メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    Avril Lavigne

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    1: 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/05/06(金) 17:44:44.34 ID:iVcZLrV/0
    一枚目以降の減速っぷりすごE

    【アヴリル・ラヴィーンとかいうアルバム一枚目全速力奴。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/11/08(火) 05:48:51.46 ID:wh0oInO29
    アヴリル・ラヴィーン「こんにちは、日本! みんなに会いたかったよ~」8年ぶり来日ツアー初日
    [2022年11月7日22時5分] 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211070001262.html
    8年ぶりの来日公演で歌うアヴリル・ラヴィーン(MASANORI NARUSE撮影)
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202211070001262-w1300_0.jpg
    202211070001262-w1300_0

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202211070001262-w1300_2.jpg
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    カナダ出身の歌手アヴリル・ラヴィーン(38)が7日、パシフィコ横浜で8年ぶりの来日ツアー初日公演を行った。

    オープニングで、ステージに設置されたスクリーンにアヴリルのシルエットが映し出され、そのスクリーンが落とされると、5人のバンドメンバーを従えたアヴリルが登場。「こんにちは、日本! 横浜、元気? みんなに会いたかったよ~」と元気にあいさつした。

    新アルバムのリード曲「バイト・ミー」を披露すると「日本、ホントに愛してます。新しいアルバム『ラヴ・サックス』をひっさげて世界をツアーでまわっていますけど、一番好きな日本に来れてうれしいです!」。ライブ中は、何度も「アリガトウ」「ミンナダイスキ」と日本語で話して、ファンを魅了した。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2022/09/02(金) 05:38:24.44 ID:CAP_USER9
    A・ラヴィーン THE FIRST TAKEにデビュー曲で挑戦 洋楽女性初「いい思い出よみがえった」
    9/2(金) 4:00 スポニチアネックス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b671fc8a68b9f7feacb0f9268e56cc0dd05a0511
    THE FIRST TAKEに初挑戦し、一発撮りで歌うアヴリル・ラヴィーン
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220902-00000091-spnannex-000-1-view.jpg
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     「ロック・プリンセス」の異名を持つカナダ出身の歌手アヴリル・ラヴィーン(37)が、一発撮りで歌を収録するYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に挑戦した。

     洋楽の女性アーティストの出演は初めて。米英両国の音楽チャートで1位を獲得したことがある世界的ミュージシャンの登場は、英男性グループ「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズ(28)に続く2組目。
    テイラー・スウィフト(32)やビリー・アイリッシュ(20)ら世界的歌姫に影響を与えたロック・プリンセスの出演は、日本発の同チャンネルの知名度をさらに高めそうだ。

     ラヴィーンが歌ったのは2002年のデビュー曲「コンプリケイテッド」のアコースティック版。収録場所は米ロサンゼルス。白い背景のスタジオで、1本のマイクに向かい、ヘッドホンを着けて歌うおなじみのスタイルで、パワフルな歌声を響かせた。
    「初めてリリースした曲で、ファーストアルバムにも収録している曲だから、当時のいい思い出がよみがえってきたわ」と17歳のデビュー時を懐かしんだ。きょう2日公開。

     同曲を収録した02年のデビューアルバム「レット・ゴー」は日本で200万枚、全世界で2000万枚を売り上げた大ヒット作。今年、デビューから20周年の節目を迎え「この曲が私に全てをもたらしてくれたと思っているわ」と振り返った。

     日本の音楽史上、デビューから3作連続でミリオンセールスを達成した唯一の洋楽アーティスト。14年に感染症のライム病と診断され、高熱や倦怠(けんたい)感に苦しみ、長期の闘病に入ったが、今年は2月にアルバム「ラヴ・サックス」を発売し、プライベートでは4月に米ミュージシャンのモッド・サン(35)との婚約を発表するなど、完全復活を印象づけている。11月には8年ぶりの来日コンサート(全5公演)が控えており、列島に再びラヴィーン旋風が起きそうだ。(飯尾 史彦)

