メタルは負けず嫌い

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    MEGADETH

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    1: 名無しさん@涙目です。(東京都) 投稿日:2011/07/13(水) 21:46:38.52 ID:ZQFtiD9j0
    メガデス名盤『PEACE SELLS... BUT WHO'S BUYING?』、25周年で特別盤登場

    1986年にリリースとなったメガデスのメジャー・デビュー・アルバムにしてヘヴィ・メタルの名盤『PEACE SELLS... BUT WHO'S BUYING?』の、
    25周年アニバーサリー・エディションが7月13日に登場となった。

    25年前の1986年は、メタルの歴史にとっても名盤が生まれるエポック・メイキングな年でもあった。メタリカの3rdアルバム『MASTER OF
    PUPPETS』、スレイヤーの3rdアルバム『REIGN IN BLOOD』が、前年のアンスラックスの3rdアルバム『Spreading the Disease』に続いて
    リリースされ、シーンに地殻変動が起きた。そして、その重要な一角を占める作品こそが、メガデスのメジャー・デビュー・アルバム『PEACE
    SELLS... BUT WHO'S BUYING?』だった。

    メンバーとの軋轢のためにメタリカを追い出されたデイヴ・ムステインは、その恨みを晴らすようにメガデスを結成、後に全米アルバム・チャート2位
    を獲得する作品が本作である。自らをインテレクチャル(知的な)・スラッシュ・メタルと称していたメガデスは、唯一無二の複雑なギターリフに
    政治的で社会的な歌詞性、「平和は発売中、だが誰が買うんだ?」と世間を挑発するアルバム・タイトル、破壊された国連が映るジャケット
    写真など、全ての要素がスラッシュメタルの新基準を作り出す革新的なものでもあった。<以下略>

    http://www.barks.jp/news/?id=1000071520

    【メガデス(MEGADETH)の魅力。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/03/07(火) 08:17:06.48 ID:iwA9pccu9
    メガデスのデイヴ・ムステイン、日本公演を振り返る「あんなに気分がいいこともめずらしいね」
    Published on 3月 6, 2023 uDiscoverMusic
    https://www.udiscovermusic.jp/news/megadeths-dave-looks-back-japan-tour

    2023年2月、最新アルバム『The Sick, The Dying…And The Dead!』を引っさげてのジャパンツアーを行ったメガデス。バンドのリーダー、デイヴ・ムステインが日本滞在中の3月1日にTwitterスペースにて行った来日公演の振り返りで、彼が語ったことを抜粋してお届けします。

    ――いまのご気分はいかがですか?

    デイヴ・ムステイン: 首は痛むし、指先も痛む。だけど大丈夫だ。これは俺が練習しないせいだからね。(※中略)

    ―― みなさん日本で楽しんでいるみたいですね。ラーメンを食べたときの写真を投稿していたのが面白かったです。(※中略)

    デイヴ: そうだね。日本では、ラーメンは”マカロニ・アンド・チーズ”みたいなもので、そこら中で食べられる。会社員のランチの定番みたいな感じだ。(※中略)

    ―― それはすばらしい。ところで日本でいいチキンのお店を見つけたと聞いたのですが。

    デイヴ: そこは俺が見つけたわけじゃない。そこにはかなり前にも行ったことがあったんだ。プロモーターがそのすばらしい店に連れて行ってくれてさ。あんなものは食べたことがなかった。どうやって作っているのかはわからないけど、“空気乾燥”というか、“空気調理”というか、呼び方は知らないがそんな風に鶏肉が調理されている。表面にはコーティングがされていて、梅酒と醤油と黒コショウみたいな味がついている。ヌルヌルしてはいないし、皮にもしっかり火が通っているんだ。まだ食道の中で何かがうごめいている感じがするよ。とにかく最高なんだよ。そこに行ったら、冷たいコーラと冷たいビールを頼んだ方がいい。みんなで楽しく過ごしたよ。特に(息子の)ジャスティスはすごく気に入って、手羽先を600本くらい食べていた。

    (※中略)

    ―― 日本のファンは何を聞きたがっていましたか?観客はどんな感じでしたか?

