メタルは負けず嫌い

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    LED ZEPPELIN

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    1: 湛然 ★ 2023/02/15(水) 05:59:30.71 ID:5BBFpE449
    ジミー・ペイジ、今の時代だったらレッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうと語る
    2023.2.13 月曜日 NME Japan
    https://nme-jp.com/news/125890/


    レッド・ツェッペリンのギタリストであるジミー・ペイジは今の時代だったらレッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうと新たなインタヴューで語っている。

    ジミー・ペイジは『ギター・プレイヤー』誌のインタヴューでその音楽と同じくらいビジネスについても完璧主義なのかと訊かれて、次のように答えている。「いいや、そんなことはないよ。でも、そうした完璧主義は正直言うと、すべてのことに適用されている」

    一緒に仕事をするのが難しい人間かと訊かれると、ジミー・ペイジは次のように語っている。「いや。全然そんなことはないと思う」

    ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムといったバンドメンバーから、そうした印象を受けたことはあるかと訊かれると、ジミー・ペイジは次のように答えている。「そんなことを思っている印象はなかったね」

    「常によりよくなるように、よりよくなるように努力してきた。そういうことなんだよ。時に自分のやったことが足りなかったこともある。だから、よりよくなるようにと思ってきた。でも、それは自分なりのことだからね。それはずっと変わらなかった。それが僕という人間なんだ」

    ジミー・ペイジは今だったらオンラインにすぐ上げられてしまうので、レッド・ツェッペリンは存在していなかっただろうとも語っている。「まだレコーディングしていない曲をライヴで楽しむだけにやることをよくやっていたんだ」

    「1970年のバス・フェスティバルでは“Immigrant Song”をやったんだけど、誰もまだ聴いたことがなかった。今じゃそんな自由さはないよね。オンラインに即座に上げられてしまうから。クリエイティヴなミュージシャンとしてバンドにいるのが楽しかった時代だよね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【ジミー・ペイジ「今の時代だったら『レッド・ツェッペリン』は存在していなかっただろう。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2022/02/26(土) 06:29:38.35 ID:CAP_USER9
    ロバート・プラントはジョン・ボーナムとバンドをやるためにガソリンを盗んで警察に捕まったことがある
    2022/02/25 17:19掲載 amass
    https://amass.jp/155542/


    ロバート・プラント(Robert Plant)はジョン・ボーナム(John Bonham)とバンドをやるためにガソリンを盗んで警察に捕まったことがあるという。ポッドキャスト「Broken Record Podcast」でリック・ルービンのインタビューに応じたプラントが語っています。

    後にレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のバンドメンバーとなる二人は、60年代前半に英ブラック・カントリー地方でライヴ活動をしていました。プラントは、地元のバンドであるクローリング・キング・スネークスでフロントマンを務めていた際、ボーナムが自己紹介をしたと語っています。

    「彼は“君はいい......だが、世界最高のドラマーが後ろにいれば、もっと良くなるだろうね”と言った。それで俺は“そうか、お前が優秀なのはわかった、でもどこに住んでるんだ?”と言って、彼が答えたあと、俺は“お前は俺たちのグループには入れない。送り迎えをするガソリン代がないんだよ!”と言ったんだ」

    プラントによると、その解決策は「ちょっとした泥棒」だったという。「俺は(新しいラインナップを)維持するためだけにガソリン・タンクからガソリンを盗んで警察に捕まったんだよ」

    プラントは同じインタビューの中で、1980年にボーナムが亡くなった後、レッド・ツェッペリンを続けるという考えはなかったのかとルービンに聞かれて、こう話しています。

    「4人組のバンドなんだから、どうしろと言うんだ?どんなバンドも、どんなグループも、25パーセントの動輪なしでどうやって(継続)できるのかわからないよ」

    彼はまた、ボーナムがステージで退屈すると問題を引き起こす可能性があったとも話しています。

    「彼は曲に飽きると、ワルツ・タイム(4分の3拍子)にちょっと入り、俺を見て笑うんだよ! ニューヨークのどこかで彼がうんざりしたのを覚えている。彼は立ち上がって、ドラムセットの中を歩いた。“もういいや?、やりたくない!”ってね。それから、誰かが彼を誘い戻す間、俺たちはすぐに“Going to California”かアコースティックな曲に切り替えたんだ」


    ●Robert Plant | Broken Record (Hosted by Rick Rubin)
    https://www.youtube.com/watch?v=yxVGIaDJSgo