     ◇アヴリル・ラヴィーン 1984年9月27日生まれ、カナダ・オンタリオ州出身の37歳。02年5月、初シングル「コンプリケイテッド」が全米チャート2位を記録。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『アヴリル・ラヴィーン』、”THE FIRST TAKE”にデビュー曲で挑戦。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/03/20(日) 05:35:34.85 ID:CAP_USER9
    アヴリル・ラヴィーンからミュージシャンを目指す女の子たちへアドバイス
    2022.3.18 22:10 BARKS
    https://www.barks.jp/news/?id=1000216867
    https://img.barks.jp/image/review/1000216867/001.jpg
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    アヴリル・ラヴィーンは、彼女がデビューした20年前に比べると、音楽業界は女性アーティストに対し意識が向上したと思うそうだ。

    『Ultimate Guitar』にこう話した。「20年前、10年前、5年前でさえ、女の子たちにとってはもっとタフだったと思う。残念ながら、正しいとは思えないことを人々はしてたからね。ブリトニー(・スピアーズ)のドキュメンタリーを見たわ。インタビューで、彼女の身体や胸について本人に訊いてるのよ。おかしいでしょ。今じゃあり得ない」

    アヴリルはキャリア初期、写真撮影でピンク色のレースのブラウスを着るよう要請され、闘わなくてはならなかったという。

    アヴリルはまた、ミュージシャンを目指す女の子たちへこんなアドバイスを送った。「時間をかけて。本当に一生懸命やる必要がある。ギター買っても、それを目いっぱい活用していない人を知ってる。学ばないと。練習に時間を費やして」

    「私に子供ができたら、絶対に音楽レッスンを受けさせる。ギターであれピアノ、ドラムであれ、数年習えば、一生できるもの。楽器の基本をちょっとでも知っておくのは、価値があるわ。あなたにチャンスをくれる」

    しかし、「完璧である必要はないの。それに、自分にプレッシャーをかけすぎないで」とも続けた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    【『アヴリル・ラヴィーン』からミュージシャンを目指す女の子たちへアドバイス。】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/18(水) 23:53:15.552 ID:oQEoI9+e0

    【アヴリル・ラヴィーン(36)、まだまだ抱けそうな身体しててワロタ。】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/03/02(月) 18:49:04.51 ID:6M6W8FVU9
    2020年03月02日 16:01
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/02/kiji/20200302s00041000206000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/02/jpeg/20200302s00041000202000p_view.jpg 
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     カナダの人気歌手アヴリル・ラヴィーン(35)が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、5月に予定していた来日公演「HEAD ABOVE WATER WORLD TOUR 2020 JAPAN」を延期すると2日、発表した。

     主催者は「アーティスト側との協議の結果、新型コロナウィルスの影響に伴うアジアツアー全体の延期に合わせて日本公演を延期とさせて頂くこととなりました」と説明。現在、振替公演を来年1月末~2月で調整しているという。

     延期が決まった公演は5月8日、13日、14日東京公演(東京ガーデンシアター)、同9日愛知公演(愛知国際展示場)、同11日大阪公演(大阪城ホール)の全5公演。チケットは振替公演でも有効となるが、払い戻しを希望する場合は、振替日程発表の際に払い戻しの詳細を合わせて案内するという。

     日本公式ツイッターでもメッセージがアップされ「公演を楽しみに待っていてくださったお客様にはご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます」としている。

    【『アヴリル・ラヴィーン』、5月来日公演を延期。新型コロナウイルスの感染拡大影響で。】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2020/01/10(金) 16:35:19.59 ID:prtwX8PE9
    【恐怖!】ジャスティン・ビーバーが告白したライム病とは?マダニが媒介する細菌による感染症 アヴリル・ラヴィーンも罹患

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e16d840c5b600960c5fea7c


    アートとカルチャー
    2020年01月09日 19時59分 JST
    ジャスティン・ビーバーが告白したライム病とは? 同じ病気に苦しんだアヴリル・ラヴィーンの歌詞には…
    ライム病はマダニが媒介する細菌による感染症。

    中村 かさね (Kasane Nakamura)


    アメリカの人気歌手のジャスティン・ビーバーさん(25)が1月9日(日本時間)、公式Instagramでライム病と診断されていたことを告白した。

    ライム病はマダニに刺されることで細菌に感染する病気。歌手のアヴリル・ラヴィーンさんも闘病していたことで知られている。

    ビーバーさんはInstagramで「いろんな奴が、ジャスティン・ビーバーは薬でラリってるみたいだとか、色々言ってたけど、みんなは僕が最近ライム病だと診断されたことを知らないんだ」と投稿。


