メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

    音楽関係を中心にしたエンタメ関連のまとめブログ

    ジャニーズ

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (3)


    1: muffin ★ 2022/11/05(土) 01:41:32.43 ID:lXzIAieM9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/04/kiji/20221104s00041000468000c.html
    2022年11月4日 23:30

    King&Princeの岸優太(27)、平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)の3人が2023年5月22日をもってグループを脱退することを4日、所属するジャニーズ事務所が発表した。また、平野と神宮寺は脱退と同時に事務所を退所し、岸は同年秋に退所する。同グループは今後、永瀬廉(23)、高橋海人(23)の2人で活動していく。5人はファミリークラブサイトで動画を公開し、それぞれの思いを語った。

    デビュー当時から海外で活躍できるグループを目指してきたKing&Prince。だが、岸は「だんだんと夢と目標に自分の実力の差とギャップを感じるようになっていきました」と限界を感じていた。さらに、メンバーとの目標の違いが生まれたことにより「自分の夢を自分で否定する自分にがっかりして落ち込んだりする、そんな日々が続いた」と葛藤に悩んでいたことも明かした。

    平野も「改めて自分の年齢と向き合ったときに、グループのそれぞれの活動方針を踏まえた上で全力で取り組んだとしても、もう遅いなと感じてしまい目標を失い、今回の決断に至りました」と、海外進出の夢を果たせないことが理由の一つとした。

    平野とともに脱退と同時に事務所も退所する神宮寺は「自分勝手な考えではあるのですが」と前置きした上で「メンバーがこの先一人でも退所するという話が出たときに、自分も退所させていただくということを本当に勝手ながら自分の中でそう決めていました」と、胸の内を明かした。

    永瀬は「アイドルとして活動できているという状況にすごい幸せを感じていた」と現状に不満はなかった。だが、昨年からメンバーで海外挑戦や今後の活動について話し合っていく中で、考え方に違いが生まれていることを感じた。それでも「今やらせていただいているお仕事、共演者の皆様、関係者の皆様、そして何よりファンの皆様を僕はこれからもずっと大切にしたい」という思いが強く、グループに残って活動していく覚悟を語った。

    永瀬とともにグループに残る高橋は「この先もずっとこの5人で頑張っていくと思っていたので、正直寂しいですし、つらいです」と率直な思いを吐露。また「何より応援してくださったファンの皆様に申し訳ないなと強く思っています」と謝罪の気持ちを伝えた。


    キンプリ脱退の岸優太「海外に関わる仕事してみたい」
    https://www.chunichi.co.jp/article/576626?rct=entertainment

    キンプリ脱退の平野紫耀「それぞれが進む道を見守って」
    https://www.chunichi.co.jp/article/576615?rct=entertainment

    キンプリ脱退の神宮寺勇太「活動方針の考え変わってきた」
    https://www.chunichi.co.jp/article/576631?rct=entertainment

    キンプリ残留の永瀬廉「2人でKing&Prince守っていく」「仲間の気持ち・意見・決断を尊重」
    https://www.chunichi.co.jp/article/576632?rct=entertainment

    キンプリ残留の髙橋海人「5人での時間は一生の宝物」「メンバーに出会えたこと心から誇り」
    https://www.chunichi.co.jp/article/576624?rct=entertainment

    ★1:2022/11/05(土) 00:38:11.51
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667576291/

    【『King & Prince』から3人が脱退を発表。5人がファンに激白。平野「もう遅いなと、目標を失い。」 岸「自分の実力の差とギャップ。」 高橋「正直つらい。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: jinjin ★ 2022/10/10(月) 08:40:04.21 ID:CAP_USER9
    2016年12月に惜しまれつつも解散した、元国民的アイドルグループの『SMAP』。
    解散から早くも6年の月日が経過しようとしているが未だに話題を呼び、ツイッターでトレンド入りするなど、今なおファンの心には深く残っているようだ。

