メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    LOUDNESS

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    1: 風吹けば名無し 2019/01/13(日) 05:43:16.80 ID:bkpV6My30
    演歌要素ゼロって凄いな

    【ラウドネスとかいう国産バンドに聴こえない大物。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/10/04(火) 22:53:15.57 ID:CAP_USER9
    LOUDNESSを何度も聴かせた本格派ウイスキー発売
    2022年10月4日 12:00 613 音楽ナタリー編集部
    https://natalie.mu/music/news/496188
    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1004/takasaki_main.jpg
    9dc232f48073caa56beebd1a34890ce4

    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1004/bottle_1.jpg
    737458163497696ac5c819993bea9cef


    LOUDNESSの高崎晃(G)が全面プロデュースしたウイスキー「SUNBURST 極 ~KIWAMI~」「SUNBURST 魂 ~SOUL~」が11月4日より各5000本限定で販売される。

    「SUNBURST」は長濱蒸溜所とタッグを組んだ高崎が丹念なテイスティングとブレンディングを繰り返し、樽の選定まで徹底的にこだわって作り上げた2種類の本格オリジナルウイスキー。「SUNBURST 極 ~KIWAMI~」はコロナ禍以降、新たに巻き起こった紛争、記録的な円安と物価上昇など、さまざまな不安が渦巻く中で、それでも力強く生きる必要がある日本人へのメッセージが込められた本格モルトウイスキーで、「SUNBURST 魂 ~SOUL~」はLOUDNESSの40年の活動の軌跡で外すことのできないアメリカをテーマにしたバーボンテイストのウイスキーとなっている。

    なおブレンド後の熟成においては、それぞれの樽に40周年記念オリジナルアルバム「SUNBURST~我武者羅~」の全曲を繰り返し聴かせることで、LOUDNESSの輝かしい40年の歩み、誇り高き日本人の精神が注ぎ込まれており、アルバムと共鳴する深みのあるテイストが熟成されることとなったという。

    特設サイトでは、11月4日の発売に先駆け、本日10月4日より予約販売を開始している。

    ◆高崎晃(LOUDNESS)コメント

    今回、初めてウイスキーをプロデュースするにあたり、改めて自分の好みも分析し、長濱蒸溜所さんに、そのテイストのイメージをお伝えし、最初の試作品ができた後は、テイスティングやパッケージなど、細部にいたるまで、自分の直感を信じて作り上げた自信作。多くの人に味わってもらえればと思います。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『LOUDNESS』を何度も聴かせた本格派ウイスキー発売。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2022/02/22(火) 15:25:51.95 ID:CAP_USER9
    https://friday.kodansha.co.jp/article/230700
    「マディソン・スクエア・ガーデン」でプレイした日本人初のヘヴィメタルバンド 仲間の死、『X JAPAN』との関係、全米進出の裏側

    伝説的ヘヴィメタルバンド『LOUDNESS』のギタリスト兼リーダーの高崎晃(60)は‘81年のデビュー以降、40枚以上のアルバムを発表してきた。『B’z』や奥田民生(56)、『聖飢魔II』など日本のロック界を牽引する大物アーティストたちからリスペクトされるレジェンドだ。その勢いはいまだ衰えず、昨年末に発表した結成40周年記念アルバム『SUNBURST~我武者羅』はオリコンデイリーチャート1位を記録している。

    記事前編では高崎に『LOUDNESS』結成以前、結成直後の秘蔵エピソードを語ってもらったが、後編では海外進出の舞台裏、今は亡きメンバーたちへの思いを語ってもらった。

    『LOUDNESS』は結成当初から世界進出を視野に入れていた。’83年にはサンフランシスコとロサンゼルスでライブを行っている。

    「メンバー4人と当時のマネージャーの5人でアメリカに乗り込んでいったら、なぜかライブ会場が満員になっていた。観客の中には『ガンズ・アンド・ローゼス』のスラッシュ(56)やイングヴェイ・マルムスティーン(58)ら名だたるギタリストたちがいたらしい。後から知ったんだけど、僕らのデビュー当時の楽曲が現地のラジオでかかってアメリカの音楽業界内で話題になっていたそうです。『日本人のヘヴィメタルバンドがいるぞ』と」


