メタルは負けず嫌い

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    サザンオールスターズ (桑田佳祐)

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    1: muffin ★ 2021/03/19(金) 12:00:54.58 ID:CAP_USER9
    https://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/210315/ent21031513060021-n1.html

    女優の綾瀬はるかが出演しているファッションブランド「ユニクロ」のCMで、BGMとして流れるシンガー・ソングライターの桑田佳祐の楽曲がネットで話題になっている。2人のコラボレーションも好評で、ツイッターには、「センスある」「鳥肌が立った」などのコメントが相次いでいる。

    同社の「LifeWearスペシャルアンバサダー」に就任した綾瀬。CMは15日現在、第3弾となる「ブラトップ走るクルマ篇」が放送中だ。BGMにはすべて桑田の楽曲が使用されており、第1弾の「Mジーンズ買い物篇」では、2017年にリリースされたアルバム「がらくた」に収録された「若い広場」が流れ、第2弾の「きれリラ雨やどり篇」では、1988年発売のシングル「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」とコラボした。現在は桑田ソロシングル第1弾となった「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」(88年)が流れており、この選曲に往年のサザンオールスターズ&桑田ファンが歓喜している。

    特に「いつか何処かで」と「悲しい気持ちは」は今から30年以上も前の楽曲で、多くのファンが「最近ユニクロのCMで桑田佳祐の『悲しい気持ち』と『いつか何処かで』が流れて嬉しいオッサンです」「先週いつか何処かでが流れて一瞬で学生時代に戻されて、今度は♪Just a man in love~って」「『悲しい気持ち』が良すぎて懐かしくて泣きそう」「UNIQLOのCMの曲が桑田佳祐の悲しい気持ちで鳥肌立った」「ユニクロのCMのBGM、桑田佳祐の曲が刺さりまくる」などと大喜び。昭和に作られた楽曲を「30年位前の曲なのに全然色褪せない。またじっくり聴きたい」「メロディは古さを感じさせるどころか『令和の新曲です(ドヤァ)』と言ってもいいくらい瑞々しい」と絶賛するコメントもあった。なかには「サザンの新曲かなぁ、なんて思って調べたら、桑田さんの30年前のソロデビュー曲!?」と勘違いしたネットユーザーもおり、「お母さんが懐かしいって言うから聴いてみた、これ好き!イイ!」とつぶやく若い世代もいた。

    桑田×綾瀬という最強コラボも好評で、ツイッターには「綾瀬はるかさんに桑田佳祐さんの歌声。いいなぁー」「ユニクロのCM反則すぎる」「さわやかで素敵。桑田佳祐の歌ってのもセンスいいなあ」といった書き込みも。2人を組み合わせた同社のセンスをたたえるネットユーザーからは、「山下達郎『クリスマス・イブ』のような超メジャーなロングヒットもいいけど、そんなにメジャーでもない桑田さんのこの2曲を33年の時を超えてさりげなく新曲かのように出すUNIQLOのセンスに脱帽です」「良いものを知ってる人がつくっているのだろうと思った」などの感想が届いた。

    ユニクロ TVCM「LifeとWear/ブラトップ走るクルマ篇」CM楽曲は桑田佳祐「悲しい気持ち JUST A MAN IN LOVE」
    https://youtu.be/9C6Z8wTzkak


    ユニクロ TVCM「LifeとWear/きれリラ雨やどり篇」「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」
    https://youtu.be/o6RZ_Gaj6yk


    ユニクロ新CM「若い広場」 
    https://youtu.be/m2EM0Ubxf10

    【「ユニクロ」CMで流れる桑田佳祐の名曲に昭和世代歓喜。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/02/14(日) 14:55:16.06 ID:CAP_USER9
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1950739/
    2021/02/14

    「’80年代に限らず、メジャーデビューした’78年から現在に至るまで、コンスタントにヒット曲を出し続けています。そのため、固定ファンに愛されるだけでなく、時代を追うごとに、新たなファンが“上乗せ”されていくから、これほど息の長い。まさに不世出のバンドですよね」

    そう語るのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(53)。サザンオールスターズは、デビュー当時から、テレビ番組で強烈なインパクトを放った。