    9月27日に放送された音楽特番『解禁!音楽番組名シーンランキング THE神うた』(日本テレビ系)。
    同番組は、日本テレビで扱ってきた数々の音楽番組や音楽コーナーの中から、名シーンをピックアップして放送するという趣旨だった。

    しかしその中で「SMAP」の映像だけが露骨に使われなかったため、ツイッターで〝#SMAP〟がトレンド入りすることに。


    番組で映像が使用されなかったことから、再び大きな注目が集まった「SMAP」。
    するとファンは、オンライン署名サイト『Change.org』で「SMAPの映像が地上波のテレビで封印されず流れることを求めます!」という署名運動を始めたのだ。


    騒ぐほど逆効果?「SMAP」ファンにドン引き…

    そこから一週間が経過した10月5日、ツイッターで突如「#SMAPの映像」というタグがトレンド入り。
    映像を流すことへの賛同者も多く、さらにファンもトレンドのタグに便乗して、「SMAP」の思い出などを語っていた。


    解散から数年経過しても、いまだ話題になる「SMAP」。
    しかしファンと一般人には温度差があり、ネット上には、

    《#SMAPの映像とか言ってる人たち執着心強すぎ! ゾッとする》
    《すべて推測でしょ? もーいい加減にして! 元メンバーが生霊みたい》
    《あれだけメンバーでギスギスしてる雰囲気出しながら解散したSMAPの映像なんか、今さらバンバン流されたところで需要ない》
    《外野が「SMAPの映像」と騒げば騒ぐほど、忖度が発動するんではないのかね?》
    《SMAPの亡霊追いかけてる人たちに聞きたいんだけど、地上波でSMAPの映像流れないことに本人たちも不満に感じてるの? 本人たちが流して欲しくないって思ってる可能性は考えないの?》


    などとファンの行動を厳しく批判する声も多く見受けられた。

    もはやファンの騒ぎによって「SMAP」関連に悪いイメージが生まれ、より一層タブー視されてしまうかもしれない。


    https://myjitsu.jp/archives/384098

    【「SMAPの映像がテレビで封印されず流れることを求めます。」 ファンが署名活動を開始。 音楽特番で『SMAP』の映像が露骨に使われず。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 湛然 ★ 2022/06/25(土) 05:18:25.20 ID:CAP_USER9
    吉田拓郎 最後のテレビ出演はKinKi Kidsと一緒に…5年ぶりに「LOVE LOVE あいしてる」復活
    2022年6月25日 5時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20220624-OHT1T51231.html?page=1
    5年ぶりに復活する「LOVE LOVE あいしてる」の特番で、最後のテレビ出演となる吉田拓郎(中)を囲むKinKi Kidsの堂本剛(左)、堂本光一
    https://hochi.news/images/2022/06/24/20220624-OHT1I51362-L.jpg
    20220624-OHT1I51362-L


     人気デュオのKinKi Kids、シンガー・ソングライターの吉田拓郎(76)がタッグを組むフジテレビ系音楽番組「LOVE LOVE あいしてる」が5年ぶりに復活し、「最終回・吉田拓郎卒業SP」(7月21日・後8時)として放送される。拓郎は同番組が最後のテレビ出演となり、番組も最終回となる。

     1996年にスタートし、当時はデビュー前の堂本光一(43)、堂本剛(43)と、大スターの拓郎の異色の組み合わせで人気を博した伝説の番組。2001年のレギュラー放送終了後、17年に特番が放送された。今回は5年ぶりの再集結で、おなじみのスタッフ・キャストで最終回を彩ることとなった。

     セミリタイアを宣言している拓郎は、29日にラストアルバム「ah―面白かった」をリリースする。「光一と剛と最後に一緒にやって、一緒の時間を過ごして、それを最後のテレビ出演とするのはどうかなと、かねてから思っていました」とプロデューサーに自ら働きかけたそうで「僕はとてもすてきな有終の美を飾れそうで、とても幸せ」と語る。