    高崎は、グラミー賞を8度受賞した世界的人気のバンド『メタリカ』から加入を打診されたこともあるという。

    「彼らからカセットテープと手紙を貰いました。でも、当時の『メタリカ』はまだアンダーグラウンドなバンドで全然知らなかったし、僕は日本人のバンドとして世界と戦いたかったので丁重にお断りしましたね」

    バンドは’85年に米国大手レコード会社アトランティックと契約。全米デビューアルバム『THUNDER IN THE EAST』はビルボードチャートにランクインした。さらに同年、音楽の殿堂「マディソン・スクエア・ガーデン」のステージに立ち、日本人として初めてプレイしている。

    「あれは『モトリー・クルー』とツアーを回っていたときのことですね。彼らもマディソン・スクエア・ガーデンの出演は初めてだったのでナーバスになっててね。楽屋でモトリーのメンバーと僕の衣装が被っていることが発覚し、マネージャーを通して『服を変えてくれ』と注意された。

    ムカついたので、ステージでは普段よりも長く激しいギター・ソロをプレイしてやりましたよ。それがなぜか大ウケした。会場の後ろのほうまで観客が総立ちになって怒号のような声援が鳴り響いてましたね」

    2億4000万枚以上のアルバムを売ったモンスターバンド『AC/DC』や、『シンデレラ』『ポイズン』と全米ツアーを行った経験もある。

    続きはソースをご覧下さい

    https://i.imgur.com/ug8dBiF.jpg

    https://i.imgur.com/Vdk58TB.jpg

    【『LOUDNESS』高崎晃が明かす”全米進出の裏側と仲間の死”】の続きを読む

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    1: フォーエバー ★ 2021/10/17(日) 11:26:32.81 ID:CAP_USER9
    LOUDNESSのギタリスト、高崎晃(Photo by Yulia Shur)

    40周年イヤーのLOUDNESS。2021年の最後を飾るEX THEATER ROPPONGIでの二夜連続ライブ<Ampan Night><Dragon Night>も発表され、コロナ禍を経ていよいよ彼らが本格的に動き出す!というわけで、ここでは以前Rolling Stone Japanに掲載した高崎晃(Gt)のインタビューをお届けする。

    【画像を見る】1985年5月、全米ツアー中のシカゴでのLOUDNESS

    16歳でLAZYのギタリストとしてプロデビュー。1981年結成のLOUDNESSでは、日本でヘヴィメタルという音楽を牽引しただけでなく、アメリカのメジャー・レーベルのアトランティックと契約して、海外進出も果たし、アルバム『THUNDER IN THE EAST』を全米74位、『LIGHTNING STRIKES』を全米64位にチャートインさせ、モトリー・クルーとともに全米ツアーを回り、日本人として初めてマディソン・スクエア・ガーデンのステージに立ち、AC/DCとツアーしたり、自らのツアーのオープニングにポイズン、シンデレラを起用したりするなど、全米、ヨーロッパを股にかけてのワールドワイドな活動をしてきた。2010年代以降も海外からのラブコールが絶えず、再び海外でのツアー、フェス出演を活発化してきたLOUDNESS。ヘヴィメタルの黎明期も、80年代の全世界的なメタル全盛時代も、今の海外のシーンもすべて見てきた高崎晃に、ヘヴィメタルについて語っていただいた。

    ー高崎さんのロックの入り口は何でしたか?

    高崎 小学校6年の時に聴いたレッド・ツェッペリンの2ndアルバム、ディープ・パープルの『MACHINE HEAD』。あと、クリームがちょうど解散した後で、ライブ・アルバムを出したんです。そのぐらいがロックの入り口かな。俺には姉と兄が5つ、7つ上でいて。小学校高学年の時からそういう音楽が普通に家の中で流れてる環境で育ったから、ちょっと早かったんですよ。当時は来日ラッシュで、レッド・ツェッペリンも2回来たし、ディープ・パープル、グランド・ファンク・レイルロード、シカゴとか、いろんな外タレが来てて。うちの兄弟はほとんどのライブに行ってたので、家にはコンサートのパンフレットもあったんです。

    ー日本の音楽も聴いていました?

    高崎 最初は吉田拓郎さんが好きで。それからチューリップとかに行って。中学生の時はバンドでキャロルとか好きで演奏してましたよ。

    ーギターのある音楽が好きだったんですね。

    高崎 まずエリック・クラプトンを好きになって、そこからディープ・パープルのリッチー・ブラックモアになって、ジミー・ペイジですね。一番スタンダードな流れですよ(笑)。

    ーヘヴィメタルを意識したのはどこからですか?

