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    NOFX

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    1: 湛然 ★ 2022/09/03(土) 06:00:20.21 ID:CAP_USER9
    NOFX to Break Up in 2023: ‘It’s Been an Amazing Run’
    Frontman Fat Mike confirmed the news to fans on Instagram
    September 2, 2022 Rolling Stone
    https://www.rollingstone.com/music/music-news/nofx-break-up-2023-1234586045/
    https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2022/09/nofx-breaking-up.jpg
    nofx-breaking-up


    NOFXは2023年に活動を終了する。パンクロック・グループのシンガー兼ベーシストである "ファット・マイク"・バーケットは、無関係の投稿に対するインスタグラムのコメントへの返信で、保留中の解散を発表し、来年が "我々の最後の年になるだろう" と記した。ローリング・ストーンがこのニュースを確認した。

    バンドがもっと頻繁にカナダに来ない理由を尋ねられたファット・マイクは、「実は、僕らはカナダが大好きで、ただ、来年が僕らの最後の年になるんだ」と答えている。もうすぐ最終公演を発表する予定だ。素晴らしい活動だったからね...。" また、別のコメントに対して、「ロサンゼルスは僕らが最後に演奏する場所になるだろう。そこは僕らが始めた場所であり、僕らが終わる場所でもあるんだ"。

    2023年はNOFXの40周年にあたるため、この多作なバンドにとってふさわしい締めくくりとなるだろう。グループの最新作『Single Album』は、Fat MikeのレーベルFat Wreck Chordsから2021年にリリースされた。NOFXは1983年にロサンゼルスで結成され、これまでに14枚のフル・アルバムをリリースしている。

    (※中略)

    NOFXは今回の解散について、まだ公式な声明は出していない。

    (おわり)


    fatmikedude
    https://www.instagram.com/reel/Ch6eBliAuIF/

    【『NOFX』、2023年に解散へ。フロントマンのファット・マイク「アメージングな走りだった。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/06/01(金) 21:48:03.86 ID:CAP_USER9
    2018.6.1 金曜日
    NOFX、ラスベガスで起きた銃乱射事件を冗談にしてビール会社がスポンサー契約を解消

    NOFXは、昨年にラスベガスで起きた銃乱射事件をジョークにして物議を醸している。

    NOFXは現地時間5月27日に出演したラスベガスの「パンク・ロック・ボウリング&ミュージック」フェスティバルで、昨年にラスベガスで開催されていたカントリー音楽のフェスティバル「ルート91・ハーヴェスト・フェスティバル」で起きた、59人が犠牲になった銃乱射事件に言及している。

    「ベガスではカントリー・バンドにいるヤツだけが撃たれると思うんだ」とギタリストのエリック・メルヴィンは語り、フロントマンのファット・マイクが次のように続けている。「少なくともあいつらはカントリーのファンだったわけで、パンク・ロックのファンじゃなかったんだよ」

    NOFXのジョークはすぐさま反発を呼ぶこととなり、共に『パンク・イン・ドラブリック』と名付けられているバンドのビールと、フェスティバルでスポンサーを務めているストーン・ブリューイングは、バンドとのスポンサー契約を解消することを発表している。

    「ストーン・ブリューイングは、先週末の無慈悲で弁解の余地のないNOFXの発言について認識しています。結果として、我々は音楽フェスティバルや彼らとコラボレーションしたビールの製作を含む、NOFXとのすべての契約を解消いたします」とストーン・ブリューイングは声明を発表している。

    (中略)

    また「パンク・ロック・ボウリング&ミュージック」の主催者もNOFXのコメントを謝罪する声明を発表している。

    声明には次のように綴られている。「『パンク・ロック・ボウリング&ミュージック』でNOFXがパフォーマンス中に行った発言について、ご参加頂いた方々や、ラスベガス市民の皆さま、そして(事件が起きた)10月1日の犠牲者の方々やそのご家族の皆さまに心からお詫び申し上げます」

    「ラスベカスは『パンク・ロック・ボウリング&ミュージック』の家であり、私たちは土曜日のステージでなされた発言を容認いたしません。我々はフェスティバル参加者の安全を重視しており、今後もそれを続けていく所存です。銃で打たれ、亡くなった方々に笑える要素など一切ありません」

    NOFXのジョークではツイッターでも物議を醸しており、あるユーザーは次のように綴っている。「NOFXはラスベガスのステージで10月1日の銃乱射事件をジョークにするのが『面白い』と思ったんだろうね。彼らはこう言っていたよ。『少なくともあいつらはカントリーのファンだったわけで、パンク・ロックのファンじゃなかったんだよ』ってね。僕らが今後、このバンドに関することを応援することはないだろうね」

    また、別のファンは次のようにツイートしている。「俺は子供の頃からファット・マイクと彼のバンドのファンだった。ラスベガスの銃乱射事件についての彼のコメントには吐き気がしたよ。あなたたちは多くのファンを失ったね」

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/06/2018_nofxgetty_1000x635-720x457.jpg
    2018_nofxgetty_1000x635-720x457

    https://nme-jp.com/news/55963/

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    1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 2015/08/17(月) 00:00:40.41 ID:???*.net
    NOFXは、ライヴを見に来ていたファンの1人がヒッピーだと分かり、金を払って退場させようとしていたという。

    NOFXがノヴァ・スコシア州ハリファックスにあるキュナード・センターでライヴを行った際、
    フロントマンのファット・マイクは、フロントロウに絞り染めのTシャツを着て、あごひげを生やしているファンを見つけたという。

    ファット・マイクは、その男に金を払うからすぐに会場を出るよう言った。
    「君にはここにいる権利がない。100ドル(64ポンド)を払うから出ていってくれ。俺の目の前に立って、馬鹿げた絞り染めのTシャツとあごひげで一日中嫌がらせするつもりか?」

    ギターのエル・ヘフェは「ヒッピーは立ち入り禁止だよ。今夜はノー・ヒッピー・ナイトだ」と付け加えている。

    男はその申し出を断ったが、Tシャツを手離す代わりに20ドル(13ポンド)だけ受け取った。
    元凶となったそのTシャツはステージ上で投げ飛ばされ、バンドメンバーの希望で会場の外へと追放されたという。


    ◆NME JAPAN
    http://nme-jp.com/news/3357/

    【NOFXのファット・マイク、ライヴを見に来たヒッピーに100ドルやるから帰ってくれと要求】の続きを読む

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