     キンキの2人にとっても、楽器に触れたこともない少年時代に出会い、ギターや曲作りの喜びを教わった、原点の番組。最終回では拓郎が作詞し、キンキが曲をつけた初の共同楽曲「Sayonara あいしてる」を一夜限りのパフォーマンスで披露する。

     放送当日は、キンキのデビュー25周年記念日。恩人と共に過ごす時間を光一は「おのずと道ができていく、そこに全員が向かっていってしまう、それが拓郎さんの持つエネルギー。昔も今もそうやって変わらないのがすてきだし、そこにいられることが幸せ」としみじみ。剛も「久しぶりにこのメンバーで過ごして、めちゃくちゃ楽しい。この空気感を皆さんに伝えるべく、本番はナチュラルに過ごそうかなと思っています」。3人の新たな門出の背中を押すような、温かい番組を届けるつもりだ。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【吉田拓郎、最後のテレビ出演はKinki Kidsと一緒に・・・。5年ぶりに「LOVE LOVEあいしてる」復活。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: muffin ★ 2022/06/20(月) 16:36:19.35 ID:CAP_USER9
    https://tfm-plus.gsj.mobi/news/q1iYPOodpI.html?showContents=detail
    2022-06-19

    TOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」6月のゲストには、Dragon AshのKjさんが登場。6月12日(日)の放送では、Kjさんがバンドを始めたきっかけや、Dragon Ash誕生の経緯について語りました。

    ◆“ラグビー少年”のKjが、バンドを結成した理由は?
    1979年生まれ、東京都出身のKjさん。1997年にDragon Ashでデビュー。フロントマンとしてバンドを牽引し続ける一方、プロデュースをはじめ、さまざまな形態で音楽作品を発表。映画・ドラマで俳優としても活動しています。

    そんなKjさんの少年時代は「わんぱく」そのもの。小・中学生時代は、本格的にラグビーに取り組む「“部活少年”って感じ」と振り返ります。

    最初に組んだバンドのメンバーは「ラグビー部の4人だった」というこぼれ話も。バンド結成のきっかけについて、「中2のときに、学祭でハロウィン(ドイツのヘヴィメタルバンド)とかのコピーバンドを観たんですよ。『マジでカッケーな』って。それで中2のときに『自分たちも今から1年間猛練習して、3年生のときの学祭でやろう!』って言って、ラグビー部の4人で(バンドを)組んだのが最初です」と話します。

    バンドを始めた当初は、オリジナル曲ではなく「ほぼ8~9割がTHE BLUE HEARTS。あと、ガンズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ジュンスカ(JUN SKY WALKER(S))」とKjさん。そして、同級生たちも「お兄ちゃんがいて、ちょっとませている奴のバンドは、BOØWYをやってみたり、ZIGGYをやってみたり」と当時のバンドブームを彷彿とさせる話に、木村は「おぉ~っ(笑)! もう今挙がったアーティストは、全部ストライクゾーンですね!」と反応。Kjさんが「世代的に、持っていないCDないですよね(笑)」と笑顔をのぞかせると、木村も「ないね」と大きくうなずきます。

    Dragon Ashのドラマー・櫻井誠さんとは、中学時代の同級生で、当時は別々のバンドでしたが、「高校に進学して、いろいろと価値観が変わったり進路を定めたりして、みんながみんな同じようにバンドをやるわけではないので、そこで『自分は(バンドを)辞める』とか『自分は続ける』って奴が出てくるなか、『じゃあ一緒にやろうか?』ってなったんですよね」とDragon Ash誕生のいきさつを語りました。

    次回6月19日(日)の放送も、引き続きKjさんをゲストに迎えてお届けします。どうぞお楽しみに!