    (※中略)

    デイヴ: 日本に着いたときから最高だったよ。ホテルにもすごくスムーズに入ることができたし、コンサート・ツアーのプロモーションもやり過ぎってくらいだった。めちゃくちゃ力が入っていて、本当にいろいろやったんだ。朝起きると夕方まで取材があって、それからホテルに戻って時差ボケを直した。時差ボケにはうまく対処することができたよ。

    最初のコンサートも最高だった。武道館公演が宣伝のおかげで完売になったから、その前に東京でもう1公演が追加されたんだ。俺たちは日本でのグッズ販売の最高記録を作ったらしい……それで多くのグッズが売り切れになったんだ。(※中略)

    ―― マーティーとの共演はどうでしたか?23年ぶりでしたよね。是非聞かせてください。

    デイヴ: 俺はマーティーが大好きだし、気まずい思いもなかったから少し変な感じがしたよ。だけどキコは、どんな風に物事が進んで行くのか少し不安だっただろうと思う。歴史を遡ってもこういうことって何度もあったからね。こんな風に誰かを呼び寄せて、気づいたときにはギタリストの交代が決まっている、みたいなことだよ。だけどキコにそんなことは起こりっこないし…(デイヴが話しながら電話から離れる)…彼にはそんな心配をしてほしくなかった。だから事前にキコに電話をして、「マーティーが参加するのは問題ないかい」って確認していたんだ。

    それで、最初の東京公演のリハーサルにマーティーが現れた。(彼がいたのが)まるで昨日のことみたいで最高だったよ。みんなで何曲か合わせて、ハグし合ったり、笑い合ったりして、全員で取材を受けた。取材も楽しかった。俺たちはマーティーのYouTubeチャンネルのインタビューも受けたから、動画がアップされたら彼のYouTubeチャンネルをチェックしてみてくれ。実際にライヴをやってみると、みんな泣いていた。俺のチームのやつらも泣いていたよ。連中は歴史的な瞬間を目撃していたんだ。ヘヴィ・メタルの世界に長くいるけど、あんなに気分がいいこともめずらしいね。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Megadeth
    @Megadeth
    https://twitter.com/Megadeth/status/1631002363678031872
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『メガデス』のデイヴ・ムステイン、日本公演を振り返る。「あんなに気分がいいこともめずらしいね。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2023/02/28(火) 05:59:30.66 ID:XRIGpq1R9
    メガデス初武道館公演、マーティ・フリードマンが一夜限り、24年ぶり共演、8000人歓喜
    2023年2月28日 4時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230227-OHT1T51234.html?page=1
    初の日本武道館公演を行ったメガデス。(左から)ダーク・ベルビューレン、デイブ・ムステイン、24年ぶりに共演したマーティ・フリードマン(Photo by Ryota Mori)
    https://hochi.news/images/2023/02/27/20230227-OHT1I51336-L.jpg
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     全世界5000万枚以上のアルバムセールスを誇る米4人組ヘビーメタルバンド「メガデス」が27日、東京・北の丸公園で初の日本武道館公演を行った。日本でタレントとして活躍する元メンバーでギタリストのマーティ・フリードマン(60)が、一夜限りの出演。1999年以来24年ぶりにステージ共演を果たした。

     加入時のオーディション映像が流れた後、フロントマンのデイブ・ムステイン(61)に呼び込まれると、総立ちの8000人が歓喜の雄たけびを上げた。

     4作目のアルバム「ラスト・イン・ピース」(90年)から8作目の「リスク」(99年)まで在籍し、バンドの黄金期を支えたマーティ。異様な熱気の中、11曲目の「破滅へのカウントダウン」から「トルネード・オブ・ソウルズ」「狂乱のシンフォニー」までの3曲でギターをかき鳴らした。

     メガデスは1993年に武道館公演を予定していたが、メンバーの健康問題で中止に。この日の共演は15分あまりだったが、30年の月日を経てリベンジを成し遂げた。

     キコ・ルーレイロ(50)とのツインギターに、デイブは「今のはマーティ・フリードマン。(今日の)リードギターだ」と紹介。「キコに、ゲストで迎えるのはどうかを聞いてみたんだ。そうしたら『マーティは素晴らしいギタリストだから、ぜひ』と快諾してくれた。スペシャルな夜だ。みんな、本当にありがとう」と話した。

