でのツールを準備しておかなきゃならないんだよ。そういうことなんだ」

    「そうやって1日1日を生きていくんだ」と彼は次のように続けている。「そうやってここまで35年間の1日1日を生きてきたんだ。それが重要なことなんだよね。瞬間、瞬間なんだ。今を生きるんだよ。昨日でも明日でもなくね。今なんだ。ビールの悪魔が肩に乗ってきて、『なあ、ちょっとぐらい飲もうぜ』って言ってくるのに準備しておかなきゃならないんだ。『どうでもいい』ってね。もうああいう気持ちにはなりたくないからね」

    ロブ・ハルフォードは飲んでいた頃の自分を振り返って、ああいう人間にはなりたくないと語っている。「あの頃の自分は悲惨だったね。幸せじゃなかったし、他の人にとっても嫌な感じだった。もうあんな経験はしたくないね。だから、日々の人生においてバランスを探す一環なんだよ」

    ロブ・ハルフォードは2020年のインタヴューでもツアーでアルコールを断つ難しさについて語っている。

    「簡単なことではないんだ」と彼は語っている。「1日1日が大変なんだ。リハビリを行った体験からツールやリソースを得られるんだ。それを毎日使っている。その多くは精神面に関わることなんだ。徹底的に言葉にすることなんだ。人に話すこともあるけど、多くは内面的なものだね。それが日々の断酒では欠かせないことだね」

    ロブ・ハルフォードは現地時間1月6日にアルコールを断ってから36年目を迎える。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2021/12/23(木) 20:02:23.51 ID:CAP_USER9
    ロブ・ハルフォード「ブラック・サバスとディープ・パープル、どちらが重要だったか?」との質問に…
    2021.12.23 10:27 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000212828
    https://img.barks.jp/image/review/1000212828/001.jpg
    001


    ロブ・ハルフォード(Vo)が、音楽活動を始めたとき自身にとってブラック・サバスとディープ・パープルどちらが重要なバンドだったかとの質問に答えた。

    ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)が、60年代終わりに音楽活動を始めたとき、彼にとって個人的にはブラック・サバスとディープ・パープルどちらが重要なバンドだったかとの質問に答えた。

    ハルフォードは、スペインのメディア『MariskalRock』のインタビューでこう話した。「そのスタイル、ヴァラエティに富んだ音楽で、彼らはどちらも俺にとって重要だった。ヘヴィな点で、当然、サバスに魅かれた。(でも)パープルを聴いたら、サバスを聴く。またはサバスを聴いたらパープルを聴くって感じだ。彼らは両方、強力でパワフルなバンドだ。どのアルバムを聴くかによる」

    「パープルは俺にしたら、ハード・ロックだ。彼らはメタルじゃない。こういうこと言うと、殺されるかもしれないが、俺はそう感じてる。サバスは完全にメタルだ。トニー(・アイオミ)は常に、サバスはメタルじゃないと言っているがな」

    「パープルにはあるスピード、ある激しさがあり、それはサバスも同じだが、質感が違う。そういう曲でのイアン・ペイスの演奏を聴いていると、サバスの“Fairies Wear Boots”や“Iron Man”のようなスーパー・ヘヴィな曲を聴くときと同じくらい興奮する。だから、彼らはどちらも、俺にとっては重要だった。ミュージシャンはみんな、他のミュージシャンからインスピレーションや影響を受ける。俺にとっては、彼らみんながとても価値がある。誰が一番なんて挙げるつもりはないよ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki
    Photo by Sam Erickson

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    1: 湛然 ★ 2021/10/16(土) 05:47:38.54 ID:CAP_USER9
    ジューダス・プリースト 「Painkiller」のミュージックビデオをHDリマスター化
    2021/10/15 15:21掲載 amass
    https://amass.jp/151852/
    Judas Priest - Painkiller (Official HD Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=LOxmj8QiIWA



    ジューダス・プリースト(Judas Priest)は50周年を記念してリリースするCD42枚組のボックスセット『50 Heavy Metal Years Of Music』にあわせ、「Painkiller」のミュージックビデオをHDリマスター化。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『ジューダス・プリースト』、”Painkiller”のミュージックビデオをHDリマスター化。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2021/10/16(土) 11:13:25.64 ID:CAP_USER9
    ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードが、1年前、癌の治療を受けていたことを明かした。幸い、いまは寛解期にあるという。

    ◆ロブ・ハルフォード画像

    彼は『Heavy Consequence』のインタビューで、こう話した。「1年前、癌とちょっとした闘いをしていた。克服し、いまは寛解期にある。有難いことだ。ロックダウン中のことだ。タイミングって点では、もの事は起こるべきときに起こるってわけだ。人生のこの時点で、自分が1番好きなことがまだできるっていうのは、感謝しかない」