    【ブルーハーツ、ジュンスカ、ガンズ・・・木村拓哉、Kjが学生時代にカバーしていたアーティストに興奮。「全部ストライクゾーン!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (1)


    1: 湛然 ★ 2022/04/25(月) 05:30:30.33 ID:CAP_USER9
    2022-04-24 12:00 ORICON NEWS
    木村拓哉、山下達郎の助言もとにデジタル音源→レコード化 音質に感動「ステージ上にいる感覚に近い」
    https://www.oricon.co.jp/news/2232585/full/
    映像配信サービス「GYAO!」の番組『木村さ~~ん!』第195回の模様(C)Johnny&Associates
    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2233000/2232585/20220423_231605_p_l_4859.jpg
    20220423_231605_p_l_4859


     俳優・木村拓哉が出演する動画配信サービス「GYAO!」の番組『木村さ~~ん!』第195回が24日、TFM/JFN38局ネット『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(毎週日曜 前11:30~11:55)放送終了後の正午から配信された。

     今回は、ラジオ番組にゲスト出演していた山下達郎のアドバイスを受ける形で、プロの力を借りて、音源→レコード化する試みを実施。すべて“手作り”でレコードを作っていくプロの技に触れ、木村は「エジソンじゃん! ここにいたよ、本物の『やっちゃえ!』。やっちゃってるもん!」と声を弾ませる。

     そんな中、デジタルの音源をもとにレコードを作っていく工程へ。「信じがたいよ。これ、スピーカーで聞いたら、ちょっと驚きかも。楽しみすぎる」と満面の笑み。実際に完成したレコードを聞くと「この間ツアーやらせてもらっていたんですけど、ステージ上にいる感覚に近いです。ちょっとウルッとしました。人の声の鮮度が違う」と感慨深げに語っていた。

    ■『木村さ~~ん!』#195
    4月24日正午より「GYAO!」にて配信開始
    視聴URL:https://yahoo.jp/MehSBJ

    (おわり)

    【木村拓哉、山下達郎の助言もとにデジタル音源→レコード化、音質に感動。「ステージ上にいる感覚に近い。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/04/23(土) 11:45:59.51 ID:CAP_USER9
    2022.04.23 11:03

    かつて『SMAP』の末っ子として愛されていた、タレントの香取慎吾が、4月13日に最新アルバム『東京SNG』を発売。しかし、お世辞にも話題になっているとは言い難く、元「SMAP」で、同じく音楽活動を続けている木村拓哉と比べると、悲しい現実が見えてくるようだ…。

    2020年に発売されたファーストソロアルバム『20200101』から、約2年ぶりのリリースとなった「東京SNG」。同作は〝タキシードが似合う音楽〟がコンセプトで、表題曲を含めた全11曲が収録されている。

    そして前作「20200101」と同様に、今回のアルバムでも豪華アーティストとのコラボレーションが実現。ダンスボーカルグループ『新しい学校のリーダーズ』や、ピアノトリオ『H ZETTRIO』といった実力派が参加し、他にもお笑い芸人の劇団ひとりが作詞を担当した楽曲『道しるべ』などが収録され、かなり豪華な仕上がりとなっていた。


    「『オリコン』の発表した〝週間アルバムランキング〟(4月25日付)で『東京SNG』は、惜しくも首位を逃して2位に。推定売上枚数も約2万7000枚なので、決して大ヒットとは言えないでしょう。ただ、CDが売れない昨今の状況を考えれば善戦しているのかもしれません。今でも根強いファンはいるようですね」(芸能ライター)


    “キムタク”ブランドは伊達じゃない?

