メタルは負けず嫌い

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    いきものがかり

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    1: muffin ★ 2022/06/20(月) 12:14:08.86 ID:CAP_USER9
    https://hochi.news/articles/20220620-OHT1T51040.html
    2022年6月20日 12時0分

    音楽ユニット・いきものがかりのボーカル・吉岡聖恵が第1子を妊娠したと20日、公式サイトで発表された。

     所属事務所のMOAIは「この度、メンバーの吉岡聖恵が新しい命を授かりましたことをご報告申し上げます。多くの関係者さまのご理解とご協力のもと、無事安定期を迎えることができましたため、このタイミングでの発表とさせていただきました」と説明。今後の活動について「本人の心身の健康を第一に考え、無理のない範囲で慎重に続けて参ります」とした。

     吉岡は「この度、新しい命を授かることができました。安定期を迎えましたので、ご報告させて頂きます。このことが分かってから、メンバーやスタッフも祝福してくれ、多くの関係者の皆様にご理解やサポートを頂きながら過ごすことができ、とても感謝しております」と喜びの心境をつづった。「おかげさまで現在体調は安定しており、元気に過ごしています。新しい命を大切に育みながら、引き続き健康に気をつけて参ります。また皆さんと音楽や歌を通して一緒の時間を過ごせることを楽しみにしております。温かく見守って頂けましたら幸いです。これからもどうぞよろしくお願い致します!」とコメントした。

     吉岡は20年8月に一般男性と結婚している。

    https://hochi.news/images/2022/06/20/20220620-OHT1I51057-L.jpg 
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    【『いきものがかり』吉岡聖恵、第1子妊娠を発表。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/06/11(金) 22:52:29.76 ID:CAP_USER9
    https://www.oricon.co.jp/news/2196321/full/
    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20210611/2196321_202106110603780001623418061c.jpg
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    3人組グループ・いきものがかりが11日、地元・神奈川の横浜アリーナで約6年ぶりとなる有観客ツアー『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! THE LIVE 2021!!!』ファイナル公演を開催した。山下穂尊(Gt)が今夏をめどにグループを脱退し、表舞台に立つ芸能活動からの引退を発表しており、3人体制でのライブはこれが最後となった。

    1999年2月の結成から22年。山下のラストステージは、3人のあいさつからスタートした。リーダーの水野良樹(Gt)が「やっと、久しぶりに地元・神奈川でライブができるっていうのに、山下、抜けるってよ」と明るい口調で話を振ると、両手を振って登場した山下は「放牧(活動休止)やコロナもあって、考えた結果ではあるので、温かく背中を押していただければ。よろしくお願いします」とファンに呼びかけ、割れんばかりの拍手が贈られた。
    中略

    アンコールで2曲披露したところで山下がファンに最後のメッセージ。「この公演で僕は、いきものがかりを離れる決意をして、6月2日に発表しました。この何年か自分がいる場所をいろいろ考えたんですよね。横浜アリーナという場所に立てたことが、目標というか夢がかなったなと実感させていただいた(デビューから)15年、(結成から)22年でした」と切り出した。

    「『心の花を咲かせよう』の『日常の日々こそ奇跡』とか『ここ終わりという始まり 始まりという名の終わり』という言葉を今、噛み締めながら演奏していました。路上から始まって、一つ一つが奇跡で、今もこのような奇跡のような景色を見られていること、ここを見てこのグループを去れることを幸せに感じています。来てくれてありがとう」とファンに感謝した。

    「僕は大きな犠牲を払って、新しい世界に飛び出していこうと思います。もしよかったら、山下穂尊を温かく見守っていただけるとうれしいな。そして、何よりも、“新生いきものがかり”の2人を、より温かく見守って背中を押していただけたら、こんなに幸せなことはないと思っています。ほんとにほんとに15年、22年、ありがとうございました」とあいさつすると、会場は割れんばかりの拍手に包まれ、吉岡は目にいっぱい涙を浮かべた。

     水野が「自分たちが作った歌に自分たちが当てはまっていく」と紹介した「ありがとう」に続き、ラストナンバーは山下が高2のときに作ったという「地球」(ほし)。イントロで山下のハーモニカが響き渡ると、吉岡は「もしもあなたが遠くへ離れても きっといつかの太陽よりも強く輝きたい」と心を込めて歌い、3人の心温まるハーモニーで観客の胸を打った。

