メタルは負けず嫌い

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    QUEEN

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    1: 湛然 ★ 2022/07/07(木) 06:12:04.60 ID:CAP_USER9
    クイーンのブライアン・メイ「ジョン・ディーコンに何度も戻ってくるように誘った」
    2022/07/06 11:39掲載 amass
    https://amass.jp/158936/


    クイーン(Queen)のブライアン・メイ(Brian May)は、彼とロジャー・テイラー(Roger Taylor)がジョン・ディーコン(John Deacon)に何度も戻ってくるように誘ったと最新インタビューの中で語っており、「ジョンが僕たちの住む舞台に戻るのは簡単ではないと思う」と話しています。

    ジョン・ディーコンはフレディ・マーキュリーが亡くなってから6年後の1997年にクイーンと音楽業界を辞めています。

    ブライアンは、スペインのRockFMとの最近のインタビューの中で、ジョン・ディーコンとの関係について尋ねられました。ジョンがバンドを戻ってきて、再び表舞台に出てくると思いますか?と聞かれたブライアンはこう話しています。

    「それはないと思う。もちろん、僕らはジョンのことを愛しているし、これからもずっとそうだろうけど、今は彼と目立った接触はないんだ。それが彼の希望なんだ。彼はその絆を断ち切って、プライベートな人間になりたいと思っているんだよ」

    「ジョンが僕たちの住む舞台に戻るのは簡単ではないと思う。実際、何度か彼に尋ねたことがあるんだけど、彼はいつも“いや、それは今の僕の仕事じゃない”と言うんだ。ジョンがそれを望んでいないことを、僕たちは尊重しなければならない」

    クイーンの現存する3人が再び公の場で一緒にいるところを見ることができるかという質問に対して、ブライアンはこう答えています。

    「いや、悲しいかな、そんなことは起こらないよ。イエスと言いたいところだけど、そうはならないだろうね。ストレスの少ない状況で会うことは可能だと思うけど、公の場では多分無理だろうね」

    ブライアンは、ジョンがクイーンに再加入することを決めたとしても、90年代以降、クイーンと音楽業界全体にとって状況が大きく変化しているため、ジョンは適応するために多くのことをしなければならないと主張しています。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    Brian May Interview 2022 - Rock FM
    https://www.youtube.com/watch?v=x4aGJHkhUi0

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2020/05/14(木) 20:10:10.26 ID:BXejvZPn9
    2020/05/14 06:19掲載
    http://amass.jp/134564/

    クイーンは、1992年のフレディ・マーキュリー・トリビュート・コンサートのフル映像をYouTube無料配信すると発表。配信は日本時間5月16日(土)午前3時からで、公開は48時間限定です。

    このトリビュート・コンサートは、フレディ・マーキュリーがこの世を去った翌年1992年4月20日に英ロンドンのウェンブリー・スタジアムにて、クイーンのメンバーであるブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンと、フレディを敬愛するミュージシャンたちによって行われています。出演はメタリカ、エクストリーム、デフ・レパード、ガンズ・アンド・ローゼズ、デヴィッド・ボウイ、ジョージ・マイケル、エルトン・ジョン、ロバート・プラントほか。

    今回のYouTube無料配信は、世界保健機関(WHO)のCOVID-19連帯対応基金のための資金を集める目的で行われます。YouTubeの親会社であるGoogleは、Google/YouTube UN Foundationによる継続的な資金調達キャンペーンの一環として、ストリーミング期間中に寄付された1ドルにつき2ドルの寄付を行います。

    【主な参加アーティスト】
    クイーン(ブライアン・メイ / ロジャー・テイラー / ジョン・ディーコン) / メタリカ / エクストリーム / ガンズ・アンド・ローゼズ / デフ・レパード / アクセル・ローズ / スラッシュ / ロバート・プラント / ロジャー・ダルトリー / ジョー・エリオット / エルトン・ジョン / ジョージ・マイケル / デヴィッド・ボウイ / トニー・アイオミ / ジェイムズ・ヘットフィールド / ゲイリー・シェローン / ポール・ヤング / シール / リサ・スタンスフィールド / イアン・ハンター / ミック・ロンソン / アニー・レノックス / ズッケロ / ボブ・ゲルドフ / ライザ・ミネリ / エリザベス・テイラー / U2ほか

    https://youtu.be/PN7oGo6qlMA


    【92年「フレディ・マーキュリー」トリビュートコンサートのフル映像をYouTube無料配信。】の続きを読む

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    1: ニーニーφ ★ 2020/05/09(土) 17:09:24.90 ID:Vmz/IvS/9
    英ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイは8日までに、庭いじり中にお尻をひどく痛めたことを写真共有アプリ「インスタグラム」で明らかにした。

