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    SLAYER

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    1: 湛然 ★ 2022/06/22(水) 23:12:39.21 ID:CAP_USER9
    スレイヤー『Reign in Blood』 ジャケット・カヴァーアートの原型公開
    2022/06/22 14:06掲載 amass
    https://amass.jp/158589/


    スレイヤー(Slayer)が1986年にリリースしたアルバム『Reign in Blood』。ジャケット・カヴァーアートの原型であるオリジナル・アートワークを、ジェフ・ハンネマン(Jeff Hanneman)の妻が運営するジェフ・ハンネマン公式Instagramアカウントで公開しています。

    ジャケット・カヴァーを手がけたのはラリー・キャロル。1988年の『South of Heaven』、1990年の『Seasons in the Abyss』、2006年の『Christ Illusion』のアートワークも担当しています。

    このプロトタイプは、白黒であることを除けば、最終版に非常によく似ています。

    Instagramでのコメントに対する妻の返答によると、彼女とジェフはこのアートワークのアーミーグリーン系ヴァージョンも所有していましたが、スレイヤーのライヴ・アルバム『Decade of Aggression』のライナーノート用に撮影された後に行方不明になってしまったという。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://www.instagram.com/p/CfCdiB_Pivn/
    https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/288881739_280712104243413_7801662862415505571_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p1080x1080&_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=109&_nc_ohc=_tgeiQoqLq4AX-q24Cq&edm=AABBvjUBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AT_8k7AbtJxMbAmxjIfvyLMrSztSZCdZNWIyhGc8LQOcsA&oe=62BA1E24&_nc_sid=83d603&.jpg
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    ■動画
    https://www.instagram.com/p/CfEuG81l670/

    【『スレイヤー』の”Reign in Blood"、ジャケット・カヴァーアートの原型公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/12/02(月) 22:43:44.16 ID:CC0tOx/e9
    スレイヤーのフェアウェル・ツアー終了 ラスト公演の映像がネットに
    2019/12/01 18:19
    http://amass.jp/128722/


    スレイヤー(Slayer)のフェアウェル・ツアーのラスト・コンサートが11月30日に米ロサンゼルスのザ・フォーラムで開催されています。
    当日のファン撮影の映像あり。

    ※動画は引用元サイトにてご確認ください。


    セットリスト
    https://www.setlist.fm/widgets/setlist-image-v1?id=6b9a22e6&.jpg
    setlist-image-v1


    (おわり)

    【『SLAYER』のフェアウェル・ツアー終了。演奏終了後メンバー同士が抱き合ってお互いを労う。ラスト公演の映像がネットに。】の続きを読む

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    SlayerReignInBlood-720x720


    1: 湛然 ★ 2019/05/23(木) 22:44:45.12 ID:9IUyiysm9
    2019.5.23 木曜日
    スレイヤー、『レイン・イン・ブラッド』などのアートワークを手がけたラリー・キャロルが逝去
    https://nme-jp.com/news/73274/

    Photo: PRESS
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2019/05/SlayerReignInBlood-720x720.jpg


    スレイヤーの数々のアルバムでアートワークを手がけてきたアーティストのラリー・キャロルが亡くなった。享年65歳だった。

    ラリー・キャロルは1999年から所属していたケルンにあるギャラリーのカルステン・グリーヴによって、現地時間5月21日の午前中に息を引き取ったことが伝えられている。

    https://www.facebook.com/galeriekarstengreve/photos/a.434266033436354/1055632814633003/

    ラリー・キャロルはスレイヤーをデフ・ジャム・レコードに引き入れたプロデューサーのリック・ルービンが彼にコンタクトを取ったことをきっかけに、1986年からスレイヤーのアートワークを手がけるようになり、『レイン・イン・ブラッド』や『サウス・オブ・ヘヴン』、『シーズンズ・イン・ジ・アビス』、『クライスト・イリュージョン』などのアートワークを手がけている。

    ラリー・キャロルは以前、2010年に行った『リヴォルヴァー』誌とのインタヴューで次のように語っている。「エアロスミスだったり、スティングの次のアルバムのイラストを描いてくださいっていうふうに、多くのアート・ディレクターが列をなして待っているなんてことはなかった。どんな作品になるのかが怖かったんだと思うよ。僕の作品は大抵の人たちには暗すぎるって、いつもそう言われていたからね。そういうわけで、スレイヤーはまさにピッタリだったんだよ」