     メガデスにとって、6年ぶり15回目の日本ツアー(28日のグランキューブ大阪まで全3公演)だった。デイブは「愛してます!」と日本語であいさつ。「みんな、全世界が今日のライブを見ている。俺たちのことを見ているんだ」とあおった。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2023/02/25(土) 06:16:13.04 ID:MXvXQHEj9
    マーティ・フリードマン、メガデスとの共演が実現することになった経緯について語る
    2023.2.17 金曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/126121/


    マーティ・フリードマンはメガデスとの共演が実現することになった経緯について語っている。

    メガデスは2月27日に行われる初の日本武道館公演で元メンバーのマーティ・フリードマンと約24年ぶりに共演することが発表されている。

    ジョナサン・モンテネグロによるインタヴューでマーティ・フリードマンは今回の共演が実現することになったいきさつについて説明している。

    「これ以上ないくらいシンプルだったよ。『2月に日本でやるんだけど、ジャムしたいかい?』とデイヴ・ムステインに言われたんだ。それで『もちろん』といったら、こういうことになったんだ。本当にシンプルだったよ。もっと詳しく答えられたらと思うんだけど、そういうことなんだよ」

    メガデスで一番好きなアルバムを訊かれたマーティ・フリードマンは次のように答えている。「メガデスにいる頃に訊かれたら、どれでも当時取り組んでいたアルバムを答えていただろうね。バンドにいた頃は絶対に全力を尽くしていたと100%の自信をもって言えたから。完成して、やりきったと思って、作業を終えると、これが自分たちのベスト・アルバムで、当時の自分たちを代弁するものになっていることが分かっていたんだ。今、振り返ると、バンドにいた頃の作品を細部まで聴き込んだわけじゃないけど、おそらく一番好きなのは『ラスト・イン・ピース』と『破滅へのカウントダウン』のあたりかな。でも、バンドにいた時期としては『ユースアネイジア』や『クリプティック・ライティングス』の頃が好きだった」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 湛然 ★ 2023/02/14(火) 05:32:01.28 ID:7/XokJmj9
    マーティ・フリードマン、メガデスと24年ぶり共演!27日の初武道館で一日限りの再会「アドレナリンがガンガン」
    2023年2月14日 5時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230213-OHT1T51087.html?page=1
    6年ぶりに来日公演を行うメガデス(C)Travis Shinn
    https://hochi.news/images/2023/02/13/20230213-OHT1I51326-L.jpg
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    アルバム「ラスト・イン・ピース」(1990年)の頃のメガデス。マーティは前列左
    https://hochi.news/images/2023/02/13/20230213-OHT1I51328-L.jpg
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     全世界5000万枚以上のアルバムセールスを誇る米4人組ヘビーメタルバンド「メガデス」の初の日本武道館公演(27日)に、日本でタレントとして活躍する元メンバーでギタリストのマーティ・フリードマン(60)がゲスト出演することが13日、分かった。バンドの6年ぶりの日本ツアー(3か所3公演)に1日限定で出演し、1999年以来24年ぶりの共演を果たす。

     メガデスはフロントマンのデイブ・ムステイン(61)を中心に83年に結成し、86年にメジャーデビュー。ヘビメタの中でも特に激しい「スラッシュメタル」というジャンルの先駆的存在で、メタリカ、スレイヤー、アンスラックスと共に「スラッシュ・メタル四天王」「Big4」などと呼ばれる。今年のグラミー賞でも最優秀メタル・パフォーマンス部門にノミネートされるなど現在も第一線で活躍している。

     米国出身のマーティは4作目のアルバム「ラスト・イン・ピース」(90年)から8作目の「リスク」(99年)まで在籍し、バンドの黄金期を支えた。2000年に正式脱退し、日本に活動拠点を移してソロ活動を開始。ギタリストとして国内の多くのアーティストと共演するほか、流ちょうな日本語を生かして「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)など多くのバラエティー番組でも活躍している。