    癌闘病については、最近、ペーパーバックで再出版されたハルフォードの自伝『Confess』(オリジナルは2020年出版)で加筆しているという。前立腺癌と診断されたときのことを、ハルフォードは「ショック、恐怖、違和感、安堵(少なくとも今は!)、そんなものが入り混じった気持ちだった……。“自分は死ぬのか?”ってことしか考えられなかった。前立腺癌で亡くなった人を知っているから。でも、医者には、“いや、君は死なないよ、ロブ”って言われた」と、自伝に加わった新たな章で綴っているそうだ。

    ハルフォードは昨年7月に、前立腺を切除する手術を受けた。それは成功したものの、今年初め、さらなる癌が見つかり、4~5月に放射線治療を受け、6月に問題なしと判断されたという。

    ハルフォードはその後、英国に戻り、ジューダス・プリーストは8月半ば、<Bloodstock Open Air>フェスティバルに出演。約2年ぶりにライヴ活動を再開した。

    10/16(土) 10:32配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cca5870f7972922b71419bf614bfdd9faf29a2c5
    https://i.imgur.com/B68TsAg.jpg 
    B68TsAg

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    1: 湛然 ★ 2021/09/28(火) 22:22:00.87 ID:CAP_USER9
    ジューダス・プリースト、リッチー・フォークナーが緊急入院でツアーを中断
    2021.9.28 10:18 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000208541
    https://img.barks.jp/image/review/1000208541/001.jpg
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    ジューダス・プリーストは、ギタリストのリッチー・フォークナーが心臓の問題により入院したため、北米ツアーの残りの日程を延期するという。

    バンドの広報を担当しているChipster PR & Consultingは月曜日(9月27日)、「ツアー延期」とのジューダス・プリーストからの声明をFacebookに掲載した。フォークナーは現在、病院で治療を受けており、医師からの説明があり次第、振替公演の日程を調整するという。

    ジューダス・プリーストは9月8日に<50 Heavy Metal Years>北米ツアーをスタートし、11月5日まで開催予定だった。9月29日以降の24公演に影響を及ぼすことになる。

    声明が出される前の日(26日)、彼らは<Louder Than Life>フェスティバルに出演していた。そこではメタリカのカーク・ハメット(G)と共演したことが話題となったが、それ以外、特に変わった点があったとは伝えられていない。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki
    Photo by Justin Borucki

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    1: ホイミン ★ 2021/09/22(水) 22:48:34.34 ID:CAP_USER9
    ジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードが、アメリカの保険会社Plymouth Rock AssuranceのCMに出演した。

    意味は違うが、“ロック”と入った会社名にちなみ、ロック・アーティストを起用したそうだ。
    3タイプのCMが公開されており、ハルフォードは、お得な保険を探すカップルの横で「You got Plymouth Rocked!」とシャウトしている。

    Plymouth Rock(プリマス・ロック)は、1620年に英国プリマスを出港したメイフラワー号が北アメリカに到着した際、清教徒(巡礼始祖)が最初に踏んだと言われる岩のことでもあり、
    ハルフォードは、「Plymouth Rockと提携し、初のヘヴィ・メタル巡礼者になったのはいい気分だ」と、コメントしている。

    保険会社のCMにロック・ミュージシャンが起用されることは、これまでにもあり、イギー・ポップがSwiftcover、ラットがGEICOのCMに出演している。

    ジューダス・プリーストは現在、50周年を記念する<50 Heavy Metal Years>ツアーを北米で開催中。来年はヨーロッパを巡る。

    https://www.barks.jp/news/?id=1000208330

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    1: 湛然 ★ 2021/05/29(土) 22:55:27.14 ID:CAP_USER9
    ロブ・ハルフォード「BABYMETALとのコラボが夢」
    2021.5.29 11:15 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000202268
    Photo by Sam Erickson
    https://img.barks.jp/image/review/1000202268/001.jpg
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    5年前、アメリカで開かれた<Alternative Press Music Awards>でBABYMETALと共演したジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードは、彼女たちとのさらなるコラボレーションを希望しているという。

    ハルフォードとBABYMETALは、2016年7月、同アワーズの授賞式で、ジューダス・プリーストの「Painkiller」と「Breaking The Law」を一緒にパフォーマンスした。「誘われて嬉しかった」というハルフォードは、この特別な日のために新しい衣装を用意したそうだ。

    彼は『Metal Hammer』誌のインタビューで、BABYMETALとの共演を振り返った。「やるってわかったとき、彼女たちの衣装について考え、ヴィンテージ・ストアへ行き、黒と赤の革に似せたジャケットを手に入れた。Amazonからは黒と赤のTシャツを、それに黒と赤のスニーカーも買った。BABYMETALのためだけに衣装を用意したんだ。まだクローゼットのどこかにある」