    詳細は不明だが、BBC放送は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出規制下で起きた「不運な出来事」と伝えた。

    メイは、マスク姿の顔写真とともに「熱心にガーデニングに励んでいたら大臀筋(だいでんきん)をひどく痛めた」と投稿。
    数日前の出来事で、病院で検査も受けたが介助なしには歩くことが困難なほどの痛みがあるといい、当面は自宅で療養する予定。(共同)

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005090000198.html

    【『クイーン』のブライアン・メイ、尻を痛め自宅療養へ。】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2020/03/07(土) 20:14:35.54 ID:j7ADsluX9
    ロビー・ウィリアムスは、クイーンで故フレディ・マーキュリーの穴を埋める役割を断っていたという。元テイク・ザットのメンバーとしても知られるロビーは、2001年の公開映画『ロック・ユー!』のサウンドトラックに向けてクイーンが『伝説のチャンピオン』を再収録する際、ボーカルを担当するように依頼されたものの、偉大な存在であるフレディの代わりになれる自信がなかったことで、引き受けなかったのだそうだ。

     シリウスXMラジオ出演時にロビーはこう話す。

     「マイクを手にするとすごく自信があるんだけど、俺って自尊心に欠けるんだ」

     「だからステージに立ってフレディ・マーキュリー並みのパフォーマンスをするなんて大胆なことを考えた時、彼はあまりにも自分にとって天使とか神のような存在だから、すごく怖気づいてしまった」

     また、クイーンの他のメンバーとギャラを分けるという点でも居心地の悪さを感じたそうで、「当時はソロでスタジアムツアーをやってた。だから3人で分ける必要なんてなかったわけだけど、またそれは別の話だね」と続けている。

     自分にはフレディの代わりを務める大胆さはなかったと語るロビーだが、2014年からフロントマンを務めているアダム・ランバートは適任だと考えているようだ。

     「アダム・ランバートね。彼があんなにも良い人じゃなかったら、あの生粋の才能にただ恐れを覚えるだけだったと思う」

     「彼の声はとにかくすごいものがある」

     「それにパフォーマーとしても素晴らしいし、とにかく良い人なんだ」

     「彼もそうだけど、ひるませられるほどの才能の持ち主にあった時、その人達が良い人だとすごく嬉しい」

    3/7(土) 11:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000063-dal-ent
    https://i.imgur.com/GRipHc8.jpg 
    GRipHc8

    【ロビー・ウィリアムス、フレディ・マーキュリー後任を断っていた。「怖気づいてしまった。」】の続きを読む

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    1: 名無しって、書けない?(やわらか銀行) (6段) 2019/09/10(火) 18:48:52.06
    みんなで作ったからすごいではなく
    俺だけいればいいや。ってバカな大人に吹き込まれて騙されてる状態
    はやく目を覚ませ



    【今の『欅坂46』ってつまり「ボヘミアンラプソディ」でフレディがバンド見捨てて自分だけ売れようとした状態だよね。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/08/29(木) 23:20:59.02 ID:pGL6Z7GV9
    クイーンのブライアン・メイ、にゃんごすたーのドラム演奏映像を共有 「久しぶりにビデオを見て大声で笑った。素晴らしい」
    2019/08/29 13:02
    http://amass.jp/124923/

    ※映像はコチラから。
    [brianmayforreal]
    https://www.instagram.com/p/B1u4ig7hOt6/

    クイーン(Queen)のブライアン・メイ(Brian May)は、青森県黒石市出身のゆるキャラ/ドラマー、にゃんごすたーのドラム演奏映像を自身のInstagramページで紹介。
    コメント欄には「久しぶりにビデオを見て大声で笑った。これは本当に素晴らしい。シェアしなければならなかった」と投稿。「ドラマーは誰?!! 」とも投稿しています

    (おわり)

    【『クイーン』のブライアン・メイ、『にゃんごすたー』のドラム演奏映像を共有。「久しぶりにビデオを見て大声で笑った。素晴らしい。」 】の続きを読む

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/06/23(日) 16:04:11.18 ID:jUs+q8w99
     大ヒットを記録した映画『ボヘミアン・ラプソディ』の野外上映会が「第2回江戸まち たいとう芸楽祭」のオープニングイベントとして開催される。上映は上野恩賜公園の噴水前広場にて行われ、入場無料となっている。