     古巣との共演にマーティは「デイブ・ムステインと音楽を作っていた頃から長い月日がたち、お互い違う人生を歩んできました。でも、メガデスの伝説で果たした役割を、今も誇りに思っています。自分がいない間に残した数々の実績もリスペクトしています。一緒に演奏できることが楽しみで仕方がなくて、アドレナリンがガンガン出ています」とコメントした。

     メガデスの来日公演は15回目。マーティ在籍時の93年にも武道館公演を予定していたが、メンバーの健康問題でツアー自体が中止となり、幻に終わっていた。ムステインは「まさか30年後に武道館に立てるなんて今から興奮しているよ。久しぶりにマーティに会えるし、一緒に演奏できる。ものすごい演奏を聴かせるから楽しみにしていてくれ」と気合十分。世界のメタルファンにとっても歴史的なステージとなりそうだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【マーティ・フリードマン、『メガデス』と24年ぶり共演!27日の初武道館で一日限りの再会。「アドレナリンがガンガン」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/08/25(木) 20:42:55.80 ID:CAP_USER9
    メガデスのデイヴ・ムステイン マーティ・フリードマンの脱退を振り返る 脱退にまつわる状況を後悔していると語る
    2022/08/25 14:46掲載 amass
    https://amass.jp/160294/


    メガデス(Megadeth)のデイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)はGuitar World誌のインタビューの中で、マーティ・フリードマン(Marty Friedman)の脱退について振り返り、1999年のアルバム『Risk』でのギターソロをめぐる対立から起きたフリードマンの脱退にまつわる状況を後悔していると語っています。

    「俺はいつも、ギタリストにはその曲にふさわしいと思うソロを演奏する機会を与えるべきだと考えている。もしそのパートに合わない演奏をしたら、俺が何かを提案することもある。それでもダメなら、“ここはこう弾いて欲しいんだ”と言うかもしれない。

    もしリードが全くダメなら、自分でその役をやるつもりだ。“Breadline”ではそれが起こった。マーティ・フリードマンは“Breadline”のソロの件で辞めてしまった」

    ムステインによると、フリードマンはスタジオで「Breadline」のソロを書いてレコーディングしていましたが、メガデスのマネジメントはこの曲をシングルにしたかったので、彼のソロはこの曲にはふさわしくないと考えたという。

    「俺は(マネジメントに)言った、“3つの選択肢がある。ソロを完全にミュートするか、マーティに戻ってきてもらってやり直してもらうか、俺がやるか”。俺はさらに“もし俺がやるなら、彼に言った方がいい”と言った。で、(俺が)やり直したんだけど、誰もマーティに言わなかったんだ。

    そのあと、完成したアルバムを聴いていて、ソロが始まった。マーティのソロではなく、俺のソロだ...涙を流す彼を見て、誰も彼に伝えていないことがすぐにわかった。おそらくこれでマーティ・フリードマンとは終わりだろうと思ったよ。

    マーティとは長年パートナーとして一緒にやってきた。彼はとても謎めいた人だったけど、彼が本当に動揺しているのがわかったし、もううんざりしているのが俺にはわかった。

    マーティに起こったことは、決して良いことではなかった。うちのマネジメントは彼に伝えるべきだったのに、理由はどうあれそれをしなかった。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●Breadline (Remastered)
    https://www.youtube.com/watch?v=3eQPhsxWjO4

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    1: 湛然 ★ 2022/06/12(日) 06:10:34.47 ID:CAP_USER9
    元メガデスのクリス・ポーランド メガデス脱退直後に地元のデニーズで働いていた
    2022/06/11 20:58掲載 amass
    https://amass.jp/158322/


    メガデス(Megadeth)に1980年代在籍したギタリストのクリス・ポーランド(Chris Poland)。メガデス脱退直後に、地元のデニーズで働いていたという。The Metal Voiceのインタビューの中で語っています。