    「それだけじゃない、皮膚や脳の機能、エネルギー、健康全体に影響する慢性疾患の深刻な症状を抱えていた」と告白した。

    さらに、「苦しい数年だったけれど、適切な治療を受けることが、これまで治療が難しかった病気を治すことにつながる。僕は復帰して、今までよりもマジでずっと良くなるはずだ」と宣言した。


    ビーバーさんは2019年3月に活動休止を発表。「僕はハッピーじゃなかった」と、自身の心身の健康に問題を抱えていることをうかがわせていたが、1月3日に新曲「Yummy」をリリースした。

    闘病については、「近いうちにYouTubeに投稿するドキュメンタリーシリーズで詳しく説明する」と予告している。

    壮絶な闘病をしたアヴリル・ラヴィーンが病床で書いた歌詞


    ライム病は、人気歌手のアヴリル・ラヴィーンさんが2014年に病気を公表したことでも知られている。

    「肉体的にも精神的にも今までの人生で一番辛い日々でした」

    「私は死を受け入れ、体の機能が停止していくのを感じていました。まるで水の中にいるような息苦しさを感じて、とにかく空気を求めて這い上がりたい気持ちでした。神に助けを求め、この苦しみを乗り越え、この嵐の中で何か希望が見えるようにと祈りました」

    活動を再開した2018年9月には、ファンに向けて長文のオープンレターを公開。辛い闘病生活について、このように触れている。

    「自分の人生で最も恐ろしい瞬間に病床で書かれた」という「Head Above Water」は、病と闘う夜に母親の腕に抱かれながら湧き上がってきた言葉を書き綴り、完成させたという。

    歌詞には、「生きるために闘っている」「眠りにつくには若すぎる」など自分を鼓舞する言葉とともに、「私を溺れさせないで」「助けて、息ができない」など数々の苦しみが綴られ、生きることへの祈りが込められている。
    (リンク先に続きあり)


    https://img.huffingtonpost.com/asset/5e16de08250000d4e1d3237a.jpeg?cache=wRyzsNDMnk&ops=scalefit_630_noupscale 
    5e16de08250000d4e1d3237a

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    1: 湛然 ★ 2019/10/15(火) 22:40:05.35 ID:BG0ttRtD9
    アヴリル・ラヴィーン、6年ぶりのジャパン・ツアーを2020年5月に開催
    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/81087/2

    http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000081/81087/650x_image.jpg
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     難病を乗り越え、復活を遂げたアヴリル・ラヴィーンが、2020年5月にジャパン・ツアーを行うことが明らかになった。

     最新作『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』をひっさげた北米ツアーに続き、来年はヨーロッパからのワールド・ツアーが始動し、5月には6年ぶりのジャパン・ツアーが開催。会場やチケット代など詳細は近日発表予定となっている。


    ◎公演情報
    【HEAD ABOVE WATER WORLD TOUR 2020 JAPAN】
    2020年5月 詳細近日発表
    INFO: http://www.creativeman.co.jp

    (おわり)

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    1: 湛然 ★ 2019/04/01(月) 22:25:15.56 ID:qgMR2EaX9
    2019/04/01 21:50
    来日中のアヴリル・ラヴィーンが新元号「令和」を書に

    来日中のアヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)が新元号「令和」を書に。写真がアヴリルの日本公式ツイッターにて公開されています

    #新元号 ついに発表

    アヴリルが新元号を書に!
    歴史的瞬間にアヴリルが日本にいる幸せ#アヴリル来日 #おかえりアヴリル
    #令和 #Reiwa #元号発表#ありがとう平成

    - AvrilJapan (@AvrilJP) 2019年4月1日

    https://pbs.twimg.com/media/D3DKU4LU8AAoQ2r.jpg
    D3DKU4LU8AAoQ2r

    http://amass.jp/118894/

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    1: 湛然 ★ 2019/03/28(木) 05:08:32.90 ID:Ag4dt8LV9
    2019-03-27 20:10 オリコン
    5年ぶり来日アヴリル・ラヴィーン、完全復活を生報告 涙するファンも