    ラリー・キャロルは自身の手がけたスレイヤーのアートワークがすべて様々な素材が用いられたミクストメディアの作品であることを明かして、続けて次のように語っている。「僕は大抵、アクリルや油、コピーした絵画のコラージュを素材として使っているんだ」

    「よく絵を描いた後で、ゼロックスの機械を使ってそれをコピーをしているんだけどさ、そういうことを1970代の半ばからやっていたんだ。その後でコピーしたものを拡大したり、必要であればそれを増やしていくという具合にね。今ではフォトショップというものがあるけど、当時の僕のやり方のほうが遥かにオーガニックだし、フィジカル的だった。僕はいまだにコンピューターよりもそういうもののほうが好きなんだ」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『SLAYER』の名盤「Reign In Blood」などのアートワークを手がけたラリー・キャロルが逝去。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/03/18(月) 22:55:28.60 ID:mxkhwUGg9
    2019.3.18 14:07 BARKS
    スレイヤー&アンスラックスのニュージーランド公演、同地での銃撃事件を受け中止に

    先週(3月15日)銃乱射事件が起きたニュージーランド・クライストチャーチで日曜日(17日)予定されていたスレイヤーの公演が中止された。

    会場Horncastle Arenaの運営会社であるVbaseは、事件の翌日(公演の前日)、「警察およびクライストチャーチ市議会からアドバイスを受け、Vbaseはスレイヤーの公演の中止を決定しました」
    「ファンの方々はがっかりするかもしれませんが、24時間前に起きた悲劇の後、人々の安全を最優先すべきだと考えました」との声明を出した。

    クライストチャーチにあるモスクで起きた銃乱射事件では、50名が亡くなり、数十名が負傷し、ニュージーランド史上最も悲惨な事件となった。

    サポート・アクトとして参加予定だったアンスラックスは、「ニュージーランド、俺らはあなた達を支持する。クライストチャーチ、俺らは戻ってくる #fuckracism(ファックレイシズム)」とコメントしている。

    17日の公演は、同地でのスレイヤー最後のライブ・パフォーマンスになるはずだった。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://img.barks.jp/image/review/1000165561/001.jpg
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    https://www.barks.jp/news/?id=1000165561

    【『SLAYER』&『ANTHRAX』のニュージーランド公演、同地での銃撃事件を受け中止に。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/08/28(火) 22:44:14.83 ID:CAP_USER9
    2018.8.28 火曜日
    スレイヤー、最後となるワールド・ツアーについて日本公演の可能性に言及

    スレイヤーは最後となるワールド・ツアーを2019年後半まで延長することを発表している。

    今回のツアーがバンドにとって最後のツアーとなることを発表していたスレイヤーだが、現時点では追加の日程は1公演のみしか発表されていない。スレイヤーは、2019年の6月23日にフランスで開催されるヘルフェスト・オープン・エアー・フェスティバルでヘッドライナーを務める予定となっている。

    スレイヤーは新たなプレスリリースの中で北米ツアーの反響がきっかけで最後のツアーを延長することにしたことを明かしている。「このツアーが2019年まで続くことになることは俺たちも分かっていたんだけどね」とギタリストのケリー・キングは述べている。「ここ北米で得てきた反響に圧倒されているんだよ」

    「俺たちを観るために5~6時間かけて車で来るファンだとか、他の都市や国から飛行機で来ているファンのことを耳にしてね。そういうわけで、全員に最後のライヴを観に来てもらいやすくするために、2019年もツアーに出て世界のできる限りの場所を訪れる予定であることをファンに保証するよ」

    スレイヤーは現地時間8月26日にカリフォルニア州のサンホセで北米ツアーの最終日の公演を終えている。バンドによれば、彼らは2019年に南米やオーストラリア、日本で公演を行う予定だという。「まだまだやるよ。たくさん増えていくことになる」とスレイヤーは述べている。「2019年は12ヶ月もあるし、世界は広いからね」