    「“夜ヒット”(フジテレビ系)では、メンバー全員がジョギングパンツとタンクトップ姿で登場し、『勝手にシンドバッド』を熱唱。Tシャツにジーパン姿のフォークシンガーはいましたが、それをはるかに上回るラフな衣装で、桑田さんは髪もボサボサ。まるでスタジオに勝手に乱入してきたかのようなイメージでした。また、歌詞がよく聞き取れないため、字幕が表示されたのも、サザンならではのことです」

    お茶の間にハチャメチャな印象を与えたサザンだが、3枚目のシングル『いとしのエリー』(’79年)でバラードを披露。
    「『ふぞろいの林檎たち』(’83年・TBS系)の主題歌ともなった名曲。“こんなしっとりした曲も歌うんだ”と、そのギャップに驚かされました」

    “原坊(ハラボー)”こと原由子の存在も大きかったという。

    「『私はピアノ』(’80年)、『そんなヒロシに騙されて』(’83年)ではボーカルを担当。桑田さんが生み出すメロディを楽譜に起こし、サポートしたといわれ、制御不能に見える桑田さんたちを、穏やかにとりまとめている姿が印象的。“売れたら別れる”ケースが多い芸能界で、大学時代に知り合い、仕事でも生きるうえでもパートナーであり続ける理想的な夫婦像に、誰もが憧れているはずです」

    そんなサザンは’80年代以降も、多くの楽曲が主題歌、CMソングに使用され、愛され続けている。

    「湘南をイメージする曲は、海沿いのドライブで聴きたくなるし、『ピースとハイライト』では、時の政権に対する痛烈な皮肉だと話題になりました。がんになられてからは、桑田さんの命に対するメッセージ性も前面に。あらゆるジャンルの曲があり、なかなかカテゴリー分けできないのも魅力。あえていうとすれば“サザン”というジャンルとなるでしょう」

    変幻自在の曲調に、シビれるメッセージを乗せ、サザンはこれからも人々を魅了し続ける。

    https://img.jisin.jp/uploads/2021/02/southern_all_stars3_thumb.jpg 

    【評論家語る『サザンオールスターズ』人気の秘訣。変幻自在の曲調にシビれるメッセージ、“長生き”の裏には原由子の存在。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2021/01/29(金) 23:19:37.89 0
    衝撃的だったの?

    【『サザンオールスターズ』が世の中に出てきた時のことを教えてほしい。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/04/04(土) 23:36:47.07 ID:yrX6mmpC9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004040000626.html
    2020年4月4日23時25分

    サザンオールスターズ桑田佳祐(64)が4日、レギュラーパーソナリティーを務めるTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(土曜午後11時)で、コロナウイルス肺炎のため亡くなったドリフターズ志村けんさん(享年70)を追悼した。

    桑田は冒頭で「コロナウイルスの影響も日に日に拡大しておりまして、今週は志村けんさんのご訃報もございました」と前置き。リスナーからの志村さん訃報を悲しむ投稿を紹介すると、桑田はサザンの78年のデビュー曲「勝手にシンドバッド」が、志村さんが「8時だョ!全員集合」で披露した、振り付けをごちゃまぜにするコントネタからタイトルをインスパイアされたことを告白した。

    「サザンのデビュー曲は『勝手にシンドバッド』って言うんですけど、沢田研二さんの「「勝手にしやがれ』とピンクレディーの「渚のシンドバッド」をくっつけてデビューしたんです。僕のオリジナルみたいんなんですけど、志村けんさんの(ネタ)なんですよ。『8時だョ!全員集合』をなにげなく見てまして、面白いなと思っていて。志村けんさんがやっていたあれにしちゃおうと。しらばっくれてデビューしちゃおうと言うことでデビューしちゃったんですよ」と明かした。

    桑田は「『8時だョ!全員集合』にもださせていただいて、少年少女合唱団にもださせて頂いて夢のようでした」と回想。「このたび残念ながら、憎いコロナんですけど。勝手にシンドバッドのおおもとは、志村けんさんです。パクリのパクリ。つつしんで志村けんさんのご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