    ポーランドは1984年にメガデスに加入。最初の2枚のスタジオ・アルバム『Killing Is My Business... and Business Is Good!』『Peace Sells... But Who's Buying?』に参加し、2004年の『The System Has Failed』にはスタジオミュージシャンとして参加しています。

    ポーランドは1986年アルバム『Peace Sells... But Who's Buying?』のリリース後にバンドを辞めた後、新しい仕事を探すことになりました。彼は生活のために地元のデニーズで深夜勤務を始めました。

    「真夜中から朝8時までテーブルを片付けていたよ」「週末にテーブルを片付けていたら、ある男が“おい、お前、クリス・ポーランドか!”と言ってきたんで、“ああ、そうだよ!”って答えたんだ。変な感じだったよ。だって、彼は“お前、ここで何してるんだ!”って感じで俺を見ているんだよ。俺はただ、“食わなきゃならないからな。家賃を払わないといけないんだ”と言ったんだよ」

    ポーランドは、当時メガデスが急成長して成功を収めていたことを考えると、このデニーズでの時間は非常に奇妙なものであったと語っています。

    「今考えると、かなりクレイジーだ。当時、メガデスは大成功していたからね。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●Ex-Megadeth Chris Poland Interview-Megadeth Albums, David Ellefson, New Projects-by Neil Turbin
    https://www.youtube.com/watch?v=qlW369wZMuM

    【元『メガデス』のクリス・ポーランド「メガデス脱退直後に地元のデニーズで働いていた。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/04/01(金) 23:43:13.92 ID:CAP_USER9
    2022.04.01 BURRN! ONLINE
    デイヴ・ムステインがMEGADETHの新作でベースをプレイしているのはスティーヴ・ディジョルジオであると認める!
    https://burrn.online/news/20220401_02.html
    https://burrn.online/global-image/units/img/966947-0-20220401100539_b62464fe381506.jpg
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    https://burrn.online/global-image/units/img/966906-5-20220401104451_b6246591399da1.jpg
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    デイヴ・ムステインがMEGADETHの新作でベースをプレイしているのはスティーヴ・ディジョルジオであると認める!
    MEGADETHのデイヴ・ムステインが先頃受けた『Sirius XM Liquid Metal』のインタビューの中で、7月8日にリリース予定のニュー・アルバム「THE SICK, THE DYING...AND THE DEAD」のベース・パートをプレイしているのがスティーヴ・ディジョルジオ(TESTAMENT)であることを明かした。

    「THE SICK, THE DYING...AND THE DEAD」は、ベース・パートのレコーディングがすでに終了していた昨年5月にデイヴィッド・エレフソンが解雇され、その後ベース・パートが”あるセッション・ミュージシャン”によって差し替えられたことが発表されていた。そのベーシストの名前は伏せられたままだったが、デイヴ・ムステインが撮影したスタジオ風景に映り込んだ様々な情報から「そのセッション・ベーシストとはスティーヴ・ディジョルジオではないか」という憶測が広まっていた。

    ムステインは今回のインタビューで次のように語っている。
    「俺達は奇妙で些細な問題に…いや些細じゃないな…とにかく問題に見舞われて、決断を下さなきゃいけなくなって、スケジュールに遅れが出てしまった。状況を再調整して、ベース・パートを弾いてくれる人間を見つけなきゃいけなくなったんだ。それで、俺達に完璧にフィットするであろう人間を見つけたんだけど、誰だったと思う? スティーヴ・ディジョルジオさ。この話をするのは君が最初だよ」

    「良いチョイスだったよ。当時、他のベーシストは一切思いつかなかったと思う。俺は、クールなベーシストで俺達の新曲をプレイできるのは誰だ?と考えていた。ジャスティス(ムステインの息子)が、今回のアルバムにはMEGADETH史上最も速い曲の1つが入ってると言ってたからね。俺は他人の言うことは気にしないんだけど…。ベースはギターよりも弦が少ないけど、弾くのは難しんだ。俺はベースを弾くのにいつも苦労している。『PEACE SELLS...BUT WHO'S BUYING?』のリフは俺が書いたけど、あれらの曲をあんな速さでプレイしたら、指が言うことを聞かなくなってしまうよ」