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Photo: GETTY
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2018/08/SlayerGettyImages-1024566512-2-720x458.jpg
    SlayerGettyImages-1024566512-2-720x458

    https://nme-jp.com/news/60254/

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    1: 湛然 ★ 2018/04/23(月) 22:36:06.58 ID:CAP_USER9
    2018.04.22 10:00
    スレイヤー、「死ぬほど緊張した」という初ライブを回想。「5曲のうち1曲はうまくいったかな」

    「Final World Tour(最後のワールド・ツアー)」と銘打ったツアーの開催を発表したスレイヤーが、「Early Days」というタイトルを冠したドキュメンタリー映像の第2弾を公開した。

    2月に公開された第1弾ではバンド結成時の思い出を回想していたメンバーだが、今回の映像ではスレイヤーとして初めて行ったライブでのエピソードを語っている。

    同映像の冒頭では、ドラマーのポール・ボスタフが、バンドの「Final World Tour(最後のワールド・ツアー)」について「寂しくなんかないさ、良い思い出がたくさんあるから」とコメント。

    その後ケリー・キングが、スレイヤーの初ライブについて以下のように語っている。

    死ぬほど緊張したよ。トム(・アラヤ)とは一緒に演奏したことがあったんだけど、スレイヤーとして初めてのライブは緊張したね。人生で10回ぐらいライブしたことがあるかなってぐらいのもんだったからね。

    (中略)初めてのライブでは5曲ぐらいやったけど、1曲うまくいったかなって感じで(笑)で、その後2年間ぶっ通しでツアーをやったんだ。2年目に入ってからやっと良いライブができるようになったね。まあ、お客さんは椅子に座って俺たちを眺めてるっていう、そんな感じだったよ。

    さらにトム・アラヤは初ライブと当時の思い出として、「みんなで、スモーク・マシンみたいなのを缶で手作りしたんだ。でも爆発しちゃってさ(笑)缶を留めるテープを変えたりとか、試行錯誤してたよ」という微笑ましいエピソードなどを語っている。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    ※動画はソースにてご確認ください。
    https://rockinon.com/news/detail/175396

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    1: 湛然 ★ 2018/01/31(水) 22:16:52.63 ID:CAP_USER9
    2018.1.31 17:44

    アンスラックス、スレイヤーからのツアーの誘い「最後だとは知らなかった」

    アンスラックスは、5月に始まるスレイヤーの“ファイナル”北米ツアーに参加するが、2ヶ月ほど前、スレイヤー側からこの誘いがあったとき、これが彼らの最後のツアーになるとは知らされていなかったそうだ。

    ラム・オブ・ゴッド、ベヒーモス、テスタメントも参加すると聞き、大興奮し、オファーを快諾したというアンスラックスのスコット・イアンは、米デトロイトのWRIFラジオ局のインタビューで、ファイナルになるとは「彼らが正式に発表するまで」気づかなかったと話した。

    「みんなと同じように、あれを見たんだ。終わりの始まりだって。“ワオ!”って思ったよ。知らなかった。もちろん、俺は彼らと友達で、こういう日が来るって話は出てたし、彼らのスケジュールが以前よりゆるくなったのは知ってた。
    でも、それがいまだとは知らなかった。俺の唯一の望みは、このグッバイ・ツアーが3年か4年続いて欲しいってことだけだ。スレイヤー・ファンとしての俺の望みは、彼らには本当にやり過ぎってまでやって欲しい。
    だって、終わりを迎えるまで何度でも観たいって人はたくさんいるだろうから」

    スレイヤーは2013年にギタリストのジェフ・ハンネマンを肝不全のため喪っており、スコットは、なぜ彼らが止めようと思ったのかわかるような気がするとも話した。

    スレイヤーの北米ツアーは5月10日から6月20日まで予定されている。


    https://img.barks.jp/image/review/1000151425/001.jpg
    001

    https://www.barks.jp/news/?id=1000151425

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    1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/01/23(火) 01:51:55.84 ID:CAP_USER9
    スレイヤーが“ファイナル・ワールド・ツアー”の開催を発表
    2018/01/23 00:18掲載
    http://amass.jp/100134/
    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2017b/74962.jpg
    images