    【桑田佳祐が志村さん追悼。「サザンのデビュー曲”勝手にシンドバッド”は志村けんさんのパクリ。」】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/01/11(金) 21:35:33.59 ID:KyCotlQu9
    2018年大みそか、平成最後の紅白歌合戦は、見どころが多かった。
    サザンオールスターズは35年ぶりにNHKホールでパフォーマンス、ユーミンこと松任谷由実(64)もNHKホールにサプライズ登場、
    サブちゃんこと北島三郎(82)の復活、米津玄師(27)初のテレビ生出演など、多くの話題を集めた結果、2年ぶりに視聴率40%超えを記録した。

    NHK関係者も、胸をなでおろしている……と思ったが、「新たな火種が生まれてしまった。
    今年の年末が思いやられる」と、頭を抱えているという。いったいどういうことなのだろうか。

    「視聴率回復の要因となったサザンと米津玄師の遺恨です。自分たちが紅白最後の隠し球だと信じていたサザンにとって、不出場だったはずの米津玄師の出演は寝耳に水の出来事だったようです。
    また米津は、急遽出演が決定したにもかかわらず、彼の故郷である徳島県の大塚国際美術館内に5000本のキャンドルをともすという凝ったステージが用意され、
    国際的に活躍する菅原小春をダンサーに起用するなど、超特別待遇。最後の目玉アーティストが自分たちではなかったことは、サザンのプライドを大きく傷つけたはずです」(芸能記者)

    こうしたサザンのとまどいと怒りを察した一部のネットメディアは、12月28日に「米津の急な出場決定にサザンが激怒している」という記事を掲載。ネットは、この記事をめぐって一時騒然となった。

    ヒートアップするネット世論を沈静化させようとしたのか、サザンの公式ツイッターは、12月29日になって突如この記事に言及、激怒報道を完全否定したのだ。

    〈いよいよ紅白歌合戦が迫ってきました!!  米津さんの出演に、大激怒!? なんて文言をWeb見かけましたが、逆ですよー。
    ラジオでも桑田さんは、数年前から絶賛しながら曲をかけています。チーム一同おめでとうございますです。
    今年の紅白を一緒に盛り上げましょう!! 宜しくお願い致します〉(サザンオールスターズ公式ツイッターより原文ママ)

    しかし、フォローのはずのこのツイートも、更なる事態の悪化を招いてしまった。レコード会社関係者はこう言う。

    「公式ツイッターの文言は建前で、やはりはサザン側は米津玄師のふるまいを面白く思っていなかったと聞こえてきています。
    というのも、実はサザンの所属事務所は、このようなツイッターをサザンの公式見解として発信したツイッター担当者に対しても怒ったといいます。
    あんなかたちで相手にする必要はなかった。放っておけば良かったのに、と怒りを表したようですよ」

    来年以降も両者に出場してほしいであろうNHKにとって、この問題が遺恨になるという事態だけはなんとしても避けたいだろう。

    はたしてNHKは、2019年末、この問題をどう乗り越えるのだろうか?

    http://dailynewsonline.jp/article/1647443/
    2019.01.11 06:30 日刊大衆

    前スレ 2019/01/11(金) 07:39
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1547159999/

    【サザンオールスターズはやっぱり米津玄師に怒ってた? 紅白が頭を抱える”2年目の遺恨”。】の続きを読む

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    1: ニーニーφ ★ 2018/12/26(水) 21:38:34.44 ID:CAP_USER9
     サザンオールスターズが大みそかの紅白歌合戦で歌唱する楽曲が、
    デビュー曲の「勝手にシンドバッド」と、1990年に発表された「希望の轍」であることが26日、分かった。

     サザンは紅白歌合戦に特別企画で出演する。紅組・白組すべての歌手の歌唱が終わった後、
    最後の締めくくりとして出演し、2曲を披露する。
    今年デビュー40周年を迎えたサザンオールスターズがファンに長く愛された名曲で締めくくる。

     桑田は先日、ラジオ番組に出演した際、紅白出場について「オレ、何にも聞かされてなかった」などと冗談めかしていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000101-dal-ent