    【【トリビア】ロバート・プラントはジョン・ボーナムとバンドをやるためにガソリンを盗んで警察に捕まったことがある。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/12/17(金) 05:55:48.39 ID:CAP_USER9
    トニー・アイオミ「ジョン・ボーナムは、うるさすぎて1週間でバンドをクビにされることがよくあって、次に会った時には別のバンドに入っていた」
    2021/12/15 15:39掲載 amass
    https://amass.jp/153705/


    ブラック・サバス(Black Sabbath)のトニー・アイオミ(Tony Iommi)は、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)以前のジョン・ボーナム(John Bonham)について「ジョンは、うるさすぎて1週間でバンドをクビにされることがよくあって、次に会った時には彼は別のバンドに入っていた」と英BBC Radioで振り返っています。また、サバス誕生の話の中で、オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)から俺は歌えると聞いた時は「冗談だと思った」と語っています。

    アイオミは、60年代半ばのエキサイティングな時代について聞かれて、こう答えています。

    「当時のバーミンガムは、それなりに良いシーンだったよ。君が言うように活発だった。ロバート・プラントのバンドであるバンド・オブ・ジョイや、ジョン・ボーナムのバンドも演奏していた。

    同じ会場で交互に演奏していたので、ジョンとは数週間に一度、定期的に会っていたんだ。隔週で別のバンドが出演していたんだよ。

    ジョン・ボーナムは、うるさすぎるという理由でバンドからクビになったので1週間だけ(古いバンドに)在籍しただけで、新しいバンドに参加していることが、よくあったんだ。

    俺たちが再び戻ってくると、彼は別のバンドに入っていたよ」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【トニー・アイオミ「ジョン・ボーナムは、うるさすぎて1週間でバンドをクビにされることがよくあった。」】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2021/10/15(金) 21:30:16.67 ID:CAP_USER9
    ジミー・ペイジ、ライヴ・エイドでのライヴでフィル・コリンズを起用したのは失敗だったと語る | NME Japan:
    https://nme-jp.com/news/108236/

    2021.10.15 金曜日

    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2021/10/LedZep-LiveAid-news-720x457.jpg
    LedZep-LiveAid-news-720x457

    Photo: GETTY


    ジミー・ペイジがライヴ・エイドでのレッド・ツェッペリンのライヴでドラマーとしてフィル・コリンズに協力してもらったのは失敗だったと語っている。

    フィル・コリンズとドラマーのトニー・トンプソンは1985年のライヴ・エイドで再結成したレッド・ツェッペリンと共演している。ライヴにはジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズのほか、セッション・ミュージシャンのポール・マルチネスが参加していた。

    『ザ・タイムズ』紙の新たなインタヴューでジミー・ペイジはドラマーのジョン・ボーナムの死で解散したバンドを再結成させたことは「決してクレヴァーではなかった」と語っている。

    「あの時のドラマーは“Rock And Roll”の出だしができなかったんだ」とジミー・ペイジはライヴ・エイドについて説明している。「それで実に困ったことになってしまったんだよね」

    ジミー・ペイジは“Whole Lotta Love”と“Stairway To Heaven”も演奏された3曲のライヴでリハーサルをやる時間は2時間もなかったと語っている。

    レッド・ツェッペリンは2007年にロンドンの02アリーナでも再結成を果たしている。コンサート前の緊張についてジミー・ペイジは次のように振り返っている。「多くのことを間違えてしまうんじゃないかと思っていたんだ。過ちを犯すような人間にはなりたくなかったんだよ」

    昨年のインタヴューでフィル・コリンズは悲惨だったライヴ・エイドのステージについて次のように語っている。「立ち去ることができたなら、僕はそうしていたよ。僕は必要とされていなかったし、自分が余分なパートのように感じていたんだ」

    フィル・コリンズは当時、リハーサルとして行ったのは飛行機の中でレッド・ツェッペリンの楽曲を聴くという作業がほとんどすべてだったとして次のように語っている。「現地ではリハーサルをせずに、(移動中の)コンコルドの中で“Stairway to Heaven”を聴いていたんだ。到着して(出演者が待機していた)トレーラーに向かうと、ロバートから『ジミー・ペイジがお怒りだぞ』っていうことを言われたんだ」