    吉岡は山下に向けて拍手を贈ると、「ありがとうございました、いきものがかりでした」とあいさつ。山下は「ありがとう」の言葉を残し、手を振ってステージを後にしたが、拍手は鳴り止むことなく、3人で再登場した。

    水野は「すごく寂しいです。だけど、これが自分たちにとっては最も自分たちらしい選択だと思います。この道が正しいと思っています」と語ると、涙をこぼし、吉岡もそっと目元をぬぐった。水野は「デビュー当時、レコード会社の方が“泣き笑いせつなポップ”というキャッチフレーズをつけてくれたんですが、まさに今の僕らの表情が泣き笑いです」と照れ笑いすると、デビュー曲「SAKURA」を万感を込めて披露した。最後は山下が「じゃあ、1本締めで。お手を拝借、よ~!」と声を張り、会場全体で1本締めした。

    吉岡はマイクを通さずに「みなさん、いい一本締めでしたか? 山下穂尊、吉岡聖恵、水野良樹は、よっちゃんは友達に戻って、私はこれから初めて友達をやりたいと思うんだけど、それでもこれからも3人のことを見ててくれるかな?」と生声であいさつ。「また、会いましょう。ありがとうございました!」と絶叫し、万雷の拍手の中、22年におよぶ2人でのライブに幕を下ろした。

    全文はソースをご覧ください

    【『いきものがかり』山下穂尊、横浜アリーナファイナル公演。1本締めでラストステージに幕。水野良樹&吉岡聖恵は涙。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2021/06/02(水) 20:38:33.25 ID:CAP_USER9
    https://www.j-cast.com/2021/06/02413006.html

    3人組音楽ユニット「いきものがかり」の山下穂尊さんがグループを脱退し、芸能界を引退することが2021年6月2日に発表された。これに対し、ネット上では、驚きつつも今後も応援するといった声が続々と上がっているが、その一方で、「女性ボーカルの男女3人組は男子1人欠けるなぁ」といった声も出ている。

    「女性Voの3人組のユニットって、1人脱退することが多いのなんでだろ...? ドリカムとか、ELTとか、ブリグリとか」
    「いきものがかりも男女3人組から男性1人抜けるパターンか。このパターン多くない?
    私が知ってる限りだと、ドリカム、m.o.v.e、Do as infinity、ELTあたりがパッと浮かぶ」

    そこで、調べてみると、確かに、吉田美和さん、中村正人さん、西川隆宏さんの3人組だった、ドリカムこと「DREAMS COME TRUE」は2002年に西川さんが脱退。
    また、持田香織さん、伊藤一朗さん、五十嵐充さんの3人組だった、ELTの略称で知られる「Every Little Thing」は2000年に五十嵐さんが脱退した。

    また、川瀬智子さん、奥田俊作さん、松井亮さんの3人組だった、ブリグリの愛称で知られる「the brilliant green」は2010年に松井さんが脱退。
    また伴都美子さん、大渡亮さん、長尾大さんの3人組だった「Do As infinity」は、2005年に解散したものの、08年に再結成。しかし、そこに長尾さんが参加することはなく、2人組ユニットとしての再出発となったのだった。

    さらに、motsuさん、yuriさん、t-kimuraさんの3人組だった「m.o.v.e」は、2008年にt-kimuraさんが脱退しており、確かに、「男性2人、ボーカルの女性1人の3人組から男性メンバーが脱退する」という例が、いきものがかりよりも前から頻発していることに気付く。
    このため、ツイッター上には、「むしろ『元々3人組だったけど1人抜けて男女ユニットになった』っていう意味合いで『ドリカム編成』って言った方が通じそう」といった声すら上がる事態となっている。

    【『いきものがかり』脱退発表で再注目。ドリカム、ELT、ブリグリ、Do As・・・3人組アーティスト”男子1人辞め”の法則とは。】の続きを読む

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/04/25(日) 07:25:38.27 ID:CAP_USER9
    4/25(日) 6:05
    SmartFLASH

    いきものがかり 吉岡聖恵、デビュー15周年で告白“いちばんツラい”瞬間「音大の授業で…」
    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
    「憧れの先輩方が、ご自身について語る本を出されているのを、ファンとしてワクワクしながら読んでいました。気づけば、いつか自分もそんな本を作ってみたいと思うようになりました」