    高崎 ヘヴィメタルというと、81年ぐらいからの、いわゆるアイアン・メイデン、デフ・レパード、サクソンとか、そういうイギリスから出てきた俺らと同世代のアーティストたちで、いわゆるメタルの中でもニューウェイブな感じになりますよね。

    ーNWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)ですね。

    高崎 伊藤政則さんがよう言うてましたよね。LAZYの最後の頃、80年12月に出した『宇宙船地球号』で、LAZYも「ヘヴィメタル宣言」という風にやって、自分たちで曲も作り出して、歌詞の世界はまだアイドルから脱却できてない感じはあったと思うんだけど、サウンドはだいぶハードで、自分らの理想としてたものにだいぶ近づくことができたんです。けど、ヘヴィメタルやるぞと言ってから3カ月ぐらいで、LAZYは解散しちゃったんですよね。ただ、解散して数カ月後にはもうLOUDNESSを立ち上げてて。ちょうど世界的にも、イギリスからもアメリカからも、俺らと同世代のアーティストがたくさん育ってきてたんですよね。たぶん俺らと同じで、ツェッペリンやディープ・パープルを聴いてきた連中らが、20歳ぐらいになって出てきてたんやと思うんですよ。それが後にアメリカではLAメタルになっていったりするんです。だから、ヘヴィメタルっていうワードで展開していったのは、80年代になってからじゃないのかな。

    10/17(日) 10:45配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7eeb7e4a1cb59f8b481c57f2b945792b3cf1be0?page=1
    https://i.imgur.com/TaSJqgx.jpg 
    TaSJqgx

    【『LOUDNESS』の高崎晃が語る、80年代メタル全盛期と世界進出。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/12/02(水) 22:25:54.98 ID:CAP_USER9
    LOUDNESS、2020年最初で最後のワンマンライブ開催
    2020年12月2日 15:12 音楽ナタリー
    https://natalie.mu/music/news/407111
    LOUDNESS
    https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2020/1202/loudness_art202012.jpg
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    LOUDNESSが12月11日に東京・EX THEATER ROPPONGIでワンマンライブ「LOUDNESS 40th Anniversary Special Live THANK YOU FOR ALL -extra- GOLDEN ERA」を開催する。

    新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、今年予定していた全国ツアー「LOUDNESS World Tour 2019-2020 THANK YOU FOR ALL Chapter 4 LIVE in JAPAN」を2021年に延期したLOUDNESS。彼らにとってEX THEATER ROPPONGI公演は2020年最初で最後のライブとなる。各プレイガイドでは12月5日にチケットが発売される。

    ◆「LOUDNESS 40th Anniversary Special Live THANK YOU FOR ALL -extra- GOLDEN ERA」

    2020年12月11日(金)東京都 EX THEATER ROPPONGI

    (おわり)

    【『LOUDNESS』、2020年最初で最後のワンマンライブ開催。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2018/11/15(木) 19:14:40.36 0
    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68741742.html

    アメリカの音楽業界は競争が熾烈で、
    余程の実力者じゃないと世間の注目を集めないし、ミュージック・アワードも滅多に取れない。
    確かに、売れない歌手でも小規模なライヴ・ハウスを借りて、
    泥臭い地方巡業をこなすことはできるが、お客の耳が肥えているから、三流ミュージシャンは自然消滅が普通である。
    だから、いくら日本で人気の歌手でも、アメリカに渡れば陣笠ミュージシャンになってしまい、本当の実力が要求され、厳しい視線に晒される破目になってしまうのだ。
    アメリカで“まとも”な評価を受けるのは、実力派ロック・バンド、「ラウドネス」のギターリストを務める高崎晃(たかさき・あきら)くらいである。
    彼の作曲能力とギター演奏ならアメリカやヨーロッパの聴衆を魅了できるし、事実、ラウドネスは歐米諸国でコンサートを実行していた。
    ただ残念なことに、大阪の一般国民は東住吉区からの天才・高崎晃を知らず、円広志や天童よしみの方に馴染みがあるらしい。
    「灯台もと暗し」というか鈍感にもほどがある。
    ちなみに、B'zの稲葉浩志は若い頃ラウドネスの曲をコピーしており、本人曰わく「ラウドネスの追っかけ」だったという。
    相棒の松本孝弘はかつて浜田麻理のバンドに所属しており、ラウドネスとは親しかったが、その実力は高崎に遠く及ばなかった。
    B'zのファンには叱られるけど、高崎のギター演奏を見た後では、松本の演奏は高校生並にしか思えない。
    筆者は「ブルー・リヴォルーション」を弾く松本のプレーを見たけど、「えっ、この程度だったかなぁ?」と首を傾げたことがある。(ギター・ソロの演奏に関する評価は複雑になるので省略する。)
    【音楽評論家「アメリカでまともに評価される日本人ミュージシャンは、ラウドネスの高崎晃くらい。」 】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/10/27(土) 11:21:52.50 ID:CAP_USER9
    https://natalie.mu/music/news/305498
    2018年10月27日 0:00

