メタルは負けず嫌い

音楽関係を中心とした、エンタメ関連まとめブログ。

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    その他楽器・機材類

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    1: 1級神2種非限定φ ★ 投稿日:2016/03/02(水) 14:35:08.34 ID:CAP
    ニューヨーク(CNNMoney) 米アップルが1日、新型イヤホン「EarPod」の特許を取得した。
    スマートフォン「iPhone」の次期モデルには、このイヤホンが付属する可能性もある。

    特許が認められたEarPodは無線でも有線でもiPhoneに接続できる。
    有線の場合はコードの一端を磁石でイヤホンに接続し、もう一端を端子に差し込む。

    次期iPhoneを巡っては、ヘッドホン端子がなくなるといううわさも出回っていた。
    EarPodは無線技術のブルートゥースを使ってiPhoneに接続する仕組みになると多くは予想。
    一部では、iPhoneの充電に使われる「ライトニング」という端子に接続させるのではないかとも見られている。

    しかし音楽再生機器がすべてブルートゥースに対応しているとは限らない。
    そこでアップルの特許ではハイブリッド方式の着脱式イヤホンを設計。無線で使う場合はコードを取り外し、
    必要な場合はコードを接続できるようにした。

    ただ、EarPodがそのままの姿で次のiPhoneに付属するとは限らない。
    特許が出願されたのは2011年3月。技術はその後も大きく進歩している。

    次期iPhoneからヘッドホン端子がなくなるといううわさは昨年11月ごろに浮上し、
    アップルに部品を供給しているサプライヤー数社もそのうわさを確認したと伝えられていた。

    現在の「iPhone 6s」は厚さ7.1ミリ。これ以上薄くしたいと思えば、
    3.5ミリのイヤホン用ジャックには対応できなくなる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160302-35078799-cnn-int

    【アップル、新型無線イヤホン「EarPod」の特許を取得。次期iPhoneに付属か。】の続きを読む

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    1: ときめきメモリアル(catv?)@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/03(木) 19:55:08.72 ID:B/SWGe9r0.n
     札幌コンサートホール・キタラは、小ホールでピアニストやピアノ講師を対象に年2回、コンサート用ピアノの試弾会を開いている。
    ホール所有のヤマハ、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、カワイの4社のピアノを舞台に並べ「楽器の個性やホールの音響を体感してもらう」狙いだ。

     9日は、札幌市在住のピアニスト・平野雅子さんが訪れ、多彩なレパートリー曲で音色や鍵盤のタッチの違いを確かめた。
    平野さんは「同じメーカーでも楽器ごとに性格は異なります」と前置きしつつも「Aは重厚で力強い音。タッチも重めでラフマニノフなどロシア作品を
    ▽Bはバランスよくどの作品も▽Cは伸びのある素直で艶やかな音。タッチは軽めでフランス作品など多彩な音を出したいときに
    ▽Dは低音が温かく響く。ベートーベンなどが合いそう」と感想を語った。演奏会ではプログラムと相性の良いピアノを選びたいそうだ。
    同ホール事業部の川島花海さんは「キタラのホールで演奏したことがない方も試弾会に参加して、それぞれの楽器の持ち味を知ってほしい」と呼びかけている。
    http://mainichi.jp/classic/articles/20160229/ddl/k01/070/206000c

    【やっぱピアノは「スタインウェイ」に限るよな。高音の響き、低音の力強さ、どんな音もハッキリと出る。】の続きを読む

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    1: リバースパワースラム(catv?)@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/26(金) 18:01:57.70 ID:6drGv4T+0.n
    ケーブルが一切ない左右分離型のワイヤレスイヤホン「EARIN」をチェック!
    BA型ドライバーを搭載した超小型モデル