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【ジミー・ペイジ「フィル・コリンズを起用したのは失敗だった。」 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/08/23(月) 23:23:12.93 ID:CAP_USER9
    ロバート・プラント「レッド・ツェッペリンの再結成はないが、人々が未だに質問するほど気にかけているのは魅力的だ」と語る
    2021/08/23 16:10掲載 amass
    https://amass.jp/150165/


    ロバート・プラント(Robert Plant)は、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の再結成に関する質問が終わることはないだろうと言い、またバンドが再結成することはないだろうと考えているが、人々が未だに質問するほど気にかけているのは「魅力的」だと話しています。

    プラントは英MOJO誌のインタビューの中でこう語っています。

    「どこかで話していると、すべては俺に起こった最大の出来事(レッド・ツェッペリン)に戻るんだ。

    君の方から見れば、そういう風に見なければならないだろうが、憶測からは何も見えてこない。

    我々は今、(バンドが解散してから)41年目を迎えた。これはとても魅力的な質問で、あらゆる言語で出てくる。でも、その宇宙船は(出発してしまったので)今は話が進まないんだ」

    (おわり)

    【ロバート・プラント「レッド・ツェッペリンの再結成はないが、人々が未だに質問するほど気にかけているのは魅力的だ。」】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2021/06/13(日) 06:20:38.14 ID:CAP_USER9
    ジミー・ペイジ 「Stairway To Heaven」のソロをどのようにして「魔法のギター」から生み出したのか語る
    2021/06/13 00:41掲載amass
    https://amass.jp/148004/


    ジミー・ペイジ(Jimmy Page)は英Classic Rock誌の最新号でレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の「Stairway To Heaven」をレコーディングしたときのことを振り返り、この曲の象徴的なソロをどのようにして「魔法のギター」から生み出したかを語っています。

    「ヴォーカルとオーバーダブが終わってから、最後に必ずギターソロを弾くんだ。この状況では、ベース、エレクトリック、12弦、リコーダーなど、さまざまなものがある。僕がいつも最後にソロを入れるのは、その頃にはトラックは本当に生きていて、プロデューサーである自分がすでに行われたすべてのオーバーダブを監督しているから。

    僕は、あのソロのためにテレキャスターを用意した。それまでレスポールを弾いていたけれど、テレキャスターの音を出してみたかったんだ。1stアルバムで弾いたのと同じテレキャスターで、ヤードバーズでも使っていた。ジェフ・ベックからもらったものだよ。ちょっとした魔法のようなギターなんだ」

    ペイジの記憶によると、彼のソロは「とても早く」録音されたという。

    「僕はただ“ロール・イット”と言って、いつものように深呼吸をして、それから始めた。今のように選択肢が多いわけではないので、何度か挑戦してみた。最初の2、3音はどうやって入るかを考えたけど、それ以降は何も考えずに弾いていた」

    エンジニアのアンディ・ジョンズは、ペイジがソロを録音したときにコントロールルームにいました。彼の記憶では、ペイジは最初、「ソロに少し問題があった」という。

    ジョンズは「彼はまだ完全には理解していなかった。コントロールルームでジミーと一緒に座っていて、彼は僕の隣に立っていた。彼は何度かパスを出していたが、一向に進まない。彼が少し偏執的になっているのがわかり、僕も偏執的になった。僕は振り向いて“君のせいで偏執的になっているよ”と言った。すると彼は“いや、君が僕を偏執的させているんだ!”と言った。それから、次のテイクで彼はそれを引き裂いた。本当に素晴らしいソロだった。ペイジは信じられないくらいだった」と振り返っています。

    ペイジは振り返って、ソロ演奏を「意識の流れ」と表現しています。

    「ライヴと同じようにアドリブだ。レコーディングされたヴァージョンがレコードに収録された後、ソロはライヴでも同じような傾向を保つけど、完全に同じというわけではない。すべての曲でやったように、常に変化させ、変異させた。

    だからといって、レコードに残っているものを超えたことがあるという意味ではない。それはあるがままの姿であり、ただ飛んでいるだけであることがわかる。苦労して作ったソロではなく、計算して書きとめて演奏したものでもない、意識の流れのようなものなんだ」

    2016年、英Classic Rockの読者は「Stairway To Heaven」を史上最高のギターソロに選出しました。ペイジは、この称賛を受け入れることにやや慎重でした。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    https://www.loudersound.com/news/jimmy-page-reveals-how-he-conjured-his-solo-to-stairway-to-heaven-from-a-magical-guitar

