1位: “Fade to Black” -『ライド・ザ・ライトニング』(1984) 2位:“Master of Puppets”-『メタル・マスター』(1986) 3位: “One” -『メタル・ジャスティス 』(1988) 4位: “Orion”-『メタル・マスター』(1986) 5位:“For Whom the Bell Tolls” -『ライド・ザ・ライトニング 』(1984) 6位:“Creeping Death” -『ライド・ザ・ライトニング』(1984) 7位:“Seek & Destroy”-『キル・エム・オール』(1983) 8位: “…And Justice for All” -『メタル・ジャスティス 』(1988) 9位:“To Live Is to Die” -『メタル・ジャスティス 』(1988) 10位:“Battery”-『メタル・マスター』(1986)
ワースト5は以下。
36位:“Disposable Heroes”-『メタル・マスター』(1986) 37位:“Escape” -『ライド・ザ・ライトニング』(1984) 38位:“Leper Messiah”-『メタル・マスター』(1986) 39位:“The Small Hours”-『The $5.98 E.P. - Garage Days Re-Revisited』(1987) 40位:“Jump In the Fire”-『キル・エム・オール』(1983)
「50 Most Important Metal Bands in the 21st Century」と題したこの企画は、2000年代以降に結成されたバンドに限らず、伝統的なメタルを引き継ぎ、 メタルというジャンルを進化させてきたバンドも含まれており、メタリカ、KOЯN、スリップノットなどに加え、日本からは唯一BABYMETALが選ばれている。
その他のバンドについては「Loudwire」の「50 Most Important Metal Bands in the 21st Century」のページで見ることができる。
ベージュの愛車で、メタリカのセカンド・アルバム『 Ride the Lightning』に収録されている" For Whom the Bell Tolls"を流し、無心にヘッドバンギングをするお爺ちゃん。途中からさらにノリだして、こぶしでステアリング・ホイールを叩き始める。だが残念なことに、ちょうど盛り上がってきたところで動画は終わってしまう。
これがどこで撮影された動画なのかということは分かっていない。個人的には、"For Whom the Bell Tolls"という懐かしい曲がラジオで流れていたとしたらそれに驚くが、シリウスXMラジオの『 Ozzy's Boneyard』では、ヘビー・ローテーションとなっているとの情報が届いている。あるいはこのお爺ちゃんはCDで聴いているのかもしれない。メタリカのCDをお持ちなのだろうか?