    一方で今年1月に発売された木村の最新アルバム『Next Destination』は、ランキング初登場1位を獲得。また売り上げも約7万1000枚を記録しており、香取の「東京SNG」に大差をつけている。同じ元「SMAP」というブランドがあっても、もはや勝負にはならないようだ。

    「香取よりは人気の木村ですが、彼も順風満帆という訳ではありません。『SMAP』解散後に初めてリリースしたソロアルバム『Go with the Flow』は、約12万6000枚で1位という結果だったのですが、セカンドアルバムは5万枚近く売り上げが減少しています。ちなみに後輩ジャニーズ『なにわ男子』のデビュー曲『初心LOVE(うぶらぶ)』は初日から約50万2000枚の売り上げ。新進気鋭の若手と比べるのは酷かもしれませんが、木村も香取も音楽にこだわらず、その他の活動で目立っていくべき時がきたのではないでしょうか」(同ライター)

    今も「SMAP」として活動していれば、CDはもっと売れていただろう。

    https://myjitsu.jp/archives/347767

    【香取慎吾の最新アルバムが爆死? 木村拓哉との差がクッキリ。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/02/28(月) 19:04:50.52 ID:CAP_USER9
    2/28(月) 18:01
    J-CASTニュース

    SMAP17年前の反戦曲「Triangle」がウクライナ侵攻で注目 稲垣吾郎もラジオで流し反響「涙出た」

     ロシアによるウクライナへの侵攻が進む中、2005年にリリースされたSMAPの楽曲「Triangle」に注目が集まっている。SMAPファンの間で反戦のメッセージソングとして知られている同曲は、音楽配信サイト「レコチョク」デイリーシングルランキングの2022年2月27日集計分で2位に浮上した。

     元SMAPの稲垣吾郎さんも28日、パーソナリティを務める「THE TRAD」(TOKYO FM)で同曲を流し、反響が広がった。

    ■「今こそ世界中に聞いてほしい」

     「Triangle」は、2005年11月にリリースされたSMAPのシングル曲だ。トリノ五輪やバンクーバー五輪、野球のWBCなど、テレビ朝日系スポーツ中継のテーマソングとして使用されていた。

     作詞作曲は、SMAPで最も人気のカップリング曲とも称される楽曲「オレンジ」で知られる市川喜康氏が手がけた。サビでは5人が声を合わせ、生命や平和について歌っている。

     世界情勢に動揺が広がる中、ファンによるラジオでのリクエストや、SNSでの呼びかけで広まったとみられる。SNSでは、同曲を通し平和を祈るコメントが相次いでいる。

    「今こそ世界中に聞いてほしい」
      「今、聞いてほしい...。一人一人のソロからのTriangle...」
      「SMAPのTriangleが注目されてる。みんな平和を望んでる」

     ラジオや街で「Triangle」を耳にして、改めて平和について考えたという声も目立つ。

    「ラジオでさ、SMAPのTriangle流れたんだよね いまの世界情勢のことと重ねたらなんか泣けてきた。平和な世界になってほしい」
      「スーパーて買い物中、#triangle が流れてきて涙出そうになって頑張ってこらえた。スーパーで買い物できる事のありがたさ。これ以上同じ尊さの命が奪われませんように、と願うばかり」

     稲垣吾郎さんは28日、パーソナリティを務める「THE TRAD」(TOKYO FM)のラストで「本日のクロージングソングは、平和への願いを込めてこの曲をお届けします。SMAPで『Triangle』」として同曲を流した。曲が終わるといつもどおりの調子で「まさかの『Triangle』を流してしまいました。懐かしいですね。難しいですね。こんな歌を歌ってたんですか。びっくりしたよ、キーが高くて」と振り返った。

     稲垣さんがラジオで同曲を流したことに、ツイッターでは「思わず涙こぼれたよ...平和への祈りを込めて...」「吾郎さんが平和への願いを込めてと、自ら #Triangle をかけてくれるなんて感動」「ゴローちゃんかけてくれたよ 涙出た」などと反響が広がっている。

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220228-00000013-jct-000-1-view.jpg
    20220228-00000013-jct-000-1-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4dc72c16c8137285f9a4781d033014562f6cc086

    【ランキング】レコチョクのデイリーシングルで2位に入った「Triangle」
    https://www.j-cast.com/images/2022/02/news_20220228175155.jpg 
    news_20220228175155