    LOUDNESSが1988年に発表したミニアルバム「JEALOUSY」のリリース30周年記念盤「JEALOUSY 30th ANNIVERSARY Limited Edition」が、今年12月26日に発売される。

    「JEALOUSY」は二井原実(Vo)在籍時のオリジナルメンバー第1期としては最後の作品。このミニアルバムの30周年記念盤はCD2枚とDVD1枚が収録される。DISC 1は、オーストラリアにあるBenchmark Masteringでマスタリングエンジニアのドン・バートレイがオリジナルのアナログマスターを用いてリマスタリングを施したCD。DISC 2のCDには二井原が仮歌を歌うデモ音源や、リハーサルスタジオでメンバーが作業している際のデモ、ラフミックス、未発表音源がたっぷり収められる。

    またDISC 3では、今回マスターテープが発見されたという、サンテレビのテレビ番組「ラウドネス熱狂ライブ」の貴重映像をDVD化。当時のできごとなどを語る二井原のインタビューも収録される。

    LOUDNESS「JEALOUSY 30th ANNIVERSARY Limited Edition」収録曲
    DISC 1(CD)
    01. JEALOUSY
    02. LONG DISTANCE LOVE
    03. GOOD THINGS GOING
    04. DIE OF HUNGER
    05. HEAVIER THAN HELL
    06. DREAMER AND SCREAMER

    DISC 2(CD)
    <リハスタDEMO>
    01. DREAMER AND SCREAMER-Demo-
    02. DIE OF HUNGER-Demo-
    03. DREAMER AND SCREAMER-Demo-
    04. GOOD THINGS GOING-Demo-
    05. HEAVIER THAN HELL-Demo-
    06. JEALOUSY-Demo-
    07. RUNNING FOR COVER-Demo-
    08. タイトル未定-DEMO-(未発表曲)
    <RECラフミックス>
    09. DIE OF HUNGER-Rhythm Rec-
    10. HEAVIER THAN HELL-Rhythm Rec-
    11. JEALOUSY-Rhythm Rec-
    12. LONG DISTANCE LOVE-Rhythm Rec-
    <プリプロDEMO>
    13. DANGER OF LOVE-Demo-
    14. タイトル未定-Demo-(未発表曲)
    15. YOU SHOOK ME-Demo-
    16. DEMON DISEASE-Demo-
    ※収録楽曲は変更になる場合あり。

    DISC 3(DVD)
    ・「ラウドネス熱狂ライブ」(サンテレビ)
    ・二井原実スペシャルインタビュー

    https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/1026/loudness_art201810forjealousy_fixw_640_hq.jpg 
    loudness_art201810forjealousy_fixw_640_hq

    https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/1026/loudness_jkt_jealousy_fixw_640_hq.jpg 
    loudness_jkt_jealousy_fixw_640_hq

    【二井原実がクビになった「JEALOUSY」から30年。『LOUDNESS』第1期ラスト盤が貴重音源と映像付きで蘇る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/09/06(木) 22:50:14.81 ID:CAP_USER9
    LOUDNESS高崎晃が語った「B’zの魅力」進化するギターに注目!
    2018.09.06 Smart FLASH

     B’zが30周年を迎えた! シングル49作連続1位、トータル8262万枚超……CDセールス日本一の男たちが結ぶ「絆」がいま明らかに!