    ●Led Zeppelin - Stairway To Heaven (Official Audio)
    https://www.youtube.com/watch?v=QkF3oxziUI4

    【ジミー・ペイジ、「Stairway To Heaven」のソロをどのようにして”魔法のギター”から生み出したのか語る。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/11/02(月) 05:57:00.03 ID:CAP_USER9
    カヴァデール・ペイジ 2023年にアニヴァーサリーエディション発売予定 デイヴィッド・カヴァデール語る
    2020/11/02 01:20掲載amass
    http://amass.jp/140923/
    Coverdale/Page
    https://pbs.twimg.com/media/Bn5-UWPCQAA6tCV.jpg
    Bn5-UWPCQAA6tCV


    デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)は、ジミー・ペイジ(Jimmy Page)とのプロジェクト、カヴァデール・ペイジ(Coverdale/Page)のアニヴァーサリー・エディションについてeonmusicのインタビューで話しています。

    カヴァデール・ペイジのプロジェクトは、ゲフィン・レコードのA&Rマン、ジョン・カロドナーの提案によって1991年にスタート。1993年に唯一のスタジオ・アルバム『Coverdale-Page』がリリースされています。

    カヴァデールは2018年に「将来的にカヴァデール・ペイジのボックスセットがリリースされる可能性がある」とラジオ局SiriusXMの番組の中で明らかにしていました。

    今回、カヴァデール・ペイジのリイシューについて尋ねられたカヴァデールは

    「ジミーとの時間は素晴らしかった。数週間前に話をしたよ。今週末にも、おそらく彼と話をすることになるだろう。2023年にはアニヴァーサリー盤が出ると思うよ。20周年?30周年?何てこった!妻が言うように“何歳だ?”(笑)」

    と答え、またアニヴァーサリー・エディションに何が含まれるか?と尋ねられたカヴァデールは

    「いいサプライズがあると思うよ。ジミーと話し合ってたんだけど、彼は国外で隔離してるから、確認しないといけないんだけど、俺は飛行機に乗らないし、彼にもそれを期待してないよ。
    オリジナル・アルバムはリマスターされるし、まだリリースしていない曲も山ほどあるし、ソングライティングとレコーディングの過程のほとんどをビデオで撮ったし、大阪でのライヴまでずっと撮ったよ。
    だから、コンテンツは山ほどあるけど、僕が彼に提案したことの一つは“アルバムのジミー・ペイジ・ミックスをやったらどうかな、僕もデイヴィッド・カヴァデール・ミックスをやるので、ファンにジミーの視点と僕の視点が楽しめるものになったらいい”」

    と話しています。

    インタビュアーから「あなたはその時代をとても懐かしく振り返っているようですね」と言われるとカヴァデールは

    「ジミーとは素晴らしい関係だった。弁護士は激怒していたけど。彼らは、あちらこちらと交渉して大金を稼ぐことになるだろうと思っていたけど、ジミーと僕はニューヨークで会って握手をして、すべてが50/50だと言った。
    僕らはレノン/マッカートニーのように、苦い思いをせずにやったんだ(笑)」

    と話しています

    David Coverdale Whitesnake eonmusic Interview October 2020 Part 1
    https://www.eonmusic.co.uk/david-coverdale-whitesnake-eonmusic-interview-october-2020-part-1.html#

    (おわり)

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    1: 少考さん ★ 2020/07/27(月) 10:10:23.23 ID:CAP_USER9
    U2のボノとジ・エッジ、レッド・ツェッペリン「Stairway to Heaven」をカヴァー - amass
    http://amass.jp/137243/

    2020/07/26 23:03掲載(Last Update:2020/07/26 23:09)

    https://scontent.fkix2-2.fna.fbcdn.net/v/t15.13418-10/110176064_213870896602707_8967704622774186079_n.jpg?_nc_cat=1&_nc_sid=f2c4d5&_nc_ohc=qmTvH2Bay8wAX_SpW2a&_nc_ht=scontent.fkix2-2.fna&oh=60b11a51d6a2438703aa3982026cda1f&oe=5F44E2D2&.jpg
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    U2のボノ(Bono)とジ・エッジ(The Edge)がレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の「Stairway to Heaven」をカヴァー。2人はアイルランド放送協会(RTE)で放送された音楽イベント『Songs From An Empty Room』にリモート参加しパフォーマンスを行っています。映像あり