    ※スティーヴ・ディジョルジオはこれまでSADUS、DEATH、TESTAMENTといったバンドでプレイしてきたベーシストで、優れた技巧で高く評価されている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 少考さん ★ 2021/12/04(土) 13:29:08.98 ID:CAP_USER9
    メガデス 独自の暗号通貨「$MEGA」発表 - amass:
    https://amass.jp/153365/

    2021/12/03 14:50掲載

    メガデス(Megadeth)は独自の暗号通貨「$MEGA」を発表。$MEGAを購入、保有、取引することで、ファンは限定品やプレミアムな特典を得ることができるという。

    以下、バンドの説明より

    「メガデス・コインが登場! メガデスと我々のコミュニティの公式暗号通貨である“$MEGA”は、現在利用可能です!

    $MEGAを購入、保有、取引することで、ファンは限定品やプレミアムな特典を得ることができます。(メガデスの公式ファンクラブである)Cyber Armyのメンバーが$MEGAを保有することで、さらなる独占的なサービス、アクセス、オファーを受けることができます。

    Cyber Armyへのお礼として、プレミアム、デラックス、フリーメンバー全員に$MEGAをプレゼントします。リンクをクリックすると、今すぐ無料の$MEGAを請求できます」

    ■「$MEGA」について
    https://megadeth.com/news/2021/mega-coin-is-here/
    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【『メガデス』、独自の暗号通貨”$MEGA”発表。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/08/12(木) 22:08:47.25 ID:CAP_USER9
    メガデス、新たなツアー・ベーシストを務める人物が明らかに
    2021.8.12 木曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/105801/


    メガデスは新たなツアー・ベーシストを務める人物を発表している。

    今年5月、デイヴィッド・エレフソンは未成年の少女も含む女性へのグルーミングを行っていることへの告発から2週間を経て、バンドを脱退している。デイヴィッド・エレフソンは「プライベートの成人とのやり取りを文脈なく公開されたものだ」と告発を否定していた。

    (※中略)

    今回、メガデスはジェイムス・ロメンゾがツアー・ベーシストを務めることが発表されている。ジェイムス・ロメンゾは2006年から2010年までメガデスに在籍していた。

    デイヴ・ムステインは次のように語っている。「元ベーシストでメガデスの卒業生であるジェイムス・ロメンゾが『ザ・メタル・ツアー・オブ・ザ・イヤー』に快く加わってくれることを発表できて嬉しいよ。ツアーのリハーサルが始まったところで、北米を鎮圧し始めるのが待ちきれないよ」

    ジェイムス・ロメンゾは次のように続けている。「来たる『ザ・メタル・ツアー・オブ・ザ・イヤー』でメガデスに再び加わることができて、すごく興奮しているよ。メガデスのファンほど素晴らしいファンはいない。ツアーに出て、みんなと共にメガデスの曲を弾くのが待ちきれないよ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://pbs.twimg.com/media/E8hyFBkXIAIePbv.jpg
    E8hyFBkXIAIePbv

    https://pbs.twimg.com/media/E8jhF5vWEAEQTUa.jpg 
    E8jhF5vWEAEQTUa

    【『メガデス』、新たなツアー・ベーシストを務める人物が明らかに。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/05/25(火) 16:41:56.96 0
    破天荒な言動が許容されてきた感のある米ロックの世界も、いまやコンプライアンスから逃れることはできなくなった!?

    「スラッシュメタル四天王」の一角に君臨するヘビメタバンドのメガデスは24日(日本時間25日)、
    創設メンバーのデイヴィッド・〝ジュニア〟・エレフソン(56)を正式に解雇したとツイッターで発表。その理由は未成年と報じられた女性との不倫関係だった。

    メガデスは「この決定は決して軽いものではなかった。(女性との)関係について実際に何があったのか詳細は知らないが、すでに明らかになったことだけで十分、もう一緒に進んで行くことはできないと判断した」とツイートした。