    【『SMAP』17年前の反戦曲「Triangle」がウクライナ侵攻で注目。稲垣吾郎もラジオで流し反響。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/07/16(金) 17:35:29.64 ID:CAP_USER9
    7/16(金) 17:19配信
    東スポWeb

    おぎやはぎ・矢作

     お笑いコンビ「おぎやはぎ」(小木博明=49、矢作兼=49)が15日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。熱愛が発覚したKis―My―Ft2の横尾渉(35)についてトークした。

     16日発売の写真誌「フライデー」によると、お相手の女性は交際4年目のOLだという。横尾は同誌に「中途半端な気持ちじゃないです」と自ら熱愛を認めている。

     おぎやはぎはキスマイと2013年~14年にかけてTBS系「Kiss My Fake」で共演。それだけに、矢作は「こんなジャニーズ初めてじゃない? これ逆に好感度爆上がりだろ。いいやつだな」と横尾の異例の対応を絶賛した。

     これに小木は「かわいいじゃない。これはすばらしいなあ」と指摘し「ファンは悲しいかもしれないけど」とぽつり。

     すると、矢作は「いねえだろ、横尾のファンなんて」と突然切り捨て、小木から「いるいるいる!」とツッコまれていた。

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210716-03427506-tospoweb-000-5-view.jpg
    20210716-03427506-tospoweb-000-5-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd4e5a0758ba6660fd9e89f60c5155f757c8cc6

    【おぎやはぎ・矢作、キスマイ横尾の“交際宣言”を絶賛も「いねえだろ、ファンなんて。」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード (2)


    1: 湛然 ★ 2021/06/27(日) 06:16:30.57 ID:CAP_USER9
    田原俊彦 周囲に怒られても役者は「主役じゃないとやんない」理由〈週刊朝日〉
    6/26(土) 11:30 AERA dot.
    https://news.yahoo.co.jp/articles/87dde6ea665db7172511fb63e30b526673a4e884?page=1
    田原俊彦 (撮影/写真部・戸嶋日菜乃)
    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210623-00000069-sasahi-000-1-view.jpg
    20210623-00000069-sasahi-000-1-view


     今月、還暦の記念シングル「HA─HA─HAPPY」をリリースしたトシちゃんこと田原俊彦さん。60歳とは思えぬほど若々しい田原さんが作家・林真理子さんと久々の対談。スターとして40年以上輝く秘訣を明かしてくれました。

    (※中略)

    林:還暦の記念シングル「HA─HA─HAPPY」聴きました。「あの世でもよろしく」っていう歌詞、笑っちゃった。

    田原:ハハハハッ。あの世に行ってもトシちゃんと遊べるんだ、みたいなね。けっこうウケてるんですよ、それ。岩里祐穂さんという大御所の作詞家の方なんですけど、去年、僕のステージを見に来てくれて、歌って踊る現在の僕を見て、何か感じるところがあったんでしょうね。ファンの人との何とも言えない空気感、コミュニケーションを見て、それを作品にしてくれたんだと思うんです。

    林:曲も80年代のダンスっぽい感じですよね。

    田原:そうですね。船山基紀さんという方のアレンジなんですけど、80年代は、作詞・阿久悠、作曲・筒美京平、編曲・船山基紀というのがいちばんゴージャスな組み合わせだったんです。僕の楽曲でも、いちばんたくさんアレンジをやってくれてる先生なんですよ。なつかしい昭和の香り満載のアレンジをしてくれて、華やかになりましたね。船山マジック恐るべし!

    林:還暦を前にして「やっぱり自分は歌手だ」って再認識した感じですか。俳優もしてらしたけど、ずっと主役だったから、渋い脇役なんてイヤでしょう?