    【平成の紅白を締めくくる『サザンオールスターズ』、全歌手の歌唱が終わった後に「勝手にシンドバッド」と「希望の轍」を披露。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/12/17(月) 04:38:28.03 ID:CAP_USER9
    [2018年12月17日4時0分 ] 日刊スポーツ
    平成紅白サザンが締め、大トリ後の最終歌唱者に内定

    サザンオールスターズが、大みそかのNHK紅白歌合戦の最終歌唱者に内定したことが16日、分かった。紅組でも白組でもない特別枠で4年ぶりに出演し、平成最後の紅白を締めくくる。特別出演の歌手が、最終歌唱を務めるのは史上初。

    NHKは、平成最後の紅白の目玉として、当初からラブコールを送り続け、今月に入って特別枠での出演が決まった。バンドとしては過去に白組で3回出場、14年にも特別出演している。今回は83年以来、35年ぶりに会場となる東京・渋谷のNHKホールのステージに立つことも発表されている。同局関係者は「平成最後の紅白を締めくくるアーティストは、紅組、白組という枠にこだわらず、日本を代表する国民的バンドのサザンオールスターズが最もふさわしいと考えました」と話す。

    サザンは今年6月にデビュー40周年を迎えた。8月に企画アルバム「海のOh,Yeah!!(オヤー)」を発表し、売り上げ55万枚を超える大ヒットを記録。6月にデビュー40周年キックオフライブをNHKホールで2日間開催した。さらに8月には茨城・国営ひたち海浜公園で行われた野外ロックフェス「ロック・イン・ジャパン」に出演。13年ぶりの野外フェスでトリを務め、約6万9000人を沸かせた。

    今年の紅白は、北島三郎(82)が特別枠で出演し、代表曲「まつり」を歌う。一方サザンは、平成最後の紅白を締めくくる大役だけに、同局側が特別な演出を用意する可能性が高い。幅広い世代から愛される国民的バンドだけに、誰もが口ずさめる「勝手にシンドバッド」など複数の曲を披露するとみられる。

    ◆話題になった紅白最終歌唱

    ▼84年都はるみ(70) 引退宣言して臨んだラストステージとして「夫婦坂」歌唱。「私に1分間時間を下さい」と切り出した鈴木健二アナの呼び掛けに応えて「好きになった人」を歌う史上初のアンコール歌唱で瞬間最高視聴率84・4%を記録。鈴木アナの言葉は流行語になった。

    ▼03年SMAP アイドルグループ初の大トリとして大ヒット曲「世界に一つだけの花」を歌唱。

    ▼08年氷川きよし(41) 30代男性ソロ歌手の大トリは、83年細川たかし(当時33歳)以来、25年ぶりだった。

    ▼13年北島三郎(82) 紅白卒業を宣言し、白組で出場も、紅組・白組の枠を超えた最終歌唱者として「まつり」を熱唱。

    ▼15年松田聖子(56) 2年連続の大トリで、白組トリの近藤真彦との80年デビュー組対決が話題に。


    サザンオールスターズの桑田佳祐(2008年8月)
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201812160000763-w500_0.jpg
    201812160000763-w500_0

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812160000763.html

    【平成最後の紅白は『サザンオールスターズ』が締め。大トリ後の最終歌唱者に内定。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/06/25(月) 04:55:19.58 ID:CAP_USER9
    2018/06/25
    サザンオールスターズ、プレミアムAL『海のOh, Yeah!!』リリース決定! 来春にはドーム&アリーナツアー開催も

     サザンオールスターズのデビュー40周年記念日となる本日6月25日、プレミアムアルバム『海のOh, Yeah!!』のリリースが発表され、来春にはドーム&アリーナツアーの開催が決定した。

     今回、まず発表されたのは、“プレミアムアルバム”と銘打たれた企画アルバム『海のOh, Yeah!!』のリリース。タイトルを見て誰もが思い浮かべるのが、今から20年前サザンのデビュー20年を記念して発売された企画アルバム『海のYeah!!』だろう。『海のYeah!!』は出荷480万枚を記録、今もなおロングセールスとなっている作品だ。