    これまでのワイヤレスイヤホンは、“ワイヤレス”といえどもケーブルが完全にないというわけではなかった。
    プレーヤーからイヤホン本体は無線になるが、左右のユニット間は有線になるのが一般的であった。
    今回、紹介するワイヤレスイヤホンは、そのケーブルを完全にカットし左右独立したモデル。北欧スウェーデンのEARIN社が手がけるカナル型イヤホン「EARIN」だ。
    非常に小さなサイズを実現しているうえ、バランスドアーマチュア型(BA型)ドライバーを搭載するなど音質も抜かりがない。

    EARINは、もともと、クラウドファンディングサイトのKickstarterで世界40カ国から約150万ドルの資金調達に成功したプロジェクトだ。
    目標金額を大幅に上回るその金額は、当時、同サイトでもっとも資金を集めたことでも話題になった。

    最近では、国内の大手家電量販店や通販サイトでも販売が開始され、初回出荷分は即完売というほどの人気ぶり。
    事実、価格.comの「ヘッドホン・イヤホン」カテゴリーでも、売れ筋ランキングは4位、注目ランキングは2位(いずれも2016年2月23日時点)にランクインするほど、注目度の高い製品となっている。

    重量3.5gのボディにドライバー・無線チップ・アンテナ・バッテリーすべてを内蔵

    EARINの最大の特徴は、超軽量・超小型で、世界最小クラスのBluetooth接続のワイヤレスイヤホンであること。
    本体サイズは20×14.5mmで、重量はなんと約3.5g。というと1円玉4枚に満たない重さだ。耳に装着している様子はまるで、大きめの耳栓と見間違えるような形となっている。
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    価格は32,000円くらい
    つづきはそーす 
    https://mag.kakaku.com/av-kaden/?id=3836

    【いまだにコード付きイヤホン使ってるエテ公がいてワロタ。Bluetoothイヤホン使えよ。人間になれるぞ。】の続きを読む

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    1: いちごパンツちゃん ★ 投稿日:2016/01/17(日) 22:54:21.90 ID:CAP
    1月12日放送、「NHKニュースおはよう日本」(NHK)では、今再び人気のカセットテープについて。

    カセットテープの人気が再燃している。
    渋谷にあるレコード店ではカセットテープの専用コーナーもできている。

    中古のラジカセを販売する店も増えているが、背景にはアメリカでの動きがあったという。
    ミズーリ州にあるカセットテープメーカーでは、今では唯一生産している場所だという。
    だが過去最高のペースで生産していた。
    販売本数は80年代が500万本もなく97年で1,000万、09年で1,500万本だったが、
    去年は2,400万本の生産をしたという。

    ナショナル・オーディオ・カンパニーのスティーブ・ステップ社長も、
    若者を中心に売上が伸びており、将来は明るいなどと話した。

    カリフォルニアでもカセットテープの人気が高まっていた。
    去年オープンした店ではカセットテープの売上が好調だといい、来ていた若者は、
    生まれる前に流行していたことを友達から聞いて興味を持ったなどと話した。
    人気を支えているのがデジタル世代の若者だといい、
    ニューヨーク州でバンド活動をしている若者たちは、
    コンピュータのデジタル録音よりもカセットテープは温かい音などと話していた。

    日本でもカセットテープが注目を集めている。
    渋谷の大手レコード店では特設コーナーが組まれているといい、若い世代を中心に人気を集めている。
    店に来ていた若者はCDの音よりも温かい感じがするのでいいなどと語った。

    カセットテープは質感や重さが素晴らしく、デジタルに対する反動から人気があるようだ。
    カセットテープの場合、CDと違って曲を簡単にスキップさせることができないため、
    曲順に聞くことから、かえってアーティストの作品を深く理解できる。

    また「モノ」として持てることも愛着を生む要因になる。
    中古ラジカセの展示会などもあり、USB端子がついた新しいラジカセの開発と販売も予定されている。
    今年はカセットテープ元年であり、カセットテープが世の中に再び広く普及する年になるかもしれない。