    スレイヤー(Slayer)が“ファイナル・ワールド・ツアー”の開催を発表。
    詳しいことは発表されておらず、このワールド・ツアーでキャリアを終えてしまうのかは不明。公開された映像によれば、最後の北米ツアーの日程はまもなく発表される予定です。

    ※ 動画
    https://youtu.be/uUCdUCxTjyI


    【SLAYERが“ファイナル・ワールド・ツアー”の開催を発表。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@無断転載は禁止 2017/08/11(金) 21:07:11.30 ID:CAP_USER9
    2017/08/11 18:33

    スレイヤー 大阪単独公演が決定

    <LOUD PARK 17>出演が決定しているスレイヤー(Slayer)の大阪での単独公演が決定。
    10月13日(金) になんばHATCHにて行われます

    <SLAYER>
    ●2017/10/13(金) 大阪・なんばHATCH
    開場・開演:OPEN 18:00 / START 19:00

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    http://amass.jp/92711/

    【SLAYERの大阪単独公演が決定。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/20(木) 22:16:31.77
    スレイヤー(Slayer)のケリー・キング(Kerry King)が「必聴ギター・アルバム 5選」を発表。
    米国のラウド/メタル系サイトloudwire企画。ケリーは「来週選べばまた違ったセレクションになる」
    「5枚は厳しい。50枚選べるよ。でも問題ない。この5枚は俺の青年時代に非常に重要なものだった。
    今でも愛しているよ」とコメントしています。

    'Melissa' (1983)
    Mercyful Fate

    'Stained Class' (1978)
    Judas Priest

    'Vulgar Display of Power' (1992)
    Pantera

    'Dirt' (1992)
    Alice in Chains

    'Sabotage' (1975)
    Black Sabbath


    ケリー・キングによる各作品についてのコメントもある詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    http://loudwire.com/slayer-kerry-king-five-essential-guitar-albums/

    ・Kerry King
    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2015b/49492.jpg
    49492

    http://amass.jp/61125/
    2015/08/20 17:51

    25: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/20(木) 22:48:58.39 ID:mWIHBIUz0.n
    >>1
    ピアニカ吹いてるみたいだw

    67: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/21(金) 04:47:17.93 ID:u5BlwG270.n
    >>1
    まあこんなもんだろうな
    アリスインチェインズはファンでもないがニルヴァーナやサウンドガーデンじゃなくてよかったわ

    【スレイヤーのケリー・キングが「必聴ギター・アルバム 5選」を発表!】の続きを読む

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    1: 湛然 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/05(土) 22:06:57.47 ID:CAP
    2015/12/03 00:06

    スレイヤー(Slayer)のケリー・キング(Kerry King)が「俺の人生を変えた10枚のレコード」を発表。
    英国の音楽/楽器サイトMusicRadar企画

    1. Judas Priest - British Steel (1980)
    2. Iron Maiden - Killers (1981)
    3. AC/DC - Highway To Hell (1979)
    4. Van Halen - Van Halen (1978)
    5. Ozzy Osbourne - Blizzard Of Ozz (1980)

    6. Rainbow - Long Live Rock 'N' Roll (1978)
    7. Black Sabbath - Paranoid (1970)
    8. Venom - Black Metal (1982)
    9. Pantera - Vulgar Display Of Power (1992)
    10. Mercyful Fate - Melissa (1983)


    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    http://www.musicradar.com/news/guitars/slayers-kerry-king-the-10-records-that-changed-my-life-631374


    ・Kerry King
    http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2015b/49492.jpg
    49492

    http://amass.jp/65992/

    104: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/06(日) 03:25:59.58 ID:OYyZTqNO0.n
    >>1
    気持ちいいくらい視野が狭くてワロタw

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    1: 名無しさんのみボーナストラック収録 2006/05/24(水) 23:50:36 ID:69CRBSum0
    SLAYERより速いメタルバンドは?
    (スラッシュ、デス、ブラック等メタルならOK)
    彼らの名盤「レインインブラッド」を比較対象として。
    ぜひ参考にしたい。



    【SLAYERより速いメタルバンドは?】の続きを読む

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