     J-POPユニット「いきものがかり」のメインボーカルを務める吉岡聖恵(37)が、自身初となるフォトエッセイ『KIYOEnOTE ―キヨエノオト―』(文化出版局)を上梓した。

    「いちばん大変だったのは、資料集めです。中学、高校、大学の友達から写真を集めて、母が大切につけていてくれた育児日記も掲載しています。高校時代のプリクラなんかも?(笑)

     あらためて、『まわりの方々のおかげで、こうしていられるのだなぁ』と、しみじみ感謝の気持ちが湧いてきました」

     吉岡は中学2年から、日記を書き続けているという。

    「日記は、よく読み返していました。夜、寝る前などになんとなく振り返りながら読んでいたり。『いいことを言ってるなぁ』とか。嬉しいことも悲しいことも書いてあって、自分で読んでいても楽しいんです」

     2002年8月27日の日記には「心の中の叫び声をいつも歌にこめてた」と綴っていた。音大のミュージカルコースに入り、歌と向き合い、壁にぶつかった。同書には、こうした赤裸々な声が収録されている。

    「声の出し方が、ぜんぜん違ったんです。イタリア歌曲を歌う発声法を習得できなかったのが、いちばんツラい部分だったのかな。『ミュージカルコースに入って、おいしいところだけ歌に生かそう』っていうのは甘い考えだったんです」

     20時間以上のリモートインタビューを受けて、人生の出来事を整理することができたという。

    「今では恥ずかしいエピソードもありますが(笑)、『こうやって生きてきてよかったのかな』と、自分なりに納得できていますね。私の人生が0から100まで記されているような本が出来ました。私から見た、“いきものがかり” についてなんかも。

     本を読んで、『前より一歩踏み出してみようかな?』なんて、少しでも思っていただけたら嬉しいです!」


    よしおかきよえ
    1984年2月29日生まれ 神奈川県出身 「いきものがかり」のボーカル。2006年3月15日、シングル『SAKURA』でデビュー。『YELL』『ありがとう』『風が吹いている』などヒット曲多数。自身初のフォトエッセイ『KIYOEnOTE ―キヨエノオト―』(文化出版局刊)が発売中

    写真・田中雅也(TRON)

    (週刊FLASH 2021年5月4日号)

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210425-00010001-flash-000-2-view.jpg
    20210425-00010001-flash-000-2-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2bbfd602d96a9fd579990be16a5c03e4be415e0

    【『いきものがかり』吉岡聖恵、デビュー15周年で告白“いちばんツラい”瞬間。】の続きを読む

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    1: ネギうどん ★ 2021/02/19(金) 12:11:17.11 ID:CAP_USER9
    2月15日、3人組音楽ユニット『いきものがかり』のボーカル・吉岡聖恵が、初のフォトエッセイ『KIYOEnOTE -キヨエノオト-』を発売すると発表した。しかし、ネット上では疑問の声が相次いでいる。

    同書は、吉岡が歌とともに過ごした自身の半生を初告白する一冊。延べ20時間にわたるリモートインタビューと丸2日間の撮影を経て、全188ページに及ぶスペシャルなフォトエッセイが完成したという。タイトルの『KIYOEnOTE -キヨエノオト-』は、子どもの頃から欠かさずノートに日記をつけてきた吉岡の「私の日記(ノート)をめくるような感覚で読んで欲しい」という思いと、歌を愛する吉岡らしく「聖恵の音」とも読めるようにという、吉岡自身のアイディアによるものだそうだ。

    ファンなら待望の一冊だが、ネット上ではエッセイではなく、〝フォトエッセイ〟になっていることに対して、

    《エッセイはともかくフォトのニーズ》
    《フォトなしで自身の半生をがっつり書いたほうが良いと思った》
    《別にフォトはなくてもいいかな》
    《このルックスで既婚なのにフォトエッセイって攻めるねえ!》

    など、アイドルのように顔を売り物に使うことに疑問の声があがっている。

    ハーモニカメンバー・山下穂尊の悪行の影響か…
    「吉岡のルックスは人によって大きく意見が割れますが、少なくともファンにとってはかなりのツボ。〝フォト〟に需要があることは間違いないでしょう。しかし、タイミングについては疑問しかありません。吉岡は2020年8月に一般男性との結婚を発表したばかり。〝フォト〟つきでアイドルのように売り出すのなら、結婚発表前に出すべき本だったのではないでしょうか」(芸能記者)

