
イゴール・カヴァレラ
1: 湛然 ★ 2021/01/06(水) 23:28:28.02 ID:CAP_USER9
特集「この曲のドラムを聴け! 60~80年代の躍動感溢れる名演を徹底解説」 『レコード・コレクターズ2月号』発売
2021/01/06 19:08掲載 amass
http://amass.jp/143142/
レコード・コレクターズ2020年2月号
https://pbs.twimg.com/card_img/1346760465133621248/2CLD-C-i?format=jpg&name=240x240&.jpg

『レコード・コレクターズ2月号』の特集は「この曲のドラムを聴け! 60~80年代の躍動感溢れる名演を徹底解説」。
“本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲”や“リズムからたどる60~70年代ポップス史”など。1月15日発売
■『レコード・コレクターズ2020年2月号』
<内容>
【特集】 この曲のドラムを聴け!
ポピュラー音楽の大きな魅力の一つとして、リズムの面白さ、楽しさがあります。それらはドラムを中心とするリズム・セクションによって生み出されてきました。今回は1960~80年代のロック/ポップス/ソウル/ファンクなど、数々の名ドラマーによって編み出された多様なスタイル、その躍動的なビート/グルーヴの魅力をじっくりと味わっていただきたいと思います。
20人の筆者の方々にドラムの演奏が印象的な作品を選んでいただき、編集部で101曲に調整いたしました。
■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、宇田和弘、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、立川芳雄、鳥居真道、中重雄、中森泰弘、萩原健太、舩曳将仁、増村和彦、和久井光司)
■ リズムからたどる60~70年代ポップス史(鳥居真道)
■ ドラム録音術概論(中村公輔)
【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5
読者の皆様、2020年は大変な一年となりましたが、お変わりありませんでしょうか。コロナ禍を受けて、自宅で過ごす時間が増えた方も多いでしょう。
このベスト10/5で目利きの方々が太鼓判を押すアイテムをチェックすれば、ともすれば退屈になりがちな巣ごもりも楽しいひとときとなること請け合いです。
音楽遺産をじっくり味わうことが、すなわち自衛につながる。命あってのリスニング生活、今年も健康第一でよろしくお願いします。
■ 読者が選んだリイシュー・アルバム
■ ロック(大鷹俊一)
■ ロック(萩原健太)
■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦)
■ オールディーズ(中村彰秀)
■ プログレッシヴ・ロック(松井巧)
■ ハード&ヘヴィ(山崎智之)
■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一)
■ フォーク/カントリー(宇田和弘)
■ ロック発掘映像(赤岩和美)
■ ブルース/ゴスペル(小出斉)
■ R&B/ソウル(鈴木啓志)
■ ジャズ(大村幸則)
■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
■ 日本のロック(湯浅学)
■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之)
■ ブラジル(駒形四郎)
■ レゲエ(米光達郎)
■ ラテン(山本幸洋)
■ ワールド・ミュージック(深沢美樹)
■ サウンドトラック(上原昭一)
■ 新作アルバム(編集部)
2021/01/06 19:08掲載 amass
http://amass.jp/143142/
レコード・コレクターズ2020年2月号
https://pbs.twimg.com/card_img/1346760465133621248/2CLD-C-i?format=jpg&name=240x240&.jpg

『レコード・コレクターズ2月号』の特集は「この曲のドラムを聴け! 60~80年代の躍動感溢れる名演を徹底解説」。
“本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲”や“リズムからたどる60~70年代ポップス史”など。1月15日発売
■『レコード・コレクターズ2020年2月号』
<内容>
【特集】 この曲のドラムを聴け!
ポピュラー音楽の大きな魅力の一つとして、リズムの面白さ、楽しさがあります。それらはドラムを中心とするリズム・セクションによって生み出されてきました。今回は1960~80年代のロック/ポップス/ソウル/ファンクなど、数々の名ドラマーによって編み出された多様なスタイル、その躍動的なビート/グルーヴの魅力をじっくりと味わっていただきたいと思います。
20人の筆者の方々にドラムの演奏が印象的な作品を選んでいただき、編集部で101曲に調整いたしました。
■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、宇田和弘、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、立川芳雄、鳥居真道、中重雄、中森泰弘、萩原健太、舩曳将仁、増村和彦、和久井光司)
■ リズムからたどる60~70年代ポップス史(鳥居真道)
■ ドラム録音術概論(中村公輔)
【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5
読者の皆様、2020年は大変な一年となりましたが、お変わりありませんでしょうか。コロナ禍を受けて、自宅で過ごす時間が増えた方も多いでしょう。
このベスト10/5で目利きの方々が太鼓判を押すアイテムをチェックすれば、ともすれば退屈になりがちな巣ごもりも楽しいひとときとなること請け合いです。
音楽遺産をじっくり味わうことが、すなわち自衛につながる。命あってのリスニング生活、今年も健康第一でよろしくお願いします。
■ 読者が選んだリイシュー・アルバム
■ ロック(大鷹俊一)
■ ロック(萩原健太)
■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦)
■ オールディーズ(中村彰秀)
■ プログレッシヴ・ロック(松井巧)
■ ハード&ヘヴィ(山崎智之)
■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一)
■ フォーク/カントリー(宇田和弘)
■ ロック発掘映像(赤岩和美)
■ ブルース/ゴスペル(小出斉)
■ R&B/ソウル(鈴木啓志)
■ ジャズ(大村幸則)
■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
■ 日本のロック(湯浅学)
■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之)
■ ブラジル(駒形四郎)
■ レゲエ(米光達郎)
■ ラテン(山本幸洋)
■ ワールド・ミュージック(深沢美樹)
■ サウンドトラック(上原昭一)
■ 新作アルバム(編集部)
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