    この問題は今月上旬、既婚者であるエレフソンが未成年とされる女性とメッセージアプリで交わした性的な会話の内容や、2人のわいせつな動画がツイッターに流出したことで発覚した。

    米芸能誌「ピープル」によると、エレフソンはプライベートなことが公開され「恥ずかしいことは確かだが、『未成年のファンを手籠めにした』などとSNS上で非難されるような事実はない」と否定した。

    相手とされる女性もツイッターを通じて「自分は成人」「お互い了承の上での関係」と主張。「私は性被害者ではない」と強調している。

    音楽関係者によると、たとえ両者了承の上での関係だったとしても、エレフソンが既婚者で、女性は未成年だったという疑惑が浮上した以上、コンプライアンスが最重要視される昨今、メガデスは厳しい対応をせざるを得なかったという。

    メガデスはベースのエレフソンや、リーダーでボーカル兼ギターのデイブ・ムステインらと1983年にロサンゼルスで結成。
    「四天王」のメタリカ、スレイヤー、アンスラックスと共にヘビーメタルをけん引してきた。日本で活動するギタリストのマーティ・フリードマンは90年代、メガデスの黄金期を支えた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9533af033679c9bb6524a848bf3a5a391f51c1b

    【世界的ヘビメタバンド『メガデス』創設メンバーのデイヴィッド・”ジュニア”・エレフソンが未成年女性との不倫疑惑により解雇。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/03/17(水) 05:03:45.87 ID:CAP_USER9
    マーティ・フリードマン 海外メディアで“楽器の街”御茶ノ水について語る 「あなたの人生が変わるので是非訪れてみて」
    2021/03/16 18:09掲載 amass
    http://amass.jp/145238/


    マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は、海外メディアUltimate-Guitar.Comのインタビューの中で、“楽器の街”御茶ノ水について語っています。「観光が再びできるようになったら、あなたの人生が変わるので、この街に行くことを心からお勧めします」

    インタビュアー:日本の楽器・機材シーンはどうですか?

    「シーンについてはよく知らないけど、東京には御茶ノ水という地区があって、この地区には1ブロックに数え切れないほどの楽器店があります。

    どれも小さいけれど、どこも縁までぎっしり詰まっていて、一番大きい(米国の楽器小売チェーン)ギター・センターには収まらないほどたくさんの楽器・機材が並んでいる。

    本当に目を見張るような光景です。大きな店舗ではなく、何階かに分かれていることが多いんだけど、上へ上へと進んでいくと、見たことのないペダルや見たことのないギターなど、想像できる限りのすべての機材が無限に並んでいます。

    また、中古品も取り扱っています。昔は、日本の投資家はロサンゼルスに行って、良いギターをすべて買って日本に持っていくだけだった。ここがそれらの行き着いた場所で、ほとんどはまだそこにあります。

    5万ドルから6万ドルのギターを探すこともできるし、安いギターを探すこともできる。ありとあらゆるギターが揃っています。エフェクトも無限にあります。

    もちろんメジャーなエフェクターもあるけど、小さな場所に2、3人がいるような小さな会社もあって手作業で作っている。夢にも思わなかったエフェクト専門店。

    全てが揃っていて、こういった店は東京のこの小さな地域に次々と並んでいます。観光が再びできるようになったら、あなたの人生が変わるので、楽器・機材の人はこの街に行くことを心からお勧めします。

    楽器・機材の人にとっては、本当にそれくらい強烈な存在なのです。僕は楽器・機材の人ではありませんが、そこに行ったときは興奮しました。僕にとって楽器・機材とはフォークやナイフのようなもので、使えるものを手に入れたらそれでおしまいです。

    でも、こういう小さなことにワクワクする人もいます。一か所に奇妙なものがたくさんあります。日本には、楽器・機材オタクの人たちがたくさんいるので、みんなが行っても楽しめると思いますよ」

    インタビュアー:それはすごいですね...説明していただいて興奮しました。今にも行きたいです。

    https://www.ultimate-guitar.com/news/interviews/marty_friedman_talks_how_much_he_paid_for_his_1st_guitar_answers_whether_gibson__fender_are_as_big_in_japan_as_in_us.html

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