     この度発表された『海のOh, Yeah!!』は、1998年以降から2018年に至るまでに発表された、サザンオールスターズの数多の作品の中から厳選した名曲が収められた2枚組。2枚はそれぞれ“Daddy” side & “Mommy”sideと名付けられ、ヒットシングル全32曲が収録。「HOTEL PACIFIC」「イエローマン~星の王子様~」「OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~」「DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~」「I AM YOUR SINGER」の5曲については、シングル曲であるにも関わらず、アルバムには初収録。さらに、配信大ヒット中の「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」他、今年に入ってから制作された新曲が3曲収録されることも決定されている。

     さらに、『海のOh, Yeah!!』にも収録される、サザンオールスターズとして現時点での最新曲「壮年JUMP」が、6月25日より三ツ矢サイダーのCMとともにオンエア開始となる。

     そして、サザンオールスターズの全国ツアーが来年2019年の春に開催することが決定した。現状では、<来春全国ドーム&アリーナツアー開催>というところまでで、詳しい日程や会場についてはまた後日発表されるとのこと。

    (以下略、>>2以降にリリース詳細。)


    http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000064/64742/650x_image.jpg
    650x_image

    http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/64742/2

    【サザンオールスターズ、プレミアムAL『海のOh, Yeah!!』リリース決定。 来春にはドーム&アリーナツアー開催。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2018/06/17(日) 06:20:09.30 0

    【サザン桑田「ももクロとかエビ中とかモームスメとか今年のロックインジャパンにアイドル出すぎじゃね?」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/05/24(木) 12:23:18.61 ID:CAP_USER9
    https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05240710/?all=1

     サザンオールスターズがデビュー40周年にあたる6月25日(と翌26日)に、NHKホールで記念ライブを行うことが発表された。普段はスタジアム公演が当たり前のサザンだけに、チケットの争奪戦は熾烈を極めることとなるだろう。

     40年前の6月25日は、デビュー曲「勝手にシンドバッド」の発売日である。
    この曲について「日本のロックを変えた」といった評は、リアルタイムで聴いた世代にとっては、決して過大な表現ではないだろう。
     が、一方で洋楽ロックよりもJ-POPの方がはるかに巨大市場となった状況しか知らない世代にとっては、何がそんなに凄かったのか、衝撃的だったのか、ピンと来ないにちがいない。

     音楽評論家のスージー鈴木氏は、著書『サザンオールスターズ 1978-1985』で、「勝手にシンドバッド」の魅力を熱く語っている。以下、同書をもとにその革新性を見てみよう(引用はすべて同書より)。
     スージー氏がまず挙げるのは、「日本語のロック」を確立させた、という点である。

    「今となっては信じられないが、70年代の半ばまで、『日本語はロックに乗らない』と、真面目に考えられていたのである。そんなつまらない固定観念が、『勝手にシンドバッド』1曲によって、ほぼ完全に抹殺された。『日本人が日本語でロックを歌う』という、今となっては至極当たり前な文化を、私たちは享受できるようになった。

     例えば、『早口ボーカル』『巻き舌ボーカル』と言われるほど、日本語を、口腔内を自在に操って発声することが普通になった」

     ここで、ちょっと音楽通ならば「いや、はっぴいえんどがあったじゃないか」などとツッコミを入れるかもしれない。たしかにサザン以前にも「日本語ロック」は存在していたし、素晴らしい作品も生まれてはいた。
     しかし、サザンほどの商業的な成功はおさめていない。「勝手にシンドバッド」はデビュー曲にして、オリコン最高位3位、50万枚というセールスだったのだ。

    https://www.dailyshincho.jp/wp-content/uploads/2018/05/1805240600_2.jpg
    1805240600_2

    >>2以降に続きます

    【サザンオールスターズ。もうすぐ40周年。日本のロックを変えた『勝手にシンドバッド』は何が凄かったのか。】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2017/10/24(火) 19:17:37.85 ID:CAP_USER9
    もし『NHK紅白歌合戦』に安室奈美恵(40)と桑田佳祐(61)が“大トリ”で出たなら、最大視聴率は85%を超すだろうと言われている。今年も『紅白』の司会や出場者を巡り情報が飛び交っているが、引退を発表した安室と、NHKの朝ドラ『ひよっこ』の主題歌を担当した桑田の出演交渉が暗礁に乗り上げているという。