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     B’zのMV『Dinosaur』のオープニング。松本孝弘が手にしているギターは、LOUDNESS・高崎晃(57)と交換して譲り受けた「ランダムスター」である。2人の関係性を象徴するシーンだ。
     高崎にB’zの魅力を聞いた。

    ーー『Dinosaur』では、LOUDNESSの1st『誕生前夜』の、恐竜の咆哮のような演出が入っていました。

    「もちろん、MVで観ました。彼からは何も聞いてなかったので、初めてMVを観たときは驚き、その後、ライブでも生で観ました。野太い恐竜の叫びが表現されていて、とてもカッコよかったです」

    ーー松本さんとギターをトレードされたきっかけは?

    「一緒に飲んでるときに、『Killerのギターもええで! 試しに使ってみない?』って、そんな感じで始まったような……。松ちゃんモデルのダブルカッタウェイも素晴らしいギターです。2本めの交換は黒のランダムスターとファイアーバードの松っちゃんモデル。LOUDNESSのライブでも使いましたが、音が太くて抜けもよかったです」

    ーー松本さんのギタープレイについて教えてください。

    「安定したギタープレイと彼ならではのギタートーン。そしてロックからブルース、さらにジャズまで、幅広いジャンルにわたって対応できるギターテクニックを持っています」

    ーーB’zの魅力については?

    「やっぱり、ライブパフォーマンスですね。ドームツアーも拝見させてもらいましたが、あれだけのファンを自由にコントロールする稲葉くんも凄いし、松ちゃんのオーラはどんどん大きくなっているように感じます。

     時代の変化に合わせた音作りの柔軟性を持ちつつ、近年は我が道を行く感じで清々しいです。ブルース感覚が濃くなってきて、どんどん大人のロックサウンドになっていると思います」


    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2018/09/06103921/takasaki_1.jpg
    takasaki_1

    https://smart-flash.jp/entame/49045





    【LOUDNESS・高崎晃が語った『B’z』の魅力。進化するギターに注目。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/06/14(木) 11:21:15.50 ID:CAP_USER9
    https://www.barks.jp/news/?id=1000156231
    2018.6.13 18:00

    LUNA SEA主宰による史上最狂のロックフェス第二回目<LUNATIC FEST. 2018>が6月23日および24日の2日間、幕張メッセにて開催される。このたび、出演アーティスト第六弾が発表となった。

    今回発表されたのは一組。2日目となる6月24日に、LOUDNESSが出演する。

    LOUDNESSの<ルナフェス>出演は今回が初。今から30年以上前にワールドワイドな契約を結び、日本人として初めてマディソン・スクエア・ガーデンに立つなど、数々の偉業を成し遂げてきたレジェンドの歴史の1ページに<ルナフェス>が刻まれることになる。この日も圧巻の演奏力と唯一無二の存在感で、ジャンルや世代を超越してオーディエンスを魅了してくれることだろう。

    開催まで残すところあとわずかとなった<LUNATIC FEST. 2018>。チケットは現在、各プレイガイドにて発売中となっている。

    2018年6月23日(土) 千葉・幕張メッセ
    2018年6月24日(日) 千葉・幕張メッセ
    OPEN 9:30 / START 11:00 / END 20:00 (予定) ※両日共通
    ▼23日(土)出演 ※LUNA SEAを除き50音順
    LUNA SEA、ACE OF SPADES、GLIM SPANKY、GLAY、coldrain、シド、女王蜂、DIR EN GREY、back number、The BONEZ、LUNACY(Opening Act)
    ▼24日(日)出演 ※LUNA SEAを除き50音順
    LUNA SEA 、AA=、大黒摩季、OLDCODEX、THE ORAL CIGARETTES、BRAHMAN、MUCC、lynch.、LUNACY(Opening Act) and more...
    ▼チケット
    一般チケット料金:1日券 ¥15,500 (入場チケット¥15,000+ドリンク代¥500/税込)
    各プレイガイド一般発売:6/2(土) AM10:00~

    ■『生中継!LUNATIC FEST. 2018』
    ▼6月23日(土) DAY-1  <WOWOWライブ>
    前編 午前11:00~/後編 午後3:00~
    出演/LUNA SEA、 ACE OF SPADES、 GLIM SPANKY、 GLAY、 coldrain、 SID、 The BONEZ、 LUNACY(OPENING ACT)※LUNA SEAを除くアーティスト表記は50音順にて掲載