     5年ぶりに来日したカナダ出身の人気シンガー・ソングライターのアヴリル・ラヴィーンが27日、都内で130人限定のファンイベントを開催。難病・ライム病の壮絶な闘病を乗り越え、5年ぶりの新作『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』を昨年9月にリリースしたアヴリルが、日本のファンの前でミニライブ&トークショーを行い、完全復活をアピールした。

     親日家のアヴリルは18回目の来日。5000通の応募の中から選ばれた130人の割れんばかりの拍手に迎えられると開口一番「大好き、ジャパン」「みんなサイコー!」と笑顔を見せ、アルバム表題曲「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」、2004年に発表した「マイ・ハッピー・エンディング」をアコースティック編成で披露。時折手を振りながら情感たっぷりに歌い上げ、胸を打たれて涙する来場者の姿もあった。

     アヴリルは「日本のファンの皆さんに会いたかった。5年ぶりの日本ですが、大好きな国ですし、一番好きな街が東京なので、皆さんにお会いできて本当にうれしいです」とあいさつ。「皆さんの前に出られて、こんなに至近距離で対面できてうれしいです」と喜びをあらわにした。来日のたびに渋谷などでショッピングを楽しんでいるが、今回の来日でも増上寺に行ったり、原宿でショッピングを楽しんだり、桜の木の下で撮影したりしたことも明かした。

     アヴリルはこの数年、ライム病との闘病の日々だった。マダニによって媒介される細菌感染症で、病状が進行すると髄膜炎や心疾患など重篤な症状を引き起こす。アヴリルは14年にライム病を患っていることを公表し、15年6月には5ヶ月もの間寝たきり生活を強いられていたこともテレビ番組で告白した。

     壮絶な闘病生活を乗り越えてリリースした最新作について「私の映画のようなアルバム。私のストーリーを全部語っていて、この数年間で経験してきたことを、思いを込めて作りました。すべてのアルバムは私の経験に基づいたものですが、特にこのアルバムは私にとって近い存在で、とにかく力いっぱい歌いたかった。闘病中だったので時間もあって、何度も書き直したりした過程の中でベストを尽くして完成しました。とてもリアルで、すごく深い部分に触れた歌詞も多いのでスペシャルなレコードになりました」と話していた。


    5年ぶりに来日したアヴリル・ラヴィーン (C)ORICON NewS inc.
    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20190327/2132352_201903270166269001553689028c.jpg 
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    2132352_201903270166368001553689028c

    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20190327/2132352_201903270166436001553689028c.jpg 
    2132352_201903270166436001553689028c

    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20190327/2132352_201903270166503001553689028c.jpg
    2132352_201903270166503001553689028c

    https://www.oricon.co.jp/news/2132352/full/

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    1: 湛然 ★ 2019/02/19(火) 05:04:56.00 ID:zxHgicmE9
    2/19(火) 4:00 スポニチアネックス
    中条あやみがアヴリルになった! 憧れの歌姫の5年ぶり復帰を祝福 “ロックスタイル”でプロモ映像出演

     女優の中条あやみ(22)が、カナダ人歌手アヴリル・ラヴィーン(34)の最新アルバム「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」のプロモーション映像に出演する。

     ライム病を克服し、5年ぶりのアルバムとなる同作を発売した歌姫の完全復活を祝福する企画。「初めてライブに行ったのがアヴリル」という大ファンの中条が、アヴリルの「ロックガール・スタイル」に扮し、トリビュートした。

     題材にしたのは、2002年のデビュー作「レット・ゴー」から今作まで、アルバム6枚の各代表曲のミュージックビデオ。一番のお気に入りは、ブルーのチェックスカートに網タイツをはき、前髪を上げた「ガールフレンド」(07年)のファッション。「自分が見ていた当時のアヴリルの姿だったので“あぁ凄い懐かしい~”と思いました」と興奮しきりだ。きょう19日にアヴリルの公式ホームページで公開される。

     9歳の時にアヴリルの「スケーター・ボーイ」を聴いてファンになった。「人生で初めて歌手を好きになって、CDを買った」。ファンを公言していたことでオファーを受け「アヴリルの復活だけでも喜んでいたのに、まさか自分にこのお仕事が来るなんて」と感激した。