    そして、さらなるコラボレーションの可能性を問われると、こんな夢を抱いていると語った。「“Gimme Chocolate!!' か “Headbangeeeeerrrrr!!!!!”に飛び入りできたら素晴らしいな。でも、それだけじゃない。俺は日本語で歌いたい。そういうことやったことがないから。BABYMETALの曲を歌えたら最高だ。でも、すでにある彼女たちの曲より、何かユニークなことがしたい。俺ら、ワンオフで特別なものが作れるかも。それが夢だ。もしかしたら、今度プリーストが日本へ行ったとき、俺ら、スタジオに入り、オリジナル・ソングを作れるかもしれない。“Fox God Metal God”ってやつだ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2021/01/03(日) 05:36:59.73 ID:CAP_USER9
    ロブ・ハルフォード、お尻丸出しで「ハッピー・ニュー・イヤー!」
    2021.1.2 15:57
    https://www.barks.jp/news/?id=1000194766

    robhalfordlegacy
    https://www.instagram.com/p/CJhKArGjY31/

    https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/e35/p1080x1080/134673318_815820955650238_5556864176738721350_n.jpg?_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=Y2KCfhes14AAX--gcvE&tp=1&oh=0f934c9c74de79bee66959350514f255&oe=6019B216&.jpg
    https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/e35/p1080x1080/135051544_2787755574815272_8652292727335846624_n.jpg?_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=QmmBTRvCYGUAX99QxJN&tp=1&oh=34c36ef1f7cd56ac81a9059bd3f629e8&oe=601A6F89&.jpg
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    ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)が、インスタグラムに2枚の写真を投稿し、ファンに新年の挨拶を送った。

    ステージでお馴染みの黒いレザー・スーツを着て凛々しく見えるが、正面を捉えた1枚目ではズボンの足の付け根部分がカットされており、後ろ姿の2枚目ではお尻を丸出し。「ステージはどっちだ! ハッピー・ニュー・イヤー、マニアックス。ツアーで会おう! #heavymetal #ink #tattoo #new #year #goodvibes #show #live #music #tour #metal #community #picoftheday #style #fashion #art #love #family #friends #fans #one #world #peace #respect #all」とのメッセージが添えられた。

    バンド・メイトのリッチー・フォークナー(G)は、これに「Bro! 次のツアー!! 余計なものがない方がいいよね ハハ」とコメントを残し、ハルフォードは「今年70だ bro no fucks left!」と返信している。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

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    1: 湛然 ★ 2020/11/07(土) 15:48:57.44 ID:CAP_USER9
    ジューダス・プリースト『Painkiller』でベースを担当したのはディープ・パープルのドン・エイリーだった
    2020/11/07 11:50amass
    http://amass.jp/141100/


    ジューダス・プリースト(Judas Priest)の1990年アルバム『Painkiller』でベースを担当したのは、メンバーのイアン・ヒル(Ian Hill)ではなく、現在はディープ・パープル(Deep Purple)に在籍するキーボード奏者のドン・エイリー(Don Airey)だった。
    ドン・エイリーが最新インタビューの中で明らかにしています。

    ドン・エイリーは2002年にディープ・パープルに加入、それ以前はオジー・オズボーンやレインボーなどで活躍していました。

    ドン・エイリーは『Painkiller』の「A Touch of Evil」でキーボードを演奏していたことは以前から報じられていましたが、ベースも担当していたことは今まで知られていませんでした。

    AntiHero Magazineのインタビューで、ドンは彼のキーボードの貢献について「(ジューダス・プリーストは)それを気にしていたから、アルバムに僕のことをクレジットしなかったと思う。
    彼らは僕にお金を払った、それはいつも重要だ。でも、最近というか、ここ1ヶ月くらいのことなんだけど...素晴らしいアルバムだよ、『Painkiller』」

    ドンによると、ジューダス・プリーストのドラマーであるスコット・トラヴィスがドンがこのアルバムでベースを弾いていることを暴露したそうです。

    「ドラマーのスコット・トラヴィスがベース・パートは全て僕がミニ(Mini Moog)で演奏しているという秘密を漏らした。アルバム全体ではモーグ・ベースが使われていて、一部にはイアン・ヒルのベースもミックスされているんだ」

    「当時はイアンの体調が悪くてセッションに参加していなかった。それで、僕がベースを全部やらされて、彼らはそれをそのまま使ったんだ。おかしな昔の仕事だよ。僕がキーボードを担当したのは1曲だけで、その曲が何だったかは覚えていない。
    昨日、彼らがそれについて話している記事を読んだばかりだ。僕はこのことについて今まで一言も話したことがない。エキサイティングなアルバムだった。彼らは素晴らしい人たちだよ」


    Interview: Don Airey of DEEP PURPLE | Antihero Magazine
    https://www.antiheromagazine.com/interview-don-airey-of-deep-purple/

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