    田原:そうなんですよ。「主役じゃないとやんない」とか言っちゃって、「いい加減にしろ、おまえは」って言われるけど、それでも主役じゃないとやりづらい。誰かのお父さん役とかのオファーもあることはあって、百パーやらないってわけじゃないけど、ステージがいちばん好きなんで、やっぱり俺は歌手だなって思ってますね。

    林:なるほどね。

    田原:僕の強みはダンスも含めて楽しんでもらえることなので。今回77作目のシングルですが、いままで出した曲の8割くらいは振り付けがついてますからね。キツいんっすよ。でも、やってます。

    林:ジムで鍛えてるんですか。

    田原:何もやってないです。腹筋とかもやったことないの。でも(筋肉が)落ちないの。身長175でジャスト60キロ。

    林:すごい! 誰かにいつも見られてるという緊張感から?

    田原:それもたぶんあると思う。考えてみりゃ、家でコーヒーいれるときも、けっこう姿勢よくしてるし、こうなること(ダラッとした格好をしてみせる)って百パーない。うちでもカッコつけてますね。夜なんか自分が窓ガラスに映るじゃない。そうすると、やらなくていいのにステップ踏んでみたりとかさ(笑)。見られるのが当たり前で、感覚がマヒってる。

    (構成/本誌・直木詩帆 編集協力/一木俊雄)

    田原俊彦(たはら・としひこ)/1961年、神奈川県生まれ、山梨県育ち。79年、ドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)でデビュー。共演した近藤真彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」と呼ばれ、人気沸騰。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『田原俊彦』、周囲に怒られても役者は”主役じゃないとやんない”理由。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images (4)
    ダウンロード (7)


    1: なんてったって名無しさん 投稿日:2011/04/03(日) 20:23:40.95 ID:SyjiB/Mi
    おニャン子ブームのすぐ後ぐらいに光GENJIブームになったけど、
    どっちが凄いブームだったと思うよ?

    【おニャン子と光GENJI、どっちが凄いブームだった?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    images


    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/05/14(金) 13:51:42.03 ID:CAP_USER9
    5/14(金) 13:01
    週刊女性PRIME

    近藤真彦、側近が“今だからこそ”明かせる「最悪すぎたスタッフ対応」の数々
    近藤真彦
     40年以上在籍したジャニーズ事務所を、4月末で突然退所した近藤真彦。

     今回の決断は、昨年11月に25歳年下の女性との5年に及ぶ不倫が『週刊文春』で報じられ、無期限の芸能活動自粛中に下したものだった。そのため、インターネット上でも《逃亡退所》《非常識》と批判が起こり、後輩の東山紀之でさえ、MCを務める情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で「退所の仕方に大きな疑問が残っている」「退所のコメントもすごく薄っぺらく感じる」と批判するほど。

    “ヤンチャなマッチらしい”と言えばそうなのかもしれないが、彼が“非常識”なのは、還暦間近になった今に始まったことではない。人気が出だした10代のころから、その片鱗はあったという。当時を知るレコード会社関係者が回想する。

    「それはもう“スター”でしたよ。いい意味でも悪い意味でも、ですが(苦笑)。当時、彼とはよく仕事をしていて、自分も若かったので、ちょっとした付き人じゃないですけど、長い時間一緒にいることが多かったので、“素”のマッチを間近で見ることが多かったんです」
    サインに“松田聖子”の名前を書いて

     マッチとこの関係者は年齢が近かった。

    「彼にサインを数百枚もらわなければいけない案件があったんです。当時のアイドルはみんなやっている仕事ではありましたけど、確かに面倒くさかったと思います。ただ、すでにトップアイドルと言っていい存在だったので、年の近いスタッフのお願いなんて、まぁ応えてくれない(苦笑)。全然書いてくれなくて、かなり時間がかかった記憶があります」(同・レコード会社関係者)

     懇願し続けて、やっと書いてくれたと思いきや……。

    「自分の名前ではなく、別の芸能人の名前を書いたり……。僕のときは“まつだせいこ”だったかなぁ。同じような“被害”にあった人の話も聞いたことがあって、たぶん別の芸能人の名前なんかもよくふざけて書いていたんじゃないですかね。当時の彼なりのギャグなんでしょう。こっちは上から言いつけられた仕事だから、たまったもんじゃなかったですけどね」(同・レコード会社関係者)