    しかしこのタイミングになったのは、他メンバーの不祥事も関係しているのかもしれない。

    「19年7月、バンドの末端・ハーモニカメンバーが〝文春砲〟を食らい、ヤリ捨てた女性に『NHKが俺らのこと好きだから』など吹聴していたことが明らかとなり、その影響からか、昨年末の紅白に『いきものがかり』は落選しました。頼みの綱の『紅白』がなくなったことは、バンドにとって致命傷。そこでなんとか話題を作るために、フォトエッセイを作成したのかもしれませんね」(音楽記者)

    知名度皆無のメンバーに足を引っ張られるとは、吉岡もたまったものではないだろう。

    https://myjitsu.jp/archives/263520

    【『いきものがかり』吉岡聖恵の“アイドル売り”に疑問。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2020/11/19(木) 12:36:30.60 ID:CAP_USER9
    https://myjitsu.jp/archives/142291
    2020.11.19

    11月16日、大晦日に放送される『第71回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表され、今年も話題を呼んだ。中でも注目したいのが、NHKとの蜜月から〝NHK御用歌手〟とまで言われた3ピースバンド『いきものがかり』だ。

    「朝ドラ主題歌への起用など、元々『いきものがかり』とNHKの結びつきは強い。2017年1月、バンドが『放牧』と称した活動休止に入ったときには、看板ニュース番組『ニュースウオッチ9』のトップでこれを報じました。バンドの活動休止など芸能ニュースの一角でしかありませんが、政治・社会・経済といったニュースを押し退け、あのお堅いNHKがトップに持ってくるのは、言うまでもなく超異例対応です」(芸能記者)

    活動休止が明けた際にも、NHKは彼女たちを異例の好待遇で迎え入れている。
    「18年11月、『いきものがかり』は『集牧』と称して活動を再開したのですが、わずか11日後には、同年の音楽活動がないにもかかわらず『紅白』への出場が決定。当然、水面下では休止中から出演交渉が行われていたわけで、両者の蜜月ぶりがうかがえます。さらに19年7月には、バンドの末端・ハーモニカメンバーが〝文春砲〟を食らい、ヤリ捨てた女性に『NHKが俺らのこと好きだから』などと吹聴していたことも話題になりましたが、結局、認知度皆無の末端メンバーのスキャンダルなど影響はないのか、その年の紅白に出場していました」(同記者)

    ■あの“いきもの”とのコラボが爆死したせい?

    そんな、何が起こっても「紅白確定」とされている同バンドが、今年はまさかの落選。両者の間に一体何が起きているのか、考えられる原因は…。

    「おそらく、WEB4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』とのタイアップが大コケしたためでしょう。同作は今年上半期に爆発的な流行を見せましたが、最終回直後の映画化発表や商品展開は『流行を装ったステマだったのでは』などと疑惑を生んで大大大炎上。その後はコロナ禍によってメディア展開が中断し、話題もかき消され、年末にはヒット番付や流行語にかすりもしないほど忘れ去られてしまいました。そして何を隠そう、この作品に共感して楽曲製作・コラボしたのが『いきものがかり』。コラボが失敗した上、公共放送において〝ステルスマーケティング〟を連想させるわけにはいかないので、今回は落選という決断になったのでは」(大手事務所関係者)

    死んだのはワニではなく、「いきものがかり」のイメージだったのか…。

    【自称“NHKのお気に入り『いきものがかり』紅白落選の理由とは・・・あの“いきもの”とのコラボが爆死したせい?】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2020/08/01(土) 18:32:01.59 ID:CAP_USER9
    いきものがかり吉岡聖恵が一般男性と結婚(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/02fada30a4530548247c78a26dc592852acf989e