    画像引用元・動画
    https://www.facebook.com/watch/?v=959408654509157


    https://twitter.com/WATSAire/status/1287139145370996742
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【『U2』のボノとジ・エッジ、『レッド・ツェッペリン』の「Stairway to Heaven」をカヴァー。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2020/03/09(月) 22:58:37.96 ID:JUdodSWk9
    レッド・ツェッペリン 71年9月23日・日本武道館公演の未公開ライヴ映像21分がネットに
    2020/03/09 10:28
    http://amass.jp/132124/

    ロックカーニバル#7  Led Zeppelin 1971.9.23 TOKYO
    https://www.youtube.com/watch?v=NSUvCr0U7eY




    レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)が1971年9月23日に東京・日本武道館で行ったコンサートの未公開ライヴ映像約21分がネットに。当日、南2階から撮影。投稿したYouTubeアカウントedihide46は、今年2月にこの公演の映像約4分を投稿して話題に。

    レッド・ツェッペリンの公式サイトも今回投稿されたライヴ映像約21分を紹介しています。

    ■キョードー東京 ロックカーニバル#7 レッド・ツェッペリン特別公演 1971.9.23
    武道館 Budokan 南2階

    0:05 MC 糸居五郎
    9:08~ my音源(my recording sound source)
    9:21 acoustic
    13:35 みんなで手拍子を Everyone clapping ...
    17:47 sorry 静止画(still image)
    19:22 ロバート裏席乱入客制止
    21:13 トイレットペーパー Toilet Paper

    (おわり)

    【『レッド・ツェッペリン』71年9月23日・日本武道館公演の未公開ライヴ映像21分がネットに。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/09/27(金) 23:02:48.60 ID:svNQdkLc9
    2019.9.27 金曜日
    レッド・ツェッペリン、ザ・イエロー・モンキー選曲によるプレイリストが公開
    https://nme-jp.com/news/79236/


    レッド・ツェッペリンは50周年記念の一環で日本人アーティストとしては初となるザ・イエロー・モンキー選曲によるプレイリストが公開されている。

    これまでジャック・ホワイトやロイヤル・ブラッド、ザ・ブラック・キーズ、トム・モレロなどによるプレイリストが公開されてきたが今後も随時新たなプレイリストが公開されていく予定だという。

    ザ・イエロー・モンキーによるプレイリストはこちらから。

    https://warnermusicjapan.lnk.to/LZxTheYellowMonkeyPu

    プレイリストについてザ・イエロー・モンキーのメンバーは以下のコメントを寄せている。

    「一生聴いても聴き終わらない」吉井和哉

    「いろんなマスターピースをこの世の中に残してくれた芸術的で開拓者的な美しいバンドですね。彼等がいなかったら今ある素晴らしい音楽たちの多くが存在しなかったでしょうね」菊地英昭

    「Zeppelinを聴きたくなる周期が必ずある。今日の思いつくがままのセレクト」廣瀬洋一

    「Led Zeppelinのグルーヴの中核をなすボンゾのドラミングはもはや世界遺産です」菊地英二

    ザ・イエロー・モンキーによるプレイリストは以下の通り。

    <吉井和哉セレクト>
    01. The Battle of Evermore / 限りなき戦い (from “Led Zeppelin IV”)
    02. Over the Hills and Far Away / 丘のむこうに (from “Houses of the Holy”)
    03. Whole Lotta Love / 胸いっぱいの愛を (from “Led Zeppelin II”)
    <菊地英昭セレクト>
    04. Thank you / サンキュー (from “Led Zeppelin II”)
    05. The Rain Song / レイン・ソング (from “Houses of the Holy”)
    06. All My Love / オール・マイ・ラヴ (from “In Through The Out Door”)
    <廣瀬洋一セレクト>
    07. The Lemon Song / レモン・ソング (from “Led Zeppelin II”)
    08. Tangerine / タンジェリン (from “Led Zeppelin III”)
    09. Rock and Roll / ロックン・ロール (from “Led Zeppelin IV”)
    <菊地英二セレクト>
    10: Immigrant Song / 移民の歌 (from “Led Zeppelin III”)
    11: The Song Remains the Same / 永遠の詩 (from “Houses of the Holy”)
    12: Bonzo’s Montreux / モントルーのボンゾ (from “Coda”)

    (おわり)