    ■6月24日(日) DAY-2  <WOWOWライブ>
    前編 午前11:00~/後編 午後3:00~
    出演/LUNA SEA、 大黒摩季、 OLDCODEX、 THE ORAL CIGARETTES、 MUCC、 lynch.、 LUNACY(OPENING ACT)
    ※LUNA SEAを除くアーティスト表記は50音順にて掲載
    (続きはソースをご覧下さい)

    https://img.barks.jp/image/review/1000156231/002.jpg
    002

    https://img.barks.jp/image/review/1000151429/002.jpg 
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    【LUNA SEA主催『ルナフェス』にLOUDNESSの出演決定。】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2018/02/13(火) 20:03:32.72 0
    稲葉よりもギターのやつがプロになってたほうが後々凄かったんじゃね?w

    https://youtu.be/dc2XGGfPZRY


    【これB'zの稲葉が学生の頃ラウドネスのコピーした動画なんだけど・・・】の続きを読む

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    1: ストラト ★ 2018/02/28(水) 15:43:42.46 ID:CAP_USER9
    LOUDNESSの「あんぱん」こと鈴木政行(Dr)が、脳梗塞のため音楽活動を一時休止することがわかった。

    バンドのオフィシャルサイトでは、2月8日に鈴木が自らの体調の異変に気づき、病院に駆け込んだことで脳梗塞が発覚したという経緯が綴られている。
    適切な処置が行なわれたため命に別状なく、その後は大きな障がいもなく回復しているという。
    しかし検査やリハビリが必要なため現在も入院しており、ドラムを叩くような激しい運動は医師から止められている状態とのこと。

    LOUDNESSは3月から北海道、大阪、広島、愛知、東京を巡るライブツアーを予定。
    同公演はサポートドラマーとして西田竜一を迎えてライブを行なう。
    オフィシャルサイトでは「“あんぱん”の一日も早い回復を、メンバー&スタッフ一同心から望むと共に、再び彼を最高の状態で迎え入れられるよう、ここでバンドとしての活動は止めることなく、前を向いて進んで行きたいと思います」と綴られている。

    なお鈴木政行は1972年生まれで現在45歳。
    2008年にがんで死去した樋口宗孝の後任として、LOUDNESSに加入した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00011939-cinranet-musi

    LOUDNESS
    http://www.cinra.net/uploads/img/news/2018/20180228-loudness_full.jpg 
    20180228-loudness_full

    【LOUDNESSのドラマー「あんぱん」こと鈴木政行氏が脳梗塞で入院。治療に専念するため活動を一時休止。バンドはサポートドラマーに西田竜一氏を迎えツアー決行。】の続きを読む

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    1: muffin ★ 2018/01/29(月) 21:13:10.48 ID:CAP_USER9
    https://www.m-on-music.jp/0000251173/
    2018.01.29

    シンガーの二井原実が自らのすべてを語りつくす『二井原実 自伝 真我Singer』(リットーミュージック)が3月12日に発売される。

    ヘヴィメタル/ハードロックシーンを支え続け、今なおトップに君臨するLOUDNESSのボーカリストとして知られる二井原実が、自身の音楽遍歴とともに、プライベートも交えながら、これまでの歩みのすべてを紐解いていく待望の書籍『二井原実 自伝 真我Singer』。

    本書では、これまであまり詳細に語られなかった、LOUDNESSとの別離にまつわる衝撃の真実を始め、ソロボーカリスト、DED CHAPLIN、SLYといった華々しいバンド活動の裏でつねに抱え続けた“喉のトラブル”という苦しみ、“音楽活動からの引退”を考え転職活動をした日々、結婚生活と離婚、そして家族との絆など、あらゆる視点からの“知られざる二井原実の姿”が克明に記された、まさに注目の一冊となっている。

    さらには幼少期の初公開写真や、シンガーとしての喉のケア、ボイストレーニングに対する考えなども公開。また、愛用している機材(イヤーモニター、ギター、サングラス、ほか)の解説なども収録されるなど、ここでしか読めない二井原実の世界が収録されている。

    本書の発売を記念して、オンデマンドTシャツサイトのTODでは、本日1月29日より『真我 記念Tシャツ』と同書の先行予約がスタート。こちらも要チェックだ。
    (続きはソースをご覧下さい)

    https://www.m-on-music.jp/admin/wp-content/uploads/2018/01/20180129-TR-160009.jpg 
    20180129-TR-160009

    【二井原実、自叙伝でLOUDNESS脱退の真相を衝撃告白。「LOUDNESSの解雇をメンバーから通告されたんだ。」】の続きを読む

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