     6回の衣装、メークチェンジを含め、撮影は10時間以上に及んだ。疲れた様子は見せず「アヴリルの曲を聴きながら、アヴリルのような格好をして、一秒一秒が楽しくて、幸せな時間でした」と声を弾ませた。


    アヴリル・ラヴィーンの「ガールフレンド」の世界観を表現する中条あやみ
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20190219-00000001-spnannex-000-2-view.jpg
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000001-spnannex-ent

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    1: 湛然 ★ 2018/09/10(月) 05:04:56.06 ID:CAP_USER9
    2018-09-09 19:07 オリコン
    アヴリル・ラヴィーン、ライム病との闘い告白 問題提起も「たった1回の虫刺されが…」

     カナダ出身の人気シンガー・ソングライター、アヴリル・ラヴィーン(33)が日本時間7日、自身のサイトでファンに宛てた長文の手紙を公開した。死を意識したライム病との闘い、判明しにくいライム病への認識・理解を広めることへの使命感、そして壮絶な闘病を経て、5年ぶりの新作が完成した喜びが率直につづられている。

     アヴリルは2002年、17歳で発表したデビューアルバム『レット・ゴー』が全世界で約2000万枚(日本では累積89.8万枚)を売り上げ、一躍大スターに。続けて、『アンダー・マイ・スキン』(04年、同97.7万枚)、『ベスト・ダム・シング』(07年、同93.7万枚)と日本でも3作連続でメガヒットを飛ばした。親日家でも知られ、14年には「ハローキティ」のミュージックビデオを原宿や渋谷で撮影。昨年2月には、妹のミシェルさんがONE OK ROCKのベーシスト・Ryotaと結婚したことを自身のインスタグラムで祝福したことでも話題を呼んだ。

     一方で、ここ数年はライム病との闘病の日々だった。ライム病とは、マダニによって媒介される細菌感染症。病状が進行すると髄膜炎や心疾患など重篤な症状を引き起こす。アヴリルは14年にライム病を患っていることを公表し、15年6月には5ヶ月もの間寝たきり生活を強いられた壮絶な闘病生活をテレビ番組で告白した。

     アヴリルは今回公開したファンへの手紙の中で、ここ数年の闘病生活を「肉体的にも精神的にも今までの人生で一番辛い日々でした」と回顧する。「私は死を受け入れ、体の機能が停止していくのを感じていました。まるで水の中にいるような息苦しさを感じて、とにかく空気を求めて這い上がりたい気持ちでした。神に助けを求め、この苦しみを乗り越え、この嵐の中で何か希望が見えるようにと祈りました」とも明かし、それを体現したような写真を添えている。

     「正直に言うと、どこか自分には病気のことは一切に触れたくないという部分もありました」と率直な気持ちを告白しつつも「でも向き合う必要があったのです。それはもはやこの病が自分の人生の一部になっているという理由だけではなく、ライム病という非常に深刻な病に対する認識を高めていく必要を感じたのです」との使命感から腹をくくった。

     その理由として、ライム病は判明しにくい病だといい、アヴリルも病名がわかるまで相当な時間を要した。「たった1回の虫刺されが、深刻な事態を引き起こします。ライム病が早急に処置されなければならないことを人々は知らないのです。ライム病と診断されず、何も処置が施されないケースが多々あります。そしてライム病と診断されたとしても、治療費が高額で払えないことも多いのです」と問題を提起する。

     アヴリルの財団ではこうした事態を防ぐため、ウェブサイトでライム病の予防や情報を提供。ライム病に対する正確な処置を熟知する医者を紹介してもいる。また、ライム病研究をさらに促進するため、「一流の科学チームと提携を結ぶことを近々発表する予定です。そしてあなたも力になれるような新たな取り組みが間もなくスタートします。みんなで力を合わせ、ライム病で苦しんでいる人々に必要な治療を施し、このたちの悪い病魔から救い出していきましょう。私は自分の経験を通し、ライム病の認識を世に広めていきます」と宣言し、「ぜひこの闘いに参加してください」と呼びかける。
    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    闘病を経て5年ぶりの新作を完成させたアヴリル・ラヴィーン
    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20180909/2119166_201809090059243001536487640c.jpg
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    https://www.oricon.co.jp/news/2119166/full/

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