    【『ザ・イエロー・モンキー』選曲による『レッド・ツェッペリン』プレイリストが公開。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/09/20(金) 23:15:23.61 ID:ZUEgsfcE9
    2019.9.20 12:35 BARKS
    ジミー・ペイジ、ロバート・プラントの「レッド・ツェッペリンのキャバレー化」発言に反論
    https://www.barks.jp/news/?id=1000172018


    ロバート・プラントが2011年、レッド・ツェッペリンの再結成に対し発した言葉に、ジミー・ペイジが反論した。

    2007年に一回限りの再結成パフォーマンスを行なって以来、一貫して更なるリユニオンを拒み続けているプラントは8年前、「大半の人が、僕のキャリアにおいてある特定のことをやるよう言うが、それは僕を奈落の底に落としかねない。決まりきったことしかせず、それに固執する人たちがいる。激しい情熱を持って始めたことが、25、30年後にはキャバレーのようになってしまうのが落ちだ」と話していた。

    英国の音楽誌『Uncut』のインタビューでこれを知らされたペイジは、最初は信じなかったというが、事実であるとわかると、こう返したそうだ。「キャバレー! 25から30年後にはって? 1968~1980年、間違いなくそんなものではなかった。キャバレーではなかった。本当に、本当にハードコアの音楽だった。彼はそこで主要な役割……、クリエイティブな力であり優れたミュージシャンだった。それを振り返り、どうしたらそんなことが言えるんだ。レガシーは音楽が全てだ。彼が考えることではない。僕が考えることでさえない。ロバートにとってキャバレーなのかどうか知らないが、僕にとっては間違いなく違う」

    そして、自分は過去を振り返ってばかりいるわけではないと言い、「新しいアイディアに取り組んでる。来年、発表できればいいと思ってる」と明かした。

    Ako Suzuki

    (おわり)


    関連
    レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、自分たちが世界最高のバンドだと考えていた理由を明かす
    https://nme-jp.com/news/79026/

    【ジミー・ペイジ、ロバート・プラントの「レッド・ツェッペリンのキャバレー化」発言に反論。】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2019/07/25(木) 23:08:15.37 ID:Kq8YsJxc9
    2019.7.24 水曜日
    レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ、9月に来日公演が決定
    https://nme-jp.com/news/76372/

    Photo: PRESS
    https://nme-jp.com/nmesite/wp-content/uploads/2019/07/content_SonsOfChipotle_LR-720x462.jpg
    content_SonsOfChipotle_LR-720x462


    レッド・ツェッペリンのベーシストであるジョン・ポール・ジョーンズは9月に来日公演を行うことが決定している。

    この公演はジョン・ポール・ジョーンズとチェロ奏者のアンシ・カルトゥネンのデュオ、サンズ・オブ・チポトレによるもので、全編即興演奏のなか、ジョン・ポール・ジョーンズはピアノとエレクトロニクスを、そしてアンシ・カルトゥネンはチェロとエレクトロニクスを担当し、ゲストとしてジム・オルークと大友良英も参加する。

    来日公演の詳細は以下の通り。

    2019年9月3日(火)、5日(木) @ 新宿PIT INN
    1st 開場19:30 開演20:00 / 2nd 開場21:30 開演22:00(入れ替え制)
    チケット:¥6,000+税

    <9月3日>
    1st set:
    ジョン・ポール・ジョーンズ(P, Electronics)、アンシ・カルトゥネン(Cello, Electronics)
    ゲスト:大友良英(G)、ジム・オルーク(Electronics)

    2nd set:
    ジョン・ポール・ジョーンズ(P, Electronics)、アンシ・カルトゥネン(Cello, Electronics)
    ゲスト:大友良英(G)、ジム・オルーク(Electronics)

    <9月5日>
    1st set:
    ジョン・ポール・ジョーンズ(P, Electronics)、アンシ・カルトゥネン(Cello, Electronics)
    ゲスト:大友良英(G)、ジム・オルーク(Electronics)、芳垣安洋(Per)

    2nd set:
    ジョン・ポール・ジョーンズ(P, Electronics)、アンシ・カルトゥネン(Cello, Electronics)
    ゲスト:大友良英(G)、ジム・オルーク(Electronics)、芳垣安洋(Per)

    更なる公演の詳細は以下のサイトでご確認ください。

    http://www.pit-inn.com/index_j.php

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【『レッド・ツェッペリン』のジョン・ポール・ジョーンズ、9月に来日公演が決定。「内容がイマイチ分からない。」と話題。】の続きを読む

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