     トップ芸能人とスタッフ。そこに“差”があるのは、多少は致し方ないのかもしれない。とはいえ、当時の人気もあったのだろうが、その“差”はあまりにも大きかったようだ。

    「これはさまざまな現場でそうだったと思いますけど、スタッフの見下し方が尋常じゃなかったですね。サインをもらいに行けば、“こんな仕事していてイヤにならないの?”と、あざ笑うような感じで言われたり」(同・レコード会社関係者)

     現在、エイベックス社の松浦勝人会長の“セレブインスタ”が話題だが、愛車を自慢するあたりはマッチも似ている。

    「当時、彼はフェラーリに乗っていました。よく見せびらかされましたねぇ……。まぁいちばんこたえたのは、“どうせお前は一生乗れないだろうから、運転させてやるよ”って言われたときですかね。こんな成金キャラみたいなセリフ、本当に言う人がいるんだと思いました。芸能界ってすごいところだなとも……。ただ、本当に運転はさせてくれて。それだけですかね、いい思い出は(笑)」(別のレコード会社関係者)

     マスコミだけでなく、後輩からまで、現在のマッチにはひどい逆風が吹いている。彼はこれまでジャニーズ事務所という看板であり、守ってくれる鎧があった。しかし、それも今はない。再び芸能人として“ギンギラギン”に輝くことはできるのだろうか――。

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210514-00020850-jprime-000-1-view.jpg
    20210514-00020850-jprime-000-1-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d05dac59c1213ed2107417c77f0f7150a95cfcad

    【近藤真彦、側近が今だからこそ明かせる”最悪すぎたスタッフ対応”の数々。】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    ダウンロード


    1: ひかり ★ 2021/05/02(日) 06:55:56.69 ID:CAP_USER9
     「少年隊」の東山紀之(54)が2日、メインキャスターを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」(日曜前5・50)に生出演。歌手の近藤真彦(56)がジャニーズ事務所を退所したことについてコメントした。

     東山は「退所の仕方について大きな疑問が残る。後輩たちにもファンにも説明がなかったので。それは説明をしたくなかったのか、することができなかったのか、それともこれからするのか、どういうふうになっていくのかは見ていく必要があると思う」と厳しい見方を示した。

     「僕らはたくさんのファンの人たち、スタッフに支えられていますから、それに向き合うというのは礼儀の一つだと思う。僕が今言えるのは、退所という選択が正しかったと言えるように今後の生きざまで示していただきたいなと思う」とし、さらに「マッチさんのために自分自身を犠牲にして助けてきたスタッフの方をたくさん知っているので、その人たちの思いをマッチさんはどう受け止めているのか。そのことを考えると退所のコメントでもすごく薄っぺらく感じる。マッチさんがこれからどういう生きざまを見せてくれるのかを見せてほしい」とした。

     昨年11月、不倫問題で無期限の芸能活動自粛となった近藤に対し、東山は「近藤真彦さんとは40年以上、彼の背中を見て、ともに育ってきました。彼の良いところも悪いところも知ってます」としたうえで、「やはりこういう事務所の中でも世の中的にも年を経て、責任は変わってくると思う。その責任を果たしていない、近藤真彦さんには大変大きな失望感があります」と厳しい表情で語った。さらに、「今後、マッチさんがどういうふうになっていくかは見ていく必要がありますし、僕の立場からすると、マッチさんを嫌いになれない自分もいるんです。今その葛藤の中にいる」と複雑な心境を吐露。「やっぱり果たしていかないといけないものを、見せるべき立場にいますから。それを今後どうやってマッチさんが見せてくれるのか、期待があります」と話していた。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d3e1716926448db6f5805ccce115a2731b28615

    【東山紀之、近藤真彦のジャニーズ事務所退所のコメントに怒りを滲ませる。「退所の仕方に大きな疑問が残る。」】の続きを読む

    このページのトップヘ