    8/1(土) 12:00配信

    いきものがかり吉岡聖恵(36)が1日、公式ホームページなどで一般男性との結婚を発表した。
    吉岡は妊娠はしておらず、今後も仕事を続けていく。

    ※吉岡聖恵 インスタグラム
    https://www.instagram.com/p/CDVL5uypcQK/

    いつもいきものがかりを、そして吉岡聖恵を応援して下さる皆様へ

    私、吉岡聖恵は本日8月1日に、結婚致しました事をここに御報告させて頂きます。

    お相手は一般の方で、私の事を1人の人間として、そして1人の歌い手として心の底から受け止め、包み込んでくれる、優しく真っ直ぐな心を持った方です。
    そして私の人生においてとても大切な「歌うこと」に対しても大きな理解を示してくれています。

    これからも皆様への感謝の気持ちを大切に、1人の人間として成長し、歌手としても素敵な歌を末長く届けていけるように、より一層精進してまいります。

    あたたかく見守って頂けましたら嬉しいです。

    コロナ禍がまだまだ続いております。
    事態の一刻も早い収束を、皆様と心を同じくして願っております。

    【『いきものがかり』吉岡聖恵が一般男性と結婚。】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2020/05/10(日) 19:26:36.38 ID:9WQSXGn49
     いきものがかりの水野良樹が10日、自身のツイッターをハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」をつけて更新した。

     俳優の井浦新、浅野忠信、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ、元プロレスラー、元格闘家でタレントの高田延彦、作家の島田雅彦氏ら多くの芸能人、文化人が参加しているこのムーブメント。

     そこに加わった水野は「どのような政党を支持するのか、どのような政策に賛同するのかという以前の問題で、根本のルールを揺るがしかねないアクションだと感じています。」と、
    自身の考え方を説明した。

     検察庁法改正案は、検察官の定年の63歳から65歳への引き上げや、定年延長規定を盛り込んでおり、与党は今国会での成立を目指している。

     安倍内閣は1月31日、政権に近いとされる黒川弘務東京高検検事長の定年延長を、国家公務員法の解釈を変更して閣議決定。政権によって検察幹部の人事がコントロールされることが
    批判されている。

    デイリースポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/959c882cee5b4f01163204e235d418e4133e958f

    【『いきものがかり』水野、検察庁法改正案に抗議。「根本のルールを揺るがしかねない。」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2019/10/23(水) 09:38:59.42 ID:ctBR+z3Hp

    【『いきものがかり』吉岡聖恵、膨らむ。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/06/30(日) 12:34:48.59 ID:ooD+eI6v9
    https://www.oricon.co.jp/news/2138912/full/
    019-06-30 08:00

    BSフジで放送されているいきものがかりの冠レギュラー番組『BSいきものがかり』(毎週火曜 後11:30~11:55)。2日(#7)と9日(#8)の2週にわたって、サカナクションのボーカル・山口一郎がゲスト出演。いきものがかりの水野良樹とは、プライベートで意外な出会いをしており、「次は番組で」と会話したことがついに実現した。吉岡聖恵と山下穂尊は、今回が「はじめまして」状態だった。

    同番組は、いきものがかりのメンバーそれぞれが“会いたい人”をテーマにトークまたはロケを繰り広げる。水野が“会いたい人”として招いたのが山口。2人が初めて会ったのは、東日本大震災の後で、場所は東京・下北沢の「餃子の王将」だったという。

    山口は「一人で食事していたら、僕のことをチラチラ見る変なおじさんがいて、ついにその人が『すみません』と話かけてきて、『私、いきものがかりのマネージャーをやってまして。水野が会いたがっていたので、今、呼んでいいですか?』って」とまさに直撃を受けたそう。「本当かどうかわからないけど、面白そうだから待ってみたら、半分パジャマ姿の水野さんがやって来た」と明かす。「いきなり現れた僕のことをどう思っていたのか」ずっと気になっていたという水野に、山口はどう答えたのか。

    このほか、楽曲作りや今のライブシーンについて、名曲の誕生秘話、制作に6年かけたという新アルバム『834.194』(6月19日発売)についても語った模様は、2週に分けて放送される。

    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20190630/2138912_201906300411924001561849217c.jpg 
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    https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20190630/2138912_201906300412152001561849217c.jpg 
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    【『サカナクション』山口、衝撃的だった『いきものがかり』水野との出会い。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/01/07(月) 14:21:05.32 ID:WhhkatgU9
    歌以上に見た目のインパクトの方が大きかったようだ。

    いきものがかりが昨年大みそかに放送された「NHK紅白歌合戦」に出場。
    元気あふれるパフォーマンスで会場を盛り上げるも、視聴者は別の部分に気をとられてしまったようだ。