     安室については来年9月での引退を発表後、NHKが即、レコード会社を通じて紅白出演を打診し、NHKの上田良一会長も定例会見で「大変な活躍をされた」とラブコールを送った。
     「NHKはギャラと美術費で3億円、出演時間15分での大トリという破格の条件を出したとの情報が流れている。というのも過去、人気絶頂にあった都はるみが電撃引退を発表した'84年に紅白で大トリを務めた際、平均視聴率78.1%、瞬間最大視聴率も84.4%という仰天の数字をマークした。NHKは“夢よもう一度”とばかりに、安室に莫大な制作費を提示したといいます」(レコード関係者)

     ところが、それでも安室は出場を辞退すると見られている。
     「ライブを重視してきた安室が、テレビで生歌を披露することに難色を示したというのは表向きの理由。真相は、引退発表した際、NHKが前夫のSAMとの入籍会見の映像を流したことへの怒りだという。安室は'15年に契約問題を巡り所属事務所から独立しているが、いまだに前事務所に対する怒りが収まっていない。かなり根に持つタイプですからね。NHKの凡ミスということです」(芸能記者)

     一方の桑田は、所属事務所の後輩の小出恵介が淫行騒動による無期限活動休止で、6月からNHKで放送開始予定だった小出主演のドラマ『神様からひと言~なにわお客様相談室物語~』が放送中止。NHKは事務所へのペナルティー料を請求しない代わりに、桑田の紅白出演を打診していたという。
     「桑田の出演を想定し、『ひよっこ』と横浜アリーナで行われる桑田の年越しライブとのコラボ企画を、2億円とも言われる制作費で練っていたが、肝心の桑田が乗り気ではない。どうやら、今年5月に行われた定例会見で上田会長が『ひよっこ』の主題歌『若い広場』の歌詞について『聞き取りにくい』『意味不明なところがある』と軽はずみな発言をしたことが、桑田のプライドを傷つけたようなのです」(芸能関係者)

     どうやらNHKは大きな地雷を2つ踏んでしまったようだ。

    実話 2017年10月24日 12時03分
    http://npn.co.jp/sp/article/detail/91613325/

    【安室奈美恵、桑田佳祐、紅白“大トリ”条件でも返事は「NO」。 ”怒り”を買ったNHKの凡ミス。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2017/09/10(日) 15:44:36.22 ID:CAP_USER9
    俳優で歌手の中村雅俊が9日、BS朝日「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」に出演し、1982年の自身のヒット曲「恋人も濡れる街角」の制作エピソードを明かした。

    同曲はサザンオールスターズの桑田佳祐が作詞、作曲。音楽番組での共演で意気投合した桑田が中村のために書き下ろした。

    自身の主演ドラマの主題歌でデビュー曲の「ふれあい」(1974年)で青春スターとして不動の地位を築いた中村だが、この「恋人も濡れる街角」を歌ったことが歌手としてのターニングポイントだったと回想。

    「あの恋人-との出会いは、すごい俺にとって衝撃的でした。世の中の人の、中村雅俊を、歌い手として見る目が違いました。
    あれで自分がアーティストとしてちゃんと歌を歌っているやつなんだとアピールできた。
    それまでは役者の人が歌って、うまくいっているパターンだと。本当に感謝しています」と振り返った。

    また、レコーディング当時、同曲の仮歌を桑田本人が務めていたことを明かし、
    「仮歌は実際、桑田くんがやってくれて、あれを覚えたもんで、歌い方が桑田くんぽくなっちゃって」と笑っていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13593209/
    2017年9月10日 15時12分 デイリースポーツ

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/a/8a71a_50_69d9c94e_68d87bb0.jpg
    8a71a_50_69d9c94e_68d87bb0

    https://www.youtube.com/watch?v=LrMIFVi83xM


    中村雅俊 - 恋人も濡れる街角

    【中村雅俊、サザン桑田に「本当に感謝。」 名曲”恋人も濡れる街角”制作エピ明かす。】の続きを読む

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