     「江戸まち たいとう芸楽祭」は、台東区内で映画、芸能、演劇のイベントなどを行う事業。名誉顧問をビートたけしが務める。今回、上野恩賜公園の噴水前広場にて行われるオープニングイベントとして、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本語吹替版を大スクリーンで上映。応援も自由となっている。

     また、ゲストとしてクイーンを愛するROLLYと、ギタリストでたいとう観光大使の村治佳織が登壇し、クイーンや映画の魅力についてトークを行う。(編集部・大内啓輔)

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』の野外上映会は、8月18日に上野恩賜公園・噴水前広場にて開催 開演18時~、本編上映19時~(予定)


    2019年6月23日 8時20分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0109462
    https://img.cinematoday.jp/a/N0109462/_size_1000x/_v_1561110794/main.jpg 
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    【『ボヘミアン・ラプソディ』上野公園で無料野外上映。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/06/13(木) 23:12:50.19 ID:fplEXZFC9
    2019.6.13 19:10 BARKS
    ブライアン・メイ「日本がクイーンを変えた」
    https://www.barks.jp/news/?id=1000168229

    https://img.barks.jp/image/review/1000168229/001.jpg
    001


    本国イギリスより早く、日本で人気に火がついたクイーン。ブライアン・メイは、当時の熱狂的な日本のファンによりクイーンが変わったと話した。

    彼は、『Guitar World』のインタビューで、「ライブ・パフォーマンスにおいて、あなたとフレディ(・マーキュリー)は、いま人々が活用しているいくつかの“ロック・スターのポーズ”のパイオニアだった」と言及されると、こう語った。「そうだった(笑)? それらの由来はわからない。僕らは影響を与えたけど、演出だったわけじゃない。全て無意識でやっていた。でも、ステージでエネルギーの流れがあるのはわかってた。僕は、日本が僕らを変えたと思ってる」

    「僕らは、日本へ行ったとき、ザ・ビートルズのように扱われた。僕らが動くたびに、オーディエンスから反響があった。だから、僕らすぐ、本能的に、それを活用することを学んだ。僕は、最初は動きのあるギター・プレイヤーではなかったと思う。でも、武道館とあの称賛の嵐を経験したことで、僕らはよりアクティブで、オーディエンスが感じることに応答するタイプへ変わった」

    クイーンは1975年4月19日に武道館で初パフォーマンスした。

    ロジャー・テイラーは、2013年にBARKSが行なったインタビューで日本のファンへのメッセージを求められると、「クイーンを最初に受け入れてくれたのは日本だったと思う。来日したときのあのリアクションには驚いた。そのことを僕らは永遠に忘れない。ありがとう」と話していた。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    Ako Suzuki

    (おわり)

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    1: 湛然 ★ 2019/05/07(火) 22:29:44.12 ID:bpOg2OTo9
    クイーンの総資産、エリザベス女王を上回る
    2019/05/07 08:11
    http://amass.jp/120230/


    英サンデー・タイムズ紙による英国長者番付「サンデー・タイムズ・リッチ・リスト」の2019年版によると、クイーン(Queen)の存命メンバー3人が保有する資産の総額が、英国のエリザベス女王が保有する資産額を上回ったことが明らかにされています。

    発表によると、ブライアン・メイ(Brian May)の総資産額は1億6000万ポンド(2018年は1億3500万ポンド)、ロジャー・テイラー(Roger Taylor)は1億5500万ポンド(2018年は1億3000万ポンド)、ジョン・ディーコン(John Deacon)は1億3000万ポンド(2006年以来のリッチ・リスト入り)で、メンバー3人が保有する資産の総額は約4億4500万ポンド(約645億円)。一方、エリザベス女王の総資産額は3億7500万ポンド(約543億円)と発表されています。

    エリザベス女王は1989年から1994年まで英国の長者番付で首位でしたが、その後、資産額の計算の基となる条件が変更され、女王が所有する土地や芸術作品コレクションは資産から除外されています。

    サンデー・タイムズ紙は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の成功がクイーンのメンバー3人の資産を増やすのに大きく貢献したと説明。また「ロッカーたちは今でも収益を上げ続け、今年はそれぞれ2500万ポンドの資産を増やしているが、93歳の君主については同じことは言えない」と報じています。

    (おわり)