    いきものがかりは1年10カ月の活動休止を経て、昨年11月に活動を再開。
    2年ぶりの出場となる紅白が復帰ステージとなった。
    紅白出場は10回目となるが、今回は紅白では初披露となる09年リリースの「じょいふる」を歌唱。
    ボーカルの吉岡聖恵は曲始めに「一緒に盛り上がっていきましょう。立っちゃいましょうか」と観客にスタンディングを求め、
    観客たちも立ち上がって、タオルを振り回すノリノリの姿を見せるなど、会場は大いに盛り上がっていたようだ。

    ところが、お茶の間でテレビを見ていた視聴者からは、そのパフォーマンス以上に気になるところがあったようだ。

    「ボーカルの吉岡が随分ふっくらしたという声が多かったんです。元々吉岡は、やせ型というわけではありませんが、
    ネットには『ボーカルの子、太ったね』『顔がパツパツになってるやん』
    『太るとまず顔に出ちゃうタイプね』などといった声が上がり、活動休止前とのビジュアルの違いが指摘されていました」(エンタメ誌ライター)

    その歌唱力の高さは健在だっただけに、今後は体のコンディションも整えていってほしいところだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1642381/
    2019.01.07 13:00 アサジョ

    https://news.nifty.com/cms_image/news/entame/12168-12313695/thumb-12168-12313695-entame.jpg
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    https://amd.c.yimg.jp/im_sigg7E243Hdjgnqtw_JiWM8LrA---x400-y350-q90-exp3h-pril/amd/20181231-00000544-san-000-3-view.jpg 
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    【『いきものがかり』吉岡聖恵”復帰後のフェイスライン”に驚きの声。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/11/05(月) 17:22:36.96 ID:CAP_USER9
    昨年1月5日に「放牧宣言」として活動を休止していた3人組バンド『いきものがかり』が、結成記念日の11月3日に1年10カ月ぶりとなる活動再開を果たした。

    ファンからは再復活に喜びの声が上がる一方、ネット上では冷めた反応も目立っている。

    3人は活動再開となる「集牧宣言」を連名で発表し、ファンや関係者に向けたメッセージも公開。
    2日には『J-WAVE』で活動再開を祝したラジオ番組も放送され、来年にはファンクラブ会員限定のツアーを行うことも明かされた。

    「放牧」期間中、個々の音楽活動を展開していた3人。水野良樹は『関ジャニ∞』など他アーティストの楽曲製作を手掛け、山下穂尊はエッセイ、吉岡聖恵は10月末にカバーアルバムをそれぞれリリースしていた。


    次作の売上増を狙った「放牧宣言」
    しかし、吉岡の出したカバーアルバムは、中島みゆきの『糸』といった名曲を歌ったものの、
    「ただのカラオケで舐めてんのか?って感じ」「カラオケを商売にするなよ」「薄っぺらいカバーだな」と散々な評価に。

    また、活動休止期間も2年に満たない短さのため、ネット上には、

    《ソロでパッとしなかったし、身の程をわきまえたんだな》
    《ソロでやってもダメだったから再開したのか》
    《てかソロデビューがカバーな時点で、楽曲制作はできないって言ってるようなもんだったよね》
    《約2年でカバーアルバム(カラオケアルバム)1枚出しただけって、何してたの?》
    《この人たちは何がしたかったんだろう》

    などといった厳しい声が目立った。

    一方、業界では「放牧」自体が話題作りだったとの説が強いようだ。

    「いきものがかり『放牧』前最後のシングルとなった『ラストシーン/ぼくらのゆめ』は、オリコン週間シングルランキング初登場20位という“大爆死”を遂げています。
    そのため、活動停止で一旦話題を作り、再開後の『復活バブル』を利用しようともくろんだのでしょう。
    バンド再開直前というタイミングで、吉岡がカバーアルバムをリリースしたこともおかしい。
    ソロ活動で“各々がパワーアップする”という体裁のため、『とりあえず形として出しました』という程度でしょう」(音楽誌ライター)

    晴れて集結した3人だが、以前のような活躍はできるのだろうか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1559526/
    2018.11.05 15:31 まいじつ

    【茶番?『いきものがかり』活動再開に「冷ややかな声」の理由。】の続きを読む

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