    CDの売上が落ちてデジタルコンテンツに移行している中、あたたかみのあるカセットテープが今、新しい。
    若者に支えられて再びカセットテープブームが来ているのはアメリカでも日本でも同じのようだ。

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160116-32139120-mynavis

    【カセットテープの人気が再燃…若者に人気】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/19(土) 16:53:13.74 ID:???.net
    http://irorio.jp/sophokles/20150917/261871/

    音楽用カセットテープがCDに取って代わられ、多くのカセットテープメーカーが
    生産を中止する中、全米で最後のカセットテープメーカー「ナショナル・オーディオ・カンパニー(National Audio Company)」が好調だ。

    創業以来最高の売り上げ
    同社は何と、1969年の創業以来、今年最高の売り上げ額を記録した。昔懐かしさを感じさせるカセットテープが、今、売れているらしい。

    「頑固さと愚鈍さ??それが我々のビジネスモデルと言っていい。我々は頑固過ぎて、(カセットテープ)をやめることができない」同社のスティーブ・シュテップ社長は言う。
    「我々のビジネスが拡大しているのは、きっとレトロ趣味が広がっているからだろう。カセットテープを手に持つと、ノスタルジックな感覚が呼び起こされる」

    カセット人気が再燃すると信じていた
    90年代末にはほとんどのカセットテープメーカーがCDに移行した。しかし「ナショナル・オーディオ・カンパニー」はそれをかたくなに拒んだ。
    「我々は音楽用カセットテープの需要の波が再び来ると信じ、その時に向けて準備していたんだよ。そして、今その通りのことが起こっている」と言うシュテップ社長。

    「カセットの温かみのある音を好むプロミュージシャンは多いんだよ。だから売り上げは伸び続けている」
    同社は現在、ソニーミュージックエンターテインメントやユニバーサルミュージックグループをはじめ、多くのインディーズレーベルの音楽カセットを生産している。

    【全米最後のカセットテープメーカーが創業以来の大黒字!!】の続きを読む

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    1: @Sunset Shimmer ★ 投稿日:2015/09/03(木) 08:09:35.99 ID:khPi2ym3
    2015年9月3日 朝刊

    パナソニックが開発中の「テクニクス」ブランドのターンテーブル試作品=共同

     【ベルリン=共同】パナソニックは2日、生産を終了していたレコードプレーヤーを2016年度にも再発売すると発表した。
    レコード人気が再燃しており、音響機器ブランド「テクニクス」の新製品として復活させる。当初は、同ブランドが浸透した欧州や日本での販売を検討する。

     テクニクスを担当するパナソニックの小川理子役員は、ドイツのベルリンで記者会見し「(16年度の発売を)実現したい」と強調し、開発を急ぐ方針を示した。

     テクニクスのレコードプレーヤーは、1972年に発売した「SL-1200」シリーズが音楽愛好家に加え、ダンス音楽のDJ向けに大ヒット。10年に生産を終えたが、世界の累計販売台数は350万台を超える。

     開発中の製品は、ブルーレイディスクレコーダーで培ったモーター制御技術を応用。ターンテーブルが滑らかに動き、従来機よりも安定した響きを表現できる。

     インターネットを通じた音楽配信が広がる半面、若い世代でもレコードの需要が伸びており、復活を望む声を踏まえて開発を始めた。パイオニアも昨年、14年ぶりにレコードプレーヤーの新製品を発売している。

     パナソニックは4日にベルリンで開幕する家電見本市「IFA2015」で試作品を展示する。

     またレコードプレーヤーとは別に、14年に4年ぶりに復活させたテクニクスの4製品を欧州で随時発売することも2日発表した。年内にCDステレオシステム(約27万円)とヘッドホン(約16万円)を発売。16年春にアンプなどを追加する。

    (記事の続きや関連情報はリンク先で)
    引用元:東京新聞 TOKYO Web http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015090302000118.html

    【【レコード人気再燃】プレーヤーが復活!!パナソニックが来年度にも再発売】の続きを読む

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