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    1: 湛然 ★ 2019/03/07(木) 07:56:43.94 ID:i9Y+ELDI9
    2019/03/07 07:41
    クイーンの初代ベーシスト、マイク・グロスが死去

    クイーン(Queen)の初代ベーシスト、マイク・グロス(Mike Grose)が死去。
    クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが自身のSNSページで明らかにしています。マイク・グロスは1970年6月27日、7月18日、7月25日の計3公演のみ参加して脱退。
    クイーンはこの後、何人かのベーシストが加入と脱退を繰り返し、1971年にジョン・ディーコンが加入しています。

    ロジャー・テイラーは「旧友マイク・グロスの知らせを聞いてとても悲しい。私たちがまだ学生だったとき、私は“The Individuals”と呼ばれるバンドで彼の演奏を初めて聴いた。彼はいつも巨大に聞こえた。RIP」と追悼の言葉を寄せています。


    https://pbs.twimg.com/media/D0-Zr3lVAAEvp6e.jpg
    D0-Zr3lVAAEvp6e

    http://amass.jp/117864/

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    1: muffin ★ 2019/02/14(木) 19:34:21.89 ID:/uWddmx39
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201902140000750.html
    2019年2月14日19時23分

    伝説のロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が14日、川崎市内で開催された「第73回毎日映画コンクール」で、TSUTAYAプレミアム映画ファン賞の外国作品を受賞した。

    同作は14日現在、動員数830万人、興行収入115億円を記録している。

    この日、ギターを担当するブライアン・メイが、サプライズでビデオメッセージを贈った。突然だったようで、字幕も用意されていなかった。

    冒頭「こんにちは。こんばんは。ブライアン・メイです」と日本語であいさつ。「ご存じのように昔から、そして今も日本に特別な親しみをもっています。今回信じられないくらいすばらしい知らせを聞くことができ、とても感動しています」と話した。「私たちにとってすばらしいニュースです。『ボヘミアン・ラプソディ』が日本の映画館で評価されたことを私たちは大変うれしく思っています」と続け、「近いうちに愛する日本のみなさんにお会いできるのを楽しみにしています」と来日もにおわせた。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201902140000750-w500_0.jpg 
    201902140000750-w500_0

    【『QUEEN』のブライアン・メイ、来日ある?「近いうちに楽しみに。」】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2019/01/15(火) 12:25:16.59 ID:d8rcuxEK9
    https://www.cinematoday.jp/news/N0106151
    2019年1月15日

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』より、ライヴ・エイドの新たな未公開シーンと実際の映像を比較した動画が、20世紀フォックスの海外公式YouTubeチャンネルで公開された。

    ライヴ・エイドはクイーンが1985年に出演した20世紀最大のチャリティー音楽イベントで、映画のクライマックスを飾るシーン。クイーンのパフォーマンスはもちろん、ピアノの上にあるペプシのカップといった小道具まで当時のように再現され、その完コピぶりが話題になっている。

    また劇中、同シーンで披露されたのは「ボヘミアン・ラプソディ」「RADIO GA GA」「ハマー・トゥ・フォール」「伝説のチャンピオン(We Are The Champions)」の4曲だったが、実際は「愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)」と「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を含む6曲を撮影していたという。

     今回、先日の「ウィ・ウィル・ロック・ユー」に続いて公開されたのが「愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love)」のシーンで、動画では実際のライヴ・エイド映像と比較することができ、その完コピぶりをあらためて確認できる。

     同動画では、キャストたちが実際のライブさながらに全曲通しての撮影にも挑んだことも明かされており、ベースのジョン・ディーコンを演じたジョー・マッゼロは「僕たちはみんな最初から最後までやりたいって言ったんだ。やっていくにつれて、エネルギーも充満してくるからね。逆に途中で中断すると、やりづらいんだ」とその裏側を語っている。

     なお、海外ではすでにブルーレイ/DVD化とデジタル配信リリースが発表され、その中には劇場では観られなかったシーンを含むライヴ・エイドの完全版が収録されることが明らかになっている。(編集部・中山雄一朗)

    Bohemian Rhapsody | Live Aid Side by Side: "Crazy Little Thing Called Love" | 20th Century FOX
    https://youtu.be/LsIxVD6mX7Y



    https://img.cinematoday.jp/a/N0106151/_size_640x/_v_1547521888/main.jpg 
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    【『ボヘミアン・ラプソディ』ライヴ・エイドの完コピがすごい!実際の映像と比較。】の続きを読む

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